盛駅
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盛駅 | |
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JR駅舎(2013年5月) | |
さかり SAKARI | |
![]() | |
所在地 |
岩手県大船渡市盛町字東町裏16 北緯39度5分9秒 東経141度42分39秒 / 北緯39.08583度 東経141.71083度座標: 北緯39度5分9秒 東経141度42分39秒 / 北緯39.08583度 東経141.71083度 |
所属事業者 | |
電報略号 | カリ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)-2022年- 135人/日(降車客含まず) (三陸鉄道)-2021年- 129人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1935年(昭和10年)9月29日[* 1][1] |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 | ■大船渡線BRT(JR東日本) |
キロ程 |
43.7 km(気仙沼起点) 一ノ関から105.7 km |
◄田茂山 (0.7 km) | |
所属路線 |
■三陸鉄道リアス線 (正式には南リアス線) |
キロ程 | 0.0 km(盛起点) |
(3.7 km) 陸前赤崎► | |
所属路線 | 岩手開発鉄道日頃市線(貨物線) |
キロ程 | 0.0 km(盛起点) |
(3.3 km) 長安寺► | |
所属路線 | 岩手開発鉄道赤崎線(貨物線) |
キロ程 | 0.0 km(盛起点) |
(2.0 km) 赤崎► | |
備考 |
共同使用駅 |
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盛駅 | |
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さかり Sakari | |
◄大船渡 (2.6 km) | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■大船渡線 |
キロ程 | 105.7 km(一ノ関起点) |
電報略号 | カリ |
乗車人員 -統計年度- |
328人/日(降車客含まず) -2010年- |
廃止年月日 | 2020年(令和2年)4月1日[** 1] |
盛駅︵さかりえき︶は、岩手県大船渡市盛町字東町裏にある、三陸鉄道・岩手開発鉄道の鉄道駅、および東日本旅客鉄道︵JR東日本︶大船渡線BRT︵バス高速輸送システム︶のバス停留所である。
乗り入れ路線[編集]
鉄道としては、三陸鉄道のリアス線︵南リアス線︶と、岩手開発鉄道の日頃市線・赤崎線が乗り入れている。BRTとしてJR東日本の大船渡線BRTも乗り入れている。 岩手開発鉄道の2路線は貨物列車のみの運行である。ただし、日頃市線は1992年︵平成4年︶まで旅客営業を行っていた。 大船渡線BRTはかつて鉄道路線の大船渡線であったが、東日本大震災により不通となり、BRTとして復旧された。 なお、上記の路線はいずれも当駅が起点・終点である。歴史[編集]
●1935年︵昭和10年︶9月29日‥鉄道省大船渡線の駅として開業[1]。 ●1949年︵昭和24年︶6月1日‥日本国有鉄道︵国鉄︶発足。 ●1950年︵昭和25年︶10月21日‥岩手開発鉄道日頃市線開業。 ●1957年︵昭和32年︶6月21日‥岩手開発鉄道赤崎線開業。 ●1970年︵昭和45年︶3月1日‥盛線開業[1]。 ●1984年︵昭和59年︶4月1日‥盛線が三陸鉄道に転換[1]。 ●1987年︵昭和62年︶4月1日‥国鉄分割民営化により、大船渡線の駅はJR東日本の駅となる[1]。 ●1992年︵平成4年︶4月1日‥岩手開発鉄道日頃市線の旅客営業廃止。 ●2011年︵平成23年︶ ●3月11日‥東北地方太平洋沖地震による被害のため全路線で運休。駅構内にも津波が押し寄せた。 ●4月21日‥みどりの窓口が再開する。 ●8月22日‥地震直前に大船渡線333Dとして到着し孤立していた車両︵キハ100-31・41︶が陸送で搬出される。 ●10月5日‥三陸鉄道の駅舎を利用した﹁ふれあい待合室﹂が営業を開始。 ●11月7日‥岩手開発鉄道赤崎線が津波被害から復旧、日頃市線と合わせて貨物輸送を再開[3]。 ●2012年︵平成24年︶12月15日‥﹁海岸のまち﹂を象徴する駅舎に改装[新聞 1]。 ●2013年︵平成25年︶ ●3月2日‥大船渡線気仙沼駅 - 当駅間がBRTにより仮復旧[報道 1]。BRTは駅前広場から発着。 ●4月3日‥三陸鉄道南リアス線当駅 - 吉浜駅間が営業再開[新聞 2]。 ●4月26日‥BRTが専用道延伸により当駅構内に乗り入れ[報道 2]。 ●2017年︵平成29年︶4月1日‥JR東日本の駅が業務委託化。 ●2020年︵令和2年︶4月1日‥大船渡線気仙沼駅 - 当駅間の鉄道事業廃止により、鉄道駅としては三陸鉄道と岩手開発鉄道の駅となる[報道 3][報道 4]。改装前のJR東日本(右)・三陸鉄道(左)の駅舎(2010年11月)
被災前の駅構内(2006年10月)
被災前のホーム(2006年10月)
駅構造[編集]
JR東日本・三陸鉄道[編集]
駅舎に接する単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。JR線は単式ホームの1番線が降車用、島式ホームの2番線が乗車用であり、三陸鉄道は島式ホームの3番線発着となっている。
BRT運行開始から2013年︵平成25年︶4月まではBRTのりばは駅前に設置されており、旧来の駅構内には三陸鉄道のみが発着していた。
JR東日本と三陸鉄道で独立した駅舎を持ち、発売する乗車券もそれぞれの会社のものとなっている。ただし改札内では1番線ホーム上で繋がっており、乗り換え改札等も設けられていない。
JRの駅は気仙沼駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅である[4]。以前は管理駅として細浦駅 - 大船渡駅間の各駅を管理していた。駅舎にはみどりの窓口と自動券売機がある。
三陸鉄道の駅は直営駅で、出札窓口が設けられている[2]。また、構内には、リアス線︵盛駅 - 釜石駅間︶の運行を担う運行本部大船渡派出所︵旧・大船渡鉄道事務所→南リアス線運行本部︶があり、車庫のほか輸送指令所などがある。
2011年︵平成23年︶10月に三陸鉄道側の駅舎と津波で冠水した車両を活用した﹁ふれあい待合室﹂が開設され、グッズの販売やお茶の提供などが行われている。この車両については2012年︵平成24年︶11月に利用を終了し解体された[5]。
2012年︵平成24年︶に三陸海岸の復興支援の目的で、列車の運行は再開していないもののJR駅舎のリニューアル工事が行われた。駅のテーマは﹁海岸のまち﹂で、大船渡市の名所﹁碁石海岸穴通し磯﹂をイメージして駅舎入口にルーバー状のひさしを設置している。また待合室の床は碁石海岸を模して丸い石の模様で敷き詰め、境界線が波打ち際を表現するようにカーブを描かせたものとなっている[新聞 3]。
のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先 |
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1 | ■大船渡線BRT | (降車専用)[6] |
2 | 気仙沼方面[6] | |
3 | ■リアス線 | 釜石方面[2] |
- 東日本大震災発生以前は、1・2番線が気仙沼方面の列車が発着するホームとして使用されており、夜間滞泊の設定もあった。
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三陸鉄道駅舎(2024年2月)
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JR改札口と切符売り場(2024年2月)
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三陸鉄道改札口(2024年2月)
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ホーム(2024年3月)
岩手開発鉄道[編集]
岩手開発鉄道の駅は、同線の拠点駅として機能しており、車両基地が置かれている。
JRや三陸鉄道のホームの東側に1面1線のホームがあるが、旅客営業廃止により立ち入り禁止となっている。
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旅客営業廃止後も残る岩手開発鉄道のホーム(2006年10月)
利用状況[編集]
●JR東日本 - 2022年度︵令和4年度︶の1日平均乗車人員は135人である[JR-BRT 1]。 ●三陸鉄道 - 2021年度︵令和3年度︶の1日平均乗車人員は129人である[三陸 1]。 2000年度︵平成12年度︶以降の推移は以下のとおりである︵2011年度︿平成23年度﹀・2012年度︿平成24年度﹀は東日本大震災の影響で運休︶。1日平均乗車人員推移 年度 JR東日本 三陸鉄道 鉄道 BRT 2000年(平成12年) 436[JR-鉄道 1] 未開業 非公表 2001年(平成13年) 421[JR-鉄道 2] 2002年(平成14年) 404[JR-鉄道 3] 288[三陸 2] 2003年(平成15年) 425[JR-鉄道 4] 279[三陸 2] 2004年(平成16年) 400[JR-鉄道 5] 281[三陸 2] 2005年(平成17年) 413[JR-鉄道 6] 257[三陸 3] 2006年(平成18年) 379[JR-鉄道 7] 254[三陸 3] 2007年(平成19年) 365[JR-鉄道 8] 254[三陸 3] 2008年(平成20年) 362[JR-鉄道 9] 234[三陸 4] 2009年(平成21年) 349[JR-鉄道 10] 229[三陸 4] 2010年(平成22年) 328[JR-鉄道 11] 226[三陸 4] 2011年(平成23年) 運休 運休 2012年(平成24年) 2013年(平成25年) 173[JR-BRT 2] 102[三陸 5] 2014年(平成26年) 226[JR-BRT 3] 206[三陸 5] 2015年(平成27年) 272[JR-BRT 4] 185[三陸 5] 2016年(平成28年) 248[JR-BRT 5] 159[三陸 6] 2017年(平成29年) 222[JR-BRT 6] 158[三陸 6] 2018年(平成30年) 220[JR-BRT 7] 157[三陸 6] 2019年(令和元年) 226[JR-BRT 8] 198[三陸 7] 2020年(令和 2年)171[JR-BRT 9] 124[三陸 8] 2021年(令和 3年)173[JR-BRT 10] 129[三陸 1] 2022年(令和 4年)135[JR-BRT 1] 駅周辺[編集]
その他[編集]
●大船渡線を走る列車の行先表示幕ではさかりと平仮名表記されていた。これは国鉄時代の行先標からのことであり、盛岡との混同を避けるためであった。ただし﹁三鉄祭りさかり号﹂では、行き先表示に﹁盛岡 - 盛﹂と表示されていた。なお、BRTのバスでは﹁盛︵さかり︶﹂と表記されている。 ●三陸鉄道の駅には﹁椿の里﹂という愛称がついている[2]。なお、大船渡市の花はツバキである[7]。 ●大船渡市役所の最寄り駅で、同市内では大船渡線のBRT転換以前より最大の乗車人員のある駅でもあるが、JTB時刻表では、同市の代表駅をバス停留所となった大船渡駅としている。隣の駅・停留所[編集]
東日本旅客鉄道︵JR東日本︶ ■大船渡線BRT □快速・■普通 田茂山駅 - 盛駅 三陸鉄道 ■リアス線 盛駅 - 陸前赤崎駅 岩手開発鉄道 日頃市線 盛駅 - 長安寺駅 赤崎線 盛駅 - 赤崎駅かつて存在した鉄道路線[編集]
東日本旅客鉄道︵JR東日本︶ ■大船渡線 大船渡駅 - 盛駅脚注[編集]
記事本文[編集]
出典[編集]
(一)^ abcde石野哲︵編︶﹃停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ﹄︵初版︶JTB、1998年10月1日、487頁。ISBN 978-4-533-02980-6。 (二)^ abcd“盛駅 | 三陸鉄道”. 三陸鉄道. 2024年5月9日閲覧。 (三)^ “第2編各鉄道の被害と復旧 第11章岩手開発鉄道” (PDF). よみがえれ!みちのくの鉄道 ~東日本大震災からの復興の軌跡~. 東北の鉄道震災復興誌編集委員会. p. 210 (2012年9月). 2024年1月6日閲覧。 (四)^ “JR東日本東北総合サービス株式会社が運営する受託駅一覧︵2022年4月1日現在︶”. JR東日本東北総合サービス. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月12日閲覧。 (五)^ “三陸鉄道車両を解体 被災後も憩いの場”. 共同通信 (2012年11月14日). 2013年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月8日閲覧。 (六)^ ab“JR東日本‥駅構内図・バリアフリー情報︵盛駅︶”. 東日本旅客鉄道. 2024年5月7日閲覧。 (七)^ “市民憲章 - 大船渡市ホームページ”. 大船渡市. 2021年7月10日閲覧。報道発表資料[編集]
(一)^ ﹃大船渡線におけるBRTの運行開始について﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道盛岡支社、2013年1月31日。 オリジナルの2013年7月17日時点におけるアーカイブ。2013年3月2日閲覧。 (二)^ ﹃大船渡線BRTの専用道延伸について﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道盛岡支社、2013年3月29日。 オリジナルの2013年5月12日時点におけるアーカイブ。2013年7月13日閲覧。 (三)^ ﹃気仙沼線︵柳津〜気仙沼間︶及び大船渡線︵気仙沼〜盛間︶における鉄道事業の廃止の日の繰上げの届出について﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶東日本旅客鉄道、2020年1月31日。 オリジナルの2020年2月4日時点におけるアーカイブ。2020年2月6日閲覧。 (四)^ ﹃鉄道事業の廃止の届出に係る廃止の日の繰上げについて﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶国土交通省東北運輸局、2020年1月29日。 オリジナルの2020年2月1日時点におけるアーカイブ。2020年2月4日閲覧。新聞記事[編集]
利用状況[編集]
JR東日本[編集]
- 鉄道
(一)^ “各駅の乗車人員︵2000年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (二)^ “各駅の乗車人員︵2001年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (三)^ “各駅の乗車人員︵2002年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (四)^ “各駅の乗車人員︵2003年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (五)^ “各駅の乗車人員︵2004年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (六)^ “各駅の乗車人員︵2005年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (七)^ “各駅の乗車人員︵2006年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (八)^ “各駅の乗車人員︵2007年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (九)^ “各駅の乗車人員︵2008年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (十)^ “各駅の乗車人員︵2009年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (11)^ “各駅の乗車人員︵2010年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。- BRT
(一)^ ab“BRT駅別乗車人員︵2022年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月7日閲覧。 (二)^ “BRT駅別乗車人員︵2013年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (三)^ “BRT駅別乗車人員︵2014年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (四)^ “BRT駅別乗車人員︵2015年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月30日閲覧。 (五)^ “BRT駅別乗車人員︵2016年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2017年7月11日閲覧。 (六)^ “BRT駅別乗車人員︵2017年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月15日閲覧。 (七)^ “BRT駅別乗車人員︵2018年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月15日閲覧。 (八)^ “BRT駅別乗車人員︵2019年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月19日閲覧。 (九)^ “BRT駅別乗車人員︵2020年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月10日閲覧。 (十)^ “BRT駅別乗車人員︵2021年度︶”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月13日閲覧。三陸鉄道[編集]
(一)^ ab“10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 令和4年版. 大船渡市. p. 41 (2022年). 2023年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月14日閲覧。 (二)^ abc“10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 平成17年版. 大船渡市. p. 62 (2005年). 2021年5月3日閲覧。 (三)^ abc“10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 平成20年版. 大船渡市. p. 58 (2008年). 2021年5月3日閲覧。 (四)^ abc“10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 平成23年版. 大船渡市. p. 58 (2011年). 2021年5月3日閲覧。 (五)^ abc“10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 平成28年版. 大船渡市. p. 43 (2016年). 2021年5月3日閲覧。 (六)^ abc“10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 令和元年版. 大船渡市. p. 43 (2019年). 2021年5月3日閲覧。 (七)^ “10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 令和2年版. 大船渡市. p. 43 (2020年). 2021年7月10日閲覧。 (八)^ “10.運輸・通信” (PDF). 大船渡市統計書 令和3年版. 大船渡市. p. 41 (2021年). 2022年11月29日閲覧。関連項目[編集]
外部リンク[編集]