プレス工業
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査等委員会設置会社[1] |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
 日本〒210-8512 神奈川県川崎市川崎区塩浜1丁目1番1号 北緯35度31分46.6秒 東経139度44分21.5秒 / 北緯35.529611度 東経139.739306度座標: 北緯35度31分46.6秒 東経139度44分21.5秒 / 北緯35.529611度 東経139.739306度 |
| 設立 | 1925年2月16日 |
| 業種 | 輸送用機器 |
| 法人番号 | 5020001074318 |
| 事業内容 | 自動車部品・建設機械用部品の製造 |
| 代表者 |
代表取締役社長兼社長執行役員兼CEO 美野哲司 代表取締役副社長兼副社長執行役員兼CTO 村山哲 |
| 資本金 |
80億7000万円 （2021年3月31日現在）[2] |
| 発行済株式総数 |
1億1400万9770株 （2021年3月31日現在）[2] |
| 売上高 |
連結: 1537億2500万円 単独: 849億3600万円 （2021年3月期）[2] |
| 営業利益 |
連結: 47億6400万円 単独: 11億8700万円 （2021年3月期）[2] |
| 経常利益 |
連結: 50億1300万円 単独: 26億7500万円 （2021年3月期）[2] |
| 純利益 |
連結: 18億5900万円 単独: 16億8800万円 （2021年3月期）[2] |
| 純資産 |
連結: 956億0400万円 単独: 765億6400万円 （2021年3月31日現在）[2] |
| 総資産 |
連結: 1526億0900万円 単独: 1055億9600万円 （2021年3月31日現在）[2] |
| 従業員数 |
連結: 6,026人 単独: 1,832人 （2021年3月31日現在）[2] |
| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任あずさ監査法人[2] |
| 主要株主 |
いすゞ自動車株式会社 9.36% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 6.92% STATE STREET LONDON CARE OF STATE STREET BANK AND TRUST, BOSTON SSBTC A/C UK LONDON BRANCH CLIENTS- UNITED KINGDOM 5.73% 日鉄物産株式会社 4.63% 株式会社日本カストディ銀行（信託口） 4.29% STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505227 3.29% 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 3.04% NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NVI01 2.22% DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 2.22% プレス工業従業員持株会 2.20% （2021年3月31日現在）[2] |
| 関係する人物 | 真柄秀一（元社長） |
| 外部リンク | https://www.presskogyo.co.jp/ |
プレス工業株式会社︵プレスこうぎょう、英: PRESS KOGYO CO.,LTD.[3]︶は、神奈川県に本社を置く大手自動車部品・建築機械部品メーカー。
主な製品[編集]
自動車部品 ●シャシーフレーム ●アクスルモジュール ●サスペンション ●バンパー 建設機械用キャブ︵操縦室︶ 金型 住宅建材 機械式立体駐車装置生産拠点[編集]
●本社・川崎工場 - 神奈川県川崎市川崎区塩浜1丁目1番1号 ●横浜事務所 - 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー27階 ●藤沢工場 - 神奈川県藤沢市遠藤2003-1 ●宇都宮工場 - 栃木県下野市下坪山1704 ●尾道工場 - 広島県尾道市高須町大山田1050 ●埼玉工場 - 埼玉県川越市石田本郷1100 他、タイ・中国・アメリカ・スウェーデン・インドネシアに現地法人による工場あり。沿革[編集]
●1925年 - 東京都品川区にて、合資会社プレッス作業所設立。 ●1929年 - 自動車部品の製造開始。 ●1934年 - 株式会社に改組、プレス工業株式会社に社名変更。 ●1937年 - 本社を東京都品川区から川崎市に移転。 ●1961年7月31日 - 東京証券取引所に上場。 ●1967年7月 - いすゞ・ユニキャブ生産開始。完成車組立部門に進出。 ●1999年 - 異形鋼管加工技術を建設機械用キャビンに応用。 ●2000年 - 大型アクスルユニット生産開始。 ●2005年 - 株式会社プレス工業埼玉製作所と合併、埼玉工場として稼動。 ●2011年8月4日 - UDトラックスとの合弁である普利適優迪車橋の株式を同社に一部譲渡[4]。 ●2015年 - 地震シェルターを開発、販売開始過去の受託生産車両[編集]
[5][6] ●いすゞ・ユニキャブ ●日産・パトロール︵60型︶ ●いすゞ・ビッグホーン ●いすゞ・ハイパック ●いすゞ・エルフルートバン ●マツダ・プロシードマービー ●三菱ふそう・キャンターパネルバン ●マツダ・タイタン ●マツダ・タイタンダッシュ ●マツダ・ボンゴトラック ●マツダ・ボンゴブローニイトラック︵輸出向け︶陸上競技部[編集]
1991年︵平成3年︶に発足、1993年︵平成5年︶に実業団登録し、同年の東日本実業団対抗駅伝競走大会に初参加した。 2009年︵平成21年︶11月の東日本実業団対抗駅伝競走大会において13位となり、2010年︵平成22年︶1月1日の第54回全日本実業団対抗駅伝競走大会︵ニューイヤー駅伝︶に初出場を果たした。以後、2020年︵令和2年︶の第64回大会まで11年連続でニューイヤー駅伝に出場している。出典[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| 全般 |
|
|---|---|
| 国立図書館 |
|
 | この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト 経済）。 |
