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荒木和博

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
荒木 和博
(あらき かずひろ)
荒木和博(2009年)
誕生 (1956-08-08) 1956年8月8日(67歳)
日本の旗 日本東京都
職業 大学教授評論家政治活動家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
活動期間 1992年 -
ジャンル 韓国北朝鮮問題
主題 北朝鮮拉致問題
日本における外国人参政権
デビュー作愛し哀しき韓国よ!』(1992年
配偶者 荒木信子
公式サイト 荒木和博BLOG
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  1956︿3188[1] - 

調

略歴[編集]

東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、民社党本部書記局に入局し、教育・広報・青年運動などを担当。

1993年(平成5年)、第40回総選挙旧東京7区から無所属で立候補するが落選。1994年(平成6年)、民社党の解党に伴い退職し現代コリア研究所で研究部長[要出典]

1996年(平成8年)、拓殖大学海外事情研究所に客員講師として就職。助教授を経て2004年(平成16年)10月より教授。

人物[編集]


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2009214稿[2]

YouTube稿[3]

西1970調 調2014[3]

[4]

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!19929ISBN 4-7505-9211-0 

 () ()︿ 219944ISBN 4-7505-9408-3 

 () ()︿ 419974ISBN 4-7505-9711-2 

 20052ISBN 4-585-05322-0 

2006116ISBN 4-7942-1535-5  - 

200971ISBN 978-4-7942-1717-2 

 ︿NF2011925ISBN 978-4-7698-2707-8 

 2012731ISBN 978-4-7942-1912-1 

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西    5199812ISBN 4-584-18378-3 

 2000 1996200220021225ISBN 4-7942-1180-5 

1 ︿ no.5020033ISSN 1345-5060  - 13144

2 ︿ no.5320043ISSN 1345-5060  - 13144

  2004617ISBN 4-02-257912-9 

 ︿︿620059ISBN 4-916087-55-0  - 

  2008330ISBN 978-4-16-370080-9  - 

[]


 20027ISBN 4-7942-1152-X 

  ︿20041130ISBN 4-594-04833-1 

[]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.296
  2. ^ 荒木和博「予備自衛官になって分かった専守防衛という虚構」『正論』通号 445、産経新聞社、2009年4月、108-117頁。 
  3. ^ [1]「加藤支局長」 2014年10月9日
  4. ^ [2]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]