幡谷豪男
幡谷 豪男 はたや ひでお | |
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生年月日 | 1929年8月23日 |
出生地 | 千葉県印旛郡八生村[1] |
没年月日 | 2010年8月6日(80歳没) |
出身校 | 東京都立大学人文学部[1] |
前職 | 地方公務員(大阪府) |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 1989年(平成元年)10月 - 2001年(平成13年)9月 |
幡谷 豪男︵はたや ひでお、1929年︿昭和4年﹀8月23日[1] - 2010年︿平成22年﹀8月6日[2]︶は、日本の政治家。大阪府堺市長︵第17代︶。市制施行100周年を担当し、21世紀まで3期連続して就任した。
1990年に建て替えられた堺市役所の新庁舎︵2007年︿平成19年﹀ 6月撮影︶
千葉県、現在の成田市[1]出身。大阪府企画部長[3]、堺市助役[1]などを経て、1989年︵平成元年︶に堺市長に当選し3期12年間務めた[2]。
1期目の1991年、市制施行100周年事業を締めくくる新庁舎の完成、21世紀を目指す第三次総合計画の開始を担った[4]。
2010年8月6日、胃癌のため堺市の病院で死去。享年80[2]。
略歴・人物[編集]
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。
関連項目[編集]
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