![ブレーキホースをつけていたら手になんか可愛いのが乗ってきたんだけどこれ誰? 「人慣れにも程があります」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9724ac26d24524430d84f34cb04382750ea7df1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F7c6096c73c4568ebadfc201144eb9c96-1200x630.jpeg)
カラスはゼロの概念を理解したり、忍耐力テストで人間の子ども並みの自制心を発揮したりと、優れた知能を持つことが知られています。そんなカラスに数字を見せて鳴き声を出させる実験により、カラスは数字を理解してそれに応じた鳴き声を出すことが可能なことがわかりました。 Crows “count” the number of self-generated vocalizations | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adl0984 Crows can deliberately plan how many calls to make | University of Tübingen https://uni-tuebingen.de/en/university/news-and-publications/press-releases/
人の立ち入りを防ぐための柵を設置する須藤一成さん=伊吹山ドライブウェイで2024年4月19日午前11時22分、長谷川隆広撮影 滋賀県米原市にある伊吹山(1377メートル)で昨年に続いて国の天然記念物、イヌワシのひなが誕生した。同市下板並の野生動物調査会社「イーグレット・オフィス」(須藤一成代表)が今月、母ワシの給餌行動を確認した。しかし、今年の巣は「伊吹山ドライブウェイ」直下にあるため、人の気配で親ワシが営巣放棄する恐れがあり、須藤さんの提案で同市などが19日、人の立ち入りを防ぐ柵を道路脇に設置した。 伊吹山にはイヌワシのつがい1組が生息している。昨年2羽のひながふ化したが、餌不足で巣立てなかった。その様子はライブ配信され、特に「ニーナ」と名付けられたひなが飢えと闘いながら懸命に生き抜こうとする姿に多くの人が胸を打たれた。
オーストラリアで木の近くを歩いていた人がもふもふの白い毛玉が落ちているのに気が付いた。よく見ると目とクチバシがついている。鳥のヒナだ! 風が吹いて近くの木から吹き飛ばされたのだろう、親鳥が助けに来るかもしれないとしばらく様子を見ていたが一向に来る気配はない。そこで、周辺を探索し、親鳥を探してみたがどこにもいない。 このままでは死んでしまうと判断し、野生動物保護施設に連れていくことに。ヒナはすくすくと成長していったのだが、元の面影はみじんもない、まったく別の姿に成長したようだ。 さて、この鳥は何のヒナだったのかわかる人はいるかな?カラパイアでも何度か取り上げている鳥だけど、白い毛玉からは連想できないかもしれない。
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