セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦
プロ野球セ・パ交流戦(2005年5月21日、広島東洋カープ - 東北楽天ゴールデンイーグルス旧広島市民球場
競技 野球
開始年 2005年
主催 日本野球機構
スポンサー 日本生命
開催国 日本の旗 日本
開催期間 毎年5 - 6月
チーム数 12チーム
加盟国 日本の旗 日本
参加チーム セ・リーグ6チーム
パ・リーグ6チーム
前回優勝 横浜DeNAベイスターズ(初優勝)
最多優勝 福岡ソフトバンクホークス(8回)
公式サイト
日本生命セ・パ交流戦
テンプレートを表示

 , Inter LeagueNPB

[]


19992000160.50.52

20049109279292005361213620052005 [ 1]Nissay Inter League566162006[ 2]

2005200614613620072014144201514312[ 3][ 4]

[ 5]

2007調12011442422012

2015318212



2005 7019791981使

2020 (2019)52005[1]

[]


2012
2011[ 6]


2014

2023

12
20112012201131133099

20219

15

82511122
202126



20112011

[]




3,000[2]20135,000[3]

MVP

121200



12100

2007

20152018[]


20152018

(一)1,000

(二)500

(三)400

(四)300

(五)200

(六)100

122014500

MVP112[ 7]12001100[4]

3918212223[5]

2019[]


20193,000MVP200

[]


1201420182007

20072010

(一)

2011

(一)

(二)32

(三)TQB - 11

(四)ER-TQB - TQB

(五)

(六)

AB

AB117ABA1B2TQBA0.140B0.1352B3TQBA

2021/22

[6][7]

(一)617/16617/161

(二)15.500

(三)151

(四)1

(五)617/16617/162

(六)

20216126162022

[]

2006[]


33612366116[ 8]4[ 9][ 10]
日程パターン表
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
第1週 (各リーグ間の対戦) 1カード目
第2週 移動・予備日 2カード目 3カード目
第3週 4カード目 5カード目
第4週 6カード目 7カード目
第5週 8カード目 9カード目
第6週 10カード目 11カード目
第7週 12カード目 共通予備日
※翌週月曜日まで

2007年 - 2014年[編集]


2241224523

3(DeNA)西221227822007200920112014A201020122013B2013A

2152141421411524420072012420134

2[ 11]4[ 12]52調2[ 10]
日程パターン表(A)
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
第1週 移動・休養日 1カード目 移動・予備日 2カード目 3カード目
第2週 3カード目 移動・予備日 4カード目 移動・予備日 5カード目
第3週 移動・予備日 6カード目 移動・予備日 7カード目 8カード目
第4週 8カード目 移動・予備日 9カード目 移動・予備日 10カード目
第5週 移動・予備日 11カード目[注 13] 移動・予備日 12カード目
第6週 休養・共通予備日 (各リーグ間の対戦に戻る)
日程パターン表(B)
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
第1週 移動・休養日 1カード目 移動・予備日 2カード目
第2週 移動・予備日 3カード目 移動・予備日 4カード目 5カード目
第3週 5カード目 移動・予備日 6カード目 移動・予備日 7カード目
第4週 移動・予備日 8カード目 移動・予備日 9カード目 10カード目
第5週 10カード目 移動・予備日 11カード目 移動・予備日 12カード目
第6週 休養・共通予備日 (各リーグ間の対戦に戻る)

2015年以降[編集]

試合数が18(6カード)に削減されるため、1カードは3連戦、全体では3週間の開催となる。ホームゲームについては2007 - 2014年のパターンをほぼ踏襲する形を取り、第1週は前半・後半で主管リーグが入れ替わるが、第2週・第3週は同じリーグ主管の6連戦となる。2015年から2022年度は第1週前半がセ・リーグ側→第1週後半がパ・リーグ側→第2週はセ・リーグ側で6連戦→第3週はパ・リーグ側で6連戦、2023年度は第1週前半がパ・リーグ側→後半はセ・リーグ側の各3連戦→第2週はパ・リーグ側→第3週はセ・リーグ側の各6連戦となる。予備日の扱いについては、36試合制だった2005 - 2006年と同じである。

日程パターン表
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜
第1週 移動・休養日 1カード目 2カード目
第2週 移動・予備日 3カード目 4カード目
第3週 5カード目 6カード目
第4週 共通予備日 (各リーグ間の対戦に戻る)

対戦カードと開催球場については、2015年、2016年はパでは「日本ハム・楽天・ロッテ」と「西武・オリックス・ソフトバンク」、セでは「巨人・DeNA・中日」と「ヤクルト・阪神・広島」とに分けた上で、対戦リーグのどちらか一方がホーム、もう一方がビジターの組み合わせとなる。2017年、2018年は、パでは「日本ハム・楽天・西武」と「ロッテ・オリックス・ソフトバンク」、セでは「巨人・DeNA・広島」と「ヤクルト・中日・阪神」とに分けた上での組み合わせとなる。2019年、2021年は、パでは「日本ハム・楽天・西武」と「ロッテ・オリックス・ソフトバンク」、セでは「巨人・ヤクルト・広島」と「DeNA・中日・阪神」とに分けた上での組み合わせとなる。

2022年、2023年より分け方が変更された。パを「楽天、ソフトバンク、オリックス、ロッテ、日本ハム、西武」の順に、セを「巨人、広島、ヤクルト、阪神、中日、DeNA」の順にした上で、AからFまでの記号に分類し、Fの次はAに戻るものとする。パは該当球団と同じ記号のセの球団から数えて3球団目までと、それ以降の3球団に分かれ、セは該当球団より一つ後の記号のパの球団から数えて3球団目までと、それ以降の3球団に分かれる。セパともに、2022年、2024年は前者の3球団の対戦がホーム、後者の3球団の対戦がビジターとなり、2023年、2025年は前者の3球団の対戦がビジター、後者の3球団の対戦がホームとなる。

リーグ A B C D E F F→Aへ戻る
西 同じ記号から3球団、以降の3球団
De 一つ後の記号から3球団、以降の3球団
  • 具体例として、2022年、2024年のパの日本ハムの場合は記号がEのため、セで同じEである中日から数えて3球団(E→F→A)(中日・DeNA・巨人)までの対戦がホーム、それ以降の3球団の対戦がビジターとなる。2022年、2024年のセのヤクルトの場合は記号がCのため、パで一つ後の記号であるDのロッテから数えて3球団(D→E→F)(ロッテ・日本ハム・西武)までの対戦がホーム、それ以降の3球団の対戦がビジターとなる。いずれの例も2023年、2025年はホームとビジターが入れ替わる。

ホームアンドアウェーについては、同じカードを隔年でホームとビジターを入れ替える(全体でのホームとビジターの試合数は9ずつ)。例として、「ソフトバンク対阪神」は2015年度はソフトバンク側の主管、2016年度は阪神側の主管となる。ホームとビジターを入れ替えは2年単位で行われるため、対戦カードの組み合わせが入れ替わる関係から同じカードの主管球団が2年連続で同一となるケースも発生する。例として「DeNA対ロッテ」は2016年、2017年もDeNA側の主管となっている。

結果[編集]

交流戦首位チーム・表彰選手・勝ち越しリーグ[編集]

優勝チーム 最優秀選手
(日本生命MVP)
優秀選手賞(日本生命賞) リーグ間対抗勝ち越しリーグ
セ・リーグ パ・リーグ
2005年
平成17年)
千葉ロッテマリーンズ
(24勝11敗1分)
小林宏之(ロッテ) 金本知憲阪神 中村剛也西武 パ・リーグ(105勝104敗7分け)
2006年
(平成18年)
千葉ロッテマリーンズ
(23勝13敗)
小林雅英(ロッテ) 佐藤充中日 松中信彦(ソフトバンク) パ・リーグ(108勝107敗1分け)
2007年
(平成19年)
北海道日本ハムファイターズ
(18勝5敗1分)
R.グリン(日本ハム) 高橋尚成(巨人) サブロー(ロッテ) パ・リーグ(74勝66敗4分け)
2008年
(平成20年)
福岡ソフトバンクホークス
(15勝9敗[注 14]
川﨑宗則(ソフトバンク) 金本知憲(阪神) 岩隈久志楽天 パ・リーグ(73勝71敗)
2009年
(平成21年)
福岡ソフトバンクホークス
(18勝5敗1分)
杉内俊哉(ソフトバンク) T.ブランコ(中日) ダルビッシュ有(日本ハム) セ・リーグ(70勝67敗7分け)
2010年
(平成22年)
オリックス・バファローズ
(16勝8敗)
T-岡田(オリックス) 阿部慎之助(巨人) 和田毅(ソフトバンク) パ・リーグ(81勝59敗4分け)
2011年
(平成23年)
福岡ソフトバンクホークス
(18勝4敗2分)
内川聖一(ソフトバンク) 内海哲也(巨人) 坂口智隆(オリックス) パ・リーグ(78勝57敗9分け)
2012年
(平成24年)
読売ジャイアンツ
(17勝7敗)
内海哲也(巨人) 杉内俊哉(巨人) 吉川光夫(日本ハム) パ・リーグ(67勝66敗11分け)
2013年
(平成25年)
福岡ソフトバンクホークス
(15勝8敗1分)
長谷川勇也(ソフトバンク) 能見篤史(阪神) 田中将大(楽天) パ・リーグ(80勝60敗4分け)
2014年
(平成26年)
読売ジャイアンツ
(16勝8敗)
亀井善行(巨人) 山田哲人(ヤクルト) 則本昂大(楽天) パ・リーグ(71勝70敗3分け)
最高勝率チーム 最優秀選手
(日本生命MVP)
優秀選手賞(日本生命賞) リーグ対抗戦優勝リーグ
セ・リーグ パ・リーグ
2015年
(平成27年)
福岡ソフトバンクホークス
.667(12勝6敗)
柳田悠岐(ソフトバンク) 畠山和洋(ヤクルト) 菊池雄星(西武) パ・リーグ(61勝44敗3分け)
2016年
(平成28年)
福岡ソフトバンクホークス
.765(13勝4敗1分)
城所龍磨(ソフトバンク) 鈴木誠也(広島) 大谷翔平(日本ハム) パ・リーグ(60勝47敗1分け)
2017年
(平成29年)
福岡ソフトバンクホークス
.667(12勝6敗)
柳田悠岐(ソフトバンク) 丸佳浩(広島) 松本剛(日本ハム) パ・リーグ(56勝51敗1分け)
2018年
(平成30年)
東京ヤクルトスワローズ
.667(12勝6敗)
吉田正尚(オリックス) 石山泰稚(ヤクルト) 石川歩(ロッテ) パ・リーグ(59勝48敗1分け)
優勝チーム 最優秀選手
(日本生命MVP)
優秀選手賞(日本生命賞) リーグ間対抗勝ち越しリーグ
セ・リーグ パ・リーグ
2019年
令和元年)
福岡ソフトバンクホークス
(11勝5敗2分)
松田宣浩(ソフトバンク) 柳裕也(中日) 鈴木大地(ロッテ) パ・リーグ(58勝46敗4分け)
2020年
(令和2年)
新型コロナウイルスの感染拡大による開催中止
2021年
(令和3年)
オリックス・バファローズ
(12勝5敗1分)
山本由伸(オリックス) D.ビシエド(中日) 伊藤大海(日本ハム) セ・リーグ(49勝48敗11分け)
2022年
(令和4年)
東京ヤクルトスワローズ
(14勝4敗)
村上宗隆(ヤクルト) 大山悠輔(阪神) 杉本裕太郎(オリックス) セ・リーグ(55勝53敗)
2023年
(令和5年)
横浜DeNAベイスターズ
(11勝7敗)
岡本和真(巨人) 牧秀悟(DeNA) 近藤健介(ソフトバンク) パ・リーグ(54勝52敗2分け)
通算成績:パ・リーグ13回優勝(1253勝で15回勝ち越し)、セ・リーグ5回優勝(1122勝で3回勝ち越し)

全日程を終え複数のチームが最高勝率で並んだ事例は2008年、2017年、2023年の3例。

  • 2008年はソフトバンクと阪神が共に15勝9敗で勝率が並んだ。そのため優勝チームは前年の順位で決定する規定(2007年 - 2010年)により、2007年の順位が阪神より上位であったソフトバンクとなった[注 15]
  • 2017年はソフトバンクと広島が共に12勝6敗で勝率(および勝ち数)が並んだ。そのため最高勝率チームは両チームの直接対決の成績で決定する規定(2011年以降)により、同対決を2勝1敗で勝ち越したソフトバンクとなった。
  • 2023年は、DeNA・ソフトバンク・巨人・オリックスが共に11勝7敗で並んだ。そのため、勝率、および勝ち数で3球団以上が並んだときは、TQB(トータル・クオリティー・バランス、1イニングあたりの得点率と失点率の差)で順位を決定する規定(2011年以降)により、優勝チームはDeNAとなった[8][注 16]

過去の順位表[編集]

  • 枠無色:セ・リーグ、枠桃色:パ・リーグ
  • フォント色が緑:セ・リーグ優勝球団、フォント色が青:パ・リーグ優勝球団
  • 太字:日本シリーズ優勝球団
開幕 閉幕 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 試合数 備考
2005年 5月6日 6月18日 西 36
2006年 5月9日 6月20日 西 日本ハムと楽天は同率7位
2007年[注 17] 5月22日 6月26日 西 24 この年から24試合制に変更
2008年[注 14] 5月20日 6月23日 西
2009年 5月19日 6月21日 西
2010年[注 18] 5月12日 6月16日 西 上位6位までパ・リーグが独占
2011年 5月17日 6月19日 西 3時間30分ルールを適用[注 19]
2012年 5月16日 6月20日 西 De
2013年 5月14日 6月18日 西 De
2014年 5月20日 6月26日 De 西 この年のみセ・リーグ球団主催試合でDH制が使用された
2015年 5月26日 6月16日 西 De 18 この年から18試合制に変更
2016年 5月31日 6月20日 西 De  
2017年 5月30日 6月19日 西 De
2018年 5月29日 6月21日 西 De
2019年 6月4日 6月25日 De 西
2020年 (5月26日) (6月14日) 開催中止 新型コロナウイルスによる影響[注 20]
2021年 5月25日 6月16日 De 西 新型コロナウイルス感染防止のため、延長戦を適用せず
2022年 5月24日 6月12日 西 De
2023年[注 21] 5月30日 6月21日 De 西

チーム別記録[編集]

球団 優勝及び最高勝率 年度
ソフトバンク 8回 2008・2009・2011・2013・2015・2016・2017・2019
巨人 2回 2012・2014
ヤクルト 2回 2018・2022
ロッテ 2回 2005・2006
オリックス 2回 2010・2021
DeNA 1回 2023
日本ハム 1回 2007
阪神 0回 なし
中日 0回 なし
広島 0回 なし
西武 0回 なし
楽天 0回 なし

歴代勝率記録[編集]

  • 最高勝率
    • ソフトバンク(2011年・24試合18勝4敗2分・.818)
      • 36試合制における最高勝率:ロッテ(2005年・24勝11敗1分・686)
      • 18試合制における最高勝率:ヤクルト(2022年・14勝4敗・.778)
  • 最低勝率
    • DeNA(2015年・18試合3勝14敗1分・.176)
      • 36試合制における最低勝率:楽天(2005年・11勝25敗・.306)
      • 24試合制における最低勝率:広島(2007年・5勝18敗1分・.217)

大会キャラクター[編集]


201222015

CEKA

281215

PAKA

281126

SEPAKO

21125

19491936NPB20128201511

使CM

歴代交流戦大使の一覧[編集]

交流戦大使 備考
2012年 小林星蘭[注 22] [注 23]
2013年
2014年
2015年 (該当なし) [注 24]
2016年 本田紗来[注 25]
私立恵比寿中学
[注 26]
2017年 モーニング娘。'17 [注 27]
2018年 綾瀬はるか[注 28]
2019年 [注 29]
2020年 (中止)
2021年 綾瀬はるか[注 28]
2022年 牧野真莉愛(モーニング娘。'22)
鈴木福[注 30]
2023年 藤原丈一郎なにわ男子

[]


20066退SHINJO[ 31]
2024529[ 32][10]

20076141225665532023

2008614[11][11][11]2616[12][13]

2009610

2010676

20115266642525[ 33][ 34]525

2011511[14]2023201911[15]11

20136![16]613[ 35]614

201410DH

2014531941992006NPB2121-0[17][18]

201462114

2014622[19]1210 - 522[20]

2015DeNA6235524[21][22][23]245725353738.493350.5[24]171557215311222556757623724715202227321
055511[25]52023

201661255163km/h165km/h163km/h

2019[26]

2022121817[27]

68
5
20065126720075222015614[28]2022529[29]

3
20086182014615201869[30]

[]

注釈[編集]



(一)^ NHK83使

(二)^  

(三)^ 201520184

(四)^ 

(五)^ 12520072014120200520061002022

(六)^ 20052011

(七)^ 2018MVP12

(八)^  - 1

(九)^  - 1 - 2

(十)^ ab2 - 3

(11)^ 412

(12)^ 41212

(13)^ 

(14)^ ab西

(15)^ 31

(16)^ TQBDeNA0.1400.1350.1100.068

(17)^ 

(18)^ 3

(19)^ 2011620121112

(20)^ 

(21)^ TQB

(22)^ 使

(23)^ 

(24)^ 46

(25)^ 使2

(26)^ 

(27)^ 

(28)^ ab

(29)^ TwitterTikTokSNSCM'19

(30)^ 

(31)^ [9]

(32)^ 6363

(33)^ 5285295316163

(34)^ 52811

(35)^ 6137155414

出典[編集]



(一)^ 165.   (2020418). 2021413

(二)^ 2014

(三)^ 2013

(四)^ 2015

(五)^ ! 2015127129

(六)^  

(七)^  2022 .  . 2022531

(八)^  . . (2023620). https://www.sanspo.com/article/20230620-STALTNUBMNAHDN44EBHPZLTJJ4/ 2023621 

(九)^ 2.   (200688). 20181021

(十)^  

(11)^ abc .  Sponichi Annex .   (2008615). 20235282023528

(12)^ .  Sponichi Annex .   (2008614). 20235282023528

(13)^ 2008616   vs.  NPB.jp . 20235282023528

(14)^  - 20111129 Number Web

(15)^ 11 - 20191216 

(16)^  

(17)^  201461 

(18)^ 9 1  201461

(19)^ 22V

(20)^ 22V!27!.   (2014622). 2021413

(21)^   - 2015623 Full-Count

(22)^ 2 2348 - 2015624 

(23)^   - 2015624 

(24)^ !150.5201573

(25)^ !. .   (201573). 2015742023528

(26)^ .  (nikkansports.com).   (2019625). 20235282023528

(27)^ 12  20226121957

(28)^  8 42.  Sponichi Annex .   (2015615). 20235282023528

(29)^  756  5.  Sponichi Annex .   (2022529). 20235282023528

(30)^ 43西.  Sponichi Annex .   (201869). 20235282023528

関連項目[編集]

外部リンク[編集]