3月1日
2024年 3月(弥生) | ||||||
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3月1日︵さんがつついたち︶は、グレゴリオ暦で年始から60日目︵閏年では61日目︶にあたり、年末まであと305日ある。
ヴァシーの虐殺(1562)。40年間に亘るユグノー戦争始まる。
リオデジャネイロ市建設。
満洲国の建国を宣言(1932)。写真は3月9日、愛新覚羅溥儀の執 政就任式。
●317年 - ローマ東方正帝コンスタンティヌス1世の息子のクリスプスとコンスタンティヌス2世、西方正帝リキニウスの息子リキニアヌスが副帝となる。
●1562年 - ヴァシーでプロテスタントたちが虐殺される︵ヴァシーの虐殺、ユグノー戦争のはじまり︶。
●1565年 - リオデジャネイロ市が建設される。
●1692年 - アメリカ合衆国マサチューセッツ州セイラム村でセイラム魔女裁判が始まる。
●1709年︵宝永6年1月20日︶ - 将軍徳川綱吉の死後10日目で生類憐れみの令が廃止。
●1753年 - スウェーデンでグレゴリオ暦を導入。2月17日の翌日が3月1日になる。
●1781年 - 連合規約がアメリカ13植民地の全ての邦の承認を得て発効。
●1803年 - 北西部領土が州に昇格し、アメリカ合衆国17番目の州・オハイオ州となる。
●1815年 - エルバ島を脱出したナポレオン・ボナパルトがフランスに上陸。
●1867年 - ネブラスカ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国37番目の州・ネブラスカ州となる。
●1872年 - アメリカ議会が国立公園局設置法を可決。世界最初の国立公園・イエローストーン国立公園を設置。
●1874年 - 第四国立銀行開業。
●1882年 - 福澤諭吉が日刊新聞﹃時事新報﹄を創刊。
●1885年 - 日本鉄道・品川駅 - 赤羽駅︵現在の山手線・赤羽線︶間が開業。日本鉄道と官設鉄道︵現在の東海道本線︶が接続。
●1886年 - 熱田駅 - 武豊駅︵現在の東海道本線の一部・武豊線︶間が開業。
●1888年 - 神秘主義団体黄金の夜明け団が発足。
●1896年 - 第一次エチオピア戦争: アドワの戦い。イタリアのエチオピア侵攻軍がアドワで大敗。
●1896年 - 立憲改進党・立憲革新党などが合同して進歩党を結党。
●1896年 - アンリ・ベクレルが放射線を発見。
●1902年 - 1900年11月8日に進水した戦艦﹁三笠﹂が、英国ヴィッカース・ソンズ・アンド・マキシム社で竣工[1]。
●1905年 - 日露戦争: 奉天会戦が行われる。3月10日まで。
●1910年 - グレート・ノーザン鉄道ウェリントン雪崩事故
●1911年 - 帝国劇場が開館。
●1912年 - 余部橋梁の完成により山陰鉄道︵現在の山陰本線︶・香住 - 浜坂が開業。京都駅から出雲今市駅︵現在の出雲市駅︶までがつながる。
●1919年 - 日本統治下の朝鮮で三・一運動が起こる。
●1919年 - 官設鉄道中央線・東京 - 万世橋が延伸開業。中央線 - 山手線上野駅までの﹁の﹂の字運転を開始。
●1921年 - クロンシュタットの反乱。
●1922年 - 日本初のアマチュア無線局が開局。
●1925年 - 東京放送局︵現在のNHK︶がラジオの試験放送を開始。
●1930年 - 谷口雅春によって生長の家が立教される。
●1932年 - 黒竜江省・吉林省・遼寧省を領域とする満洲国の建国が宣言される[2]。
●1932年 - リンドバーグ愛児誘拐事件。
●1934年 - 満洲国で帝政を実施し、清朝最後の皇帝・溥儀が満洲国皇帝となる。
●1935年 - 国際連盟管理地域ザールがドイツに復帰。
●1936年 - ボールダーダム︵現在のフーバーダム︶が竣工。
●1938年 - 京都市で日本初のタクシー料金のメーター制が導入される。
●1939年 - 大阪府枚方市の陸軍禁野火薬庫で爆発事故。死者94人。
●1941年 - 第二次世界大戦: ブルガリアが日独伊三国同盟に加盟。
●1941年 - 国民学校令公布。4月1日から小学校を国民学校に改め、義務教育を8年に延長する。
●1942年 - 第二次世界大戦・バタビア沖海戦: 日本海軍が連合軍艦隊に勝利し、インドネシア方面の連合軍艦隊は壊滅。
●1942年 - 第二次世界大戦: 日本軍がジャワ島に上陸。
●1945年 - 鹿児島2区選挙無効事件: 日本の大審院が1942年に行われた翼賛選挙における鹿児島2区の選挙結果を無効とする判決を下す。
●1946年 - イングランド銀行が国有化。
●1946年 - 医学雑誌﹁医学のあゆみ﹂創刊︵日本医学雑誌株式会社~医学書院~医歯薬出版︶。
●1949年 - 東京都新宿区戸山の陸軍戸山学校跡に戸山ハイツが完成。
●1950年 - 民主自由党と旧民主党の聯立派が合流して自由党を結党。
●1950年 - 国鉄が東海道本線・東京 - 沼津124kmを電車運転化。湘南電車の使用を開始。
●1953年 - ラジオ長崎︵現・長崎放送ラジオ︶開局。
●1954年 - キャッスル作戦: 太平洋のビキニ環礁でアメリカが水爆実験。第五福竜丸が被曝[3]。
●1954年 - ラジオ山陰︵RSB、現・山陰放送ラジオ︶開局。
●1955年 - 日本生産性本部設立。
●1956年 - 東ドイツで国家人民軍創設。
●1958年 - ラジオ九州テレビジョン︵現・RKB毎日放送テレビ︶開局。
●1959年 - フジテレビジョン、毎日放送テレビジョン︵MBS︶、九州朝日放送テレビジョン︵KBC︶開局。
●1959年 - 吉本ヴァラエティ︵現・吉本新喜劇︶第1回公演がうめだ花月劇場で開催。
●1962年 - アメリカン航空1便墜落事故。
●1966年 - 1965年11月16日に打ち上げられたソ連の金星探査機﹁ベネラ3号﹂が金星表面に衝突。史上初の地球以外の惑星表面への到達[4]。
●1967年 - 阪急千里線・南千里駅 - 北千里駅間が開業。北千里駅に日本初の自動改札機が設置される。
●1969年 - NHKのFM本放送開始。
●1971年 - 五木ひろしが﹁よこはま・たそがれ﹂で再デビュー。
●1976年 - 韓国で金大中らが民主救国宣言を発表。
●1982年 - 初のテレビ東京系列局として、テレビ大阪︵TVO︶が開局。同時にテレビ東京系ネットワーク﹁メガTONネットワーク︵現・TXNネットワーク︶﹂発足。
●1982年 - 国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券﹁青春18のびのびきっぷ﹂︵現在の青春18きっぷ︶の発売を開始。
●1988年 - 水俣病の刑事訴訟︵熊本水俣病事件︶で最高裁が被告側の上告を棄却し、チッソ元社長らの有罪判決が確定。水俣病の発見から32年目。
●1991年 - JR東日本・山手線内の各駅でイオカードの使用を開始。
●1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアからの独立を宣言。
●1992年 - 暴力団対策法、育児休業法施行。
●1994年 - ダイエーが、忠実屋とユニードダイエーとダイナハを吸収合併。3会社の店舗は全てダイエーの直営店舗に。
●1995年 - アメリカ・カリフォルニア州でYahoo!が設立される。
●1997年 - 大阪ドームが開場。
●1999年 - 対人地雷全面禁止条約が発効。
●2002年 - 欧州宇宙機関 (ESA) の地球観測衛星﹁Envisat﹂が打ち上げられる。
●2002年 - スペインでペセタの通貨単位としての使用を停止。
●2003年 - 大和銀行とあさひ銀行が合併し、りそな銀行及び埼玉りそな銀行成立。
●2003年 - 東京スタジアムが味の素スタジアムに名称を変更。
●2005年 - NTT東日本・NTT西日本による固定電話の施設設置負担金が従来の半額に。
●2006年 - 本田技研工業の日本国内四輪自動車販売チャネル﹁プリモ店﹂﹁クリオ店﹂﹁ベルノ店﹂を、﹁ホンダ﹂チャネルに統合し全車種全店舗扱い化︵同年8月より新屋号﹁Honda Cars﹂に変更︶。
●2008年 - コロンビア軍がエクアドル領内のコロンビア革命軍拠点を空爆。アンデス危機に発展。
●2010年 - プレイステーション3にて、PlayStation Networkの世界規模の障害トラブルが発生[5]。
●2014年 - 昆明で無差別殺傷事件が発生し、29人が殺害される[6]。
●2015年 - 常磐自動車道が全線開通。
●2023年 - 長崎県の諫早湾干拓事業について、国が、堤防排水門の開門を命じた確定判決の﹁無力化﹂を求めた訴訟の上告審で、最高裁判所が、漁業者側の上告を棄却した。開門に関しては、﹁開門﹂と﹁開門せず﹂という相反する判決が併存していたが、司法判断が﹁開門せず﹂に統一された[7]。
ルネサンスの画家サンドロ・ボッティチェッリ(1445?-1510) 誕生。画像は﹃ヴィーナスの誕生﹄(1485頃)。
形式社会学を提唱した社会学者ゲオルク・ジンメル(1858-191 8)誕生。
小説家芥川龍之介(1892-1927)誕生。
カナダ出身のシンガー、ジャスティン・ビーバー(1994-)誕生。
●38年~41年 - マルティアリス[8]、詩人︵+ 101年~104年︶
●1574年︵天正2年2月8日︶ - 結城秀康[9]、戦国武将、大名︵+ 1607年︶
●1611年 - ジョン・ペル、数学者︵+ 1685年︶
●1683年 - キャロライン・オブ・アーンズバック、イギリス王妃︵+ 1737年︶
●1716年︵正徳6年2月8日︶ - 伊藤若冲、絵師︵+ 1800年︶
●1810年 - フレデリック・ショパン、音楽家︵+ 1849年︶
●1812年 - オーガスタス・ピュージン、建築家︵+ 1852年︶
●1816年︵文化13年2月3日︶ - 河竹黙阿弥、歌舞伎狂言作者︵+ 1893年︶
●1832年 - フリードリヒ・グリュッツマッハー、チェリスト︵+ 1903年︶
●1852年 - テオフィル・デルカッセ、政治家︵+ 1923年︶
●1855年 - ポール・ハインズ、メジャーリーガー︵+ 1935年︶
●1858年 - ゲオルク・ジンメル、社会学者、哲学者︵+ 1918年︶
●1865年︵元治2年2月4日︶ - 安部磯雄、政治家︵+ 1949年︶
●1868年 - ゾフィー・ホテク、オーストリア・ハンガリー帝国皇太子妃︵+ 1914年︶
●1875年 - 下村宏︵海南︶、官僚、新聞人︵+ 1957年︶
●1876年 - アンリ・ド・バイエ=ラトゥール、第3代IOC会長︵+ 1942年︶
●1877年 - 中田薫、法学者︵+ 1967年︶
●1879年 - 田辺七六、政治家、実業家︵+ 1952年︶
●1879年 - ロバート・ダニエル・カーマイケル、数学者︵+ 1967年︶
●1883年 - 朝倉文夫、彫刻家︵+ 1964年︶
●1886年 - オスカー・ココシュカ、画家︵+ 1980年︶
●1887年 - 長田幹彦、作家︵+ 1964年︶
●1887年 - パーシヴァル・ワイルド、作家、劇作家︵+ 1953年︶
●1888年 - 由谷義治、政治家︵+ 1958年︶
●1888年 - 辰野隆、フランス文学者、随筆家︵+ 1964年︶
●1889年 - 岡本かの子、小説家︵+ 1939年︶
●1889年 - 和辻哲郎、倫理学者︵+ 1960年︶
●1892年 - 芥川龍之介、小説家︵+ 1927年︶
●1895年 - 小倉遊亀、日本画家︵+ 2000年︶
●1896年 - ディミトリ・ミトロプーロス、指揮者、作曲家、ピアニスト︵+ 1960年︶
●1900年 - 鈴木傳明、俳優︵+ 1985年︶
●1904年 - グレン・ミラー、バンド指揮者 ︵+ 1944年︶
●1905年 - 市川壽三郎、俳優︵+ 没年不詳︶
●1908年 - 菊田一夫、劇作家、作詞家︵+ 1973年︶
●1908年 - 安松京三、昆虫学者、九州大学名誉教授︵+ 1983年︶
●1908年 - 若林忠志、元プロ野球選手︵+ 1965年︶
●1908年 - 藤田省三、元プロ野球選手︵+ 1987年︶
●1909年 - 出羽ノ花國市、大相撲力士、第4代日本相撲協会理事長 ︵+ 1987年︶
●1910年 - デヴィッド・ニーヴン、俳優︵+ 1983年︶
●1910年 - アーチャー・マーティン、化学者︵+ 2002年︶
●1911年 - 西山卯三、建築家、建築学者︵+ 1994年︶
●1912年 - 矢野健太郎、数学者︵+ 1993年︶
●1912年 - ボリス・チェルトック、科学者、工学者︵+ 2011年︶
●1916年 - 有島一郎、俳優︵+ 1987年︶
●1922年 - イツハク・ラビン、第6代・11代イスラエル首相︵+ 1995年︶
●1927年 - ハリー・ベラフォンテ、音楽家、俳優︵+ 2023年︶
●1928年 - 伊藤謙哉、天文学者
●1928年 - 清水澄子、政治家︵+ 2013年︶
●1928年 - 山根俊英、元プロ野球選手︵+ 2009年︶
●1928年 - 榎木兵衛、俳優︵+ 2012年︶
●1928年 - シーモア・パパート、数学者、計算機科学者︵+ 2016年︶
●1928年 - ジャック・リヴェット、映画監督、批評家︵+ 2016年︶
●1929年 - ゲオルギー・マルコフ、ジャーナリスト︵+ 1978年︶
●1931年 - ランベルト・ディーニ、政治家、第75代イタリア首相
●1931年 - 常盤新平、作家、翻訳家︵+ 2013年︶
●1932年 - 百瀬宏、国際政治学者
●1932年 - 伊沢修、元プロ野球選手︵+ 1989年︶
●1932年 - 滝田ゆう、漫画家︵+ 1990年︶
●1933年 - 南田洋子、女優︵+ 2009年︶
●1935年 - 武藤礼子、声優︵+ 2006年︶
●1935年 - 嵯峨美智子、女優︵+ 1992年︶
●1937年 - 西村嘉郎、テレビプロデューサー、実業家︵+ 2022年︶
●1938年 - 近藤光郎、元プロ野球選手
●1939年 - 瀧澤美恵子、小説家︵+ 2020年︶
●1939年 - 祓川正敏、元プロ野球選手︵+ 2012年︶
●1939年 - ツヴェタン・トドロフ、哲学者︵+ 2017年︶
●1940年 - 宮本省三、プロゴルファー︵+ 2017年︶
●1941年 - 肥田美代子、政治家、児童文学作家
●1942年 - 大桑堉嗣、実業家
●1942年 - 亀渕昭信、ディスクジョッキー、ラジオパーソナリティ
●1942年 - マイケル・ジャイルズ、ミュージシャン︵キング・クリムゾン︶
●1943年 - 加藤茶、コメディアン︵ザ・ドリフターズ︶
●1943年 - 多賀英典、音楽プロデューサー、映画プロデューサー、芸能プロモーター
●1943年 - ラシード・スニャーエフ、宇宙物理学者
●1944年 - 日暮真三、作詞家
●1944年 - 山本重政、元プロ野球選手
●1944年 - ロジャー・ダルトリー、ミュージシャン︵ザ・フー︶
●1945年 - 夜久弘、漫画編集者︵+ 2015年︶
●1946年 - 里村正治、フィデアホールディングス代表執行役社長、旧富士銀行元常務取締役
●1946年 - ヤン・コデシュ、テニス選手
●1947年 - 末成映薫、喜劇女優
●1947年 - 三遊亭鳳楽、落語家
●1947年 - 三上法夫、元プロゴルファー
●1947年 - テリー・レイ、元プロ野球選手
●1948年 - 團名保紀、美術史家、群馬大学名誉教授
●1948年 - 磯部清次、空手家
●1950年 - 林律雄、漫画原作者
●1951年 - 大田卓司、元プロ野球選手
●1951年 - 片山広明、サックス奏者、ミュージシャン︵+ 2018年︶
●1951年 - スコット・ロス、チェンバロ・オルガン奏者︵+ 1989年︶
●1952年 - 峰竜太、タレント、俳優 ※戸籍上の誕生日。実際の誕生日は2月29日
●1952年 - 佐久間正英、ミュージシャン、音楽プロデューサー ※戸籍上の誕生日。実際の誕生日は2月29日︵+ 2014年︶
●1952年 - マーティン・オニール、元サッカー選手、サッカー指導者
●1953年 - カルロス・ケイロス、元サッカー選手
●1953年 - 上川陽子、政治家
●1954年 - ロン・ハワード、映画監督、映画プロデューサー、俳優
●1954年 - 十倉好紀、物理学者
●1955年 - 藤堂新二、俳優
●1955年 - 李済華、サッカー指導者
●1956年 - 花咲アキラ、漫画家
●1956年 - 矢島健一、俳優
●1956年 - ヤン・ヴァン・デル・ロースト、作曲家
●1956年 - ダリア・グリバウスカイテ、政治家、リトアニア大統領
●1956年 - 西山茂、元プロ野球選手
●1957年 - 高柳秀樹、元プロ野球選手
●1957年 - ジョニー・レイ、元プロ野球選手
●1958年 - 三輪一雄、歌手
●1959年 - 徳弘正也、漫画家
●1959年 - 飯田譲治、脚本家、映画監督
●1960年 - 手塚治、テレビドラマプロデューサー、東映代表取締役社長︵+ 2023年︶
●1961年 - 柱谷幸一、元サッカー選手、指導者
●1961年 - 隆三杉太一、元大相撲力士、年寄17代常盤山
●1963年 - 川崎麻世、俳優
●1963年 - 岡野進一郎、俳優
●1963年 - トーマス・アンダース、ミュージシャン︵モダン・トーキング︶
●1965年 - 笠原昌春、プロ野球審判員
●1966年 - 奥田圭子、歌手、女優
●1966年 - 島田まさし、お笑いタレント
●1966年 - カシワクラツトム、声優
●1966年 - 島田まさし、お笑いタレント
●1966年 - ザック・スナイダー、映画監督
●1966年 - 平林岳、プロ野球審判員
●1967年 - 藤井克典、NHKアナウンサー
●1968年 - 伊藤えん魔、声優、俳優
●1968年 - 相楽晴子、女優
●1969年 - ダグ・クリーク、元プロ野球選手
●1969年 - ハビエル・バルデム、俳優
●1969年 - 葉山みどり、元AV女優
●1970年 - 鄭珉台、元プロ野球選手
●1970年 - 中山美穂、女優、歌手
●1970年 - タカヤマツトム、声優
●1970年 - 西川弘志、元俳優
●1971年 - アレン・ジョンソン、陸上競技選手
●1971年 - トーマス・アデス、作曲家、ピアニスト、指揮者
●1972年 - 石野見幸、歌手︵+ 2007年︶
●1972年 - やすみりえ、川柳作家
●1972年 - ジミー・ハースト、元プロ野球選手
●1972年 - 崔堯森、プロボクサー︵+ 2008年︶
●1973年 - 道上龍、レーシングドライバー
●1973年 - 小笠原亘、TBSアナウンサー
●1973年 - クリス・ウェバー、バスケットボール選手
●1973年 - ライアン・ピーク、ミュージシャン︵ニッケルバック︶
●1973年 - 重信メイ、ジャーナリスト
●1974年 - 野本かりあ、歌手
●1975年 - 松谷琢也、漫画家
●1976年 - 小島聖、女優
●1976年 - 真栄田賢、お笑いタレント︵スリムクラブ︶
●1976年 - 浜中明、漫画原作者
●1976年 - ほるまりん、漫画家、デザイナー
●1976年 - バレリオ・ベルミリオ、バレーボール選手
●1976年 - 葉真中顕、小説家
●1977年 - シレノス、ミュージシャン
●1978年 - マシコタツロウ、作曲家、歌手
●1978年 - 上松範康、作曲家
●1978年 - 野川さくら、声優
●1978年 - 向井久子、元バレーボール選手
●1978年 - ジェンセン・アクレス、俳優
●1979年 - 鈴木貴志、元プロ野球選手
●1979年 - 藍正龍、俳優
●1980年 - 井上裕介、お笑いタレント︵NON STYLE︶
●1980年 - アンナ・セメノビッチ、フィギュアスケート選手、歌手、女優
●1980年 - マイカ・ホフパワー、元プロ野球選手
●1981年 - 清水達也、作曲家
●1981年 - ジェシカ・ミラー、フィギュアスケート選手
●1982年 - 廣野理恵、モデル
●1982年 - GO!皆川、お笑い芸人
●1982年 - 杉村英孝、ボッチャ選手
●1983年 - 山本ヤマト、漫画家、イラストレーター
●1983年 - ブレイク・ホークスワース、元プロ野球選手
●1984年 - 藤丸、漫画家
●1985年 - 上ノ宮絵理沙、ファッションモデル
●1985年 - 古村大介、ミュージシャン︵NICO Touches the Walls︶
●1985年 - 河津修一、バトントワラー
●1985年 - 竹内一樹、ミュージカル俳優
●1985年 - 三村芙実、陸上競技選手
●1986年 - 五郎丸歩、ラグビー選手
●1986年 - 香穂里、タレント
●1986年 - 屋敷裕政、お笑いタレント︵ニューヨーク︶
●1986年 - エドゥアルド・モルラン、プロ野球選手
●1987年 - ケシャ、シンガーソングライター
●1988年 - 桜木咲耶、グラビアアイドル
●1988年 - 楯真由子、女優
●1988年 - タッカーノ、お笑い芸人
●1989年 - 西原加純、陸上競技選手
●1989年 - 原菜摘子、元サッカー選手
●1989年 - 木吉紗、漫画家
●1989年 - カルロス・ベラ、サッカー選手
●1990年 - 星沢なな、AV女優
●1990年 - 西條るり、AV女優
●1990年 - 宮澤智、フジテレビアナウンサー、元タレント
●1990年 - 松山弘平、騎手
●1990年 - 今岡諒平、元プロ野球審判員
●1990年 - 小松ほなみ、グラビアアイドル
●1990年 - ダシェンコ・リカルド、プロ野球選手
●1990年 - ハリー・イーデン、俳優
●1990年 - タダス・エリオシウス、サッカー選手
●1990年 - マシュー・パー、元フィギュアスケート選手
●1991年 - 成田梨紗、タレント、元アイドル︵元AKB48︶
●1991年 - 奥野香耶、声優︵Wake Up, Girls!︶
●1991年 - ロベルト・スアレス、プロ野球選手
●1993年 - 斉藤秀翼、俳優
●1993年 - 石田健大、プロ野球選手
●1993年 - 出水田理絵、バスケットボール選手
●1993年 - ウォノ、歌手︵元MONSTA X︶
●1994年 - 大野真緒、女優
●1994年 - 朝乃山英樹、大相撲力士
●1994年 - 美波わかな、声優、舞台女優
●1994年 - 安齋らら、AV女優
●1994年 - ジャスティン・ビーバー、R&Bシンガー
●1994年 - 赤楚衛二、俳優
●1994年 - タイリーク・ヒル、アメリカンフットボール選手
●1995年 - 床田寛樹、プロ野球選手
●1995年 - 三浦弦太、サッカー選手
●1996年 - 三好勇太、俳優
●1997年 - 粟津凱士、プロ野球選手
●1997年 - 中村祐斗、ボクサー
●1998年 - 東理紗、アイドル︵生ハムと焼うどん︶
●2000年 - 片岡千之助︵初代︶、歌舞伎役者
●2001年 - ワンダー・フランコ、プロ野球選手
●2002年 - 廣川かのん、アイドル︵なみだ色の消しごむ、元欲バリセンセーション︶
●2005年 - 池田レイラ、お笑い芸人︵完熟フレッシュ︶
●2008年 - 月島琉衣、ファッションモデル、女優
●生年非公表 - 茶月みきこ、漫画家
●生年非公表 - 樋上いたる、イラストレーター
●生年不詳 - 伊藤はるか、声優
●生年不詳 - 三好りえ、声優
●生年不詳 - 茶月みきこ、漫画家
新三十六歌仙の1人、式子内親王(1149-1201)。小倉百人一 首﹁玉の緒よたえなばたえね長らへば忍ぶることのよわりもぞする﹂
元ゼネラル・エレクトリックCEOジャック・ウェルチ(1935-2 020)没。
漫画家、鳥山明(1955-2024)没。﹃Dr.スランプ﹄、﹃ド ラゴンボール﹄、﹃ドラゴンクエストシリーズ﹄︵キャラクターデザイン︶など、多くの名作を生み出す。
●764年︵天平宝字8年1月24日︶ - 阿倍子島、奈良時代の貴族
●1201年︵建仁元年1月25日︶ - 式子内親王、歌人、新三十六歌仙の1人︵* 1149年︶
●1510年 - フランシスコ・デ・アルメイダ、探検家︵* 1450年︶
●1697年 - フランチェスコ・レディ、医学者︵* 1626年︶
●1865年︵元治2年2月4日︶ - 武田耕雲斎、水戸藩士、天狗党首領︵* 1803年︶
●1891年 - エドゥアルト・シェーンフェルト、天文学者︵* 1828年︶
●1911年 - ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ、化学者︵* 1852年︶
●1915年 - ジェームズ・ゲイキー、地質学者︵* 1839年︶
●1925年 - 小池国三、実業家、投資家︵* 1866年︶
●1927年 - 中村是公、官僚、実業家、投資家︵* 1867年︶
●1934年 - 長澤鼎、実業家︵* 1852年︶
●1934年 - 服部金太郎、実業家、服部時計店創業者︵* 1860年︶
●1938年 - ガブリエーレ・ダンヌンツィオ、詩人、作家︵* 1863年︶
●1939年 - 岡本綺堂、小説家︵* 1872年︶
●1940年 - 宇都宮仙太郎、実業家、農業指導者︵* 1866年︶
●1941年 - 森矗昶、実業家、昭和電工創業者、衆議院議員︵* 1884年︶
●1952年 - 久米正雄、小説家、劇作家︵* 1891年︶
●1958年 - ジャコモ・バッラ、画家︵* 1871年︶
●1970年 - 岩谷俊夫、サッカー選手・指導者︵* 1925年︶
●1971年 - 平塚武二、児童文学者︵* 1904年︶
●1974年 - 田中耕太郎、法学者、文部大臣、最高裁判所長官、国際司法裁判所判事︵* 1890年︶
●1974年 - ボビー・ティモンズ、ジャズピアニスト︵* 1935年︶
●1974年 - ラリー・ドイル、プロ野球選手︵* 1886年︶
●1976年 - 清水藤太郎、薬学者︵* 1886年︶
●1976年 - ジャン・マルティノン、指揮者︵* 1910年︶
●1978年 - 岡潔、数学者︵* 1901年︶
●1981年 - 影山光洋、報道写真家︵* 1907年︶
●1983年 - 小林秀雄[10]、文芸評論家︵* 1902年︶
●1983年 - 今官一、小説家︵* 1909年︶
●1984年 - ジャッキー・クーガン、俳優︵* 1914年︶
●1987年 - 小坂佳隆[11]、プロ野球選手︵* 1935年︶
●1988年 - 加藤嘉、映画俳優︵* 1913年︶
●1995年 - 山本紫朗[12]、演出家、プロデューサー︵* 1903年︶
●1995年 - ジョルジュ・J・F・ケーラー、生物学者︵* 1946年︶
●1996年 - 懸田克躬、医学者、精神科医︵* 1906年︶
●1998年 - 水野忠彦、プロ野球選手︵* 1926年︶
●1999年 - 内海重典、、宝塚歌劇団劇作家、演出家︵* 1915年︶
●1999年 - 西村一孔[13]、プロ野球選手︵* 1935年︶
●1999年 - 長谷川悟史、プロレスラー︵* 1976年︶
●2000年 - 田中澄江、脚本家、作家︵* 1908年︶
●2001年 - 小田稔[14]、天文学者︵* 1923年︶
●2001年 - 久和ひとみ、ニュースキャスター︵* 1960年︶
●2001年 - 竹腰美代子、美容家︵* 1930年︶
●2001年 - 瀧見山延雄、元力士︵*1927年︶
●2002年 - 池田俊彦、陸軍軍人︵* 1914年︶
●2002年 - 小島清文、反戦運動家︵* 1919年︶
●2003年 - 藤田進、政治家︵* 1913年︶
●2004年 - 飯島宗一、医学者、広島大学学長、名古屋大学総長︵* 1922年︶
●2005年 - 吉村平吉、作家︵* 1920年︶
●2005年 - 木村保、プロ野球選手︵* 1934年︶
●2006年 - ジャック・ワイルド、俳優︵* 1952年︶
●2007年 - 神沢浄、政治家、元竜王町長︵* 1915年︶
●2007年 - 高橋健、児童文学作家
●2009年 - 大昇充宏、元力士︵* 1925年︶
●2009年 - 吉岡吉典、政治家︵* 1928年︶
●2010年 - 井上信也、政治家、サラリーマン新党代表、摂津市長︵* 1934年︶
●2010年 - 高橋重行、プロ野球選手︵* 1945年︶
●2011年 - 小野寺久幸、仏師、東大寺大仏師︵* 1930年︶
●2011年 - 瀬野栄次郎、政治家︵* 1921年︶
●2011年 - 大前均、俳優︵* 1935年︶
●2012年 - ジェプツンタンパ9世、チベット仏教のジェプツンダンバ・ホトクト継承者︵* 1932年︶
●2014年 - 伊藤健一、実業家︵* 1936年︶
●2014年 - アラン・レネ、映画監督︵* 1922年︶
●2015年 - 境豊作[15]、実業家、ウエスト創業者︵* 1925年︶
●2015年 - ミニー・ミノーソ、プロ野球選手︵* 1925年︶
●2015年 - オリン・キープニューズ、音楽プロデューサー︵* 1923年︶
●2017年 - 伊藤文大、実業家、クラレ会長︵* 1947年︶
●2017年 - 寺沢則忠[16]、実業家、元日本政策投資銀行副総裁、藤和不動産︵現・三菱地所レジデンス︶会長︵* 1943年︶
●2017年 - 木村明生、ソ連・ロシア研究者、青山学院大学名誉教授︵* 1925年︶
●2017年 - 二宮フサ、フランス文学者、東京女子大学名誉教授︵* 1926年︶
●2017年 - かまやつひろし、ミュージシャン︵元ザ・スパイダース︶︵* 1939年︶
●2017年 - 北村文雄、造園学者、造園教育者︵* 1923年︶
●2017年 - 桑原楽之、サッカー選手︵* 1942年︶
●2017年 - ポーラ・フォックス、児童文学作家︵* 1923年︶
●2018年 - 瀬戸口清文、体操指導者、元大妻女子大学教授︵* 1953年︶
●2018年 - 佐藤行通、僧侶、社会運動家︵* 1918年︶
●2018年 - 廣瀬直人、俳人︵* 1929年︶
●2018年 - 古賀新一、ホラー漫画家︵* 1936年︶
●2019年 - 岩崎正視、実業家、元トヨタ自動車副会長、名古屋グランパスエイト社長、名城大学理事長︵* 1925年︶
●2019年 - 五明公男、体育学者、野球指導者、元法政大学野球部監督︵* 1943年︶
●2019年 - 大野百樹、画家︵* 1920年︶
●2019年 - ケヴィン・ローチ、建築家、プリツカー賞受賞者︵* 1922年︶
●2019年 - ジョゼフ・フランマーフェルト、指揮者︵* 1937年︶
●2019年 - ジョレス・イヴァノヴィチ・アルフョーロフ、物理学者、ノーベル物理学賞受賞者︵* 1930年︶
●2019年 - エウセビオ・ペドロサ、元プロボクサー・WBA世界フェザー級王者︵* 1956年︶
●2020年 - 中村正䡄、小説家、直木賞受賞者︵* 1928年︶
●2020年 - 野村浩一、政治思想史学者、立教大学名誉教授︵* 1930年︶
●2020年 - 小倉正史、術評論家、翻訳家︵* 1934年︶
●2020年 - 仙元誠三、撮影監督︵* 1938年︶
●2020年 - 井伊伸、建築家 ︵*1948年︶
●2020年 - ジャック・ウェルチ、実業家、元ゼネラル・エレクトリックCEO︵* 1935年︶
●2021年 - 篠田桃紅、美術家 ︵* 1913年︶
●2021年 - 村瀬清司、実業家、元社会保険庁長官、元損害保険ジャパン副社長︵* 1946年︶
●2021年 - 麒麟児和春、元大相撲力士、北陣親方︵* 1953年︶
●2021年 - アナトリイ・ズレンコ、政治家、外交官、元ウクライナ外務大臣︵* 1938年︶
●2021年 - ズラトコ・クラニチャール、元サッカー選手、指導者︵* 1956年︶
●2021年 - イアン・セント・ジョン、元サッカー選手、指導者︵* 1938年︶
●2022年 - アレフティナ・コルチナ、元クロスカントリースキー選手、1964年インスブルック五輪金メダリスト︵* 1930年︶
●2022年 - オレクサンドル・クリク、自転車競技指導者︵* 1957年︶
●2022年 - イェウヘン・マリシェフ、バイアスロン選手︵* 2002年︶
●2022年 - 金秉騏、画家︵* 1916年︶
●2023年 - ジュスト・フォンテーヌ、元サッカー選手、指導者︵* 1933年︶
●2024年 - 鳥山明、漫画家︵* 1955年︶
三一節。三・一独立運動︵1919年︶を記念。画像はタプコル公園の レリーフ
●ビキニ・デー︵ 世界︶
1954年3月1日に、太平洋のビキニ環礁でアメリカが核実験を行い、第五福竜丸が被曝したことから。世界で反核集会等が行われる。
●自傷行為防止啓発の日︵ 世界︶
●三一節︵ 韓国︶
1919年3月1日に、韓国・ソウルで起こった三・一運動を記念する。
●国家人民軍記念日︵ 東ドイツ︶
1956年3月1日に国家人民軍が設立されたことを記念する。
●独立記念日︵ ボスニア・ヘルツェゴビナ︶
1992年のこの日、ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアからの独立を宣言した。
●マルテニッツァ︵ ブルガリア︶
家族や友達同士で﹁マルテニッツァ﹂という白糸と赤糸で作ったお守りを交換しあい、お互いの健康と幸せを願う。近隣のルーマニア、北マケドニア、モルドバの3月1日の習俗とともにユネスコの無形文化遺産に指定されている[17]。
●デコポンの日︵ 日本︶
1991年3月1日に、デコポンが熊本果実連によって初めて出荷されたことから。日本園芸農業協同組合連合会が制定。
●マヨネーズの日︵ 日本︶
1925年3月9日にキユーピーが日本ではじめてマヨネーズを製造・販売し、日本初の﹁1﹂にちなんだことから。
●切抜きの日︵ 日本︶
1890年3月1日に日本で初めての切抜き会社﹁日本諸新聞切抜通信﹂が発足したことから内外切抜通信社が制定。
●御神的神事︵ 日本︶
千葉県南房総市増間の日枝神社で、毎年この日に行われる弓射の神事。増間ダム上流の前蔵引きの滝︵水垢離の滝︶で身を清めた二人の若者が、日枝神社の境内で矢を射て、その年の天候や五穀の豊凶を占う[18]。
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●1969年 - スガノホマレ、競走馬︵+ 不明︶ ●1975年 - サクラショウリ、競走馬︵+ 1999年︶ ●1997年 - キャプテンスティーヴ、競走馬 ●1999年 - アローキャリー、競走馬︵+ 2006年︶ ●2000年 - ユートピア、競走馬 ●2001年 - シーキングザダイヤ、競走馬 ●2002年 - アドマイヤフジ、競走馬 ●2002年 - サクラオリオン、競走馬 ●2003年 - アドマイヤジュピタ、競走馬 ●2012年 - リアルスティール、競走馬 ●2017年 - パンサラッサ、競走馬忌日[編集]
記念日・年中行事[編集]
出典[編集]
(一)^ “三笠の略歴” (PDF). 世界三大記念艦﹁みかさ﹂. 公益財団法人 三笠保存会. 2024年3月2日閲覧。
(二)^ “昭和7年︵1932︶9月 日満議定書に調印し、満州国を承認する”. 公文書に見る日本のあゆみ. 国立公文書館. 2024年3月1日閲覧。
(三)^ “第五福竜丸とは”. 東京都立第五福竜丸展示館. 2024年3月2日閲覧。
(四)^ “3月1日 ソ連の﹁ベネラ3号﹂が金星に命中︵1966年︶”. サイエンス365days. ブルーバックス. 講談社 (2019年3月1日). 2024年3月1日閲覧。
(五)^ “PS3の世界同時障害、原因は﹁2010年を閏年と認識していたため﹂”. ねとらぼ. ITmedia Inc. (2010年3月2日). 2024年3月1日閲覧。
(六)^ “中国﹁ウイグル独立派テロ﹂と断定 昆明無差別殺傷”. 日本経済新聞 (2014年3月3日). 2024年3月1日閲覧。
(七)^ “諫早湾干拓、﹁開門せず﹂で決着 最高裁が上告棄却 司法判断が統一”. 朝日新聞デジタル (2023年3月2日). 2024年3月2日閲覧。
(八)^ “Martial”. Oxford Bibliographies (2013年11月27日). 2024年3月1日閲覧。
(九)^ ﹃結城秀康﹄ - コトバンク
(十)^ 岩井寛﹃作家の臨終・墓碑事典﹄︵東京堂出版、1997年︵平成9年︶︶p.144
(11)^ カープ50年 夢を追って、中国新聞社、1999年11月、P68
(12)^ ﹃山本紫朗﹄ - コトバンク
(13)^ “猛虎人国記︵44︶~山梨県~ 桜のように咲き、散った剛腕”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2012年3月27日). 2024年3月1日閲覧。
(14)^ “X線天文学のパイオニア、小田稔氏が死去”. AstroArts Inc. (2001年3月2日). 2024年3月1日閲覧。
(15)^ “うどんの﹁ウエスト﹂創業者、境豊作氏死去 4月17日、福岡でお別れの会”. 産経新聞 (2015年3月5日). 2024年3月2日閲覧。
(16)^ “寺沢則忠氏が死去 元日本政策投資銀行副総裁”. 日本経済新聞 (2017年3月2日). 2024年3月2日閲覧。
(17)^ “UNESCO - Cultural practices associated to the 1st of March”. UNESCO Intangible Cultural Heritage. 2024年3月1日閲覧。
(18)^ “増間日枝神社御神的神事”. 南房総市 (2009年2月23日). 2024年3月2日閲覧。