ブックマーク / chimako.hatenablog.com (25)
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今日の献立は、こちら。 家族から﹁絶品!﹂との言葉が出た一品です。 牛ほほ肉赤ワイン煮込み ビストロ料理の定番、牛肉の赤ワイン煮込みです。 思いの他、失敗なしに作れるんですよ☆ 一度チャレンジしてみませんか? では、レシピを。 牛ホホ肉の赤ワイン煮込みのレシピ 材料 牛ほほ肉 約500g セロリ 1/2本 人参 1本 玉ねぎ 1個 <調味料> 赤ワイン 肉が浸るくらい︵2カップ程度︶ 塩 小さじ1/2くらい 小麦粉 大さじ2オリーブオイル 大さじ2作り方 前日の作業 牛ほほ肉を軽く洗って、水気を切ってから赤ワインに漬け込みます。 薄切りにしたセロリの葉も一緒に漬け込みます。 当日の作業 牛ほほ肉を握り拳大に切り分け、塩と小麦粉を薄く振り、オリーブオイルを熱したフライパンで表面に焼き色がつくまで焼きます。 セロリ、
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今日は予定を変更して、胃に負担がかからないスープを紹介します。 こちらは、滋味溢れるとでも言ったらら良いのでしょうか、体の隅々まで染み込んでいく、ある意味スポーツ飲料のような一品です。 昆布と椎茸の蒸しスープ クリアスープです。 見た目はほとんど、ビーフコンソメスープ☆ でもね、表面にま〜ったく脂が浮かんでいないでしょう! ここがポイントなんです。 本当に胃が弱った時、私は脂の香りだけでも胸焼けがしてしまいました。 そこで動物性素材を使わないスープを、と考えたのがこちらです。 いつも使っているお出汁を蒸すだけで、こんなスープになるんですよ☆ 和食の出汁に梅干しの酸味が加わった、 どこか懐かしくて、それでいて新しい味わいがします。 本当に体が弱った時に、飲んんで欲しい、作ってあげたいスープです。 昆布と干し椎茸の蒸しスープのレシピ 材料 昆布 10センチ角のもの1枚 干し椎茸
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今日は、鮎の燻製です。 燻製の香りをまとった鮎を、野菜をふんだんに使ったラビゴットソースと一緒に召し上がれ〜♪ 鮎の燻製 ラビゴットソース ラビゴットソース︵ラヴィゴットソース︶は、野菜の角切りを入れたドレッシング。 簡単に作れて、野菜を無理なくたくさん食べられるので、我が家で活躍中のドレッシングです。 ラビゴットソースのレシピ 材料 トマト 2個 カブ 1/2個 きゅうり 1/2本 ピーマン 1個 酢 大さじ2塩 2つまみ オリーブオイル 小さじ1/2 作り方 野菜はすべて5ミリ角に切ります。 ボウルに酢を入れ、塩を溶かします。 次に刻んだトマトを2に加え5分くらいおきます。3のトマトから水分が出てきたら、その他の野菜を加えて、管全体に行き亘るように和えます。 最後に、少量のオリーブオイルを加え
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今日のランチは、ビーフストロガノフの盛り合わせにしました。 ビーフストロガノフ ︵写真が白く飛んでしまいました。まだまだカメラ修行中なのでゆるしてね。︶ 夕食の残りを、いろいろと組み合わせました。 はい、完全な手抜きでござりまする。 ランチですからね、ささっと。 手前から順に、 鮭の中骨入りポテトサラダ 春菊の油炒め ビーフストロガノフ この3つの組み合わせです。そして、 かぶ入りコンソメスープ では、また。
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今日、紹介するのは久しぶりのお魚料理。 鯖の燻製 なぜか最近、魚屋さんで見かけることが多くなった鯖︵さば︶。 茨城県と静岡県での水揚げが多いとかで、東京では本当によく見かるようになりました。 その鯖を、ちょっと美味しくしたのが、本日の燻製。 フライパンを使えば、燻製も手軽に出来ちゃうんです。 鯖の燻製のレシピ 材料 1尾分 鯖 1尾 塩 大さじ1道具 フライパン 24センチ以上のサイズがおススメ フライパンの蓋 ぴったりと合う物を ︵蓋がなければ、大きめのボウル︶ 餅焼き網 1枚 アルミホイル フライパンに敷き詰める分 燻製用チップ 一握り 作り方 鯖は2枚おろしにします。︵ここまではお店でしてもらうと、楽ですね︶ 鯖はよく水洗いをして、塩を振って冷蔵庫に入れ、1時間くらいおきます。1時間くらい経ったら、2
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今日の夕食は、中華鍋。 ピリ辛の肉玉と一緒にいただきます。 辛肉玉でたべる中華鍋 この辛肉玉は、お鍋だけでなく、ラーメンと一緒に食べても美味しいんですよ。 たくさん作って冷凍しておけば、保存できるので、いちど作ってみませんか? 辛肉玉のレシピ 材料 豚挽き肉 200g くるみ︵素焼き︶ 大さじ山盛り2 ざく切りにする 炒りごま 大さじ2豆板醤 小さじ山盛り1芝麻醤 大さじ山盛り2粉唐辛子 小さじ1〜2︵お好みで︶ 塩 小さじ1/2 油 大さじ1作り方 フライパンでに油を熱し、弱めの中火で挽き肉を炒めます。 挽き肉に8割くらい火が通ったら、くるみのザク切りと塩を加えて更に炒めます。 豆板醤を加え、鍋肌で焼きつけるようにしながら、肉と混ぜ合わせます。豆板醤は、焼き付けると辛みが立ち、香りがよくなりま
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今日のブランチです。 フレンチトースト 寒い朝に、とろふわの幸せを♡ トロトロでふわふわ。 中まで、あっつ熱のフレンチトーストです。 ナッツの蜂蜜漬けをた〜っぷりかけて、召し上がれ☆ レシピは簡単! パンを卵液につけこみ、ゆっくりと焼くだけです☆ 時間短縮の裏技も、最後にちゃ〜んと書いてありますから、見てくださいね☆ フレンチトーストのレシピ 材料 2人分 厚切り食パン 2枚︵6枚or4枚切りがおすすめ︶ 卵 1個 牛乳または豆乳 300mlくらい︵容器の大きさにもよる︶ バター 20g 蜂蜜やジャムなど おこのみで☆ 作り方 厚切り食パンは、半分に切ります。 平らな容器に、卵を割りほぐし、牛乳または豆乳を加えて、よく混ぜ合わせます。2の卵液の中に、1の食パンを並べていれます。容器の大きさにもよりますが、食パンの厚さの半分くらいまで、卵液に使っているとよいで
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本日、遅めの夕食は、 本格中華粥 雪が降ってから、急に寒くなってきましたね。 今日の帰りは、本当に寒くって︵泣︶ そこで、中華粥にしました。 お米にごま油を絡めてから炊くので、香りがよく冷めにくい中華粥。 今回は、お粥に湯葉も加えたので、とろとろ度がアップして、更に冷めにくくなっています。 そんな中華粥のレシピはこちら。 本格中華粥 材料 2人分くらい 米 1/2カップ ごま油 大さじ1水 10カップ 生湯葉 50〜80g︵小さめのパック1つ分︶ 青ねぎ 1本 塩 小さじ1/2 作り方 お米は水洗いし、ザルにあけてごま油を絡めて30分以上置きます。 鍋に水と1のお米を入れて中火にかけます。 沸騰したら弱火にし、青ネギの半量を加え、40分炊きます。蓋は開けたままで加熱します。 仕上げに塩と食べ易い大きさに切った湯葉を加えて、青ネギを散らして完
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今日の料理は、 豚汁 出汁無しでつくる、濃厚な味の一品です。 冬の定番料理の、豚汁です。 無水料理っぽくつくるので、野菜の甘味と肉の旨味がしっかり味わえます。 出汁を使わないのに、しっかり美味しいんですよ。不思議でしょ。 では、レシピです。 豚汁 材料 4人分 長ネギ 1本︵斜め切り︶ 大根 5センチくらい︵イチョウ切り︶ 里芋 3個︵輪切り︶ にんじん 1本︵輪切り︶ ごぼう 1/2本︵斜め薄切り︶ こんにゃく 1/2枚︵一口大︶ 豚バラ肉 150g︵一口大︶ 豆腐 1/2丁︵一口大︶ 味噌 大さじ山盛り1酒粕︵練り粕︶ 大さじ山盛り2水 500cc こちらは大人向けレシピです。 お子さんが居られるご家庭では、酒粕を豆乳に代えてみてはいかがでしょうか? 作り
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今日の夕食は、 ラムと豚の豆乳鍋 豚肉とラム肉を、豆乳の中でしゃぶしゃぶのように湯掻いていただきます。 材料はこちらの2皿です。 お肉大好き! なので、2種類にしました。 豆乳鍋のレシピ 材料 2人分 豚のしゃぶしゃぶ肉 200g ラムの薄切り肉 300g 大根 10センチくらい 白菜 1/8個くらい 青菜 1/2束 ニンニク 2片 塩 小さじ1/2 豆乳 500cc程度 <〆のお雑炊> 白飯 ご飯茶碗軽く1杯 にんじん摺り下ろし 1/2本分 え〜、良い歳をした大人夫婦にしては、材料多めです。 ちま家、いっぱい食べるんです。ごめんなさい! 作り方 大根は千六本、白菜は縦長の拍子木切り、青菜はざく切りにします。ニンニクは皮を剥きます。 鍋に豆乳300ccくらいとニンニクと塩
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12月と言うのに、相変わらず暖かいですね。 ちょっと不思議な感覚です。 本日紹介するのも、海の幸を使った小鍋立てです。 冬といえば鍋、鍋と言えば蟹ですよね。そこで、 渡り蟹と白菜の小鍋立て 蟹と入っても、タラバガニや毛ガニではなく、小鍋向きの小さな蟹、 ワタリガニを使ったお鍋です。 ︵お値段も、ずっとフレンドリーですね︶ お鍋が小さいので、全面が蟹におおわれていますw冷凍物が一年中出回っているワタリガニを使い、サッと仕上げました。 タラバガニや毛ガニよりも、味が淡白な分、しっかりとカニで出汁を取っています。 レシピはこちら。 材料 2人分 ワタリガニ 3杯 白菜 1/4個くらい︵葉の部分︶ 生姜 1片 ニンニク 2片 塩 小さじ1 <お雑炊用> ワタリガニ 1杯 卵 1個 作り方 ワタリガニはタワシでよく洗い、脚と胴体を分け、さら
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今日のお鍋は、こちら。 白菜と鶏の薬膳鍋 白菜の軸に近い分厚い部分を、鶏の手羽先と一緒に煮込んだお鍋です。 木耳︵キクラゲ︶ 大棗︵紅ナツメ︶ 乾燥生姜 枸杞子︵くこの実︶ 胡桃 紹介した順に、時計回りに並んでいます。5種の漢方素材を一緒に煮込むことで、体調を整える効果も期待できます。 寒くなってきましたから、まずは体を温めて。 そして体調管理です。 生姜は、薄切りにしてから天日干しにし、十分乾燥させた物。︵いわゆる﹁ウルトラ生姜﹂を使っています。) ですから、写真ではチリチリなのwこれは、煮て行くにつれてふわ〜っと広がっていきますから、ご心配なく。 お鍋にセットして、準備完了! Ready! がこちらの状態です。 そして出来上がりは、こんな感じになります☆ 湯気でほわほわ。 ではレシピの紹介です。 材料 2人分 白菜︵下の方の厚い部分︶ 1/2個分 鶏手羽先
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今週の集計をお届けします♫ 先週11日〜17日までに使った野菜果物の集計報告です。 先週、らでぃっしゅぼーやから届いた野菜は、5,690g しっかりと残った野菜は2,600g これにどっさりと柿などを買い込みまして、買い足し野菜が3,800g 合計すると、12,090g とたっぷりです。 種別 重量 g先週届いた野菜果物 5,690 繰り越し野菜果物 2,600 追加購入した野菜果物 3,800 合計 12,090 そして、残り野菜が3,870g! 買い足した柿が半分、そしてレタスとトマトが残りました。 この写真、どこにピントが合っているのやら??? ちょっとピンぼけで気持ちが悪いので、いつもより小さくしました︵冷汗︶ 種別 重量 g手元にあった野菜果物 12,090 残った野菜 3,870 差し引きで使用した野菜果物 8,220 差し引きの使用量は、8,220g となりました。 そし
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あき〜♪と言えば、きのこ、キノコ、茸。 今年は天候のお陰で豊作と言いますし、週末はゆっくりときのこ鍋をつつくことにしました。 きのこ鍋 味付けは塩味のみ。 骨付きの鶏肉と、茸から出るじわじわした出汁が、体に沁み込む美味しさです。 体も温まって、風邪を治すには絶好の献立です☆ 長い時間加熱すると味が落ちる茸は、後から加えます。 真ん中に入れた﹁足付きなめこ﹂と右上の﹁しいたけ﹂が後半投入組です。 きのこ鍋を美味しく作る唯一のコツは、 材料を時間差で加熱すること。 この時間差投入を守れば、だれでも美味しいきのこ鍋が作れちゃいますよ〜。 材料 2人分 鶏もも肉︵ぶつ切り︶ 2本 茸5〜6種 各きのこ1/2パックずつ 塩 小さじ1/2 ここからはお好みで 白菜 1/4個 長ネギ 2本 本日使ったきのこは、こちら☆ 時計回りに、白
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いくら、美味しいですよね。 プチプチした食感と、お醤油の塩気と、魚卵ならではの濃厚さがたまりません。 でもね、お店で売っているのは、ちょっと塩辛かったり。 お値段も、お高め。。。 それなら筋子を買ってきて、自宅でいくらを作ればいいのよね。 自宅で作れば、薄味にも出来るし、 何と! 自宅で作ると、イクラのお値段って半額くらいになるの!!! ということで、試行錯誤を繰り返すこと数年。 イクラのツブツブを潰さずに、手早く筋子をほぐすのが、ちょっと難しくて。 お魚屋さんでも、網を使ってほぐしてくれるけれど、潰れちゃったイクラの皮が残って、食感が悪いのよ。。。 そんなこんなの試行錯誤を経て、10年ほど前に、とうとうお寿司屋さんに教えてもらいました! 今日は、その方法を公開します。 驚かないでくださいね。60℃のお湯に、筋子をボチャーンと入れるんです! 勿論、茹だって白くなってしまうなんてことはあり
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こんばんは。 今日は20分で完成する、とっても美味しいパスタの紹介です! 残業ごはんにも、飲んだあとの〆にもいいですよ♪ ゴルゴンゾーラのペンネ 濃厚な味わいと豊かな香りが口一杯に広がるパスタです。 チーズの味わいをしっかり出そうとすると、塩分が多くなるので、他の献立の味付けを薄めにして全体を調整してくださいね。 ゴルゴンゾーラのペンネのレシピ 材料 2人分 ゴルゴンゾーラチーズ 40〜50g 生クリーム カップ1/2 牛乳 カップ1/2 パスタ︵ペンネ︶ 200〜250g 塩 15g 作り方 鍋にお湯をたっぷりと沸かして塩を入れ、パスタを茹でます。 フライパンに牛乳と生クリーム、切り分けたチーズを入れて、弱火で加熱します。2が小さく泡立ってきたら、パスタの茹で汁を50cc程度︵お玉1杯くらい︶加えます。 パスタが茹で上
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今回は、ちょっと気合いを入れて、〆鯖を作りました。 珍しく魚屋さんで﹁お刺身にも出来る真鯖だよ〜﹂と声がかかったので、いそいそと買い込んできました。 お刺身に出来る真鯖には、めったにお目にかからないので、出会ったら﹁即買い!!!﹂です。 私は魚をおろして、皮を剥がすところも自宅でしましたが、お店に任せてしまうと楽々です。 自宅で作ると、水っぽくない、そして酸っぱ過ぎずしょっぱすぎない、おいし〜い〆鯖ができあがります。 シメサバのレシピ 材料 半身分 真鯖 半身(皮を剥いたもの︶ 砂糖 ひとつかみ 塩 ひとつかみ 酢 お好みで白板昆布 20cmくらい 作り方3枚に下ろし、皮を剥いた真鯖は、2日間冷凍します。これで寄生虫がいても死滅するそうですので、面倒でもこの過程は省かないでください。 冷凍鯖は、冷蔵庫で自然解凍します。 解凍した鯖は、
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こちら関東地方は、はっきりしないお天気です。 こんな日は、さすがの私も食欲低下です。 仕方がないので、スルスルと食べられる口当たりの良いブランチを作りました。 オクラと長芋のスルスル丼 オクラと長芋のスルスル丼のレシピ 作り方は、取り立てて紹介するほどのことはありませんが、一応書いておきますね。 材料 2人分 オクラ 4本 長芋 150gくらい 梅酢につけた長芋 50g程度 生卵 2個(黄身のみ使います) 鰹節 大さじ山盛り2くらい 醤油 小さじ1〜2日本酒なければ水 小さじ1ご飯 小丼に2杯 作り方 オクラは塩で板ずりしてから、熱湯で湯掻きます。通常よりは少し長めに茹でて、柔らかくするのがポイントです。 茹で上ったら5mmくらいに切り、醤油と鰹節でオクラを和えます。 長芋は皮を剥いて、すり下ろします
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今日は、はっきりとしないお天気でしたね。 私は外出先から帰ろうとしたら、急に雨がぱらぱらと降ってきて。 帰宅をちょっと遅らせました。 そんな今晩の献立はこちらです。 牛すね肉とザーサイの蒸しもの 鶏レバーのねぎ山椒炒め かぼちゃと小豆の昆布煮 きゅうりのヨーグルト和え なんだか方向性のはっきりしない献立ですね。 中華風かと思えば、和風あり、洋風あり。 今日、ちょうど野菜が届いたところなので、献立全体をよく考える暇がなかったからかしら? そんな中から、今日のおススメは牛すね肉とザーサイの蒸しものです。 今日のように、さほど暑くはない︵けれど蒸し蒸し︶というお天気の日は献立に困ってしまいます。 困った時には﹁蒸しもの﹂というのが私のスタイルなので、取りあえず今日は蒸してみました。 蒸し料理は、下味をつけてたあとはお鍋に入れて蒸すだけです。 途中で調味料を加えたりする必要がないので、実は手間がか
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こんばんは。梅雨前の晴れ間をいかがお過ごしになりましたか? 我が家は、週末特有のばたばたバタバタでした。 そんな今夜の夕食はこちら。 塩を塗込んでちょっと時間をおいた豚バラ肉と、1日天日干しにしたキャベツをちょっと煮てからオーブンで焼いたプティ・サレとキャベツのオーブン焼きがメインです。 写真はこちら。 プティ・サレとキャベツのオーブン焼き 焼きトマトのスープ 作りおきから3品 キウイとささみの胡麻和え 茸とザーサイのオイル漬け 砂肝の花山椒炒めのアレンジ 今が盛りの佐藤錦 ちょっとお料理したいものがあるので、レシピは後ほど書きますね。 では、また。 <追記> レシピ書きました。こちらからご覧ください。 chimako.hatenablog.com
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