メタリカ
メタリカ | |
---|---|
O2アリーナ公演にて(2017年10月22日) | |
基本情報 | |
出身地 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス[1][2] |
ジャンル | |
活動期間 | 1981年 - |
レーベル | |
公式サイト | https://www.metallica.com |
メンバー | |
旧メンバー |
|
メタリカ︵英語: Metallica︶は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド。
1981年に同国西海岸にて結成。2019年までにアルバム総売上枚数が世界中で1億2000万枚を記録するなど[7]、世界的に最も成功を収めたメタルバンドとして知られる。
﹃グラミー賞﹄8回受賞︵18回ノミネート︶[8]。2009年﹃ロックの殿堂﹄入り。ローリング・ストーン誌選出﹁歴史上最も偉大な100組のアーティスト﹂第61位。同読者選出﹁最高のメタル・バンド ベスト10﹂第1位。ウォール・ストリート・ジャーナルの﹁史上最も人気のある100のロックバンド﹂8位[9]。
同時期にデビューしたメガデス、アンスラックス、スレイヤーと共にスラッシュメタル"BIG4"と形容された一角として君臨している。
2003年のグループショット
2003年発表の8作目﹃セイント・アンガー﹄は、現在においても彼らのキャリアの中で異色のアルバムであり、殆どがドロップC(ドロップD+1音下げ)のチューニングで演奏し、非常に重く仕上げられている。全曲を通じてギターソロがなく、リフだけに徹底して作りこまれている。制作当時は﹃リロード﹄まで在籍していたジェイソンが脱退し、ロバート・トゥルヒーヨが加入する直前であったためベーシストが不在で、プロデューサーのボブ・ロックがベースを弾いている。
2008年に発表された9作目アルバム﹃デス・マグネティック﹄では、リック・ルービンをプロデューサーに迎え、ロバートが参加する初のアルバムとなる。スラッシュメタルに回帰した、とメンバーは語っており、初期のような疾走感を強調した作風である。
2008年のグループショット
ロバートは、5弦ベースをフィンガーで演奏するスタイルでバリエーションの広い表現が盛り込まれ、シンプルなリフが多く、プロモーションも手助けし広い分野でのアーティストから高く評価される1枚になっている。
2011年に、ルー・リードと共作のアルバム﹃LuLu﹄を発表。全曲を通じて、メタリカのヘヴィなサウンドにルーの独特な歌い回しを乗せるもので、昨今のロックシーンをリードした人物同士によるコラボレーション作品として、高い評価を得ている。またこのアルバムでのサウンド作りは、後述するアルバム2つの基盤にもなっている。
2016年に10作目﹃ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト﹄が8年振りに発表される。本作品は前作よりもシンプルなリフ構成で作られ、ストレートでキャッチーなリフやメロディの楽曲が多く、発売から数か月間で全世界140カ国の音楽チャートで1位を記録した。
また、2015年12月に他界したレミー・キルミスターへ捧げた﹁Murder One﹂も収録。
歌詞の題材は、自己の内面や死、孤独、狂気、核戦争、司法システムの矛盾、表現の自由などシビアな内容が多く、その中で文学作品や映画からのインスパイアも少なくない。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーは、﹁彼らは、どのラブ&ピース・バンド以上に、人々をひとつにした﹂と評している[12]。
バンド名の由来[編集]
Metallicaはラテン語で﹁金属﹂という意味である。 経緯はラーズの友人であるサンフランシスコ地区メタル・プロモーターのロン・クインターナが新しいメタル雑誌の名前を﹃Metallica﹄にしようとした際、ラーズがすぐに別の名前﹃Metal Mania﹄を提案し、﹃Metallica﹄という名前は自分とジェイムズが始めたバンド名︵本バンドのこと︶にすることを決めた[10]。各アルバムでの楽曲構成の変化[編集]
バンドは﹃スラッシュメタル﹄というジャンルの先駆者としばしば称されるが[11]、時代の音楽性の変遷と共に目まぐるしく楽曲の構成が変化していくことも大きな特色となっている。 1983年のデビュー作﹃キル・エム・オール﹄ではダイアモンド・ヘッドなどのNWOBHMとモーターヘッドの両者の影響を存分に受けた、ハードコア的でもあるヴァイオレントさの横溢するスピードメタルの作品。レコーディングメンバーは、ジェイムズ・ヘットフィールド、ラーズ・ウルリッヒ、カーク・ハメット、クリフ・バートンの四人だが、デモ版はリードギターをデイヴ・ムステインが、ベースをロン・マクガヴニーが担当していた。しかし、後述のトラブルによりアルバム正式発表前に両者とも脱退したため、カークとクリフに変更して再レコーディングされた。その為、ギターソロがデモ版とアルバム版で異なっている。 1984年の2作目﹃ライド・ザ・ライトニング﹄、1986年の3作目﹃メタル・マスター﹄では音楽スクール出身のクリフが作曲に携わったことで、叙情的なフレーズが多く盛り込まれ、楽曲に構成が持たらされた。 ベーシストがジェイソン・ニューステッドに交代した後の1988年の4作目﹃メタル・ジャスティス﹄でもそれが尊重され、より複雑な拍子の楽曲が多く収録されるなどの意欲的作品となっているが、その一方でベースのサウンドが全く聞こえないことなどで一部批判的な反応もあった。 1991年の5作目﹃メタリカ﹄︵通称﹃ブラック・アルバム﹄︶は、メタリカの人気をより不動のものにした大きなターニングポイントとなる作品となる。多くの収録曲がスピードよりもグルーヴを重視した作風に変化し、当時のヘヴィメタルに留まらず、後のニューメタルやラウドロック等のロック・シーンに多大な影響を与えた。 このグルーヴへの傾倒は、1996年の6作目﹃ロード﹄、翌1997年の7作目﹃リロード﹄において決定的となり、メンバーの音楽的なバックグラウンドを反映させた多彩なアプローチを盛り込んだオルタナティヴ・ロックに傾斜し、再びヘヴィメタルシーンにおいて広く影響を与える作品となった反面、この路線を受け入れられない旧来のファンも多く見られた。 1998年にはカバー・アルバム﹃ガレージ・インク﹄を発表。ダイヤモンド・ヘッド、シン・リジィ、レーナード・スキナード、ブラック・サバス、ミスフィッツなど27曲をカバー。ライブではいずれかの曲をよく披露する。バイオグラフィ[編集]
●1981年10月、テニスを断念したラーズ・ウルリッヒがジェイムズ・ヘットフィールドを誘う形でメタリカが結成される。 ●1982年、アメリカのインディーズ・ヘヴィメタル・レーベル﹁メタル・ブレイド・レコーズ﹂で製作されていたコンピレーションアルバムの第一弾﹃Metal Massacre 1 - (邦題‥メタル・マサカー1) ﹄に提供するために﹁ Hit The Lights - (邦題‥ヒット・ザ・ライツ)﹂をレコーディング、その直後にデイヴ・ムステインが加入する。 ●6月、﹃Metal Massacre 1 - (邦題‥メタル・マサカー1) ﹄がリリースされる。 ●数ヶ月後、オリジナル7曲入りのデモテープ﹃No Life 'Till Leather - (邦題‥ノー・ライフ・ティル・レザー)﹄を制作する。 ●バンド内における他メンバーからの扱いや役割の不均衡が、ロン・マクガヴニーの脱退を引き起こし、バンドは新たなベーシストを探すこととなる。 ●12月、新ベーシストとしてクリフ・バートンが加入。 ●1983年2月にサンフランシスコに拠点を移す。 ●4月にデイヴ・ムステインが解雇され、エクソダスのギタリストであったカーク・ハメットが加入する。これと前後して既に日本でデビューしていたLOUDNESSの高崎晃へ、メタリカ側のスタッフから加入のオファーがあったことが後に明らかになった。 ●7月にインディーズ・レーベル、メガフォースよりアルバム﹃ Kill 'em All - (邦題‥血染めの鉄槌︵キル・エム・オール)︶﹄でデビュー。 ●1984年初頭、ヴェノムのサポートとしてヨーロッパツアーを行う。 ●6月に2ndアルバム﹃ Ride the Lightning - (邦題‥ライド・ザ・ライトニング -) ﹄発表、年末より大規模な欧米ツアーを敢行。メジャー・レーベルエレクトラとの契約を獲得し、Qプライムとマネージメント契約を締結。 ●1985年8月、イギリス・ドニントンパークで開催されたモンスターズ・オブ・ロックに出演。 ●1986年3月、3rdアルバム﹃Master of Puppets - (メタル・マスター )﹄発表︵メジャーデビュー︶、ビルボード29位にランクイン。50万枚以上の売り上げを記録し、メタリカ初のゴールド・ディスクを獲得する。 ●ダメージ・インク・ツアーでヨーロッパ巡業中の9月27日、スウェーデンでメンバーの乗ったバスのスリップ事故により、ベーシストのクリフ・バートンがバスの下敷きになり死亡。9月27日以降のツアーを急遽キャンセルしたメンバーは翌28日にアメリカに帰国、10月7日の葬儀参列後、後任ベーシストのオーディションを行い、元フロットサム・アンド・ジェットサムのジェイソン・ニューステッドがメタリカに迎えられる。 ●1987年8月、メタリカに影響を与えたバンドのカヴァー曲をレコーディングした﹃The $5.98 E.P. Garage Days Re-Revisited - (邦題‥メタル・ガレージ - )﹄︵EP︶を発表。一時期は入手困難のため、かなりの高額で取引されていたが、2018年にはオリジナル・フォーマットに準拠したリマスター盤が発売された。メンバー[編集]
現ラインナップ[編集]
●ジェイムズ・ヘットフィールド (James Hetfield, 1963年8月3日 - ) - ボーカル/リズムギター (1981- ) ロサンゼルス出身。メタリカのメイン・ソングライターであり、主にリズムギター担当。 ●カーク・ハメット (Kirk Hammett, 1962年11月18日 - ) - リードギター (1983- ) サンフランシスコ出身。主にリードギター担当。ジョー・サトリアーニの生徒である。 ●ロバート・トゥルヒーヨ (Robert Trujillo, 1964年10月23日 - ) - ベース (2003- ) サンタモニカ出身。オジー・オズボーンでプレイしていたことで有名(ライヴ・アット・武道館で確認ができる)。 ●ラーズ・ウルリッヒ (Lars Ulrich, 1963年12月26日 - ) - ドラムス (1981- ) デンマーク出身。1980年に、一家でロサンゼルスに移住。曲作りでも重要な役割を担う。ジェイムズ・ヘットフィールド(Vo/G) 2017年
カーク・ハメット(G) 2017年
ロバート・トゥルヒーヨ(B) 2017年
ラーズ・ウルリッヒ(Ds) 2017年
旧メンバー[編集]
●ロン・マクガヴニー (Ron McGovney, 1962年11月2日 - ) - ベース (1982) ジェイムズの幼なじみであり、メタリカの初代ベーシスト。メタリカにおける自らの役割が、メンバーではなく、ローディーとなっていった屈辱感に耐え切れず、脱退した。ディスコグラフィ[編集]
詳細は「メタリカの作品」を参照
オリジナル・アルバム[編集]
●﹃キル・エム・オール﹄ - Kill 'em All︵1983年) ●﹃ライド・ザ・ライトニング﹄ - Ride the Lightning︵1984年) ●﹃メタル・マスター﹄ - Master of Puppets︵1986年) ●﹃メタル・ジャスティス﹄ - ...And Justice for All︵1988年) ●﹃メタリカ﹄ - Metallica︵1991年) ●﹃ロード﹄ - Load︵1996年) ●﹃リロード﹄ - Reload︵1997年) ●﹃セイント・アンガー﹄ - St. Anger︵2003年) ●﹃デス・マグネティック﹄ - Death Magnetic︵2008年) ●﹃ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト﹄ - Hardwired... to Self-Destruct︵2016年) ●﹃72シーズンズ﹄ - 72 Seasons︵2023年︶補足備考[編集]
成功の軌跡 1980年代のMTV黎明期にあって、4thアルバムまでビデオクリップ制作をしなかった事で有名である。また、過激な音楽性であったため、大手ラジオ局でもほとんどエアプレイされなかったが、バンドを﹃ファンとの共同体﹄と位置づけ、ひたすらツアーを重ねることでファンのクチコミにより人気を獲得していった。 全世界でのアルバム・セールスが1億枚以上を誇ることながら、グラミー賞を8回受賞するなど、社会的な認知度も高い。コンサートの動員力も高く、1990年代の北米でのコンサート動員数で1位を記録する。また、大手マネージメントQプライムに10年以上マネージメントを任せてきたことも、彼らの成功に寄与しているといわれている。 ナップスター論争 2000年4月に、メタリカがナップスターおよび大学3校を相手取り、著作権侵害、デジタル音楽ソフトの違法使用及び不正組織防止条例の違反で訴えを起こしたのが発端。一部のユーザーから﹁メタリカはBIGになって金の亡者となった﹂と非難を受ける一方、ミュージシャン側からは﹁メタリカの主張に賛同する﹂という動きが出るなど、一連の社会問題に発展。 2000年7月にナップスターの運営するウェブサイトに対して北カリフォルニア連邦地裁が閉鎖命令を下すものの、2001年2月にサンフランシスコ第9巡回区連邦控訴裁判所が北カリフォルニア連邦地裁の判決を覆し、サイトの継続を認める判決を下す。 2001年7月に、メタリカとナップスターが双方歩み寄る形で決着︵詳細は公表されず︶。 直接の関連はないが、アル・ヤンコビックが2006年に﹃Don't Download This Song﹄という楽曲でこの論争に触れている。日本公演[編集]
●1986年 11月15日 渋谷公会堂、17日 愛知県勤労会館、18日 フェスティバルホール、19日・20日 中野サンプラザ ●1989年 5月11日 川崎市産業文化会館、13日・14日 国立代々木競技場第一体育館、16日・17日 大阪厚生年金会館、18日 名古屋市公会堂 ●1991年 "FINAL COUNTDOWN '91" 12月31日 東京ドーム ●1993年 3月16日・17日 国立代々木競技場第一体育館、18日 横浜アリーナ、21日 福岡サンパレス、22日 大阪城ホール、23日 名古屋センチュリーホール ●1998年 4月27日 横浜アリーナ、29日 名古屋レインボーホール、30日 大阪城ホール、5月2日 広島サンプラザ、3日 福岡国際センター、6日・7日 日本武道館、8日 国立代々木競技場第一体育館 ●2003年 11月6日︵ワールド・ツアー初日︶・7日 国立代々木競技場第一体育館、9日 真駒内アイスアリーナ、11日 さいたまスーパーアリーナ、13日 大阪城ホール、14日 名古屋レインボーホール ●2006年 "SUMMERSONIC 06" 8月12日 千葉マリンスタジアム、13日 大阪WTCオープンエアスタジアム ●2010年 9月25日、26日 さいたまスーパーアリーナ ●2013年 "SUMMERSONIC 2013" 8月10日 千葉マリンスタジアム、11日 舞洲OCEAN STAGE関連項目[編集]
●ミスフィッツ - アメリカのホラーパンクバンド、メタリカの初期の作品では、彼らの楽曲を多くカヴァーしている。 ●ビータリカ - ビートルズの楽曲を、メタリカ風ヘヴィメタルでカバーして演奏するバンド。 ●続・夕陽のガンマン - 劇中曲﹁Ecstasy of Gold﹂︵邦題‥黄金のエクスタシー︶をライブでの入場SEとして使用している。 ●ジョニーは戦場へ行った - ﹁ONE﹂のPVで使用されている。 ●アポカリプティカ - デビューアルバムが、チェロ四重奏によるメタリカのカバー曲のみで構成されている。 ●他にもドリーム・シアターやトリヴィアム、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインなどが、ライヴでカバー演奏している。 ●マリアノ・リベラ -﹁Enter Sandman﹂を登場曲として使用。 ●メタリカ学習帳 -1996年LOAD発売時の初回特典ノベルティ。非売品のため現在でも高値で取引されている。 ●メタル一家-日本のバンドによるメタリカのトリビュートアルバム。9mm Parabellum Bulletなどが参加している。脚注・注釈[編集]
(一)^ abcdErlewine, Stephen Thomas. “Metallica Biography, Songs, & Albums”. AllMusic. RhythmOne. 2023年4月16日閲覧。
(二)^ George-Warren, Holly; Pareles, Jon; Romanowski, Patricia, eds (2001) [1983]. Rolling Stone Encyclopedia of Rock & Roll. Touchstone. p. 642. ISBN 978-0-743-20120-9
(三)^ Loudwire Staff (2020年9月23日). “Every Metallica Song Ranked”. Loudwire. Townsquare Media. 2023年4月16日閲覧。
(四)^ ab“Metallica makes comeback in thrash metal with new album”. www.trtworld.com. TRT (2016年8月19日). 2023年4月17日閲覧。
(五)^ abcPhillips, William; Cogan, Brian (2009). Encyclopedia of Heavy Metal Music. Santa Barbara, California: ABC-CLIO. pp. 160-162. ISBN 978-0-313-34801-3
(六)^ McPadden, Mike (2012). If You like Metallica...: Here Are Over 200 Bands, CDs, Movies and Other Oddities That You Will Love. Backbeat. p. 130. ISBN 978-1-476-81358-5
(七)^ “Metallica sets 2019 North Little Rock stop on latest tour” (英語). Arkansas Online (2018年2月26日). 2019年7月4日閲覧。
(八)^ “Metallica | Artist”. GRAMMY.com. Recording Academy. 2023年4月17日閲覧。
(九)^ St, 24/7 Wall. “The 100 most popular rock bands of all time”. Business Insider. 2019年4月12日閲覧。
(十)^ http://www.metalcorefanzine.com/rq.html MetalCore Fanzine / Ron Quintanaインタビュー記事
(11)^ Metallica‥プロフィール - BARKS
(12)^ メタリカ、ジェフ・ベックらロックの殿堂入り
(13)^ メタリカ、ロックの殿堂入りにベーシスト3人が勢ぞろい - BARKS
(14)^ 世界最高峰のモンスターロックバンド﹁メタリカ﹂が南極大陸でライブを決行! 地球上のすべての大陸を制覇
(15)^ “メタリカ、ギネスブックに載る”. BARKS. (2014年9月5日) 2014年9月6日閲覧。
(16)^ “メタリカ、ジョン・コルトレーン、サンタナ、ビリー・ジョエル等が新たに登録、アメリカ議会図書館による国家保存重要録音登録制度の2016年度作品が明らかに”. amass. (2016年3月24日) 2016年3月24日閲覧。
(17)^ “メタリカのアルバム、米議会図書館が永久保存 ヘビメタでは初”. AFPBB News. (2016年3月24日) 2016年3月24日閲覧。
(18)^ メタリカの新作、初登場で全米1位に - BARKS
(19)^ “メタリカ、ルーマニア初の小児がん専門病院建設に3,000万円寄付”. BARKS. 2019年9月18日閲覧。
(20)^ “METALLICA、世界15ヶ国で1位獲得したニュー・アルバム﹃72 Seasons﹄に寄せられたBABYMETAL&古田新太のコメント公開!”. 激ロック. 2023年5月5日閲覧。
(21)^ “メタリカ 15年ぶりに全英アルバム・チャートで1位を獲得”. amass.jp. 2023年5月5日閲覧。
(22)^ 海外ではコンサートの撮影は違法ではない。
(23)^ “メタリカのラーズ、﹁クリフ・バートンがいたら?﹂に﹁いい質問だ﹂”. BARKS (2017年11月13日). 2018年1月19日閲覧。
外部リンク[編集]
- Metallica.com(英語) - 公式ウェブサイト
- Metallica (Metallica) - Facebook
- メタリカ (@Metallica) - X(旧Twitter)
- メタリカ (@metallica) - Instagram
- ユニバーサルミュージック内公式ページ
- ワーナーミュージック・ジャパン - メタリカ
- メタリカ - Spotify
- メタリカ - Apple Music
- メタリカ - LINE MUSIC