日本プロサッカーリーグ
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日本プロサッカーリーグ︵にほんぷろさっかーりーぐ、Jリーグ︶は、社団法人日本プロサッカーリーグが主催する日本のプロサッカーリーグ。日本のサッカーの活性化・実力向上と、地域と一体となったスポーツ振興を目的に掲げている。
歴史
●Jリーグは、1993年5月15日、国立競技場で開幕した。 ●発足当初は日本サッカーリーグ1部に参加したチームを中心とした10チームだった。 ●鹿島アントラーズ ●浦和レッドダイヤモンズ︵通称・浦和レッズ︶ ●ジェフユナイテッド市原︵通称・ジェフ市原︶ ●ヴェルディ川崎 ●横浜マリノス ●横浜フリューゲルス ●清水エスパルス ●名古屋グランパスエイト ●ガンバ大阪 ●サンフレッチェ広島 ●1994年、2チーム増える︵12チーム︶。 ●ジュビロ磐田 ●ベルマーレ平塚 ●1995年、さらに2チーム増える︵14チーム︶。 ●柏レイソル ●セレッソ大阪 ●1996年、さらに2チーム増える︵16チーム︶。 ●京都パープルサンガ ●アビスパ福岡︶ ●1997年、さらに1チーム増える︵17チーム︶。 ●ヴィッセル神戸 ●1998年、さらに1チーム増える︵18チーム︶。 ●コンサドーレ札幌 ●1999年 ●横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収される形で消滅する。 ●ディビジョン1︵J1︶16チームとディビジョン2︵J2︶10チームによる2部制に移行する。そのため、入れ替え戦﹁J1参入決定戦﹂を実施するようになる。 ●J1参入決定戦によりコンサドーレ札幌がJ2に所属となった。 ●その他のJ2チームは以下のチーム。 ●モンテディオ山形 ●ベガルタ仙台 ●大宮アルディージャ ●川崎フロンターレ ●ヴァンフォーレ甲府 ●サガン鳥栖 ●FC東京 ●アルビレックス新潟 ●大分トリニータ ●2000年、J2に水戸ホーリーホックが加入。 ●2001年、J2に横浜FCが加入。 ●2004年現在、ディビジョン1(J1)16チームとディビジョン2(J2)12チームの計28チームで構成されている。原則的にリーグ戦の年間通算成績でJ1下位2チームとJ2上位2チームは自動入れ替えされる。 ●2005年からJ1のチーム数が18に拡大される事が発表されているため、2004年はJ1からの自動降格はなく、J2の上位2チームが自動昇格となる。これにより川崎Fと大宮がJ1に昇格を果たした。また、J1の年間通算成績で16位のチームとJ2の3位のチームが入替戦を行い、勝者が2005年のJ1に、敗者がJ2に参加する。 ●2005年からはJ2に徳島ヴォルティスとザスパ草津の2チームが新規加盟を果たした。 ●毎年、シーズン開幕前には前年度のJ1リーグ優勝チームと天皇杯の優勝チームによるゼロックス・スーパーカップが、リーグ戦と同時進行でJリーグヤマザキナビスコカップ、夏季にはJリーグJOMOオールスターサッカーも行われている。Jリーグ ディビジョン1 (J1)
試合方式︵2004年︶
●16チームによる2回総当りを前期︵第1ステージ︶と後期︵第2ステージ︶に分けて1回ずつ開催。各ステージの1位チーム同士によるサントリーチャンピオンシップ︵2回戦制︶で年間優勝を決定するが、同一チームが優勝した場合、そのチームが年間チャンピオンとなる。また年間通算成績の15、16位はJ2の1、2位のチームと入れ替わりで翌年度のJ2へ自動的に降格する。 ●勝ち点は勝ち3点、引き分けは双方1点、負け0点。最終的に勝ち点の多いチームがステージ優勝。同点の場合、得失点差→総得点→直接対決成績→決定戦で決める。ただし、決定戦は主催者が特に必要とした場合に実施する。行わない場合は抽選で順位を決める。なお、J2降格チームについては年間総合成績を基にして決定。 ●なお2005年以降は18チームに拡大する予定で、これに伴って2ステージ制を廃止し年間2回総当りの通年制︵1996年以来︶に変更される。 ●上記に伴い、2004年の昇格・降格制度が変更された。J1からJ2の自動降格チームはなく、年間通算成績で16位のチームがJ2で3位のチームとホーム&アウェイ方式の入れ替え戦を行う。ただし、J2で3位のチームがJ1参戦条件を満たせない場合、J1で16位のチームが自動的に残留する。 ●2005年度からは17,18位のチームが自動的に次年度J2に自動降格し、16位チームはJ2の3位チームと入れ替え戦を実施する。J1参入条件
J1リーグに参加する場合、J2リーグで上位2位以内に入り︵または3位に入りJ1年間16位のチームに入替戦で勝利︶、なおかつJ2参入条件の法人化、ホームタウンの確立に加え、次に示す条件をクリアしなくてはならない。 ●第1種プロ選手登録A契約選手15人以上を保有すること。 ●スタジアムは15000人以上収容で、かつナイター設備、常緑の天然芝を持った105×68mのピッチを持っていること。 ●ジュニアユース︵中学生︶、ジュニア︵小学生︶クラスのチームを保有すること。︵J2参戦3年未満であってもJ1昇格の場合はその昇格年度までに必ず設けること︶2004年度の参加チーム
●鹿島アントラーズ ︵1993年-︶ ●浦和レッドダイヤモンズ︵浦和レッズ︶︵1993-1999、2001年-︶ ●ジェフユナイテッド市原︵1993年-︶ ●柏レイソル︵1995年-︶ ●FC東京︵2000年-︶ ●東京ヴェルディ1969︵1993年-︶ ●横浜F・マリノス︵1993年-︶ ●アルビレックス新潟︵2004年-︶ ●清水エスパルス︵1993年-︶ ●ジュビロ磐田︵1994年-︶ ●名古屋グランパスエイト︵1993年-︶ ●ガンバ大阪︵1993年-︶ ●セレッソ大阪︵1995-2001、2003年-︶ ●ヴィッセル神戸︵1997年-︶ ●サンフレッチェ広島︵1993-2002、2004年-︶ ●大分トリニータ︵2003年-︶過去の参加チーム
過去にJ1︵1998年以前はJリーグ︶に所属したことのあるクラブチームを以下にあげる。︵2004年度の所属クラブを除く︶ ●コンサドーレ札幌︵1998、2001-2002年︶ ●ベガルタ仙台︵2002-2003年︶ ●川崎フロンターレ︵2000年︶ ●横浜フリューゲルス︵1993-1998年、消滅︶ ●ベルマーレ平塚︵現湘南ベルマーレ︶ ︵1994-1999年︶ ●京都パープルサンガ︵1996-2000、2002-2003年︶ ●アビスパ福岡︵1996-2001年︶歴代優勝チーム
●1993~95年は前後期同一チーム完全優勝の場合でも、各ステージの2位同士のプレーオフを開催し、その勝者がチャンピオンシップ︵年間王者決定戦︶に出場できる方式を採用し、チャンピオンシップを必ず開催することになっていた。だが、この間は完全優勝がなかった。 ●1997年以降は同一チーム完全優勝の場合はチャンピオンシップを行わないことになった。︵サントリーチャンピオンシップの成績はその項を参照︶ ●2005年シーズンからは1シーズン制となるので、チャンピオンシップは行なわれない。 ・1993~95年までの第1ステージはサントリーシリーズ、第2ステージはNICOSシリーズとして開催年 | 年間優勝チーム | 第1ステージ | 第2ステージ |
---|---|---|---|
1993年 | ヴェルディ川崎 | 鹿島アントラーズ | ヴェルディ川崎 |
1994年 | ヴェルディ川崎 | サンフレッチェ広島 | ヴェルディ川崎 |
1995年 | 横浜マリノス | 横浜マリノス | ヴェルディ川崎 |
1996年 | 鹿島アントラーズ(1シーズン制) | ||
1997年 | ジュビロ磐田 | 鹿島アントラーズ | ジュビロ磐田 |
1998年 | 鹿島アントラーズ | ジュビロ磐田 | 鹿島アントラーズ |
1999年 | ジュビロ磐田 | ジュビロ磐田 | 清水エスパルス |
2000年 | 鹿島アントラーズ | 横浜F・マリノス | 鹿島アントラーズ |
2001年 | 鹿島アントラーズ | ジュビロ磐田 | 鹿島アントラーズ |
2002年 | ジュビロ磐田 | ジュビロ磐田 | ジュビロ磐田 |
2003年 | 横浜F・マリノス | 横浜F・マリノス | 横浜F・マリノス |
2004年 | 横浜F・マリノス | 浦和レッドダイヤモンズ |
Jリーグ ディビジョン2 (J2)
試合方式︵2004年︶
●12チームによる4回総当りの通年制︵1シーズン制︶。1、2位のチームがJ1の年間通算成績15、16位のチームと入れ替わって翌年のJ1昇格。 ●勝ち点は勝ち3点、引き分けは双方1点、負け0点。最終的に勝ち点の多いチームが優勝。同点の場合、得失点差→総得点→直接対決成績→決定戦で決める。なお、決定戦は主催者が特に必要とした場合に実施する。行わない場合は抽選で順位を決める。 ●2005年以降、J1が18チームへ拡大するため、2004年のJ2では1、2位のチームがJ1に自動昇格し、3位のチームがJ1の年間通算成績で16位のチームとホーム&アウェイ方式の入れ替え戦を行う。ただし、J2で3位のチームがJ1参戦条件を満たせない場合、入替戦は行われず、J2からの昇格チームは2チームのみとなる。 ●2005年度以降については、1,2位のチームは従来どおりに自動昇格。3位のチームはJ1の16位チームと入れ替え戦を実施する。J2参入条件
J2に参加するためには、JFL︵日本フットボールリーグ︶の年間順位が原則2位以内︵※︶に入り、以下の条件をクリアしなくてはならない。
●クラブの法人化。︵原則として株式会社、または公益法人︵財団法人、社団法人、中間法人︶の形式で運営すること。公益法人は現在モンテディオ山形︵社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会︶のみ︶
●ホームタウン制の確立。(同一都道府県の複数自治体との広域化も認められている)
●スタジアムの確保。1万人以上収容でかつ、かつナイター設備、常緑の天然芝を持った 105×68mのピッチを持っていること。
●第1種プロ選手登録A契約選手5人以上保有すること。
●ユース︵高校生年代︶チームの所有︵ジュニアユースなどはJ2参戦3年以内、またはその期間あってもJ1昇格年度までに必ず設置すること︶など。
2001年の横浜FC以来、新たなチームは参加していなかったが、2005年より現在JFL所属の大塚FC(徳島ヴォルティス)︵徳島県︶、ザスパ草津︵群馬県︶の2チームがのJ2参加決定。
※2002年度まではJFLで2位以内に必ず入らなければならなかったが、2003年から規約が一部変更となり、成績上は2位以内が原則であるものの、3位以下の場合でも地域密着や選手の戦力面などを考慮してJ2参戦ができるようにルールが見直された。
2004年度の参加チーム
- コンサドーレ札幌
- ベガルタ仙台
- モンテディオ山形
- 水戸ホーリーホック
- 大宮アルディージャ
- 川崎フロンターレ
- 横浜FC
- 湘南ベルマーレ
- ヴァンフォーレ甲府
- 京都パープルサンガ
- アビスパ福岡
- サガン鳥栖
歴代上位チーム
- 2003年までは自動昇格の2位まで、2004年からは入れ替え戦出場の3位までを記した
年 | 優勝チーム | 準優勝チーム |
---|---|---|
1999年 | 川崎フロンターレ | FC東京 |
2000年 | コンサドーレ札幌 | 浦和レッドダイヤモンズ |
2001年 | 京都パープルサンガ | ベガルタ仙台 |
2002年 | 大分トリニータ | セレッソ大阪 |
2003年 | アルビレックス新潟 | サンフレッチェ広島 |
年 | 優勝チーム | 準優勝チーム | 3位チーム |
---|---|---|---|
2004年 | 川崎フロンターレ | 大宮アルディージャ | アビスパ福岡 |
指導者資格ライセンスについて
●第1種チーム︵トップ︶の監督は日本サッカー協会公認S級指導者ライセンスを保持している者が指導すること。 ●第1種チーム︵サテライト︶は同B級︵以上︶指導者ライセンス保持者、第2種以下は同C級︵以上︶ライセンス保持者が監督を務めることが出来る。試合で着用するユニフォーム
●原則としてそれぞれのチームカラーベースのファースト・ユニフォームを着用するが、チームカラーが重複する場合にはホームチームはファースト・ユニフォーム、アウェーの場合は白ベースが中心のセカンド・ユニフォームを使うことになっている。 ●ただ、かつての横浜フリューゲルス︵チームカラー:白︶やアビスパ福岡︵同:銀色︶、ヴィッセル神戸︵同:白・黒のツートン︶は、お互いが直接対決する時以外には対戦相手とユニフォームカラーが重複しないので、アウェーの試合の殆どもファーストユニフォームだけでプレーできた。 ●それによる弊害もあった。1995年4月に開かれた第1ステージ・横浜フリューゲルス対サンフレッチェ広島︵熊本・水前寺︶の試合で、ホームの横浜Fは白ベースのファースト・ユニフォームを着用しているため、広島の選手も本来紫ベースのファースト・ユニフォームで試合するべきところを、間違えて白ベースのセカンド・ユニフォームを持参してしまった。そのため応援団から紫色のユニフォームを借りて背番号をガムテープで貼りあわせて急ごしらえしたという。この後日本サッカー協会から広島に対し制裁金が課せられた。 ●Jリーグ初期に白ベースのチームはフリューゲルスしか所属していなかったので、ユニフォーム使用パターン表ではホーム用しか描かれていなかった。しかし何試合かでセカンド・ユニフォーム(青)を着用することもあった。 ●背番号に関しては1996年まで︵天皇杯を除く︶スターティングメンバーは1~11番、控えは12~16番︵GKは1番と16番︶を試合ごとに変える方式が取られたが、1997年以降はかつての日本リーグやJFLと同じく、選手個別で番号がつけられるようになった。但し以下に示す制約がある。 (一)0、00番などは使用してはならない。 (二)1番はGK専用。 (三)原則として移籍などでやむを得ない場合を除いて背番号は登録人数の連番であることだが、12番をサポーターの番号として欠番にすることもある。 (四)同じく原則として背番号は1年間通しで同じ番号をつけること。 ●なお、ユニホーム・サプライはリーグ戦については1996年度まではミズノが単独で全球団のユニホームを提供、1997年度はミズノをはじめ、アンブロ、アディダス、プーマがJリーグとサプライ契約をして各チームのユニホームを提供したが、1998年以降現在は各チーム単位でスポーツユニホームメーカーと契約する形式となっている。︵カップ戦については1992年から各チーム単位契約となっている︶Jリーグ参入について
1991年創設、1993年に開幕した日本初のプロサッカーリーグ﹁Jリーグ﹂は、そのJリーグの理念、Jリーグのホームタウン構想を理想としたリーグ運営と社会貢献により、日本のスポーツ文化や地域社会にさまざまな変革をもたらした。 Jリーグ開幕から始まるJリーグブームを観て、Jリーグの理念を信じた全国の各地方の人々は、自分たちの地域にもサッカークラブをつくり、Jリーグ入りを目指そうと活動を活発化する。 Jリーグの理念、ホームタウン制にあげられる地域密着型のスポーツクラブを作るなどして、JFA︵日本サッカー協会︶のピラミッド型のサッカーリーグ体系の最下リーグである都道府県リーグから参戦、優勝するなどし順次上のリーグに昇格して日本サッカーのトップリーグであるJリーグ︵J1︶を目指そうとする動きが起こる。 また、Jリーグの下部リーグであるJFLの企業チームを誘致、プロ化し、Jリーグ入りを目指す動きも起こっている。 これらの動きは現在も進行しており、地域経済の活性化︵街おこし︶、地域の連帯感形成と他地域との差別化、地域文化、スポーツ文化、ボランティア文化の発展と繁栄、スポーツクラブへの参加による地域住民の健康増進など様々な好影響を生んでいる。 一方、Jリーグ入りを急ぐあまり高額な年俸の選手を多く抱え赤字経営体質に陥るクラブも生じ、身の丈にあったクラブ経営が望まれている。主催・主管団体およびスポンサー等
主催団体
●社団法人日本プロサッカーリーグ主管団体
●日本サッカー協会 ●Jリーグ加盟各チームオフィシャルスポンサー
リーグ戦
●カルビー ●キヤノン・キヤノン販売 ●サントリー(ゴール部90度広告スポンサーも) ●ジャパンエナジー(オールスターサッカーも) ●日本信販 ●ローソン ●コナミ
※2004年度は本来武富士もオフィシャルスポンサーになる予定だったが、盗聴事件の影響で広告活動を自粛したためスポンサーから撤退した。
ゴール部90度広告スポンサー
●NTTコミュニケーションズカップ戦
●ヤマザキナビスコスーパーカップ
●富士ゼロックスネットワークパートナー
●NTT東日本/NTT西日本賞金・表彰制度
J1
リーグ戦
●1位1億円、チェアマン杯︵優勝トロフィー︶ ●2位 5000万円、Jリーグ盾 ●3位 4000万円、Jリーグ盾 ●4位 3000万円 ●5位 2000万円 ●6位 1000万円サントリーチャンピオンシップ
●1位 2000万円、優勝杯︵銀皿︶、日本サッカー協会キャプテン杯、優勝旗 ●2位 1000万円、準優勝杯︵銀皿︶J2
●1位 2000万円、Jリーグカップ ●2位 1000万円、Jリーグカップ個人賞
●最優秀選手賞 ●ベスト11 ●得点王 ●最優秀新人賞︵新人王︶ ●高円宮杯フェアプレー賞︵チーム賞︶ ●フェアプレー個人賞 ●最優秀監督賞 ●優勝チーム監督賞 ●優秀主審賞 ●優秀副審賞 ●Join賞 ※得点王以外はJ1のみJリーグ関連データ
●Jリーグ歴代監督 ●Jリーグ歴代MVP ●Jリーグ歴代得点王 ●Jリーグ歴代新人王 ●Jリーグ歴代ベスト11Jリーグが主催する大会
J1、J2リーグ以外のJリーグが主催する大会は以下の通り。- サントリーチャンピオンシップ
- Jリーグヤマザキナビスコカップ
- ゼロックス・スーパーカップ
- JリーグJOMOオールスターサッカー
- J1・J2入れ替え戦、J1参入決定戦
- Jサテライトリーグ
- Jユースカップ
- サンワバンクカップ(1994~97年開催)
関連項目
関連連盟・下部組織リーグ
チーム関係
- ホームタウン制度
- 横浜フリューゲルス - 1999年横浜マリノスに吸収
- Jリーグに将来参加を目指しているチーム
選手関係
記録
その他
- スポーツ振興くじ(toto、サッカーくじ)
- Jリーグ100年構想
外部リンク
- Jリーグ公式サイト
- J's GOAL(Jリーグ公式ファンサイト)
- Jリーグ選手協会
- Football Information of Japan (JFL、地域リーグも網羅)