「トータル・リコール」の版間の差分
Mononohazumi (会話 | 投稿記録) →登場人物: リコール社の騒動を起こすところからラストまで夢。引用でなく要約にして鍵括弧を外す。 |
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; メリーナ |
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: 演 - [[レイチェル・ティコティン]] |
: 演 - [[レイチェル・ティコティン]] |
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: 現実では、リコール社で |
: 現実では、リコール社で組み立てられたモンタージュ写真。クエイドの好みに合わせた結果、毎晩見る夢に登場する女性に似ることになった。 |
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: リコール社でクエイドが見た夢の中では、火星の反乱組織のメンバー。火星のパブ「最後の楽園」でダグラスことハウザーに再会した際に平手打ちを放って「あんたって人は! 心配していたのよ!」と叱りつつも、彼を抱擁した。地球での出来事や記憶を失ったことを聞かされるが信じず、いったんは彼を追い出す。 |
: リコール社でクエイドが見た夢の中では、火星の反乱組織のメンバー。火星のパブ「最後の楽園」でダグラスことハウザーに再会した際に平手打ちを放って「あんたって人は! 心配していたのよ!」と叱りつつも、彼を抱擁した。地球での出来事や記憶を失ったことを聞かされるが信じず、いったんは彼を追い出す。 |
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: その後ローリー達に捕まったクエイドを救出する。 |
: その後ローリー達に捕まったクエイドを救出する。 |
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: 演 - ロイ・ブロックスミス |
: 演 - ロイ・ブロックスミス |
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: 現実では、リコール社のCMキャラクター。 |
: 現実では、リコール社のCMキャラクター。 |
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: リコール社でクエイドが見た夢の中では、火星のクエイドを訪れる[[医者]]。リコール社 |
: リコール社でクエイドが見た夢の中では、火星のクエイドを訪れる[[医者]]。リコール社で眠っている現実のクエイドが緊急事態に陥ったから夢の中まで迎えに来たと言い、ローリーも部屋に連れてきて現実に帰るように説得させる。夢の中にいる根拠として、全てリコール社で売り込まれたとおりの展開だと指摘するが、クエイドは偶然の一致だとして信じず、夢の中だというなら引き金を引いてもいいわけだなとエッジマーを銃で脅す。エッジマーはもちろんよいと答えつつ、私を殺したら現実に戻れなくなり[[遷延性意識障害|植物人間]]になると説得する。クエイドに元の世界に戻りたい願望を象徴した錠剤を飲ませようとするが、顔に流れた汗から嘘と見なされ、額を撃ち抜かれ死亡。
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; ボブ・マクレーン |
; ボブ・マクレーン |
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: 演 - レイ・ベイカー |
: 演 - レイ・ベイカー |
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: 演 - [[ロバート・コスタンゾ]] |
: 演 - [[ロバート・コスタンゾ]] |
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: 現実では、クエイドの同僚。リコール社へ行くのはやめておけと作業現場で忠告する。 |
: 現実では、クエイドの同僚。リコール社へ行くのはやめておけと作業現場で忠告する。 |
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: リコール社でクエイドが見た夢の中では、コーヘイゲンが送り込んだ監視役。クエイドがリコール社に行って |
: リコール社でクエイドが見た夢の中では、コーヘイゲンが送り込んだ監視役。クエイドがリコール社に行ってきたと知ると、彼を殺そうとするが、返り討ちにされる。
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; ジョニーキャブ |
; ジョニーキャブ |
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: 演(声) - [[ロバート・ピカード]] |
: 演(声) - [[ロバート・ピカード]] |
2023年12月2日 (土) 21:25時点における版
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{{翻訳告知|en|Total Recall (199 0 film)|…}} をノートに追加することもできます。
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|
トータル・リコール | |
---|---|
Total Recall | |
監督 | ポール・バーホーベン |
脚本 |
ロナルド・シュゼット ダン・オバノン ゲイリー・ゴールドマン |
原作 |
フィリップ・K・ディック 『追憶売ります』 |
製作 |
バズ・フェイシャンズ ロナルド・シュゼット |
製作総指揮 |
マリオ・カサール アンドリュー・G・ヴァイナ |
出演者 |
アーノルド・シュワルツェネッガー レイチェル・ティコティン シャロン・ストーン マイケル・アイアンサイド ロニー・コックス |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
撮影 | ヨスト・ヴァカーノ |
編集 |
カルロス・プエンテ フランク・J・ユリオステ |
製作会社 | カロルコ・ピクチャーズ |
配給 |
トライスター ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 |
1990年6月1日 1990年12月1日 |
上映時間 | 113分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $65,000,000[1] |
興行収入 |
$119,394,840[1] $261,299,840[1] |
配給収入 | 24億5000万円[2] |
あらすじ
火星の夢とリコール社
近未来。火星には植民地が築かれ、多くの人類が居住しているが、酸素が薄く気圧が低いため防護服無しでは建物の外に出られず、﹁エネルギー採掘会社と反乱分子との間で紛争が絶えない﹂と連日報じられている。 地球に暮らすダグラス・クエイドはごく普通の建設労働者で、結婚8年になる妻のローリーと2人暮らし。彼は毎夜、行ったことが無い火星の夢に悩まされていた。﹁火星に移住したい﹂との想いをローリーに伝えるも一蹴されたクエイドは、列車内で偶然﹁旅行の記憶を売る﹂というリコール社︵REKALL︶の広告を見つける。 同僚の労働者ハリーから反対されながらも、クエイドはリコール社へ出向き、﹁秘密諜報員として火星を旅する﹂というコースを選択、夢の中のパートナーとなる女性の顔をモンタージュで選び、注射によって眠りにつくが、突然クエイドはわめきながら暴れだした。当初は記憶の植え付けに失敗したと思われたが、実際には記憶の植え付け処置はまだ行われていなかった。クエイドが、実際に火星へ行ったことがあると察したリコール社は、トラブルを恐れ、クエイドに麻酔をかけてリコール社に来た記憶自体を消し、タクシーに乗せ自宅へ送り返す。 帰宅途中、ハリーを含む謎のグループに襲われるクエイドだったが、クエイドは身に覚えのない格闘術でその全員を殺害。ようやくたどり着いた自宅でローリーに事の顛末を訴えるが、その彼女からも攻撃を受ける。クエイドに取り押さえられたローリーは﹁クエイドの記憶は全てニセモノであり、自分は妻ではなく、クエイドの監視役である﹂と告げる。混乱するクエイドのもとへ迫るリクターとその部下たち。何とか彼らを振り切ったクエイドは、謎の男からカバンを受け取る。その中のパソコンのモニターに、クエイドと全く同じ顔をしたハウザーと名乗る男が現れ、﹁ダグラス・クエイドとは、ハウザーがとある事情により記憶を消された仮の人物である﹂と語った。カバンの中には金や偽造された身分証、そして特殊器具や変装道具も用意されており、体に埋め込まれていた位置発信器を器具で取り除いたクエイドはハウザーのメッセージ通り火星へ向かう。そして火星へ
火星の宇宙港へ、太った女性に変装して降り立ったクエイド。入境審査で正体を暴かれるも、再び現れたリクターたちの追跡を振り切って、火星の酒場﹁最後の楽園﹂にたどり着いたクエイドが出会ったのは、以前夢で見たことがあり、リコール社でのモンタージュでも選んだ黒髪の女性メリーナ。メリーナはクエイドをハウザーと呼ぶが、ハウザーだった過去を思い出せないクエイド。過去にクエイドが仲間を裏切ったと言うメリーナは、彼の話に耳を傾ける様子がない。すげなく追い出された彼がホテルの部屋へ着くと、突然妻のローリーと医者を名乗る男が現れ、﹁クエイドは現実には火星にはおらず、まだリコール社で夢を見ている。夢から覚めるため薬を呑め﹂と迫る。医者が冷や汗をかいているのを怪しんだクエイドが、彼を射殺すると、正体を現したローリーとその部下たちによって拉致されかけるが、そこへメリーナが参上。ローリー達を倒したクエイドとメリーナは逃亡する。 リクターたちに追われたクエイドとメリーナは酒場の隠し扉から坑道に逃れ、その先の地下墓地に隠された反乱分子の拠点で、首領であるミュータントのクアトーと対面。その超能力により記憶の一部を取り戻したことで、﹁火星には50万年前にエイリアンが作ったリアクターがあり、それを使って酸素を作り出せるが、採掘業者による火星支配の邪魔になるため世間には伏せられている﹂という事実を知る。 しかし、クエイドが火星で出会ったタクシー運転手ベニーの裏切りによって治安部隊が突入してきて、クアトーは殺され、クエイドは採掘会社総督コーヘイゲンのもとに連行される。コーヘイゲンは﹁ハウザーは自分の部下であり、クアトーの居所をつかむため、記憶を消しクエイドとして地球へ送りこんだ﹂と語り、リコール社と同様の装置でクエイドをハウザーに戻し、メリーナの人格も変えようとする。 反乱分子に共感していたクエイドは、装置を破壊してメリーナとともに脱出。坑道の先に隠された地下氷河とリアクターにたどりつき、銃撃戦の末にリクターを倒す。コーヘイゲンはリアクターの起動スイッチを爆破しようとするが、クエイドが奪って投げ捨てた爆弾は外部への隔壁を破り、火星の大気中へ吸い出されたコーヘイゲンは苦悶して死亡。遅れてクエイドとメリーナも吸い出されるが、その寸前にクエイドの手がリアクターのスイッチを押した。火星は氷河から作り出された酸素に包まれ、地表では防護服無しで人間が暮らせるようになり、火星の民衆は圧政から解放された。クエイドは﹁これも夢かもしれない﹂と思いつつも、青く変わった火星の空の下でメリーナとキスを交わす。登場人物
現実とリコール社で見た夢の両方に出てくる人物については、それぞれの中での設定を記す。キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
ソフト版 | テレビ朝日版 | 機内上映版[4] | ||
ダグラス・クエイド / ハウザー | アーノルド・シュワルツェネッガー | 屋良有作 | 玄田哲章 | 屋良有作 |
メリーナ | レイチェル・ティコティン | 戸田恵子 | 弥永和子 | |
ローリー | シャロン・ストーン | 高島雅羅 | 小山茉美 | |
コーヘイゲン | ロニー・コックス | 家弓家正 | 中村正 | |
リクター | マイケル・アイアンサイド | 内海賢二 | 羽佐間道夫 | |
ジョージ | マーシャル・ベル | 池田勝 | 麦人 | |
クアトー | 辻村真人 | 吉水慶 | ||
ベニー | メル・ジョンソン・Jr | 田中亮一 | 樋浦勉 | |
エッジマー | ロイ・ブロックスミス | 筈見純 | 阪脩 | |
ボブ・マクレーン | レイ・ベイカー | 有本欽隆 | 小川真司 | |
ヘルム | マイケル・チャンピオン | 稲葉実 | 大塚芳忠 | |
ドクター・ラル | ローズマリー・ダンスモア | さとうあい | ||
アーニー | デビッド・ネル | 高宮俊介 | 島田敏 | |
ティファニー(リコール社の受付) | アレクシア・ロビンソン | 松本梨香 | 小林優子 | |
トニー | ディーン・ノリス | 田原アルノ | 秋元羊介 | |
バーテンダー | マーク・カールトン | 島香裕 | 辻親八 | |
メアリー | リシア・ナフ | 滝沢久美子 | ||
ハリー | ロバート・コスタンゾ | 島香裕 | 麦人 | |
大柄な女性 | プリシラ・アレン | 片岡富枝 | さとうあい | |
入国管理官 | ケン・ストロースバーグ | 高宮俊介 | ||
エヴェレット | マルク・アレイモ | 西村知道 | 千田光男 | |
レジスタンスの男 | マイケル・グレゴリー | 有本欽隆 | 水野龍司 | |
ホテルのフロント係 | ケン・ギルディン | 高宮俊介 | 田中正彦 | |
頑丈な鉱夫 | ミッキー・ジョーンズ | 池田勝 | 吉水慶 | |
エージェント | ロジャー・カドニー | 辻親八 | 幹本雄之 | |
タクシードライバーの声 | ロバート・ピカード | 西村知道 | 千田光男 | |
その他又は役不明 | 星野充昭 中沢みどり 紗ゆり |
中博史 竹口安芸子 麻生侑里 叶木翔子 |
清水敏孝[5] | |
演出 | 蕨南勝之 | 吉田啓介 | ||
翻訳 | 武満眞樹 | 平田勝茂 | ||
調整 | 金谷和美 | 蝦名恭範 | ||
効果 | 佐藤良介 | |||
担当 | 吉富孝明 | |||
プロデューサー | 猪谷敬二 | |||
制作 | ニュージャパンフィルム | グロービジョン | ||
初回放送 | 1992年4月5日 『日曜洋画劇場』 21:02 - 23:19 本編ノーカット |
- 2019年10月4日発売のKADOKAWA / 角川書店のBlu-rayにはソフト版とテレビ朝日版の吹替2種が収録されている。
- 2020年11月27日に4Kデジタルリマスターのリバイバル上映の際はテレビ朝日版の吹替が劇場公開された。
地上波放送履歴
音源は全てテレビ朝日版を使用。
回数 | テレビ局 | 番組名 | 放送日 |
---|---|---|---|
初回 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 1992年4月5日 |
2回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 1993年10月1日 |
3回目 | フジテレビ | ゴールデン洋画劇場 | 1994年11月26日 |
4回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 1996年3月1日 |
5回目 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 1997年4月20日 |
6回目 | フジテレビ | ゴールデン洋画劇場 | 1998年10月17日 |
7回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 2000年10月20日 |
8回目 | 2002年10月4日 | ||
9回目 | テレビ東京 | 木曜洋画劇場 | 2008年6月19日 |
10回目 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 2011年4月3日 |
11回目 | テレビ東京 | 午後のロードショー | 2012年6月14日[6] |
12回目 | 2014年8月26日[7] | ||
13回目 | 2020年5月15日[8] | ||
14回目 | 2022年6月24日[9] |
作品解説
映画全体が夢であったのか 本作品はホワイトアウトで終わってエンドロールに移るが、DVD版のオーディオコメンタリーによれば、これは映画全体がリコール社で見た夢であったことを意味する。日本語吹き替えVHSビデオ版では日本語版スタッフの手で﹁クエイドが満足そうな表情を浮かべ装置からゆっくりと起き上がる﹂というシーンが追加され、このことが明確化されている。これは専用に撮影された映像ではなく本編でクエイドがリコール社の装置に横になるシーンをスローで逆再生したものである。 エピソード 主演のシュワルツェネッガーが2003年にカリフォルニア州知事選挙出馬を決めたのは、当時の州知事であるグレイ・デイヴィス︵Gray Davis︶がリコールされたことが直接のきっかけであったが、それを報じた現地のタブロイド紙の見出しは“Total Recall”であった。彼の自伝のタイトルも“Total Recall: My Unbelievably True Life Story” ISBN 978-1451662436 である。 ﹃SF新世紀レンズマン﹄などの制作協力でも知られる金子満のメトロライトスタジオがアカデミー特別業績賞を受賞するが、これは地下鉄駅の武装スキャンで骨格が映るシーンの制作にて、当時の最新技術だったモーションキャプチャシステムがうまく作動せず、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーでアシスタント・プロデューサーの経験もあった金子が、窮余の一策でハーフミラーを使ってシュワルツェネッガーのビデオショットを1枚ずつコンピューターモニターに投射し、モニター上の骸骨モデルをビデオの動き通りの位置に張り付けるロトスコープの使用を提案する。それがアカデミーの技術協会から、﹁お金をかけなくても良い効果を生み出せる例﹂として評価された[10]。漫画
リメイク版
2012年にレン・ワイズマン監督によるリメイク作品が公開された。主演はコリン・ファレル、配給はコロンビア ピクチャーズ。
備考
- コブラ (漫画) - 主人公が好みの夢を見させる「トリップ・ムービー」をきっかけに記憶を取り戻す。
出典
- ^ a b c “Total Recall (1990)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年8月23日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)504頁
- ^ このことからリクター同様、ハウザーとコーヘイゲンに関する真の目的は知らなかった模様。
- ^ 関係者のツイート (2012年10月8日) - Twitter
- ^ マウスプロモーションによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2003年7月11日アーカイブ分)
- ^ 午後のロードショー「トータル・リコール」6月の木曜日はシュワちゃん!(外部リンク)
- ^ 午後ロード「トータル・リコール」シュワちゃん主演。火星が舞台の大冒険SF大作(外部リンク)
- ^ 午後エンタ 午後ロード「トータル・リコール」金曜はシュワちゃん!(外部リンク)
- ^ 午後エンタ 午後ロード「トータル・リコール」シュワ主演の冒険大作(外部リンク)
- ^ 『映像ミザンセーヌの黄金則 ヒットする映画の作り方』(著:金子満、近藤邦雄、三上浩司、渡部英雄。発売:株式会社ボーンデジタル)113頁
関連項目
外部リンク
- Total Recall (1990) - STUDIOCANAL(英語)
- トータル・リコール - allcinema
- トータル・リコール - KINENOTE
- Total Recall - オールムービー(英語)
- Total Recall - IMDb(英語)