コンテンツにスキップ

くぼたのぞみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 195014[1] - 

[]


[2][3]

[]




1989KJM1 - ︿2017[4][5]2018



2009

[6][7]

姿

20161918


[]


JM73[8]

著書[編集]

  • 『風のなかの記憶』(私家版) 1981
  • 『山羊にひかれて』(書肆山田) 1984
  • 『愛のスクラップブック 』(ミッドナイト・プレス) 1992
  • 『記憶のゆきを踏んで 』(インスクリプト) 2014.5
  • 『鏡のなかのボードレール 』(共和国) 2016.6
  • 『J・M・クッツェーと真実』(白水社) 2021.10
  • 『山羊と水葬』(書肆侃侃房) 2021.10
  • 『曇る眼鏡を拭きながら』斎藤真理子との共著(集英社)2023.10

翻訳[編集]

アフリカ発 / 系の文学[編集]

J・M・クッツェー[編集]

  • マイケル・K』(J・M・クッツェー筑摩書房) 1989、ちくま文庫 2006、岩波文庫 2015
  • 『少年時代』(J・M・クッツェー、みすず書房) 1999
  • 『鉄の時代』(J・M・クッツェー、池澤夏樹個人編集、河出書房新社、世界文学全集 I-11) 2008.9、河出文庫 2020.4
  • 『サマータイム、青年時代、少年時代 - 辺境からの三つの〈自伝〉』(J・M・クッツェー、インスクリプト) 2014.6
  • 『ヒア・アンド・ナウ』(J・M・クッツェー, ポール・オースター、山崎暁子共訳、岩波書店) 2014.9
  • 『ダスクランズ』(J・M・クッツェー、人文書院) 2017.9
  • 『モラルの話』(J・M・クッツェー、人文書院) 2018.5 - オリジナル英語版未刊時の翻訳
  • 『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(J・M・クッツェー、ハーマン・ウィッテンバーグ編、白水社) 2021.10
  • 『スペインの家 三つの物語』(J・M・クッツェー、白水社・白水Uブックス) 2022.11
  • 『ポーランドの人』(J・M・クッツェー、白水社) 2023.6

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ[編集]

  • 『アメリカにいる、きみ』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ河出書房新社) 2007
  • 『半分のぼった黄色い太陽 』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出書房新社) 2010.8
  • 『明日は遠すぎて』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出書房新社) 2012.3
  • 『アメリカーナ』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出書房新社) 2016.11、河出文庫 2019.12
  • 『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出書房新社) 2017.4
  • 『イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出書房新社) 2019.6
  • 『なにかが首のまわりに』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出文庫) 2019.7
  • 『パープル・ハイビスカス』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、河出書房新社) 2022.5

その他[編集]

  • 『ティンカー・クリークのほとりで』(アニー・ディラード、金坂留美子共訳、めるくまーる) 1991
  • 『頭とからだと心の3重奏 自分のリズムがわかる本』(エヴリン・アトラニ=ソワイエ, アンヌ・ヴィダル、リブリオ出版) 1993
  • 『いのちのための14か条 病気とけがのすべてがわかる本』(カトリーヌ・ドルト=トリッチ、リブリオ出版) 1993.1
  • 『わたしたちの体』(シャンタル・アンリ=ビアボーほか、リブリオ出版) 1993.4
  • 『まなぶためのはじめの1歩 学校へいくみんなの本』(ナタリー・シモンドン, アンヌ・ヴィダル、リブリオ出版) 1993.4
  • 『子どもを喰う世界』(ピーター・リーライト、さくまゆみこ共訳、晶文社) 1995.7
  • 中絶 - 生命をどう考えるか』(ロジャー・ローゼンブラット、晶文社) 1996.6
  • 『マンゴー通り、ときどきさよなら』(サンドラ・シスネロス、晶文社) 1996.10、白水社白水Uブックス 2018.5
  • 『サンアントニオの青い月』(サンドラ・シスネロス、晶文社) 1996.11、白水社白水Uブックス 2019.12
  • 『昆虫の四季』(ギルバート・ヴァルトバウアー、長野敬共訳、青土社) 1998.3
  • 『立ったまま埋めてくれ ジプシーの旅と暮らし』(イザベル・フォンセーカ、青土社) 1998.11
  • 『キノコの不思議な世界』(エリオ・シャクター、青土社) 1999.11
  • 『アンダルシアの農園ぐらし』(クリス・スチュアート、DHC) 2002.3
  • 『パレスチナから報告します 占領地の住民となって』(アミラ・ハス、筑摩書房) 2005.5

脚注[編集]



(一)^ 2006

(二)^   .  . 202221

(三)^   () - . . 202221

(四)^ Interview  1. . 2021222

(五)^ . 2021222

(六)^ [1]20191221

(七)^ Torus ()by ABEJAnote. note. 20191224

(八)^ . . 202221

外部リンク[編集]