イオングループの商業ブランド
イオングループの商業ブランド(イオングループのしょうぎょうブランド)では、イオン株式会社の関連会社(イオングループ)のうち、連結子会社が設置する総合スーパー・ショッピングセンターを始めとする商業施設の各ブランドの概要について述べる。
歴史
イオン株式会社の事実上の創業者・岡田卓也が、前身の岡田屋、オカダヤチェーンの経営をしていた時代に米国のショッピングモールを視察。これを機に、日本でのショッピングセンターの設置に動き始めた。1969年に岡田屋がフタギ、シロと3社の合弁で共同仕入れ会社の﹁ジャスコ株式会社﹂︵1970年に岡田屋に合併︶を設立した際に、三菱商事と共同で﹁株式会社ダイヤモンドシティ﹂を設立した。当時は、ショッピングセンターについては三菱商事と提携しながら株式会社ダイヤモンドシティを通じて開発を進め、当社は、前身会社時代に続き、直営売場に加えて地元の商店を入居させた店舗とし、これを﹁ジャスコ﹂とした。
日本国内においてスーパーマーケットの売場面積が年々拡大化する動きにあわせ、﹁ジャスコ﹂の売場面積も、直営売場・地元の商店︵専門店︶の入居するエリア共々拡大していった。当社がいつからショッピングセンター事業をスタートさせたかの定義は難しいが、1973年9月20日に﹁ワンストップショッピング機能を強化したアンカーストア﹂を位置付けたジャスコ川西店︵兵庫県︶を開店︵2008年2月20日閉鎖︶しており、これは現在のイオン株式会社が新規に出店しているショッピングセンターとは規模や立地は異なるものの、当時設置された平均的なショッピングセンターそのものである。
1990年代に入ると、当社は既に数多くの企業を傘下に持つ企業集団となり﹁イオングループ﹂を形成していた。そこで、イオングループ各社の店舗を集合したショッピングセンター設計が模索される様になり、そのグループ各社と調整をする専門業者として﹁イオン興産株式会社﹂︵現‥イオンモール株式会社︶が、ショッピングセンター事業に参入する様になった。また、当社も、ジャスコ店舗の直営売場・専門店ともが拡大する流れの中で、専門店をジャスコ店舗から独立・拡大させ、直営売場のみとなったジャスコを核店舗に加えたショッピングセンター﹁ジャスコシティ﹂に発展させた。その後ジャスコの他に、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サティなどを核店舗としたショッピングセンターも開業する様になっている。
このように今日では、イオングループ各社が互いに類似した形態のショッピングセンターを設置する様になっているが、各社の歴史はそれぞれ異なり、また、ショッピングセンターを開発する業者がイオングループ内に複数ある由縁でもある。
イオングループは、総合スーパー事業の再編の一環として﹁ジャスコ﹂・﹁サティ﹂・﹁ポスフール﹂を﹁イオン﹂へ転換し統一させた。更にダイエーを完全子会社化し、﹁ダイエー﹂の店舗の多くを﹁イオン﹂に転換。その上で﹁イオン﹂・﹁ダイエー﹂を既存の﹁総合スーパー﹂とは異なる新業態へ転換させている。これによりグループ内の事業図が大きく変化した。
店舗ブランド
総合スーパー(GMS)
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ショッピングセンター
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スーパーセンター
ホームセンター
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スーパーマーケット
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ファッションビル
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ディスカウントストア
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シネマコンプレックス
- イオンシネマ
- 運営会社:イオンエンターテイメント
- シネマコンプレックス
- イオン100%出資のシネマコンプレックスチェーン。元々はイオンシネマズが展開していたブランドで、2013年7月にワーナー・マイカル・シネマズ(後述)を展開していたワーナー・マイカルがイオンシネマズを吸収合併して現法人となった際にブランドを統合し、日本最大のシネマコンプレックスとなった。
専門店
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- ザ・カジュアル
- 運営会社:フジ
- フジが運営するカジュアルファッション専門店。単独店舗の他、旧パルティ・フジ店舗に入居していた店舗が存在する。
消滅もしくはイオングループを離脱した店舗ブランド
総合スーパー(GMS)
みどり︵1986年12月︵業務提携︶ - 1991年12月[20]︶
運営会社‥みどり
広島県・山口県に出店していた独立系総合スーパー。1986年に旧ジャスコグループ入り。1988年11月よりディスカウントスーパーザ・ビッグの業態を開発し、順次ブランドを転換。未転換店舗は全て閉店して消滅した。
秋田サティ︵秋田県秋田市・マイカル運営︶
サティ︵2001年11月︵イオングループ入り︶ - 2011年7月︶︵マイカルとしては他にもあり︶
運営会社‥マイカル・イオン九州
旧マイカル系の総合スーパー。﹁生活百貨店﹂と位置づけた小規模なショッピングセンター型店舗が多かったが、経営再建後はイオングループのショッピングセンターの核店舗に出店していたこともあり、﹁サティ﹂の雰囲気を残した総合スーパー型店舗も多くなっていた。2011年3月のマイカルのイオンリテールへの合併を機に、閉店予定だった広島サティ︵広島市︶を除く全店舗が﹁イオン﹂ブランドに変更された。2011年7月18日には広島サティも閉店したため﹁サティ﹂ブランドは消滅した。
ポスフール小樽店︵北海道小樽市︶
ポスフール︵2003年11月︵イオングループ入り︶ - 2011年2月︶
運営会社‥イオン北海道
北海道で展開していた総合スーパー。もとはマイカル子会社のマイカル北海道が﹁サティ﹂として営業していたものの、マイカル北海道が2001年8月にマイカルグループから独立、2002年に社名と店名を﹁ポスフール﹂に変更していた。2003年11月にイオングループ入りしたのち、2011年3月に店舗名を﹁イオン﹂に変更した。
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ショッピングセンター
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ホームセンター
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b1/HomeCenter-JOY_Yamagata-kita.jpg/200px-HomeCenter-JOY_Yamagata-kita.jpg)
スーパーマーケット
マックスバリュEX︵2008年8月 - 2011年7月︶
運営会社‥マックスバリュ東海
静岡県で展開する﹁マックスバリュ﹂の小型店舗。2008年8月にかつての子会社だったシーズンセレクトが運営していた小型の﹁マツビシマート﹂を転換。後に﹁ジョイフル東海﹂、﹁ヤオハン﹂、当社運営の﹁マックスバリュ﹂の小型店舗を転換した。取扱商品の絞込みや、カレンダーチラシの店頭配布による特売チラシの削減等、徹底したローコスト運営を行っている。2011年から﹁マックスバリュエクスプレス﹂への屋号変更や閉店が行われ、最後まで唯一残っていた浜松葵町店も﹁ザ・ビッグ﹂へ転換され、ブランドは消滅した。
バリューセンター阿倉川店︵三重県四日市市︶
バリューセンター︵ - 2014年7月︶
運営会社‥マックスバリュ中部
ディスカウント型スーパーマーケット[21]。ただし通常のスーパーマーケットと報道されている例もある[22]。
元々はマックスバリュ中部の前身の1社であるアコレが展開していたSSM業態の名称だったが、2000年10月に﹁マックスバリュ﹂への変更により、一旦消滅していた。後にディスカウント型SMとして復活し、﹁マックスバリュ﹂・﹁ミセススマート﹂から転換した店舗や、旧ナフコはせ川が展開していた﹁マックスバリュ﹂から転換していた店舗が主であった。﹁ザ・ビッグ エクスプレス﹂への屋号変更や﹁マックスバリュ﹂への転換により店舗数が減少し、最後まで営業していた藤が丘店が2014年7月27日をもって閉店したため、ブランドが再び消滅した。
TSURUKAMEみなとみらい店︵神奈川県横浜市西区・イオンエ ブリ運営︶
つるかめ・つるかめランド︵2013年1月︵イオングループ入り︶ - 2015年︶
運営会社‥マックスバリュ関東・マックスバリュ東海
関東地方で展開するスーパーマーケット。元々はシートゥーネットワークが運営していたが、2003年にイギリスのテスコが日本進出時に同社を買収して社名をテスコジャパンに変更。その後2011年にテスコが日本撤退を表明、2013年にイオンがテスコジャパンの株式を取得し持分法適用会社とした後社名をイオンエブリに変更。
2013年4月以降、店舗網の整理が行われ、閉店した一部の店舗はイオングループの他の企業へ譲渡され﹁マックスバリュエクスプレス﹂・﹁アコレ﹂・﹁まいばすけっと﹂などとして営業。同年7月には﹁TESCO﹂・﹁テスコエクスプレス﹂として営業していた6店舗を﹁TSURUKAME︵ただし、ロゴデザインは﹁Tsuru Kame﹂表記︶﹂に屋号変更したものの、2014年3月31日までにイオンエブリが運営していた全店舗の営業が終了。一部店舗は運営をマックスバリュ関東やマックスバリュ東海が継承した。運営会社変更後も屋号は維持されていたが、閉店や﹁マックスバリュエクスプレス﹂への屋号変更したことでブランドが消滅した。
﹁キッチンランド﹂は譲渡時の屋号のままでマックスバリュ関東が運営していたが、こちらも最後に残った新所沢パルコ店︵埼玉県所沢市︶が2024年2月29日に閉店した事により消滅した。
ウエルマート相生店︵兵庫県相生市・マックスバリュ西日本運営︶
ウエルマート︵ - 2016年5月︶
運営会社‥マックスバリュ西日本・マックスバリュ東北など
﹁マックスバリュ﹂の前に生まれた小型の食品スーパー。かつてはイオン︵2005年1月20日に閉店したウエルマート柿崎店まで︶、マックスバリュ中部︵旧・三重ウエルマート→中部ウエルマート→フレックスアコレ︶、マックスバリュ九州︵旧・西九州ウエルマート︶も運営していたが、後に﹁マックスバリュ﹂又は﹁マックスバリュエクスプレス﹂へ屋号変更あるいは閉店となった。
末期にはマックスバリュ西日本︵旧・ウエルマート︶とマックスバリュ東北︵旧・東北ウエルマート︶が展開していたものの、マックスバリュ西日本の店舗は2016年2月27日にウエルマート相生店︵兵庫県︶がマックスバリュエクスプレスに屋号変更したことで消滅、マックスバリュ東北の店舗も同年5月26日にウエルマート神岡店・協和店︵ともに秋田県︶が﹁マックスバリュ﹂に屋号変更したことで消滅した。
ジョイ稲穂店︵北海道札幌市手稲区︶
ジョイ︵2004年7月︵イオングループ入り︶ - 2018年10月︶
運営会社‥マックスバリュ北海道
旧︵株︶ジョイが運営し、北海道に展開していたスーパーマーケット。グループ入り後、2006年9月に菱栄商事から﹁りょーゆー﹂の一部店舗を譲受、﹁ジョイ﹂へ転換した。2008年2月にマックスバリュ北海道へ吸収合併され、同社の店舗ブランドとなる。統合時には﹁ニッショーマート﹂や﹁セリオ﹂も引き継がれていたが、﹁ニッショーマート﹂は改装に伴い﹁マックスバリュ﹂へ屋号変更、﹁セリオ﹂は閉店に伴い順次消滅。﹁ジョイ﹂も閉店や他の店舗ブランドへ屋号変更され、最後まで営業していたジョイ朝日町店が閉店したことによりブランド消滅となった。
清水フードチェーン︵2015年10月︵イオングループ入り︶ - 2019年1月︶
運営会社‥清水商事
清水フードセンターの小型店で、全店フランチャイズ店舗だった。
2019年1月末に全店舗の契約を終了させ、撤退。
プライスマート苗穂店︵北海道札幌市東区︶
プライスマート︵2004年7月︵イオングループ入り︶ - 2020年1月︶
運営会社‥マックスバリュ北海道
旧ジョイが運営していた北海道で展開するスーパーマーケット。旧ジョイの運営店舗のうちディスカウント型の店舗と位置付けられていたものの、イオングループの案内としては通常のスーパーマーケットとされていた[23]。
イオングループ加入当時2店舗を運営していたが、平岸店は2010年にザ・ビッグエクスプレス平岸店に改装、苗穂店は2020年に閉店したため消滅した。
キミサワ / ザ・コンボ / キミサワグラッテ︵2008年︵イオングループ入り︶ - 2021年2月︶
運営会社‥マックスバリュ東海
静岡県・神奈川県で展開していたスーパーマーケット。元々はCFSコーポレーション︵企業としては現ウエルシア薬局︶が食品スーパー﹁キミサワ﹂ならびに食品スーパーとドラッグストアとのコンビネーション業態﹁ザ・コンボ﹂を展開していたが、2010年8月にイオン株式会社が新たに設立したイオンキミサワ株式会社へ分社化。分社化後は新ブランドとなる﹁キミサワグラッテ﹂を立ち上げ、静岡県内に展開していた。2013年3月の合併に伴ってマックスバリュ東海の店舗ブランドとなった。
その後、閉店や﹁マックスバリュ﹂﹁マックスバリュエクスプレス﹂﹁ザ・ビッグ﹂への転換により店舗数が減少、2021年2月28日にキミサワ加茂川店が閉店したことによりブランドが消滅した。
ミセススマート粥見店︵三重県松阪市︶
ミセススマート︵2001年2月 - 2021年8月︶
運営会社‥マックスバリュ東海
三重県で展開されていた小型のスーパーマーケット。3社︵フレックス・アコレ・中部ウエルマート︶がマックスバリュ中部へ統合する際に売場面積等で﹁マックスバリュ﹂の条件に満たなかった店舗を転換。レジ袋や買い物カゴは﹁マックスバリュ﹂と共通である。2019年9月の合併に伴ってマックスバリュ東海の店舗ブランドとなった。
2021年8月31日に粥見店︵三重県松阪市︶が閉店したことで店舗ブランドが消滅した。
プラザ。いちまる清水店︵北海道上川郡清水町︶
いちまる︵2013年10月︵イオングループ入り︶ - 2021年8月︶
運営会社‥イオン北海道
︵株︶いちまるが運営していた北海道帯広市を中心に展開するスーパーマーケット。﹁キャロットいちまる﹂などのように、﹁○○店﹂を使用しない店舗が多い。2013年10月に︵株︶いちまるがマックスバリュ北海道と資本・業務提携を締結したことによりイオングループの一員となり、2014年1月に﹁トップバリュ﹂の取り扱いを開始、同年3月に﹁WAON﹂が導入され、マックスバリュ北海道との合同セールも行われるようになった。2015年10月に︵株︶いちまるのスーパーマーケット事業をマックスバリュ北海道が継承し、同社の店舗ブランドとなった︵併せて株式の売却も実施されたため︵株︶いちまるはマックスバリュ北海道の持分法適用関連会社ではなくなった︶。
2016年3月以降、一部の店舗が改装のタイミングで﹁マックスバリュ﹂へ屋号変更されている。また、﹁札幌フードセンター﹂同様、2020年3月の合併に伴い、イオン北海道の店舗ブランドとなった。
2021年8月31日に清水店︵北海道上川郡清水町︶が閉店したことで店舗ブランドが消滅した。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9a/VALUE_CENTER.jpg/200px-VALUE_CENTER.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/69/TSURUKAME_Minatomirai.jpg/200px-TSURUKAME_Minatomirai.jpg)
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ディスカウントストア
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/16/Wide_Mart_Iki-danchi_Shop.jpg/200px-Wide_Mart_Iki-danchi_Shop.jpg)
百貨店
- 十字屋
- 運営会社:株式会社十字屋(1935年 - 2004年)・株式会社中合(2004年 - 2018年)
- 最盛期には全国8都市に展開されていたが、2018年1月31日の十字屋山形店の閉店を最後にブランド消滅。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9d/Boni-Moriya-01.jpg/200px-Boni-Moriya-01.jpg)
シネマコンプレックス
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/18/Wmc_ebina_%EF%BD%8Ap_multiplex_001.jpg/200px-Wmc_ebina_%EF%BD%8Ap_multiplex_001.jpg)
専門店
オフィスマックス︵1997年4月8日 - 時期不明︶
運営会社‥オフィスマックス・ジャパン︵OfficeMaxとの合弁会社︶
オフィス用品店
オフィスマックスと提携して1997年から展開したオフィス用品店。1号店は1997年11月29日にパワーシティ四日市のビッグ・バーン跡にオープンし、その後6店舗に拡大している。
J-ZONE︵1997年 - 時期不明︵2004年?︶︶
運営会社‥ジェーゾーン︵T-ZONEとの共同事業︶
パソコンショップ
T-ZONEと提携して1997年から展開したパソコンショップチェーン。
カラダラボ︵2006年 - 2011年8月︶
運営会社‥イオンリテール
ドラッグストア。
イオンリテールが運営していたドラッグストア。2011年8月20日に同じく、イオングループの﹁ハックドラッグ﹂︵CFSコーポレーション︶に経営譲渡された[25]
FT︵エフティ、2013年11月 - 2020年8月︶
運営会社‥イオンリテール
ファッション、雑貨、カフェ、サロンなどを融合した大型専門店。
2013年11月にイオンタウン吉川美南内に1号店を開店[26]。2015年9月にイオンスタイル湘南茅ヶ崎︵現在はそよら湘南茅ヶ崎の核店舗︶内に2号店がオープンしたが、2020年8月をもって2店舗共に閉店し、ブランド消滅となった。
2000年頃までに統合した企業
イオングループは、複数の中小小売り店が統合していくことで、現在の企業規模になっている。一部の会社は、社名の一部を継続しつつ、消滅したブランドも多く、ジャスコなどにブランド変更した。イオングループの始まりは岡田屋・フタギ・シロの3社合同から始まっている。合併の手法として、ジャスコと合併後に旧事業会社の受け皿会社を設立し営業譲渡することが多かった。以下の資料は﹃ジャスコ三十年史﹄856ページから861ページに基づいている。
旧社名 | ブランド | 営業区域 | 旧社設立年月 | 合併年月 | 合併会社 | 事業受け皿会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
岡田屋 | オカダヤ | 三重県 愛知県 |
1926年9月 | - | - | ジャスコ設立時の主要企業。 現在のイオン。 | |
オカダヤチェーン | OKストア | 三重県 | 1959年1月 | 1970年3月 | 岡田屋 | ジャスコ設立時の主要企業。 岡田屋のチェーンストア部門。 ジャスコ社名変更直前に合併。 | |
フタギ | フタキストア | 兵庫県 | 1949年7月 | ジャスコ設立時の主要企業。 ジャスコ社名変更直前に合併。 | |||
カワムラ | 三重県 | 1954年7月 | ジャスコ発足以前に岡田屋が買収していた。 ジャスコ社名変更直前に合併。 | ||||
シロ | 大阪府 | 1955年8月 | 1972年8月 | ジャスコ | ジャスコ設立時の主要企業。 1970年4月「京阪ジャスコ」に社名変更。 その後1972年8月合併。 | ||
やまてや やまてや産業 |
やまてや | 広島県 | 1960年9月 | 山陽ジャスコ | 「山陽ジャスコ」設立は1972年5月。 1993年11月に「ジャスコ」に経営譲渡。 | ||
かくだい食品 かくだい商事 |
かくだい食品 | 山形県 | 1957年7月 | 1973年2月 | カクダイジャスコ | 「カクダイジャスコ」設立は1972年12月。 現在のイオン東北。 | |
マルイチ 新庄マルイチ |
マルイチ | 1952年3月 | 西奥羽ジャスコ | 「西奥羽ジャスコ」設立は1972年12月。 現在のイオン東北。 | |||
福岡大丸 | 福岡県 | 1954年3月 | 福岡ジャスコ | 「福岡ジャスコ」設立は1972年6月。 現在のイオン九州。 | |||
三和商事 | ジュニアデパートなんでもや | 大分県 | 1961年3月 | 大分ジャスコ | 「大分ジャスコ」設立は1972年5月。 1994年に九州ジャスコ(現在のイオン九州)へ統合、 大分店は大分フォーラスへ業態転換。 | ||
マルサ | 静岡県 | 1949年7月 | 1975年2月 | - | ジャスコ発足以前に岡田屋が買収していた。 | ||
扇屋 | 扇屋百貨店 | 千葉県 | 1933年3月 | 1976年8月 | 扇屋ジャスコ | 「扇屋ジャスコ」設立は1976年3月。 1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | |
いづも屋百貨店 | 新潟県 | 1920年 | 1976年8月 (資本参加) |
イヅモヤジャスコ | 1988年にジャスコに経営譲渡。 | ||
橘百貨店 | 宮崎県 | 1950年 | 1976年11月 (営業譲渡) |
橘ジャスコ | 後の「ボンベルタ橘」。 2007年にイオングループから独立。 | ||
伊勢甚本社 日立伊勢甚 味の街 |
伊勢甚百貨店 | 茨城県 | 1949年5月 | 1977年8月 | ジャスコ | 伊勢甚 | 「伊勢甚」設立は1977年4月。 1988年2月に「ボンベルタ伊勢甚」に社名変更。 |
ジンマート | 1963年8月 | 伊勢甚チェーン | 「伊勢甚チェーン」設立は1977年4月。 1987年8月に「伊勢甚ジャスコ」に社名変更。 1994年8月にジャスコに事業譲渡後清算。 | ||||
いとはん | 石川県 | 1953年1月 | いとはんジャスコ | 「いとはんジャスコ」設立は1977年2月。 1978年5月に「北陸ジャスコ」に社名変更。 2000年2月にジャスコと合併。 | |||
カネマン大黒園商店 | 長野県 | 1950年4月 | 1978年3月 | カネマンジャスコ | - | 「カネマンジャスコ」設立は1978年10月。 その後「信州ジャスコ」と1987年8月に合併。 | |
ますや | ? | 1958年1月 | 1979年2月 (提携) |
- | 1994年3月に「西九州ウェルマート」に社名変更。 現在のイオン九州。 | ||
昭和堂 | 長野県 | 1950年11月 | 1979年4月 | 昭和堂ジャスコ | 「昭和堂ジャスコ」設立は1981年5月。 その後「信州ジャスコ」と1989年2月に合併。 | ||
サンアイ | 1974年2月 | 1981年12月 (提携) |
- | 後の「ビッグ・バーン」。 | |||
みどり | 広島県 | 1964年9月 | 1986年12月 (業務提携) |
1999年2月に「山陽マックスバリュー」と合併。 現在のマックスバリュ西日本。 ザ・ビッグの発祥企業。 | |||
ほていや | 長野県 | 1950年2月 | 1988年8月 | 信州ジャスコ | 「信州ジャスコ」は1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | ||
マルダイ | 山形県 | 1967年11月 | 1993年2月 | 山形ウェルマート | 「山形ウェルマート」は現在のイオン東北。 | ||
つるまい | 秋田県 | 1963年10月 | 1995年2月 | 北日本ウェルマート | 「北日本ウェルマート」は現在のイオン東北。 | ||
由利商事 | ? | 1972年8月 | 1996年2月 | ||||
東北商事 | 1976年5月 | ||||||
小野スーパー | 兵庫県 | 1920年3月 | ウェルマート | 「ウェルマート」は現在の「マックスバリュ西日本」。 | |||
主婦の店スーパーチェーン | 1961年9月 | ||||||
ニシナ | ? | 1972年4月 | 1998年2月 | 信州ジャスコ | 「信州ジャスコ」は1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | ||
プリマート[注釈 5] | 沖縄県 | 1975年 | 1999年8月 | 琉球ジャスコ | 1990年より業務提携。 「琉球ジャスコ」は現在のイオン琉球。 | ||
はやしや | はやしや百貨店 | 長野県 | 1932年9月 | ジャスコ | 事業提携は1970年10月。 1974年4月に「信州ジャスコ」に社名変更。 1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | ||
札幌フードセンター | 北海道 | 1961年 | 2000年10月 | 北海道ジャスコ | 1993年より業務提携。 現在のイオン北海道。 |
店舗
現存する各店舗の詳細については「AEON.com」のイオングループ店舗一覧を参照
個別記事が存在する店舗については、下記のテンプレート内のリンク先を参照
開店予定の店舗
公式サイトで開店予定日が記載されている店舗のみを記す。
SC/店舗名 | 所在地 | 核店舗名 | 開店予定日 | SC/店舗設置者 | 核店舗運営会社 | 補足 |
---|---|---|---|---|---|---|
そよら福井開発 | 福井県福井市 | イオンスタイル福井開発 | 2024年7月13日[27] | イオンリテール | イオンリテール | 福井県への総合スーパーとしての新規出店は旧ジャスコピア店以来 本店舗のオープンにより「イオン」の全都道府県への出店達成となる |
そよら成田ニュータウン | 千葉県成田市 | イオンスタイル成田ニュータウン | 2024年7月19日[28] | イオンリテール | イオンリテール | 2024年2月末をもって閉店した「ボンベルタ成田」を全面改装し、SCへ業態転換 「ボンベルタ」時代のフロア構成を継承し、80の専門店を構えるなど、「そよら」の中では最大規模の旗艦店に位置付けられる |
開発が中止された店舗
●イオン湯川ショッピングセンター︵福島県河沼郡湯川村︶ - イオンにより開発が予定されていたが、﹁福島県商業まちづくりの推進に関する条例﹂により断念。
●イオンモール野田︵千葉県野田市︶ - 2009年開業予定だったがその後中止。現在地にはセンコー/イオン北関東RDC︵物流センター︶。
●イオンモール瑞穂︵岐阜県瑞穂市、旧穂積町︶ - イオンモールにより2011年春を目処に開発が予定されていたが、撤回された。
●予定店舗名不詳︵茨城県笠間市、旧友部町︶ - 200店舗のモール型SC。イオンリテールにより2011年春を目処に開発が予定されていたが撤回された。
閉店した店舗
脚注
注釈
(一)^ 但し、ダイエー碑文谷店︵東京都目黒区︶の運営もイオンリテールに継承されたが、同店は﹁ダイエー﹂のまま営業を続け、イオングループ指導による大幅改築工事のため2016年5月5日を以て一旦閉店したのを経て同年12月16日にイオンスタイル碑文谷として開店した。
(二)^ イオンモールと三重交通グループの共同運営。
(三)^ ローソン、サンチェーン︵後にダイエーコンビニエンスシステムズとして経営統合後、ローソンへ一本化。現在は三菱商事系列である︶。
(四)^ 宮崎県の店舗は2007年11月にイオングループを離脱後も2020年までボンベルタを名乗り続けた︵ボンベルタ橘、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのグループ会社入り後に﹁MEGAドン・キホーテ﹂に改称︶。
(五)^ 旧﹁プリマート沖縄﹂→﹁︵2代目︶プリマート﹂。初代﹁プリマート﹂は千葉県を本社とし1977年にマルエツに吸収合併されている。この法人は千葉県が本社だったプリマートの関連会社として設立。
出典
(一)^ ﹁本業赤字﹂イオンが踏み切る大改革 消費トレンドの変化に気付いていなかった - 東洋経済オンライン 2014年10月7日配信︵2016年2月28日確認︶
(二)^ ab11月21日︵月︶モール型SC名を﹁イオンモール﹂に名称統一します (PDF) - イオン株式会社 プレスリリース 2011年10月27日
(三)^ 当社子会社間における事業の吸収分割の実施に関するお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年11月21日︵2011年11月22日閲覧︶
(四)^ “イオン初アウトレット大解剖 驚きの“三刀流モール””. 日経クロストレンド (2018年5月25日). 2020年2月20日閲覧。
(五)^ ﹃地域創生型商業施設﹁THE OUTLETS KITAKYUSHU﹂4月28日︵木︶AM9:00全館グランドオープン!﹄︵プレスリリース︶イオンモール株式会社、2022年4月28日。2022年4月30日閲覧。
(六)^ “イオンリテール、都市型ショッピングセンター﹁イオンそよら﹂”. Impress Watch (2020年8月10日). 2020年8月20日閲覧。
(七)^ ﹃7月17日︵土︶﹁そよら新金岡﹂オープン﹄︵プレスリリース︶イオンリテール株式会社、2020年8月10日。2020年8月20日閲覧。
(八)^ NHK NEWS WEBダイエーが消える日 - 記事削除。︵2014年11月30日時点のアーカイブ︶
(九)^ イオン株式会社 (2016年5月16日). “﹁ビオセボン・ジャポン株式会社﹂を設立”. PR TIMES. 2016年12月8日閲覧。
(十)^ 時事通信社 (2016年12月8日). “仏発のオーガニック専門店=﹁ビオセボン﹂1号店-イオン”. BIGLOBEニュース. 2016年12月8日閲覧。
(11)^ “日本のビオセボンで、カルフールとイオンが協議へ”. オルタナ (2020年11月5日). 2021年7月6日閲覧。
(12)^ “イオンがひっそり開業したディスカウント店﹁パレッテ﹂は成功するか”. ダイヤモンドオンライン (2021年1月19日). 2021年1月19日閲覧。
(13)^ 上記ハピコムの参画企業であるツルハは沖縄県内において同業他社がフランチャイズにより展開している
(14)^ “Apple 専門店﹁NEWCOM﹂1号店、4月17日︵金︶日本最大級のショッピングモール﹁イオンレイクタウン﹂に堂々登場!”. イオンリテール (2015年4月10日). 2015年4月30日閲覧。
(15)^ “パリっ子の頼れる食料源。冷凍食品店﹁ピカール(PICARD)﹂とは?”. エクスペディア (2018年5月25日). 2019年12月5日閲覧。
(16)^ ﹃フランスNo.1冷凍食品スーパー﹁ピカール﹂、日本初登場﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶イオン株式会社、2014年11月20日。2020年2月6日閲覧。
(17)^ ﹃新会社﹁AEON SAVEUR﹂設立のお知らせ﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶イオン株式会社、2016年5月6日。2020年2月6日閲覧。
(18)^ “フランス発﹁ピカール&ビオセボン﹂日本進出の目的と意義”. 商人舎 (2016年12月10日). 2019年12月5日閲覧。︵なお、記事中に﹁イオン多摩平店﹂の記載があるが、﹁イオン多摩平の森店﹂の誤りである︶
(19)^ ﹃美食の国フランス人気No.1ブランド 日本上陸!日本1号店﹁Picard青山骨董通り店﹂オープン﹄︵プレスリリース︶イオンサヴール株式会社、イオン株式会社︵2社連名︶、2016年10月13日。2020年2月7日閲覧。
(20)^ ﹃ジャスコ三十年史﹄489ページ
(21)^ “マックスバリュ中部、﹁バリューセンター松阪高町店﹂﹁マックスバリュ鵜方店﹂の2店オープン”. 日本食糧新聞 (2009年2月16日). 2022年11月7日閲覧。
(22)^ “2015年2月期 決算補足資料︵第90期︶”. イオン. 2022年11月7日閲覧。38ページにて﹁バリューセンター藤が丘﹂の業態を﹁SM﹂︵スーパーマーケット︶と報道している。
(23)^ “イオングループ店舗一覧”. イオン. 2018年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月22日閲覧。︵﹁業態・店舗ブランドから探す﹂タブを参照︶
(24)^ 加藤綾 (2023年11月30日). “イオン﹁そよら成田ニュータウン﹂24年夏オープン”. Impress Watch. 2023年11月30日閲覧。
(25)^ CFS 8月にイオンのDrug.S﹁カラダラボ﹂譲受
(26)^ “ファッションと雑貨を“スタイル別”にワンフロアで展開するこれまでにない新業態 イオンのファッション・生活雑貨の大型専門店︵エフティ︶が誕生!”. イオンリテール (2013年11月12日). 2015年9月18日閲覧。
(27)^ ﹃7/13、﹁そよら福井開発﹂グランドオープン﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶イオンリテール株式会社、2024年6月20日。2024年6月21日閲覧。
(28)^ ﹃﹁そよら成田ニュータウン﹂7/19︵金︶オープン﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶イオンリテール株式会社、2024年6月18日。2024年6月21日閲覧。