ケータハムカーズ
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ケータハムカーズ︵英語: Caterham Cars︶は、イギリスの小規模自動車製造メーカーのひとつ。1973年、サリー州ケイタラムに設立され、ロータス・カーズからロータス・セブンの生産権を引き継ぎ、1960年代から基本構造が変わらないライトウェイトスポーツカー﹁セブン﹂シリーズ︵通称‥スーパーセブン︶の生産と販売を行っている。日本のVTホールディングスの100%子会社。
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セブンは元々クラブマンレースを楽しむために生まれた車である
日本での名称﹁ケータハム﹂は社名の由来となった地名 Caterham /ˈkeɪtərəm/ (ケイタラム) を誤読したことによって広まった表記・呼び名で、本国イギリスはもちろん英語圏で社名・チーム名のhは発音しない。
しかし、販売当初より輸入代理店では Caterham に﹁ケータハム﹂のカナを当てており、こちらが正式な名称として扱われている。
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不人気だったシリーズ4
1973年、ロータス・カーズが﹁ロータス・セブン﹂の生産中止を決定した際、ロータス・セブンを非常に気に入っていたグラハムは、同車の製造権をロータス・カーズから取得。治具や工具なども同時に購入し、セブンの生産を始めることにした。
当初は、ロータス・セブンの最終モデルであった﹁シリーズ4﹂を生産していたが、バギーカー風のスタイルが不評であったこと、旧モデルでクラブマンレーサーの雰囲気を持つ﹁シリーズ3﹂を望むマーケットの声が大きかったことを受け、﹁シリーズ4﹂は60台程度で販売を中止。以後は﹁シリーズ3﹂の生産に切り替えた。これは単なる復刻ではなく、各部の補強と電動ファンやヒーターの追加、使い勝手の向上などが盛り込まれており、ユーザーの支持を得た。シリーズ4の大きなFRPボディ、最新のスペース・フレーム作成はロータス以外では難しく、多くのパーツを社外に注文するケータハムの製造方法ではコストが多額に掛かることもあり、より製造が容易なアルミボディーのシリーズ3の生産は、もともと一介の代理店であったケータハムにとっては、適切な選択であったと云える。
以後、現在に至るまで、エンジンや前後サスペンション等に独自の小変更を加えながら、﹁ケータハム・セブン﹂の名で同社の主力製品として生産、販売を続けている。
2005年初頭、グラハムの息子・サイモン︵Simon︶に引き継がれていた[2]ケータハム・カーズは、元ロータスのゼネラルマネージャーであるアンサー・アリ︵Ansar Ali︶らを中心としたグループにより買収された。その後、新たな経営陣によって従来通り﹁セブン﹂の製作が続けられている。
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ケータハム F1
2011年4月27日、マレーシアの実業家であり、格安航空会社エアアジアのCEOであるトニー・フェルナンデス率いるF1チーム、チーム・ロータスにより買収され、オーナーは同一人物ではあるがスポンサーという形でF1に参入した。2012年よりチーム・ロータスは﹁ケータハムF1チーム﹂と改名して参戦したが、2014年にフェルナンデスが同チームを投資家グループに売却し、F1から撤退した。
2013年10月15日、ケータハム・グループとして、ロードレース世界選手権のMoto2クラスに2014年シーズンより参戦することを発表した。最初の2年間はスッターの車両を使用し、3年目からは自社製の車両でレースに臨むとしている[3]。
2021年4月1日付で、日本総輸入元であるエスシーアイを子会社に持つVTホールディングスが全株式を取得し、ケータハムは同社の完全子会社となった[4]。
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ケータハム・カーズの生産工場 車は手作りで制作される
本社のあるケイタラムにショールームとオフィス、ミッドランド︵レスター郊外︶にショールームとワークショップ、ダートフォードに工場などの生産拠点を構える。
自動車メーカーの工場としては非常に小規模であり、メインファクトリーには通常25名の従業員がいる。流れ作業式の生産ラインはなく、少量多品種生産に適したブース方式が採用されている。ひとつのブースあたり通常2名の作業者が1台のクルマを手作業で組み立てていく。ケータハム・モータースの全従業員数は100人以下である。
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コスワースBDRエンジン ︵金色のカムカバーはオプション︶
エンジンはフォードなど色々な自動車メーカーから供給を受け、独自のチューンを行って搭載している。セブンのエンジンルームはシンプルな台形の鋼管パイプによるスペースフレームであり、キットカーとしてユーザーがある程度自由にエンジンを選択できる設計のため、エンジンバリエーションは非常に多彩である。最もユーザー数が多いシリーズ3を見ても、街乗りで使える比較的おとなしいストリートモデルから、スーパーカーを追い回すほど過激なモデルまであるが、フレームなど車体自体はパワーの大小に関わらず基本的に同じ物を使用している。
将来的に内燃機関の使用が困難になる見込みでもあるため、電気自動車︵EV︶版の開発も進めており、2023年頃の発表を目指している。既にプロトタイプは存在しており、︵2021年現在の︶最高峰モデルである620Rと同程度の加速性能を確保しているという。一方で﹁可能な限り内燃機関を存続させる﹂意向も示している[5]。
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Caterham Seven 1700BDR-S 1991
1983年発表。コスワース製16バルブDOHCエンジン搭載モデル。このエンジンはコスワースBDAを基にしており、シリンダーブロックはケントエンジンを使用している。1,600cc︵120ps︶と、BDR-Sと呼ばれる1,700cc︵150ps・170ps︶の2機種がある。
ボクスホールモデル
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JPEエディション
16バルブ・ボクスホール2,000ccエンジン︵160ps・200ps︶搭載モデル。シリンダーヘッドはコスワースの設計。よりスポーツ走行に適したボクスホールレーシングと言うモデルも生まれた。1992年にはパワーを250psまで高めたJPE︵ジョナサン・パーマーエヴォリューション︶が最速モデルとして限定販売され、1992年に0 - 100マイル毎時の市販車最速記録を樹立[6]。
Kエンジンモデル
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Caterham Superlight R500
1991年発表。ローバーKシリーズエンジンを積むモデル。重量の軽減と共に、電子制御インジェクション化され、ヒーター配管の合理化が図られた。排気量は1.4L、1.6L、1.8Lと拡大され、スタンダードなKクラシックやロードスポーツの他、軽量化したスーパーライトシリーズが生まれた。サーキット走行に適したKレーシング︵225ps︶、そして1999年にKシリーズ最強モデルであるスーパーライトR500︵230hp、のちに250hp︶がデビューし、ニュルブルクリンク北コースで市販車最速ラップを更新した[6]。ちなみに、R500の名前は、1トンあたり500hpのパワーウェイトレシオを持つことに由来する。
ケータハム・ブラックバード
2000年発表。ホンダ・CBR1100XXスーパーブラックバードのエンジンを搭載したモデル。170hpで重量422kgのスペックを持つ。ごく少数のみ製作された。
SVシリーズ
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車体が大きいSVモデル
2000年発表。大柄なユーザーのためのモデル。幅が広く全長も長い﹁シリーズ5﹂シャシーを持ち、通常モデルより広いコックピットを持つ。
CSRシリーズ
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インボードサスになったCSRも車体が大きい
2005年発表。﹁シリーズ6﹂シャシーを持つモデル。構造を再設計し大型化、剛性アップと新構造のサスペンション︵インボード式︶や、新デザインのメーターパネル、空力性能の向上などが行われている。2,000cc︵200hp︶、または2,300cc︵260hp︶フォード・コスワースDuratecエンジンを搭載。
RST-V8 Levante︵レバンテ︶
2008年発表。スズキ・GSX1300Rハヤブサのエンジンを2基合体させV8化したエンジンを搭載した、RSパフォーマンス社との共同開発で生まれた規格外のモデル。スーパーチャージャーで過給し、2,400ccの排気量から550hpのパワーを発揮する。8台限りの限定販売で、パワーウエイトレシオは1,074hp/tにも達する[7]。
シグマ・デュラテック モデル
フォード製16バルブDOHCエンジンのシグマ︵1,600cc︶・デュラテック︵2,000cc︶搭載モデル。右側に排気管が出ているのが特徴。基本モデルである﹁ロードスポーツ200︵1.600cc・120hp︶﹂及び﹁ロードスポーツ300︵2,000cc・175hp︶﹂、 スポーツ走行に適したスーパーライト﹁R200︵1,600cc・120hp︶﹂﹁R300︵2,000cc・175hp︶﹂﹁R500︵2,000cc・263hp︶﹂がある。
SEVEN 160 / 165 / 170
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軽自動車のSEVEN 160
軽自動車規格のセブン。2013年発表、2014年販売開始。チューニングしたスズキ・ジムニーの660ccエンジン、K6A︵3気筒ターボ︶と5速MTを採用。スズキ・エブリイのリアアクスルを使って幅を狭め、タイヤとフェンダーを細身にして全幅を軽自動車サイズに納めており、日本では軽自動車登録が可能[8][9][10][11][12]。イギリス向け・日本向けは160、欧州向けは165を名乗る[13]。
2013年11月の初回発表時には日本仕様のみ名称が﹁130﹂で、馬力も軽自動車の自主規制に合わせた64馬力に落とした上で生産されていたが、2014年3月に日本でも﹁160﹂を発表、4月より販売。他国向けと同じ80馬力に改められた[14][15][16]。
2017年11月には限定モデルとして﹁スーパースプリント﹂が発表され、同一エンジンながらチューンアップにより最大出力が96psにまで引き上げられている[17]。2021年6月にSeven 160の製造が終了。
2021年9月23日、日本国内でスズキ・R06Aエンジンを搭載したSEVEN 170S/170Rを販売した[18]。
SEVEN 270・480・620R
フォード製16バルブDOHCエンジン搭載モデルは、仕様の違いによりSEVEN 270・480・620Rと呼ばれるようになった。スペックは270がシグマ︵1,600cc・135hp︶、480がデュラテック︵2,000cc・240hp︶、最強モデルの620Rがデュラテック+スーパーチャージャー︵2,000cc・310ps︶で車重545kgである[19]。また、スーパーライトシリーズの20周年記念車であるスーパーライト20が20台限定で発売された。シグマ︵1,600cc︶エンジンを搭載し、重量は498kgである[20]。
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Caterham 21
セブンによく似たフレームに流麗なボディを被せたライトウェイトスポーツカー。少量のみ生産された。ローバーKあるいはボクスホールエンジンを使用する。パワーは115 - 230hp。
エアロセブン
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エアロセブンコンセプト
CSRのシャシーの上にカーボンファイバー製ボディを被せたコンセプトカー。2013年発表。パワーは240hp、重量は600kgとされている。
Caterham SP 300.R
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SP 300.R
ローラ・カーズ設計の車体に、ケータハムチューンのデュラテック︵2,000cc・305hp︶を搭載するレース専用車両[21]。
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概要[編集]
後にケータハムカーズの創設者となるグラハム・ニアーン︵Graham Nearn︶は1959年、ロンドン郊外のケイタラムに、ロータスディーラーを開業し、ロータスの車を販売していた[1]。![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/07/Lotuss4no2.png/220px-Lotuss4no2.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/24/Charles_Pic_Caterham_2013_Silverstone_F1_Test_007.jpg/220px-Charles_Pic_Caterham_2013_Silverstone_F1_Test_007.jpg)
ビジネス[編集]
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/15/Caterham_factory_visit_-_Flickr_-_exfordy_%285%29.jpg/220px-Caterham_factory_visit_-_Flickr_-_exfordy_%285%29.jpg)
車体の種類[編集]
シリーズ3︵S3︶ アルミボディのロータスセブンS3の設計を受け継いだ通常のセブン︵5.7cmロングコックピット仕様を含む︶。 シリーズ4︵S4︶ FRPボディを持つバギーカー風のモデル。前述のとおり、早い段階で生産中止となった。 シリーズ5︵SV︶ 大柄なユーザーのために幅広で大型のフレームを使ったモデル。 シリーズ6︵CSR︶ SVのフレームを再設計し、サスペンション形式や空力を進化させたモデル。パワートレイン[編集]
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8a/Cosworth_1700_BDR.jpg/220px-Cosworth_1700_BDR.jpg)
車種[編集]
初期のケントモデル 1,300cc︵72PS︶や、1,600cc︵86PS︶のフォード製OHVクロスフローの通称ケントエンジン︿英語版﹀[注 1]搭載モデル。 ロータスツインカムモデル ロータス製8バルブDOHC1600cc︵121PS︶ロータスツインカム︿英語版﹀搭載モデル。このエンジンはチャップマンの没後にロータス・カーズのCEOとなったマイク・キンバリーが手がけたエンジンで、シリンダーブロックはケントエンジンを使用している。 1700 SS︵スーパースプリント︶ 135psまでパワーアップされた1,700ccのOHVケントエンジンを積むモデル。 1600 BDR・1700 BDR-S![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/84/CaterhamBDR.jpg/220px-CaterhamBDR.jpg)
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![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/Caterham_CSR_260_01.jpg/220px-Caterham_CSR_260_01.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0c/Caterham_SEVEN_160.jpg/220px-Caterham_SEVEN_160.jpg)
セブン以外の車種[編集]
Caterham 21![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3e/Caterham_21.jpg/220px-Caterham_21.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/70/Aero_seven_concept_2_-_R%C3%A9tromobile_2014.jpg/220px-Aero_seven_concept_2_-_R%C3%A9tromobile_2014.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fd/Paris_-_Retromobile_2013_-_Caterham_SP_300.R_-_101.jpg/220px-Paris_-_Retromobile_2013_-_Caterham_SP_300.R_-_101.jpg)
その他[編集]
●ロータス製と区別する必要がある場合は、ケータハム・7と呼ばれている。ケータハム以外にも、多くの国で50を超える多くのメーカーが、このセブンを始祖とする車両︵いわゆるレプリカ︶を生産している。 ︵参考︶ロータス・セブン#主な7およびニア7メーカー- 創業者であるグラハム・ニアーンは、2009年10月24日、76歳で死去した[22]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ ターンフロー時代には105E系アングリア(英語版)、1967年のクロスフロー化以降はエスコート Mk-Iを始めとする英フォード製の多くの車種に搭載され、バリエーションと生産数が非常に多い。
出典[編集]
(一)^ https://autoweek.com/article/car-news/caterham-creator-graham-nearn-dies
(二)^ http://www.autoweek.com/article/20091029/CARNEWS/910299987
(三)^ ケータハムがMoto2クラスへの参入を発表
(四)^ Caterham Cars Group Limited の株式取得︵連結子会社化︶に関するお知らせ VTホールディングス 2021年4月1日
(五)^ ︻セブンの伝統を守る︼ケータハム初のEV 2023年登場か モーガンと提携も - AUTOCAR JAPAN・2021年5月21日
(六)^ abケータハム JAPAN 公式サイト History
(七)^ “Caterham Levante”. evo | Supercar and performance car reviews and news. 2021年9月24日閲覧。
(八)^ 英ケータハムのスポーツカー、セブンに入門モデル…スズキ製660ccターボ搭載へ
(九)^ ︻フランクフルトモーターショー13︼英ケータハム、入門セブンの車名は﹁165﹂…スズキ製660ccターボは80ps
(十)^ ケータハム、スズキ製軽自動車用エンジンを搭載した﹁セブン﹂の仕様と新たな画像を公開!
(11)^ ケータハム プレスリリース 2013.8
(12)^ SEVEN 160 販売開始! | ケータハム JAPAN 公式サイト
(13)^ 日下部博一 (2014年3月2日). “スズキの軽自動車用エンジンを積む﹁セブン﹂について、ケータハム・ジャパンの方に訊く!”. AOLオンライン・ジャパン. 2014年10月22日閲覧。
(14)^ 笠原一輝 (2014年3月10日). “ケータハムカーズ、スズキ製エンジン搭載の軽規格スポーツカー﹁セブン 160﹂4月1日発売”. Car Watch. 2014年10月22日閲覧。
(15)^ 日下部保雄 (2014年5月16日). “ケータハムカーズ﹁セブン 130﹂”. Car Watch. 2014年10月22日閲覧。
(16)^ 日下部博一 (2014年3月10日). “ケータハムカーズ・ジャパン、日本の軽自動車規格に合わせた﹁セブン 160﹂を公開!”. AOLオンライン・ジャパン. 2014年10月22日閲覧。
(17)^ ︻ニュース︼軽自動車なのに96ps! ケータハム・セブンのスーパースプリントを日本でも発売開始 - ホリデーオート・2017年11月22日
(18)^ CATERHAM SEVEN 170 9月23日19時より販売開始! - ケータハムカーズ・ジャパン
(19)^ “ケータハム JAPAN”. ケータハム JAPAN 公式サイト. 2018年10月3日閲覧。
(20)^ http://www.idea-webtools.com/2015/09/Caterham-Superlight-20-Twenty.html
(21)^ “ケータハム、新型レーシングカーを発売 ︻ニュース︼”. webCG. 2019年9月10日閲覧。
(22)^ http://response.jp/article/2009/11/08/132186.html
関連項目[編集]
- キットカー
- ケータハムF1チーム
- VTホールディングス - 2021年以降における親会社。2009年より、当社のグループ会社が日本総輸入元となっている(2009年~2014年:ピーシーアイ 2014年~:エスシーアイ)。
- ソニック・ザ・ヘッジホッグCD (ロータス・セブン)[1]
- ソニック ドリフト2 (『MTP-02ホイールウインドS7』)[2]
外部リンク[編集]
- ケータハム社の公式サイト(英語)
- ケータハム社・部品(英語)
- エスシーアイ株式会社(日本語) - 2014年からの日本における正規輸入元