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過去ログ 一覧
/過去ログ1 : 2008年0 3月30日 (日) 01:36 (UTC) まで
/過去ログ2 : 2008年0 7月0 6日 (日) 08:13 (UTC) まで
/過去ログ3 : 2008年11月25日 (火) 13:14 (UTC) まで
/過去ログ4 : 2009年0 7月11日 (土) 02:31 (UTC) まで
/過去ログ5 : 2015年0 4月30日 (木) 03:07 (UTC) まで
このページの過去ログ化は予告なく行いますのでご了承ください。
リダイレクト削除依頼 からのお知らせです。新幹線さんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2015年5月#RFD日の出町出入口
ご注意 :※新幹線さん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。 --AltoBot (会話 ) 2015年5月9日 (土) 18:45 (UTC) [ 返信 ]
この依頼 について、Botさんの通知で削除審議を知ったのですが、私からしたら非常に無責任な依頼に映りました。二度とこのような屁理屈 は仰らず、今後は事前議論をなさるよう強く要請します。--みちまん (会話 ) 2015年5月13日 (水) 15:07 (UTC) [ 返信 ]
僕 が L T A : K A N A K O B A の 多 重 ア カ ウ ン ト と し て ブ ロ ッ ク さ れ た 2 名 ︵ 利 用 者 : 福 岡 特 許 許 可 局 ︵ 会 話 / 投 稿 記 録 / 記 録 ︶ ・ 利 用 者 : 名 古 屋 特 許 許 可 局 ︵ 会 話 / 投 稿 記 録 / 記 録 ︶ ︶ に 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } の テ ン プ レ ー ト ︵ 利 用 者 : 東 京 特 許 許 可 局 ︵ 会 話 / 投 稿 記 録 ︶ と 類 似 の 旨 ︶ を 張 り ま し た が 、 新 幹 線 さ ん は ﹁ 多 重 ア カ ウ ン ト に よ る ブ ロ ッ ク 破 り の た め 、 テ ン プ レ ー ト は 不 適 切 ﹂ と 言 っ て 差 し 戻 し ま し た 。
{ { U s e r n a m e B l o c k 2 } } は L T A : H A T な ど の ユ ー ザ ー が 、 実 在 の 施 設 や 芸 能 人 な ど の 名 前 、 W i k i p e d i a の 利 用 者 名 と 同 一 ま た は 一 部 を 改 変 し て ア カ ウ ン ト を 作 成 し 、 投 稿 ブ ロ ッ ク を 受 け た こ と か ら 、 新 た に 設 け ら れ た テ ン プ レ ー ト で あ り 、 こ の 利 用 者 名 は 長 期 荒 ら し ユ ー ザ ー が 作 成 し 、 実 在 す る 施 設 や 芸 能 人 、 W i k i p e d i a の 利 用 者 名 と は 無 関 係 で あ る 旨 を 伝 え る も の で す 。
今 回 の L T A : K A N A K O B A ユ ー ザ ー の { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } の 貼 り 付 け も 、 L T A ユ ー ザ ー の ブ ロ ッ ク 逃 れ で あ る こ と 、 既 存 の W i k i p e d i a の 利 用 者 名 の 一 部 を 改 変 し た こ と を 考 え て 張 っ た も の で す 。
長 期 荒 ら し ユ ー ザ ー の ブ ロ ッ ク 逃 れ で あ る こ と を 考 え て { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } を 張 る の か 、 多 重 ア カ ウ ン ト に よ る ブ ロ ッ ク 破 り で あ る こ と を 考 え て 張 ら な い の か 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } の 使 い 方 は 難 し い で す ね 。 - - 播 磨 国 の 鉄 道 ・ 音 楽 フ ァ ン 2 0 1 5 年 5 月 23 日 ( 土 ) 0 5 : 0 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
長 期 荒 ら し が 他 の ユ ー ザ ー を 騙 っ た ア カ ウ ン ト を 作 成 す る こ と は よ く あ る こ と で あ り 、 U s e r n a m e B l o c k は ﹁ 名 前 を 変 え れ ば ブ ロ ッ ク 解 除 さ れ る ﹂ と い う 意 味 合 い が あ る の で 、 長 期 荒 ら し の ソ ッ ク パ ペ ッ ト に は { { U s e r n a m e B l o c k } } を 貼 り 付 け な い 運 用 が な さ れ て い る と 記 憶 し て い ま す 。 そ も そ も 今 回 は ﹁ 紛 ら わ し い ﹂ と い え る ほ ど な の か 、 地 名 が 違 う の で 容 易 に 区 別 で き る の で は な い か と も 考 え ら れ 、 こ の 点 か ら も { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } を 貼 る に 値 し な い と 考 え て い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 5 年 5 月 23 日 ( 土 ) 0 5 : 5 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
そ も そ も { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } が 作 成 さ れ た 背 景 に 、 H A T 系 ユ ー ザ ー が 実 在 の 施 設 や 芸 能 人 な ど の 名 前 、 W i k i p e d i a の 利 用 者 名 と 同 一 ま た は 一 部 を 改 変 し た ア カ ウ ン ト を 多 数 作 成 し た た め に 、 実 在 す る 施 設 や 芸 能 人 、 W i k i p e d i a の 利 用 者 名 と は 無 関 係 で あ る こ と を 表 す た め に 作 成 さ れ た も の で す 。
実 際 に H A T 系 ユ ー ザ ー の ペ ー ジ に は 、 無 期 限 と H A T 系 で あ る 旨 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } の テ ン プ レ ー ト が 貼 り 付 け ら れ て お り 、 H A T 系 ア カ ウ ン ト で は ﹁ 不 適 切 な 利 用 者 名 ﹂ と し て 無 期 限 で ブ ロ ッ ク さ れ て い ま す 。 ま た 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } は 長 期 荒 ら し 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 | s e c t i o n = 1 } } は そ れ 以 外 と い う 風 に 、 テ ン プ レ ー ト の 説 明 で も 書 か れ て い ま す 。
今 回 の K A N A K O B A 系 ア カ ウ ン ト の 場 合 、 ﹁ 不 適 切 な 利 用 者 名 ﹂ と し て ブ ロ ッ ク さ れ た わ け で は な く 、 L T A : K A N A K O B A と し て ブ ロ ッ ク さ れ て い ま す 。 た だ 、 H A T 系 で も ﹁ 不 適 切 な 利 用 者 名 ﹂ と し て ブ ロ ッ ク さ れ ず 、 の ち に 実 在 名 称 と 全 く 同 じ ま た は 改 変 と し て 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } が 追 加 さ れ た 例 も 多 々 あ り ま す 。 ︵ そ の 場 合 は 芸 能 ・ 鉄 道 ・ 小 売 業 関 連 の 記 事 を 編 集 = H A T 系 と し て ブ ロ ッ ク ︶
今 回 僕 が 書 い た L T A : K A N A K O B A の 場 合 は 、 一 部 を 改 変 し て い ま す が 、 H A T 系 に は こ の 傾 向 が 多 く 、 末 尾 に ﹁ 之 介 ﹂ が つ く 利 用 者 ︵ 鉄 道 会 社 名 ・ 路 線 名 と の 組 み 合 わ せ ︶ は 不 適 切 な 利 用 者 名 と し て ブ ロ ッ ク さ れ た も の が 多 い で す 。 こ れ を 今 回 の 事 例 に 当 て は め る と 、 K A N A K O B A 系 の ﹁ 特 許 許 可 局 ﹂ も 地 名 だ け 変 え た だ け で 、 L T A ユ ー ザ ー の ブ ロ ッ ク 回 避 と し て ブ ロ ッ ク さ れ て い ま す の で 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } の 対 象 だ と 考 え て い ま す 。 た だ 、 2 0 0 8 年 に ブ ロ ッ ク さ れ た 利 用 者 で 、 管 理 者 も K A N A K O B A 系 と し て ブ ロ ッ ク し て い ま す の で 、 微 妙 で す ね 。 - - 播 磨 国 の 鉄 道 ・ 音 楽 フ ァ ン 2 0 1 5 年 5 月 23 日 ( 土 ) 0 6 : 5 2 ( U T C ) レ イ ア ウ ト 修 正 。 - - 播 磨 国 の 鉄 道 ・ 音 楽 フ ァ ン 2 0 1 5 年 5 月 23 日 ( 土 ) 0 7 : 1 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
と り あ え ず 、 井 戸 端 の ほ う で 、 5 年 以 上 前 に L T A ユ ー ザ ー の ブ ロ ッ ク 回 避 ア カ ウ ン ト と し て ブ ロ ッ ク さ れ 、 既 存 の 利 用 者 名 と 類 似 ︵ 一 部 改 変 含 む ︶ す る ア カ ウ ン ト に つ い て 、 { { U s e r n a m e B l o c k 2 } } の 使 用 が 妥 当 か ど う か 聞 い て み ま す 。 - - 播 磨 国 の 鉄 道 ・ 音 楽 フ ァ ン 2 0 1 5 年 5 月 24 日 ( 日 ) 0 0 : 3 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
{{利用者:新幹線/お知らせ}}を使ってみたのですが、なぜか、過去ログ版が表示されます。--U xi kipede xi a (会話 ) 2015年11月10日 (火) 12:54 (UTC) [ 返信 ]
申し訳ありませんがこのテンプレートは僕のユーザーページ用に作ったものなのでほかのページには対応していません。--新幹線 (会話 ) 2015年11月10日 (火) 15:53 (UTC) [ 返信 ]
初めまして。Tomato tomato tomatoと申します。
KAZAAAN!!のページを作成したのですが、「100&メダル」が抜けておりました。新幹線さんが改名していただいてたことにより気付きました。どうもありがとうございました。--Tomato tomato tomato (会話 ) 2016年8月9日 (火) 09:27 (UTC) [ 返信 ]
Please add the article in Japanese to English like Clearclean!!! Cyrus noto3at bulaga (会話 ) 2016年12月24日 (土) 10:12 (UTC) [ 返信 ]
多摩に暇人です。例の荒らしですが、即時版指定削除を使用したいときは、テンプレートを使用した後、新たに問題記述が書かれそれを差し戻しした場合はご自身で削除すべき版を追加していただけないでしょうか。--多摩に暇人 (会話 ) 2017年1月24日 (火) 11:46 (UTC) [ 返信 ]
了解しました。あのテンプレートは元々私が貼ったものではないのでそのままにしていましたが、今後は差し戻しの際に削除すべき版を追加することにします。--新幹線 (会話 ) 2017年1月25日 (水) 06:58 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。保護ページ編集依頼 で、依頼されている内容に対して質問がついていますのでご回答くださいますようお願いいたします。--アルトクール (会話 ) 2017年3月26日 (日) 07:39 (UTC) [ 返信 ]
D o n - h i d e で す 。 こ ち ら の 編 集 で す が 、 { { 前 後 番 組 } } の 使 用 方 法 変 更 ︵ T e m p l a t e : 前 後 番 組 / d o c 参 照 ︶ の た め 、 新 幹 線 氏 の 修 正 前 の 記 載 が 正 当 で す 。 そ の た め 、 申 し 訳 あ り ま せ ん が 、 差 し 戻 さ せ て い た だ き ま し た 。 ご 了 承 く だ さ い 。 同 様 の 記 載 は ダ ウ ン タ ウ ン DX や 住 ま い の ダ イ エ ッ ト 等 で も な さ れ て い ま す 。 - - D o n - h i d e ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 7 年 7 月 20 日 ( 木 ) 1 1 : 5 2 ( U T C ) [ 返 信 ]
︵ 追 記 ︶ 上 記 参 照 箇 所 か ら の 引 用 で す が 、
● キ ー 局 以 外 の 系 列 局 が 制 作 し 、 キ ー 局 で も 同 時 ネ ッ ト さ れ る 番 組 の 番 組 も し く は キ ー 局 と そ れ 以 外 の 系 列 局 ︵ 1 局 と は 限 ら な い 。 ︶ の 共 同 制 作 番 組 ︵ 以 下 、 ﹁ 当 該 番 組 ﹂ と い う 。 ︶ 記 事 に お い て 、 本 テ ン プ レ ー ト を 使 用 す る 際 、 当 該 番 組 が キ ー 局 で も 放 送 さ れ る 番 組 で あ っ た と し て も 、 そ の 全 部 ︵ 全 パ ー ト ︶ も し く は 一 部 時 間 帯 ︵ パ ー ト ︶ に お い て 、 ﹁ 前 番 組 ﹂ ま た は ﹁ 次 番 組 ﹂ の 少 な く と も 一 方 が そ う で は な い 、 具 体 的 に は ﹁ 前 番 組 ﹂ ま た は ﹁ 次 番 組 ﹂ の 少 な く と も 一 方 の 制 作 局 が 当 該 番 組 と 異 な る ケ ー ス で は 、 ﹁ 放 送 局 ﹂ 欄 に お い て 、 以 下 の よ う な 記 載 を 行 う も の と す る 。
● 当 該 番 組 が ネ ッ ト ワ ー ク セ ー ル ス 枠 で あ り 、 そ の ﹁ 前 番 組 ﹂ ま た は ﹁ 次 番 組 ﹂ の 少 な く と も 一 方 が ロ ー カ ル セ ー ル ス 枠 の 番 組 の 場 合 、 も し く は 当 該 番 組 が ロ ー カ ル セ ー ル ス 枠 の 場 合 、 い ず れ で あ っ て も ﹁ 放 送 局 ﹂ 欄 に は ﹁ ︵ 当 該 番 組 の 制 作 局 名 ︶ ・ ︵ キ ー 局 名 ︶ ﹂ の 形 で 記 載 す る 。
● 当 該 番 組 が ネ ッ ト ワ ー ク セ ー ル ス 枠 で あ り 、 そ の ﹁ 前 番 組 ﹂ ま た は ﹁ 次 番 組 ﹂ の い ず れ も ネ ッ ト ワ ー ク セ ー ル ス 枠 の 番 組 の 場 合 、 ﹁ 放 送 局 ﹂ 欄 に は ﹁ ︵ 当 該 番 組 の 制 作 局 名 ︶ を は じ め と す る ︵ キ ー 局 名 ︶ 系 列 ﹂ の 形 で 記 載 す る 。
と な っ て お り ま す 。 そ の た め 、 こ れ に し た が っ た 編 集 は 正 当 で あ る と 述 べ た 次 第 で す 。 - - D o n - h i d e ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 7 年 7 月 20 日 ( 木 ) 1 1 : 5 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
このメッセージは同じセクションにコメントを行ったことのある利用者に送っています。
こんにちは。Wikipedia‐ノート:リダイレクトの削除依頼#改名提案経由の移動先削除を「移動依頼」へ一本化する提案 にて方向性アンケートを実施しております。お忙しいところ申し訳ありませんが、アンケートにご協力いただけると幸いです。--アルトクール (会話 ) 2017年7月31日 (月) 11:44 (UTC) [ 返信 ]
新 幹 線 さ ん こ ん に ち は 。 初 め ま し て 。 H y p e r m a n i a c m a n と 申 し ま す 。
貴方が、ノート:横須賀・総武快速線#統合依頼 で自身Tama.Kyu 氏との間に意見を投稿した時、その件は、貴方がそこに投稿する前に既に、Tama.Kyu 氏によって取り下げられている状態でした。 それに、この件は(お分かりになっていると思いますが、あえて…)「中距離電車#中距離電車の相互直通運転 への統合を提案」であり、提案取り下げとなった件であります。 恐らく貴方は、まだ統合提案は生きていると思って意見投稿をなされたようですが、それなら新しい話題を作り、そこで議論すべきな意見だったのではないでしょうか?なぜそれをしなかったのでしょうか? 提案したいお気持ちはわかりますが、その点は今後注意して頂きたいと思います。
おそらく相手の方は、若い方だと思うのですが、結果的に本名アカウントで様々な問題行為を発生させており、今後ご本人が人生を棒に振りかねないと考えています。利用者ページでもリンクが本名と思われるものになされており、抱えておられる現実
でのいじめ等の状況にあることが予見できます。過大な自意識過剰や自己顕示から来ると思われる行為は、今後アドバイスを行えば行うほど、ますますの悪循環の恐れもあり、深刻化する以前に、御本人の今後の社会活動の為にも早期のブロック依頼と処置をした方が良いとは個人的に思います。本件では手を引かせて頂きますが、自制できるタイプでもなさそうで再発可能性が高い。現実世界へのフィードバック〔wikipediaでの本人行為によるいじめ等の深刻化〕も考えると、早期に強めの対処の方が私は適切であろうと思っております。ご仲裁には感謝します。--111.87.58.220 2018年4月3日 (火) 01:31 (UTC) [ 返信 ]
日本海テレビジョン放送 が抜けていました。Category‐ノート:日本海テレビ で議論かけています。ーーTOYO GTO (会話 ) 2018年12月22日 (土) 15:28 (UTC) [ 返信 ]
O k a 2 1 0 0 0 と 申 し ま す 。 初 め ま し て 。 1 月 11 日 の 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 、 伊 勢 湾 岸 道 路 の 一 連 の 編 集 を 見 ま し た 。 一 旦 編 集 を 止 め て い た だ け な い で し ょ う か 。 冒 頭 の 高 規 格 幹 線 道 路 を 高 速 自 動 車 国 道 に 変 更 さ れ ま し た が 、 こ れ な ど 新 幹 線 さ ん が 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 が ど う い っ た 性 格 の 道 路 で あ る か を 全 く 理 解 し て い な い 証 拠 と な り ま す 。 ま た 、 伊 勢 湾 岸 道 路 の 距 離 を 7 . 7 k m と 記 述 し た こ と 、 IC 図 に 東 海 J C T や 飛 島 J C T を 追 加 し た こ と も 同 様 で す 。 詳 し く は 後 で 説 明 し ま す 。 取 り 急 ぎ 連 絡 ま で 。 - - O k a 2 1 0 0 0 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 11 日 ( 金 ) 1 5 : 0 3 ( U T C ) [ 返 信 ]
了 解 し ま し た 。 私 の 考 え に つ い て は O k a 2 1 0 0 0 さ ん の ご 意 見 を 拝 見 し た 上 で 述 べ よ う と 思 い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 11 日 ( 金 ) 1 5 : 2 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
上 記 の 件 で 説 明 致 し ま す 。 高 規 格 幹 線 道 路 と は 高 速 自 動 車 国 道 と 一 般 有 料 道 路 の 総 体 で す 。 そ し て 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 は 高 速 自 動 車 国 道 の み の 路 線 で は あ り ま せ ん 。 一 般 有 料 道 路 も 含 ん で の 路 線 で す か ら 、 冒 頭 で ﹁ 高 規 格 幹 線 道 路 で あ る ﹂ と 表 現 し て い る の で す 。 高 速 道 路 、 と い う 名 称 も イ コ ー ル 高 速 自 動 車 国 道 で は な く 、 高 規 格 幹 線 道 路 が 正 し い の で は な い で し ょ う か 。 ま た 、 新 幹 線 さ ん は 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の i n f o b o x か ら 3 0 2 号 の マ ー ク と 伊 勢 湾 岸 道 路 の 文 字 を 除 去 さ れ ま し た が 、 こ れ も 正 し い 判 断 と は 言 え な い と 思 い ま す 。 な ぜ な ら 、 や は り 3 0 2 号 を 含 ん で の 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 で あ る か ら で す 。 正 確 に は 第 二 東 名 と 伊 勢 湾 岸 道 路 と 第 二 名 神 の 総 体 が 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 で す ︵ な お 、 警 察 は 新 東 名 と 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の 第 二 東 名 と い う 具 合 に 名 称 を 使 い 分 け て い る よ う で 、 一 応 そ れ に 倣 っ て い ま す ︶ 。 次 に 伊 勢 湾 岸 道 路 の 距 離 は 6 . 1 k m と な り ま す 。 こ れ は 関 連 資 料 に 目 を 通 し 、 か な り 精 通 し な い と 理 解 で き な い こ と な の で す 。 新 幹 線 さ ん の い う 7 . 7 k m と は 国 道 2 4 7 号 交 差 点 か ら 県 道 71 号 名 古 屋 西 港 線 の 起 点 ま で の 距 離 で 、 こ れ は 名 古 屋 環 状 2 号 線 海 上 部 の 距 離 で す 。 伊 勢 湾 岸 道 路 の 距 離 は こ れ よ り も 短 く 、 東 海 IC 第 二 と 飛 島 IC 第 一 の 間 の 、 な お か つ ラ ン プ ウ エ イ を 除 外 し た 距 離 で す 。 ま た 、 第 二 東 名 と 第 二 名 神 の 境 界 も こ こ で す 。 こ の 境 界 の 前 後 で 建 設 に 要 し た お 金 の 流 れ が 全 く 異 な り ま す 。 法 律 も 異 な る ︵ 高 速 自 動 車 国 道 法 と 道 路 法 ︶ 。 そ し て ジ ャ ン ク シ ョ ン を 伊 勢 湾 岸 道 路 に 含 め て よ い も の か ど う か 、 そ れ に ま つ わ る 出 典 は 今 の と こ ろ あ り ま せ ん 。 し か し 、 東 海 IC 、 名 港 潮 見 IC 、 名 港 中 央 IC 、 飛 島 IC が 伊 勢 湾 岸 道 路 の IC で あ る と い う 出 典 な ら あ り ま す 。 と り あ え ず 以 上 と な り ま す 。 - - O k a 2 1 0 0 0 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 11 日 ( 金 ) 1 5 : 4 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
ま ず 、 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 を 高 速 自 動 車 国 道 と 表 現 し た こ と に つ い て 。 確 か に 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 は 一 般 有 料 道 路 区 間 も 含 ん で お り 、 厳 密 に は 高 規 格 幹 線 道 路 と 表 現 す る の が 正 し い の か も し れ ま せ ん 。 し か し 一 般 有 料 道 路 区 間 を 間 に 挟 む 他 の 高 速 道 路 の 記 事 が ど う な っ て い る か ご 覧 に な っ た こ と は あ り ま す か 。 例 え ば 山 陽 自 動 車 道 や 東 九 州 自 動 車 道 の 記 事 を 見 る と 、 冒 頭 で 高 速 自 動 車 国 道 と 表 現 さ れ て い ま す 。 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 も 含 め 、 こ れ ら の 道 路 は あ く ま で 高 速 自 動 車 国 道 の 区 間 を 主 体 と す る 路 線 で 一 部 区 間 に 一 般 有 料 道 路 が 割 り 込 ん で い る に 過 ぎ な い の で 、 高 速 自 動 車 国 道 を 表 現 し て も 間 違 い と ま で は い え な い と 思 い ま す 。 も し 冒 頭 で 高 規 格 幹 線 道 路 と 表 現 す る と 山 陰 自 動 車 道 の よ う な 道 路 規 格 が ま ち ま ち な 道 路 を 想 起 し て し ま う 可 能 性 が あ り 、 一 般 有 料 道 路 区 間 も 高 速 自 動 車 国 道 と 同 等 の 規 格 で 建 設 さ れ て い る と い う 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の 特 徴 が 冒 頭 文 を 見 る だ け で は う ま く 伝 わ ら な く な る 可 能 性 が あ り ま す 。 3 0 2 号 の マ ー ク や 伊 勢 湾 岸 道 路 と の 併 記 も 、 他 の 高 速 道 路 記 事 の 例 も 考 え る と い ら な い と 思 い ま す 。
次 に 伊 勢 湾 岸 道 路 の 距 離 と IC に つ い て 。 こ れ は 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の イ ン タ ー チ ェ ン ジ 表 か ら 引 っ 張 っ て き た だ け で 、 全 く 理 解 し て い ま せ ん で し た 。 ち な み に 私 が 名 港 ト リ ト ン の 記 事 で 伊 勢 湾 岸 道 路 の テ ン プ レ ー ト と IC 表 を 加 筆 し た 理 由 と し て は 、 名 港 ト リ ト ン の 記 事 が 大 幅 に 加 筆 さ れ 、 名 港 ト リ ト ン だ け で な く 伊 勢 湾 岸 道 路 区 間 全 体 の 歴 史 に つ い て も 名 港 ト リ ト ン の 記 事 で 詳 述 さ れ て い た た め 、 伊 勢 湾 岸 道 路 区 間 に つ い て は 名 港 ト リ ト ン の 記 事 が メ イ ン で あ る と い う こ と を 示 す た め で す 。 た だ 私 と し て は 、 こ れ だ と 重 複 部 分 が 多 く な る の で 、 名 港 ト リ ト ン の 記 事 は 橋 の 記 述 の み に 限 定 し て 、 歴 史 に つ い て は 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の 記 事 で 一 括 し て 記 載 し た 方 が い い ん じ ゃ な い か な と 考 え て い ま す 。 北 陸 新 幹 線 と 長 野 新 幹 線 の 関 係 に 近 い 気 が し ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 11 日 ( 金 ) 1 6 : 4 3 ( U T C ) [ 返 信 ]
︵ イ ン デ ン ト 戻 し ま す ) 名 港 ト リ ト ン は 3 橋 の 愛 称 で す が 、 橋 梁 の み の 解 説 に 限 定 す る べ き か 、 6 . 1 k m と し て 一 体 的 に 捉 え る か は 悩 ま し い 問 題 で 、 そ れ は 今 回 の 議 論 よ り も 遙 か 以 前 か ら 考 え て い た こ と で す 。 し か し な が ら 、 3 橋 の 成 立 過 程 を 考 え る と き 、 ど う し て も 道 路 の 歴 史 と 切 り 離 し て は 理 解 し づ ら い と 考 え 、 結 論 を 先 延 ば し に し て き ま し た 。 仮 に 歴 史 面 で 名 港 ト リ ト ン と 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 を 完 全 に 分 離 し た 場 合 、 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 で 述 べ て い る こ と が 、 頭 の 中 で 即 座 に 3 橋 梁 に 結 び つ け ら れ る か と 言 え ば 、 そ う で き る 人 も い れ ば 出 来 な い 人 も い る と 思 い ま す 。 閲 覧 者 は 我 々 の よ う に 道 路 に 通 じ て い る 人 ば か り で は 無 く 、 ほ と ん ど 無 知 な 人 も い る わ け で 、 そ の 点 は 考 慮 に 入 れ て お く べ き で あ る と 考 え ま す 。 よ っ て あ る 程 度 の 重 複 は 仕 方 が な い と 私 は 考 え て い ま す 。
高 規 格 幹 線 道 路 に つ い て は 、 他 の 記 事 が そ う だ か ら と 言 っ て そ れ が 正 し い と は 言 え な い と 考 え て お り ま す 。 ま あ 、 こ の 議 論 は お 互 い が ﹁ 自 分 こ そ は 正 し い ﹂ と 主 張 す る ば か り で 、 恐 ら く は 平 行 線 を 辿 る も の と 思 い ま す が 。 - - O k a 2 1 0 0 0 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 11 日 ( 金 ) 1 7 : 2 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
名 港 ト リ ト ン に 関 し て は 、 周 辺 の 取 り 付 け 道 路 も 含 め て 解 説 す る な ら 、 記 事 名 を ﹁ 伊 勢 湾 岸 道 路 ﹂ に 改 名 し て し ま う と い う 手 も あ る と 思 い ま す 。
ま た 、 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の 冒 頭 の 定 義 文 の 変 更 を 確 認 し ま し た 。 ま あ 私 と し て は 高 規 格 幹 線 道 路 と い う 表 現 が 一 番 気 に な っ て い た の で 、 ﹁ 日 本 の 高 速 道 路 で あ る ﹂ と だ け 表 記 す る と い う の で も 問 題 な い と 思 い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 12 日 ( 土 ) 0 4 : 3 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
名 港 ト リ ト ン の 改 名 に つ い て は 非 常 に 消 極 的 で す 。 こ の 名 称 は 市 民 レ ベ ル で 浸 透 し て お り 、 そ れ を 伊 勢 湾 岸 道 路 に 変 更 す る こ と は 無 理 が あ る と 考 え て い ま す 。 名 港 ト リ ト ン で 検 索 し て 伊 勢 湾 岸 道 路 に 飛 ば さ れ た ら き っ と 混 乱 す る で し ょ う ね 。 道 路 に 精 通 し た 人 間 向 け に こ れ を や る な ら 問 題 な い で し ょ う け ど 。 そ う い え ば 去 年 春 に N E X C O 中 日 本 が 伊 勢 湾 岸 道 路 全 通 20 周 年 な る イ ベ ン ト を 刈 谷 PA で や っ て お り ま し た が 、 本 当 に 役 人 的 な 発 想 で 嫌 気 が さ し た の を 覚 え て い ま す 。 道 路 に 詳 し く な い 人 は ﹁ 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 ﹂ と ﹁ 伊 勢 湾 岸 道 路 ﹂ の 区 別 は つ か な い で し ょ う し 、 そ れ な の に ﹁ 伊 勢 湾 岸 道 路 全 線 開 通 20 年 ﹂ な ん て や ら れ て も 、 そ れ が 東 海 - 飛 島 に 限 定 し た 開 通 区 間 で あ る こ と を ど れ だ け の 人 が 理 解 で き た で し ょ う か 。 こ れ な ら 最 初 か ら ﹁ 名 港 ト リ ト ン 完 成 20 周 年 ﹂ と や っ た 方 が よ ほ ど 分 か り 易 か っ た と 思 い ま す 。 話 は そ れ ま し た が 、 記 事 の タ イ ト ル は あ く ま で ﹁ 名 港 ト リ ト ン ﹂ 、 そ の う え で 名 港 ト リ ト ン の 下 に 別 枠 で ﹁ 伊 勢 湾 岸 道 路 ﹂ を 設 け 、 i n f o b o x も そ こ に 移 動 。 現 在 、 名 港 ト リ ト ン で 扱 っ て い る 6 . 1 k m に 関 わ る 記 述 は 一 切 ﹁ 伊 勢 湾 岸 道 路 ﹂ に 移 動 、 と い う こ と で 改 稿 を 考 え て い ま す 。 歴 史 節 も ﹁ 伊 勢 湾 岸 道 路 ﹂ に 集 約 し ま す 。 東 海 イ ン タ ー チ ェ ン ジ の 記 事 は 西 知 多 産 業 道 路 の 東 海 IC と 、 伊 勢 湾 岸 自 動 車 道 の 東 海 IC と い う 具 合 に 2 段 重 ね と な っ て い ま す が 、 こ れ と 同 じ 発 想 で す 。 - - O k a 2 1 0 0 0 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 1 月 13 日 ( 日 ) 1 3 : 1 6 ( U T C ) [ 返 信 ]
ご連絡ありがとうございます。修正しました。--新幹線 (会話 ) 2019年1月21日 (月) 01:51 (UTC) [ 返信 ]
外部サイトからの転載だったので削除依頼に提出しました。--新幹線 (会話 ) 2019年1月26日 (土) 09:40 (UTC) [ 返信 ]
ご迷惑おかけしてすいません...--みかま (会話 ) 2019年1月26日 (土) 13:53 (UTC) [ 返信 ]
こ ん に ち は 。 K u r i h a y a で ご ざ い ま す 。 昨 日 ご 依 頼 の 件 で お 伺 い し ま す 。 当 該 ペ ー ジ の 利 用 者 は 私 が ブ ロ ッ ク し た の で 当 該 ペ ー ジ は 対 処 時 に 目 に し て い る の で す が 問 題 に 気 付 き ま せ ん で し た 。 実 は 他 に も 同 様 の 案 件 が あ り 気 に な っ て い ま す 。 私 は あ ち ら の 分 野 に は ま っ た く う と く 、 検 索 し て も こ れ と い う も の が 目 に 入 り ま せ ん 。 ど の よ う な 構 成 で ご 懸 念 の 問 題 が 成 立 す る の か 教 え て い た だ け な い で し ょ う か 。 問 題 が 問 題 で す の で あ ち ら で 書 く こ と を は ば か る な ら ば ウ ィ キ メ ー ル で は い か が で し ょ う か 。 な お 、 次 に つ い た 意 見 の 冒 頭 の 条 件 は 外 し て い た だ い て 構 い ま せ ん 。 よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。 - - K u r i h a y a ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 2 月 22 日 ( 金 ) 0 4 : 0 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
Namanakaさんのコメントですが、単に某所での書き込みに法的リスクが存在する可能性を指摘したコメントであり、「Namanakaさんが」狂々亭駄楽さんを訴えると脅迫しているわけではないのでWP:LEGAL にはあたりません。確かに当該コメントはやや目的外利用気味ですが、第三者がrvするならともかく狂々亭駄楽さん自身でrvするのは少々横暴だと思います。また、過去ログ送りにされたものに対してコメントをつけてはいけないということはありません。こちらのコメントは全く正当なものだと思います。--新幹線 (会話 ) 2019年4月6日 (土) 02:08 (UTC) [ 返信 ]
ご指摘を受け再確認したところ過去ログに移動済のものを復帰したものにコメントが付けられていました。これは完全に私の見落としでした。ぱたごんさんからも注意を受けましたので適切な処置(除去したコメントの復帰)を帰宅後(仕事が午前中で終わったので1時間後くらいには対応出来ます)に行いたいと思います。お手数をおかけして申し訳ありませんでした。--狂々亭駄楽 (Daraku K. ) 2019年4月6日 (土) 02:46 (UTC) [ 返信 ]
追記 なお、ぱたごんさんからはスルーを勧められましたので当該コメントに対しコメントをつけることはありませんのでその点はご理解下さい。--狂々亭駄楽 (Daraku K. ) 2019年4月6日 (土) 03:06 (UTC) [ 返信 ]
最初に吉害亭駄樂氏に対して(名誉毀損でないのに)名誉毀損だと執拗に法的脅迫をしたのは狂々亭駄楽 さんですが?だいたい最後のコメントから一週間経たずに過去ログ送りにするのは新幹線 さんが言う通り対話拒否以外の何物でもないです。--Namanaka (会話 ) 2019年4月6日 (土) 15:33 (UTC) [ 返信 ]
こ ん に ち は 。 始 め て 会 話 さ せ て い た だ く か と 思 い ま す 。 こ ち ら の 編 集 で す が 、 こ う い う 件 に 関 し て は い き な り RV す る の で は な く 、 会 話 を 試 み て い た だ け ま せ ん か ? 。 新 幹 線 さ ん も w i k i p e d i a で の 活 動 が そ こ そ こ 長 い の で は な い で す か ? 。 ﹃ ﹁ ○ 年 生 ﹂ 単 体 で 呼 ば れ る こ と は な い ﹄ と 決 め つ け て お ら れ ま す が 、 〇 〇 と い う こ と は 無 い ・ ・ ・ と い う の は 悪 魔 の 証 明 み た い な も ん で 慎 重 に 口 に す べ き 事 で す 。 当 方 は そ う い う 事 も あ る と 確 認 作 業 を さ せ て も ら っ て か ら 曖 昧 検 索 に し て い ま す 。 具 体 的 に は 2 0 1 0 年 3 月 19 日 の 朝 日 新 聞 に て ﹁ ま ん が で 勉 強 、 新 雑 誌 小 学 館 ﹁ 五 年 生 ﹂ ﹁ 六 年 生 ﹂ の 後 継 ﹂ と い う 記 事 が あ り 、 記 事 の 内 容 と 表 題 に て 雑 誌 名 に ﹁ 六 年 生 ﹂ と い う の が 使 用 さ れ て い ま す ( 他 に も 多 数 存 在 し ま す ︶ 。 も ち ろ ん 正 式 名 称 は ﹁ 小 学 六 年 生 ﹂ で し ょ う け ど 、 w i k i p e d i a を 使 う 人 に と っ て 、 六 年 生 か ら 小 学 館 の 学 年 別 学 習 雑 誌 へ の リ ン ク は 役 立 つ も の だ と 思 い ま す よ 。 少 な く と も 私 は 6 年 生 か ら 学 年 に 誘 導 さ れ て 途 方 に く れ ま し た 。 6 年 生 で 検 索 す る 人 に 対 し て 学 年 に 記 載 さ れ て い る こ と が 必 要 性 を 満 た せ る か 疑 問 で す 。 今 回 の 編 集 は 、 ジ ャ ン プ を ﹁ 跳 躍 ﹂ へ の リ ダ イ レ ク ト と し て 、 週 刊 少 年 ジ ャ ン プ へ の リ ン ク を 削 除 す る よ う な も の で す 。 - - m e l v i l ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 5 日 ( 日 ) 0 8 : 2 6 ( U T C ) [ 返 信 ]
新 聞 記 事 な ど で 、 何 度 も 正 式 名 を 出 す こ と に よ る 冗 長 さ を 緩 和 す る た め に 本 文 の 一 番 始 め だ け ﹁ 小 学 六 年 生 ﹂ と 表 記 し そ の 他 の 部 分 を ﹁ 六 年 生 ﹂ と 省 略 し て 表 記 す る こ と は よ く あ る こ と で あ り 、 そ れ を も っ て 雑 誌 名 が ﹁ 六 年 生 ﹂ と し て 認 識 さ れ て い る と は い え な い と 思 い ま す 。 朝 日 新 聞 の 記 事 で も あ く ま で 括 弧 付 き で ﹁ 六 年 生 ﹂ と 表 記 し て お り 、 通 常 の 文 脈 で 小 学 館 の 雑 誌 を 六 年 生 と 表 記 す る こ と が 一 般 的 で な い こ と を 示 唆 し て い ま す 。 小 学 六 年 生 は 晩 年 は 題 字 を ﹁ 小 六 ﹂ に 変 更 し ま し た が 、 ま だ 小 六 に 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ を 作 る 方 が 有 用 で す 。
6 年 生 で 検 索 す る 人 に 対 し て 学 年 の 記 事 が 必 要 性 を 満 た せ て な い の は そ の 通 り で す が 、 そ れ は 学 年 の 加 筆 な ど で 対 応 す べ き で あ り 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ を 作 っ て も 何 の 解 決 に も な っ て い ま せ ん 。 し か も 履 歴 を 見 る と 6 年 生 を 存 続 す る た め に な し 崩 し 的 に 六 年 生 が 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に さ れ た よ う で あ り 、 今 回 の よ う な 件 で rv の 前 に 会 話 を 試 み る 必 要 性 は 全 く 感 じ ら れ ま せ ん で し た 。 ジ ャ ン プ と は 事 情 が 全 く 異 な り ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 6 日 ( 月 ) 0 1 : 3 2 ( U T C ) [ 返 信 ]
(一) 小 六 と い う 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ を 作 る 件 に つ い て は 反 対 し ま せ ん 。 そ の 必 要 性 を 感 じ ら れ て い る の な ら 作 成 さ れ る と 良 い と 思 い ま す 。 本 案 件 と は 別 の 話 題 で す 。
(二) 朝 日 新 聞 の 件 は 、 記 事 の 見 出 し に ﹁ 五 年 生 ﹂ ﹁ 六 年 生 ﹂ と い う 表 現 を 使 っ て い ま す 。 記 事 の 中 で 途 中 か ら 省 略 し て ﹁ 五 年 生 ﹂ ﹁ 六 年 生 ﹂ と 記 載 し て い る だ け で は な い の で す 。 2 0 1 0 年 の 静 岡 新 聞 も 同 様 に 見 出 し で ﹃ 学 年 別 学 習 雑 誌 ﹁ 五 年 生 ﹂ ﹁ 六 年 生 ﹂ ﹄ と い う 記 事 が 掲 載 さ れ て い ま す 。 ﹁ ○ ○ ○ と 呼 ば れ る こ と は 無 い ﹂ と い う の は 新 幹 線 さ ん の 個 人 的 な 感 想 で し ょ う 。 ﹁ ﹂ は ﹁ 小 学 六 年 生 ﹂ に も ﹁ 六 年 生 ﹂ に も つ け ら れ て お り 、 ﹁ ﹂ 付 き 表 記 だ か ら 一 般 的 で は な い と い う 示 唆 だ と い う の は 新 幹 線 さ ん の 個 人 的 な 感 想 と 言 わ ざ る え な い で す 。
(三) 6 年 生 を 存 続 す る た め に な し 崩 し 的 に 六 年 生 が 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に さ れ た ・ ・ ・ と い う の は 全 く 状 況 を 把 握 さ れ て お ら れ な い 記 述 で す よ 。 私 は W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 で の 意 見 表 明 の 通 り ﹁ 6 年 生 ﹂ に つ い て は 削 除 派 で あ り 、 ﹁ 6 年 生 ﹂ を 存 続 す る た め に 私 が 六 年 生 を 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に し た と い う の は 新 幹 線 さ ん の 勘 違 い で す 。 ま た 仮 に 勘 違 い さ れ た 通 り で あ っ た と し て も 、 六 年 生 を 学 年 リ ダ イ ク レ ト に す べ き か 曖 昧 回 避 に す る か は 、 W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 と は 別 の 話 題 で す 。
(四) ジ ャ ン プ と は 事 情 が 全 く 異 な り ま す と 言 わ れ ま す が 、 ど の よ う に 違 う の で し ょ う か ? 。 サ ン デ ー な ど 、 類 似 の 曖 昧 回 避 は い く ら で も あ り ま す 。 新 幹 線 さ ん の 主 張 は 、 ﹁ 週 刊 少 年 サ ン デ ー ﹂ で あ っ て ﹁ サ ン デ ー ﹂ で は な い - サ ン デ ー と 呼 ぶ こ と は 無 い の で 、 週 刊 少 年 サ ン デ ー へ の リ ン ク を 曖 昧 回 避 サ ン デ ー に 記 載 す べ き で は な い ・ ・ ・ ・ と い う の と 何 が 違 う の で し ょ う か ? 。
(五) ﹁ 6 年 生 で 検 索 す る 人 に 対 し て 学 年 の 記 事 が 必 要 性 を 満 た せ て な い の は そ の 通 り ﹂ と 書 か れ て い ま す が 、 で は 現 時 点 で 何 の 役 に も 立 た な い 学 年 へ の リ ダ イ レ ク ト に 固 執 す る 必 要 性 は な い で し ょ う 。 ま た 私 は 主 に 雑 誌 ﹁ 小 学 六 年 生 ﹂ を 検 索 し て ﹁ 六 年 生 ﹂ を 訪 れ た 人 の た め に 曖 昧 さ 回 避 を 作 成 し た つ も り で す 。 そ れ ら の 人 を 学 年 に 飛 ば し て ど う す る つ も り で す か ? 。 学 年 の ペ ー ジ で 小 学 館 の 雑 誌 ﹁ 小 学 6 年 生 ﹂ に つ い て 記 載 し て 問 題 解 決 を 図 る こ と も で き ま せ ん 。 ま た 同 様 に 今 回 、 1 年 生 、 2 年 生 等 の ペ ー ジ ︵ 他 に も あ る か も し れ ま せ ん が ︶ か ら も 、 既 存 の 小 学 館 の 学 年 別 学 習 雑 誌 へ の リ ン ク を 削 除 し て 回 っ て お ら れ ま す ね 。 こ れ ら は 10 年 以 上 前 か ら 存 在 し て い る リ ン ク で 、 数 多 く の 方 々 の チ ェ ッ ク を 経 て い る も の で す 。 こ れ ら を 一 斉 に 削 除 し て 回 る 行 為 は 軽 率 を 言 わ ざ る え ま せ ん 。
(六) ﹁ rv の 前 に 会 話 を 試 み る 必 要 性 は 全 く 感 じ ら れ ま せ ん で し た ﹂ と 凄 い こ と を 書 か れ て い ま す が 、 こ れ だ け の 論 点 が 存 在 す る 案 件 に 対 し て 議 論 の 必 要 性 を お 感 じ に な ら な い の で あ れ ば 、 お 考 え を 改 め て い た だ い た 方 宜 し い か と 思 い ま す 。 H e l p : 以 前 の 版 に ペ ー ジ を 戻 す 方 法 を 熟 読 く だ さ い 。 - - m e l v i l ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 7 日 ( 火 ) 0 9 : 5 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
● ﹃ 本 文 の 一 番 始 め だ け ﹁ 小 学 六 年 生 ﹂ と 表 記 し そ の 他 の 部 分 を ﹁ 六 年 生 ﹂ と 省 略 し て 表 記 ﹄ の ﹁ そ の 他 の 部 分 ﹂ に は タ イ ト ル も 含 み ま す 。 タ イ ト ル も 見 出 し の 文 字 数 や レ イ ア ウ ト の 関 係 で 短 縮 表 記 に な る こ と は よ く あ る こ と で し ょ う 。 ま た 、 普 通 は ﹁ 六 年 生 ﹂ と い う 言 葉 が 雑 誌 ﹁ 小 学 六 年 生 ﹂ の 通 称 と し て 広 く 通 用 す る も の な ら ば 本 文 の 2 度 目 以 降 は わ ざ わ ざ 括 弧 を つ け る 必 要 は な い は ず で あ り 、 括 弧 が つ い て い る の は や は り 括 弧 な し で 六 年 生 と 表 記 す る の が 不 自 然 に 他 な ら な い か ら で し ょ う 。 こ の よ う に 、 本 件 は W P : D # 名 称 の 一 部 が 項 目 名 と 共 通 し て い る 言 葉 の ﹁ 通 用 範 囲 が 限 定 的 で あ る も の ﹂ に あ た る と 考 え ら れ ま す 。
● W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 は 確 か に 私 の 勘 違 い で し た の で お 詫 び 申 し 上 げ ま す 。 し か し メ ル ビ ル さ ん の 票 を 見 る と ﹁ 学 年 ﹂ へ の リ ダ イ レ ク ト に は 反 対 し て い ま す が 曖 昧 さ 回 避 の 六 年 生 へ の リ ダ イ レ ク ト と し て の 存 続 に は 必 ず し も 後 ろ 向 き で な い よ う に 見 え ま す 。 そ の あ た り が ﹁ 6 年 生 を 存 続 す る た め に ~ ﹂ と 誤 解 し て し ま っ た 一 因 か も し れ ま せ ん 。
● ﹁ ジ ャ ン プ ﹂ ﹁ サ ン デ ー ﹂ と ﹁ 六 年 生 ﹂ の 違 い で す が 、 そ れ ぞ れ の Y a h o o ! 検 索 結 果 [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] を 見 れ ば 違 い は 明 ら か で し ょ う 。
● 学 年 へ の リ ダ イ レ ク ト に 固 執 す る 必 要 性 は あ り ま せ ん 。 な ら ば 削 除 し ま す か ? ま た 、 W P : B O L D と い う ガ イ ド ラ イ ン が あ り 、 自 分 の 編 集 が 他 人 に よ っ て 大 き く 変 更 さ れ る 可 能 性 が あ る の は 当 た り 前 の こ と で あ り 、 そ れ に 反 対 す る 、 あ る い は 先 編 集 権 を 主 張 す る た め に H e l p : 以 前 の 版 に ペ ー ジ を 戻 す 方 法 を 持 ち 出 す の は 筋 違 い だ と 思 い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 7 日 ( 火 ) 1 1 : 0 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト m e l v i l さ ん と 全 く 同 意 見 で す 。 議 論 を 経 ず に 、 各 ○ 年 生 記 事 か ら 悉 く 小 学 館 の 雑 誌 へ の リ ン ク を 削 除 し 、 六 年 生 に 至 っ て は 記 述 を 全 削 除 し て し ま う と い う 大 規 模 な 除 去 編 集 を し た の は ﹁ 軽 率 ﹂ の 一 言 に 尽 き 、 ﹁ 会 話 を 試 み る 必 要 性 は 全 く 感 じ ら れ ま せ ん で し た ﹂ と い う コ メ ン ト は 理 解 し 難 い も の で す 。 小 学 館 の 雑 誌 へ の リ ン ク は W P : D # 名 称 の 一 部 が 項 目 名 と 共 通 し て い る 言 葉 に 該 当 す る も の と 考 え ま す 。 - - 切 干 大 根 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 0 : 3 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 切 干 大 根 さ ん も W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 の 議 論 を 無 視 し て 六 年 生 を 学 年 へ の リ ダ イ レ ク ト と し て 作 成 し た り 、 議 論 を 経 ず に 既 に 曖 昧 さ 回 避 が 存 在 し て い た 一 年 生 と 二 年 生 以 外 の 項 目 に も 小 学 館 の 雑 誌 へ の リ ン ク を 設 置 し て 回 り ま し た よ ね 。 そ も そ も m e l v i l さ ん が 六 年 生 の 曖 昧 さ 回 避 を 立 項 し た き っ か け も 切 干 大 根 さ ん の 六 年 生 の 編 集 が 原 因 で す 。 こ う い う の を ダ ブ ル ス タ ン ダ ー ド と い い ま す し 、 な ぜ こ ち ら だ け が 批 判 さ れ な け れ ば な ら な い の か 理 解 に 苦 し み ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 1 : 0 2 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 お っ し ゃ る 意 味 が 分 か り ま せ ん し 、 逆 ギ レ す る 意 味 も 分 か り ま せ ん 。 多 数 の 記 事 で 除 去 行 為 を 行 っ た こ と に 対 し て 苦 情 が 来 て い る の で す 。 こ う い っ た 行 為 は ﹁ 除 去 荒 ら し ﹂ と し て 対 応 さ れ て も お か し く は な い で す よ 。 - - 切 干 大 根 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 1 : 2 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
● m e l v i l さ ん も 切 干 大 根 さ ん も 議 論 を 軽 視 し た 改 稿 を 行 っ て い る の に そ れ を 棚 に 上 げ 私 の 行 為 だ け を 批 判 す る の は 筋 の 通 ら な い 話 で す 。 m e l v i l さ ん は と も か く 、 切 干 大 根 さ ん の 批 判 は 全 く 的 外 れ と し か 言 い よ う が あ り ま せ ん 。 ﹁ 多 数 の 記 事 で 除 去 行 為 ﹂ ﹁ 除 去 荒 ら し ﹂ な ど と い う 表 現 は さ も 私 が 無 差 別 に 除 去 行 為 を 行 っ て い る か の よ う な 悪 意 の あ る 表 現 で あ り 、 撤 回 を 求 め ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 1 : 5 3 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 落 ち 着 い て く だ さ い 。 削 除 依 頼 中 に 記 事 を 編 集 す る こ と は 何 ら 悪 い こ と で は あ り ま せ ん し 、 経 験 が 長 い 新 幹 線 さ ん で あ れ ば こ れ ま で 幾 度 も 見 て 来 ら れ た は ず で す 。 私 は 四 、 五 年 生 の 記 事 に 雑 誌 へ の リ ン ク を 追 加 し ま し た が ︵ 改 稿 と 呼 べ る レ ベ ル で は な い と 思 い ま す が ・ ・ ・ ︶ 、 そ れ 以 外 は 別 の 方 で す 。 そ れ ら を 新 幹 線 さ ん は 一 律 に 除 去 さ れ た の で す 。 お 考 え を 改 め て は 頂 け な い で し ょ う か ? - - 切 干 大 根 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 2 : 3 3 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 四 年 生 と 五 年 生 の ペ ー ジ に 加 え 、 学 年 に も 三 年 生 ・ 六 年 生 か ら の { { R e d i r e c t } } を 貼 り 雑 誌 へ の リ ン ク を 追 加 な さ っ た は ず で す 。 こ の 編 集 を 受 け 、 メ ル ビ ル さ ん が 六 年 生 を 曖 昧 さ 回 避 に 変 更 な さ り ま し た 。 こ れ ら の 変 更 に 疑 問 を 感 じ た の も そ う で す が 、 そ も そ も 六 年 生 に つ い て は 関 連 依 頼 と し て W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 が 進 行 中 で あ り 、 最 終 的 な 六 年 生 の 処 遇 は 削 除 依 頼 の 結 果 が 出 て か ら 決 定 し て も 遅 く は な い ︵ 依 頼 中 の 六 年 生 の 変 更 は 抑 制 す る べ き ︶ と 考 え た の で 、 差 し 戻 し ま し た ︵ 実 は W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 が 削 除 裁 定 と な っ た 場 合 、 六 年 生 な ど 他 の ペ ー ジ も 削 除 依 頼 に 出 す 予 定 で し た ︶ 。 他 の ペ ー ジ も 一 緒 に 差 し 戻 し ・ 除 去 を 行 っ た の は 単 に 整 合 性 を 取 る た め で あ り 、 そ れ 以 外 の 意 図 は あ り ま せ ん 。 編 集 内 容 が 不 適 切 と い う な ら と も か く 、 差 し 戻 し ・ 除 去 行 為 そ の も の へ の 批 判 は 先 に 申 し 上 げ た よ う に ダ ブ ル ス タ ン ダ ー ド に あ た る と 考 え て い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 4 : 2 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 上 で W P : B O L D を 持 ち 出 し て 反 論 さ れ て い ま す が 、 こ の 文 書 の 下 半 分 を 読 み 飛 ば し て い ら っ し ゃ る よ う で す 。 W P : B O L D が あ る か ら H : R V を 持 ち 出 す の は 筋 違 い だ と い う 主 張 こ そ 筋 違 い だ と 思 い ま す 。 ま た 、 雑 誌 の 方 は 廃 刊 し て か ら 時 間 が た っ て い る の で 、 Y a h o o ! の 検 索 結 果 で 反 論 す る の も ど う か と 思 い ま す 。 ほ か に も 指 摘 点 は あ り ま す が 、 切 り が な い の で こ こ ま で に し て お き ま す 。 - - 切 干 大 根 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 8 日 ( 水 ) 1 6 : 2 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 今 回 除 去 を 行 っ た 内 容 は ﹁ 長 か っ た り 、 複 雑 だ っ た り ﹂ に は 該 当 し ま せ ん し 、 除 去 の 後 に 論 争 に な っ た の で ﹁ 長 い 論 争 が 続 く 主 題 の も の ﹂ に も 該 当 し ま せ ん 。 私 と し て は W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 で の メ ル ビ ル さ ん の 発 言 を 読 む 限 り で は 、 ま さ か メ ル ビ ル さ ん が 雑 誌 へ の 誘 導 に こ だ わ っ て い る と は 思 わ ず 、 除 去 前 に 議 論 す る 必 要 な ど 感 じ な か っ た わ け で す 。 ま た 、 小 学 館 の 学 年 別 学 習 雑 誌 は 歴 史 の 長 い 雑 誌 で あ り 、 数 年 前 に 廃 刊 に な っ た か ら と い っ て す ぐ に 検 索 結 果 に 差 が 出 る と は 考 え づ ら い で す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 10 日 ( 金 ) 1 3 : 2 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
︵ イ ン デ ン ト 戻 し ま す ︶ 切 干 大 根 さ ん が 六 年 生 を 学 年 へ の リ ダ イ レ ク ト と し て 新 規 作 成 し た り 、 一 年 生 と 二 年 生 以 外 の 項 目 に も 小 学 館 の 雑 誌 へ の リ ン ク を 設 置 さ れ た こ と は 、 特 に 何 の ガ イ ド ラ イ ン に も 抵 触 し ま せ ん 。 W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 と 関 連 が な い と は 言 い ま せ ん が 、 特 別 手 控 え な け れ ば な ら な い 理 由 は あ り ま せ ん よ 。 ま た 私 の 編 集 履 歴 を 見 て も ら え ば 分 か る と 思 い ま す が 、 私 が ﹁ 六 年 生 ﹂ の 曖 昧 回 避 の ペ ー ジ を 作 成 し 始 め た の は 、 2 0 1 9 年 4 月 26 日 ( 金 ) 1 5 : 3 5 よ り 前 で す 。 切 干 大 根 さ ん が 六 年 生 を 作 成 し た の は 2 0 1 9 年 4 月 26 日 ( 金 ) 1 5 : 5 2 で す の で 、 切 干 大 根 さ ん が 六 年 生 を 作 成 し た の で 、 私 が 曖 昧 回 避 を 作 っ た と い う の は 事 実 と 異 な り ま す 。 切 干 大 根 さ ん が ﹁ 六 年 生 ﹂ を 作 成 す る 20 分 ほ ど 前 に 、 す で に 私 は 曖 昧 回 避 の ﹁ 六 年 生 ﹂ の 作 成 を 始 め て い た の で す 。 ま た 仮 に そ の 順 番 が 逆 で あ っ て も 、 別 に 問 題 じ ゃ な い で す よ 。 新 幹 線 さ ん ・ ・ ・ ち ょ っ と 色 々 と 悪 し き に 捉 え す ぎ で は な い で し ょ う か ? 。 ネ ッ ト 検 索 が 少 な い か ら 、 曖 昧 回 避 に 反 映 し て は な ら な い と い う の も 新 幹 線 さ ん の 独 自 基 準 で す 。 小 学 6 年 生 し か 読 ま な い 雑 誌 と 、 小 学 か ら 大 人 ︵ ? ︶ ま で 読 む 雑 誌 の ヒ ッ ト 数 を 比 べ て も 意 味 は 無 い で し ょ う 。 ま た 検 索 ヒ ッ ト 数 を 持 ち 出 す こ と 自 体 無 意 味 な こ と で す 。 自 分 の 編 集 が 他 人 に よ っ て 大 き く 変 更 さ れ る 可 能 性 が あ る の は 当 た り 前 の こ と と 言 わ れ ま す が 、 曖 昧 回 避 を 単 純 な リ ダ イ レ ク ト に す る の は 記 事 の 劣 化 で あ り 、 看 過 で き ま せ ん 。 ﹁ 他 の ペ ー ジ も 一 緒 に 差 し 戻 し ・ 除 去 を 行 っ た の は 単 に 整 合 性 を 取 る た め ﹂ と 言 わ れ ま す が 、 W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 も 結 論 が 出 て い ま せ ん し 、 仮 に 結 論 が で て い て も 改 め て 提 案 し て 意 見 を 募 る べ き 案 件 で す 。 新 幹 線 さ ん が 整 合 性 を 取 っ た の は ご 自 分 の 意 向 に 対 し て 整 合 性 を 取 っ た だ け で あ り 、 そ れ は 単 に 独 善 的 な 編 集 に す ぎ ま せ ん よ 。 - - m e l v i l ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 14 日 ( 火 ) 0 2 : 1 3 ( U T C ) [ 返 信 ]
そ れ を 言 う な ら 、 私 の 編 集 も ガ イ ド ラ イ ン に 抵 触 し て い ま せ ん し 、 特 別 手 控 え な け れ ば な ら な い 理 由 も あ り ま せ ん 。 ガ イ ド ラ イ ン に 抵 触 す る か ど う か の 話 で は な く 、 善 意 に よ り rv の 前 に 会 話 を 試 み て く れ と い う 話 だ と 考 え て い た の で 、 私 は メ ル ビ ル さ ん や 切 干 大 根 さ ん の 編 集 行 為 を 挙 げ 、 私 だ け が 善 意 を 求 め ら れ る の は お か し い と 述 べ ま し た が 。 ま た 、 六 年 生 の 作 成 の 件 で す が 、 あ く ま で 標 準 名 前 空 間 に 投 稿 し た 時 刻 が 問 題 で す 。 利 用 者 ペ ー ジ で 草 案 を 作 成 す る こ と と 、 そ れ を 標 準 名 前 空 間 に 投 稿 す る こ と で は 意 味 合 い が 異 な り ま す 。 加 え て 、 2 0 1 9 年 4 月 26 日 ( 金 ) 0 8 : 0 3 ( U T C ) に は 、 ﹁ ︵ 前 略 ︶ ・ ・ ・ っ て 書 い て い る 内 に 六 年 生 の リ ダ イ レ ク ト ペ ー ジ が 出 現 し ま し た ︵ > < ︶ 。 仕 方 な い の で 、 上 記 試 案 を 六 年 生 に 反 映 さ せ ま す 。 ﹂ と 発 言 な さ っ て い ま す 。 こ れ は 明 ら か に ﹁ 切 干 大 根 さ ん が 六 年 生 を リ ダ イ レ ク ト と し て 立 項 し た の で 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に 転 換 せ ざ る を 得 な か っ た ﹂ と 読 み 取 れ ま す 。 ﹁ 曖 昧 回 避 を 単 純 な リ ダ イ レ ク ト に す る の は 記 事 の 劣 化 ﹂ と い う の は 雑 誌 へ の リ ン ク を 有 用 だ と 考 え る 立 場 か ら の 見 解 で あ り 、 全 員 が そ の よ う に 考 え て く れ る と は 限 り ま せ ん し 、 そ も そ も 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ は 一 般 の 記 事 と は 考 え 方 が 異 な り ま す 。 ﹁ W i k i p e d i a : 削 除 依 頼 / 6 年 生 も ~ ﹂ に つ い て は 、 繰 り 返 し に な り ま す が 結 論 も 出 て い な い の に 六 年 生 を リ ダ イ レ ク ト と し て 立 項 し た り 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に 転 換 し た り し た 側 が 言 う こ と で は な い と 思 い ま す 。 結 局 の と こ ろ メ ル ビ ル さ ん も ご 自 身 の 意 向 に 従 っ て 六 年 生 を リ ダ イ レ ク ト か ら 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に 転 換 し た わ け で す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 14 日 ( 火 ) 1 5 : 2 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 繰 り 返 し に な る か も し れ ま せ ん が 、 私 含 め 複 数 の 方 の 編 集 を ﹁ 整 合 性 を 取 る た め ﹂ と い う よ く 分 か ら な い 理 由 で 一 律 に 差 し 戻 し 、 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ で あ っ た 六 年 生 の 内 容 を す べ て 除 去 し て リ ダ イ レ ク ト 化 し た こ と は 、 ど の よ う な 理 由 を つ け て も 正 当 化 で き る も の で は あ り ま せ ん 。 こ の 期 に 及 ん で 、 ﹁ 私 の 編 集 も ガ イ ド ラ イ ン に 抵 触 し て い ま せ ん ﹂ と 言 え て し ま う の は と ん で も な い こ と で す 。 始 め の ﹁ rv の 前 に 会 話 を 試 み る 必 要 性 は 全 く 感 じ ら れ ま せ ん で し た ﹂ 発 言 と い い 、 ど う し て し ま っ た の で し ょ う か ? 六 年 生 他 に つ い て は 閲 覧 者 の こ と を 第 一 に 考 え 、 差 し 戻 し さ せ て い た だ き ま し た 。 - - 切 干 大 根 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 15 日 ( 水 ) 1 4 : 3 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
返 信 私 の 編 集 が ガ イ ド ラ イ ン に 抵 触 し て い る と い う の な ら 、 具 体 的 に ど の ガ イ ド ラ イ ン に 抵 触 し て い る の か ご 提 示 い た だ け ま せ ん か 。 メ ル ビ ル さ ん か ら は H e l p : 以 前 の 版 に ペ ー ジ を 戻 す 方 法 を ご 提 示 い た だ き ま し た が 、 こ れ は ガ イ ド ラ イ ン で は な く 手 引 書 で す 。 手 引 書 の 扱 い に つ い て は T e m p l a t e ‐ ノ ー ト : P r e v i e w # 回 数 指 定 ︵ 重 複 使 用 ︶ の 廃 止 提 案 に 関 連 す る 議 論 が あ り ま す が 、 ど の 程 度 遵 守 す る か は 各 人 の 善 意 に 委 ね ら れ て お り 、 極 論 を 言 え ば 全 く 従 わ な く て も ガ イ ド ラ イ ン 上 は 問 題 な い わ け で す 。 少 な く と も 、 六 年 生 の 一 連 の 編 集 を 見 る 限 り 、 お よ そ 編 集 前 に 議 論 を 行 う こ と を 重 要 視 し て い る と は 思 え な い 方 々 か ら の 一 方 的 な 要 求 を 無 条 件 で 受 け 入 れ る ほ ど 私 は お 人 好 し で は あ り ま せ ん 。 雑 誌 記 事 へ の 誘 導 に つ い て は 私 以 外 に も 懐 疑 的 に 考 え て い る 方 も お ら れ ま す し 、 反 対 の 立 場 が 存 在 す る 可 能 性 を 軽 視 し て い る の は 同 じ だ と 思 い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 5 月 16 日 ( 木 ) 1 0 : 4 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
新 幹 線 さ ん 。 は じ め ま し て 。
6 月 30 日 に 新 幹 線 さ ん が 編 集 さ れ 、 国 道 3 号 に 再 掲 さ れ た ﹁ 熊 本 県 道 の 標 識 写 真 2 枚 ﹂ に つ い て お 尋 ね し ま す 。
ま ず 、 こ の 2 枚 写 真 が 必 要 な 理 由 が 、 こ の よ う な 標 識 の み の 写 真 や 、 周 辺 文 章 か ら も 見 分 け る こ と が で き ま せ ん 。 ( ど こ に も 県 道 3 号 と 県 道 30 号 に 関 す る 文 章 が こ の ﹁ 国 道 3 号 ﹂ に 見 ら れ な い と い う こ と で す 。 )
そ の よ う な 経 緯 が あ っ た の で 、 私 の 方 で 6 月 22 日 に 整 理 時 に 取 り 外 し と い た し ま し た が 、 再 掲 さ れ て い た の で 、 再 掲 の 理 由 を お 尋 ね し た く ご 連 絡 い た し ま し た 。
ご 承 知 と は 存 じ ま す が 、 国 道 記 事 に お い て は 、 一 部 路 線 記 事 に お い て 、 画 像 過 剰 が 多 く 取 り 上 げ ら れ て い ま す の で 、 関 連 性 の 低 い 画 像 は で き る だ け 取 り 外 す 方 向 で 考 え て お り ま す が 、 再 掲 の 理 由 が 明 確 で あ れ ば こ ち ら も 納 得 い た し ま す 。
一 度 お 返 事 を 頂 き た く 存 じ ま す 。 - - P u c h i - m a s a s h i ︵ 会 話 ︶ 2 0 1 9 年 7 月 15 日 ( 月 ) 1 3 : 5 6 ( U T C ) [ 返 信 ]
こ の ア ン ケ ー ト 調 査 で 皆 さ ん の 経 験 を 共 有 し て く だ さ い
新 幹 線 様
こ の た び ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 で は W i k i p e d i a と ウ ィ キ メ デ ィ ア に つ い て 、 ぜ ひ あ な た の 経 験 を ア ン ケ ー ト 調 査 で フ ィ ー ド バ ッ ク し て い た だ け な い か と 考 え 、 ご 連 絡 し ま し た 。 こ の 調 査 は 、 ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 が 皆 さ ん の ウ ィ キ の 作 業 を ど の 程 度 ま で 支 援 で き て い る か 、 ま た 将 来 的 な 改 善 点 や 修 正 す べ き 点 を 知 る こ と を 目 的 と し て い ま す 。 皆 さ ん か ら お 寄 せ い た だ い た ご 意 見 は 、 現 状 な ら び に 将 来 に わ た り 、 ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 の 仕 事 に 直 接 、 反 映 さ れ ま す 。
ど う か こ の ア ン ケ ー ト に 回 答 し て ご 意 見 を お 寄 せ く だ さ い 。 所 要 時 間 は 15 分 か ら 25 分 ほ ど の 見 込 み で す 。
ア ン ケ ー ト 調 査 は 第 三 者 に 委 託 し て お り こ の リ ン ク 先 に 示 し た 個 人 情 報 保 護 方 針 に 基 づ い て 扱 わ れ ま す 。 ( 英 語 )
こ の プ ロ ジ ェ ク ト の 詳 細 は こ ち ら を ご 参 照 く だ さ い 。 ご 質 問 な い し は 今 後 、 こ の 調 査 に 関 す る 連 絡 が ご 不 要 の 場 合 は 、 電 子 メ ー ル で ご 連 絡 い た だ け ま せ ん で し ょ う か 。
今 後 と も よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
RMaung (WMF) 2019年9月6日 (金) 19:41 (UTC) [ 返信 ]
こ の ア ン ケ ー ト 調 査 で 皆 さ ん の 経 験 を 共 有 し て く だ さ い
新 幹 線 様
1 、 2 週 間 ほ ど 前 に コ ミ ュ ニ テ ィ の 意 見 調 査 に つ い て 、 ご 連 絡 を 差 し 上 げ ま し た 。 本 件 は 、 ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 が グ ロ ー バ ル な コ ミ ュ ニ テ ィ を 対 象 に 行 う 、 毎 年 恒 例 の 調 査 で す 。 ウ ィ キ で あ な た が 取 り 組 ま れ る 作 業 に 、 財 団 が ど の 程 度 、 お 役 に 立 っ て い る か ど う か 、 ぜ ひ お 聞 か せ く だ さ い 。 実 は 、 現 在 ま で に 皆 さ ん か ら お 寄 せ い た だ い た 回 答 は 、 目 標 値 達 成 ま で あ と 1 0 % と な り ま し た 。 も し こ れ か ら 回 答 し よ う と お 考 え で し た ら 、 ど う か ご 協 力 を お 願 い い た し ま す ! あ な た の 声 を ぜ ひ お 聞 か せ い た だ き た い の で す 。
ど う か こ の ア ン ケ ー ト に 回 答 し て ご 意 見 を お 寄 せ く だ さ い 。 所 要 時 間 は 15 分 か ら 25 分 ほ ど の 見 込 み で す 。
ア ン ケ ー ト 調 査 は 第 三 者 に 委 託 し て お り こ の リ ン ク 先 に 示 し た 個 人 情 報 保 護 方 針 に 基 づ い て 扱 わ れ ま す 。 ( 英 語 )
こ の プ ロ ジ ェ ク ト の 詳 細 は こ ち ら を ご 参 照 く だ さ い 。 ご 質 問 な い し は 今 後 、 こ の 調 査 に 関 す る 連 絡 が ご 不 要 の 場 合 は 、 電 子 メ ー ル で ご 連 絡 い た だ け ま せ ん で し ょ う か 。
今 後 と も よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
RMaung (WMF) 2019年9月20日 (金) 18:24 (UTC) [ 返信 ]
こ の ア ン ケ ー ト 調 査 で 皆 さ ん の 経 験 を 共 有 し て く だ さ い
新 幹 線 様
コ ミ ュ ニ テ ィ の 意 見 調 査 終 了 ま で 、 い よ い よ 残 り 時 間 が 数 週 間 と な り ま し た ! お か げ さ ま で 目 標 回 答 率 ま で 3 0 % を 残 す の み と な り ま し た 。 も し ア ン ケ ー ト に 未 回 答 の 方 が お ら れ た ら 、 ぜ ひ 目 標 達 成 に ご 協 力 く だ さ い 。
今 回 の 投 票 は 、 皆 さ ん が ご 利 用 の ウ ィ キ で 進 め る 作 業 を ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 が ど れ ほ ど 支 援 で き て い る か 、 フ ィ ー ド バ ッ ク を 募 集 し て い ま す 。 回 答 に か か る 時 間 は お よ そ 15 分 か ら 25 分 で 済 み で す が 、 財 団 が ど ん な 支 援 を 提 供 で き る か 、 直 接 、 影 響 を 与 え る こ と に な り ま す 。
ど う か こ の ア ン ケ ー ト に 回 答 し て ご 意 見 を お 寄 せ く だ さ い 。 所 要 時 間 は 15 分 か ら 25 分 ほ ど の 見 込 み で す 。
ア ン ケ ー ト 調 査 は 第 三 者 に 委 託 し て お り こ の リ ン ク 先 に 示 し た 個 人 情 報 保 護 方 針 に 基 づ い て 扱 わ れ ま す 。 ( 英 語 )
こ の プ ロ ジ ェ ク ト の 詳 細 は こ ち ら を ご 参 照 く だ さ い 。 ご 質 問 な い し は 今 後 、 こ の 調 査 に 関 す る 連 絡 が ご 不 要 の 場 合 は 、 電 子 メ ー ル で ご 連 絡 い た だ け ま せ ん で し ょ う か 。
今 後 と も よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
RMaung (WMF) 2019年10月3日 (木) 21:18 (UTC) [ 返信 ]
こんにちは。つい最近アカウントを作成した新幹線(しんかんせん)と申します。私は鉄道が好きな者で、この利用者名にしたまででありましたが、偶然にも、貴方と極めて類似した利用者名となる結果に至ってしまい、上記の通り、管理者伝言板にも報告されてしまいました。貴方を不快にさせてしまった可能性があることを心からお詫び申し上げます。私自身、貴方に何ら危害を加える意図でこの名前にしたわけではございませんので、そこはご了承頂ければと思います。また、私自身も、上記の利用者さんが報告していただいたことで初めて、既に「新幹線」という名前の利用者がいらっしゃることを知りました。数日前に、早速利用者名変更の手続きを行いましたが、未だに変更が反映されず、私は少々困惑しています。ご理解頂ければ幸いです。--新幹線(しんかんせん) (会話 ) 2020年3月28日 (土) 08:12 (UTC) [ 返信 ]
そもそも著作権が発生するかも不明ですが、著作権放棄に同意します。--新幹線 (会話 ) 2020年4月30日 (木) 12:45 (UTC) [ 返信 ]
著作権放棄に同意していただき、どうもありがとうございます。当該ノートにて本日晴天さんに通知を飛ばしました。変更点から考えて著作権が発生しない可能性もありますが、テンプレート構文の変更における著作権がどの程度の変更から発生するかについて、線引きがよくわからないので、今回は念を入れて著作権放棄のお願いを行う形にしました。--ネイ (会話 ) 2020年5月2日 (土) 16:05 (UTC) [ 返信 ]
新幹線 様
はじめまして私、ディオーレ セフィアと申します。 京都トヨタ自動車の写真の件でメッセージを頂いていました。 初心者でソースとかあまり詳しくなく、どうすればよいか わかりません。とりあえずWIki内の写真は一度削除したのですが、 何個も写真データがあるみたいなんですが この後、どうすればよいかご教授をお願いしたいのですが いきなりのご連絡で申し訳ございません。 お時間あるときで良いのでよろしくお願いします。
--ディオーレ セフィア (会話 ) 2020年5月7日 (木) 07:55 (UTC) [ 返信 ]
こ ん に ち は 。 令 和 た こ や き ︵ 会 話 ︶ と 申 し ま す 。 突 然 で す が 、 新 幹 線 さ ん に 感 謝 し た い こ と が ご ざ い ま す 。
私 は 、 先 日 こ ち ら に ﹁ パ ズ ル & ド ラ ゴ ン ズ ﹂ へ の リ ダ イ レ ク ト ペ ー ジ で あ っ た ﹁ パ ズ ド ラ ( 曖 昧 さ 回 避 ) ﹂ の 削 除 依 頼 を し た 者 で す 。 ペ ー ジ ﹁ パ ズ ド ラ ( 曖 昧 さ 回 避 ) ﹂ の 編 集 履 歴 を 見 る と 、 同 ペ ー ジ は 2 0 2 0 年 5 月 18 日 に 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ か ら ﹁ パ ズ ル & ド ラ ゴ ン ズ ﹂ へ の リ ダ イ レ ク ト ペ ー ジ に 置 き 換 え ら れ て い ま す ︵ 参 照 ︶ 。 そ の た め 、 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ と い う 扱 い に は な ら な く な っ て し ま い 、 ま た 、 ﹁ ( 曖 昧 さ 回 避 ) ﹂ を 外 し た ﹁ パ ズ ド ラ ﹂ と い う ペ ー ジ も パ ズ ル & ド ラ ゴ ン ズ へ の リ ダ イ レ ク ト ペ ー ジ と し て 作 成 さ れ て い る た め 、 リ ダ イ レ ク ト の 削 除 依 頼 を 出 さ せ て い た だ き ま し た が 、 先 ほ ど 新 幹 線 さ ん が ﹁ ︵ 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に シ リ ー ズ 作 品 を 並 べ る の は ︶ 一 概 に 不 要 と は い い き れ な い ﹂ と い う ご 自 身 の 判 断 の も と 、 ﹁ パ ズ ド ラ ( 曖 昧 さ 回 避 ) ﹂ ペ ー ジ の リ ダ イ レ ク ト 置 き 換 え を 差 し 戻 し さ れ て た こ と に よ り 、 同 ペ ー ジ は 元 の 曖 昧 さ 回 避 ペ ー ジ に 戻 り ま し た し 、 ﹁ パ ズ ル & ド ラ ゴ ン ズ ﹂ へ の リ ダ イ レ ク ト も な く な り ま し た 。 私 は 今 年 W i k i p e d i a の 編 集 を 始 め た 新 人 で あ り 、 ま だ あ ま り W i k i p e d i a に 慣 れ て い な い た め 、 こ の よ う な 判 断 が で き ま せ ん で し た 。 あ な た の 編 集 に 感 謝 い た し ま す 。
こ れ か ら も よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
長 く な っ て す み ま せ ん で し た 。 - - 令 和 た こ や き ︵ 会 話 ︶
WP:RFD/R の方でも指摘がありますが、本件のようにリダイレクト以外の履歴がある場合はRFDでは扱えません。また、パズル&ドラゴンズ (曖昧さ回避) ではなくパズドラ (曖昧さ回避) であり、かつ「パズドラ」を正式名称として含む記事が複数あったことから必ずしも不要と判断できないため差し戻しました。もし令和たこやきさんがパズドラ (曖昧さ回避) を不要とお考えなら通常の削除依頼で審議することになります。--新幹線 (会話 ) 2020年5月23日 (土) 15:33 (UTC) [ 返信 ]
Hello User:Shinkansen
I am Dang from the Wiki Loves Folklore Team. We are currently looking for possible volunteers for the categorization of the photos submitted through the Wiki Loves Folklore contest which are written in Japanese.
I hope you can help us invite volunteers or share a way on how can we understand the text and properly categorize them.We are looking forward to connecting with you soon.You can also reach me thru my email: dangbrazal@gmail.com
Thank you.
Best,
Brazal.dang (会話 ) 2020年7月8日 (水) 11:40 (UTC) [ 返信 ]
は じ め ま し て 。 こ ん に ち は
突 然 お 邪 魔 致 し ま す 。 私 は お も に 廃 止 さ れ た 日 本 の 市 町 村 記 事 の w i k i d a t a を 編 集 し て い ま す 。 廃 止 さ れ た 市 町 村 記 事 で た ま に カ テ ゴ リ " P a g e s w i t h n o n - n u m e r i c f o r m a t n u m a r g u m e n t s " が 赤 リ ン ク で 付 い て い る の が 目 に つ い て 原 因 を 調 べ て み ま し た ら 、 テ ン プ レ ー ト { { 日 本 の 町 村 ( 廃 止 ) } } ︵ こ の 編 集 ︶ と { { 日 本 の 市 ( 廃 止 ) } } ︵ こ の 編 集 ︶ の 新 幹 線 さ ん が 編 集 さ れ た ︵ f o r m a t n u m を 追 加 さ れ た ︶ 箇 所 か ら 発 生 し て お り ま し た 。
私 は テ ン プ レ ー ト に つ い て あ ま り 詳 し く な い の で す が 、 こ れ は 何 か し ら の エ ラ ー で は な い か と 思 い 、 連 絡 し た 次 第 で す 。 正 常 な 動 作 な ら 、 別 に 構 わ な い の で す が 、 多 く の 記 事 に カ テ ゴ リ と し て 載 っ て お り ま す の で 、 気 に な り ま し た の で ・ ・ 。
正 常 な 動 作 な の で し た ら ス ル ー し て く だ さ い 。 - - E c c h b z ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 0 年 9 月 27 日 ( 日 ) 0 2 : 1 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
話 が 噛 み 合 わ ず に 編 集 合 戦 に な り そ う な の で 、 こ ち ら で 話 し 合 い を 持 た せ て も ら い た い と 思 い ま す 。 新 幹 線 氏 は 熱 海 市 内 に 住 ん だ こ と あ り ま す で し ょ う か ? 記 事 内 に も あ り ま す 通 り 、 ま た 先 の 編 集 時 に も 私 が 明 記 し て い る 通 り 、 熱 海 市 は
● 神 奈 川 県 と 境 界 の 街 で あ り 、
● 経 済 ( 仕 事 ・ 観 光 客 ) 的 に も 神 奈 川 県 ・ 首 都 圏 と の つ な が り が 深 く 、
● ま た 首 都 圏 と の 二 拠 点 生 活 者 が 多 い
と い う 特 殊 事 情 を 抱 え た 街 で あ り 、 ま た 我 々 が 編 集 し て い る 当 該 項 目 ﹁ テ レ ビ 電 波 ﹂ に も 書 か れ て い る 通 り 、
● 見 ら れ る 地 上 波 が 、 市 内 地 域 に よ っ て 東 京 波 と 静 岡 波 に 分 か れ て い る
と い う 、 極 め て 特 殊 な 環 境 ・ 条 件 下 に あ り ま す 。 そ れ ゆ え に 、 わ ざ わ ざ ﹁ テ レ ビ 電 波 ﹂ と い う 項 目 を 作 っ て 、 そ の 旨 を 明 記 し て い る 訳 で す 。 し た が っ て 、 ﹁ 東 京 波 が 見 れ な い 市 内 地 域 に お い て 、 見 る 手 段 が あ る か ど う か ﹂ と い う の は 、 熱 海 市 に 限 っ て は 、 特 筆 す べ き 事 柄 で あ り 、 閲 覧 者 の 目 的 ・ 利 益 に 合 致 す る 内 容 だ と 考 え ま す 。 ま た ﹁ テ レ ビ 録 画 の イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 ﹂ は 、 知 っ て る 人 は 知 っ て る で し ょ う が 、 皆 が 知 っ て い る よ う な 情 報 で も 無 い た め 、 補 足 情 報 と し て 付 記 す る 意 義 も 大 い に あ る と 考 え ま す 。 決 し て ﹁ 蛇 足 情 報 ﹂ で は あ り ま せ ん 。 逆 に 私 は 、 こ う し た 熱 海 市 の 特 殊 事 情 が あ り 、 補 足 情 報 に も 意 義 が あ る こ と が 明 ら か で あ る の に 関 わ ら ず 、 新 幹 線 氏 が こ の わ ず か な 補 足 情 報 を 頑 な に 削 除 し よ う と す る の が 理 解 に 苦 し み ま す 。 し た が っ て 、 そ の 辺 り の 認 識 の ギ ャ ッ プ を 、 こ こ で 埋 め て い け た ら と 思 い ま す 。 こ こ で 話 が ま と ま ら な け れ ば 、 編 集 合 戦 を 避 け る た め に 、 ﹁ 熱 海 市 ﹂ の ノ ー ト に て 、 第 三 者 を 交 え て 議 論 を 継 続 し て い く こ と に な る と 思 い ま す が 、 こ こ で 認 識 ギ ャ ッ プ が 埋 め ら れ る な ら そ れ に 越 し た こ と は 無 い の で 、 議 論 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 12 日 ( 土 ) 0 8 : 5 2 ( U T C ) [ 返 信 ]
テ レ ビ の 域 外 受 信 に 関 す る 記 述 は 独 自 研 究 に な り や す く 、 [ 6 ] の よ う に 削 除 さ れ て き た 経 緯 が あ り ま す 。 隣 県 と の 繋 が り が 深 く 域 外 受 信 が 一 般 的 な 地 域 は 他 に も 多 く あ り 、 さ す が に イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 ま で 記 載 す る と キ リ が な く な る と 考 え 、 削 除 し ま し た 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 12 日 ( 土 ) 1 0 : 1 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト 新 幹 線 氏 の 中 で 話 が 混 乱 し て い る よ う な の で 、 ま ず は 少 し 話 を 整 理 し ま す ね 。
第 1 に 、 私 と 新 幹 線 氏 で 編 集 が 対 立 し て い る の は 、 ﹁ イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 ﹂ 部 分 の 補 足 記 述 だ け で あ っ て 、 電 波 の 範 囲 だ と か 、 独 自 研 究 だ と か 、 そ う い っ た 部 分 の 記 述 の 話 で は な い と い う こ と 、 こ の 点 を ま ず は 確 認 し て お き た い と 思 い ま す 。 ︵ つ い で に 言 え ば 、 新 幹 線 氏 が 例 と し て 出 さ れ て い る の は 、 ﹁ 山 口 県 ﹂ の 一 編 集 の 話 に 過 ぎ ず 、 そ れ ほ ど 一 般 化 で き る よ う な 話 で は な い と 思 い ま す 。 ﹁ 市 町 村 ﹂ 記 事 レ ベ ル の 話 で 電 波 に ま つ わ る 編 集 合 戦 の よ う な 事 例 が あ る な ら 提 示 し て 下 さ い 。 ︶
第 2 に 、 繰 り 返 し 述 べ て い る よ う に 、 熱 海 市 は 首 都 圏 を 中 心 と し た 1 万 人 規 模 の 別 荘 ・ リ ゾ ー ト マ ン シ ョ ン を 所 有 す る 二 拠 点 生 活 者 を 抱 え 、 ﹁ 別 荘 等 所 有 税 ﹂ を 導 入 し て い る ﹁ 特 殊 な 街 ﹂ な の で 、 他 の 県 境 電 波 の 話 と 混 同 す る こ と は で き な い と い う 点 も 、 確 認 し て お き た い と 思 い ま す 。
第 3 に 、 こ れ が 本 質 的 な 部 分 で す が 、 ﹁ イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 ま で 記 載 す る と キ リ が な く な る ﹂ と は 、 具 体 的 に ど う い う 事 態 を 想 定 し て お っ し ゃ っ て い ま す か ? 私 の 補 足 記 述 に も 書 い て あ る よ う に 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 手 段 は 意 外 と 多 く は な く 、 数 え る ほ ど し か あ り ま せ ん し 、 あ れ 以 上 、 記 述 が 膨 れ 上 が り よ う が 無 い と 思 い ま す が 、 一 体 ど の よ う な 事 態 を 想 定 し て ﹁ キ リ が な く な る ﹂ と お っ し ゃ っ て い る の で し ょ う か ? ま た 、 過 去 に そ の よ う な 事 例 を 目 撃 し た こ と が あ る な ら 、 提 示 し て 下 さ い 。 - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 12 日 ( 土 ) 1 2 : 3 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
﹁ 独 自 研 究 ﹂ の 話 を 出 し た の は 、 域 外 受 信 の 話 は 出 典 を 探 す の が 難 し く 、 場 合 に よ っ て 熱 海 市 の 記 述 も 全 削 除 と い う 結 論 が 出 る 可 能 性 が あ る と 思 っ た か ら で す ︵ し か し 、 リ ン ク 切 れ と な っ て い た 熱 海 市 デ ジ タ ル 化 対 策 工 程 表 に ア ク セ ス で き た の で 、 そ の 懸 念 は 払 拭 で き ま し た ︶ 。
熱 海 市 が ﹁ 特 殊 な 街 ﹂ で 、 他 の 県 境 電 波 の 話 と 混 同 す る こ と は で き な い 、 と い う の も あ な た が そ う 仰 っ て い る だ け で 、 客 観 的 に そ の よ う な 見 解 が 支 持 さ れ て い る と は 言 え な い と 思 い ま す ︵ だ か ら こ そ 区 域 外 再 放 送 が 終 了 し た の で は な い で す か ︶ 。
﹁ イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 ま で 記 載 す る と キ リ が な く な る ﹂ と い う の は 全 国 の あ ら ゆ る 自 治 体 の 記 事 で そ う し た 記 述 が さ れ る こ と を 懸 念 し て い ま す 。 そ も そ も ウ ィ キ ペ デ ィ ア は ﹁ 首 都 圏 と の 二 拠 点 生 活 者 ﹂ へ の 便 宜 を 図 る も の で は あ り ま せ ん し 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 の 記 述 が ﹁ 地 域 間 の 繋 が り ﹂ の 理 解 に 寄 与 す る と は 考 え ら れ な い の で 、 ウ ィ キ ペ デ ィ ア と し て は 必 要 な い 情 報 だ と 思 い ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 12 日 ( 土 ) 1 3 : 3 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト ﹁ 全 国 の あ ら ゆ る 自 治 体 の 記 事 で そ う し た 記 述 が さ れ る こ と を 懸 念 し て い ま す 。 ﹂ と の こ と で す が 、 具 体 的 に そ の よ う な 動 き を 見 た こ と が あ り ま す か ? 具 体 例 は 挙 げ ら れ ま す か ? 百 歩 譲 っ て 、 電 波 の 境 界 の 市 町 村 の 記 事 で 、 そ の よ う な 記 述 が な さ れ た と し て 、 ど の よ う な 問 題 が 生 じ る と 言 え ま す か ? ま た 、 そ れ を 判 断 す る の は そ れ に つ い て の 議 論 に 基 づ く 合 意 で あ る べ き で あ っ て 、 新 幹 線 氏 個 人 の 見 解 が 記 述 削 除 の 理 由 に は な り 得 な い と は 思 い ま せ ん か ? - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 12 日 ( 土 ) 1 3 : 5 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
W P : N O T ・ W P : N O T A D V I C E を ご ら ん く だ さ い 。 イ ン タ ー ネ ッ ト で の 受 信 と い う の は 完 全 に テ レ ビ 受 信 ガ イ ド 的 な 記 述 で あ り 、 百 科 事 典 に ふ さ わ し く あ り ま せ ん 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 12 日 ( 土 ) 1 4 : 1 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
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私 も 話 が 見 え て き ま し た 。 私 は テ レ ビ 電 波 の 節 は あ く ま で も 放 送 電 波 が ど こ に 届 く か を 記 載 す る 場 で あ り 、 C A T V も 難 視 聴 対 策 の 側 面 も あ る の で そ の 延 長 と 考 え て い ま す が 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で 別 宅 か ら 転 送 と い う 記 述 は そ れ ら と は か な り 異 質 な 内 容 だ と 判 断 し て い ま す 。 し か し A t a m i n m i n さ ん は 東 京 波 を 視 聴 す る 手 段 を 記 載 す る こ と に 重 点 を 置 い て い る と い う こ と で す ね 。 ち な み に イ ン タ ー ネ ッ ト 視 聴 を ﹁ 推 奨 し て い る ﹂ と は 判 断 し て い ま せ ん 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 3 : 3 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト ﹁ 東 京 波 を 視 聴 す る 手 段 を 記 載 す る こ と に 重 点 を 置 い て い る ﹂ と い う よ り は 、 要 す る に 、 ① 地 域 に よ っ て ﹁ 静 岡 波 の み ﹂ ﹁ 東 京 波 の み ﹂ ﹁ 両 方 ﹂ に 分 か れ る 、 ② し か し 、 ﹁ 東 京 波 の み ﹂ の 地 域 で も C A T V を 介 し て ﹁ 静 岡 波 ﹂ の 視 聴 は 可 能 、 と い う 文 脈 上 で 、 ③ で は 逆 に ﹁ 静 岡 波 の み ﹂ の 地 域 で ﹁ 東 京 波 ﹂ を 視 聴 す る 手 段 は あ る の か ? と い う 疑 問 が 読 者 に は 当 然 湧 い て く る と 考 え 、 そ れ に つ い て の 補 足 情 報 を 書 き 込 ん だ だ け 、 と い う 感 覚 で す ね 。
繰 り 返 し 述 べ て い る よ う に 、 熱 海 市 は 1 万 人 規 模 の 首 都 圏 と の 二 拠 点 生 活 者 を 抱 え て い る 特 殊 な 街 で あ り 、 熱 海 市 の テ レ ビ 電 波 事 情 を 気 に す る 層 も こ こ が メ イ ン だ と 考 え ら れ る の で 、 ③ に つ い て の 補 足 情 報 を 書 か ず 仕 舞 い に し て お く の は 不 親 切 だ な と 、 考 え た 訳 で す 。
文 脈 上 も 、 熱 海 市 の 実 態 上 も 、 そ れ ほ ど 不 自 然 な 補 足 で は な い よ う に 私 は 考 え ま す が 、 文 言 に よ っ て 受 け る 印 象 の 問 題 で し ょ う か ね 。 - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 4 : 4 2 ( U T C ) [ 返 信 ]
な る ほ ど 。 熱 海 市 の テ レ ビ 電 波 事 情 を 気 に す る 層 も こ こ ︵ 1 万 人 規 模 の 首 都 圏 と の 二 拠 点 生 活 者 ︶ が メ イ ン と い う の が 正 し い か ど う か は さ て お き 、 A t a m i n m i n さ ん が 放 送 対 象 地 域 内 の 静 岡 波 と 放 送 対 象 地 域 外 の 東 京 波 を 同 列 に 扱 っ て い る と み ら れ る の が 解 釈 の 相 違 の 原 因 か も し れ ま せ ん 。 私 と し て は 、 熱 海 市 内 で 放 送 対 象 地 域 内 の 静 岡 波 が 見 れ な い 地 域 が あ る の は 不 自 然 だ が 、 放 送 対 象 地 域 外 の 東 京 波 が 見 れ な い 地 域 が あ っ た と し て も 、 そ れ ほ ど 不 自 然 さ を 感 じ ま せ ん 。 つ ま り ﹃ ② し か し 、 ﹁ 東 京 波 の み ﹂ の 地 域 で も C A T V を 介 し て ﹁ 静 岡 波 ﹂ の 視 聴 は 可 能 、 と い う 文 脈 上 で 、 ③ で は 逆 に ﹁ 静 岡 波 の み ﹂ の 地 域 で ﹁ 東 京 波 ﹂ を 視 聴 す る 手 段 は あ る の か ? と い う 疑 問 が 読 者 に は 当 然 湧 い て く る ﹄ と ま で は 言 え な い と 思 う し 、 ﹁ 別 宅 か ら 転 送 し て 視 聴 ﹂ と い う イ レ ギ ュ ラ ー な 視 聴 方 法 を 書 く 必 要 性 も 感 じ ま せ ん 。 こ れ は ﹁ ワ ン セ グ で は 静 岡 波 し か 視 聴 で き な い が イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 機 器 を 使 っ て 外 で も 東 京 波 を 視 聴 す る 手 段 も あ る ﹂ ﹁ T V e r で 関 東 波 の 見 逃 し 配 信 を や っ て い る ﹂ ﹁ ラ ジ オ は r a d i k o プ レ ミ ア ム を 使 え ば 関 東 波 を 聴 取 で き る ﹂ な ど と 同 等 の 蛇 足 情 報 で あ る し 、 以 前 に も 述 べ た よ う に 他 の 自 治 体 の 記 事 に も そ う し た 記 述 が 波 及 す る お そ れ が あ り ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 5 : 4 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト え ー と 、 ﹁ ガ イ ド 的 で あ る か ど う か ﹂ で 論 点 が ま と ま る か と 思 っ た の で す が 、 ま た ﹁ 他 の 自 治 体 の 記 事 に 波 及 ﹂ う ん ぬ ん の 話 が 出 て き て し ま っ た の で 、 ま た 一 旦 論 点 の 整 理 か ら し ま し ょ う か ? 私 は こ こ ま で の 議 論 で 、 削 除 行 為 を 正 当 化 で き る 論 点 は 、 ﹁ ガ イ ド 的 で あ る か ど う か ﹂ だ け で あ り 、 そ れ 以 外 の 話 は ﹁ 自 分 は こ う 思 う / 思 わ な い ﹂ の 水 掛 け 論 に し か な ら な い も の だ と 思 い ま す が 、 新 幹 線 氏 は い か が で し ょ う か ? - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 6 : 3 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
ガ イ ド 的 で あ る か ど う か も そ う で す が 、 ﹁ テ レ ビ 録 画 の イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 ﹂ を 東 京 波 視 聴 手 段 と し て 明 示 す る こ と が 熱 海 市 の 地 域 特 性 を 理 解 す る の に 役 立 つ か ど う か 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 の 記 述 は 他 の 記 述 と 異 質 ・ 蛇 足 に あ た る か 、 と い う と こ ろ も 論 点 に 含 ま れ る と 思 い ま す 。 ち な み に ウ ィ キ ペ デ ィ ア で は 過 去 に プ ロ ジ ェ ク ト ‐ ノ ー ト : 放 送 ま た は 配 信 の 番 組 # ネ ッ ト 独 占 配 信 の 番 組 を ﹁ 放 送 番 組 ﹂ と し て と ら え る べ き か ど う か な ど で ﹁ 放 送 ﹂ と ﹁ 配 信 ﹂ の 違 い に つ い て 議 論 さ れ た 経 緯 が あ る の で 、 ﹁ 放 送 ﹂ で は な い イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 の 記 述 は ﹁ 放 送 ﹂ で あ る ア ン テ ナ 受 信 や C A T V に よ る 視 聴 と は 異 質 で あ る 、 と い う 見 解 に も 一 定 の 支 持 が あ る と 思 い ま す 。 ﹁ 他 の 自 治 体 の 記 事 に 波 及 ﹂ は あ く ま で イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 の 記 述 が 不 適 切 で あ る と い う 前 提 に 基 づ い た も の な の で こ れ 自 体 が 論 点 に な る と は 考 え て い ま せ ん 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 7 : 2 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
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え え 、 私 は い ず れ も ﹁ 削 除 行 為 を 正 当 化 し 得 る 、 議 論 の 対 象 と な る 根 拠 ﹂ と 考 え て い ま す 。 イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 の 記 述 が 百 科 事 典 的 か ど う か は 方 針 を 示 す ま で も な く 当 然 に 議 論 の 対 象 と な る も の で あ り 、 放 送 と 配 信 の 区 別 に つ い て も 放 送 法 に 基 づ く 客 観 的 な 事 実 で あ り ま す か ら 、 私 の ﹁ マ イ 基 準 / マ イ ル ー ル ﹂ と 言 わ れ て も 困 り ま す 。 ま た 、 A t a m i n m i n 氏 が ﹁ 加 筆 し て い る 側 ﹂ な の で 、 本 来 は A t a m i n m i n 氏 に 加 筆 内 容 が 方 針 に 適 合 し て い る か ど う か 積 極 的 に 提 示 し て も ら わ な い と 困 る わ け で す が 、 こ こ ま で の 議 論 で は イ ン タ ー ネ ッ ト 転 送 で 東 京 波 が 視 聴 で き る こ と が ﹁ 神 奈 川 県 と 境 界 の 街 で あ り 、 経 済 ( 仕 事 ・ 観 光 客 ) 的 に も 神 奈 川 県 ・ 首 都 圏 と の つ な が り が 深 く 、 首 都 圏 と の 二 拠 点 生 活 者 が 多 い ﹂ こ と の 説 明 に 寄 与 す る と い う 根 拠 を 示 し て い た だ け て な い よ う で す し 、 ﹁ 熱 海 市 の テ レ ビ 電 波 事 情 を 気 に す る 層 も こ こ が メ イ ン だ と 考 え ら れ る の で 、 ③ に つ い て の 補 足 情 報 を 書 か ず 仕 舞 い に し て お く の は 不 親 切 ﹂ と い う ﹁ マ イ 基 準 / マ イ ル ー ル ﹂ を 根 拠 に 削 除 に 反 対 し て い る よ う に し か 見 え ま せ ん が 、 い か が で し ょ う か ? - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 8 : 3 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト い や で す か ら 、 新 幹 線 氏 が 主 観 的 に 論 点 と 思 う か ど う か を 聞 い て い る の で は 無 く て 、 W P : N O T A D V I C E の よ う に 、 端 的 に 示 せ る も の が 他 に あ る か ど う か を 聞 い て い る 訳 で す 。 - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 1 8 : 4 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
あ な た の 方 が 件 の 記 述 が ど の 方 針 に 適 合 す る か 示 せ て い な い と い う こ と に つ い て は い か が で す か 。 ま た 、 方 針 に 示 さ れ て い る も の 以 外 は 論 点 に す る こ と す ら 許 さ な い と い う 姿 勢 は W P : 5 P 5 ︵ W P : B U R O ︶ の 精 神 に 明 確 に 違 反 す る も の で あ り 、 む し ろ 方 針 で 明 確 に 定 ま っ て な い も の を 合 議 で 決 め て い く の が W P : C O N の 考 え 方 で す 。 W P : W H A T I S T O B E D O N E に も ﹁ 記 事 に 何 が 含 ま れ る べ き で 何 が 含 ま れ る べ き で な い か 疑 問 に 思 っ た と き は 、 読 者 が 百 科 事 典 の 同 じ 見 出 し の 項 目 に 何 を 期 待 す る で あ ろ う か を 考 え て み て く だ さ い 。 ﹂ と あ り ま す が 、 方 針 で 明 示 的 に 禁 止 さ れ て な い か ら 何 で も 書 い て い い と い う 話 で は な い の で す 。 仮 に W P : N O T A D V I C E に 該 当 し な い と い う 結 論 が 出 た と し て そ れ 以 外 の 反 対 意 見 を 無 視 し て 編 集 強 行 す る よ う な こ と が あ れ ば W P : 悪 用 に 該 当 し ま す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 2 0 : 3 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
コ メ ン ト 私 は ﹁ 方 針 に 示 さ れ て い る も の 以 外 は 論 点 に す る こ と す ら 許 さ な い ﹂ な ど 一 言 も 言 っ て い ま せ ん 。 私 が 言 っ て も い な い こ と を 、 私 が 言 っ た か の よ う に 書 き 込 ん で 非 難 す る は や め て 下 さ い 。 私 と 新 幹 線 氏 の 考 え が あ ま り に も 噛 み 合 わ な い の で 、 ま ず は 明 示 的 な 論 点 を は っ き り さ せ て か ら 、 議 論 を 組 み 立 て よ う と し て た 訳 で す が 、 こ こ ま で 話 が 噛 み 合 わ な い と な る と 、 熱 海 市 の ノ ー ト で 第 三 者 を 交 え て 議 論 し た 方 が い い で す か ね ? - - A t a m i n m i n ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 13 日 ( 日 ) 2 1 : 0 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
話 が 噛 み 合 わ な い の は 明 示 的 な 論 点 と か 以 前 に あ な た の 議 論 姿 勢 に 根 本 的 な 問 題 が あ る こ と が 原 因 の よ う に 思 え ま す 。 W i k i p e d i a : コ メ ン ト 依 頼 / A t a m i n m i n を 提 出 し ま す の で 、 よ ろ し け れ ば コ メ ン ト ど う ぞ 。 あ く ま で A t a m i n m i n さ ん の 議 論 姿 勢 に つ い て コ メ ン ト を 求 め る 場 な の で 、 こ れ と は 別 に ノ ー ト : 熱 海 市 に 議 論 の 場 を 設 け る こ と に は 賛 成 で す 。 - - 新 幹 線 ︵ 会 話 ︶ 2 0 2 1 年 6 月 14 日 ( 月 ) 1 9 : 4 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
新 幹 線 さ ん
こ ん ば ん は 。 お 忙 し い 時 間 帯 に 恐 れ 入 り ま す 。
2 0 2 1 年 ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 選 挙 は 最 終 盤 に 入 っ て お り ま す 。 こ れ ま で ご 協 力 い た だ い た 皆 様 、 ご 投 票 い た だ い た 皆 様 に 心 よ り 御 礼 申 し 上 げ ま す 。
も し 新 幹 線 さ ん が 投 票 を お 済 ま せ で な け れ ば 、 ぜ ひ こ ち ら か ら 清 き 一 票 を お 願 い い た し ま す 。
ウ ィ キ ペ デ ィ ア 日 本 語 版 の 運 営 に も 深 く 関 与 す る 理 事 会 の 候 補 者 の 選 出 に 際 し 、 投 票 資 格 を お 持 ち の 数 少 な い ユ ー ザ ー の 一 人 で あ る 新 幹 線 さ ん の ご 意 見 を 反 映 す る こ と は 非 常 に 重 要 だ と 考 え て い ま す 。
投 票 い た だ く に 際 し 、 ま ず 19 名 の 候 補 者 か ら 新 幹 線 さ ん が 支 持 す る 方 を お 選 び く だ さ い 。
支 持 す る 候 補 者 を 選 ん だ ら 、 支 持 す る 順 に 候 補 者 の 名 前 を 選 び 、 投 票 ボ タ ン を 押 す だ け で す 。
所 要 時 間 は 5 分 未 満 で 、 完 全 な 匿 名 性 が 保 証 さ れ ま す 。
投 票 は 、 日 本 時 間 の 9 月 1 日 ︵ 水 ︶ の 朝 9 時 に 締 め 切 ら れ ま す 。
ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 の 運 営 に ウ ィ キ ペ デ ィ ア 日 本 語 版 コ ミ ュ ニ テ ィ の 意 見 を 反 映 さ せ る た め に 、 新 幹 線 さ ん の ご 協 力 を 重 ね て お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
ど う ぞ よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。
- - 選 挙 ボ ラ ン テ ィ ア 一 同 2 0 2 1 年 8 月 31 日 ( 火 ) 1 1 : 1 3 ( U T C )
こ の お 知 ら せ は ウ ィ キ メ デ ィ ア 財 団 2 0 2 1 年 理 事 会 選 挙 ボ ラ ン テ ィ ア に よ り 作 成 さ れ 、 b o t に よ り 配 信 さ れ ま し た 。 • フ ィ ー ド バ ッ ク • 購 読 解 除
良い悪いを前提にお伝えするつもりはありませんが、利用者‐会話:Tasetebills さんが、Supamaketo というアカウントを取得して編集を4か月ほど前から始めていることをお伝えします(二重アカウント)。
4年前に利用者‐会話:Ibicdlcod/archive1#第1期王位戦など で「通常のテンプレートの使い方とは異なる」とコメントされていた、棋戦の記事からテンプレートの別記事を呼んでいる件ですが、Category‐ノート:将棋関連のテンプレート#棋戦一期分で作成されたテンプレートの棋戦ページへの統合可否 で対応を検討しているところです。当時作成者が「あなたの懸念に対処しました」と書いていますが、全てのページに対して対処がなされたようでなく残っているテンプレートもありますし、また別の方々によって新たなテンプレートも作られています。私も当時のコメントと同様、「通常のテンプレートの使い方とは異なる」と感じていますが、問題ではないと思っている方もいるようです。そこで、新幹線様のご意見も改めて伺いたいです。前述のノートページに書き込みしていただければ幸いです。--Lod-aiko (会話 ) 2024年4月7日 (日) 03:13 (UTC) [ 返信 ]