竹口安芸子
たけぐち あきこ 竹口 安芸子 | |
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プロフィール | |
本名 | 竹口 絹枝(たけぐち きぬえ)[1] |
性別 | 女性 |
出身地 | 日本・広島県[2] |
生年月日 | 1942年11月6日(81歳) |
血液型 | O型[3] |
職業 | 女優、声優 |
事務所 | ぷろだくしょんバオバブ[2] |
公式サイト | 竹口 安芸子|ぷろだくしょんバオバブ |
公称サイズ(時期不明)[4] | |
身長 / 体重 | 155 cm / 53 kg |
女優活動 | |
活動期間 | 1960年代 - |
ジャンル | テレビドラマ |
声優活動 | |
活動期間 | 1960年代 - |
ジャンル | 吹き替え、アニメ |
竹口 安芸子︵たけぐち あきこ、1942年11月6日[5] - ︶は、日本の女優、声優。ぷろだくしょんバオバブ所属[2]。広島県出身[2]。
人物[編集]
以前は劇団現代[6]、オフィス央[7]に所属していた。 声種はアルト[4]。 方言は広島弁[2]。 声優としては、外画吹き替え、ナレーション、アニメなどで活躍[8]。 資格は端唄師範[2]。趣味は太極拳、旅、読書[2]。出演[編集]
テレビドラマ[編集]
●超人バロム・1 第19話﹁魔人ヤゴゲルゲが子守唄で呪う﹂︵1972年、YTV︶ ●荒野の素浪人︹第一シリーズ︺第37話﹁爆砕!火薬樽の丘﹂︵1972年、NET / 三船プロダクション︶ ●仮面ライダーストロンガー 第21話﹁鮫ヶ島 海中大決戦!﹂︵1975年、毎日放送系︶ ●大江戸捜査網 第233話﹁恋に舞う非情の掟﹂︵1976年、東京12チャンネル / 三船プロ︶ ●太陽にほえろ! 第226話﹁天国からの手紙﹂︵1976年、NTV / 東宝︶ ●特別機動捜査隊︵NET / 東映︶ ●第787話﹁ある誘惑の秘密﹂︵1976年︶ - 明子 ●第800話﹁あヽ夫婦﹂︵1977年︶ - マダム ●江戸の旋風II︵1977年、フジテレビ / 東宝︶ ●飢餓海峡︵1978年、フジテレビ︶テレビアニメ[編集]
1984年 ●牧場の少女カトリ︵レア︶ 1986年 ●青春アニメ全集 ●﹁野菊の墓﹂︵かね︶ ●﹁路傍の石﹂︵おばさん︶ ●ロボタン 1987年 ●マンガ日本経済入門︵上田の母︶ 1988年 ●トッポ・ジージョ︵ステラ︶ 1989年 ●ミスター味っ子︵巡礼の老婆︶ 1990年 ●ピグマリオ︵糸紡ぐおばば︶ ●勇者エクスカイザー︵先生︶ 1991年 ●おちゃめなふたご クレア学院物語︵寮母先生︶ ●OH!MYコンブ︵ムスビの母︶ 1992年 ●クレヨンしんちゃん︵1992年 - 2016年、有メイ子、おとよ︶ ●ママは小学4年生︵島村小春︶ ●見ると強くなる 痛快!横綱アニメ ああ播磨灘︵大河原道子、岡林初枝、道子︶ 1994年 ●覇王大系リューナイト︵宿屋の主人︶ 1995年 ●H2︵仲居︶ 1996年 ●赤ちゃんと僕︵玉館花枝︶ ●シンデレラ物語︵メイド長︶ ●逮捕しちゃうぞ︵おばあさん︶ 1998年 ●Weiß kreuz︵ルツ︶ ●スーパードール★リカちゃん︵老婦人︶ ●TRIGUN︵シェイル︶ ●MASTERキートン︵チャーリーの母︶ ●名探偵コナン︵1998年 - 2021年、山崎裕美、大門竜子、奥平詠子、浦井星江、矢田部春江、バーバラ貞子 / 馬場貞子、金原妙︶ 1999年 ●週刊ストーリーランド︵1999年 - 2001年、客、美佐子、母、母親、隣人︶ ●ゾイド -ZOIDS-︵お袋さん︶ ●デビルマンレディー︵千代子の祖母︶ 2000年 ●とっとこハム太郎︵ケイコおばあちゃん、あざらしちゃん︶ ●忍たま乱太郎︵2000年 - 2023年、黒戸カゲ、CMナレーション、伊助の母︶ 2001年 ●サラリーマン金太郎︵大和の妻︶ 2002年 ●Witch Hunter ROBIN︵おばあさん︶ ●キディ・グレイド︵老女医︶ ●ドラえもん︵部長夫人[要出典]︶ ●十二国記︵沍姆、座長︶ ●灰羽連盟︵寮母︶ 2003年 ●GAD GUARD︵シスター︶ ●ポポロクロイス︵先生︶ 2004年 ●うた∽かた︵水無月︶ ●サムライチャンプルー︵女改め婆︶ 2005年 ●ガラスの仮面︵2005年版︶︵老婆︶ ●ゾイドジェネシス︵シオ・ファミロン、ダンブル︶ ●MONSTER︵養護員A︶ 2006年 ●BLACK LAGOON︵ヨランダ︶ - 2シリーズ 2007年 ●あたしンち︵2007年 - 2009年、料亭の従業員A、ゲスト、ひとみ先生︶ ●英國戀物語エマ 第二幕︵ヴィーク[9]︶ ●BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜︵船津丸の母︶ 2008年 ●テイルズ オブ ジ アビス︵乳母︶ ●秘密 〜The Revelation〜︵荻島聡子︶ 2009年 ●獣の奏者 エリン︵老女︶ ●戦う司書 The Book of Bantorra︵イレイア=キティ[10]︶ 2011年 ●BLEACH︵ハル︶ 2014年 ●それでも世界は美しい︵ラニ・レアータ︶ 2016年 ●くまみこ︵老婆︶ 2017年 ●パズドラクロス︵おばさん︶ 2021年 ●裏世界ピクニック︵サンヌキカノ︶劇場アニメ[編集]
●THE DOG OF FLANDERS フランダースの犬︵1997年、ジェスタフ夫人︶ ●東京ゴッドファーザーズ︵2003年︶ ●茄子 アンダルシアの夏︵2003年、カルメンの母︶ ●崖の上のポニョ︵2008年︶ ●planetarian 〜星の人〜︵2016年、エズラ[11]︶OVA[編集]
●超人ロック︵1989年、校長︶ ●あげまんと福ちん︵1991年、安井カネ︶ ●BADBOYS3 BEST FRIEND︵1995年、段野和子︶ ●銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌︵1998年、老婦人︶ ●BADBOYS5︵1998年、お春さん︶ ●Happy World!︵2002年、祖母︶ ●BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail︵2010年、ヨランダ︶ゲーム[編集]
●夢見館の物語︵1993年、ギャンブラー︶ ●テイルズ オブ グレイセス︵2009年、ケリー・ラント︶ ●テイルズ オブ グレイセス エフ︵2010年、ケリー・ラント︶ ●ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君︵2015年、メディ︶吹き替え[編集]
映画[編集]
●愛さずにはいられない ●アイス・プラネット︵ナレーター︶ ●アルフィー︵ルー・シュニットマン︶ ●E.T. ※BD・VHS版 ●イエスマン “YES”は人生のパスワード︵ティリー︿フィオヌラ・フラナガン﹀︶ ●従妹ベット︵ベット︿ジェシカ・ラング﹀︶ ●犬いなる遺産 ●今ひとたび︵イーディ・コジンスキー︿ノルマ・アレアンドロ﹀︶ ●インターステラー︵老女3[12]︶ ●インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア︵セントクレア︿ライラ・ヘイ・オーウェン﹀︶※ソフト版 ●インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 ※日本テレビ版 ●イン・ハー・シューズ ●ヴァンパイア・イン・ブルックリン ※フジテレビ版 ●ヴァンピレラ ●ウィロー︵フィン・ラゼール︿パトリシア・ヘイズ﹀︶※TBS版 ●ウェルカム・トゥ・サラエボ︵孤児院長︶ ●エイリアン2︵科学者︶※1993年テレビ朝日版 ●エミルの空︵ナンナ・スラスタルソン︶ ●エレファント・マン︵ウォディントンの貴婦人︶ ●オリバー・ツイスト︵サーベリー夫人︶ ●オレはギャング ガーディニア︵花屋、婦人客︶ ●カイロの紫のバラ︵伯爵夫人︿ゾーイ・コールドウェル﹀、オルガ︶ ●カルテット!人生のオペラハウス︵シシー・ロブソン︿ポーリーン・コリンズ﹀︶ ●華麗なる賭け︵キャロル︶※フジテレビ版 ●カレンダー・ガールズ︵コーラ︶ ●ガンジー ※フジテレビ版 ●きいてほしいの、あたしのこと -ウィン・ディキシーのいた夏︵ミス・フラニー︿エヴァ・マリー・セイント﹀︶ ●危険な情事︵マーサ︿ロイス・スミス﹀︶ ●キスへのプレリュード︵リア・ブライアー︿キャシー・ベイツ﹀︶※ソフト版 ●ギフト︵フランシス夫人︶ ●キンダガートン・コップ︵エリノア・クリスプ︿キャロル・ベイカー﹀︶※ソフト版 ●グッドマン・イン・アフリカ︵クロエ・ファンショー︿ダイアナ・リグ﹀︶ ●クリムゾン・リバー︵シスター︶※ソフト版 ●グレート・ウォリアーズ/欲望の剣︵アンナ︶ ●グレムリン2新・種・誕・生 ※テレビ朝日版 ●ゲーム︵イルサ︿キャロル・ベイカー﹀︶※ソフト版 ●ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女 ●ゴーストバスターズ︵不動産屋︶※フジテレビ版 ●心の旅︵ジェシカ︿エリザベス・ウィルソン﹀、マシューズ夫人︶※ソフト版 ●個人教授︵フロントの女︶ ●ゴッド・アンド・モンスター︵ハンナ︿リン・レッドグレイヴ﹀︶ ●この胸のときめき︵ソフィー︶ ●コレリ大尉のマンドリン︵スタマティスの妻︶ ●殺したい女︵判事︿シャーロット・ザッカー﹀︶ ●再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ︵ジェイミーの母︿ダイアン・ウィースト﹀︶※VHS版 ●ザ・カー︵バーサ︶※テレビ朝日版 ●ザ・シークレット・サービス ●サブリナ︵マック︿ダナ・アイヴィ﹀︶ ●さよなら魔法使い︵コーネリア︶ ●サルサ/灼熱のふたり︵母︶ ●サルバドル/遥かなる日々 ●3人のゴースト︵検閲係︶ ●シー・オブ・ラブ︵老婦人︿パトリシア・バリー﹀︶※ソフト版 ●幸せのちから︵チュー夫人︶※日本テレビ版 ●JM︵タカハシの秘書︶ ●シカゴ・コネクション/夢みて走れ ●地獄のヒーロー/ザ・プレジデント・マン︵大統領夫人、ドナ・アンダーソン︶※ソフト版 ●地獄のモーテル︵オーウェンズ夫人︶ ●7月4日に生まれて︵ウィルソンの母︶※VHS版 ●十戒︵メムネト︶※テレビ朝日版 ●シティ・オブ・ジョイ︵ジョアン・バセル︿ポーリーン・コリンズ﹀︶ ●シャーロック・ホームズ︵ハドスン夫人︿ジェラルディン・ジェームズ﹀︶※テレビ朝日版 ●シャーロック・ホームズ/四つの署名︵バーンストーン夫人︶ ●ジュマンジ︵トーマス夫人︶※フジテレビ版 ●ジョーズ︵タフト夫人︶※TBS版、︵ポリー︶※テレビ東京版 ●ジョイ・ラック・クラブ︵リンド︿ツァイ・チン﹀︶ ●死霊のはらわたII︵ヘンリエッタ・ノウビー︶ ●白いカラス︵ドロシー・シルク ︶ ●白い刻印︵アルマ・ピットマン︿マリアン・セルデス﹀︶ ●白と黒のナイフ︵女性判事︶ ●シンバッド七回目の航海 ●新桃太郎3︵魔老婆︶ ●スケルトン・キー︵ヴァイオレット︿ジーナ・ローランズ﹀︶ ●スターゲイト︵キャサリン・ラングフォード博士︿ヴィヴェカ・リンドフォース﹀︶※ソフト版 ●スタートレックV新たなる未知へ︵ウフーラ︿ニシェル・ニコルズ﹀︶※機内上映版 ●スターにアイ・ラブ・ユー︵オルソンおばあちゃん︶ ●スタンド・バイ・ミー︵ゴーディの母︿フランシス・リー・マッケイン﹀︶※フジテレビ版 ●スピード︵ヘレン︿ベス・グラント﹀︶※テレビ朝日版 ●ソープディッシュ︵ローズ・シュワルツ︿ウーピー・ゴールドバーグ﹀︶ ●その名にちなんで︵ミラ・マシ︶ ●ゾンビコップ︵Mrs.フォン・ヘイゼンバーグ︿モニカ・ルイス﹀︶ ●タービュランス2︵ホブス︶ ●ターミネーター︵女性客1、コナー夫人︶※テレビ朝日版、︵サラの母、女性キャスター︶※VHS版 ●ダイ・ハード︵ポーリーナ︶※テレビ朝日版 ●奪還 DAKKAN -アルカトラズ-︵ジェーン・マクファーソン判事︶ ●007シリーズ ●007/死ぬのは奴らだ︵マニーペニー︿ロイス・マクスウェル﹀︶※TBS新録版 ●007/私を愛したスパイ︵マニーペニー︿ロイス・マクスウェル﹀︶※TBS新録版 ●ネバーセイ・ネバーアゲイン︵フランスの大臣︶※機内上映版 ●タワーリング・インフェルノ︵ポーラ・ラムジー市長夫人︿シーラ・マシューズ・アレン﹀︶※TBS版 ●ダンス・ウィズ・ウルブズ ※日本テレビ版 ●チャーリーとチョコレート工場︵ジョゼフィーンおばあちゃん︿アイリーン・エッセル﹀[13]︶※日本テレビ版 ●追跡者︵マーサ︶※テレビ朝日版 ●ツインズ︵修道院長︿フランセス・ベイ﹀︶※ソフト版 ●つぐない︵グレイス・ターナー︿ブレンダ・ブレッシン﹀︶ ●ツリー・オブ・ライフ︵祖母︿フィオナ・ショウ﹀︶ ●デイ・ウォッチ ●ディスクロージャー︵アデル・リューイン︿ファラ・フォーク﹀︶※テレビ朝日版 ●ティモシーの小さな奇跡︵メルおばさん︿ロイス・スミス﹀︶ ●デューン/砂の惑星︵シャダウト・メイプス︿リンダ・ハント﹀︶※日本テレビ版 ●デルタフォース3 ※テレビ東京版 ●天国の口、終りの楽園。︵マリア︶ ●デンジャラス・ビューティー2 ●電話で抱きしめて︵パット︿クロリス・リーチマン﹀︶ ●ドラグネット 正義一直線 ●ドラゴン/ブルース・リー物語︵ヴィヴィアン・エメリー︶※ソフト版 ●ドリームキャッチャー ●トリコロールに燃えて ●トレインスポッティング ●ドロップ・ゾーン︵ウィノナ︿グレイス・ザブリスキー﹀︶※テレビ朝日版 ●28週後...︵サリー︶ ●2番目に幸せなこと︵トレイシー・ベネット判事︶ ●ニューヨーク東8番街の奇跡︵トンプソン︿ドリス・ベラック﹀︶※ソフト版 ●ノース 小さな旅人︵アラスカのママ︿キャシー・ベイツ﹀︶ ●π ●裸の銃を持つ男︵市長︿ナンシー・マーシャン﹀︶※TBS版 ●8人の女たち︵マミー︿ダニエル・ダリュー﹀︶ ●パッセンジャーズ︵トニ︿ダイアン・ウィースト﹀︶ ●バッド・ガールズ ※テレビ朝日版 ●波止場︵コリンズ夫人︶※テレビ朝日版 ●バトルランナー︵アグネス・マッカードル夫人︶※フジテレビ版 ●パラダイム︵シスター︶ ●ハリーとヘンダスン一家 ※TBS版 ●ハリー・ポッターと賢者の石︵太ったレディ︶ ●ハワーズ・エンド︵ルース・ウィルコックス︿ヴァネッサ・レッドグレイヴ﹀︶ ●ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀 ※フジテレビ版 ●判決前夜/ビフォア・アンド・アフター︵マリアン・レイナー検事︶ ●ハンナとその姉妹︵ノーマ︿モーリン・オサリヴァン﹀︶ ●ビッグママ・ハウス︵サディ︶ ●必殺マグナム︵ヴィンチェンゾの母親︶ ●評決︵モーリン・ルーニー︿ジュリー・ボヴァッソ﹀︶ ●ブーメラン︵ジャクソン夫人︶※ソフト版 ●ファンハウス/惨劇の館 ●不思議なペットショップ︵ミセス・ズイム︶ ●フライド・グリーン・トマト︵シプシー︿シシリー・タイソン﹀︶ ●ブラック・スワン︵エリカ・セイヤーズ︿バーバラ・ハーシー﹀︶ ●フランティック︵エディ︿アレクサンドラ・スチュワルト﹀︶※TBS版 ●ブレインストーム︵リリアン・レイノルズ︿ルイーズ・フレッチャー﹀︶ ●プレシディオの男たち︵教師︶※ソフト版 ●ペーパーボーイ︵ロズモント夫人︿フランセス・ベイ﹀︶ ●ベガスの恋に勝つルール ●ベッドタイム・ストーリー ●ベビー・シッターズ・クラブ︵エミリー・ヘイバーマン︿エレン・バースティン﹀︶ ●ボーイズ・オン・ザ・サイド︵エレーン︿アニタ・ジレット﹀︶ ●ぼくの美しい人だから︵ジュディ・ベイカー︿アイリーン・ブレナン﹀︶ ●マイ・ボディガード︵シスター・アナ︶※ソフト版 ●マスク︵ベイブ︶ ●マルセイユ・ヴァイス︵家政婦、管理人︶ ●ミート・ザ・ペアレンツ︵リンダ・バンクス︶ ●ミシシッピー・バーニング ※テレビ朝日版 ●ミステリー、アラスカ ●未来世紀ブラジル︵ヴェロニカ・バトル︶ ●ミラクル・ペティント︵尼さん︶ ●メル・ブルックスの大脱走︵グラバ、女4、ウリシーテ︶ ●モンタナの風に抱かれて︵リズ・ハモンド︿チェリー・ジョーンズ﹀︶ ●ユー・ガット・メール︵セーラ・マンシーニ︶※フジテレビ版 ●ユニバーサル・ソルジャー︵ルークの母︿リリアン・ショーヴァン﹀︶※テレビ朝日版 ●四つの願い︵モリー・マロイ︶ ●ラスト・アクション・ヒーロー︵ダニーの学校の教師︿ジョーン・プロウライト﹀︶※ソフト版 ●ラストサマー︵ジュリーの母︶※テレビ朝日版 ●リーサル・ウェポン3︵トリッシュ・マータフ︶※テレビ朝日版 ●ルートヴィヒ︵後后の使いの女、エリザベートの侍女︶ ●レイダース/失われたアーク︽聖櫃︾︵ファヤー︶※旧ソフト版 ●レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い︵ペット︶※旧ソフト版 ●RED/レッド︵ミセス・チャン︶ ●レリック︵アン・カスバート博士︿リンダ・ハント﹀︶ ●恋愛小説家︵ビヴァリー︿シャーリー・ナイト﹀︶ ●ロード・トゥ・パーディション︵サラ︶ ●ロイヤル・セブンティーン︵シャーロット王女︿シルヴィア・シムズ﹀︶ ●ロケッティアドラマ[編集]
●アガサ・クリスティー ミス・マープル 動く指︵エミリー・バートン︶ ●インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険︵夫人︶ ●WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!︵キャサリン #89︶ ●L.A.ロー 七人の弁護士︵ロクサーヌ・メルマン︶ ●禁断の関係〜愛と憎しみのブーケ〜︵ネリー・マンソン︿シルヴィア・シムズ﹀︶ ●glee/グリー︵ベッキー︿心の声﹀︶ ●クリミナル・マインド5 FBI行動分析課︵ベッツ︶ #11 ●クリミナル・マインド6 FBI行動分析課 #4 ●クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル ●刑事コロンボシリーズ ●刑事コロンボ 策謀の結末︵キャロル・ヘミングウェイ︶※日本テレビ版 ●新・刑事コロンボ 完全犯罪の誤算︵オスカー・フェンチ夫人︶ ●新・刑事コロンボ マリブビーチ殺人事件︵中年の娘︶ ●新・刑事コロンボ 殺人講義︵D・E・ラスク夫人、ジャスティン・ローの母︶ ●新・刑事コロンボ 初夜に消えた花嫁︵アイリーン編集長︶ ●新・刑事コロンボ 大当たりの死︵マーサ・ラマー︶ ●新・刑事コロンボ4時2分の銃声︵マリアン︶ ●刑事マルティン・ベック 消えた消防車︵オーロフソン夫人︶ ●コールドケース6 ●ザ・ハンガー シーズン1 #21︵バーバラ︶ ●シャーロック・ホームズの冒険︵ハドスン夫人︿ロザリー・ウィリアムズ﹀︶ ●新スタートレック シーズン7 #12︵マーガレット・ブラックウェル提督︶ ●新・ヒッチコック劇場 シーズン1 #8︵秘書︶ ●探偵レミントン・スティール︵ミルドレッド・クレッブス︿ドリス・ロバーツ﹀︶ ●超音速ヒーロー ザ・フラッシュ︵ノーラ・アレン︿プリシラ・ポインター﹀︶※日本テレビ版 ●ツイン・ピークス︵セーラ・パーマー︿グレイス・ザブリスキー﹀︶ ●ドクタークイン 大西部の女医物語︵スノーバード︶ ●ナース・ジャッキー ●PAN AM/パンナム ●ふたりは最高!ダーマ&グレッグ︵クレア︿キャスリン・ジューステン﹀︶ ●フルハウス︵クレア︿ドリス・ロバーツ﹀︶ ●冒険野郎マクガイバー シーズン1 #12︵チャン夫人︶、#20︵シスター・アン︶ ●ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言︵ハント判事︿ジョアンナ・キャシディ﹀︶ ●ミス・マープル バートラム・ホテルにて︵ベス・セジウィック︿キャロライン・ブラキストン﹀︶※追加収録部分 ●ミディアム7最終章 ●ミルドレッド・ピアース 幸せの代償 ●ロイヤル・スキャンダル 〜エリザベス女王の苦悩〜アニメ[編集]
●おしゃれキャット︵アビゲイル︶※DVD追加収録版 ●ネクスト・アベンジャーズ: 未来のヒーローたち ※ディズニーXD版 ●バットマン ●ムーラン ●リトル・マーメイド脚注[編集]
(一)^ ﹃声優事典 第二版﹄、451頁、キネマ旬報社、1996年
(二)^ abcdefg“竹口 安芸子”. ぷろだくしょんバオバブ. 2020年1月17日閲覧。
(三)^ ﹃声優名鑑 アニメーションから洋画まで…﹄近代映画社、1985年、97頁。
(四)^ ab“竹口 安芸子”. タレントデータバンク. 2022年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
(五)^ ﹃芸能手帳タレント名簿録Vol.32︵'97〜'98︶﹄連合通信社・音楽専科社、1997年、141頁。
(六)^ ﹃声優の世界-アニメーションから外国映画まで﹄朝日ソノラマ︿ファンタスティックコレクション別冊﹀、1979年10月30日、97頁。
(七)^ ﹃出演者名簿︵1984年版︶﹄著作権資料協会、1983年、260頁。
(八)^ “竹口 安芸子”. タレントデータバンク. 2020年1月17日閲覧。
(九)^ “スタッフ&キャスト”. ﹁英國戀物語エマ 第二幕﹂公式サイト. 2016年9月8日閲覧。
(十)^ “staff&cast”. ﹁戦う司書 The Book of Bantorra﹂アニメ版公式ページ. 2016年9月8日閲覧。
(11)^ “CHARACTER”. 配信・劇場アニメ﹁planetarian︵プラネタリアン︶﹂公式サイト. 2016年9月8日閲覧。
(12)^ “インターステラー”. ︻吹替え専門サイト︼ふきカエル大作戦!!. 2016年7月30日閲覧。
(13)^ “チャーリーとチョコレート工場”. 金曜ロードSHOW!. 2016年8月1日閲覧。