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いすゞ・スーパークルーザー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

HD
P-LV719R+IK 

19861996

(FHI)西(NSK)稿(IKC)

19501980

1960[]

BC151P() 1962 
BA341P()  

BX[]


BX951950

BA/BC[]


195025 BC10/11/12 6.8 L 90V8 DA8010.0 m5.3 m2.5 m2.85 m

195530 BC20/151 DA809.3 L L6 DH10DH10010.3 m5.35 m

195732 BA341PP



KL[1]

19601970/[]

BU/BH[]


1959 BH162
BC151DH10011.43m( 5.6m)2.493.35m230ps

1963 BU30P
BUDH100H230ps11.3m5.6m2.493.14m

QQ

BU

1965 BU15P/BU20P
QDH100H(190ps)

BU15 5.2mBU205.5m

1969 BH50P/BH20P
BH50P12m 6.4mQ330ps4OHVV170V8[ 1](340350ps)19692

BH20P11m5.65mV170300psBH

73SCIIIIIIIVV[]

BU/BH系[編集]

73SC 東海自動車 BU20K
  • 1973年
    • 川重が丸型ボディから73SC型ボディにフルモデルチェンジすると同時に、V170型を直噴にした8MA1型(315ps)を載せ、BH21Pとなる。

1974()

なお、73SCボディのCPA/CQA(BU系ホリゾタルエンジン搭載車)がハイデッカーシリーズと共に併売されていた。こちらも1983年にフロントパネルを変更した。

輸出先での使用例として、タイの例がある。同国では国内メーカー製の路線バスボディ(冷房付き・非ワンマン仕様)を架装し、バンコク大量輸送公社BMTA)によりバンコク都市圏の路線バスとして現在も使用されている。

なお、ハイデッカーシリーズがスケルトンボディ化された後も、標準床仕様は73SCボディで併売され、1987年まで生産された。

  • 1994年にフェイスリフトを行い、ヘッドライトが角型4灯式から異形2灯式に変更された。このヘッドライトは90年以降のエルフフォワード810EXと同じもの。西工ネオロイヤルC型・92MCと富士重17型・後期型(日産ディーゼル製シャーシー以外)もこのヘッドライトを装着している。