平川地一丁目

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平川地一丁目
出身地 日本の旗 日本 静岡県
ジャンル J-POP
活動期間 2003年 - 現在
レーベル デフスターレコーズ(2003年 - 2008年)
事務所 ダブルスター
(2003年 - 2008年)
ロールフォーク
(2018年 - 2021年）
公式サイト http://www.hirakawachi.com
メンバー 林龍之介
林直次郎

平川地一丁目︵ひらかわちいっちょうめ︶は、林龍之介と林直次郎の兄弟による、音楽デュオ。シンガーソングライター。東京都在住。2008年8月をもって解散したが、2018年1月に龍之介がツイキャスで、8月に解散10年記念ライブを宣言[1]。その後、2019年12月に再結成を発表。

デュオ名は、かつて彼らが在住していた場所の地名、静岡県清水市平川地︵現静岡市清水区平川地︶に由来する。ただし、実際の﹁清水市平川地︵現清水区平川地︶﹂は﹁ひらかわじ﹂と読み、一丁目は過去・現在を問わず存在したことがない。

メンバー[編集]


●林龍之介︵はやし りゅうのすけ、 (1988-04-14) 1988年4月14日︵36歳︶ - ︶兄。
作詞、作曲、編曲、ギター、ハーモニカ、ベース、コーラスを担当。愛称‥お兄ちゃん、イノ。現在は楽曲提供や新人プロデュースをしながらも、ソロとしても活動中。
●林直次郎︵はやし なおじろう、 (1990-12-23) 1990年12月23日︵33歳︶ - ︶弟。
作詞、作曲、ボーカル、ギター、ドラムを担当。愛称‥なおじ、マーボー。俳優としても活動をした。

略歴[編集]


●2000年 夏ごろから龍之介が父の影響でギターを始め、家にあったチューリップや吉田拓郎などのレコードをコピーする。同年暮れの地元イベントに出場するため直次郎を誘ったのが結成のきっかけ。その後、様々な地元のイベントで声が掛かり話題を集めるようになる。
●2001年 秋にソニーミュージックのSDに送ったビデオにより見出されて、同年暮れから翌年春にかけて開催された﹁Sony Music Audition﹂に出場。
●2002年3月26日 Zepp Tokyoでのファイナル審査で﹁DefSTAR RECORDS賞﹂を獲得。ソニーミュージックの大塚文乃が設立した︵株︶ダブルスターに所属する。
●2003年3月5日 同事務所第一号アーティストとしてダブルスターレーベルで﹃七つのひらがな﹄をリリース。
●2003年11月6日 ソニー・ミュージックエンタテインメント内のレーベルカンパニーであるデフスターレコーズから斉藤和義プロデュースのシングル﹁とうきょう﹂でメジャーデビュー。
●2003年11月29日 NHKの﹃ポップジャム﹄ブレイクレーダーにて番組最高得点(97.5%)を獲得。
●2004年4月 JFN系列レギュラーラジオ番組﹃平川地一丁目のギター便り﹄放送開始。
●2004年7月 初アルバム﹃えんぴつで作る歌﹄がオリコン初登場7位となり、男性アーティストTOP10入り史上最年少記録を達成。
●2004年12月 初の完全セルフプロデュース作品﹃きっとサンタが﹄︵企画限定版︶リリース。
●2005年10月〜11月 NHK﹃みんなのうた﹄﹁夢見るジャンプ～みんなのうたver.～﹂放送。
●2006年3月 初の両A面シングル﹁夢の途中/校庭に見つけた春﹂よりプロデューサーに笹路正徳を迎え、フォークロックギターデュオ︵FRGD︶をトレードマークに新たなサウンド・アプローチをスタートさせた。
●2006年5月26日TVドラマ﹃てるてるあした﹄第7話にゲストとしてドラマ初出演。
●2006年10月 ラジオ番組﹃平川地一丁目のギター便り﹄が﹃平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO﹄にタイトル変更。
●2006年11月 デビュー3周年記念﹁平川地スーパースーパーライブ﹂、東京・大阪の2公演。
●2006年11月4日 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2006に出演し、ビートルズの﹁ドント・レット・ミー・ダウン﹂と﹁アクロス・ザ・ユニバース﹂の2曲を歌う。
●2007年9月 JFN系列レギュラーラジオ番組﹃平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO﹄放送終了。
●2008年5月13日〜5月18日 博品館劇場にて舞台﹃あの頃のまま﹄︵演出・脚本‥小池竹見︶に兄弟で出演。
●2008年5月19日 解散を発表。翌20日公式ページにコメント掲載。
●2008年8月23日 全国ツアー﹃'08ファイナルツアー〜平川地一丁目を駆け抜ける夏〜﹄の最終公演を東京・恵比寿リキッドルームで行い、音楽活動に終止符を打つ。
●2018年8月13日 から2018年9月3日にかけて、全国ツアー﹃解散十年記念ツアー﹄を行い、その夏限りの十年ぶりの復活を果たす。
●2019年12月 再結成を発表。
●2020年4月27日 アルバム﹃時のグラデーション﹄のリリースをもって、復活。[2]

全国ツアー[編集]


(一)2004年7〜8月 ﹁七つのおもいでツアー﹂
●サポートメンバーなし
●7都市8公演。2004年12月に東京・名古屋にて特別編。
(二)2005年7〜8月 ﹁あかね空と僕等の唄と﹂
●Dr:柴田尚、Ba:泉水晶斗
●前半戦9公演・後半戦7公演
(三)2006年8月 ﹁平川地コースターツアー﹂
●Dr:松崎智浩、Ba:国分広年
●全10公演
(四)2007年3〜4月 ﹁'07春ツアー雪解けの頃に届く手紙﹂
●Dr:松崎智浩、Ba:国分広年、Ky:西村純︵通称﹁カワチ軍団﹂︶
●全5公演
(五)2007年7〜8月 ﹁名乗るのは音を聴かせてからだ!!﹂
●Dr:竹村忠臣、Ba:森下正大︵通称﹁ザ・平川地﹂︶
●全16公演︵初の対バンツアー＝浜松、渋谷を除く︶
●浜松＝ワンマン公演
●名古屋＝岩瀬敬吾
●京都＝コザック前田(ガガガSP)
●大阪、山形、福島＝アナム＆マキ
●仙台＝アナム&マキ︵オープニングアクト︶秋風センチメンタル
●鹿児島＝松千、ケイタク
●福岡＝寺岡呼人︵オープニングアクト︶コトリンゴ
●広島、岡山、徳島＝太陽族
●宇都宮＝太陽族︵オープニングアクト︶スイミーズ
●渋谷＝ワンマン公演︵ゲスト︶斉藤和義︵シークレットゲスト︶押尾コータロー
●長野、新潟＝野狐禅
(六)2008年7〜8月 ﹁'08ファイナルツアー〜平川地一丁目を駆け抜ける夏～﹂
●Dr:松崎智浩、Ba:石寺隆
●全9公演
(七)2018年8〜9月 ﹁解散十年記念ツアー﹂
●サポートメンバーなし
●6都市7公演。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2003年11月6日 とうきょう DFCL-1119:CCCD
DFCL-1246:CD
  1. とうきょう 【作詞作曲:林龍之介/編曲:斉藤和義】
  2. かわれないので 【作詞作曲:林龍之介/編曲:斉藤和義】
  3. 少女 【作詞作曲:五輪真弓/編曲:平川地一丁目】
 オリコン最高23位、登場回数16回
2nd 2004年2月18日 桜の隠す別れ道 DFCL-1127:CCCD
DFCL-1252:CD
  1. 桜の隠す別れ道 【作詞作曲:林龍之介/編曲:斉藤和義,平川地一丁目】
  2. 君のくつ 【作詞作曲:林龍之介/編曲:斉藤和義,平川地一丁目】
  3. サヨナラの鐘 【作詞作曲:山崎ハコ/編曲:平川地一丁目】
 オリコン最高18位、登場回数9回
3rd 2004年6月2日 君の分まで DFCL-1138:CCCD
DFCL-1260:CD
  1. 君の分まで 【作詞作曲:林龍之介/編曲:鹿島達也,平川地一丁目】
  2. せんこうの華 【作詞作曲:林龍之介/編曲:鹿島達也,平川地一丁目】
  3. 初恋 【作詞作曲:村下孝蔵/編曲:水谷竜緒,佐藤俊雄】
 テレビ朝日系ドラマ『電池が切れるまで』主題歌
オリコン最高17位、登場回数7回
2004年12月8日 きっとサンタが DFCL-1175
  1. きっとサンタが
  2. 風
 企画シングル
「風」：POKKA「じっくりコトコト煮込んだスープ」CF歌
オリコン最高20位、登場回数3回
4th 2005年3月16日 はがれた夜 DFCL-1185
  1. はがれた夜 【作詞作曲:林龍之介/編曲:斉藤和義,平川地一丁目】
  2. 夢の世界へ 【作詞:白鳥英美子/作曲:白鳥澄夫/編曲:平川地一丁目】
  3. ふり向けば戻り道 【作詞作曲:林龍之介/編曲:平川地一丁目】
 映画『隣人13号』主題歌
オリコン最高22位、登場回数3回
5th 2005年6月29日 十六度目の夏 DFCL-1191
  1. 十六度目の夏 【作詞作曲:林龍之介/編曲:平川地一丁目】
  2. 背広姿のエライ人 【作詞作曲:林龍之介/編曲:平川地一丁目】
  3. 夏休み 【作詞作曲:吉田拓郎/編曲:平川地一丁目】
 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年7月度オープニング歌
オリコン最高40位
6th 2005年11月9日 夢見るジャンプ DFCL-1223
  1. 夢見るジャンプ〜みんなのうたver.〜 【作詞作曲:林直次郎/編曲:平川地一丁目】
  2. 中華料理 【作詞作曲:山崎将義/編曲:平川地一丁目】
  3. 夢見るジャンプ〜みんなのうたver.〜 (カラオケ)
 NHK『たべもの新世紀』主題歌
NHK『みんなのうた』2005年10・11月度歌
オリコン最高50位
7th 2006年3月24日 夢の途中/校庭に見つけた春 DFCL-1272
  1. 夢の途中 【作詞作曲:林龍之介/編曲:笹路正徳,林龍之介】
  2. 校庭に見つけた春 【作詞作曲:林直次郎/編曲:笹路正徳,林龍之介】
  3. 松山行フェリー 【作詞作曲:村下孝蔵/編曲:TOMI YO】
 夢の途中：映画『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』主題歌
校庭に見つけた春：毎日放送『みんなの甲子園』主題歌
オリコン最高57位
8th 2006年5月24日 運命の向こう DFCL-1279
  1. 運命の向こう 【作詞作曲:林龍之介/編曲:笹路正徳,林龍之介】
  2. 悪魔の片想い 【作詞作曲:林龍之介/編曲:笹路正徳,林龍之介】
  3. 花紀行 【作詞作曲:荒井由実/編曲:林龍之介】
 テレビ朝日系ドラマ『てるてるあした』主題歌
オリコン最高50位、登場回数6回
9th 2007年2月14日 永遠の約束 DFCL-1323
  1. 永遠の約束 【作詞作曲:林龍之介/編曲:笹路正徳,林龍之介】
  2. サクセス 【作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:林龍之介】
  3. DON'T LET ME DOWN 【作詞作曲:JOHN LENNON,PAUL MACCARTNEY】
 オリコン最高95位
10th 2007年10月10日 闇世に生まれて DFCL-1394
  1. 闇世に生まれて 【作詞作曲:林龍之介/編曲:中村キタロー,林龍之介】
  2. プロポーズ 【作詞作曲編曲:林龍之介】
  3. トマト 【作詞作曲編曲:林龍之介】
 オリコン最高78位
11th 2008年3月26日 うたかた DFCL-1457
  1. うたかた 【作詞編曲:森山公一/作曲:林龍之介】
  2. 幸せへの距離 【作詞作曲編曲:林龍之介】
  3. あの頃のまま 【作詞作曲:呉田軽穂/編曲:林龍之介】
 幸せへの距離：テレビ静岡『日本平桜マラソン』テーマソング
オリコン最高98位
12th 2008年7月30日 Tokyo DFCL-1505:初回生産限定盤
DFCL-1509:通常盤
  1. Tokyo 【作詞作曲編曲:林龍之介】
  2. あの頃の君 【作詞作曲編曲:林龍之介】
  3. アイツ 【作詞作曲編曲:林龍之介】

初回生産限定盤DVD

  1. 「うたかた」Music Video
  2. 「Tokyo」Music Video
 デビューシングル「とうきょう」のセルフカバー。
オリコン最高46位
13th 2021年4月28日 悲しみのない世界へ／玄関灯 RFCF-1004: CD
  1. 悲しみのない世界へ
  2. 玄関灯
 斉藤和義プロデュース
オリコン最高ー位

直次郎ソロシングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2007年3月28日 hikari-檸檬のころ- DFCL-1357:初回生産限定盤
DFCL-1359:通常盤
  1. hikari-檸檬のころ- 【作詞:白田恵/作曲:林直次郎/編曲:井丈司】
  2. hikari 【作詞:白田恵/作曲:林直次郎/編曲:吉川理】
  3. 終わらない歌 【作詞:吉川理/作曲編曲:StriQue】

初回生産限定盤DVD

  1. Special対談
  2. 「hikari-檸檬のころ-」 Music Video
  3. 「hikari-檸檬のころ-」 Music Video Making
 映画『檸檬のころ』主題歌
オリコン最高53位、登場回数3回
2nd 2024年2月24日 inside
  1. inside
  2. ALRIGHT
 17年ぶりのソロシングル

『中央特快』名義[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2008年7月16日 Stand up! DFCL-1481
  1. Stand Up! 【作詞作曲編曲:丸谷学】
  2. 貝殻 【作詞作曲:松本悠司/編曲:丸谷学】
  3. Stand Up! (less vocal)
  4. 貝殻 (less vocal)
 映画『グーグーだって猫である』劇中歌
直次郎と伊阪達也との劇中ユニット
オリコン最高132位

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
ミニ 2003年3月5日 七つのひらがな DBST-1
  1. 青い花
  2. 時計の独り言
  3. しおりのページ~
  4. まさ夢
  5. かわれないので
 インディーズ盤ミニアルバム
オリコン最高129位、登場回数5回
1st 2004年7月28日 えんぴつで作る歌 DFCL-1147:CCCD初回生産限定盤
DFCL-1149:CCCD通常盤
DFCL-1207:CD通常盤
  1. 福田の夕陽
  2. とうきょう
  3. せんこうの華
  4. 星から吹く風
  5. 風は海を渡れる
  6. ぼくの夏休み
  7. 君の分まで
  8. 君のくつ
  9. 「ただいま」の予感
  10. いつかの僕へ
  11. 君との約束
  12. 桜の隠す別れ道
  13. 夕暮れ時の帰り道

初回生産限定盤DVD

  1. かわれないので(インディーズ・ミュージックビデオ)
 オリコン最高7位、登場回数7回
2nd 2005年7月27日 海風は時を越えて DFCL-1209
DFCL-1218:通常価格盤
  1. 歌のない曲 I
  2. あかね色の空
  3. 十六度目の夏 (album mix)
  4. 夏の終わりの蜃気楼
  5. 歌のない曲 II
  6. 背広姿のエライ人
  7. はがれた夜 (full ver.)
  8. 夢見るジャンプ
  9. 歌のない曲 IV
  10. 島を離れる夢を見て
  11. 霞んだ山の向こう
  12. ふり向けば戻り道
  13. いつもの通い道
  14. 明日へ
 オリコン最高30位、登場回数4回
Cover 2006年9月20日 歌い手を代えて DFCL-1291
  1. TRAIN-TRAIN （原曲：THE BLUE HEARTS）
  2. YES-YES-YES （原曲：オフコース）
  3. もうひとつの土曜日 （原曲：浜田省吾）
  4. 花紀行 （原曲：荒井由実）
  5. 松山行きフェリー （原曲：村下孝蔵）
  6. 中華料理 （原曲：山崎まさよし）
  7. 夏休み （原曲：吉田拓郎）
  8. 夢の世界へ （原曲：白鳥英美子）
  9. 風 （原曲：はしだのりひこ＆シューベルツ）
  10. 初恋 （原曲：村下孝蔵）
  11. サヨナラの鐘 （原曲：山崎ハコ）
  12. 少女 （原曲：五輪真弓）
 オリコン最高108位
3rd 2007年2月28日 雪解けの頃に届く手紙 DFCL-1344
  1. 時の停まった部屋
  2. 永遠の約束
  3. ハイヒール
  4. 校庭に見つけた春
  5. 全ては君のために
  6. 夢の途中 (album edit)
  7. 運命の向こう
  8. 雨の日の仲直り
  9. 悪魔の片想い (album edit)
  10. ビンタしたいヤツ
  11. パリな僕
  12. 雪解けの頃に届く手紙
  13. おやすみのうた
 オリコン最高126位
Best 2008年7月30日 平川地一丁目 DFCL-1505:初回生産限定盤
DFCL-1509:通常盤 		オリコン最高70位
2008年11月26日 平川地一丁目II 〜もうひとつのベストアルバムとラストライブ〜 DFCL-1516 オリコン最高162位

DVD[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2004年12月8日 七つのおもいでツアー2004～ひと夏の絵日記～ DFBL-7064
  1. ツアースタート!!
  2. 絵日記(1)<明太子7皿 他>
  3. ぼくの夏休み
  4. 絵日記(2)<片手倒立 他>
  5. 君との約束
  6. 絵日記(3)<直次郎ホテルにて 他>
  7. 福田の夕陽
  8. 絵日記(4)<タコせんチーズ入り 他>
  9. とうきょう
  10. 絵日記(5)<手品 他>
  11. 君の分まで
  12. 絵日記(6)<龍之介ホテルにて 他>
  13. 夕暮れ時の帰り道
  14. 絵日記(7)<おまけ>
 オリコン最高44位
2nd 2005年7月26日 ＜平川地一丁目百科＞第一巻 DFBL-7072
  1. とうきょう
  2. 桜の隠す別れ道
  3. 君の分まで
  4. きっとサンタが
  5. はがれた夜
  6. 十六度目の夏 (百科特別編集)
  7. メイキング映像
 オリコン最高76位
ディレクター:土屋隆俊
3rd 2007年11月7日 ＜平川地一丁目百科＞第二巻 DFBL-7103
  1. ライブ映像::時計の独り言
  2. ライブ映像::トマト
  3. ライブ映像::校庭に見つけた春
  4. ライブ映像::悪魔の片想い
  5. ライブ映像::はがれた夜
  6. ライブ映像::とうきょう
  7. ライブ映像::闇世に生まれて
  8. ライブ映像::福田の夕陽
  9. MV::夢の途中
  10. MV::校庭に見つけた春
  11. MV::運命の向こう
  12. MV::永遠の約束
  13. MV::闇世に生まれて
 オリコン最高154位

ビデオ[編集]

  1. かわれないので（2003年7月23日）

参加作品[編集]

  1. 青田屋2号（2003年11月19日）
    • 「かわれないので」テリー伊藤のってけラジオ出前ライブ音源収録
  2. TEENAGE POP（2004年8月4日）
    • 「君の分まで」収録
  3. 山崎まさよしトリビュート"ONE MORE TIME,ONE MORE TRACK"（2005年12月21日）
    • 「中華料理」収録
  4. 佐藤準ピアノインストルメンタル集"さくら☆桜☆サクラ"（2006年1月25日）
    • 「桜の隠す別れ道」収録
  5. HIT STYLE DVD～BRAND NEW CLIPS～（2006年1月25日）
    • 「十六度目の夏」収録
  6. 絵日記と紙芝居〜村下孝蔵トリビュート〜（2006年7月12日）
    • 「松山行フェリー」収録
  7. ギターインストルメンタル集"GUITAR PARADISE"（2007年9月19日）
    • 「オリエンタルウーマン」収録
  8. 吉田拓郎トリビュート～結婚しようよ～（2008年2月2日）
    • 「リンゴ」収録
  9. Sakura Bossa -The Greatest Sakura Hits In Bossa Style-（2008年2月27日）
    • 「桜の隠す別れ道」収録（歌唱：PEACH）

ミュージックビデオ[編集]

監督 曲名
井上哲央 「運命の向こう」
井上靖雄 「校庭に見つけた春」「十六度目の夏」「夢の途中」
潮千穂 「きっとサンタが」
直 「うたかた」「永遠の約束」
西内としお 「夢見るジャンプ」
牧鉄馬 「とうきょう」「Tokyo」(出演:弥香)「かわれないので」「君の分まで」「桜の隠す別れ道」
不明 「はがれた夜」
林直次郎
須藤カンジ 「hikari〜檸檬のころ〜」(出演:谷村美月)

俳優としての林直次郎[編集]


●2007年3月 映画﹃檸檬のころ﹄(辻本一也役)公開。主題歌は直次郎が初のソロで歌う﹁hikari〜檸檬のころ〜﹂︵作詞は岩田ユキ監督︶。
●2008年9月 映画﹃グーグーだって猫である﹄(﹁中央特快﹂マモル役)公開。本作の初日舞台あいさつを最後に芸能界引退。

脚注[編集]



(一)^ 2018年1月10日付TwitCasting

(二)^ ロールフォーク株式会社 value-press バリュープレスプレスリリース配信サービス 2020年11月23日閲覧

関連項目[編集]


●オールナイトニッポンレコード
●ポップジャム
●映画﹃檸檬のころ﹄

外部リンク[編集]


●平川地一丁目公式サイト
●林直次郎公式サイト
●Roll Folk Inc.所属レコード会社公式サイト
●平川地一丁目のギター便り平川地一丁目のギター便り 公式サイト
●平川地一丁目 (@RollFolk_JPN) - X︵旧Twitter︶
●平川地一丁目 (@rollfolk_jpn) - Instagram
● 平川地一丁目Office channel - YouTubeチャンネル
林龍之介 - 林直次郎
シングル

1.とうきょう - 2.桜の隠す別れ道 - 3.君の分まで - 企画.きっとサンタが - 4.はがれた夜 - 5.十六度目の夏 - 6.夢見るジャンプ - 7.夢の途中/校庭に見つけた春 - 8.運命の向こう - 9.永遠の約束 - 10.闇世に生まれて - 11.うたかた - 12.Tokyo - 13.悲しみのない世界へ/玄関灯

ミニアルバム

indies.七つのひらがな

オリジナルアルバム

1.えんぴつで作る歌 - 2.海風は時を越えて - 3.雪解けの頃に届く手紙 - 4.時のグラデーション - 5.世界の街角

ベストアルバム

1.平川地一丁目 - 2.平川地一丁目II 〜もうひとつのベストアルバムとラストライブ〜

カバーアルバム

1.歌い手を代えて

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