八木東インターチェンジ
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八木東インターチェンジ | |
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![]() 八木東インターチェンジ | |
所属路線 | E9 京都縦貫自動車道(京都丹波道路) |
IC番号 | 10 |
料金所番号 |
58-005 58-015 |
本線標識の表記 |
![]() |
起点からの距離 | 64.9 km(宮津天橋立IC起点) |
◄南丹PA (1.0 km) (2.9 km) 千代川IC► | |
接続する一般道 | 京都府道455号八木東インター線 |
供用開始日 | 1996年(平成8年)4月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒629-0153 京都府南丹市八木町八木嶋市ノ本 北緯35度04分19.0秒 東経135度31分07.2秒 / 北緯35.071944度 東経135.518667度座標: 北緯35度04分19.0秒 東経135度31分07.2秒 / 北緯35.071944度 東経135.518667度 |
備考 | 沓掛IC方面出入口のみのハーフIC |
八木東インターチェンジ︵やぎひがしインターチェンジ︶は、京都府南丹市八木町八木嶋市ノ本にある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。沓掛IC方面のみのハーフインターチェンジであり、料金所は出入口とも精算を行う。
歴史[編集]
●1996年︵平成8年︶4月27日 : 京都縦貫自動車道︵京都丹波道路[注釈 1]︶の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用開始。 ●2001年︵平成13年︶6月17日 : 八木西IC - 千代川IC間が4車線化。 ●2005年︵平成17年︶10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。 ●2010年︵平成22年︶6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[1]。 ●2011年︵平成23年︶6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震︵東日本大震災︶の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[2]。周辺[編集]
●京都府立丹波支援学校 ●南丹市立八木中学校 ●南丹市八木B&G海洋センター ●京都中部総合医療センター ●公立南丹看護専門学校 ●JR西日本山陰本線︵嵯峨野線︶ 八木駅 ●八木郵便局 ●南丹市役所 八木支所 ●南丹市立八木西小学校接続する道路[編集]
●京都府道455号八木東インター線料金所[編集]
●ブース数 : 4入口[編集]
●ブース数 : 2 ●ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース︵精算機あり︶ : 1 ●一般︵精算機︶ : 1出口[編集]
●ブース数 : 2 ●ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース︵精算機あり︶ : 1 ●一般︵精算機︶ : 1隣[編集]
E9 京都縦貫自動車道︵京都丹波道路︶ (9)八木中IC - 南丹PA - (10)八木東IC - (11)千代川IC脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。
出典[編集]
- ^ “平成22年度 高速道路無料化社会実験” (PDF). 国土交通省 (2010年6月15日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2018年11月23日閲覧。