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豊川町
豊川町
	町丁
	豊川稲荷
	豊川町豊川町の位置
	北緯34度49分19.09秒東経137度23分56.21秒 / 北緯34.8219694度東経137.3989472度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	豊川市
面積
• 合計	0.386937883 km2
人口（2019年（平成31年）3月31日現在）
• 合計	1,982人
• 密度	5,100人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	442-0033
市外局番	0533（豊橋MA）
ナンバープレート	豊橋

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日本 > 愛知県 > 豊川市 > 豊川町

豊川町︵とよかわちょう︶は、愛知県豊川市の町名。

地理

豊川市南西部に位置する。町域はJR 飯田線の西側に広がる小字区域と、東側にある豊川稲荷︵円福山豊川閣妙厳寺︶境内で占める1番地の2か所に分かれている。

字一覧

出典 : ^[WEB 5] ●伊呂通︵いろどおり︶ ●波通︵はどおり︶ ●仁保通︵にほどおり︶ ●辺通︵へどおり︶ ●止通︵とどおり︶ ●知通︵ちどおり︶ ●利通︵りどおり︶ ●奴通︵ぬどおり︶ ●留通︵るどおり︶ ●遠通︵おどおり︶いろは順の﹁い﹂～﹁を﹂に相当する。豊川市発足時点では﹁わ﹂︵和通︶～﹁し﹂︵之通︶まで存在していたが︵ただし、現代において発音が同じになる﹁い﹂と﹁ゐ﹂、﹁え﹂と﹁ゑ﹂、﹁お﹂と﹁を﹂は別々ではなく、1つという扱い︶、町名変更により廃止されている^[1]。

歴史

宝飯郡豊川村を前身とする。

町名の由来

かつて当地および現在の篠束、牛久保付近を豊川︵河川︶が流れていたことによるとされる^[2]。

沿革

●1889年︵明治22年︶10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、宝飯郡豊川村大字豊川となる^[3]。 ●1893年︵明治26年︶3月13日 - 町制施行に伴い、豊川町大字豊川となる^[3]。 ●1943年︵昭和18年︶6月1日 - 合併・市制施行に伴い、豊川市大字豊川となる^[3]。 ●1944年︵昭和19年︶9月19日^[4] - 豊川町に改称^[3]。 ●1960年︵昭和35年︶2月21日 - 豊川地区土地区画整理事業の換地処分に伴い、一部より以下の町名が成立^[5]。 ●佐土町・美幸町・白雲町・曙町・小桜町・末広通・豊栄町・稲荷通・東光町・東新町・東桜木町・桜木通・緑町・桜ケ丘町・西桜木町・開運通・若鳩町・金屋元町・若宮町・駅前通・中央通・北浦町 ●1973年︵昭和48年︶7月1日 - 一部が穂ノ原となる^[6]。 ●1977年︵昭和52年︶9月1日 - 一部が豊川西町・豊川仲町・西本町・豊川栄町・豊川元町・門前町・旭町・幸町・東豊町・西豊町となり、妙厳寺境内部分が字なし区域︵1番地︶となる^[3]^[7]。 ●1987年︵昭和62年︶ ●8月1日 - 一部が金屋西町となる^[8]。 ●10月10日 - 一部が豊が丘町・本野ケ原・大堀町・東曙町・新豊町となる^[7]。 ●2000年︵平成12年︶10月2日 - 一部が東名町・光陽町・天神町となる^[7]。

世帯数と人口

2019年︵平成31年︶3月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである^[WEB 2]。

町丁	世帯数	人口
豊川町	839世帯	1,982人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

1995年（平成7年）	3,605人	^{[WEB 6]}
2000年（平成12年）	3,502人	^{[WEB 7]}
2005年（平成17年）	1,450人	^{[WEB 8]}
2010年（平成22年）	1,539人	^{[WEB 9]}
2015年（平成27年）	1,745人	^{[WEB 10]}

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる^[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合、学区は以下の通りとなる^[WEB 1^2]。

区域	小学校	中学校	高等学校
伊呂通、波通、仁保通、辺通、知通利通（市道奴通利通線以南）奴通12番地1〜3、奴通13番地1〜3 奴通15番地2〜3、奴通16番地2〜3 奴通17番地2〜5 止通（豊小学校区域を除く）	豊川市立豊川小学校	豊川市立東部中学校	三河学区
留通、遠通利通（市道奴通利通線以北）奴通（豊川小学校区域を除く）止通1番地〜16番地1 止通17番地3〜20番地3 止通22番地3〜24番地3、止通25番地3	豊川市立豊小学校	豊川市立東部中学校	三河学区

施設

豊川稲荷（豊川閣妙厳寺）
豊川商工会議所
三明寺
三明公園

豊川商工会議所
三明寺

交通

鉄道

道路

その他

日本郵便

郵便番号 : 442-0033^{[WEB 3]}（集配局：豊川郵便局^{[WEB 13]}）。

脚注

[脚注の使い方]

WEB

(一)^ “愛知県豊川市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年7月13日閲覧。 (二)^ ^a ^b“大字別住民登録人口 - 平成31年3月末日現在” (PDF). 豊川市 (2019年4月25日). 2019年7月13日閲覧。 (三)^ ^a ^b“豊川町の郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月24日閲覧。 (四)^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。 (五)^ “愛知県豊川市豊川町 - Yahoo!地図”. 2019年4月26日閲覧。 (六)^ “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年3月23日閲覧。 (七)^ “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年3月23日閲覧。 (八)^ “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年3月23日閲覧。 (九)^ “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年3月23日閲覧。 (十)^ “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年3月23日閲覧。 (11)^ “豊川市立小・中学校の通学区域一覧” (PDF). 豊川市 (2012年7月1日). 2019年7月13日閲覧。 (12)^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校︵全日制課程︶入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。 (13)^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。

文献

^ 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1099.
^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, pp. 906–907.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 908.
^ 新編豊川市史編集委員会 2003, p. 1108.
^ 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1097-1099.
^ 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1091.
^ ^a ^b ^c 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1098.
^ 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1097.

参考文献

●﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会編﹃角川日本地名大辞典23愛知県﹄角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 ●新編豊川市史編集委員会編﹃新編豊川市史第七巻資料編近代﹄2003年。 ●新編豊川市史編集委員会編﹃新編豊川市史第八巻資料編現代﹄2002年。

外部リンク

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[FOOTNOTE新編豊川市史編集委員会20021099-6] 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1099.

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会1989906–907-7] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, pp. 906–907.

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会1989908-8] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 908.

[FOOTNOTE新編豊川市史編集委員会20031108-9] 新編豊川市史編集委員会 2003, p. 1108.

[FOOTNOTE新編豊川市史編集委員会20021097-1099-10] 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1097-1099.

[FOOTNOTE新編豊川市史編集委員会20021091-11] 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1091.

[FOOTNOTE新編豊川市史編集委員会20021098-12] 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1098.

[FOOTNOTE新編豊川市史編集委員会20021097-13] 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1097.

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 == 地理 ==
-豊川市南西部に位置する。町域は[[東海旅客鉄道|JR]][[飯田線]]の西側に広がる小字区域と、東側にある[[豊川稲荷]]（豊川閣妙厳寺）境内で占める1番地の2か所に分かれている。
+豊川市南西部に位置する。町域は[[東海旅客鉄道|JR]][[飯田線]]の西側に広がる小字区域と、東側にある[[豊川稲荷]]（円福山豊川閣妙厳寺）境内で占める1番地の2か所に分かれている。
 === 字一覧 ===
-[[いろは順]]の「い」～「を」相当。
 出典 : <ref group="WEB">{{Cite web|url=https://map.yahoo.co.jp/address?ac=23207&az=731|title=愛知県豊川市豊川町 - Yahoo!地図|accessdate=2019-04-26}}</ref>
 * 伊呂通（いろどおり）
@@ 54行目: / 52行目: @@
 * 留通（るどおり）
 * 遠通（おどおり）
+[[いろは順]]の﹁い﹂～﹁を﹂に相当する。豊川市発足時点では﹁わ﹂︵和通︶～﹁し﹂︵之通︶まで存在していたが︵ただし、現代において発音が同じになる﹁い﹂と﹁ゐ﹂、﹁え﹂と﹁ゑ﹂、﹁お﹂と﹁を﹂は別々ではなく、1つという扱い︶、町名変更により廃止されている{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1099}}。
 == 歴史 ==
@@ 59行目: / 58行目: @@
 === 町名の由来 ===
-かつて当地および現在の[[篠束町|篠束]]、[[牛久保町 (豊川市)|牛久保]]付近を[[豊川]]︵河川︶が流れていたことによるとされる{{Sfn|角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|pp=906-907}}。
+かつて当地および現在の[[篠束町|篠束]]、[[牛久保町 (豊川市)|牛久保]]付近を[[豊川]]︵河川︶が流れていたことによるとされる{{Sfn|﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|pp=906-907}}。
 === 沿革 ===
-* [[1889年]]︵明治22年︶[[10月1日]] - 町村制施行・合併に伴い、豊川村大字豊川となる{{Sfn|角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
+* [[1889年]]︵明治22年︶[[10月1日]] - 町村制施行・合併に伴い、宝飯郡豊川村大字豊川となる{{Sfn|﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
-* [[1893年]]︵明治26年︶[[3月13日]] - 町制施行に伴い、[[豊川町]]大字豊川となる{{Sfn|角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
+* [[1893年]]︵明治26年︶[[3月13日]] - 町制施行に伴い、[[豊川町]]大字豊川となる{{Sfn|﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
-* [[1943年]]︵昭和18年︶[[6月1日]] - 合併・市制施行に伴い、豊川市大字豊川となる{{Sfn|角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
+* [[1943年]]︵昭和18年︶[[6月1日]] - 合併・市制施行に伴い、豊川市大字豊川となる{{Sfn|﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
-* [[1944年]]︵昭和19年︶[[9月19日]]{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2003|p=1108}} - 豊川町に改称{{Sfn|角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
+* [[1944年]]︵昭和19年︶[[9月19日]]{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2003|p=1108}} - 豊川町に改称{{Sfn|﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}。
 * [[1960年]]︵昭和35年︶[[2月21日]] - 豊川地区土地区画整理事業の換地処分に伴い、一部より以下の町名が成立{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1097-1099}}。
-** 佐土町・美幸町・白雲町・曙町・小桜町・[[末広通 (豊川市の町名)|末広通]]・豊栄町・[[稲荷通]]・[[東光町 (豊川市)|東光町]]・東新町・東桜木町・[[桜木通 (豊川市の町名)|桜木通]]・緑町・桜ケ丘町・西桜木町・[[開運通 (豊川市の町名)|開運通]]・若鳩町・金屋元町・若宮町・駅前通・北浦町
+** 佐土町・美幸町・白雲町・曙町・小桜町・[[末広通 (豊川市の町名)|末広通]]・豊栄町・[[稲荷通]]・[[東光町 (豊川市)|東光町]]・東新町・東桜木町・[[桜木通 (豊川市の町名)|桜木通]]・緑町・桜ケ丘町・西桜木町・[[開運通 (豊川市の町名)|開運通]]・若鳩町・金屋元町・若宮町・[[駅前通 (豊川市の町名)|駅前通]]・[[中央通 (豊川市)|中央通]]・北浦町
 * [[1973年]]（昭和48年）[[7月1日]] - 一部が[[穂ノ原]]となる{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1091}}。
-* [[1977年]]︵昭和52年︶[[9月1日]] - 一部が豊川西町・豊川仲町・西本町・豊川栄町・豊川元町・門前町・旭町・幸町・東豊町・[[西豊町]]となり、妙厳寺境内部分が字なし区域︵1番地︶となる{{Sfn|角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=}}{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1098}}。
+* [[1977年]]︵昭和52年︶[[9月1日]] - 一部が豊川西町・豊川仲町・西本町・豊川栄町・豊川元町・門前町・旭町・幸町・東豊町・[[西豊町]]となり、妙厳寺境内部分が字なし区域︵1番地︶となる{{Sfn|﹁角川日本地名大辞典﹂編纂委員会|1989|p=908}}{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1098}}。
-* [[1987年]]（昭和62年）[[10月10日]] - 一部が[[金屋西町]]・豊が丘町・[[本野ケ原]]・大堀町・東曙町・[[新豊町]]となる{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1098}}。
+* [[1987年]]（昭和62年）
+** [[8月1日]] - 一部が[[金屋西町]]となる{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1097}}。
+** [[10月10日]] - 一部が豊が丘町・[[本野ケ原]]・大堀町・東曙町・[[新豊町]]となる{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1098}}。
 * [[2000年]]（平成12年）[[10月2日]] - 一部が東名町・光陽町・天神町となる{{Sfn|新編豊川市史編集委員会|2002|p=1098}}。

表話編歴豊川市の町・字
あ行	赤坂町 ■ 赤坂台 ■ 赤代町明野町曙町旭町 ■ 足山田町 ■ 麻生田町 ■ 市田町 ■ 一宮町 ■ 伊奈町 ■ 稲荷通院之子町上野 ■ 牛久保駅通 ■ 牛久保町 ■ 駅前通 ■ 江島町 ■ 大木新町通大木町 ■ 大崎町 ■ 大橋町大堀町小田渕町 ■
か行	開運通 ■ 金沢町 ■ 金塚町金屋町 ■ 金屋西町 ■ 金屋橋町金屋本町 ■ 金屋元町上長山町 ■ 川花町北浦町 ■ 行明町久保町 ■ 光輝町柑子町 ■ 国府町 ■ 国府南光明町 ■ 光陽町小坂井町 ■ 小桜町 ■ 寿通御油町 ■
さ行	財賀町 ■ 幸町 ■ 堺町桜ケ丘町 ■ 桜木通 ■ 桜町 ■ 佐土町佐奈川町三蔵子町 ■ 篠田町篠束町下長山町 ■ 下野川町 ■ 宿町 ■ 白雲町白鳥白鳥町 ■ 新青馬町新栄町 ■ 新桜町通新宿町 ■ 新道町 ■ 新豊町末広通 ■ 住吉町諏訪 ■ 諏訪西町 ■ 瀬木町蔵子 ■
た行	代田町 ■ 高見町為当町 ■ 樽井町千両町 ■ 千歳通 ■ 中央通 ■ 中条町中部町 ■ 天神町東光町当古町 ■ 東上町 ■ 東新町塔ノ木町 ■ 東名町 ■ 土筒町豊川栄町 ■ 豊川町 ■ 豊川仲町豊川西町 ■ 豊川元町豊津町 ■
な行	長草町長沢町 ■ 中野川町 ■ 西口町西香ノ木町西桜木町西島町 ■ 西塚町西原町 ■ 西本町 ■ 西豊町 ■ 野口町 ■
は行	萩町 ■ 萩山町橋尾町花井町馬場町 ■ 東曙町東桜木町東豊町 ■ 平井町 ■ 平尾町 ■ 二葉町 ■ 二見町古宿町豊栄町穂ノ原 ■ 本野ケ原 ■ 本野町 ■
ま行	牧野町 ■ 正岡町 ■ 松風町松原町松久町三上町 ■ 美園 ■ 御津町赤根御津町安礼の崎御津町大草御津町御馬 ■ 御津町金野御津町上佐脇御津町佐脇浜御津町下佐脇御津町新田御津町豊沢御津町泙野御津町西方 ■ 御津町広石御津町御幸浜緑町南大通 ■ 南千両三谷原町 ■ 美幸町 ■ 美和通向河原町 ■ 森門前町
や～わ行	谷川町 ■ 山道町弥生町 ■ 八幡町 ■ 豊が丘町 ■ 四ツ谷町六角町若鳩町若宮町
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