近藤大亮
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読売ジャイアンツ #30 | |
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2024年3月9日、京セラドーム大阪にて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府堺市堺区 |
生年月日 | 1991年5月29日(33歳) |
身長 体重 |
177 cm 80 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト2位 |
初出場 | 2016年3月26日 |
年俸 | 4200万円(2024年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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獲得メダル | ||
---|---|---|
男子 野球 | ||
日本 | ||
アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
金 | 2017 |
近藤 大亮︵こんどう たいすけ、1991年5月29日 - ︶は、大阪府堺市堺区出身のプロ野球選手︵投手︶。右投右打。読売ジャイアンツ所属。
オリックス・バファローズ時代
︵2022年5月8日、京セラドーム大阪にて︶
3月29日、母校である大阪商業大学とのプロアマ交流戦で1年9か月ぶりの実戦登板を果たした[69]。その後も二軍で実戦登板を重ね、ウエスタン・リーグでは8試合に登板して無失点。連投テストもクリアするなど、順調な回復を見せると、4月24日に支配下登録となった[70]。背番号は20[71]。4月26日に出場選手登録となり[72]、同28日の北海道日本ハムファイターズ戦で964日ぶりとなる一軍復帰登板を果たし[73]、同30日の西武戦では自己最速の154km/hを計測[74]。さらには勝利投手となり、初のお立ち台に上がった[75]。その後は7月に10日間の二軍再調整期間がありながらも[76][77]、一軍のブルペンを支えていたが、8月28日に実施したスクリーニング検査にて新型コロナウイルス陽性が判明し[78]、翌29日に特例2022により登録抹消[79]。離脱後のレギュラーシーズンでの一軍登板は無かったものの、この年は32試合の登板で1勝4敗15ホールド2セーブ・防御率2.10を記録し[80]、チームのリーグ連覇に貢献[81]。東京ヤクルトスワローズとの日本シリーズで一軍復帰を果たすと、7試合中3試合に登板し[82]、チーム26年ぶりとなる日本一にも貢献した[81]。オフに1400万円増となる推定年俸4200万円で契約を更改した[81]。
2023年は4年ぶりに開幕を一軍で迎えたが[83]、4月28日のロッテ戦では同点の延長10回表に登板するも、1安打2四球で満塁とし、犠飛を打たれて敗戦投手[84]。7試合の登板で0勝1敗・防御率4.91[85]という成績で翌29日に出場選手登録を抹消された[86]。6月3日に再登録されるも[87]、2試合に登板したのみ[88][89]で同8日に登録抹消[90]。9月6日に再登録され[91]、同日の西武戦では1回無失点に抑えたが[92]、その後の登板機会が無いまま、9月24日に出場選手登録を抹消された[93]。同28日に特例2023の代替指名選手として再登録されるも[94]、2試合に登板したのみ[95][96]で10月2日に登録抹消となった[97]。この年は二軍では33試合の登板で1勝0敗6セーブ、防御率1.08と好成績を挙げていたものの[98]、一軍では12試合の登板で0勝1敗、防御率5.11という成績に終わった。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
堺市立錦綾小学校3年生のときに新浅香山ニュースターズで野球を始め[2]、4年生から投手を務めた[3]。堺市立浅香山中学校ではオール住之江︵ヤングリーグ︶でプレーし[3]、3年夏には全国大会に出場[2]。浪速高等学校では2年秋からエースを務め[2]、府ベスト8に入った[4]。3年夏は府ベスト16であり[3]、甲子園出場経験は無し[2]。 大阪商業大学への進学後は1年春から関西六大学野球のリーグ戦に登板したが[2]、3年春までは度重なる故障に苦しんだ[3]。ただ、ウエイトトレーニングに取り組むようになると、肩の痛みが癒えて球速もアップし、4年秋のリーグ戦では5勝0敗、リーグ2位の防御率1.18と圧巻の成績[3]でチームを42季ぶりの優勝に導き、最優秀投手に輝いた[5]。大学4年間ではリーグ戦通算13勝12敗[4]。その後の関西地区大学野球選手権では、関西学院大学との2回戦でノーヒットノーランを達成[6]。チームは同選手権初優勝を果たし、31年ぶり3度目の明治神宮大会への出場を決めた[3]。同大会でもチームは31年ぶりの白星を挙げた[7]。 大学卒業後にパナソニックへ入社すると、1年目から主要大会に登板し[2]、日本選手権でも3試合に登板[8]。2年目は夏に大阪ガスの補強選手として都市対抗に出場[9]。9月に開催された第27回BFAアジア選手権には日本代表として出場した[8]。 2015年10月22日に開催されたドラフト会議にて、オリックス・バファローズから2巡目で指名を受けた[10]。12月9日に契約金8000万円・年俸1200万円︵いずれも金額は推定︶で仮契約した[11]。背番号は20。なお、チームには同姓の近藤一樹が所属しているため、報道上の表記およびスコアボード上の表記は﹁近藤大﹂となる。オリックス時代[編集]
2016年は春季キャンプを二軍でスタートしたが[12]、2月下旬に一軍へ昇格すると[13]、吉田一将と山田修義が故障離脱中などのチーム事情もあって、開幕ローテーション候補として先発機会が与えられた[14]。オープン戦で結果を残すと[15]、開幕ローテーション入りを果たし、開幕2試合目の埼玉西武ライオンズ戦[16]でプロ初登板初先発。しかし、右肩に違和感を覚え、3イニングを投げ終えたところで降板となり[17]、3月27日に出場選手登録を抹消された[18]。精密検査の結果、右肩腱板炎と診断され、実戦復帰までは1か月を要する見込みであることが翌28日に球団から発表された[19]。しかし、1か月以上経っても復帰の目処が立たず[20]、実戦復帰は8月30日の二軍戦であった[21]。ルーキーイヤーの一軍登板は前述の1試合のみに終わり、シーズン終了後にはフェニックスリーグへ参加し[22]、中継ぎとして6試合・7イニングを無失点に抑えた[23]。オフに240万円減となる推定年俸960万円で契約を更改した[24]。なお、この年の7月に近藤一樹がトレードで東京ヤクルトスワローズへ移籍したことにより[25]、報道上の表記およびスコアボード上の表記が﹁近藤﹂となった。 2017年は春季キャンプを一軍でスタートし[26]、開幕ローテーション入りを目指していたものの、オープン戦では結果を残せかった[27]。また、開幕前[28]には右肩の違和感を訴えて離脱[29]。5月20日にリリーフとして出場選手登録されると[30]、同26日の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初ホールド[31]、6月2日の読売ジャイアンツ戦ではプロ初セーブを記録[32]。その後はセットアッパーを任されるようになり[29]、8月10日の西武戦でプロ初勝利を挙げるなど[28]、シーズン終了までその役割を全うした。この年はチーム2位タイの55試合に登板して1勝1敗1セーブ・防御率3.07、チームトップタイの25ホールドを記録[33]。オフの11月16日から開催された第1回アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出され[34]、同大会では2試合に登板した[35]。12月4日に行った契約更改交渉では、2540万円増となる推定年俸3500万円でサインした[29]。 2018年は開幕を一軍で迎えるも[36]、調子が上がらず、4月23日に出場選手登録を抹消された[37]。5月3日に出場選手登録されて[38]以降は2度の登録抹消[39][40]と再登録がありながらも[41][42]、この年は52試合に登板。吉田一将と山本由伸がセットアッパーを担っていたこともあり[43]、ホールド機会は少なく、3勝3敗9ホールド・防御率3.33という成績であった[44]。オフの11月30日に行った契約更改交渉では﹁金額にこだわりはない。中継ぎをどう評価していただいているのか確認したかった。勝ち試合で投げなければ評価されない、となるとモチベーションが湧かなくなる。ちょっと時間が足りなかった﹂とリリーフの評価についての話し合いがまとまらず、保留[45]。12月12日に行った2度目の契約更改交渉では、350万円増となる推定年俸3850万円でサインした[46]。 2019年も開幕を一軍で迎えたが[47]、4月28日の西武戦では一死しか奪えずに4四球を与えて降板し、試合中に強制帰宅・二軍降格が決定した[48]。5月15日に一軍へ再昇格すると[49]、8回のセットアッパーを務めたが[50]、交流戦後半に救援失敗が目立ち[51][52]、6月26日に出場選手登録を抹消された[53]。7月6日に再登録されると[54]、7回のセットアッパーを務めたが[55]、9月に入ってからの3登板のうち2試合で失点と調子を落とし[56][57]、9月9日の試合前練習では打球が顔面に直撃し、鼻骨骨折で翌10日に登録抹消となり[58]、シーズンを終えた。この年は好不調の波が激しかったものの[59]、52試合の登板で4勝6敗1セーブ・防御率3.44、チームトップタイの22ホールドを記録[60]。オフに1150万円増となる推定年俸5000万円で契約を更改した[59]。 2020年は春季キャンプを一軍でスタートするも[61]、2月下旬に右肘を痛めて離脱[62]。新型コロナウイルスの影響で開幕が6月19日に延期されたが、実戦復帰は同24日の二軍戦であった[63]。その後は右肘の状態が良化せず、二軍では2試合に登板したのみで9月10日にトミー・ジョン手術を受けた[64]。オフに球団と育成選手契約を締結[65]。推定年俸は1250万円減となる3750万円、背番号は124となった[65]。 2021年シーズンは全休となり[66]、10月20日に球団から戦力外通告を受けた[67]。12月9日にオリックスと再び育成選手契約を締結[66]。推定年俸は950万円減となる2800万円[68]、背番号は変わらず124となった[66]。 2022年巨人時代[編集]
2023年11月8日、金銭トレードで読売ジャイアンツへ移籍することが発表された。背番号は30[99]。推定年俸は前年と変わらず4200万円[1]。16日に入団会見が行われ、編成本部長の吉村禎章からは﹁昨年ぐらいから注目してました﹂と明かされ、勝ちパターンの役割を期待された[1]。選手としての特徴・人物[編集]
身体を目一杯使って投げるダイナミックな投球フォームから投げ込まれる[100]キャッチャーミットに突き刺さるようなストレートが最大の武器[101]。最速は155km/h[注 1]を計測し、回転数もプロ野球選手平均を大きく上回っている[101]。 変化球はカットボール・スラーブ[103]・フォーク・スライダー・パームを投じる[2]。 愛称は﹁こんちゃん﹂、﹁たいちゃん﹂[104]。 出身は大阪ではあるが家族の影響で幼少期から大の巨人ファンであり[1]、江川卓の球質に憧れ、動画でフォームを研究しているという[105]。詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | オリックス | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | 16 | 3.0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0.00 | 1.67 |
2017 | 55 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 25 | .500 | 228 | 55.2 | 42 | 6 | 18 | 0 | 2 | 71 | 1 | 0 | 21 | 19 | 3.07 | 1.08 | |
2018 | 52 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | .500 | 223 | 54.0 | 34 | 7 | 27 | 4 | 0 | 52 | 0 | 0 | 21 | 20 | 3.33 | 1.13 | |
2019 | 52 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 1 | 22 | .400 | 209 | 49.2 | 39 | 4 | 22 | 3 | 1 | 61 | 3 | 0 | 19 | 19 | 3.44 | 1.23 | |
2022 | 32 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 2 | 15 | .200 | 121 | 30.0 | 25 | 3 | 7 | 1 | 1 | 27 | 1 | 0 | 7 | 7 | 2.10 | 1.07 | |
2023 | 12 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 57 | 12.1 | 12 | 1 | 8 | 0 | 1 | 16 | 0 | 0 | 7 | 7 | 5.11 | 1.62 | |
通算:6年 | 204 | 1 | 0 | 0 | 0 | 9 | 15 | 4 | 71 | .375 | 854 | 204.2 | 156 | 21 | 83 | 8 | 5 | 229 | 5 | 0 | 76 | 72 | 3.17 | 1.17 |
- 2023年度シーズン終了時
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2016 | オリックス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- |
2017 | 55 | 1 | 8 | 0 | 0 | 1.000 | |
2018 | 52 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 52 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
2022 | 32 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
2023 | 12 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 204 | 3 | 21 | 0 | 0 | 1.000 |
- 2023年度シーズン終了時
記録[編集]
- 初記録
- 初登板・初先発登板:2016年3月26日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(西武プリンスドーム)、3回1失点(自責点0)で勝敗つかず
- 初奪三振:同上、1回裏に中村剛也から空振り三振
- 初ホールド:2017年5月26日、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(ZOZOマリンスタジアム)、7回裏に4番手で救援登板、1回無失点
- 初セーブ:2017年6月2日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、11回裏に6番手で救援登板・完了、1回1失点
- 初勝利:2017年8月10日、対埼玉西武ライオンズ17回戦(京セラドーム大阪)、8回表に3番手で救援登板、1回1失点
背番号[編集]
- 20(2016年 - 2020年、2022年4月24日 - 2023年)
- 124(2021年 - 2022年4月23日)
- 30(2024年 - )
代表歴[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ abcd﹁︻巨人︼オリックスから金銭トレード加入の近藤大亮﹁阿部監督を日本一の監督に﹂年俸4200万﹂﹃日刊スポーツ﹄2023年11月17日。2023年11月17日閲覧。
(二)^ abcdefg﹁︻オリックス2位︼近藤大亮 最速151キロ剛腕 中学時代に黒田から指導も﹂Sponichi Annex、2015年10月22日。2023年3月10日閲覧。
(三)^ abcdef﹁パナソニック 近藤 大亮投手 ︻前編︼﹁野球にかかわる﹂から﹁プロ野球選手を目指す﹂への道程﹂社会人野球ドットコム、2015年10月20日。2023年3月10日閲覧。
(四)^ ab﹁オリックス2位・近藤大亮﹁限界はないと思っています﹂﹂週刊ベースボールONLINE、2015年10月31日。2023年3月10日閲覧。
(五)^ ﹁大商大が主要タイトル独占/関西6大学﹂日刊スポーツ、2013年10月23日。2022年4月24日閲覧。
(六)^ ﹁大商大・近藤が無安打無得点/大学野球﹂日刊スポーツ、2013年11月3日。2022年4月24日閲覧。
(七)^ ﹁大商大が31年ぶりの白星/神宮大会﹂日刊スポーツ、2013年11月18日。2023年3月10日閲覧。
(八)^ ab﹁パナソニック 近藤 大亮投手 ︻後編︼様々な方々から得た﹁恩﹂に応えるために﹂社会人野球ドットコム、2015年10月21日。2023年3月10日閲覧。
(九)^ ﹁評価急上昇中の社会人右腕・近藤大亮﹂週刊ベースボールONLINE、2015年9月24日。2023年3月10日閲覧。
(十)^ ﹁オリ2位・近藤の“おとこ気”は黒田流﹂デイリースポーツ、2015年10月22日。2023年3月10日閲覧。
(11)^ ﹁オリックス 2位指名のパナソニック・近藤と仮契約﹂スポニチアネックス、2015年12月9日。2022年4月24日閲覧。
(12)^ ﹁オリックス 春季キャンプ1、2軍メンバー発表﹂日刊スポーツ、2016年1月27日。2022年4月24日閲覧。
(13)^ ﹁田口2軍監督から﹁2軍はクビ﹂ オリドラ2近藤大が1軍昇格﹂Sponichi Annex、2016年2月23日。2023年3月10日閲覧。
(14)^ ﹁オリドラ2近藤大 開幕ローテ入りテストへ 5番手に名乗り﹂Sponichi Annex、2016年2月27日。2023年3月10日閲覧。
(15)^ ﹁ドラ2近藤大、ローテ5番手浮上﹁1軍で勝てるレベル﹂﹂Sponichi Annex、2016年3月7日。2023年3月10日閲覧。
(16)^ ﹁オリックスのドラ2近藤大4回8K1失点﹁力んだ﹂﹂日刊スポーツ、2016年3月19日。2023年3月10日閲覧。
(17)^ ﹁オリックス2位近藤大プロ初登板初先発は3回1失点﹂日刊スポーツ、2016年3月26日。2022年4月24日閲覧。
(18)^ ﹁オリックスのルーキー近藤大、右肩違和感で登録抹消﹂日刊スポーツ、2016年3月27日。2022年4月24日閲覧。
(19)^ ﹁オリ 近藤大は右肩腱板炎、実戦復帰まで1カ月見込み﹂Sponichi Annex、2016年3月28日。2023年3月10日閲覧。
(20)^ ﹁オリックス 近藤大亮投手・再び、あの興奮を味わうために﹂週刊ベースボールONLINE、2016年6月17日。2023年3月10日閲覧。
(21)^ ﹁2016年8月30日 ︻ファーム︼ 試合結果 ︵阪神vsオリックス︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(22)^ ﹁オリ近藤 脱力投法習得へ 開幕2戦目先発抜てきも右肩痛め…﹂Sponichi Annex、2016年10月10日。2023年3月10日閲覧。
(23)^ ﹁オリックス 近藤大亮投手・新人王へ再スタート﹂週刊ベースボールONLINE、2016年11月24日。2023年3月10日閲覧。
(24)^ ﹁☆球団別年俸ランキング︻オリックス編︼﹂BASEBALL KING、2016年12月1日。2023年3月10日閲覧。
(25)^ ﹁オリックス ついに近鉄戦士消えた 近藤一がトレードでヤクルトへ﹂Sponichi Annex、2016年7月18日。2023年3月10日閲覧。
(26)^ ﹁オリックス春季キャンプメンバー発表 新人はドラ1山岡らが1軍スタート﹂Full-Count、2017年1月28日。2023年3月10日閲覧。
(27)^ ﹁オリ近藤 制球難…﹁駄目ですね﹂﹂Sponichi Annex、2017年3月13日。2023年3月10日閲覧。
(28)^ ab﹁オリックスの2年目右腕・近藤大亮、後輩にも慕われる“男前”セットアッパー﹂BASEBALL KING、2017年8月19日。2023年3月10日閲覧。
(29)^ abc﹁オリックス 2年目の近藤、2540万円アップで更改﹁すごくいい評価をしてもらった﹂﹂デイリースポーツ、2017年12月4日。2023年3月10日閲覧。
(30)^ ﹁巨人・内海&相川が昇格!DeNAは須田とエリアンを抹消 20日のプロ野球公示﹂BASEBALL KING、2017年5月20日。2023年3月10日閲覧。
(31)^ ﹁2017年5月26日 ︻公式戦︼ 試合結果 ︵千葉ロッテvsオリックス︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(32)^ ﹁2017年6月2日 ︻公式戦︼ 試合結果 ︵読売vsオリックス︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(33)^ ﹁2017年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績︵パシフィック・リーグ︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(34)^ ﹁大会出場メンバー25名を発表3監督が記者会見で意気込みを語る﹂野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト、2017年10月12日。2017年10月22日閲覧。
(35)^ ﹁日本代表 大会成績 ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(36)^ ﹁T岡田は外れるオリックス開幕1軍登録メンバー一覧﹂日刊スポーツ、2018年3月29日。2023年3月10日閲覧。
(37)^ ﹁オリックス・近藤大亮 関西一筋の球歴を持つ男が胸に秘める“恩返し”/地元愛を胸に﹂週刊ベースボールONLINE、2018年5月1日。2023年3月10日閲覧。
(38)^ ﹁ヤクルト由規、オリックス近藤を1軍登録/3日公示﹂日刊スポーツ、2018年5月3日。2023年3月10日閲覧。
(39)^ ﹁オリックス小谷野、ヤクルト塩見ら抹消/8日公示﹂日刊スポーツ、2018年8月8日。2023年3月10日閲覧。
(40)^ ﹁中日松坂ら登録、阪神板山ら抹消/13日公示﹂日刊スポーツ、2018年9月13日。2023年3月10日閲覧。
(41)^ ﹁24日の公示 巨人・山口俊、日本ハム・宮台を抹消﹂Sponichi Annex、2018年8月24日。2023年3月10日閲覧。
(42)^ ﹁巨人沢村、広島天谷ら登録、九里ら抹消/4日公示﹂日刊スポーツ、2018年10月4日。2023年3月10日閲覧。
(43)^ ﹁オリックス 最近5試合で4度目の延長戦もドロー 福良監督﹁リリーフ陣が心配ですね…﹂﹂Sponichi Annex、2018年6月28日。2023年3月10日閲覧。
(44)^ ﹁2018年度 オリックス・バファローズ 個人投手成績︵パシフィック・リーグ︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(45)^ ﹁︻オリックス︼近藤が今オフのチーム初保留 中継ぎの地位向上を直訴﹂スポーツ報知、2018年11月30日。2023年3月10日閲覧。
(46)^ ﹁オリックス・近藤は2度目でサイン 350万増の年俸3850万円 今年は“悔”﹂デイリースポーツ、2018年12月12日。2023年3月10日閲覧。
(47)^ ﹁2位頓宮ら/オリックス開幕1軍メンバー﹂日刊スポーツ、2019年3月28日。2023年3月10日閲覧。
(48)^ ﹁オリ 1イニング6四球で逆転負け、宮内オーナー激怒 首脳陣に﹁使う方が悪い﹂﹂Sponichi Annex、2019年4月29日。2023年3月10日閲覧。
(49)^ ﹁︻15日の公示︼オリックス・張奕が1軍昇格﹂Sponichi Annex、2019年5月17日。2023年3月10日閲覧。
(50)^ ﹁オリ増井が1軍合流 28日から昇格へ 当面は“8回の男”﹂Sponichi Annex、2019年6月27日。2023年3月10日閲覧。
(51)^ ﹁オリK―鈴木﹁8回は慎重になりすぎた﹂西村監督は継投失敗反省、交流戦V完全消滅﹂Sponichi Annex、2019年6月21日。2023年3月10日閲覧。
(52)^ ﹁2019年6月24日 ︻公式戦︼ 試合結果 ︵東京ヤクルトvsオリックス︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(53)^ ﹁オリックス近藤大亮が抹消/26日公示﹂日刊スポーツ、2019年6月26日。2023年3月10日閲覧。
(54)^ ﹁︻6日の公示︼日本ハム・斎藤、中日・アルモンテを登録﹂Sponichi Annex、2019年7月6日。2023年3月10日閲覧。
(55)^ ﹁オリックス・山岡、自身初の2桁勝利 西浦が千金二塁打 吉田正&ロメロは2者連続驚弾﹂Sponichi Annex、2019年8月23日。2023年3月10日閲覧。
(56)^ ﹁2019年9月1日 ︻公式戦︼ 試合結果 ︵千葉ロッテvsオリックス︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(57)^ ﹁2019年9月4日 ︻公式戦︼ 試合結果 ︵オリックスvs埼玉西武︶﹂日本野球機構。2023年3月10日閲覧。
(58)^ ﹁オリ近藤が鼻骨骨折で離脱 前日9日の試合前練習でボールが顔面に当たる﹂Full-Count、2019年9月10日。2023年11月7日閲覧。
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関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 近藤大亮 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手プロフィール - 読売ジャイアンツ
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 近藤大亮 (@taisuke.k_20) - Instagram
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