神戸ハーバーランドセンタービル
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神戸ハーバーランドセンタービル︵こうべハーバーランドセンタービル︶は、兵庫県神戸市中央区・神戸ハーバーランドにある複合商業ビル。
﹁商業棟﹂︵ハーバーセンター︶、﹁ホテル棟﹂︵ホテルクラウンパレス神戸︶、﹁オフィス棟﹂の3つのビルで構成されている。
本項では、主に商業棟で営業しているショッピングセンターとホテル棟で営業している宿泊施設について記述する。なお、かつて商業棟で営業していた﹃神戸西武﹄、﹃神戸ハーバーサーカス﹄、﹃ビーズキス﹄、﹃ファミリオ﹄についても本項で扱う。
商業棟[編集]
ハーバーセンター Harbor CENTER | |
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地上入口の外観 (ファミリオ時代、看板等は既に撤去済み) | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目3-3 |
座標 | 北緯34度40分42秒 東経135度10分49秒 / 北緯34.67833度 東経135.18028度座標: 北緯34度40分42秒 東経135度10分49秒 / 北緯34.67833度 東経135.18028度 |
開業日 |
ファミリオ:2008年(平成20年)4月25日[1] ビーズキス:2004年(平成16年)12月3日[2] 神戸ハーバーサーカス:1996年(平成8年)4月[3] 神戸西武:1992年(平成4年)9月[4] |
閉業日 |
ファミリオ:2011年(平成23年)1月31日[9] ビーズキス:2008年(平成20年)4月24日[1] 神戸ハーバーサーカス:2004年(平成16年)3月末[10] 神戸西武:1996年(平成8年)4月[4] |
正式名称 | 神戸ハーバーランドセンタービル 商業棟 |
施設所有者 | 住友生命保険[5]→神戸HLホールディング(三菱UFJ信託銀行傘下のSPC)[5]→伊良湖リゾート(HMIグループ)[6] |
施設管理者 | 西武百貨店[4]→神戸ハーバーサーカス[3]→ジオ・アカマツ[7]→クッシュマン・アンド・ウエイクフィールド[5]→日本管財[8]→ホテルマネージメントインターナショナル(HMI) |
商業施設面積 | 約33,000 m2[8] |
前身 | 神戸西武→神戸ハーバーサーカス→ビーズキス→ファミリオ |
最寄駅 | #交通アクセスを参照 |
商業棟は、オープン当初から神戸ハーバーランド全体や周辺の商業施設等との競合などの影響を受け、しばしば運営会社や店舗の入れ替わりが続いている。2014年7月以降は﹃ハーバーセンター﹄という名称のショッピングセンターとして営業している。
ビルは5階建てで、北側から南側に向かって波打つように高くなる外観が特徴。外壁には﹃ハーバーセンター﹄のロゴや数店舗︵2015年8月現在は、しまむら系の4店舗︶の看板が掲げられており、北に位置するJR神戸駅のホームからも視認できる。
フロア構成[編集]
ビルの北側は天井まで吹き抜けのアトリウムとなっており、地下1階レベルに﹃スペースシアター﹄と称した約400名を収容可能な多目的スペース[11]を備えている。天候に左右されず、最寄駅と地下で直結しているというアクセスの良さから、定期的にイベントの会場として利用されている[注釈 1]。また、﹃HARBOR VISION︵ハーバー・ビジョン︶﹄という265インチの大型ワイドLEDモニタも設置されており、神戸新聞による文字ニュースや近隣のOSシネマズ神戸ハーバーランドで上映される映画の広告、もしくは館内に設置されたカメラの映像を映している[12]。 出入口は地上1階の東側にあるほか、地下2階ではデュオこうべの南端部と、地上2階ではプロメナ神戸とペデストリアンデッキを介して接続している。また、地上1階には館内とホテル棟を直結する出入口もある︵ニューオータニが営業していた頃は、5階とも接続していた︶。 以下の入居テナントは、2019年8月現在のもの。﹁☆﹂印を付した店舗は、﹃ハーバーセンター﹄としての開業以前から営業している。フロア | 商店名など | 備考 |
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地下2階 | カリモク家具 神戸ショールーム | ☆ |
地下1階 | 業務スーパー | |
神戸クック ワールドビュッフェ | ||
サイゼリヤ | ☆ | |
AIDカーテンスタイルショップ beside | ☆ | |
スペースシアター | 多目的スペース | |
1階 | ファミリーマート | ☆/24時間営業 |
コメダ珈琲店 | ||
西松屋 | ||
みなとのこども診療所 | 小児科・児童精神科 | |
神戸消化器・内視鏡クリニック | 内科・消化器内科・内視鏡内科 | |
神戸ロイヤル薬局 | ||
2階 | ファッションセンターしまむら | 4店舗ともしまむら系のブランド |
アベイル | ||
バースデイ | ||
シャンブル | ||
神戸ハーバーランド郵便局 | ☆ | |
3階 | ダイソー | [注釈 2] |
ニトリ | ||
4階 | 神戸市教育委員会 | |
5階 | 神戸市青少年会館 |
神戸西武時代[編集]
1992年︵平成4年︶9月、神戸ハーバーランドの街開きと共に﹃神戸西武﹄が全館に入居して開業したが[4]、阪神大震災直前の1994年︵平成6年︶12月に売上不振で早々と撤退︵全店舗中、歴代最短︶[4]。1996年︵平成8年︶4月までの1年以上にわたり、空きビルとなった。
なお、店内の一角には当時西武百貨店の一部門だったロフトが存在した。
ビーズキス時代のアトリウム
﹃神戸ハーバーサーカス﹄の撤退を受け、当時ビルを所有していた住友生命保険が店舗跡を約30億円かけて改装し[7]、野村不動産ホールディングス傘下の商業コンサルタント業者であるジオ・アカマツの運営[7]により2004年︵平成16年︶12月3日に﹃ビーズキス﹄として改めて開業した[2]。
﹁ビーズキス﹂は﹁ミツバチの口づけ﹂という意味で[16]、開業当初は家族向けの有力店の誘致に力を入れ[17]、ゲーム機器大手のナムコが運営し、レトロな港街をイメージした約3,000m2のフロアに全国の有名洋菓子店約20店を集めた[7]洋菓子のテーマパーク﹃神戸スイーツハーバー﹄[18]を目玉とし、ユニクロやトイザらス[7]などの衣料品店や雑貨店[2]、ボウリングやフットサルなどが楽しめる24時間営業の遊戯施設など約60店が入居した[16][7]。中でも﹃神戸スイーツハーバー﹄は、2006年︵平成18年︶7月に来客数が累計500万人を突破するなど根強い人気を持っていた[19]。
その後、2007年︵平成19年︶3月1日に住友生命保険がビルの持ち分92.87%を三菱UFJ信託銀行に売却、同行傘下の特別目的会社・神戸HLホールディングがその受益権を取得したが、この際には神戸市の外郭団体・神戸ハーバーランド情報センターは残りの持ち分7.13%を引き続き保有した[5]。また程なくして、同行はパシフィックマネジメント︵後のパシフィックホールディングス︶の特別目的会社に転売[20]。運営権はイタリアの投資会社・イフィル傘下の不動産賃貸および売買仲介業者・クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドに全面委託された[5]。
2007年︵平成19年︶1月25日には、神戸スイーツハーバーが3年間の契約期限が来たことを理由に閉店[19]。その後も2008年︵平成20年︶1月のトイザらス[21]など、主力テナントの撤退が相次いだため、同年3月にはテナント数は約30店まで減少した[8]。
ファミリオ時代のアトリウム
新たに運営を受託した日本管財は、従来失敗してきた若者向けから固定客が見込める家族向けに特化して改装することとし[8]、2008年︵平成20年︶4月25日に飲食店に加えて絵本コーナーや遊具などを備え、北欧デザインのテーブルやイス・462席を配したフードコート﹃PLAY!︵プレイ︶﹄を地下1階にオープン[1]。ショッピングセンターとしての名称も﹃ファミリオ﹄に改めて新装開店した[1]。しかしなかなか客足は伸びず、﹃PLAY!﹄はテナントの流出が続いたことから1年余り経過した2009年︵平成21年︶6月10日に早くも閉鎖。同年10月5日より、内装等はそのままに大衆食堂の形態の﹃ファミリオ食堂﹄としてリニューアルし、平日ランチタイムのみの営業となっていた。従来の絵本コーナーなどは﹁ママ&キッズコーナー﹂として引き続き供用された。2011年︵平成23年︶以降は、リニューアル工事という名目で再度閉鎖され、結局営業再開には至らなかった[注釈 4]。
さらには、2009年︵平成21年︶12月26日にホテル棟で長年営業してきた﹃ホテルニューオータニ神戸ハーバーランド﹄︵詳細は後述︶が集客力の低下による業績不振を理由に撤退[22]。2011年︵平成23年︶1月31日にも衣料品などのテナント14店が一斉に閉店し[注釈 5][23]、末期には1階のファミリーマートや地下1階のサイゼリヤなどわずか4店舗にまで減少してしまう。これにより、3階以上のフロアは店舗がなくなったため、閉鎖されることになった[9]。同年4月頃には、当時存在した公式サイトへのアクセスが不可能となったため、公式な発表こそなかったが、この頃には﹃ファミリオ﹄としての営業も実質終了したとみられる。また、2009年︵平成21年︶には施設の所有権を有していたパシフィックホールディングスもリーマン・ショック後の不況の影響で倒産したため、委託元のクッシュマン社が運営を続ける格好となった[24]。
なお、この時期には2005年︵平成17年︶6月7日の開学時からオフィス棟に入居していたカーネギーメロン大学日本校[25]が二十数人程度の定員に対して年度当たり10名以下の生徒しか集まらず、兵庫県からの当初5年間の運営費20億円の助成が県の財政悪化の影響を理由に受けられなくなることなど[26]を理由に、2010年︵平成22年︶3月に閉鎖[27]。同様に、オフィス棟に[28]2004年︵平成16年︶の発足時から本部機能を有する[29]神戸キャンパスを構えていた兵庫県立大学[30]も、2011年︵平成23年︶4月に神戸市西区の学園都市地区やポートアイランドの新キャンパスへ移転する[29]など、集中的にテナントの撤退が続いた。
ただし、この時期でも﹃スペースシアター﹄や店舗が入居してない空き区画が短期間のイベント会場としてしばしば利用されており、例として2011年︵平成23年︶10月1日から11月23日まで﹃神戸ビエンナーレ2011﹄の会場の一つとなった[31]。
神戸ハーバーサーカス時代[編集]
人材派遣会社のパソナの創業者・南部靖之の資産管理会社﹁南部エンタープライズ﹂が、運営会社に全体の70%以上を出資。あわせて同氏の知人のベンチャー経営者が率いる大手企業も出資して﹃神戸ハーバーサーカス﹄[3]が1996年︵平成8年︶4月に開業。阪神・淡路大震災で被災した多くの商店主らの受け皿となる﹁一坪ショップ﹂などを中心とした商業施設として生まれ変わった[4]。 また、﹁エンターテインメントデパートメントストア﹂を標榜して[3]店内に電車を走らせたり、ホテルと同様の﹁コンシェルジュ﹂を配置して来客の要望に対応したりしたほか[13][3]、吉本興業によるステージ﹃吉本海岸通り劇場﹄や、後のビーズキス時代の核施設﹃神戸スイーツハーバー﹄の前身ともいえる﹃神戸洋菓子博品館﹄[注釈 3]など、ユニークなサービスを展開したが、ハーバーランド全体が三宮や元町に比べて震災からの復興に後れを取ったため集客力が低迷。2002年︵平成14年︶までに、累積損失は約65億円に上った[3]。 そのため、同年6月に映像制作などを手掛けるオメガ・プロジェクト︵現在のソーシャル・エコロジー・プロジェクト︶の資本参加を仰いで[7]、店を舞台とした映画製作を行なったり、同年9月に放送用スタジオを設置して店内で番組を制作したりして、情報発信する新たな拠点作りを目指した[14]。しかしオメガ社の構想は具体化せず[10]、2003年︵平成15年︶8月17日にソフマップが近くのダイエーハーバーランド店︵現在のumie・NORTH MALL︶に移転する[15]などテナントの流出が続いたことから[10]、2004年︵平成16年︶3月末に撤退することになった[10]。ビーズキス時代[編集]
ファミリオ時代[編集]
ハーバーセンター時代[編集]
施設の売却先を模索していたクッシュマン社[24]は、倒産したホテルや旅館を買収して再生する手法で成長したホテルマネージメントインターナショナル(HMI)グループ[32]が約50億円で全3棟を取得したことを2011年︵平成23年︶10月3日に正式に発表した[6]︵不動産は同グループの1社である伊良湖リゾートが取得[6]︶。 商業棟に関しては、中国やタイなどアジアの観光客を主な対象にした飲食店や雑貨店など、約80店舗で構成される新たなコンセプトの商業施設として2012年︵平成24年︶4月に営業を始める予定と報道されていた[32]が、後にホテルの開業延期を発表した時点では改装内容は白紙となっていた[33]。その後も2013年︵平成25年︶にかけては、同年12月6日にカリモク家具が地下1・2階の各1区画に入居した程度で状況に大きな変化はなく、アトリウムには﹃ファミリオ﹄時代のペナントが吊るされたままになっていた。 そんな中、HMI傘下の運営会社・ハーバーリースは2014年︵平成26年︶7月15日に商業施設の新名称﹃ハーバーセンター﹄を発表した[34]。また、同年7月17日には2階のほぼ全域にしまむらが展開する4ブランドの店舗を一斉に出店、同年8月1日にも小児科・児童精神科の診療所が開業するなど、﹁地域生活密着﹂を新たなコンセプトとして施策を進めている[34]。 2019年︵令和元年︶4月13日には3階にダイソーがオープンしたことで、長年閉鎖されていた3階が再び営業フロアとして開放された[注釈 2]。また2020年 (令和2年) 9月17日には神戸市教育委員会が神戸市役所3号館から移転し、2021年 (令和3年) 7月1日には神戸市青少年会館が三宮の勤労会館から移転。これにより約11年半ぶりにすべてのフロアに店舗が入居することとなった。 なお、﹃ハーバーセンター﹄独自の公式サイトは当初なく、ハーバーリースのサイト内にテナントやイベントの情報が掲載されていたが、2020年3月16日に公式サイトがオープンされた[35]。ホテル棟[編集]
ホテルクラウンパレス神戸 Hotel Crown Palais Kobe | |
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ホテル概要 | |
正式名称 | ホテルクラウンパレス神戸[36] |
運営 | ホテルマネージメントインターナショナル[37] |
所有者 | 伊良湖リゾート(HMIグループ)[6] |
前身 | ホテルニューオータニ神戸ハーバーランド[22] |
階数 | 地下3[37] - 17[37]階 |
レストラン数 | 4軒 |
部屋数 | 229[36]室 |
シングル数 | 85室 |
ダブル数 | 5室 |
ツイン数 | 111室 |
スイート数 | 6室 |
駐車場 | 475台 |
開業 | 2012年(平成24年)7月26日[36] |
最寄駅 | #交通アクセスを参照 |
所在地 | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目3-5 |
公式サイト | 公式サイト |
ホテルクラウンパレス神戸は、兵庫県神戸市中央区・神戸ハーバーランドにある宿泊施設。
2012年︵平成24年︶7月26日開業[36]。ホテルマネージメントインターナショナル(HMI)による運営で、同社の最上級ブランド﹃ホテルクラウンパレス﹄を名乗るホテルの一つである[36]。
元々はHRTニューオータニの運営による、ホテルニューオータニグループの﹃ニューオータニ神戸ハーバーランド﹄が営業していたが、1995年︵平成7年︶の阪神・淡路大震災以降は客足が伸び悩み、2009年︵平成21年︶12月26日をもって営業を終了した[22]。HMIがビルを取得した時点では、2012年︵平成24年︶3月1日に新装開業すると発表していたが[6]、ニューオータニの撤退から2年間放置されていた施設は損傷が進んでいた[38]ため、予定よりも改装工事に時間を要し[33]、5か月近く遅れて同年7月26日の開業となった[36]。
229の客室︵収容定員・545名︶はヨーロッパ調の家具で統一され[36]、7階には長さ21メートル・幅3メートルの浴槽を備えた[37]宿泊客専用の温浴施設[33]、山と海の景色が一望できる最上17階のレストラン[37]などがある。また、6階テラスは庭園付きのチャペル[37]を含む大小10カ所の結婚式場や宴会場、レストラン、生花店などで構成される﹃ザ マーカス スクエア﹄として営業しており、婚礼業のポジティブドリームパーソンズに運営を委託している[39]。
交通アクセス[編集]
各鉄道駅やバスターミナルとは、地下2階レベルでデュオこうべを介して連絡している。- JR神戸線 - 神戸駅
- 神戸市営地下鉄海岸線 - ハーバーランド駅
- 阪急・阪神神戸高速線 - 高速神戸駅・西元町駅
- 神戸市バス・阪急バス・神姫バス - 神戸駅前バスターミナル
- 阪神高速3号神戸線 - 京橋出入口・柳原出入口
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 一例として、2007年(平成19年)から2010年(平成22年)の8月には『24時間テレビ』の神戸地区の催事会場として利用された。
- ^ a b ダイソーは「ビーズキス」から「ファミリオ」時代にかけても出店していたため、厳密には再出店である。3階にテナントが入居したのは、少なくとも「ファミリオ」時代の2011年1月31日をもって3階以上のフロアが閉鎖されて以来、8年3か月ぶりである(ファミリオ時代の地上入口の掲載写真でも確認できるが、撮影された2009年7月時点では3階に入居するテナントはなかった)。
- ^ オープン当初は入場料を徴収していた(後に入場無料に変更)。
- ^ 『PLAY!』や『ファミリオ食堂』だった区画には、2015年(平成27年)8月6日に『神戸クック ワールドビュッフェ』が入居・オープンした。
- ^ クッシュマン社は「施設全体のコンセプトの見直し」を理由にテナントの契約更新を見送り、「隣接するホテル棟との一体活用を目指し、後継テナント候補の企業と交渉中」としていた。
出典[編集]
(一)^ abcd西井由比子 (2008年4月25日). “神戸ハーバーランドに新施設﹁ファミリオ﹂開店”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(二)^ abc“神戸に新名所﹁ビーズキス﹂オープン にぎわい再び”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年12月3日)
(三)^ abcdef藤本陽子 (2002年4月28日). “南部代表が経営譲渡へ 神戸ハーバー・サーカス”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(四)^ abcdef“News ANGLE2002 神戸ハーバーランド開業10年”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2002年11月1日)
(五)^ abcde段貴則 (2007年3月2日). “ハーバーランドセンタービル 住友生命が売却 三菱UFJ信託銀に”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(六)^ abcde石沢菜々子 (2011年10月4日). “神戸・旧ニューオータニの施設取得 HMIが正式発表”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(七)^ abcdefg“お菓子の国にようこそ 神戸に﹁ビーズキス﹂開業”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年12月2日)
(八)^ abcd西井由比子 (2008年3月25日). “ビーズキス﹁ファミリオ﹂に改称、家族向けに”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(九)^ ab“ファミリオのテナント大半が撤退 ハーバーランド”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2011年2月1日)
(十)^ abcd“神戸ハーバーサーカス、月内にも大半閉鎖 運営会社撤退”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年3月11日)
(11)^ “神戸ハーバーランド スペースシアター”. 2012年3月21日閲覧。
(12)^ “神戸ハーバーランド ハーバービジョン”. 2012年3月21日閲覧。
(13)^ “衰えない地域集客力﹁玄関口﹂の再生に期待”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年3月11日)
(14)^ 松井元 (2002年6月14日). “映像・音楽が主体に 消費者変化 街の姿に影響”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(15)^ “ソフマップがダイエーに移転”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2003年7月11日)
(16)^ ab“神戸ハーバーサーカス、洋菓子テーマパークに”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年8月6日)
(17)^ 小林由佳 (2004年12月4日). “家族向けで勝負 ビーズキス、神戸で開業”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(18)^ “神戸ハーバー﹁ビーズキス﹂12月3日に開業”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年10月9日)
(19)^ ab高見雄樹 (2007年10月27日). “神戸スイーツハーバー、11月に閉鎖 観光に打撃”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(20)^ “売買レポート 神戸駅前の大型複合ビル、パシフィックマネジメントが取得”. 日経不動産マーケット情報 2007年9月号 (日経BP社) (2007-8-20).
(21)^ “神戸ハーバーランドの﹁トイザらス﹂ 来月閉鎖へ”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2007年12月20日)
(22)^ abc“神戸ハーバーランドのホテルニューオータニ、営業終了”. 産経新聞 (産経新聞社). (2009年12月27日)
(23)^ 石沢菜々子 (2010年12月25日). “神戸・ハーバー大型商業施設 テナント大半撤退へ”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(24)^ ab石沢菜々子 (2011年10月3日). “神戸・旧ニューオータニ後継ホテル 来春開業へ”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(25)^ “カーネギーメロン大学日本校 神戸で開学式”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2005年6月7日)
(26)^ 小森準平 (2008年4月15日). “カーネギーメロン大日本校、県行革で存続の危機”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(27)^ “兵庫県立大、米大学と修士コース2年で両大の学位”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2010年8月21日)
(28)^ “潮香る街 神戸ハーバーランド10年 中.相乗効果”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2002年10月23日)
(29)^ ab“兵庫県立大本部が神戸・西区へ移転へ ハーバーランド撤退”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2009年10月14日)
(30)^ “兵庫県立大が開学 神戸キャンパスで式典”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2004年4月2日)
(31)^ 仲井雅史 (2011年10月1日). “神戸ビエンナーレ開幕 ハーバーランドなど4会場で”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(32)^ ab“旧ニューオータニ神戸棟などHMI買収 ハーバーランド活性化に期待感”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年10月5日)
(33)^ abc石沢菜々子 (2012年3月13日). “旧ニューオータニ神戸の後継ホテル、7月に開業”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(34)^ ab“新名称と新ロゴ決定のお知らせ”. 合同会社ハーバーリース. 2014年10月19日閲覧。
(35)^ 合同会社ハーバーリース公式サイト・新着ニュース︻ハーバーセンター︵Harbor Center︶のホームページ開設のお知らせ︼を参照。
(36)^ abcdefg広岡磨璃 (2012年7月27日). “ホテルクラウンパレス神戸開業 ハーバー再生なるか”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(37)^ abcdef広岡磨璃 (2012年7月23日). “ホテルクラウンパレス神戸、26日開業”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(38)^ 末永陽子、石沢菜々子 (2011年12月23日). “ハーバーランド変貌 担い手交代”. 神戸新聞 (神戸新聞社)
(39)^ 広岡磨璃 (2012年4月24日). “結婚式場核に複合施設 ハーバーランドの旧ホテル後継に”. 神戸新聞 (神戸新聞社)