2019年のF1世界選手権
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この記事はF1世界選手権に関して将来予定されるイベントを扱っています。 |
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2019年のFIAフォーミュラ1 世界選手権 |
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前年: | 2018 | 翌年: | 2020 |
一覧: 開催国 | 開催レース |
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F1関連記事 |
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関連リスト |
2019年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第70回大会として開催されている。
概要
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●参戦正ドライバーの国籍が15にまでまたがることになった[1]。
●フォース・インディアが消滅し、レーシング・ポイントとしてコンストラクターの存続が決定[2]。また、ザウバーのチーム名称がアルファロメオ・レーシングに変更された[3]。
●レッドブルがホンダ製パワーユニットに変更[4]。
●2018年シーズン終了時点でF1は997戦を行っており、第3戦中国GPで通算1,000戦を迎える。
レギュレーションの変更
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技術規定
●マシンの最低重量に関するルールが変更され、ドライバー︵レーシングスーツとシューズを着用した状態︶とシートの重さの合計が最低80kgと定められた。もし重量が不足する場合はコックピット内にバラストを積まなければならない。従来マシンの総重量軽減のため多くのドライバーがダイエットを求められていたことに対応したもので、ドライバーの負担軽減を図っている[5]。マシン全体の最低重量も743kgに引き上げられた[5]。
●ウィングの規制が変更され、フロントウィングについてはフラップの枚数が左右各5枚まで、アンダーウィングストレーキが各2個までに制限される一方で、幅がマシン幅と同じ2000mmまで拡大される[6]。またパージボードに高さ制限が設けられるほか、リアビューミラーに関する規制も強化される[7]。
競技規定
●タイヤについて、(2018年のタイヤ設定でいえば)従来はタイヤごとに色分けされ、呼称も﹁スーパーハード﹂~﹁ハイパーソフト﹂としていたが、2019年はそれを見直し、各グランプリごとに﹁ハード︵ホワイト︶﹂﹁ミディアム︵イエロー︶﹂﹁ソフト︵レッド︶﹂の3種類の呼称と色分け、呼称とタイヤカラーは単純化されたものに変更されることになった。これはタイヤの種類が多すぎるとしてテレビ視聴者の混乱を招いていたのを防ぐのが狙いとなる[8]。ただし、使用されるコンパウンドは﹁C1﹂~﹁C5﹂の5種類で製作。C1が最も固くC5が最も柔らかい設定[9]となっており、前年同様GPごとコンパウンドの設定が異なることは継続する。そのため、前年基準で言えば5種類の中間である﹁C3=ミディアム﹂というような﹁呼称︵およびカラー︶=タイヤ性能﹂という覚え方ができなくなり、GPごとに﹁呼称とタイヤ性能が違う﹂[10]ことを考慮しなくてはならないため、一概にわかりやすくなったとは言えない面もある。
●決勝で使用できる燃料総量の上限が110kgに引き上げられた[7]。一方でエンジンオイルを燃焼に使うことで馬力を向上させる、いわゆる﹁予選モード︵パーティーモード︶﹂の利用を防ぐ目的で、予選ではサブオイルタンクを空にした状態で走行することが義務付けられる[7]。
●ファステストラップを記録したドライバー及びコンストラクターに1ポイントが与えられる。1950年から1959年にもファステストラップ記録者に1ポイントが与えられていたが、当時と異なるのはファステストラップを記録したドライバーが10位以内でフィニッシュしなければポイントは付与されない点である[11]。
参戦チーム・ドライバー
エントリーリスト
前年度チャンピオンのルイス・ハミルトンはカーナンバー「44」を継続して使用するため、5年連続でカーナンバー「1」が不在のシーズンとなる。
開催予定地
2018年8月31日、FIA世界モータースポーツ評議会は暫定的な年間スケジュールを発表[66]。その後、10月12日に正式なスケジュール承認を決定した[67]。昨年度同様、全21戦でシーズンが進行する。
2018年からの変更点
ラウンド | レース名称 | グランプリ | サーキット | 都市 | 決勝開催日 |
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1 | ![]() |
オーストラリアGP | アルバート・パーク・サーキット | メルボルン | 3月17日 |
2 | ![]() |
バーレーンGP | バーレーン・インターナショナル・サーキット | サクヒール | 3月31日 |
3 | ![]() |
中国GP | 上海インターナショナルサーキット | 上海 | 4月14日 |
4 | ![]() |
アゼルバイジャンGP | バクー市街地コース | バクー | 4月28日 |
5 | ![]() |
スペインGP | カタロニア・サーキット | バルセロナ | 5月12日 |
6 | ![]() |
モナコGP | モンテカルロ市街地コース | モンテカルロ | 5月26日 |
7 | ![]() |
カナダGP | ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット | モントリオール | 6月9日 |
8 | ![]() |
フランスGP | ポール・リカール・サーキット | ヴァール | 6月23日 |
9 | ![]() |
オーストリアGP | レッドブル・リンク | シュピールベルク | 6月30日 |
10 | ![]() |
イギリスGP | シルバーストン・サーキット | ノーサンプトンシャー | 7月14日 |
11 | ![]() |
ドイツGP | ホッケンハイムリンク | ホッケンハイム | 7月28日 |
12 | ![]() |
ハンガリーGP | ハンガロリンク | ブダペスト | 8月4日 |
13 | ![]() |
ベルギーGP | スパ・フランコルシャン | スパ | 9月1日 |
14 | ![]() |
イタリアGP | モンツァ・サーキット | モンツァ | 9月8日 |
15 | ![]() |
シンガポールGP | シンガポール市街地コース | シンガポール | 9月22日 |
16 | ![]() |
ロシアGP | ソチ・オートドローム | ソチ | 9月29日 |
17 | ![]() |
日本GP | 鈴鹿サーキット | 鈴鹿 | 10月13日 |
18 | ![]() |
メキシコGP | エルマノス・ロドリゲス・サーキット | メキシコ・シティ | 10月27日 |
19 | ![]() |
アメリカGP | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | オースティン | 11月3日 |
20 | ![]() |
ブラジルGP | インテルラゴス・サーキット | サンパウロ | 11月17日 |
21 | ![]() |
アブダビGP | ヤス・マリーナ・サーキット | アブダビ | 12月1日 |
シーズン結果
レース
ラウンド | グランプリ | ポールポジション | ファステストラップ | 優勝者 | コンストラクター | ドライバー・オブ・ザ・デイ | 詳細 |
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1 | ![]() |
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詳細 |
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詳細 |
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詳細 |
4 | ![]() |
詳細 | |||||
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8 | ![]() |
詳細 | |||||
9 | ![]() |
詳細 | |||||
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詳細 | |||||
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詳細 | |||||
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詳細 | |||||
14 | ![]() |
詳細 | |||||
15 | ![]() |
詳細 | |||||
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詳細 | |||||
19 | ![]() |
詳細 | |||||
20 | ![]() |
詳細 | |||||
21 | ![]() |
詳細 |
ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)
上位10台には以下のポイントが加算される。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | FL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポイント | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 | 1 |
(略号と色の意味はこちらを参照)
順位 | ドライバー | AUS![]() |
BHR![]() |
CHN![]() |
AZE![]() |
ESP![]() |
MON![]() |
CAN![]() |
FRA![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
GER![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
RUS![]() |
JPN![]() |
MEX![]() |
USA![]() |
BRA![]() |
ABU![]() |
ポイント |
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1 | ![]() |
2 | 1 | 1 | 68 | ||||||||||||||||||
2 | ![]() |
1 | 2 | 2 | 62 | ||||||||||||||||||
3 | ![]() |
3 | 4 | 4 | 39 | ||||||||||||||||||
4 | ![]() |
4 | 5 | 3 | 37 | ||||||||||||||||||
5 | ![]() |
5 | 3 | 5 | 36 | ||||||||||||||||||
6 | ![]() |
11 | 8 | 6 | 13 | ||||||||||||||||||
7 | ![]() |
8 | 7 | 9 | 12 | ||||||||||||||||||
8 | ![]() |
12 | 6 | 18† | 8 | ||||||||||||||||||
9 | ![]() |
6 | 13 | 13 | 8 | ||||||||||||||||||
10 | ![]() |
7 | 17† | Ret | 6 | ||||||||||||||||||
11 | ![]() |
Ret | 18† | 7 | 6 | ||||||||||||||||||
12 | ![]() |
13 | 10 | 8 | 5 | ||||||||||||||||||
13 | ![]() |
14 | 9 | 10 | 3 | ||||||||||||||||||
14 | ![]() |
9 | 14 | 12 | 2 | ||||||||||||||||||
15 | ![]() |
10 | 12 | Ret | 1 | ||||||||||||||||||
16 | ![]() |
15 | 11 | 15 | 0 | ||||||||||||||||||
17 | ![]() |
Ret | Ret | 11 | 0 | ||||||||||||||||||
18 | ![]() |
Ret | 19† | 14 | 0 | ||||||||||||||||||
19 | ![]() |
16 | 15 | 16 | 0 | ||||||||||||||||||
20 | ![]() |
17 | 16 | 17 | 0 | ||||||||||||||||||
順位 | ドライバー | AUS![]() |
BHR![]() |
CHN![]() |
AZE![]() |
ESP![]() |
MON![]() |
CAN![]() |
FRA![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
GER![]() |
HUN![]() |
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ITA![]() |
SIN![]() |
RUS![]() |
JPN![]() |
MEX![]() |
USA![]() |
BRA![]() |
ABU![]() |
ポイント |
コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)
ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。
順位 | コンストラクター | 車番 | AUS![]() |
BHR![]() |
CHN![]() |
AZE![]() |
ESP![]() |
MON![]() |
CAN![]() |
FRA![]() |
AUT![]() |
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GER![]() |
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BEL![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
RUS![]() |
JPN![]() |
MEX![]() |
USA![]() |
BRA![]() |
ABU![]() |
ポイント |
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1 | ![]() |
44 | 2 | 1 | 1 | 130 | ||||||||||||||||||
77 | 1 | 2 | 2 | |||||||||||||||||||||
2 | ![]() |
5 | 4 | 5 | 3 | 73 | ||||||||||||||||||
16 | 5 | 3 | 5 | |||||||||||||||||||||
3 | ![]() |
33 | 3 | 4 | 4 | 52 | ||||||||||||||||||
10 | 11 | 8 | 6 | |||||||||||||||||||||
4 | ![]() |
3 | Ret | 18† | 7 | 12 | ||||||||||||||||||
27 | 7 | 17† | Ret | |||||||||||||||||||||
5 | ![]() |
7 | 8 | 7 | 9 | 12 | ||||||||||||||||||
99 | 15 | 11 | 15 | |||||||||||||||||||||
6 | ![]() |
8 | Ret | Ret | 11 | 8 | ||||||||||||||||||
20 | 6 | 13 | 13 | |||||||||||||||||||||
7 | ![]() |
55 | Ret | 19† | 14 | 8 | ||||||||||||||||||
4 | 12 | 6 | 18† | |||||||||||||||||||||
8 | ![]() |
11 | 13 | 10 | 8 | 7 | ||||||||||||||||||
18 | 9 | 14 | 12 | |||||||||||||||||||||
9 | ![]() |
26 | 10 | 12 | Ret | 4 | ||||||||||||||||||
23 | 14 | 9 | 10 | |||||||||||||||||||||
10 | ![]() |
63 | 16 | 15 | 16 | 0 | ||||||||||||||||||
88 | 17 | 16 | 17 |
ペナルティポイント
ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる[68]。
ドライバー | 前年度 繰越 |
AUS![]() |
BHR![]() |
CHN![]() |
AZE![]() |
ESP![]() |
MON![]() |
CAN![]() |
FRA![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
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HUN![]() |
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SIN![]() |
RUS![]() |
JPN![]() |
MEX![]() |
USA![]() |
BRA![]() |
ABU![]() |
有効 ペナルティ ポイント |
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![]() |
7(7) | 1[69] | 8 | ||||||||||||||||||||
![]() |
7(7) | 7 | |||||||||||||||||||||
![]() |
7(7) | 7 | |||||||||||||||||||||
![]() |
5(5) | 5 | |||||||||||||||||||||
![]() |
5(5) | 5 | |||||||||||||||||||||
![]() |
4(4) | 4 | |||||||||||||||||||||
![]() |
4(4) | 4 | |||||||||||||||||||||
![]() |
3(3) | 3 | |||||||||||||||||||||
![]() |
3(3) | 3 | |||||||||||||||||||||
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0(0) | 2[70] | 2 | ||||||||||||||||||||
![]() |
2(2) | 2 | |||||||||||||||||||||
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2(2) | 2 | |||||||||||||||||||||
![]() |
2(2) | 2 | |||||||||||||||||||||
ドライバー | 前年度 繰越 |
AUS![]() |
BHR![]() |
CHN![]() |
AZE![]() |
ESP![]() |
MON![]() |
CAN![]() |
FRA![]() |
AUT![]() |
GBR![]() |
GER![]() |
HUN![]() |
BEL![]() |
ITA![]() |
SIN![]() |
RUS![]() |
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MEX![]() |
USA![]() |
BRA![]() |
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有効 ペナルティ ポイント |
- 前年度繰越の()内の数字は、開幕時点の有効ペナルティポイント。
カーナンバー
テレビ放送・インターネット配信
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
日本国内でのテレビ放送は前年同様フジテレビNEXTでの全セッション完全生中継を実施するほか、スカパー!のスカチャン2 4Kでも4K画質による生中継も行う[71][72]。
DAZNでも前年同様、シーズン全戦の全セッションを生配信する。通常のライブ配信の他、中継映像とオンボードカメラ、タイムフィード、ドライバートラッカー映像のマルチ映像を1画面で楽しめる﹃F1 ZONE﹄や、各レース終了後に未公開映像も含めたレビュー番組﹃F1 LAB﹄も配信する[73]。
脚注
(一)^ “formula one 2019 driver line up”. www.grandprix.com.au. 2018年12月2日閲覧。
(二)^ “フォースインディア、ストロール獲得を発表。チーム名は”レーシングポイント”に”. jp.motorsport.com. 2018年12月2日閲覧。
(三)^ 名門ザウバーの名前がF1から消える。2019年は﹃アルファロメオ・レーシング﹄として参戦 - オートスポーツ・2019年2月1日
(四)^ スペイン人ライターのF1便り‥レッドブルとホンダはいかにして常勝軍団に上り詰めるのか auto sport web 2018年12月4日、同7日閲覧。
(五)^ ab減量に苦しむF1ドライバーを救えるか。﹁もう少し食事を楽しめる﹂とリカルドが最低重量引き上げを歓迎 - オートスポーツ・2019年1月31日
(六)^ 2019年F1技術レギュレーション解説︵1︶フロントウイングを単純化。マシン後方への乱流発生を防ぐ - オートスポーツ・2019年2月14日
(七)^ abc2019年F1技術レギュレーション解説︵2︶空力&オイル燃焼規則が強化。“パーティーモード”は影をひそめるか - オートスポーツ・2019年2月15日
(八)^ F1タイヤの複雑な判別システムが撤廃。現在の7種から﹁ハード﹂﹁ミディアム﹂﹁ソフト﹂の3カラーに - オートスポーツ・2018年10月20日
(九)^ ピレリ、“新名称”による2019年シーズン開幕4戦のタイヤコンパウンドを発表。カラーは3色のみに - オートスポーツ・2018年12月11日
(十)^ 例えば、開幕戦はC2︵ハード︶・C3︵ミディアム︶・C4︵ソフト︶、第2戦はC1︵ハード︶・C2︵ミディアム︶・C3︵ソフト︶となっている。
(11)^ “F1、ファステストラップポイント導入を正式決定…開幕オーストラリアGPから施行”. Formula1-Data (2019年3月12日). 2019年3月12日閲覧。
(12)^ “メルセデスF1、ニューマシン﹃W10 EQ Power+﹄を正式発表。記録に並ぶタイトル6連覇狙う”. auto sport Web (2019年2月13日). 2019年2月15日閲覧。
(13)^ “メルセデスF1、ルイス・ハミルトンとの契約を2020年末まで延長”. AUTO SPORT Web (2018年7月19日). 2018年8月29日閲覧。
(14)^ “オコンのF1レースシート喪失が確定。メルセデスボスがリザーブへの起用を明言”. AUTO SPORT web (2018年11月24日). 2019年1月22日閲覧。
(15)^ “フォーミュラE転向のバンドーン、メルセデスF1のシミュレーター担当を兼務”. AUTO SPORT web (2018年11月23日). 2018年11月27日閲覧。
(16)^ “エステバン・グティエレス、2019年もメルセデスF1でシミュレーター作業を担当”. AUTO SPORT web (2019年2月15日). 2019年2月15日閲覧。
(17)^ “メルセデスF1、ボッタスの残留を発表。“複数年契約”も確定は2019年のみ”. AUTO SPORT Web (2018年7月20日). 2018年8月29日閲覧。
(18)^ “2019年F1エントリーリストが発表。フェラーリなど5チームが名称変更、新ドライバーのレースナンバーも明らかに”. auto sport Web (2018年12月1日). 2019年2月15日閲覧。
(19)^ “フェラーリ、F1第2戦バーレーンGPを前に﹁Mission Winnow﹂を復活”. Formula1-Data (2019年3月23日). 2019年3月23日閲覧。
(20)^ ab“2019年F1エントリーリスト修正版が発表。フェラーリが再び名称変更、“ミッション・ウィノウ”を外す”. auto sport Web (2019年3月4日). 2019年3月4日閲覧。
(21)^ “フェラーリF1、2019年型マシン﹃SF90﹄を正式発表。新体制で王座奪還を狙う”. auto sport Web (2019年2月15日). 2019年2月15日閲覧。
(22)^ “フェラーリF1がベッテルとの契約延長を発表。2020年末までの3年間”. AUTO SPORT web (2017年8月26日). 2017年9月18日閲覧。
(23)^ abcd“ハートレーがフェラーリF1と契約。4人の新シミュレータードライバー体制が発表”. AUTO SPORT we (2019年2月5日). 2019年2月7日閲覧。
(24)^ ab“キミ・ライコネンのフェラーリ離脱が正式発表。2019年からザウバーと2年契約結ぶ”. AUTO SPORT web (2018年9月11日). 2018年9月11日閲覧。
(25)^ ab“ホンダ・レッドブルF1が誕生。2019年から2年間のパワーユニット供給で合意”. AUTO SPORT web (2018年6月19日). 2018年8月29日閲覧。
(26)^ “ホンダとともにチャンピオン奪取を目指すレッドブルF1が新車﹃RB15﹄を特別カラーで初披露”. auto sport Web (2019年2月13日). 2019年2月13日閲覧。
(27)^ “フェルスタッペンとレッドブルの契約は2019年まで”. ESPN F1 (2017年7月10日). 2017年9月18日閲覧。
(28)^ “レッドブルF1の2019年リザーブドライバーにブエミが就任。トヨタ、ニッサンに加えホンダとも提携”. AUTO SPORT web (2019年1月16日). 2019年1月22日閲覧。
(29)^ “ガスリーのレッドブル・ホンダ昇格が正式発表。2019年はフェルスタッペンとの若手ペアに”. AUTO SPORT web (2018年8月21日). 2018年8月29日閲覧。
(30)^ “ルノーF1、チーム名変更と新ロゴを正式に発表”. auto sport Web (2018年12月6日). 2018年12月7日閲覧。
(31)^ “ルノーF1が2019年の新車﹃R.S.19﹄を初公開。リカルド、ヒュルケンベルグの強力ラインナップで飛躍を目指す”. auto sport Web (2019年2月12日). 2019年2月13日閲覧。
(32)^ “リカルドのルノー移籍が正式発表。サインツの離脱が確定”. AUTO SPORT web (2018年8月3日). 2018年8月29日閲覧。
(33)^ ab“セルゲイ・シロトキン、ルノーF1チームのリザーブドライバーに就任”. F1-Gate.com (2019年2月27日). 2019年2月27日閲覧。
(34)^ “周冠宇、ルノー・スポール・アガデミーに加入”. F1-Gate.com (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
(35)^ “ルノーF1がヒュルケンベルグとの複数年契約を発表。チームメイトに触れず”. AUTO SPORT web (2016年10月14日). 2016年11月1日閲覧。
(36)^ “ハースF1がタイトルスポンサーを獲得。リッチ・エナジーとの契約で2019年はカラーリングを大幅変更へ”. AUTO SPORT web (2018年10月26日). 2018年10月26日閲覧。
(37)^ “ハースF1が2019年型マシン﹃VF-19﹄をバルセロナテストでお披露目”. auto sport Web (2019年2月18日). 2019年2月18日閲覧。
(38)^ ab“ハースF1、グロージャンとマグヌッセンの2019年残留を発表”. AUTO SPORT web (2018年9月28日). 2018年10月13日閲覧。
(39)^ “ハースにテストドライバーとして加入するフィッティパルディ、2019年は﹁F1が最優先﹂。全戦に帯同しリザーブも務める”. AUTO SPORT web (2018年11月17日). 2018年11月27日閲覧。
(40)^ “マクラーレンF1、2019年型マシン﹃MCL34﹄をアンベイル。新コンビで再起目指す”. auto sport Web (2019年2月14日). 2019年2月15日閲覧。
(41)^ “マクラーレンF1、サインツJr.との複数年契約を発表。チームメイトは明らかにされず”. AUTO SPORT web (2018年8月16日). 2018年8月29日閲覧。
(42)^ “セッテ・カマラがマクラーレンのテスト兼開発ドライバーに”. ESPN F1 (2018年11月6日). 2018年11月27日閲覧。
(43)^ “F1引退のアロンソ、テストドライバーとしてマクラーレン復帰”. AFP BB NEWS (2019年2月28日). 2019年3月3日閲覧。
(44)^ “バンドーンの後任として2019年はランド・ノリスがマクラーレンに加入”. AUTO SPORT web (2018年9月3日). 2018年9月3日閲覧。
(45)^ “フォースインディア、2019年からチーム名を変更へ”. F1-Gate.com (2018年10月21日). 2018年11月26日閲覧。
(46)^ “スポーツペサ・レーシング・ポイントF1が2019年型マシンのカラーリングを公開”. auto sport Web (2019年2月14日). 2019年2月14日閲覧。
(47)^ “レーシングポイント、2019年F1マシンは﹃RP19﹄と命名”. F1-Gate.com (2019年2月18日). 2019年2月19日閲覧。
(48)^ “フォース・インディアF1がペレスとの契約延長を発表。チームメイトには言及せず”. AUTO SPORT web (2018年10月19日). 2018年10月26日閲覧。
(49)^ “Canadian driver Lance Stroll is to race for Force India in 2019.”. www.bbc.co.uk (2018年11月30日). 2018年12月1日閲覧。
(50)^ “フォース・インディアF1がストロールとの長期契約を発表。2019年全10チームのドライバーラインアップが確定”. auto sport Web (2018年12月1日). 2018年12月1日閲覧。
(51)^ “ザウバー、F1から消える。﹃アルファロメオ・レーシング﹄へ名称変更”. motorsport.com (2019年2月1日). 2019年2月1日閲覧。
(52)^ “アルファロメオF1が2019年型マシン﹃C38﹄をバルセロナテストでアンベイル”. AUTO SPORT web (2019年2月18日). 2019年2月18日閲覧。
(53)^ “エリクソンが2019年インディカー参戦を発表。シュミット・ピーターソンと契約、ザウバーF1のリザーブも兼任”. AUTO SPORT web (2018年10月31日). 2018年11月27日閲覧。
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(55)^ “アルファロメオF1、米国籍19歳のファン・マヌエル・コレアを開発ドライバーに起用”. Formula1-Data (2019年3月22日). 2019年3月22日閲覧。
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(72)^ スカパー、F1を4K完全生中継。プロ野球は全球団公式戦オンデマンド配信へ,AV Watch,2019年2月7日
(73)^ “動画配信サービス﹃DAZN﹄、2019年もF1全戦をライブ配信。F2、F3も全セッションライブで”. AUTOSPORTweb (2019年3月11日). 2019年3月12日閲覧。