富野由悠季

日本のアニメーション監督 (1941-)
富野喜幸から転送)

  1941︿16115 - [1]30[2][3][4]
富野 由悠季とみの よしゆき
富野 由悠季(とみの よしゆき)
文化功労者顕彰に際して公表された肖像
本名 富野 喜幸
別名義 新田 修介あらた しゅうすけ
とみの 喜幸よしゆき
井荻 麟いおぎ りん
斧谷 稔よきたに みのる
斧谷 喜幸よきたに よしゆき
井草 明夫いぐさ あきお
阿佐あさ みなみ
井荻 翼いおぎ つばさ
など
生年月日 (1941-11-05) 1941年11月5日(82歳)
出生地 日本における郵船商船規則の旗 日本 神奈川県小田原市
国籍 日本の旗 日本
身長 168 cm
血液型 AB型
職業 アニメ監督
脚本家
演出家
作詞家
小説家
ジャンル アニメ
活動期間 1964年 -
配偶者 あり
著名な家族 祖父:富野喜平次
長女:富野アカリ
次女:富野幸緒
主な作品
夕やけ番長』(1968 - 1969年)
さすらいの太陽』(1971年)
海のトリトン』(1972年)
勇者ライディーン』(1975 - 1976年)
無敵超人ザンボット3』(1977 - 1978年)
無敵鋼人ダイターン3』(1978 - 1979年)
機動戦士ガンダム』(1979 - 1980年)
伝説巨神イデオン』(1980 - 1981年)
戦闘メカ ザブングル』(1982 - 1983年)
聖戦士ダンバイン』(1983 - 1984年)
重戦機エルガイム』(1984 - 1985年)
機動戦士Ζガンダム』(1985 - 1986年)
機動戦士ガンダムΖΖ』(1986 - 1987年)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)
機動戦士ガンダムF91』(1991年)
機動戦士Vガンダム』(1993 - 1994年)
ブレンパワード』(1998年)
∀(ターンエー)ガンダム』(1999 - 2000年)
OVERMANキングゲイナー』(2002 - 2003年)
リーンの翼』(2005 - 2006年)
ガンダム Gのレコンギスタ』(2014年 - 2015年)

 

受賞
第42回シカゴ国際映画祭 アニメーション特別功労賞(2006年)
第11回AMDアワード 功労賞(2006年)
ロカルノ国際映画祭 名誉豹賞(2009年)
文化功労者(2021年)
ほか
テンプレートを表示

代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』、または『聖戦士ダンバイン』他のバイストン・ウェル関連作品など。

ペンネーム

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 1982使

 西宿    [5]使

富野家

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第2代大島町長・富野喜平次『大島町誌:大東京市併合記念』[6]より

[4][7][3][8]88[3][9]

18329 - 
[10]

18571112 - 
[4][8]調

19092 - 2005
[8][3][11][9][11]96[7]

1915
[12][11][12][13][12][3]

188689 - 1965313
[4][13][13]


[13][13]

経歴

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幼少期

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1941駿[14]2030[15][16][17]4123稿[14]

[14][18]使使[19]14

学生時代

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SF[20][18][21][1][22]12112313[23]

学生運動

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19606012231退2006[24][25]19622[26]

虫プロ時代

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1964[27]3103[28][18]113[29][2][31]

[3][30][30][27]?

鉄腕アトム

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[4]19641196[5][32][32]252179180[6][32]

沿[34]

虫プロでの軋轢

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41312[35]

[36][37]

90[7]4退[8][39]

CM制作時代

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[9]M19673退[41]MCM19682[10]退119679310[11][43]

フリー時代

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[12]19683[13]1[14][45]使使[46]

便使駿駿[47]2[48][49][15]

19713

監督デビュー以降

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19722

197434西[51]西西!1[52]

1975122632739

19773/[16]

1978333

ガンダム以降

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富野由悠季(2008年)
 
2015年、第28回東京国際映画祭にて

1979[17]2G452391443DX[53]143

19807300""1982MSVΖ

1980[18]342

1981使317辿19815222II31[54][55]1981711II 19823III 

1982THE IDEON / 2[19]

3III THE IDEON [56]

1982 ()1III姿[57]1983  Q90

1983

198454使[58]

1985Ζ2005203

1986ΖΖΖΖ退Z

1988 [20]

1991F91TV

1993V141[59]DVD-BOX

VGV

1994F911997

1996OVA [21]

1997退

1998WOWOW1993V5[60]14

19982020022I/II [61]50124335021st vs.[62]

2002WOWOWOVERMAN西3100[63]

近年

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2003[64][65]2012

2004

2005Ζ12WEBCG使

2006

2008

2009[66]30  8GUNDAM BIG EXPO

2010

2014TVG

2016[67]

201982022[68]2022G

2021使

2021[69]kotoba2021?[70][71]

作風

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監督、絵コンテ、演出をしながらも、しばしばオープニング・エンディング曲や挿入歌の作詞をする。さらに並行して小説(主に自分の作品の小説化や自分の作品の派生作品)も書く。ただ、「小説でうっぷんを吐き出してしまうという悪い癖がある」と自認し、後書きなどで反省している。また「富野節」と呼ばれる、独特の倒置表現や言い回しも監督作品の特徴の一つである。

絵コンテ

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[54]3[72]?[73]586[74]駿[75][76][22]

2[77]

Z[78]

編集

編集

1[79]

音楽

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BGM使西[80]

作詞

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[81]

劇場版

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3使32

便[82]

ジャンル

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監督を務めた作品には、ロボットアニメが主なジャンルである。本稿にもあるように、ロボットアニメ以外にも世界名作劇場シリーズを始め、広範にわたるジャンルにおいてコンテや脚本を手がけている。また『ガンダム』『イデオン』では登場するロボット群の大半のデザイン原案を自ら描いており、ほぼそのまま登場したものも多い。

テーマ

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富野作品全てに共通するテーマの主題として本人は「人の自立と義務と主権の発見と、人が作ってしまう悪癖(これを“”と称している)の発見」と語っている[83]

ストーリー展開

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[84]

3Ζ V[85]3 OVERMANG

[86]

登場キャラクターの特徴

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[87]

[88]

[89]

[90]

性的描写

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[91]

演技指導

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VΖ[92]ΖG[93]

メカデザイン

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稿

[94]

小説

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ライトノベルレーベルから発行しており、アニメに関連した物が多い。作風はアニメ視聴者より上の対象年齢の層をターゲットにしているものの、漫画のような擬音を多用する。また人物描写・背景説明が簡素でアニメの脚本のように地の文が少なく、セリフが多い。

人物像

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SF[95]

2100[14]

[96]

[97]

IT[98]



&[99]

使[100]

78使[101]



姿



[23]2 /

思想

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ものの考え方

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年代に応じて、近代の哲学史などから、日々の暮らし方に纏わる方法論を学ぶべきであるとして、ネット検索やウィキペディアで得た情報は断片の羅列に過ぎず、知恵がついた気になるだけで、考え方を知ることではないと論じて、人間はネット社会や技術だけでは生きて行けず、精神的なものに隣接する生活圏を手に入れる必要があり、それを言葉で知るためには、何歳になっても、将来が見通せなくなる度に、考え方の再勉強をしなくてはならないと説いている[102]

女性観

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[103]

映画論

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[104]

作品論

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[105]

発言

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「ガンダムシリーズへの発言」

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[106]21[107]

「アニメ業界への発言」

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459[108][109]

[110]

「声優業界への発言」

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[111]

「アニメオタクへの発言」

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アニメ関連の同人誌即売会やファンクラブには馴染めないと発言しており、その理由として、「集まってる子たちに家族愛に飢えてる匂いがあるからです」と指摘し、日本のアニメが持つ特異な偏りとして、家族愛に飢えた子供(アニメオタク)たちに共感性をもたらし、彼ら彼女らを取り込んで行く構造になっているとして、「困ったもんだなと思っている」「それが現代まで続いているのは、あまり気持ちの良いことではないですね」と語る一方で、『ガンダムシリーズ』などを通じて、その構造の構築に深く関わったことについては、「罪深いかもしれないけど、(アニメオタクたちの)癒しになっていたかもしれない」と語りつつ、「良い影響を受けて、良い人生を送っている人もいるかもしれないけど、そういう人たちは(アニメ)業界にはいないでしょうね」と述べている[112]

「特撮映画への発言」

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鹿[21]

「ロボットアニメに対しての発言」

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巨大なロボットを描いたアニメ作品に関して、「巨大ロボットは所詮、作品上の口実で、スポンサー側に言い訳をするギミックでしかない」と断じた上で、「言い訳だけやっていると『作品』はつくれないというのが僕の感覚です」と語り、ロボットアニメは、商品であるロボットを宣伝媒体としたコマーシャルに過ぎないと指摘している[113]

手塚治虫に関して

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[39]

安彦良和に関して

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TV0[114]

[115][116]

杉井ギサブローに関して

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[117]

宮崎駿に関して

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駿1

駿[118][119][120]

駿駿[121]

駿[122]

高畑勲に関して

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[118][119]使[123]

2018

120







[124]

鈴木敏夫に関して

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駿[125]

[126]

エヴァンゲリオンと庵野秀明に関して

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[127][128]

[129]

デビルマンと永井豪に関して

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[130]

ビデオゲームに関して

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A,C,E2DVD

 vs.64DD

トランスフォーマーに関して

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トランスフォーマーシリーズに関して富野は「ロボットだけで人間ドラマをやれるのはトランスフォーマーだけだろう」と評している[131]

一方「ウチの作品はトランスフォーマーじゃないんだから、変形機構の面白さだけ追い求めたいファンなら、そっちを見ればいいんじゃない?」という発言もしている[132]

ラブライブ!シリーズに関して

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!The School Idol MovieAKB48μ's[133]

評価

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おおすみ正秋

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演出家で映画監督のおおすみ正秋は、初めて会った時の記憶が定かではないと前置きした上で、作画が優先された当時のアニメ業界では珍しい文学青年で、絵コンテを発注すると、脚本の粗をしっかり補完して描き上げていたと評価し、厳しいプレッシャーの中でこそ、その才能を最大限に発起できる人物と評している。そして、ロボットアニメというジャンルで実績を残したことを「立派だと思う」と称賛している[134]

あさりよしとお

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32GPX4[135]

井上伸一郎

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1[136]

内田健二

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使使使[137]

押井守

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駿 [138]

鈴木敏夫

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駿 GHQ[139]

高畑勲

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映画監督でアニメ演出家だった高畑勲は、富野由悠季の強い拘りを生前に高く評価しており、交流のあった鈴木敏夫によれば、世界名作劇場シリーズで富野が手掛ける絵コンテには必ず良い所が1箇所はあり、それは富野本人が強い拘りを持つからこそ、その部分が生まれるのだと分析していたという。また世界名作劇場に関わっていた頃には、高畑の自宅に足繁く通っており、「とにかく一生懸命な人だった」とその人柄を評価し、ガンダムをテーマにした富野との対談が企画された際にも、断らずに応じたという[140]

安彦良和

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姿3便姿Z[141]

[142]

山賀博之

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[143]

吉川惣司

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調 [144][145]

作品

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1963 - 1966- 

1972- 

1975 - 1976- [146]

1975- 
197517

 1975- [147]

31977 - 1978- 

31978 - 1979- 

1979 - 1980- 
1981- 

II 1981- 

III 1982- 

1980 - 1981- 
The IDEON /1982- 

 1982 - 1983- 
 1983- 

1983 - 1984- 

1984 - 1985- 

Ζ1985 - 1986- 
Ζ A New Translation 2005- 
1020

ΖII A New Translation 2005- 

ΖIII A New Translation  2006- 

ΖΖ1986 - 1987- 

 1988- 

F91 1991- 

V1993 - 1994- 

 21995- 

 OVA1996- 

 1998- 

1999 - 2000- 
 I/II 2002- 

OVERMAN2002 - 2003- 

OVA2005 - 2006- 

2009- 

G2014 - 2015- 26
GI2019- 

GII2020- 

G III 2021- 

GIV2022- 

GV2022- 

フリー時代の参加作品

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「さすらいのコンテ・マン」だった時代に関わりを持ったアニメには次のようなものがある。

その他参加作品

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 1979-1980- 

 G7 1980-1981- 

OVA 1983-1998- 


New Story of Aura Battler DUNBINEOVA 1988- 

GPX 1991- 

4 1992- 

  1997- [25]

G-SAVIOUR2000- 

GUNDAM THE RIDE 2000- 

 0087 2001- 

 2007- 

GUNDAM EVOLVE 5 RX-93 ν GUNDAMOVA2007- 
GUNDAM EVOLVEGUNDAM EVOLVECGνα

Z2009 - XAN--[154][155]

 2012 - 

著作

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小説

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3︿1979-1981︿1987


Ζ5 1985-19861987
12345

 3︿1987-19882009
 3123︿2002

 

  11988

 31989-1990KADOKAWA2021
  

F91 21991

51988-1992
V50020319871991

V52003-2004
12345

 -mini19971 -2000
mini

G
100201012稿GGUNDAM 35th ANNIVERSARY BOOK YOSHIYUKI TOMINO 1979-2014[156]



6 1984-1986
61986

420104

稿

2[26]1986-1987
 From BYSTON WELL STORIES1985419861221

111986-19922000-2001
1234567891011 

 5︿19951997
LOGOUT1



3 (1999)

31981-1982 / 1987-1988
123

41987-1992
3

31988-1989


31995-1996

31995-1996

漫画原作

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  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム(作画:長谷川裕一)』全6巻(角川コミックス・エース、1994-1997年)
    「機動戦士ガンダムF91」の続編。初めてガンダムシリーズの漫画原作者として、原作および企画に関わった。続編の『機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝』『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』などには関わっていない。

エッセイ ほか

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 1981
1983

 2003



  1982)
TVTV

2000 / 2002
V

2002 2011


!2005
!!2010

!!2017

!!2017

 ΖGackt

 PLUS2011




 -G--KADOKAWA2021

共著

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2002

2005


 IIIIII2011
100396

関連書籍

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  • 『富野由悠季全仕事 1964-1999』(キネマ旬報社「キネ旬ムック」、1999年)
    ロングインタビューおよび、多くの業界人が富野を語っており、日本アニメ史の資料でもある。
  • 『富野語録 富野由悠季インタビュー集(ラポートデラックス)』(ラポート、1999年)
  • 『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』編:氷川竜介藤津亮太(キネマ旬報社「キネ旬ムック」、2000年)
  • 『ガンダム者 ガンダムを創った男たち』(講談社、2002年)
  • 『富野由悠季の世界』(キネマ旬報社、2019年)

作詞提供

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   / 1980
A  Ζ使

LOVE PROFILE1983


STARLIGHT SHOWERMIOMIQ1984
Good-bye TokyoLP2012CD

REVERBRATION IN GUNDAM

HEROESto my treasure2008
 -nocturne-Gackt

原作・原案名義作品

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130

 OVA 1986-1987

SD1988-1991SD

0080 1989

0083 STARDUST MEMORY1991-1992

G1994-1995

W 1995-1998

X1996

 08MS1996-1999

SEED 2002-

GUNDAM EVOLVE EVOLVE 52003-2007

 MS IGLOO 2004-2009

00 2007-

 G2010

UC2010-2014

AGE 2011-2013

 2013-2016

2014

  THE ORIGIN 2015-2018

  2015-

   2015-

  Twilight AXIS2017

 2018-2020

NT2018

  2021-

 2022

[157]

受賞

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出演

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映画出演

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声の出演

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  • 『ガンダム Gのレコンギスタ』(2015年) - 農家のお父さん役(井荻翼名義)

CM出演

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  • スカパー!』(2013年)「「スカパー! ココロ動かすアニメ篇」本人出演 TV、ラジオCM[160][161]

ドキュメントムービー

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  • 『BEGINNING of GUNDAM RECONGUISTA in G 〜富野由悠季から君へ〜』(2014年8月23日)『ガンダム Gのレコンギスタ』特別先行版劇場限定販売Blu-ray。
  • 『富野由悠季の暗号 〜The secret lesson of TOMINO directing in G〜』(2022年8月5日)『GのレコンギスタV』劇場限定販売Blu-ray。

立体作品

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From First

HY2M 1/12PG1使2005GUNDAM

ZAKU

From First12

1/1

12022RX-93ff ν

脚注

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注釈

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(一)^ 90[22]

(二)^ 321[30]

(三)^ [32]

(四)^ 30

(五)^ 2使[32]

(六)^ [33]

(七)^  ()[38]

(八)^ 退[39]

(九)^ [40]

(十)^ 退[40]

(11)^ [42]

(12)^ 2[40]

(13)^ 90[42]

(14)^ 1[44]

(15)^ [50]

(16)^ []

(17)^ !使

(18)^ 

(19)^ 

(20)^ 

(21)^ 

(22)^ 1

(23)^ 

(24)^ [148]

(25)^ 335[153]

(26)^ 1722(77)

出典

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(一)^ , 2000

(二)^ 3

(三)^ abcde.   (202091). 2021724

(四)^ abcd - . dl.ndl.go.jp. 2021724

(五)^  G. GUNDAM.INFO. 201622

(六)^  :  - . dl.ndl.go.jp. 2021724

(七)^ ab40. [and]. 2021724

(八)^ abc (8) - . jahis.law.nagoya-u.ac.jp. 2021724

(九)^ ab. 14  - . dl.ndl.go.jp. 2021724

(十)^ . 3 - . dl.ndl.go.jp. 2021826

(11)^ abc. 13(16)  - . dl.ndl.go.jp. 2021826

(12)^ abc. 5(7) - - . dl.ndl.go.jp. 20221111

(13)^ abcde. 14  - . dl.ndl.go.jp. 2021724

(14)^ abcd  199969P41

(15)^   199969P40

(16)^ BS,NHK

(17)^ 

(18)^ abc2020112424    

(19)^ NHK BS22009417 

(20)^   199969P4344

(21)^ ab  199969P44

(22)^ ab  199969P47

(23)^   199969P45

(24)^ http://sleepydrag.blog29.fc2.com/blog-entry-242.html

(25)^   199969P4547

(26)^   199969P46

(27)^ abYOSHIYUKI TOMINO(2)  2009113129

(28)^   199969P52

(29)^   199969P5253

(30)^ abc  199969P53

(31)^  2003

(32)^ abcde  199969P54

(33)^   199969P55

(34)^   199969P5455

(35)^   199969P5456

(36)^ 2006

(37)^ 20136

(38)^   199969P60

(39)^ abc  199969P56

(40)^ abc  199969P57

(41)^   199969P5657

(42)^ ab  199969P431

(43)^   199969P57431

(44)^   199969P430

(45)^   199969P5859

(46)^   199969P59

(47)^  STUDIO GHIBLITwitter使. twitter.com. 2021530

(48)^ 

(49)^ 

(50)^   199969P58

(51)^  

(52)^ 101980

(53)^ TARKUSChapter:1 1999414ISBN 4-06-330074-938

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(160)^  ×CM

(161)^  TVCMCM. 2016342014413

関連項目および富野の制作関係者などの一覧

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外部リンク

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展覧会

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