「アイアンマン (2010年のアニメ)」の版間の差分
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『'''アイアンマン'''』は、[[2010年]][[10月1日]]から同年[[12月17日]]まで[[アニマックス]]にて放送された[[テレビアニメ]]<ref>[https://web.archive.org/web/20110830074558/http://www.animax.co.jp/marvelanime マーベル作品アニメ化シリーズ on ANIMAX](2011.8取得、[[Wayback machine]])</ref>。全12話。「マーベルアニメ([[:en:Marvel Anime|Marvel Anime]])」[[プロジェクト]]の第1弾であり、[[マーベル]]の人気[[アメリカンコミック]]『[[アイアンマン]]』のアニメ化である<ref>{{ |
﹃'''アイアンマン'''﹄は、[[2010年]][[10月1日]]から同年[[12月17日]]まで[[アニマックス]]にて放送された[[テレビアニメ]]<ref>[https://web.archive.org/web/20110830074558/http://www.animax.co.jp/marvelanime マーベル作品アニメ化シリーズ on ANIMAX] (2011.8取得、[[Wayback machine]])</ref>。全12話。﹁マーベルアニメ︵[[:en:Marvel Anime|Marvel Anime]]︶﹂[[プロジェクト]]の第1弾であり、[[マーベル・コミック|マーベル]]の人気[[アメリカンコミック]]﹃[[アイアンマン]]﹄のアニメ化である<ref>{{Cite web|和書|url=https://animeanime.jp/article/2010/08/21/6849.html |title=アニメ﹁アイアンマン﹂はマーベルユニバースを繋げる 完成披露試写会 |publisher=アニメ!アニメ! |date=2010-08-21|accessdate=2010-09-02}}</ref>。
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== 概要 == |
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本作は、[[アメリカ]]の[[漫画]]会社[[マーベル・コミック|マーベル]]作品を[[日本]]の[[アニメ制作会社]]・[[マッドハウス]]が制作し、アニマックスが放送するマーベルアニメプロジェクトの第1弾である。主な舞台を日本とし、マッド版独自のストーリーが展開される。[[佐藤雄三]]によると「[[アイアンマン (映画)|実写映画1作目]]からの流れで全体が構成されていて、今後のエピソードでいろいろつながっていく構成になっている」という<ref>{{ |
本作は、[[アメリカ]]の[[漫画]]会社[[マーベル・コミック|マーベル]]作品を[[日本]]の[[アニメ制作会社]]・[[マッドハウス]]が制作し、アニマックスが放送するマーベルアニメプロジェクトの第1弾である。主な舞台を日本とし、マッド版独自のストーリーが展開される。[[佐藤雄三]]によると「[[アイアンマン (映画)|実写映画1作目]]からの流れで全体が構成されていて、今後のエピソードでいろいろつながっていく構成になっている」という<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20100820-a084/|title=TVアニメ『アイアンマン』が10月1日より放送開始! 試写会に藤原啓治も出席|publisher=マイコミジャーナル|date=2010-08-20|accessdate=2010-09-02|archiveurl=https://web.archive.org/web/20100904040525/http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/20/084/|archivedate=2010年9月4日|deadlinkdate=2018年3月}}</ref>。 |
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また、第4話ではプロジェクト第2弾『[[ウルヴァリン (アニメ)|ウルヴァリン]]』の主人公である[[ウルヴァリン]]がゲスト出演し、スタークと共闘する。 |
また、第4話ではプロジェクト第2弾『[[ウルヴァリン (アニメ)|ウルヴァリン]]』の主人公である[[ウルヴァリン]]がゲスト出演し、スタークと共闘する。 |
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この作品を収録したDVD版もある<ref>[https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1510230009 アイアンマン] TSUTAYA公式サイト</ref>。 |
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== あらすじ == |
== あらすじ == |
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: ゾディアックの首領にして現・防衛大臣。[[アイアンマン (2010年のアニメ)#日本政府関係者|黒田防衛大臣]]を参照。 |
: ゾディアックの首領にして現・防衛大臣。[[アイアンマン (2010年のアニメ)#日本政府関係者|黒田防衛大臣]]を参照。 |
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; インセン |
; インセン |
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: ゾディアックの幹部でトニーの命の恩人。[[アイアンマン (2010年のアニメ)# |
: ゾディアックの幹部でトニーの命の恩人。[[アイアンマン (2010年のアニメ)#ゾディアック|インセン]]を参照。 |
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; 坂本(さかもと) |
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: 声 - [[有本欽隆]] |
: 声 - [[有本欽隆]] |
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: 第9話から登場した。ゾディアックがアイアンマン・ディオのデータを元に開発した﹁無人のアイアンマン﹂。カラーリングは迷彩色となっている。無人機とは言えその性能は武装を含めアイアンマンと同じである。
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: 第9話から登場した。ゾディアックがアイアンマン・ディオのデータを元に開発した﹁無人のアイアンマン﹂。カラーリングは迷彩色となっている。無人機とは言えその性能は武装を含めアイアンマンと同じである。
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; 羅刹(ラセツ) |
; 羅刹(ラセツ) |
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: ゾディアックが開発した羅門・零の改良型。アイアンマンの倍の体躯で、より重厚な鎧武者という外見となっている。全身が濃い紫にカラーリングされている。アイアンマンの技術を解析して作り出されたリアクターが搭載されているため、性能ではアイアンマンを凌駕している。手持ちの武器として巨大な仕込み大 |
: ゾディアックが開発した羅門・零の改良型。アイアンマンの倍の体躯で、より重厚な鎧武者という外見となっている。全身が濃い紫にカラーリングされている。アイアンマンの技術を解析して作り出されたリアクターが搭載されているため、性能ではアイアンマンを凌駕している。手持ちの武器として巨大な仕込み大剣を装備している。
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== スタッフ == |
== スタッフ == |
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* 編集 - 河西直樹、寺内聡 |
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* 音楽 - [[高橋哲也 (作曲家)|高橋哲也]] |
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* 音響監督 - [[三間雅文]] |
* 音響監督 - [[三間雅文]]([[テクノサウンド]]) |
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* プロデューサー - 森島太朗、原史倫、Cort Lane |
* プロデューサー - 森島太朗、原史倫、Cort Lane |
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* アニメーション制作 - [[マッドハウス]] |
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== 主題歌 == |
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; オープニングテーマ「Activation」 |
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: 作曲 - [[高橋哲也]] |
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; エンディングテーマ「The Fight Never Ends」 |
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: 作曲 - 高橋哲也 |
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== 関連項目 == |
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* マーベルプロジェクト |
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** [[ウルヴァリン (アニメ)]] - プロジェクト第2弾 |
** [[ウルヴァリン (アニメ)]] - プロジェクト第2弾 |
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** [[エックスメン (2011年のアニメ)]] - プロジェクト第3弾 |
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== 外部リンク == |
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* [https://www.madhouse.co.jp/works/2010-2009/works_tv_ironman.html マッドハウス内作品紹介ページ]([[マッドハウス]]) |
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* [https://web.archive.org/web/20140501213510/http://www.animax.co.jp/program/NN10001063 アニマックスの番組紹介ページ]([[アニマックス]]) |
* [https://web.archive.org/web/20140501213510/http://www.animax.co.jp/program/NN10001063 アニマックスの番組紹介ページ]([[アニマックス]]) |
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[[Category:マーベル・コミックのアニメーション作品]] |
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[[Category:パワードスーツ・プロテクターを題材としたアニメ作品]] |
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[[Category:日本を舞台とした作品]] |
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2023年10月6日 (金) 06:48時点における版
アイアンマン | |
---|---|
ジャンル | スーパーヒーロー |
アニメ | |
原作 | マーベル・コミックス |
監督 | 佐藤雄三 |
シリーズ構成 | 井上敏樹 |
脚本 | 井上敏樹、戸塚直樹、犬飼和彦 |
キャラクターデザイン | 梅原隆弘 |
メカニックデザイン | 小池健 |
音楽 | 高橋哲也 |
アニメーション制作 | マッドハウス |
製作 | Superhero Anime Partners |
放送局 | アニマックス |
放送期間 | 2010年10月1日 - 12月17日 |
話数 | 全12話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
概要
本作は、アメリカの漫画会社マーベル作品を日本のアニメ制作会社・マッドハウスが制作し、アニマックスが放送するマーベルアニメプロジェクトの第1弾である。主な舞台を日本とし、マッド版独自のストーリーが展開される。佐藤雄三によると「実写映画1作目からの流れで全体が構成されていて、今後のエピソードでいろいろつながっていく構成になっている」という[3]。
また、第4話ではプロジェクト第2弾『ウルヴァリン』の主人公であるウルヴァリンがゲスト出演し、スタークと共闘する。
この作品を収録したDVD版もある[4]。
あらすじ
登場人物
トニーとペッパーの吹き替えは、実写映画でも両名を担当した藤原・岡が引き続き行う。
主要人物
トニーの関係者
日本政府関係者
東京ジャーナル
ゾディアック
その他
登場兵器
アイアンマン関係
- アイアンマン
- 詳細は「アイアンマンのアーマー」を参照アイアンマン・ディオ スタークがアイアンマンの後継機として開発した﹁量産型アイアンマン﹂。アイアンマンでは赤の部分が青、金の部分がシルバーに塗装されている以外は性能も含めてアインマンと変わりはないが、操縦者のテクニック次第ではアイアンマンを凌駕する性能を発揮する。当初は訓練された人間が操縦する計画だったが、物語序盤でゾディアックに強奪され、終盤でインセンが使用していた。
日本政府関係
- 羅門・零(ラモン・ゼロ)
- 自衛隊がアイアンマンのデータを元に開発した。操縦者は桜井長門。甲冑武者のような装甲、前腕部に内蔵されている大剣、腰部に内蔵された鎖鎌など全体的に日本的なイメージとなっている。またアイアンマンと同様にミサイルを内蔵している。
ゾディアック関係
スコーピオン 第1話、第7話に登場。ゾディアックが開発したアーマー。その名の通りサソリを擬人化したような外見をしており、アイアンマンを上回る体躯を持つ。尾の先端からはエネルギー波を掃射することが可能。 キャンサー ゾディアックが開発したアーマー。カニと亀を合わせたような外見をしており、ハサミの部分は巨大なクローアームとなっている。脚部を巨大なブースターとした飛行形態に変形することもできる。第6話終盤では新たに2体が開発されていた。 人工トルネード発生装置︵正式名称不明︶ 第3話に登場。ゾディアックが開発したトルネードを人工的に作り出す装置。作り出された竜巻は非常に巨大で大型トレーラーも吹き飛ばす威力がある。 牛型アーマー 第4話に登場。ゾディアックが開発した巨大な牛を模したアーマー。その巨体を生かした突進や口から掃射される高出力ビームを武器にしている。改造人間兵器となった川島が乗り込むことで駆動するが、暴走すると操縦者にも悪影響を与える。 衛星兵器︵正式名称不明︶ 第5話に登場。ゾディアックが開発した衛星兵器。寄生虫のような外見で先端に鋭利な刃物状の突起が付いた何本ものアームを持つ。上部にある複数の突起物からは自動追尾式のミサイルを発射できる他、胴体部には複数のセンサーが備えられている。日本の偵察衛星に結合し、宇宙空間から不可視波長のエネルギー波を地上へ向けて掃射していた。本来はアークステーションを目標としていたが、アークステーションの防御力が厳重であったために周辺地域の住民達により強い影響が出てしまった。このエネルギー波は人体の体液を青く変色させ、免疫不全を起こしてしまう作用がある。 コンピュータウイルス 第6話に登場。翔がゾディアックの協力を得て開発したコンピュータウイルス。羽の生えた鮫がモチーフになっている。アークステーションの鉄壁を誇るコンピュータシステムに侵入することが出来るほどの性能を持つ。通常のコンピュータウイルスと異なり、翔が研究していた﹁意識をコンピュータ言語に変換する可能性﹂を実現した物であるため、使用者の意思で自在に操作が可能となっている。 ヴァーゴ 第8話に登場。ゾディアックが開発した兵器。巨大な女神の頭部を模した外見となっており、プロペラなどの推進力なしで浮遊することが可能であり、額からは高出力ビームを掃射することもできる。さらに銃器も弾く程の強度を持ち、バリアを展開することでバズーカの砲撃も防ぐことが出来、亜希を取り込むことで彼女の能力を利用した大規模な電磁嵐を発生させることも可能。しかし攻撃と防御を同時に行えないという欠点があり、亜希の脳とシンクロしているため、ヴァーゴへの攻撃は彼女にもダメージを与えてしまう。 ケンタウロス型アーマー 第9話に登場。ゾディアックが開発したケンタウロスを模したアーマー。これまでのアーマーと異なり飛行能力は持たないが、非常に高い機動性を持つ。右腕は弓矢が一対となった構造となっており、弾丸状のエネルギー弾を発射することが出来る。このエネルギー弾は発射直後に拡散する仕組みとなっている。 アイアンマン・シグマ 第9話から登場した。ゾディアックがアイアンマン・ディオのデータを元に開発した﹁無人のアイアンマン﹂。カラーリングは迷彩色となっている。無人機とは言えその性能は武装を含めアイアンマンと同じである。 羅刹︵ラセツ︶ ゾディアックが開発した羅門・零の改良型。アイアンマンの倍の体躯で、より重厚な鎧武者という外見となっている。全身が濃い紫にカラーリングされている。アイアンマンの技術を解析して作り出されたリアクターが搭載されているため、性能ではアイアンマンを凌駕している。手持ちの武器として巨大な仕込み大剣を装備している。スタッフ
- 原作 - マーベル
- ストーリー - ウォーレン・エリス
- 監督 - 佐藤雄三
- 助監督 - 川村賢一
- シリーズ構成 - 井上敏樹
- キャラクターデザイン - 梅原隆弘
- メカニックデザイン - 小池健
- 美術監督 - 上野秀行
- 美術設定 - 杉山晋史
- 色彩設計 - 大野春恵
- 撮影監督 - 五関寿
- 編集 - 河西直樹、寺内聡
- 音楽 - 高橋哲也
- 音響監督 - 三間雅文(テクノサウンド)
- 音響効果 - 倉橋静男(サウンドボックス)
- プロデューサー - 森島太朗、原史倫、Cort Lane
- アニメーション制作 - マッドハウス
- 製作著作 - Superhero Anime Partners(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、マッドハウス)
主題歌
- オープニングテーマ「Activation」
- 作曲 - 高橋哲也
- エンディングテーマ「The Fight Never Ends」
- 作曲 - 高橋哲也
各話リスト
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 第1話 アイアンマン、来日 井上敏樹 佐藤雄三 中山奈緒美
migmiJang Kil Yong
Kim Dong Jun梅原隆弘、Kim Dong Sik
高田晴仁第2話 消えた核を追え 川村賢一 Kim Min Sun Lee Hyun Joung
Kim Bo KyeongKim Dong Sik
梅原隆弘第3話 蘇るプロジェクト 西村聡 Woo Seung Wook Lee Jeong Jong、Kim Dong Jun
Kim Tae Jung、Jang Kil Yong梅原隆弘
Kim Dong Sik第4話 再会 戸塚直樹 川尻善昭 高橋知也 村谷貴志
高田晴仁梅原隆弘 第5話 アークステーション、感染 犬飼和彦 migmi Jang Kil Yong
Kang Ill Gu菊池愛 第6話 電脳戦線 井上敏樹 伊藤尚往 Lee Jeong Jong
Kim Dong JunKim Dong Sik 第7話 脱出 川尻善昭 Kim Min Sun Lee Hyun Joung
Kim Bo Kyeong梅原隆弘 第8話 少女 戸塚直樹 川村賢一 村谷貴志
高田晴仁第9話 VSアイアンマン 犬飼和彦 中山奈緒美 菊池愛
大舘康二梅原隆弘 第10話 鋼鉄の意志 戸塚直樹 migmi Kim Dong Jun、Lee Hyun Joung
梅原隆弘Kim Dong Sik 第11話 黒幕 井上敏樹 川尻善昭 Woo Seung Wook Jang Kil Yong
Kang Ill Gu梅原隆弘 第12話 永遠の光 佐藤雄三 高橋知也 菊池愛、村谷貴志
Kim Dong Sik、Lee Hyun Joung
高田晴仁脚注
(一)^ マーベル作品アニメ化シリーズ on ANIMAX (2011.8取得、Wayback machine) (二)^ “アニメ﹁アイアンマン﹂はマーベルユニバースを繋げる 完成披露試写会”. アニメ!アニメ! (2010年8月21日). 2010年9月2日閲覧。 (三)^ “TVアニメ﹃アイアンマン﹄が10月1日より放送開始!試写会に藤原啓治も出席”. マイコミジャーナル (2010年8月20日). 2010年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年9月2日閲覧。 (四)^ アイアンマン TSUTAYA公式サイト関連項目
- マーベルプロジェクト
「マーベルアニメーション」も参照- ウルヴァリン (アニメ) - プロジェクト第2弾
- エックスメン (2011年のアニメ) - プロジェクト第3弾
- ブレイド (2011年のアニメ) - プロジェクト第4弾
外部リンク