スペランツァ大阪
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スペランツァ大阪 | |
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原語表記 | スペランツァ大阪 |
愛称 | スペ大阪 |
クラブカラー | ブルー、 ブラック |
創設年 | 1990年 |
所属リーグ | 日本女子サッカーリーグ |
所属ディビジョン | なでしこリーグ1部 |
ホームタウン | 大阪府河内長野市、高槻市 |
ホームスタジアム |
高槻市萩谷総合運動公園サッカー場 高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場ほか |
収容人数 |
3,000(高槻萩谷) 3,000(高槻総合) |
運営法人 | 株式会社スペランツァ大阪 |
代表者 | 芋縄孟紀 |
監督 | 大野忍 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
スペランツァ大阪︵スペランツァおおさか、英語: Speranza OSAKA︶は、大阪府高槻市をホームタウンとする、日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブである。
概要
1990年に大阪高槻レディースサッカークラブとして創設され[1]、1991年に松下電器産業︵現‥パナソニック︶の企業チームとなり松下電器LSC・バンビーナと改称[1]︵﹁バンビーナ﹂はイタリア語で﹁少女﹂の意︶、同年より日本女子サッカーリーグに参加する。1994年シーズンにリーグ初優勝。 松下電器の撤退に伴って、2000年にスペランツァF.C.高槻︵﹁スペランツァ﹂はイタリア語で﹁希望﹂︶へ名称を変更して市民クラブ化された[1]。 2012年、旧運営会社とよしもとクリエイティブ・エージェンシーとの共同出資にて運営会社﹁スペランツァFC大阪高槻株式会社﹂を設立[2]、それに伴いチーム名がスペランツァFC大阪高槻に変更された[2]。エンブレムは2012年のチーム改名に合わせてリニューアルされ、3つの﹁S﹂が並ぶデザインとなった。左から﹁高槻の土と郷土愛︵橙︶﹂﹁芥川︵水色︶﹂﹁北摂連山︵緑︶﹂を表す。 2015年には経営危機が明らかになり、一時は存続が危ぶまれていたが、2016年シーズンよりユニフォーム胸スポンサーであるコノミヤとの命名権契約締結によりコノミヤ・スペランツァ大阪高槻として活動することになり[3][4]、運営会社も﹁株式会社スペランツァ大阪﹂に移された[5]。 2019年1月22日付でチーム名をスペランツァ大阪高槻に変更した[6]。 下部組織としてラガッツァFC高槻スペランツァ︵育成系下部組織︶とUSED FC高槻スペランツァ︵普及系下部組織、OGチームも兼ねる︶が存在した。2005年にラガッツァFC高槻スペランツァが﹁FC VITORIA﹂として分離独立した。その後新規にスペランツァFCラガッツァが育成系下部組織チームとして立ち上げられている。また、U-12のスペランツァFC高槻ピンキーズも存在する。 2021年12月17日、大阪府下のより広い地域に根差したクラブ運営を目指し、チーム名をスペランツァ大阪に変更することが発表された[7]。歴史
- 1990年
-
- 大阪高槻レディースサッカークラブ創部。関西女子サッカーリーグ3部に加盟する
- 1991年
-
- 松下電器レディースサッカークラブ(LSC)・バンビーナ創設。松下電器産業株式会社をスポンサーとして日本女子サッカーリーグ(JLSL:当時の略称)に加盟
- 創設の際に8名が移籍した大阪高槻レディースサッカークラブは下部組織となる。以下、トップチームを中心に記述。
- 1992年
-
- 中国人選手3名加入
- 第4回JLSL 4位 (10チーム)
- 第13回全日本女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
- 1993年
-
- 第5回JLSL 9位 (10チーム)
- 第14回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- 1994年
-
- 第12回アジア競技大会に日本代表として門原かおる、埴田真紀が選出される
- 中国人選手1名加入
- 第6回L・リーグ(JLSL改め)総合優勝
- 第15回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト4
- 大阪高槻レディースサッカークラブは「大阪高槻レディースサッカークラブラガッツァ」に名称変更
- 1995年
-
- 地域密着を目指し「松下電器パナソニック バンビーナ」に改称
- 大阪高槻レディースサッカークラブラガッツァも「松下パナソニック ラガッツァ」に
- 第2回世界選手権に門原かおる、埴田真紀が選出
- 中国人選手2名、オーストラリア人選手2名加入
- 第7回L・リーグ 4位 (10チーム)
- 第16回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- 1996年
-
- アトランタオリンピックに門原かおる、埴田真紀が選出
- 中国人選手1名・オーストラリア人選手3名加入
- 第8回L・リーグ 5位 (10チーム)
- 第17回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- OKI L・リーグカップ 4位 (10チーム)
- 1997年
-
- オーストラリア人選手2名、デンマーク選手2名加入
- 第9回L・リーグ 6位 (10チーム)
- 第18回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- OKI L・リーグカップ 3位 (10チーム)
- 1998年
-
- デンマーク人選手3名加入
- 第10回L・リーグ 5位 (10チーム)
- 第19回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- OKI L・リーグカップ 準優勝 (10チーム)
- 1999年
-
- 第12回アジア女子選手権に高倉麻子、木村理恵、鳥越恵、相澤舞衣が選出
- 第11回L・リーグ 5位 (8チーム)
- 第20回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- L・リーグカップ 西日本地区予選リーグ敗退
- 下部組織として「ラガッツァ'99 USED FC」創部
- 2000年
-
- 松下電器産業がスポンサーから撤退し、市民クラブチーム「スペランツァF.C.高槻」に
- 下部組織も「ラガッツァFC高槻スペランツァ」と「ラガッツァ'99USED FC高槻スペランツァ」に
- パン・パシフィック大会に木村理恵、鳥越恵、U-18日本代表に庭田亜樹子が選出
- 第12回L・リーグ 5位 (9チーム)
- 第21回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト4
- 2001年
-
- 第13回アジア女子選手権に木村理恵が、ユニバーシアード日本代表選出に坂口恵子、下小鶴綾、相澤舞衣が選出
- 第13回L・リーグ 7位 (10チーム)
- 第22回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト4
- 2002年
-
- アジア競技大会に相澤舞衣が、U-19日本代表に庭田亜樹子が選出
- 第14回L・リーグ 6位 (11チーム)
- 第23回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- 2003年
-
- ユニバーシアード日本代表に相澤舞衣、庭田亜樹子、下小鶴綾が選出
- 第15回L・リーグ 6位 (13チーム)
- 第24回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- 2004年
-
- アテネオリンピックに日本代表(なでしこジャパン)として下小鶴綾が、U-19日本代表選出に奥田亜希子、阪口夢穂が選出
- 第25回全日本女子選手権 ベスト8
- 2004 L・リーグ1部(L1) 7位 (8チーム)
- 第26回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト16
- 2005年
-
- ユニバーシアード日本代表に庭田亜樹子、奥田亜希子が選出 (銅メダル)
- 高倉麻子が引退により、下小鶴綾がTASAKIペルーレFCへ移籍(田崎真珠へ就職)により退団
- ラガッツァFC高槻スペランツァが独立し「FC VITORIA」となり、下部組織登録選手の阪口夢穂、上辻佑実が離脱
- 2005 L・リーグ1部(L1) 7位 (8チーム)
- 第27回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- 2006年
-
- AFC女子選手権U-19日本代表選出に松田望が選出
- mocなでしこリーグ2006ディビジョン1 7位 (8チーム)。なでしこリーグ2部2位の大原学園JaSRA女子サッカークラブとの入れ替え戦で敗退しディビジョン2降格が決定詳細は「2006 日本女子サッカーリーグ#なでしこリーグ入れ替え戦」を参照
- 第28回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト16
- 2007年
-
- ワールドカッププレーオフ、北京オリンピック予選日本代表に海堀あゆみ選出
- なでしこジャパンプロジェクトに海堀あゆみ、奥田亜希子選出
- mocなでしこリーグ2007ディビジョン2 4位 (8チーム)
- 第29回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8
- 2008年
-
- なでしこジャパンプロジェクトに奥田亜希子選出
- プレナスなでしこリーグ2008ディビジョン2 2位 (8チーム)。なでしこリーグ1部8位の伊賀フットボールクラブくノ一との入れ替え戦で勝利しディビジョン1昇格が決定。
- 第30回全日本女子サッカー選手権大会 ベスト16詳細は「2008 日本女子サッカーリーグ#なでしこリーグ入れ替え戦」を参照
- 2009年
-
- 入れ替え戦で福岡J・アンクラスに敗れ、チャレンジリーグに降格。詳細は「2009 日本女子サッカーリーグ#なでしこリーグ入れ替え戦」を参照2010年 ●なでしこリーグ/チャレンジリーグ入れ替え戦で伊賀フットボールクラブくノ一に敗れ、チャレンジリーグに残留。 2011年 ●チャレンジリーグWESTは2位の成績ながら、規定によりなでしこリーグへ昇格︵詳細は2011_日本女子サッカーリーグ#入れ替え戦を参照︶。 2012年 ●クラブ名を﹁スペランツァFC大阪高槻﹂へ変更[8]。 2013年 ●リーグ戦未勝利で最下位となり、日本女子サッカーリーグで最多の3度目のチャレンジリーグ降格が決定。 2014年 ●チャレンジリーグ16勝5分1敗で優勝、1年でのなでしこリーグ復帰を果たす。 2015年 ●リーグ戦9位となったため、ノジマステラ神奈川相模原との入れ替え戦に回る。2戦合計2-2で引き分けたものの、アウェーゴール数で上回ったため、1部リーグに残留。2016年 ●クラブ名を﹁コノミヤ・スペランツァ大阪高槻﹂へ変更[9]。 ●リーグ戦9位となったため、ちふれASエルフェン埼玉との入替え戦に回る。2戦合計1-5で敗れ、2部降格となった。 2017年 ●リーグ戦は1勝17敗で最下位となりチャレンジリーグ降格。2年連続の降格となった。 2019年 ●クラブ名を﹁スペランツァ大阪高槻﹂へ変更[6]。 2022年 ●クラブ名を﹁スペランツァ大阪﹂へ変更[7]。 2023年 ●リーグ戦終了後、種田佳織監督が2024シーズンより強化育成統括兼アカデミーダイレクターに[10]、大野忍コーチがトップチームの監督に就任する[11]ことが発表された。
年度別成績
回 年度 チーム名 リーグ チーム数 試合数 勝点 勝 分 敗 リーグ順位 リーグ杯 皇后杯 監督 3 1991 松下電器LSC・バンビーナ JLSL 10 18 4 1 2 15 9位 - 2回戦敗退 小宮山定 4 1992 10 18 22 10 2 6 4位 ベスト8 5 1993 10 18 - 4 - 14 9位 3位 6 1994 L・リーグ 10 18 - 12 - 6 優勝 ベスト8 7 1995 松下電器パナソニック バンビーナ 10 18 - 10 - 8 4位 ベスト8 8 1996 10 18 - 9 - 9 5位 4位 ベスト8 山本浩靖 9 1997 10 18 - 7 - 11 6位 3位 2回戦敗退 10 1998 10 18 - 11 - 7 5位 準優勝 ベスト8 池田司信 11 1999 8 14 22 7 1 6 5位 準決勝L敗退 3位 12 2000 スペランツァF.C.高槻 9 12 23 7 2 3 5位 - ベスト4 北浦重宏 13 2001 10 13 16 5 1 7 7位 ベスト8 14 2002 11 10 18 5 3 2 6位 ベスト8 15 2003 13 20 20 6 2 12 6位 ベスト8 佐々木博和 (16) 2004 L・リーグ1部
(L1)8 14 11 3 2 9 7位 2回戦敗退 福永亜紀 (17) 2005 8 21 10 3 1 17 7位 ベスト8 福永亜紀 /
細田真砂智(18) 2006 なでしこ
ディビジョン18 17 13 3 4 10 7位 3回戦敗退 細田真砂智 (19) 2007 なでしこ
ディビジョン28 21 35 11 2 8 4位 GL敗退 ベスト8 (20) 2008 9 16 40 12 4 0 2位 - 3回戦敗退 (21) 2009 なでしこ
ディビジョン18 21 3 0 3 18 (22) 2010 チャレンジWEST 6 15 42 14 0 1 優勝 - 2回戦敗退 (23) 2011 6 15 38 12 2 1 2位 (中止) 2回戦敗退 (24) 2012 スペランツァFC大阪高槻 なでしこ 10 18 16 4 4 10 8位 GL敗退 3回戦敗退 井上晴雄 /
本並健治(25) 2013 10 18 4 0 4 14 10位 GL敗退 3回戦敗退 本並健治 (26) 2014 チャレンジ 16 22 53 16 5 1 優勝 - 2回戦敗退 (27) 2015 なでしこ1部 10 23 20 4 5 15 9位 3回戦敗退 (28) 2016 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 10 18 11 3 2 13 9位 GL敗退 2回戦敗退 (29) 2017 なでしこ2部 10 18 3 1 0 17 10位 - 2回戦敗退 眞中靖夫 (30) 2018 チャレンジWEST 6 15 13 3 4 8 9位(WEST) - 予選敗退 種田佳織 4 3 7 2 1 0 9位(総合) (31) 2019 スペランツァ大阪高槻 6 15 31 9 4 2 2位(WEST) - 2回戦敗退 4 3 3 1 0 2 4位(総合) (32) 2020 6 10 20 6 2 2 2位(WEST) (中止)[12] 2回戦敗退 2 2 4 1 1 0 3位(総合) (33) 2021 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 なでしこ1部 12 22 22 5 7 10 10位 - 2回戦敗退 (34) 2022 スペランツァ大阪 12 22 16 3 7 12 10位 1回戦敗退 (35) 2023 12 22 18 5 3 14 10位 3回戦敗退 (36) 2024 12 大野忍 ●1992年まで﹁勝ち点制﹂︵勝ち2、引き分け1、負け0︶を採用。 ●前後期制を採用した1993年から1999年までの成績は年間順位。 ●予選︵地区︶リーグと決勝リーグを採用した2000年から2003年までの成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。 ●1999年から﹁勝ち点制﹂︵勝ち3、引き分け1、負け0︶を採用。 ●2004年から二部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。 ●2003年まではシーズン名に﹁第○回﹂と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。 ●2006年は8チーム2回戦総当たりの﹁レギュラーリーグ﹂(RL)後、その順位に基づき上位と下位の各4チームによる1回戦総当たりの﹁プレーオフ﹂(PO)を実施。試合数はRLとPOの合計。成績は年間順位。 ●2015年は10チーム2回戦総当たりの﹁レギュラーシリーズ﹂︵RS︶後、上位6チームと下位4チームが2リーグに分けられ、それぞれで2回戦総当たりの﹁エキサイティングシリーズ︵ES︶﹂を実施。試合数はRSとESの合計。成績は年間順位。タイトル
●日本女子サッカーリーグ‥1回 ●1994年ユニフォーム
ユニフォームの色 カラー シャツ パンツ ストッキング FP(1st) 青 青 青 FP(2nd) 白 青 白 GK(1st) 赤 赤 赤 GK(2nd) ライムグリーン ライムグリーン ライムグリーン チームカラー
- 青、 黒
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 スポンサー名 表記 備考 胸 センコーグループホールディングス SENKO 鎖骨 UHA味覚糖 ぷっちょ 左側に表記 正木建設 正木建設 右側に表記 背中上部 岡村製作所 オカムラ 背中下部 フードリエ FOODLIER 袖 関西シジシー CGC パンツ前面 フクシマガリレイ GALILEI パンツ背面 コノミヤ コノミヤ 出典: 2024シーズン ユニフォームスポンサー決定のお知らせ
ユニフォームサプライヤー
チーム名変遷
- 1990年(創部)大阪高槻レディースサッカークラブ
- 1991年 - 1994年 松下電器LSC・バンビーナ
- 1995年 - 1999年 松下電器パナソニック バンビーナ
- 2000年 - 2011年 スペランツァF.C.高槻
- 2012年 - 2015年 スペランツァFC大阪高槻
- 2016年 - 2018年 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
- 2019年 - 2020年 スペランツァ大阪高槻
- 2021年 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
- 2022年 - スペランツァ大阪
歴代監督
(日本女子サッカーリーグ開幕以降)
- 1991年 - 1995年 小宮山定
- 1996年 - 1997年 山本浩靖
- 1998年 - 1999年 池田司信
- 2000年 - 2002年 北浦重宏
- 2003年 佐々木博和
- 2003年 松島芳久 (ヘッドコーチ)
- 2004年 - 2005年途中 福永亜紀 (2004年はヘッドコーチ)
- 2005年途中 - 2011年 細田真砂智
- 2012年 - 2012年途中 井上晴雄
- 2012年途中 - 2016年 本並健治
- 2017年 眞中靖夫
- 2018年 - 2023年 種田佳織
- 2024年 - 大野忍
所属選手・スタッフ
「Category:スペランツァ大阪の選手」も参照スタッフ
役職 氏名 生年月日 (年齢) 前職 備考 監督 大野忍 1984年1月23日(40歳) スペランツァ大阪 ヘッドコーチ 新任[16] コーチ 家崎幹哉 1991年5月6日(33歳) 大阪学芸高等学校 女子コーチ 新任[17] トレーナー 中島彩香 1991年10月24日(32歳) 選手
Pos No. 選手名 生年月日 (年齢) 前所属 備考 GK 1 井上加菜美 2005年3月29日(19歳) 大商学園高等学校 16 津田明日翔 2002年1月8日(22歳) 大阪体育大学 新加入 21 島田有季帆 2000年8月14日(23歳) 静岡産業大学 DF 2 櫻田彩乃 1998年5月19日(26歳) 静岡SSUアスレジーナ 3 上西可奈子 1997年2月6日(27歳) 姫路獨協大学 4 大田萌 1998年9月17日(25歳) FC大阪CRAVO 6 長澤優芽 1993年4月6日(31歳) ASハリマアルビオン 新加入 14 井上歩香 2000年10月31日(23歳) 山梨学院大学 19 小峠明日香 2003年5月28日(21歳) INAC神戸レオンチーナ 20 佐々木美悠 2001年11月13日(22歳) 新潟医療福祉大学 新加入 22 谷口愛奈 2001年6月4日(23歳) 新潟医療福祉大学 新加入 23 豊村文香 2001年6月7日(23歳) 新潟医療福祉大学 新加入 24 尹頭炅(ユン・ドゥギョン) 1998年9月7日(25歳) 昌寧WFC 新加入 MF 5 谷本景 1998年5月19日(26歳) 広島文教大学 7 南山千明 1985年10月16日(38歳) オルカ鴨川FC 8 深澤里沙 1986年5月10日(38歳) オルカ鴨川FC 10 宮本春花 2000年5月22日(24歳) 大阪体育大学 13 玉田愛理 2000年4月6日(24歳) 広島文教大学 15 小池快 1994年2月18日(30歳) ASハリマアルビオン 17 左子五月 1997年5月31日(27歳) 大和シルフィード 25 増永朱里 2001年5月20日(23歳) 愛知東邦大学 新加入 26 広倉果凜 2006年1月25日(18歳) 大商学園高等学校 新加入 FW 11 木龍七瀬 1996年4月28日(28歳) 昌寧WFC 新加入 18 平岩依々菜 2001年5月25日(23歳) 大阪体育大学 新加入 歴代所属選手
一覧を表示する- 相澤舞衣(元日本代表)
- 赤荻美佳(オルカ鴨川FC)
- 秋葉夢子(引退)
- 荒川友恵
- アリー・ウィズナー
- 有間由貴子(引退)
- アンジェラ・イアノッタ(元オーストラリア女子代表)
- 池ケ谷和佳子(清水FCレディース)
- 池田あすみ
- 伊丹絵美 (引退)
- 上辻佑実(大宮アルディージャVENTUS、ラガッツァ所属選手としてトップ登録)
- 上野友紀子(岡山湯郷Belle)
- 浦川璃子
- 塩谷真里(引退)
- 大野摩耶(引退)
- 奥田亜希子(引退)
- 小野村亜矢(引退)
- 海堀あゆみ(引退、元日本女子代表)
- 門原かおる(引退、元日本代表)
- 亀岡夏美
- 北川和香菜
- 木下愛
- 木村理恵(引退、元日本代表)
- キャラ・ウィルソン
- 黒木あさ子
- 後長美咲(バニーズ京都SC)
- 小林未央(引退)
- 齋藤敏子(オルカ鴨川FC)
- 阪口夢穂(ラガッツァ所属選手としてトップ登録)
- 作元芙美佳(現姓武内)
- 櫻井真理子(引退)
- 櫻田有幾子(引退)
- 佐藤楓(マイナビ仙台レディース)
- サラ・グレゴリアス
- 澤田由佳
- シェリル・ソールズベリー(元オーストラリア女子代表)
- 島村裕子(引退)
- 下小鶴綾(引退、元日本代表)
- 城地泰子
- ジョッピー(タイ王国女子代表)
- 鈴木理紗(引退)
- 孫慶梅(スン・チンメイ、元中国女子代表選手・コーチ)
- 高倉麻子(引退、前日本女子代表監督)
- 高谷美里
- 高橋紗樹(FC町田ゼルビアレディース)
- 武田ありさ(オルカ鴨川FC)
- 田島光代(岡山湯郷Belle)
- 田中彩子(引退)
- 田中麻由(バニーズ京都SC)
- 谷口木乃実(サンフレッチェ広島レジーナ)
- 壷井綾子(引退)
- テッサ・アンドゥハル
- 遠山さゆり
- 轟奈都子(引退、セレッソ大阪堺レディースGKコーチ)
- 豊田奈夕葉(引退、元日本女子代表)
- 虎尾直美(ASハリマ アルビオン)
- 鳥越恵(引退、元日本女子代表)
- 中岡麻衣子(引退)
- 中鍋美里(引退)
- 中村沙樹
- 波形あさひ(現姓堀、北上女子フットボールクラブ監督)
- 成宮唯(INAC神戸レオネッサ)
- 西村静流
- 庭田亜樹子(引退)
- ネット(タイ王国女子代表)
- 巴月優希(岡山湯郷Belle)
- 英美佐(ノルディーア北海道)
- 埴田真紀(引退、元日本女子代表)
- 林萌々(岡山湯郷Belle)
- 平野聡子(引退)
- ファビオラ・ヒメネス
- プイ(タイ王国女子代表)
- ブリトニー・アンブローズ
- 藤川絵利子(USED FC TDS)
- 堀内沙也香(引退)
- 本田紗希(引退)
- 松井美樹
- 松崎愛
- 松下紀美
- 松田望(バニーズ京都SC)
- 町田朱里(伊賀FCくノ一)
- 丸山桂里奈(引退、元日本女子代表)
- 村岡愛美(引退)
- メーガン・クロッソン
- 山本真穂
- 吉岡霞(引退)
- 吉田早紀(バニーズ京都SC)
- 吉野有香(引退、スポーツメンタルコーチ)
- 吉村碧 (岡山湯郷Belle)
- 米山涼美(FC町田ゼルビアレディース)
イメージソング
- Go Speranza!!
- 作詞・作曲:小濵達郎,編曲:小濵達郎,歌:小濱達郎
関連項目
- 吉本興業(出資企業)
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- NMB48(2013年度より公式サポーター)
- ガンバ大阪
脚註
(一)^ abc矢内由美子 ﹃なでしこの遺伝子―世界頂点へ。日本女子サッカー30年の戦い﹄、学研パブリッシング、2011年、10頁。 (二)^ ab﹃︻重要︼チーム運営会社発足並びにチーム名変更のお知らせ﹄︵プレスリリース︶コノミヤ・スペランツァ大阪高槻、2012年2月16日。2017年11月3日閲覧。 (三)^ “サッカー女子‥﹁大阪高槻﹂チーム名変更し存続”. 毎日新聞. (2016年1月29日) 2017年11月3日閲覧。 (四)^ “︻サッカー女子︼プレナスなでしこリーグの大阪高槻 ﹁コノミヤ﹂の支援でチーム存続”. 産経ニュース. オリジナルの2016年1月30日時点におけるアーカイブ。 2017年11月3日閲覧。 (五)^ ﹃﹁コノミヤ・スペランツァ大阪高槻﹂チーム運営会社変更のお知らせ﹄︵プレスリリース︶コノミヤ・スペランツァ大阪高槻、2016年3月14日。2017年11月3日閲覧。 (六)^ ab﹃チーム名称変更のお知らせ﹄︵プレスリリース︶スペランツァ大阪高槻、2019年1月25日。2019年3月13日閲覧。 (七)^ ab“チーム名変更について”. スペランツァ大阪高槻 オフィシャルサイト (2021年12月17日). 2021年12月19日閲覧。 (八)^ ︻重要︼チーム運営会社発足並びにチーム名変更のお知らせ スペランツァFC大阪高槻 プレスリリース 2012年2月12日閲覧 (九)^ プレナスなでしこリーグの大阪高槻、﹁コノミヤ﹂の支援でチーム存続 産経ニュース (十)^ “種田 佳織氏 2024シーズン 強化育成統括兼アカデミーダイレクター就任のお知らせ”. スペランツァ大阪高槻 オフィシャルサイト (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。 (11)^ “大野 忍氏 2024シーズントップチーム監督就任のお知らせ”. スペランツァ大阪高槻 オフィシャルサイト (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。 (12)^ “2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 2021年2月28日閲覧。 (13)^ “2024シーズン ユニフォームスポンサー決定のお知らせ”. スペランツァ大阪高槻 オフィシャルサイト (2024年2月2日). 2024年2月4日閲覧。 (14)^ “PLAYER & STAFF”. スペランツァ大阪オフィシャルサイト (2024年2月16日). 2024年2月18日閲覧。 (15)^ “スペランツァ大阪”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト. 2024年3月15日閲覧。 (16)^ “大野 忍氏 2024シーズントップチーム監督就任のお知らせ”. スペランツァ大阪オフィシャルサイト (2023年10月13日). 2024年2月18日閲覧。 (17)^ “家崎 幹哉氏 トップチーム コーチ就任のお知らせ”. スペランツァ大阪オフィシャルサイト (2024年2月6日). 2024年2月18日閲覧。外部リンク
- 公式ウェブサイト
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- スペランツァ大阪 (@speranzafc) - X(旧Twitter)
- 日本女子サッカーリーグ公式サイト内チーム紹介
- 入れ替え戦で福岡J・アンクラスに敗れ、チャレンジリーグに降格。