12歳の文学賞
12歳の文学賞︵12さいのぶんがくしょう︶は、小学館が主催する文学賞である。近年低年齢でデビューする小説家が増えたことを受け、応募者を﹁締め切り時に満12歳以下の小学生﹂に絞って2006年に開始された。第3回︵2008年︶より﹁ハガキ小説部門﹂が設けられた。
2017年に12歳の文学賞が小学校を卒業する﹁12歳﹂を迎えるのを機に区切りをつけるために、2017年度が最後の募集になることが公式サイトで発表された[1]。
審査員[編集]
●第1回︵2006年︶ - 第12回︵2017年︶ ●あさのあつこ ●西原理恵子 ●第1回 - 第3回︵2008年︶、第5回︵2010年︶ - 第12回 ●石田衣良 ●第1回 - 第7回︵2012年︶ ●樋口裕一 ●第2回︵2007年︶ ●伊藤たかみ ●第1回 - 第8回︵2013年︶ ●事務局顧問‥宮川俊彦︵作家︶ ●第7回 - 第12回 ●読売新聞社 特別審査員︵第1回︵2006年︶ - 第4回︵2009年︶︶ ●第1回 上戸彩 ●第2回 堀北真希 ●第3回 ベッキー ●第4回 中川翔子各賞の名称と賞品[編集]
※各賞の名称と賞品の紹介[2]小説部門[編集]
●大賞‥図書カード10万円分、旅行券20万円分、賞状、学年誌掲載[注 1] ●優秀賞‥図書カード10万円分、賞状[注 2] ●特別審査員賞‥図書カード7万円分、副賞、賞状[注 3] ●審査員特別賞‥図書カード5万円分、賞状[注 4] ●読売新聞社賞‥図書カード3万円分、Kindle Fire HD8、賞状[注 5] ●顧問賞‥図書カード3000円分、顧問の著書、賞状[注 6] ●佳作‥図書カード5000円分、賞状[注 7] ●奨励賞‥図書カード1000円分、賞状[注 8] ●各都道府県でいちばん!賞‥小学館特製図書カード500円分、ミニ賞状[注 9]ハガキ小説部門[編集]
●大賞‥図書カード3万円分+ニンテンドーDSソフト5本、学年誌掲載[注 10] ●優秀賞‥図書カード1万円分+玩具券1万円分[注 11] ●審査員特別賞‥図書カード1万円分[注 12] ●読売新聞社賞‥図書カード5000円分 ●佳作‥図書カード3000円分 ●奨励賞‥図書カード1000円分 ●各都道府県でいちばん!賞‥小学館特製図書カード500円分、ミニ賞状[注 13]受賞作[編集]
第1回から第10回[編集]
第1回︵2006年︶[編集]
●大賞 ●﹁月のさかな﹂ 追本 葵[3] ●﹁﹃明太子王国﹄と﹃たらこ王国﹄﹂ 井上 薫[3] ●優秀賞 ●﹁駆除屋とブタ﹂ ディセーン留根千代[3] ●上戸彩賞︵特別審査員賞︶ ●﹁夏時計﹂ 古賀けいと[3] ●佳作 ●﹁オトナの人へ﹂ 水鳥舞美[3] ●﹁ジャンの冒険﹂ 北村夏海[3] ●﹁夕日の丘に﹂ 竹生修平[3] ●﹁けやきの木の枝﹂ 蔵方杏奈[3] ●奨励賞 ●﹁モンスターレンタル株式会社﹂ 水村清大[3] ●﹁記憶の恐怖﹂ 谷山恭子[3] ●﹁自然学校はつらいよ﹂ 島崎まりん[3] ●﹁癒えない傷﹂ 宮内 萌[3] ●﹁なんちゃって童話﹂ 藤岡友香[3] ●﹁時が丘ゆきでひとりになれば﹂ 金子彩乃[3] ●﹁﹃なぜか?りのちゃん﹄シリーズ﹂ 本橋りの[3] ●﹁さよならの温度﹂ 軽部優海[3] ●﹁バンダナ兄弟、サルつかまえるの旅﹂ 小野寺 恵[3] ●努力賞 ●﹁ブランコのあるおうちから﹂ 近藤美奈子[3] ●﹁僕等のあの日あの約束﹂ 吉村南菜[3] ●﹁賊活﹂ 木下 茜[3] ●﹁半分に折れたえんぴつ﹂ 朝井景子[3] ●﹁水音小学校~悲しみの涙たまる季節~﹂ 小澤里美[3] ●﹁三人の女の子﹂ 小林可奈[3] ●﹁千夏の旅﹂ 近藤徳子[3]第2回︵2007年︶[編集]
●大賞 ●﹁ヘチマと僕と、そしてハヤ﹂ 三船恭太郎[4][注 14] ●優秀賞 ●﹁だれ?﹂ 海老沢文哉[4] ●堀北真希賞︵特別審査員賞︶ ●﹁夢羊﹂ 川上千尋[4] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁蒼い瞳﹂ 林 慧子[4] ●伊藤たかみ賞‥﹁ふしぎな町のまっかなもみじ﹂ 山田萌々[4] ●西原理恵子賞‥﹁桜街道﹂ 渡辺貞子[4] ●樋口裕一賞‥﹁ゴーストタワー﹂ 久永蒼真・土井洸太・松浦央和[4] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁斑﹂ 竹沢紫帆[4] ●応援隊長・よゐこ賞‥﹁八十四円のライター﹂ 木下真一[4] ●佳作 ●﹁痒み﹂岩田 園[4] ●﹁イライラ小学生﹂ 高橋瑛理[4] ●﹁かくれんぼの裏﹂ 渡邉 彩[4] ●﹁アダムとイヴに幸せを。﹂ 宮崎恵実[4] ●奨励賞 ●﹁うそつき母さん﹂ 三宅真由佳[4] ●﹁消えた丘﹂ 中村桃子[4] ●﹁小谷の夏﹂ 中西和昌[4] ●﹁さくら﹂ 高須賀 澪[4] ●﹁白い掌 赤い傘﹂ 岩田 園[4] ●﹁算数士宮殿﹂ 高遠美貴子[4] ●﹁しあわせはすぐそばに﹂ 東條真有[4] ●﹁太陽のカケラ﹂ 井田彩海[4] ●﹁月という名の瞳﹂ 吉田 栞[4] ●﹁羽のパスポート﹂ 相見 黎[4]第3回︵2008年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁陽射し﹂中石 海[5] ●優秀賞 ●﹁恵比寿様から届いた手紙﹂ 小林宏暢[5] ●﹁小っちゃなヒーロー﹂ 上田風登[5] ●中川翔子賞︵特別審査員賞︶ ●﹁わたくしはねこですわ﹂ 金子朱里[5] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁守護神の品格﹂ 田口達大[5] ●西原理恵子賞‥﹁自分は自分でいいんだ﹂ 村松美悠加[5] ●樋口裕一賞‥﹁ぼーずは今日もたんしゃに乗る﹂ 米沢歩佳[5] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁キノコの呪い﹂ 佐藤そのみ[5] ●ビースタイル賞‥﹁空﹂ 成田昌代[5] ●ファミリー・トレーナー賞‥﹁Road﹂ 今村真珠美[5] ●佳作 ●﹁ナナとリンリン草~ひみつのカギ~﹂ 中野天音[5] ●﹁へびいちごの森﹂ 小酒部沙織 [5] ●﹁マグロてんごく﹂ 高橋瑛理[5] ●﹁3day friend﹂ 伊藤ひかり[5] ●奨励賞 ●﹁厚のアクアリウム﹂ 杉本海里[5] ●﹁アーモンドと光の無い世界﹂ 江口青空[5] ●﹁神と秘密﹂ 及川優夏[5] ●﹁桜国語辞典﹂ 宮井紅於[5] ●﹁幸せの猫﹂ 比嘉一加里[5] ●﹁太陽よ、永遠なれ﹂ 水野亜紀[5] ●﹁未来と今と過去﹂ 阿部美月[5] ●﹁夢売りの駄菓子屋﹂ 馬場智美[5] ●﹁飴玉長者﹂ 岩井円佳[5] ●﹁おならでとんでくけんたくん﹂ 人見朋花[5] ●ハガキ小説部門 ●優秀賞 ●﹁運命決定塔﹂ 棚田莉加[5] ●﹁たからくじ﹂ 久保志織[5] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁タイムスリップ﹂ 勢川蒼馬[5] ●西原理恵子賞‥﹁あさ・ひる・ばん 家出﹂ 山本浩二[5] ●樋口裕一賞‥﹁きっと言える﹂ 田口達大[5] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁すてねこニャオン﹂ 大竹優香[5] ●佳作 ●﹁さるも木から…﹂ 佐藤真由香[5] ●﹁夏のおたずね風﹂ 東山ことり[5] ●﹁TV﹂ 中江 葵[5] ●﹁古いピアノ﹂ 北川はるか[5] ●﹁ブラックホール﹂ 四戸汐里[5] ●奨励賞 ●﹁あっ、やばい﹂ 江口 竣[5] ●﹁クマの着ぐるみ﹂ 高野那奈[5] ●﹁勇者の毎日﹂ 百瀬優香[5] ●﹁夏子さん﹂ 櫻井奈美[5] ●﹁写真﹂ 水谷光祐[5] ●﹁りんね﹂ 水野蒼歌[5] ●﹁大人﹂ 根間大治[5] ●﹁しあさって﹂ 福田芳楠[5]第4回︵2009年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁もちた﹂ 宮井紅於[6] ●優秀賞 ●﹁ストップウォッチ物語﹂ 渡邊道輝[6] ●﹁はけん小学生﹂ 池田 史・劉 絹子(合作)[6] ●﹁MONOKOとボク﹂ 田口大貴[6] ●ベッキー賞︵特別審査員賞︶ ●﹁大親友﹂ 大久保咲希[6] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁俺は座布団﹂ 矢野愛佳[6] ●石田衣良賞‥﹁春の訪れ﹂ 根本大輝[6] ●西原理恵子賞‥﹁その闇、いただきます﹂ 友坂幸詠[6] ●樋口裕一賞‥﹁ミス・ホームズ 夏色のメモリー﹂ 本田美なつ[6] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁暴れん坊のサンタクロース﹂ 福田遼太[6] ●佳作 ●﹁うらモモ伝説﹂ 石井紀大[6] ●﹁おれをひろえ﹂ 五十棲叶子[6] ●﹁雫の涙﹂ 井谷 舞[6] ●奨励賞 ●﹁偉大なる作家先生﹂ 倉坂悠子[6] ●﹁ガラスの破片﹂ 越智小夏[6] ●﹁記憶の花﹂ 矢野莉音[6] ●﹁神秘の国へようこそ!~あなたもきっと旅に出かける~﹂ 橋本 密[6] ●﹁夏の冒険﹂ 倉又寛弥[6] ●﹁ナツノユメカナ﹂ 岡本花梨[6] ●﹁野原の小石に願いを﹂ 櫻井奈美[6] ●﹁花物語﹂ 野崎慈子[6] ●﹁ぼく達ネコの大冒険﹂ 福澤佳奈[6] ●﹁☆から生まれたまじょ﹂ 小酒部沙織[6] ●﹁眼の中に青空﹂ 神野貴司[6] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁成長のキンめだる﹂ 淵川元晴[6] ●優秀賞 ●﹁ふしぎな石﹂ 鈴木知良[6] ●﹁ぼくは百円玉﹂ 林 駿太郎[6] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁いかそうめん﹂ 勢川玄樹[6] ●石田衣良賞‥﹁脳内洗濯機﹂ 渡辺彩子[6] ●西原理恵子賞‥﹁お母さん﹂ 山田みず穂[6] ●樋口裕一賞‥﹁エンドレス桃太郎﹂ 足立雄亮[6] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁ヘビ﹂ 金沢早季[6] ●佳作 ●﹁ナイス!スマイル﹂ 石 悠奈[6] ●﹁実際の天国﹂ 常盤健太[6] ●﹁もしかしてぼくも?﹂ 近藤沙彩[6] ●﹁けしゴム ラーメン﹂ 小笠原義弘[6] ●奨励賞 ●﹁人間=さる!?﹂ 三井歩美[6] ●﹁ぼくはたぬきです﹂ 山崎千寿子[6] ●﹁れいぞう庫の一年日記﹂ 小林 伶[6] ●﹁猫﹂﹁玉子焼き﹂ 中村瑠南[6] ●﹁あるひの夜…﹂ 吉沼実希[6] ●﹁道草﹂ 坂井泰法[6] ●﹁おじいさんとおばあさん﹂﹁冬しょうぐんVS太陽﹂ 常盤健太[6] ●﹁究極の選択~元・人魚ひめの選択~﹂ 吉崎和香[6] ●﹁山田くんは、速いよ﹂ 原田拓実[6]第5回︵2010年︶[編集]
●小説部門 ●大賞‥ ●﹁前の店より﹂ 廣瀬楽人[7] ●優秀賞 ●﹁ぼくのしっぽ﹂ 黒岩真央[7] ●﹁インド糞闘記﹂ 淵川元晴[7] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁はしご﹂ 廣田菜穂[7] ●石田衣良賞‥﹁連想ゲーム ~ツムギビト~﹂ 白藤こなつ[7] ●西原理恵子賞‥﹁給食工場﹂ 壬生菜々佳[7] ●樋口裕一賞‥﹁ミレ﹂ 工藤みのり[7] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁Dear Mother﹂ 藤木優佳[7] ●佳作 ●﹁スミレ﹂ 阿部菜月[7] ●﹁ある博士の とんでもない発明品﹂ 石井杏奈[7] ●﹁僕の失敗﹂ 林 千翼子[7] ●﹁“思い”の国のセイナ﹂ 近藤里莉[7] ●﹁プレゼント﹂ 高橋結愛[7] ●﹁草原の風﹂﹁デジタル時計﹂ 城内 嶺[7] ●﹁楽園﹂ 井上裕香[7] ●奨励賞 ●﹁うでうでロボット﹂ 竹内紫保[7] ●﹁めざせ、トップ!﹂ 鬼澤英里[7] ●﹁戦争 -あの日のコト-﹂ 櫻井海月[7] ●﹁虹のふもとで﹂ 藤守 麗[7] ●﹁まっかなゾウはトレードマーク﹂ 宮崎あかね[7] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁不良コアラ﹂ 爲國彩夏[7] ●優秀賞 ●﹁わるいゆめ﹂ 重光喜心[7] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁ええことあるで﹂ 松田菜摘[7] ●石田衣良賞‥﹁完ぺきな人生﹂ 柳内富有[7] ●西原理恵子賞‥﹁オヤジギャグ﹂ 実倉啓介[7] ●樋口裕一賞‥﹁栄養﹂ 安田勇斗[7] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁昔の私﹂ 藤守 麗[7] ●佳作 ●﹁オムの中﹂ 伊藤悦矢[7] ●﹁ほくろとしみ子﹂ 黒崎まど香[7] ●﹁富士山﹂ 中村瑠南[7] ●奨励賞 ●﹁︵タイトルなし︶﹂ 向末菜美[7] ●﹁ぼくは﹁A﹂。﹂ 八品舞子[7] ●﹁本当の宇宙人﹂ 土田桃子[7] ●﹁にがてなヤツ﹂ 池田遥音[7] ●﹁空からもずくがふってきた!?﹂ 中村萌花 [7] ●﹁きけんなきゃロットケーキ﹂ 杉本愛利紗[7] ●﹁バカ家族﹂ ホヴィ有菜[7]第6回︵2011年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁レンタルキャット﹂ 工藤みのり[8] ●優秀賞 ●﹁この地図を消去せよ﹂ 久世禄太[8] ●﹁かくれんぼクラブ﹂ 前田慈乃[8] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞:﹁とても小さな世界﹂ 鈴木小太郎[8] ●石田衣良賞:﹁~サカナ帝国~﹂ 井手花美[8] ●西原理恵子賞‥﹁鼻毛と小人と女の子﹂ 桜糀乃々子[8] ●樋口裕一賞‥﹁じいちゃんが…﹂ 小林 陸[8] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁ダイエット﹂ 井手花美[8] ●佳作 ●﹁エンジェルショー 黄色四葉﹂﹁Jewelry of a curse﹂ 花野 夢[8] ●奨励賞 ●﹁残酷な宇宙人<周卓毅の小説集>﹂ 周 卓毅[8] ●﹁炎の夢﹂ 伊関亜美[8] ●﹁ペンギン偉人伝﹂ 甲 慎平[8] ●﹁本の中の物語﹂ 志村朋香[8] ●﹁朝顔の君﹂ 辻本大地[8] ●﹁catと欲望﹂ 花野 夢[8] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁けんか﹂ 伊藤悦矢[8] ●﹁だんまり﹂ 髙野 涼[8] ●﹁すねに毛がはえた!﹂ 堀田 煕[8] ●優秀賞 ●﹁世界で一番家の中を知るシーサー﹂ 高木悠平[8] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁海のなま子﹂ 林 愛理[8] ●石田衣良賞‥﹁インコが有名﹂ 坂田一真[8] ●西原理恵子賞 ●﹁︵タイトルなし︶﹂ 中川結翔[8] ●﹁しばかり﹂ 舩越 海[8] ●樋口裕一賞‥﹁土の中﹂ 渡部桃子[8] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁宝もの﹂ 岩岡泰人[8] ●佳作 ●﹁まさか!﹂ 坂上ボードマン幸[8] ●﹁がんばれ二千円さつくん﹂ 市川周志[8] ●﹁おじいちゃんはがい国人﹂ 永屋光希[8] ●﹁おたんじょう日プレゼント﹂ 吉田愛咲[8] ●﹁ぼくのゆめ﹂ 新城智己[8] ●﹁ぼくの気づかい﹂ 田村 旭[8] ●奨励賞 ●﹁テストのすごろく﹂ 溝口理紗[8] ●﹁ねえねえ﹂ 渡辺和花[8] ●﹁弟﹂ 吉田珠子[8] ●﹁ん﹂ 飯塚ひかり[8] ●﹁夏トモ﹂ 植竹希光[8] ●﹁今、俺はここにいる﹂ 西村真理子[8] ●﹁サンキュー﹂ 岩本早耶香[8] ●﹁身長﹂ 山崎里穂[8] ●﹁しゃべる文房具﹂ 美濃島乙葉[8] ●﹁タマゴ﹂ 山本幸菜[8] ●﹁一分﹂ 北村美侑[8] ●﹁太陽せんたい太っているんじゃ-﹂ 村上大樹[8] ●﹁雪のようなティッシュ﹂ 池内晃登[8] ●﹁ぼくの花火﹂ 三宅 諒[8] ●﹁ぼくがろぼっと?﹂ 重光喜心[8] ●﹁鹿の群れ﹂ 小野彩花[8] ●﹁方言小学校﹂ 薄井愛真[8] ●﹁鳥のたまご﹂ ストーンソフィア[8] ●﹁卵のタクシー﹂ 古屋千優[8]第7回︵2012年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁人形﹂ 西堀凜華[9] ●優秀賞 ●﹁コミック・トラブル﹂ 松崎成穂[9] ●﹁くもの糸その後﹂ 仲川晴斐[9] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁とある梅干、エリザベスの物語﹂ 西田 咲[9] ●石田衣良賞‥﹁僕と不思議な望遠鏡﹂ 石本紫野[9] ●樋口裕一賞‥﹁寄生人の生活﹂ 飯沼 優[9] ●読売新聞社賞‥﹁クロ﹂ 藤田めい[9] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁おとぎ話集﹂ 村井泰子[9] ●佳作 ●﹁グランドピアノと校長先生の動かない右手﹂ 桜糀瑚子[9] ●﹁幸せバスは異世界行き﹂ 石橋幸音[9] ●﹁走れ!僕らの明日へ﹂ 近藤沙紀[9] ●奨励賞 ●﹁さっちゃん﹂ 藤田めい[9] ●﹁EDEN -飛べない蝶-﹂ 青山美波[9] ●﹁またあう日まで﹂ 久保田凪沙[9] ●﹁なんでもチケット﹂ 吉沢菜央[9] ●﹁インセクトセイバー/ 0﹂ 安西達紀[9] ●﹁小さな贈り物﹂ 加藤 栞[9] ●﹁一太朗の詩﹂ 本田麻紘[9] ●﹁魔法の国のアリス﹂ 島田晴海[9] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁黒いTシャツ﹂ 宮川日代香[9] ●﹁かっこええドライバー﹂ 谷本和祐子[9] ●優秀賞 ●﹁一瞬﹂ 中畑光貴[9] ●﹁あじのひらき﹂ 山本妃菜[9] ●﹁トイレットペーパー﹂ 竹中祥真[9] ●﹁ちょっぴりきらいなトマト﹂ 池内晃登[9] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁どっちなの?﹂ 伊藤悦矢[9] ●石田衣良賞‥﹁お父さん﹂ 柳堀光太朗[9] ●西原理恵子賞‥﹁何人だろう?﹂ 川崎実玲[9] ●樋口裕一賞‥﹁風﹂ 平野真菜[9] ●読売新聞社賞‥﹁おれのへそ﹂ 柳澤孝平[9] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁真夜中の味﹂ 亀田東生子[9] ●佳作 ●﹁仲良くなれる石﹂ 横溝麻志穂[9] ●﹁ネコの歯に虫歯ができた!?﹂ 土川美璃[9] ●﹁1回何回ドアを開る?﹂ 二階堂瑞穂[9] ●﹁リアル浦島太郎﹂ 仲川晴斐[9] ●﹁太陽のきもち﹂ 高木 愛[9] ●﹁くつした1年日記!﹂ 蓑田海衣菜[9] ●﹁COCOの日常﹂ 中岡 想[9] ●﹁July 4th﹂ 緒方茂寅[9] ●奨励賞 ●﹁やさしい星﹂ 荒井心愛[9] ●﹁カレーはナンかごはんか﹂ 中江昴瑠[9] ●﹁ゴリラ先生のうんどう会﹂ 安藤緋色[9] ●﹁音を食べた﹂ 近藤慶典[9] ●﹁桃太郎﹂ 早川 碵[9] ●﹁ロボット﹂ 松村風和[9] ●﹁兄弟﹂ 高橋広樹[9] ●﹁一つのわくせい﹂ 山本姫奈[9] ●﹁イチローのうった ホームラン﹂ 安藤 隼[9] ●﹁チーター﹂ 石渕さくら[9] ●﹁まい日 たん生日﹂ 丹羽景都[9] ●﹁おとなになったら﹂ 野田ありさ[9] ●﹁ほ習校の日﹂ リチャーズ沙那[9]第8回︵2013年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁Dランドは遠い﹂ 鈴木るりか[10] ●﹁ジョージとジョセフィーンとフィービィースペンサースミス そして彼らの庭と冒険﹂ 中濱ひびき[10] ●優秀賞 ●﹁悲しみの竜﹂ 中野千鶴[10] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞 : ﹁王さま歩きましょう﹂ 遠藤萌花[10] ●石田衣良賞 : ﹁つながり﹂ 吉田涼花[10] ●西原理恵子賞 : ﹁その一瞬がいやでして﹂ 逸見野々花[10] ●読売新聞社賞 : ﹁またたびバスツアーへようこそ﹂ 森次柚衣[10] ●事務局顧問・宮川俊彦賞 : ﹁キュウリが好きなカッパの話﹂ 野呂翔太[10] ●佳作 ●﹁おばあちゃんと梅の木﹂ 桜糀瑚子[10] ●﹁鬼宿者﹂ 吉田陽向子[10] ●﹁懐中時計﹂ 小倉綺乃[10] ●奨励賞 ●﹁箱﹂ 井上成望[10] ●﹁道化師﹂ 川上咲月[10] ●﹁リピート﹂ 小野緋万里[10] ●﹁私の見ていた世界﹂ 菅原紀乃[10] ●﹁俺はメダカ﹂ 福王悠星[10] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁ぼったくり﹂ 高野 涼[10] ●﹁けいたい﹂ 三好なつ実[10] ●優秀賞 ●﹁目薬﹂ 加藤希望[10] ●﹁おとうと﹂ 鈴木千咲[10] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁ばーばと私が入れかわったら﹂ 西川さくら[10] ●石田衣良賞‥﹁宿大﹂ エリソン悠佑[10] ●西原理恵子賞‥﹁紫と青い象﹂ 鈴木 匠[10] ●読売新聞社賞‥﹁おやこうこう﹂ 福岡はる[10] ●事務局顧問・宮川俊彦賞‥﹁ぼう人間のひとりごと﹂ 柴野佑太[10] ●佳作 ●﹁四色ボールペン﹂ 加藤希織[10] ●﹁世界でいちばんかしこいのは…﹂ 鯨岡明里[10] ●﹁GPS﹂ 山本祐喜[10] ●﹁ニョロニョロ﹂ 中 優歩[10] ●奨励賞 ●﹁お姫様﹂ 井上真都[10] ●﹁なりたい。なりたい。﹂ 菊池莉永[10] ●﹁夏の空﹂ 鯨岡明里[10] ●﹁あ﹂ 田村 薫[10] ●﹁不良児童﹂ 寺尾達樹[10] ●﹁雪ダルマ﹂ 鈴木陽茉莉[10] ●﹁そうじきとごみ箱の兄弟﹂ 野間玄太[10] ●﹁ばかな目医者と患者﹂ 新井晴文[10] ●﹁ふと、気付いた﹂ 松岡利明[10] ●﹁私の弟﹂ オハス・れいな[10] ●﹁日本にいきたいな。﹂ ホウツ・ジュリアン[10]第9回︵2014年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁マイワールド﹂ 鈴木るりか[11] ●優秀賞 ●﹁うさぎの瞳﹂ 中濱ひびき[11] ●﹁ベッディさんは何を見たのか? 愛 運命、信頼と裏切り、そして強くなること、死ぬほど辛い事が人を強くする﹂ 中濱ひびき[11] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁蚊の手術﹂ 高野 涼[11] ●石田衣良賞‥﹁﹁親友﹂と﹁恋人﹂の間﹂ 鈴木若葉[11] ●西原理恵子賞‥﹁ヒーロー﹂ 鳥海帆乃花[11] ●読売新聞社賞‥﹁ノエル・マジック﹂ 寺田七海[11] ●佳作 ●﹁風のなかのウルフ﹂ 吉沢すず[11] ●﹁カマキリの不思議な一生﹂ 小林開輝[11] ●﹁かたつむり電力会社﹂ 渡邉瑞紀[11] ●奨励賞 ●﹁人生ループ﹂ 北岡 萌[11] ●﹁きなこあげぱん﹂ 田中優希[11] ●﹁夕日﹂ 市原瑞季[11] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁次の日消しゴム﹂ 重光絆花[11] ●優秀賞 ●﹁ごみばこ﹂ 浅原志帆[11] ●﹁金魚が死んだ日﹂ 薄井愛真[11] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁五百円﹂ 高島起八[11] ●石田衣良賞‥﹁出ちゃった﹂ 亀田剛志[11] ●西原理恵子賞‥﹁わがまま﹂ 根間心菜[11] ●読売新聞社賞‥﹁完ぺき﹂ 花城 想[11] ●佳作 ●﹁わけあり物件﹂ 高野 涼[11] ●﹁植物と動物﹂ 長谷千波矢[11] ●﹁ぼくは、半分日本人、半分アメリカ人。﹂ ウィルコクセン朝彦[11] ●奨励賞 ●﹁消しゴムの人生﹂ 武田葉月[11] ●﹁まるつけ﹂ 大武美南[11] ●﹁おそろしい発明品﹂ 石本茉優[11] ●﹁白が﹂ 山本千景[11] ●﹁わが家の躾﹂ 島田凪紗[11] ●﹁ろてんぶろ﹂ 東 諒太郎[11] ●﹁百の顔﹂ 原田伊織[11]第10回︵2015年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁いつかどこかで﹂ 鈴木るりか[12][注 15] ●優秀賞 ●﹁くも ものがたり﹂ 原 琴音[12] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁見習い動物 ユイ ~金色の糸の友達~﹂ 井上睦美[12] ●石田衣良賞‥﹁らん・ラン・RUN!﹂ 河内千歳[12] ●西原理恵子賞‥﹁僕の犬日記﹂ 中川一樹[12] ●読売新聞社賞‥﹁100cmのお母さん﹂ 漆間虹美[12] ●佳作 ●﹁夜明けの冒険者たち﹂ 寺田七海[12] ●﹁舞妓物語﹂ 荒井心愛[12] ●﹁歌川と私の夏﹂ 茂澄 綾[12] ●奨励賞 ●﹁きのこねこ﹂ 高田 晴[12] ●﹁げたばこ物語﹂ 遠藤萌花[12] ●﹁バトン﹂ 黒田結衣[12] ●﹁チョウの舞﹂ 寺田 鼓[12] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁小人とお父さんの行方﹂ 小山美紅[13] ●優秀賞 ●﹁雲の気持ち﹂ 榎本太一[13] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁うら切ったインコ﹂ 重光絆花[13] ●石田衣良賞‥﹁月のみがき方﹂ 山際みのり[13] ●西原理恵子賞‥﹁うんちくん﹂ 山田理俐花[13] ●読売新聞社賞‥﹁虹色﹂ 楠瀬恵美[13] ●佳作 ●﹁わたしのへんなロボット﹂ 松本瑞生[13] ●﹁変なおばさん﹂ 溝口凛果[13] ●﹁白内しょうの良し悪し﹂ スナイダー快[13] ●﹁あくびはうつる﹂ 重田夏歩[13] ●奨励賞 ●﹁ボケ﹂ 古谷 櫂[13] ●﹁たん生日プレゼント﹂ 石川朱里[13] ●﹁わたしは。﹂ 浜道美咲[13] ●﹁鼻の穴﹂ 瀧澤玲衣[13]第11回から第12回[編集]
第11回︵2016年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁天敵の攻略法﹂ 河内千歳[14] ●優秀賞 ●﹁ワライ・クエスト﹂ 寺田七海[14] ●﹁ヒナステラのクラシック﹂ 日向開紀[14] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁胃の中のしじみ、行き着く先を知らず﹂ 山本千尋[14] ●石田衣良賞‥﹁はじめての恋の話﹂ 河内千歳[14] ●西原理恵子賞‥﹁足くさ物語﹂ 島田 藍[14] ●読売新聞社賞‥﹁スミレさんの恋﹂ 渡邉瑞紀[14] ●佳作 ●﹁星影ボイス﹂ 荒井心愛[14] ●﹁運命図書館﹂ 古賀プラウズ水伽月[14] ●﹁ねずみ三兄弟の引っこし﹂ 山口夏輝[14] ●奨励賞 ●﹁メール﹂ 黒須真彩[14] ●﹁AIと人間﹂ 関 玲乃[14] ●﹁金魚﹂ 村上大空[14] ●﹁あっくんヒーロー﹂ 渡辺心暖[14] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁パパ﹂ 小渡風花[15] ●優秀賞 ●﹁いきている しょうこ﹂ 鳥嶋明衣[15] ●﹁3位﹂ 沼尾草介[15] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁かりものきょうそう﹂ 加藤紗綾[15] ●石田衣良賞‥﹁妹がいたら﹂ 菱沼里佳[15] ●西原理恵子賞‥﹁こんどこそ﹂ 田中 聡[15] ●読売新聞社賞‥﹁ポチ﹂ 伊藤裕里[15] ●佳作 ●﹁悪魔との取引﹂ 高田淳平[15] ●﹁ヘンな頭﹂ 西飯健太[15] ●奨励賞 ●﹁トマ太郎の金のヘタ﹂ 山本陽菜[15] ●﹁トリプルリレー﹂ 坂東拓馬[15]第12回︵2017年︶[編集]
●小説部門 ●大賞 ●﹁パピ﹂ 山岸十和[16] ●優秀賞 ●﹁左側を決して見せない男﹂ 平岡美紗姫[16] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁ぼくの家出大作せん﹂ 和田篤泰[16] ●石田衣良賞‥﹁選ばれた男﹂ 山下拓人[16] ●西原理恵子賞‥﹁雨の想い出﹂ 藤本杏里紗[16] ●読売新聞社賞‥﹁三年前に起きたある失踪事件の真相﹂ 日向開紀[16] ●佳作 ●﹁私と彼女﹂ 木村 芽[16] ●﹁シルエット﹂ 村瀬陽奈[16] ●﹁コッツウォルズの街から﹂ 俵 南風[16] ●奨励賞 ●﹁動物と妖怪の競奏曲﹂ 竹村柑太[16] ●﹁Starlight Song﹂ 渕上きらら[16] ●﹁あいつとオレと﹂ 石井幸音[16] ●﹁LINK﹂ 三好英絵[16] ●ハガキ小説部門 ●大賞 ●﹁11歳﹂ 沼尾草介[16] ●優秀賞 ●﹁かぐや姫のしつもん﹂ 阪田 紬[16] ●審査員特別賞 ●あさのあつこ賞‥﹁いやみなロボット﹂ 高田淳平[16] ●石田衣良賞‥﹁あこがれ﹂ 崎門大晃[16] ●西原理恵子賞‥﹁今日の気もち﹂ 髙島珠子[16] ●読売新聞社賞‥﹁お母さんの口ぐせ﹂ 近藤美文[16] ●佳作 ●﹁けいろうの日﹂ 小川桃果[16] ●﹁テロ﹂ 伊藤胡春[16] ●﹁戦争と平和﹂ 長野 葵[16] ●奨励賞 ●﹁幸運にみえた不運﹂ 大髙陽子[16] ●﹁待つこと3分…﹂ 水野敦貴[16] ●﹁パンツの知られざる物がたり﹂ 岩谷泉希[16] ●﹁さいごの地球﹂ 橋本昴典[16] ●﹁友達のしょう会﹂ 岸 虎呂磨[16]関連書籍[編集]
●﹃12歳の文学﹄小学館、2007年3月、272p ●﹃12歳の文学 (第2集) 小学生作家が紡ぐ9つの物語﹄小学館、2008年3月、281p ●﹃12歳の文学︵第3集︶小学生作家が紡ぐ9つの世界﹄小学館、2009年3月、299p ●﹃12歳の文学︵第4集︶すごいぞ、日本の小学生﹄小学館、2010年3月、395p ●﹃12歳の文学︵第5集︶﹄小学館、2011年3月、256p ●﹃12歳の文学︵第6集︶﹄小学館、2012年3月、216p ●﹃12歳の文学︵第7集︶﹄小学館、2013年3月、160p ●﹃12歳の文学︵第8集︶﹄小学館、2014年3月、137p ●﹃12歳の文学︵第9集︶﹄小学館、2015年4月、<電子書籍> ●﹃12歳の文学︵第10集︶﹄小学館、2016年4月、<電子書籍> ●﹃12歳の文学︵第11集︶﹄小学館、2017年4月、<電子書籍>脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 2016年現在は図書カード5万円分+iPad mini4+賞状。
(二)^ 2016年現在は図書カード3万円分+iPad mini4+賞状。
(三)^ 2010年以降は実施されていない。
(四)^ 2016年現在は図書カード3万円分+Kindle Fire HD8+賞状。
(五)^ 2012年より小説部門・ハガキ小説部門に賞が設置された。賞品は2016年現在のもの。
(六)^ 顧問・宮川俊彦が2014年5月14日に死去したことに伴い、2014年以降顧問賞は設けられていない。
(七)^ 2016年現在は図書カード5000円分のみ。
(八)^ 2016年現在は図書カード1000円分のみ。
(九)^ 2016年現在、公式サイトでは確認できない。
(十)^ 2016年現在は図書カード3万円分+賞状。
(11)^ 2016年現在は図書カード1万円分+賞状。
(12)^ 2016年現在は図書カード5000円分。
(13)^ 2016年現在、公式サイトでは確認できない。
(14)^ 2009年8月、史上初の小学生作家として﹁12歳の空﹂でデビュー。
(15)^ 2017年10月に﹁さよなら、田中さん﹂で中学生作家としてデビュー。表紙絵は﹃12歳の文学賞﹄で審査員を務めた西原理恵子。
出典[編集]
(一)^ “12歳の文学賞 事務局からのメッセージ”. 第12回12歳の文学賞. 2017年9月14日閲覧。
(二)^ “12歳の文学賞 賞品紹介”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(三)^ abcdefghijklmnopqrstuvwx“12歳の文学賞 第一回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月15日閲覧。
(四)^ abcdefghijklmnopqrstuvw“12歳の文学賞 第二回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月15日閲覧。
(五)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoapaq“12歳の文学賞 第三回の受賞作”. 2018年3月15日閲覧。
(六)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoapaqaras“12歳の文学賞 第四回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月15日閲覧。
(七)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajak“12歳の文学賞 第五回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(八)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoapaqarasatauavawax“12歳の文学賞 第六回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(九)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoapaqarasatauavawaxayaz“12歳の文学賞 第七回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(十)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalaman“12歳の文学賞 第八回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(11)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacad“12歳の文学賞 第九回の受賞作”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(12)^ abcdefghijklm“第十回 受賞者発表 小説部門”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(13)^ abcdefghijklmn“第十回 受賞者発表 はがき部門”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(14)^ abcdefghijklmn“第11回﹁12歳の文学賞﹂受賞者発表 小説部門”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(15)^ abcdefghijk“第11回﹁12歳の文学賞﹂受賞者発表 はがき部門”. 12歳の文学賞. 2018年3月16日閲覧。
(16)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaa“第12回﹁12歳の文学賞﹂受賞者発表!”. 第12回﹁12歳の文学賞﹂ (2018年3月1日). 2018年3月15日閲覧。