下関漁港 Shimonoseki Fishing Port | |
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彦島から望む旧下関漁港ビル(2007年5月当時)
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所在地 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山口県下関市大和町1丁目16番1号 |
詳細 | |
開港 | 不明(江戸時代初期) |
管理者 | 山口県 |
種類 | 特定第3種漁港 |
泊地面積 | 298,146㎡ |
桟橋数 | 20ヶ所(本港15、分港5) |
LOCODE | JP_SHS |
漁港番号 | 3830010 |
漁業協同組合 | 下関ひびき、彦島、下関南風泊 |
統計 | |
統計年度 | 2022年度(参考) |
発着数 | 3170隻(入港隻数) |
総水揚量/総水揚金額 | 22,295トン/138億483万円 |
市場取扱量(南風泊市場含む) | 9,676トン |
市場取扱金額 | 87億9577.7万円 |
公式サイト | 下関水産振興局 |
この表について
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下関駅近くの大和町にある本港(山口県管理)と、彦島西部に位置する南風泊分港(はえどまりぶんこう、下関市管理)に分かれる。南風泊港は全国唯一のフグ専門の漁港として知られる。
下関漁港閘門は水産庁が発表した「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選定され、世界一小さなパナマ運河式閘門としてギネス世界記録に認定され、ギネスブックに登録されている。
以下、令和元年度下関漁港統計年報[1]より
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