@メルカリに関するyamadarのブックマーク (2)
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値段の﹁¥マーク﹂を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は﹁体験﹂で成果が激変する。10周年の﹁メルカリ﹂に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。10周年を迎えた﹁メルカリ﹂さんを取材しました。 株式会社メルカリ Product Manager 塚本 佳実さん、UX Design Manager 宮本 麻子さん﹁メルカリ﹂について教えてください。塚本‥ ﹁メルカリ﹂は、国内最大手のフリマアプリです。2023年の7月にサービス開始からちょうど10周年を迎えました。 直近のアクティブユーザー︵MAU︶は2,200万人以上に、四半期のGMV︵流通金額︶は2,500億円以上に到達しています。 累計だと30億品以上が出品されていて、販売の速度でいうと﹁1秒間に7.9個の商品が売れている﹂というデータもあります。 この10年間でのトレンドの変化としては、取引されている﹁ブランド﹂にも変化が出
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メルカリは5月31日、フリマサービス﹁メルカリ﹂の利用規約を6月30日に改定すると発表したが、その内容を見たユーザーからは﹁転売を容認するのか﹂などの声が上がっている。 改定するのは、商品の購入意思について明記した第10条第2項。﹁ユーザーは、購入する意思のない注文、転売等の営利を目的とした商品の購入等、及び弊社の判断でいたずら目的と見受けられる注文を行うことはできません﹂から﹁転売等の営利を目的とした商品の購入﹂を削除するという。 同社は、改定の理由として﹁﹃転売等の営利を目的とした商品の購入﹄は、﹃マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議﹄での検討も踏まえ、削除することにした﹂と説明している。 Twitter上では﹁つまり﹃転売容認します﹄ってことなのか?﹂や﹁やんわりと転売ヤーに優しい内容になってる﹂﹁メルカリは開き直った﹂﹁そもそも﹃マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議
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