コンテンツにスキップ

尚円王

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Telelen (会話 | 投稿記録) による 2016年5月24日 (火) 16:49個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

尚円王
尚圓王
琉球国王(琉球國中山王)

尚円王の御後絵向元瑚画、1796年)

在位 1469年 - 1476年
別号 金丸按司添末続之王仁子(神号

全名 思徳金(幼名)→金丸(初名)→尚円
出生 永楽13年(1415年
琉球王国伊是名島諸見村
死去 成化12年7月28日1476年8月17日
琉球王国首里城
埋葬 弘治14年(1501年)(改葬)
見上森陵玉陵
配偶者 世添大美御前加那志
子女 尚真
音智殿茂金
家名 第二尚氏
王朝 第二尚氏王統
父親 尚稷
母親 瑞雲
テンプレートを表示

131415 - 1272814768171469 - 1476


1415西[1]2014395

3143824
1471

61441273145238315241051454西14

調31459貿2146641468854

514694[2]

13  7

[3]




貿






144510 - 1505441831


殿












(一)^ 

(二)^ 貿使

(三)^   2005

外部リンク

先代
尚稷
第二尚氏初代当主
1469年 - 1476年
次代
尚宣威