「成瀬瑛美」の版間の差分

成瀬瑛美
成瀬瑛美
YouTube
チャンネル	マキシマムえいたそチャンネル;
活動期間	2020年4月18日 -
ジャンル	アイドル
登録者数	1.38万人
総再生回数	356,527回
	チャンネル登録者数・総再生回数は; 2022年5月9日時点。
	テンプレートを表示

なるせえいみ
成瀬瑛美
	2013年のJapan Expoにて
プロフィール
別名義	マキシマムえいたそ; えいみ
愛称	えいたそ; えいそ; えいちゃん
生年月日	2月16日
出身地	日本福島県郡山市
血液型	B型
公称サイズ（2013年時点）
身長	160 cm
身長 / 体重	5′ 4″ / ― lb
活動
デビュー	2010年
ジャンル	アイドル、声優
事務所	一二三
主な楽曲	「トキメキ☆すちゃらかテキサス」
	アイドル: テンプレート - カテゴリ

履歴の双方向閲覧

← 古い編集

削除された内容追加された内容

ビジュアルウィキテキスト

インライン

2024年5月21日 (火) 22:18時点における最新版

成瀬瑛美︵なるせえいみ、年齢非公開^[7]、2月16日^[3]^[5^]^[8]^[9] - ︶は、日本の女性アイドルで、でんぱ組.incの元メンバー。福島県郡山市出身^[4]^[10]。愛称はえいたそ^[2^]^[3]^[6]^[9]^[11]。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは﹁ハイテンションA-POPガール﹂^[6]^[8]^[9]、担当色は黄色^[6]。

略歴[編集]

生い立ち[編集]

郡山市にて^[4]、父、母、祖母、妹のいる5人家族の長女として出生^[4]。母親が趣味で作品を描くほどの漫画好きであった影響から、自身も幼少期から漫画に興味を持つようになった^[4]^[12]。幼稚園から﹁りぼん﹂、﹁なかよし﹂、﹁ちゃお﹂^[12]、そして﹁週刊少年ジャンプ﹂^[13]の4誌をチェックしており、当時から将来の夢として漫画家を挙げていた^[2]^[13]。幼少期は周囲にアニメや漫画好きの者がいなかったため、自身を﹁最先端で超かっこいい﹂と思っていたと述懐している^[2]。幼稚園時代から大声で歌っており、親に﹁当時からうるさかった﹂と指摘される一方で、いわゆる﹁目立ちたがり屋﹂というタイプではなく、空気を読んですぐ引っ込んでしまうことが多かったため、クラスの中心に居るようなタイプにはならなかったという^[13^]。小学校進学後はSPEEDに憧れるようになり、当時の友人に声の高さを指摘されたことから、特に島袋寛子のパートを真似して歌っていた^[^13]。一方で、漫画と比較するとアイドルに対してはあまり興味を抱かなかったとも述べており、﹁自分の中で漫画はカッコいいと思っていたが、アイドルをカッコいいと思ったことが一度もなかった﹂と述懐している^[2]。小学生時代から﹁東京大学物語﹂を愛読しており、過激な性的描写が多いながらも﹁こういう変な考え方を持って生きていい﹂ということに気付かされたという^[14]。また、当時の郡山市ではテレビアニメの放送が少なく、その中で個人的にさまざまなアニメを調べて視聴し﹁周囲が知らないアニメを私は知っている﹂という﹁謎の優越感﹂を得ていたと述べている^[14]。小学校6年からバンドに興味を持ち始め、いとこから黄色のフェルナンデス・ZO-3を借り、バンドスコアを購入してコピーしていた^[2]^[15]。いわゆる﹁ロキノン系﹂と呼ばれるバンドに興味を持っていたと述べており^[2]^[16]、当時は定期試験で上位に入るとお小遣いが貰えるルールであったため、欲しいCDを買うために勉強を頑張ったとしている^[2]。同時に漫画への情熱も強くなっていき、﹁全ての作品を網羅してやろう﹂という気持ちが芽生え始める^[16]。売れている作品を調査したり同人活動に精を出す一方、インターネットにも触れ始め漫画雑誌の批評サイトを立ち上げたりしていた^[12]^[16]。この行動の根底には﹁将来的に漫画やアニメの業界に入りたい﹂という気持ちがあったとしており、﹁将来漫画家として成功するためにはどうすれば良いか﹂を考えるために、漫画雑誌の売れ行きや出版社の動向の調査・分析を行っていた^[17]。福島県立安積黎明高等学校に進学した^[18]後はビジュアル系バンドに興味を持ち始める^[19]。バンドそのものが好きになったというよりは、それを追っかけている女の子達との繋がりを観察するのが面白かったのだという^[19]^[20]。高校在学中は中華料理店^[21]でアルバイトをしており^[22]、そこで得た給料で地元郡山のライブハウス﹁HIPSHOT JAPAN﹂へ通い詰めていた^[23]。その一方で、CDを買う余裕はあまりなかったとしており、放課後は毎日タワーレコード郡山店に通いながら試聴機コーナーのCDを全部聴いていたという^[24]。同様に郡山ビッグアイの展望台にも頻繁に通い詰め、景色を眺めながら﹁地元も大好きだが、いつかここを出てでかいことをしたい﹂と考えていたという^[25]。この中華料理店でのアルバイト経験は、後にメイド喫茶で働くにあたっての礎になったとしている^[22]。

メイド喫茶[編集]

高校卒業後は、漫画やアニメの仕事に就きたいという理由で都内の美術系大学へ進学した^[26]。しかし、自分に美術の才能がないことに気付き引きこもり状態に陥り^[26]、半年ほどオンラインゲームしかしなかったという^[26]^[27]。貯金が底をつき始めたため、﹁働かなければならない﹂ことをゲーム内のチャットで相談したところ、メイド喫茶でのアルバイトを勧められ、インスピレーションを感じ、すぐに秋葉原のメイド喫茶で働き始めた^[27]^[28]。前述した中華料理店でのアルバイトでは、客とコミュニケーションを取ることが非常に楽しく、自分と会話したあと幸せそうに帰っていく人々を見て感銘を受けた経験から、メイド喫茶では絶対に成功する自信があったという^[28^]。実際にメイド喫茶での勤務は性に合っており、自分の天職であると感じ、秋葉原へ骨を埋めようとすら思ったという^[29]。また、それまで人前で歌った経験はなかったが、店長に頼んでステージを設けてもらい、ライブを行った^[30]。当時も﹁アイドルになりたい﹂という気持ちは持っておらず、ただ人前で歌って盛り上がっていくのが楽しかったのだという^[30]。後にでんぱ組.incのメンバーとなる夢眠ねむは、デビュー前の美大生時代にメイド喫茶へ行った際、成瀬の接客を受けた経験がある^[31]^[32]。夢眠は美術に関して悩んでいた時期であったが、成瀬による手厚い接客を受けて﹁これは説明書きの要らない作品だ﹂﹁このようなダイレクトに幸せになるものを美術に取り入れた方が未来は明るい﹂と感じ^[32]、一緒にメイドとして勤務するようになった^[31]^[32]。その頃から、客より﹁個性的で変な子が集まっている店ができた﹂^[3^0]﹁よく分からないがパワーの凄い店がある﹂^[27]という情報を得てライブ&バー﹁秋葉原ディアステージ﹂の存在を知り、再びインスピレーションを感じて﹁ここなら毎日歌える﹂﹁ここに行けば絶対将来なにか起きる﹂と思い、2008年6月^[2]にメイド喫茶を退職した^[30]。1回目の応募では不採用になり、まんだらけでのアルバイト^[2]^[33]やインディーズでのアイドル・バンド活動^[30]と並行しつつ応募し続け、2009年の夏^[2]に3回目の応募で採用された^[30]。

デビュー[編集]

Indonesia Fashion Week 2013にて

当時の成瀬は、アニソンシンガーになりたいという夢を持っており、ディアステージへ入店した理由もそれが主軸であった^[34]。前述の通りアイドルになりたいという気持ちは全く持っておらず、むしろアイドルはカッコ悪いというイメージを持っているほどであった^[35]。入店時は既に﹁でんぱ組.inc﹂は結成されており^[† 1]、SHIBUYA BOXXで開催された初ステージも目の当たりにしているが﹁正直、自分とはかけ離れている感じがした﹂と述べている^[27]。一方、古川未鈴とはアイドルユニット﹁水玉おんらいん﹂を結成し、活動を行っていた^[36]。入店してから1年程経ったところで^[35]、プロデューサーであるもふくちゃん︵福嶋麻衣子︶から﹁えいちゃん入りなよ〜﹂^[27]と誘われ、2010年6月3日に跡部みぅ^[† 2]と共にでんぱ組.incへ加入^[5]^[37]。当時は加入を決めたきっかけとして﹁︵アニソンで知られる︶畑亜貴や小池雅也が作詞作曲を手がけた楽曲を持っているグループである﹂という理由が強く^[35]、当初はソロ志向が強いまま活動を行っていた^[38]。加入して1 - 2年は何回も辞めようと思っていたが^[39]、後にファッション関係の仕事が増えていったり^[39]、﹁最前ゼロゼロ﹂^[† 3]のライブあたりから﹁秋葉原以外の人間がでんぱ組.incを面白がってくれるような実感﹂から急激に手応えを感じ始め、でんぱ組.incをメインに尽力するようになったという^[40]。また、加入前のでんぱ組.incは全体的におとなしいイメージであり﹁自分には合わない﹂と感じていたが、加入後に﹁わっほい?お祭り.inc﹂^[† 4]などの﹁明るくはっちゃけた感じ﹂の楽曲が制作され、自分のイメージに合っていたことから﹁ひょんな気持ちで加入してしまったが、︵グループのカラーを変えたという意味では︶もしかして入って良かったのかもしれない﹂と感じたと述べている^[39]。そして、2011年1月28日には﹁えいたそ﹂から﹁成瀬瑛美﹂に改名した。

活動[編集]

2015年1月から3月に放映されたテレビアニメ﹃ドアマイガーD﹄では法堂アンナ役として声優出演^[42]。同年5月にはフジテレビオンデマンドにて﹃でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組﹄の配信が開始。これは成瀬による﹁初の冠番組﹂として報じられた^[43]^[44]。2016年6月 - 7月には、テレビドラマ﹃OLですが、キャバ嬢はじめました﹄にレギュラー出演した。 2017年11月、ミュージカルコメディの舞台﹃ハッピーマーケット！﹄で主要な役を務めた^[45]。2018年5月には、舞台﹃信長の野望・大志-春の陣-天下布武〜金泥の首編〜﹄に出演した^[46]。2018年2月からは、ブランド﹃BABYUUN︵バビューン︶﹄を立ち上げ、プロデュースする。スウェットを中心としたカラフルなアイテムを展開している。 2019年2月から2020年1月まで朝日放送テレビ・テレビ朝日系列で放送されたテレビアニメ﹃スター☆トゥインクルプリキュア﹄では主人公の星奈ひかる/キュアスター役を担当する。現役のアイドルがプリキュアシリーズの主人公を演じるのは史上初となり、同シリーズのファンを公言していた成瀬は発表時のコメントで﹁本当に大好きなプリキュアだからこそ、演じることにとても不安でいっぱいです。でもそれ以上に本当に本当に幸せで、見てる人に元気になってもらえるようにプリキュアとして、精いっぱい飛びっきりのキラやば〜っ☆なキャラクターを演じていきたいです﹂と語っている^[47]^[48]^[49]。元々はでんぱ組.incでの担当色と同じ色であるキュアソレイユ役でオーディションに挑んだものの、シリーズディレクターの宮元宏彰の勧めによりひかる役のオーディションも受けることになり、それが﹁ひかるっぽい﹂と判断されて、ひかる役に抜擢された^[50]。 2020年11月16日、この日行われた配信ライブ及び自身のTwitterにて、でんぱ組.incを卒業することを発表した^[51]。2021年2月15日・16日に行われた卒業公演﹁ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!!〜バビュッといくよ未来にね☆〜﹂がメンバーとして最後の出演となり、卒業後はソロとして歌手・声優活動を行っていくことになった^[51]^[52]。2022年7月31日をもってこれまで所属してきたディアステージを退所、翌8月1日より一二三に移籍したことを同日付で発表した^[53]^[54]^[55]。

人物[編集]

とりわけ﹁明るいキャラクター﹂として知られ^[2]^[5]^[56]、でんぱ組.incメンバーにおける﹁太陽﹂であると形容される^[2]^[57]。トイズファクトリーの社長がディアステージへ来店した際、成瀬の接客がきっかけとなってでんぱ組.incのメジャーデビューが決定したという﹁伝説﹂がある^[40]^[† 5]。基本的にポジティブ思考であるが、一度ネガティブに落ちてしまったらそのまま戻ってこれないような気がして怖い旨を述べており、落ちることがないように注意して生きているという^[58]。好きな食べ物はカキフライ、生牡蠣、わらびもち、ウナギ、カニミソ^[^59]、プリン、オムライス^[3]。タコアレルギーである^[8]。ラップを得意としており、しばしば楽曲でも披露される^[9]^[60]。好きな言葉・口癖は﹁バビューン!︵BABYUUN!︶﹂^[8]^[61^]。メイド喫茶でバイトしていた際は、来店した人全員を幸せにするために必ず﹁どんなものが見たくてここに来ているのか﹂を観察・分析しながら接客をしていた^[29]。前述の夢眠ねむが来店した際は、彼女が何の目的で来ているのか全く分析できなかったとも^[29]、﹁研究﹂のために来ている感じで他の客とはオーラが違っていたとも述べている^[^31]。芸名は漫画﹁ラブひな﹂のヒロインである﹁成瀬川なる﹂を由来としており、﹁成瀬川なるのようになりたい﹂という思いを込めて﹁成瀬﹂の2文字を拝借し、そこに本名である﹁瑛美﹂を付け足したものである^[^11]。また、アイドル・成瀬瑛美というキャラクターは、素の自分と少女漫画や少年漫画に登場した理想のヒロインをミックスして成り立っているとしており、﹃きんぎょ注意報!﹄の主人公・わぴこの影響をかなり受けているとしている^[62]。人生最初の記憶は﹁黄色のハサミを持って紙を切り抜き、星を作って並べている﹂ところ^[4]。黄色だったのは偶然であるという^[4]^[†^6]。

趣味・漫画について[編集]

自身の趣味については﹁趣味が移り変わっていくというより、趣味がどんどん付け足されていく感じ﹂であると述べている^[19]。﹁好奇心を抑えてはいけない﹂﹁いつ死ぬか分からないので、全部趣味を楽しむしかない﹂﹁誰かが何かを提供してくれたら、とりあえずそれに乗っかる﹂という考えを持っている^[19]。﹁私は苦手な漫画というものがない﹂と述べており、﹁読んでみて自分の趣味志向に合わない漫画であったとしても、それはそれで自分の貴重な読書体験として確実に感情を動かされたということになるので、読んで良かったと思える﹂という考えを持っている^[12]。成瀬にとっての漫画は﹁無いと生きていけないもの﹂という感覚に近く、趣味や娯楽というより完全に生活に組み込まれてしまっている旨を述べている^[1^2]。漫画の連載を持つことを個人的な最終目標としている^[12]。

でんぱ組.incメンバーとして[編集]

プロデューサーの福嶋によれば、でんぱ組.incの活力の根底にあるのは﹁負のパワー﹂であり、それを浄化し﹁ポジティブに変換﹂させることによって成長を促してきたと述べているが、その教育で最も手のかからなかったのは成瀬であったとしている^[63]。福嶋は、成瀬がディアステージへ入店した瞬間から﹁でんぱ組.incに入れたい﹂﹁彼女のキャラクター、声、あの感じがまさしくでんぱ組として相応しい﹂と感じていたという^[63]︵成瀬はディアステージの採用面接に2回落ちているが、これは福嶋が面接に参加していなかったためであるとしている^[63]︶。前述した通り、当初のでんぱ組.incはおとなしい、しっとりしたイメージであったため、予てから福嶋は﹁電波ソングを歌うのにこれではダメだ﹂と感じており、その中で成瀬の加入が決まった際には﹁足りなかったピースがこれで埋まると思った﹂と述懐している^[63]。成瀬は、当初2人組として結成された前身のアイドルユニット﹁でんぱ組﹂から6人体制の﹁でんぱ組.inc﹂へ発展していく中での、グループのイメージを担う中枢に近いメンバーであるとしていた^[63]。

作品[編集]

「でんぱ組.inc#作品」も参照

シングル[編集]

●﹁I WILL BE WITH YOU﹂︵2014年12月27日、DearStage Records.、MJDS-1029︶ ●﹁LIFE of LIFE of LIFE!/ハートフルフル・超冒険記﹂︵2022年4月27日、DearStage Records.、MJDS-1225︶

配信シングル[編集]

●﹁ハートフルフル♡超冒険記﹂︵2022年2月16日、DearStage Records.︶

参加作品[編集]

●﹃アニメ☆ダンスBEST GIG﹄︵2010年5月26日、FARM RECORDS、FARM-0222︶ (二)﹁Glossy:MMM﹂/ 水玉おんらいん - カバー。水玉おんらいん初のCD音源。 ●﹃JOYSOUND presents アニソントランスラボラトリー〜ファーストレポート〜﹄︵2011年3月2日、ユニバーサルミュージック、初回限定盤 UICZ-9044、通常盤 UICZ-4242︶ (二)﹁侵略ノススメ☆﹂/ 成瀬瑛美︵ボーカル参加︶ (四)﹁はっぴぃにゅうにゃあ﹂/ 霧島若歌 with 水玉おんらいん ●﹃TVアニメ/データカードダスアイカツ! 挿入歌ミニアルバム FOURTH PARTY!﹄ STAR☆ANIS︵2013年6月26日、ランティス、LACA-15306︶ (二)﹁Wake up my music﹂/ りさ・えいみ ●﹃TVアニメ/データカードダスアイカツ！ベストアルバム Calendar Girls﹄︵2014年4月9日、ランティス、LACA-9350・LACA-9351︶ (二)﹁Wake up my music 〜いちご&りんご Ver.〜﹂/ わか・えいみ ●﹃ツキイチ！〜DearStage 2014〜﹄︵2015年、DearStage Records、PPTF-8076︶ (二)﹁ディアステに行こう！﹂/ ディアステのみんな (四)﹁I Will Be With You﹂/ 成瀬瑛美 (六)﹁Dear Stage﹂/ ディアステのみんな ●﹁わたしを旅行につれてって﹂︵2017年7月12日、テイチクエンタテインメント、初回限定盤B TECI-569、通常盤 TECI-570︶/ 寺嶋由芙 (二)﹁夏'n ON-DO﹂- 合いの手でコーラス参加。 ●﹃映画プリキュアミラクルユニバースオリジナル・サウンドトラック﹄︵2019年3月13日、マーベラス、MJSA-01270︶ (二)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶ ●﹃スター☆トゥインクルプリキュアオリジナル・サウンドトラック1プリキュア・トゥインクル・サウンド!!﹄︵2019年5月29日、マーベラス、MJSA-01274︶ (二)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶ (四)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!︵キュアスター・ヴァージョン︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶ ●﹃スター☆トゥインクルプリキュアイメージソングファイル﹄︵2019年8月21日、マーベラス、MJSA-01275︶ (二)﹁キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア︵5 PRECURE Ver.︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ (四)﹁イマジネーション☆ハレーション☆彡﹂ / 星奈ひかる︵CV‥成瀬瑛美︶ ●﹁夢の砂〜a theme of @JAM〜﹂︵2019年8月︶/ @JAM ALLSTARS 2019﹇奥津マリリ︵フィロソフィーのダンス︶、吉川友、成瀬瑛美︵でんぱ組.inc︶、ぺいにゃむにゃむ︵二丁目の魁カミングアウト︶、まえだゆう︵predia︶※50音順﹈-﹃@JAM EXPO 2019﹄のテーマソングで、各先行予約チケットに付属^[64]。 ●﹁﹃映画スター☆トゥインクルプリキュア～星のうたに想いをこめて～﹄主題歌シングル﹂︵2019年10月16日、マーベラス、MJSS-09249〜50/MJSS-09251︶ (二)﹁Twinkle Stars﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ ●﹃スター☆トゥインクルプリキュアオリジナル・サウンドトラック2プリキュア・サウンド・イマジネーション!!﹄︵2019年12月18日、マーベラス、MJSA-01278︶ (二)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!︵クインテット・ヴァージョン︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ ●﹃スター☆トゥインクルプリキュアボーカルベスト﹄︵2020年1月22日、マーベラス、MJSA-01280︶ (二)﹁キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア︵5 PRECURE Ver.︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ (四)﹁Twinkle Stars﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ (六)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!︵キュアスター・ヴァージョン︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶ (八)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!︵クインテット・ヴァージョン︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ (十)﹁スターカラーペンダント!カラーチャージ!︵スペシャル・ヴァージョン︶﹂ / キュアスター︵CV‥成瀬瑛美︶、キュアミルキー︵CV‥小原好美︶、キュアソレイユ︵CV‥安野希世乃︶、キュアセレーネ︵CV‥小松未可子︶、キュアコスモ︵CV‥上坂すみれ︶ ●﹁祭月夜﹂︵2021年10月28日︶、恋汐りんご、IOSYS ︵ゲーム﹃東方LostWord﹄︶ ●﹃Cheer球部！トップオブダイヤモンド 2nd Battle CD﹁薄紅のカノン / アーティスティック☆ドリーマー﹂﹄︵2022年03月30日、Lantis、LACA-15943︶ (二)﹁アーティスティック☆ドリーマー﹂ / 白波瀬凪々海︵CV‥周央サンゴ︶、白波瀬万裕︵CV‥星咲花那︶、白波瀬千裕︵CV‥成瀬瑛美︶、白波瀬みらん︵CV‥佐々木李子︶

映像作品[編集]

●スター☆トゥインクルプリキュアはじめてのDVD︵2019年2月︶- ﹁1話をみてDVDゲットキャンペーン﹂店頭にて小学生以下に合言葉で配布。

楽曲提供[編集]

●﹁ドラマティックにどうぞバビュ(*´∀`*)/!☆﹂/ トキメキのカラフルハッピーフラワーズ!☆^[† 7]︵2017年9月︶- 作詞・作曲‥成瀬瑛美、編曲‥PandaBoY、MV監督‥成瀬瑛美︵アドバイザー‥夢眠ねむ︶^[65]。

出演[編集]

「でんぱ組.inc#出演」も参照

主なライブ[編集]

●風とロック芋煮会2017. KAZETOROCK IMONY COSMO︵2017年9月9日・10日、白河市しらさかの森スポーツ公園︶- 10日にライブ出演。両日の野球にも参戦^[66]。 ●スター☆トゥインクルプリキュアLIVE2019 KIRA☆YABA!イマジネーションライブ︵2019年9月28日︵昼夜2公演︶、昭和女子大学人見記念講堂︶ ●横浜音祭り2019﹁スター☆トゥインクルプリキュア﹂スペシャルステージ振替公演︵2019年11月4日︵2公演︶、ランドマークプラザ・ガーデンスクエア︶ ●スター☆トゥインクルプリキュア感謝祭︵2020年2月15日・16日、オリックス劇場/2020年2月22日・23日、中野サンプラザホール、全8公演︶ ●2021年春のえいたそトキメキお花見コンサート！﹁チェリーブロッサムバビューイング！☆〜バビューッとキミをゴーインに連れて行くよ花見にね☆﹂︵2021年4月3日、代官山UNIT︶ ●マキシマムえいたそ秋の大収穫祭コンサート！！！☆〜元気なバビュ見てモリモリ愛を極大げっと♡〜︵2021年10月9日、東京キネマ倶楽部︶

ラジオ[編集]

●でんぱ組.incのビビッと☆でんぱジャックなう!︵2013年1月7日 - 2016年3月28日、エフエム富士︶-﹃GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=﹄枠。相沢梨紗と共にパーソナリティー。 ●ミュ〜コミ+プラス︵2018年4月4日・11日・25日深夜、ニッポン放送︶- 水曜日アシスタント。 ●JAM GEM DEMPA!!!︵2019年4月6日 - 東海ラジオ︶- パーソナリティーは成瀬瑛美・鹿目凛・根本凪。アシスタントはGEMS COMPANY。

ネット配信[編集]

●LOVEきゅんフィッシング︵2013年 - 2015年、テレ朝動画︶ ●水鏡レポート﹃ブラウザ三国志﹄﹃ブラウザキングダムライジング﹄︵2013年、ニコニコ生放送︶ ●でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組︵2015年5月22日 - 2016年5月27日、フジテレビオンデマンド、隔週金曜日18:00配信︶^[43]^[44] ●成瀬瑛美のプチ忘年会えい飲みSP︵2016年12月23日未明、ニコニコ生放送でんぱ組.incチャンネル︶ ●バビュっていいかな！︵2017年8月27日 - 不定期、ニコニコ生放送でんぱ組.incチャンネル︶- 上記﹁えい飲み﹂のレギュラー化。

テレビ番組[編集]

●でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組︵2015年7月24日、9月17日、2016年1月13日、4月26日、フジテレビジョン︶- 上記番組の地上波放送版^[67] ●いらこん︿フジテレビからの!﹀︵2014年5月16日 - 2015年3月20日、フジテレビジョン︶^[68] ●発表!全プリキュア大投票︵2019年9月14日、NHK BSプレミアム︶ ●いまだにファンです!︵2019年9月29日、テレビ朝日︶ ●フリースタイルティーチャー Season3︵2020年11月30日 - 2021年2月2日、テレビ朝日︶ ●ノンスタ井上の大冒険〜不思議のおみやげランドマーク〜︵2021年4月29日 - 、BS12 トゥエルビ︶ ●二畳半レコード︵2021年8月8日 - 、福島中央テレビ︶ ●おしえてキビタン!︵2023年4月15日 - 、福島中央テレビ︶

テレビドラマ[編集]

●OLですが、キャバ嬢はじめました︵2016年6月 - 7月、毎日放送・TBS系︶- アリス役^[69]

テレビアニメ[編集]

●アイカツ！︵テレビ東京︶挿入歌﹁Wake up my music﹂歌唱担当 - 星宮りんご︵ミヤ︶役 ●ドアマイガーD︵2015年1月 - 3月、京都放送 / テレビ神奈川︶- 法堂アンナ役^[42] ●まめねこ︵2018年1月 - 3月、TOKYO MX︶- マジカルMAJIKO 役 ●あはれ!名作くん︵2018年10月、NHK Eテレ︶- えいたそ役 ●プリキュアシリーズ︵2019年 - 、朝日放送テレビ︶ - 星奈ひかる / キュアスター 役 ●HUGっと!プリキュア第49話︵2019年1月27日︶^[70^] ●スター☆トゥインクルプリキュア︵2019年2月3日 - 2020年1月26日︶ ●ひろがるスカイ!プリキュア第10話︵2023年4月9日︶- エンディング冒頭メッセージ ●それだけがネック︵2020年10月27日、テレビ東京︶ - 海奈役^[71] ●闇芝居第9期︵2021年7月11日、テレビ東京^[72]︶

劇場アニメ[編集]

●プリキュアシリーズ︵2019年 - 2023年、東映︶ - 星奈ひかる / キュアスター 役 ●映画プリキュアミラクルユニバース︵2019年3月16日︶^[^73] ●映画スター☆トゥインクルプリキュア星のうたに想いをこめて︵2019年10月19日︶^[74] ●映画プリキュアミラクルリープみんなとの不思議な1日︵2020年10月31日︶^[75] ●わたしだけのお子さまランチ︵2022年9月23日︶^[76] ●映画プリキュアオールスターズF︵2023年9月15日︶

映画[編集]

●魔進戦隊キラメイジャーエピソードZERO︵2020年2月8日、東映︶ - キュアスター役︵声の出演︶

ゲーム[編集]

●プリキュアつながるぱずるん︵2019年2月、バンダイナムコエンターテインメント︶ - 星奈ひかる / キュアスター 役

舞台[編集]

●ハッピーマーケット！︵2017年11月22日 - 26日、新宿・全労済ホール/スペース・ゼロ︶- SOLID STARプロデュース。妖精スー役 ●信長の野望・大志-春の陣-天下布武〜金泥の首編〜︵2018年5月17日 - 27日、渋谷・CBGKシブゲキ!!︶- 八重の方役︵﹁SIDE 浅井﹂で担当^[77]︶ ●スター☆トゥインクルプリキュアドリームステージ︵2019年7月 - 2020年1月、全国公演︶ - 主人公・星奈ひかる / キュアスター 役︵声の出演︶ ●うち劇﹁タイムリープガール～80's 歌のヒットパレード～﹂︵オンライン配信、2020年6月20日^[78]︶ ●劇団岸野組﹁世にもおかしな物語﹂︵2021年5月12日 - 16日、下北沢・本多劇場^[79]︶ ●キューティーハニーCLIMAX︵2021年6月17日 - 20日、北千住・シアター1010︶ - 堕天使オノケリス役^[80] ●劇団岸野組﹁極悪鬼道﹂︵2021年9月23日、俳優座劇場︶ - 日替わりゲスト^[81] ●劇団岸野組1990プロジェクト﹁石川五右衛門外伝 TOKYO2022春﹂︵本多劇場、2022年3月30日 - 4月3日^[82]︶

CM[編集]

●プリキュアグミシリーズ︵2019年2月 - 、バンダイ︶ ●プリキュアチョコ︵2019年2月 - 、バンダイ︶ ●ハッピーセットスター☆トゥインクルプリキュア﹁ワクワクゲート﹂編︵2019年6月 - 、日本マクドナルド︶

その他[編集]

●Cheer球部!︵2022年 - 、月刊ホビージャパン読者参加企画︶ - 白波瀬千裕役^[83]

書籍[編集]

「でんぱ組.inc#書籍」も参照

写真集[編集]

でんぱ組.incアートブックコレクション（5）「N813」（2017年5月29日、小学館、撮影：渡辺達生、ISBN 978-4-09-682250-0）^[84]

電子写真集[編集]

月刊でんぱ組.inc×米原康正（成瀬瑛美 EDITION）（2013年5月27日、月刊デジタルファクトリー、月刊シリーズ）

インタビュー[編集]

読むアイドルマガジン IDOL AND READ 003「成瀬瑛美マキシマムバビューン!」（2015年3月25日、シンコーミュージック・エンタテイメント、ISBN 978-4-401-77133-2）^[85]

脚注[編集]

注釈[編集]

(一)^ 当時は古川未鈴、小和田あかり︵2010年7月8日卒業︶、西村めめ︵現・相沢梨紗︶、夢眠ねむの4名で構成。 (二)^ 跡部みぅは2011年12月25日に卒業。 (三)^ ファンタジスタ歌磨呂、ミキオサカベ、福嶋麻衣子、菅井俊之によるコラボ企画で、2011年にTSUTAYA TOKYO ROPPONGIなどででんぱ組.incのライブを開催した^[40]^[^41]。 (四)^ 2011年12月にリリースされたファーストアルバム﹁ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!﹂の1曲目に収録。 (五)^ IDOL AND READ 003、p.77 ではトイズファクトリー傘下のレーベルである﹁MEME TOKYO﹂から2011年にリリースされた﹁Future Diver﹂をメジャーデビューシングルとして述べられているが、他の媒体では2010年にランティスからリリースされたULTRA-PRISMとのスプリットシングル﹁Kiss+kissでおわらない/Star☆tin'﹂をメジャーデビューシングルとして報じている場合もある︵でんぱ組.inc#結成、メンバー流動期も参照︶。 (六)^ でんぱブックのQ&Aページでは﹁お気に入りのハサミを石油ファンヒーターで温めていた記憶﹂と回答している^[59]。 (七)^ 番組﹃でんぱの神神﹄の企画で、えいたそPとしてプロデュース。メンバーは、あや︵ピンク︶・たき︵ホワイト︶・はな︵ライトブルー︶の3名。

出典[編集]

(一)^ “でんぱ組.inc×玉屋2060%︵Wienners︶ INTERVIEW︵3︶－さらけ出すことって、すごく大事”. TOWER RECORDS ONLINE︵bounce︶. タワーレコード. p. 3 (2013年5月29日). 2015年8月4日閲覧。 (二)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿでんぱブック, p.70 (三)^ ^a ^b ^c ^d ^e“成瀬瑛美︵なるせえいみ︶です(*´∀｀*)” (日本語). アイドル名鑑. 共同通信社 (2011年5月16日). 2012年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月4日閲覧。 (四)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^gIDOL AND READ, p.66 (五)^ ^a ^b ^c ^dIDOL AND READ, p.65 (六)^ ^a ^b ^c ^d ^e“﹁秋葉原を世界一の街に!﹂成瀬瑛美” (日本語). cakes. ピースオブケイク (2013年2月15日). 2015年7月29日閲覧。 (七)^ “でんぱ組魔法の質問に妄想を爆発” (日本語). デイリースポーツ (神戸新聞社). (2015年5月12日) 2015年7月29日閲覧。 (八)^ ^a ^b ^c ^dDEMPA la mode, p.58 (九)^ ^a ^b ^c ^d“成瀬瑛美” (日本語). CDジャーナル. 音楽出版社. 2015年8月3日閲覧。 (十)^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:00:15 - 0:00:18 (11)^ ^a ^b“でんぱ組.incえいたそ、芸名由来は﹃ラブひな﹄作者・赤松健氏は﹁光栄﹂” (日本語). ORICON STYLE. オリコン (2015年8月3日). 2015年8月3日閲覧。 (12)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^fDEMPA la mode, p.67 (13)^ ^a ^b ^c ^dIDOL AND READ, p.67 (14)^ ^a ^bIDOL AND READ, p.68 (15)^ IDOL AND READ, pp.68-69 (16)^ ^a ^b ^cIDOL AND READ, p.69 (17)^ IDOL AND READ, pp.69-70 (18)^ ︻新時代︼Google Earthで地元に、ヴァーチャル帰省してみたwww - YouTube (19)^ ^a ^b ^c ^dIDOL AND READ, p.70 (20)^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:05:09 - 0:05:35 (21)^ [1] (22)^ ^a ^bでんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:15:58 - 0:26:54 (23)^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:01:29 - 0:01:41 (24)^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:08:12 - 0:08:50 (25)^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:12:48 - 0:15:56 (26)^ ^a ^b ^cIDOL AND READ, p.71 (27)^ ^a ^b ^c ^d ^eでんぱブック, p.71 (28)^ ^a ^bIDOL AND READ, pp.71-72 (29)^ ^a ^b ^cIDOL AND READ, pp.72-73 (30)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^fIDOL AND READ, p.73 (31)^ ^a ^b ^c“︻でんぱ組.inc︼アキバ発、アイドル界を変える6人の"オタク"たち︻3対談＆インタビュー︼” (日本語). ウレぴあ総研. ぴあ. p. 2 (2013年3月25日). 2015年8月12日閲覧。 (32)^ ^a ^b ^c“京都精華大学大学院デザイン研究科特別講義でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義﹁アイドルのセルフプロデュース論﹂レポ” (日本語). リアルサウンド. blueprint. p. 1 (2014年8月24日). 2015年8月12日閲覧。 (33)^ IDOL AND READ, p.74 (34)^ IDOL AND READ, pp.74-75 (35)^ ^a ^b ^cIDOL AND READ, p.75 (36)^ でんぱブック, p.32 (37)^ でんぱブック, p.34 (38)^ IDOL AND READ, pp.75-76 (39)^ ^a ^b ^cIDOL AND READ, p.76 (40)^ ^a ^b ^cIDOL AND READ, p.77 (41)^ でんぱブック, p.131 (42)^ ^a ^b“キャスト” (日本語). ドアマイガーD. テレビ神奈川. 2015年8月2日閲覧。 (43)^ ^a ^b“でんぱ組えいたそ初の冠番組﹁アゲマン﹂、初回ゲストはAKB石田晴香” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年5月22日). 2015年7月30日閲覧。 (44)^ ^a ^b“でんぱ組・成瀬瑛美、初の冠番組!初回ゲストはAKB48・石田晴香” (日本語). 産経新聞 (産業経済新聞社). (2015年5月22日) 2015年7月31日閲覧。 (45)^ “従業員、常連客、スーパーの妖精が織りなす﹁ハッピーマーケット！﹂明日まで”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年11月25日). 2019年1月3日閲覧。 (46)^ “田中れいな・続編にも出演決定!!でんぱ組・えいたそ、妄キャリ・水城が目頭熱くなる八重を演じた舞台﹁信長の野望・大志﹂千秋楽︵2/3︶”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年5月30日). 2019年1月3日閲覧。 (47)^ スター☆トゥインクルプリキュア‥でんぱ組・成瀬瑛美がプリキュア声優に　小原好美、安野希世乃、小松未可子も,毎日新聞デジタル,2018年12月27日 (48)^ アイドル初！﹁スター☆トゥインクルプリキュア﹂主人公の声に﹁でんぱ組．ｉｎｃ﹂成瀬瑛美,スポーツ報知,2018年12月27日 (49)^ ﹁スター☆トゥインクルプリキュア﹂キャスト決定！！,﹃スター☆トゥインクルプリキュア﹄東映アニメーション公式サイト,2018年12月27日 (50)^ ﹃アニメージュ﹄2020年3月号︵徳間書店発行︶80ページより。 (51)^ ^a ^b“でんぱ組.inc成瀬瑛美、卒業を発表﹁みんな愛してる!!!﹂来年2月に卒業公演”. ORICON NEWS (2020年11月16日). 2020年11月16日閲覧。 (52)^ “でんぱ組.incから成瀬瑛美が卒業、ラストライブは2月に有観客で”. 音楽ナタリー (2020年11月16日). 2020年11月17日閲覧。 (53)^ 成瀬瑛美所属のお知らせ,株式会社一二三,2022年8月1日 (54)^ eitasoのツイート︵1553984930698313728︶ (55)^ 元でんぱ組.incの成瀬瑛美、事務所移籍を報告﹁夢をカタチに出来るよう頑張ります!!﹂,ENCOUNT,2022年8月1日 (56)^ “武道館決定"オタク"系アイドル・でんぱ組.incの2つの転機” (日本語). ORICON STYLE. オリコン (2014年3月15日). 2015年7月31日閲覧。 (57)^ “でんぱ組.inc、夢を叶える秘訣＆人気急上昇の今の想いを語るモデルプレスインタビュー” (日本語). モデルプレス. ネットネイティブ (2014年12月8日). 2015年7月31日閲覧。 (58)^ IDOL AND READ, p.78 (59)^ ^a ^bでんぱブック, p.72 (60)^ “インタビュー:でんぱ組.inc ジャパンカルチャーの2大資源、オタクでアイドルの6人が世界を救う?” (日本語). タイムアウト東京. タイムアウト (2013年5月24日). 2014年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月24日閲覧。 (61)^ でんぱブック, p.73 (62)^ “なかよし60周年記念特集でんぱ組.inc成瀬瑛美×女子マンガ研究家小田真琴”. コミックナタリー. ナターシャ. p. 3 (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。 (63)^ ^a ^b ^c ^d ^eでんぱブック, p.97 (64)^ 近藤隼人 (2019年8月1日). “﹁@JAM EXPO 2019﹂特集｜@JAM ALLSTARS 2019インタビュークセの強い5人が切り開くアイドルの新たな可能性”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2019年8月19日閲覧。 (65)^ でんぱの神神 (2017年9月2日). “トキメキのカラフルハッピーフラワーズ!☆﹃ドラマティックにどうぞバビュ(*´∀`*)/!☆﹄MV”. YouTube. 2019年1月4日閲覧。 (66)^ kazetorock (2018年6月15日). “﹁風とロック芋煮会2017 KAZETOROCK IMONY COSMO﹂の思い出”. 風とロックREALTIME. マガボン. 2019年1月4日閲覧。 (67)^ “﹁でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組﹂の番組ページ” (日本語). gooテレビ番組. NTTレゾナント/ワイヤーアクション. 2016年5月25日閲覧。 (68)^ “﹁いらこん﹂の番組ページ” (日本語). gooテレビ番組. NTTレゾナント/ワイヤーアクション. 2015年8月2日閲覧。 (69)^ “元AKB48倉持明日香﹁キャバ嬢はじめました﹂筧美和子、石川梨華らが華を添える”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年5月27日) 2016年5月27日閲覧。 (70)^ “﹃HUGっと！プリキュア﹄(2019年1月27日放送回) の番組概要ページ”. gooテレビ番組︵関西版︶. エヌ・ティ・ティレゾナント. 2019年4月29日閲覧。 (71)^ “キャスト / スタッフ”. TVアニメ﹃それだけがネック﹄公式サイト. 2022年3月23日閲覧。 (72)^ “アニメ﹁闇芝居﹂新シリーズが7月開幕、津田寛治・岡咲美保・成瀬瑛美ら出演”. コミックナタリー (2021年6月4日). 2022年3月23日閲覧。 (73)^ 映画プリキュアミラクルユニバース公式サイト (74)^ eitasoのツイート︵1135003332504776704︶ (75)^ 映画プリキュアミラクルリープ‥新作劇場版で3世代13人のプリキュア競演　予告に“キュアグレース”悠木碧の声も,まんたんウェブ,2019年12月27日 (76)^ “ファイルーズあい×悠木碧×成瀬瑛美︻プリキュア声優座談会！︼”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2022年9月17日) 2022年9月20日閲覧。 (77)^ “﹁信長の野望﹂開幕、鶏冠井孝介﹁今までにない信長を作る気持ちで﹂”. ステージナタリー (2018年5月17日). 2022年3月23日閲覧。 (78)^ “相沢梨紗・成瀬瑛美・蔀祐佳、﹁うち劇﹂で朗読劇＆カラオケ披露”. ステージナタリー (2020年6月20日). 2022年3月23日閲覧。 (79)^ “白い犬の“おっさん”は、1人の少女に拾われ…岸野組が送る現代劇﹁世にもおかしな物語﹂”. ステージナタリー (2021年3月18日). 2022年3月23日閲覧。 (80)^ ““ピュアでセクシーなハニーちゃん”の最終決戦、﹁キューティーハニー・クライマックス﹂開幕”. ステージナタリー (2021年6月18日). 2022年3月23日閲覧。 (81)^ “悪の道に堕ちていく男描く、劇団岸野組﹁極悪鬼道﹂横山智佐ら日替わりゲストも”. ステージナタリー. ナタリー (2021年7月26日). 2021年8月5日閲覧。 (82)^ “劇団岸野組﹁石川五右衛門外伝 TOKYO2022春﹂日替わりゲストに福山潤ら”. ステージナタリー (2022年1月26日). 2022年3月23日閲覧。 (83)^ “Cheer球部！‥新ライバルチームのキャストに周央サンゴ、星咲花那、成瀬瑛美、佐々木李子”. MANTANWEB. (2021年12月9日) 2021年12月9日閲覧。 (84)^ “でんぱ組.inc成瀬瑛美、セクシーショット満載の写真集は﹁お尻のアップがお気に入り﹂” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年6月10日). 2017年7月17日閲覧。 (85)^ “アイドルを読んで楽しむ﹁IDOL AND READ﹂第3弾はエビ中・廣田あいかの魅力がたっぷり!” (日本語). GirlsNews. レゾリューション/つくばテレビ (2015年3月9日). 2016年3月18日閲覧。

参考文献[編集]

書籍資料[編集]

●﹃MARQUEE別冊でんぱ組.inc﹁でんぱブック﹂﹄マーキー・インコーポレイティド、2013年9月11日。ISBN 978-4-434-18226-6。 ●﹃DEMPA la mode -でんぱ組.inc visual artist book-﹄祥伝社、2015年2月25日。ISBN 978-4-396-43066-5。 ●﹃読むアイドルマガジン IDOL AND READ 003﹄シンコーミュージック・エンタテイメント、2015年3月25日。ISBN 978-4-401-77133-2。

映像資料[編集]

●成瀬瑛美(出演者)﹃﹁でんぱの神神﹂DVD神BOX ビリワン LEVEL.4︻特典映像︼﹃成瀬瑛美の愛猫に会いたい!地元福島ほっこり里帰り旅﹄﹄︵DVD︶テレビ朝日、2014年1月15日。PCBE-63565。

外部リンク[編集]

●成瀬瑛美 - 一二三 ●成瀬瑛美 - ウェイバックマシン︵2018年12月29日アーカイブ分︶ - ディアステージ ●エキセントリックえいたそぶろぐ(ﾟ∀ﾟ*)! - Ameba Blog ●マキシマムえいたそぶろぐ(ﾟ∀ﾟ)!! - ウェイバックマシン︵2016年8月11日アーカイブ分︶ - ヤプログ!︵旧ブログ︶ ●えいたそ☆成瀬瑛美 (@eitaso) - X︵旧Twitter︶ ●えいたそのキモ垢@めちゃんこ裏 (@otataso) - X︵旧Twitter︶ ●マキシマムえいたそ☆成瀬瑛美 STAFF︻公式︼ (@eitaso_official) - X︵旧Twitter︶ ●えいみサンシャイン＝成瀬・マキシマム・えいたそ (@eimisunshine) - Instagram ●マキシマムエイタソ/成瀬瑛美 (@eits9999) - WEAR ●eits9999 - SoundCloud ●でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組 - ウェイバックマシン︵2015年5月24日アーカイブ分︶ - フジテレビオンデマンド ●マキシマムえいたそチャンネル - YouTubeチャンネル ●でんぱ組.inc公式サイト ●でんぱ組.inc (@dempagumi) - X︵旧Twitter︶ ●でんぱ組.inc (dempagumi.inc) - Facebook ●でんぱ組.inc - YouTubeチャンネル ●成瀬瑛美 - 日本タレント名鑑 ●成瀬瑛美のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン ●成瀬瑛美｜声優名鑑 - 声優グランプリweb ●成瀬瑛美 - KINENOTE ●成瀬瑛美 - オリコン ●成瀬瑛美 - 映画.com ●成瀬瑛美 - MOVIE WALKER PRESS ●成瀬瑛美 - allcinema

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[† 1]

[36]

[† 2]

[37]

[38]

[39]

[† 3]

[40]

[† 4]

[42]

[43]

[44]

[45]

[46]

[47]

[48]

[49]

[50]

[51]

[52]

[53]

[54]

[55]

[56]

[57]

[† 5]

[58]

[

[60]

[61

[62]

[†

[63]

[64]

[† 7]

[65]

[66]

[67]

[68]

[69]

[70

[71]

[72]

[

[74]

[75]

[76]

[77]

[78]

[79]

[80]

[81]

[82]

[83]

[84]

[85]

[

@@ 4行目: / 4行目: @@
 | 画像ファイル = Dempagumi.inc - Japan Expo 2013 - 004.jpg
 | 画像コメント = 2013年の[[Japan Expo]]にて
-| 別名義 = マキシマムえいたそ<ref>{{Cite web|date=2013-05-29|page=3|url=http://tower.jp/article/interview/2013/05/29/b1000-denpagumi/b1000_02|title=でんぱ組.inc×玉屋2060%（Wienners） INTERVIEW（3）－さらけ出すことって、すごく大事|work=TOWER RECORDS ONLINE（bounce）|publisher=[[タワーレコード]]|accessdate=2015-08-04}}</ref><br />えいみ
+| 別名義 = マキシマムえいたそ<ref>{{Cite web|和書|date=2013-05-29|page=3|url=https://tower.jp/article/interview/2013/05/29/b1000-denpagumi/b1000_02|title=でんぱ組.inc×玉屋2060%（Wienners） INTERVIEW（3）－さらけ出すことって、すごく大事|work=TOWER RECORDS ONLINE（bounce）|publisher=[[タワーレコード]]|accessdate=2015-08-04}}</ref><br />えいみ
-| 愛称 = えいたそ<br />えいそ<ref name="でんぱブック70">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.70</ref><ref name="共同通信社">{{Cite web|date=2011-05-16|url=http://www.kyodo.co.jp/idol-dir/2011-05-16_9145/|title=成瀬瑛美（なるせえいみ）です(*´∀｀*)|work=アイドル名鑑|publisher=[[共同通信社]]|language=[[日本語]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120517011246/http://www.kyodo.co.jp/idol-dir/2011-05-16_9145/|archivedate=2012年5月17日|accessdate=2017-03-04|deadlinkdate=2017年10月}}</ref><br />えいちゃん<ref name="でんぱブック70"/>
+| 愛称 = えいたそ<br />えいそ<ref name="でんぱブック70">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.70</ref><ref name="共同通信社">{{Cite web|和書|date=2011-05-16|url=http://www.kyodo.co.jp/idol-dir/2011-05-16_9145/|title=成瀬瑛美（なるせえいみ）です(*´∀｀*)|work=アイドル名鑑|publisher=[[共同通信社]]|language=[[日本語]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120517011246/http://www.kyodo.co.jp/idol-dir/2011-05-16_9145/|archivedate=2012年5月17日|accessdate=2017-03-04|deadlinkdate=2017年10月}}</ref><br />えいちゃん<ref name="でんぱブック70"/>
 | 生年 = <!-- 生年非公開 -->
 | 生月 = 2
@@ 14行目: / 14行目: @@
 | 出身地 = {{JPN}} [[福島県]][[郡山市]]<ref name="IDOL66">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.66</ref>
 | 死没地 =
-| 血液型 = [[ABO式血液型|B型]]<ref name="共同通信社"/><ref name="IDOL65">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.65</ref><ref name="ケイクス">{{cite web|date=2013-02-15|url=https://cakes.mu/posts/1240|title=「秋葉原を世界一の街に!」成瀬瑛美|work=cakes|publisher=ピースオブケイク|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-29}}</ref>
+| 血液型 = [[ABO式血液型|B型]]<ref name="共同通信社"/><ref name="IDOL65">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.65</ref><ref name="ケイクス">{{Cite web|和書|date=2013-02-15|url=https://web.archive.org/web/20130525105103/https://cakes.mu/posts/1240|title=「秋葉原を世界一の街に!」成瀬瑛美|work=cakes|publisher=ピースオブケイク|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-29}}</ref>
 | 瞳の色 =
 | 毛髪の色 = 赤褐色など（染色）
@@ 64行目: / 64行目: @@
 | subscribers = 1.38万人
 | subscriber_date =
-| views = 356,527万回
+| views = 356,527回
 | view_date =
 | network =
@@ 77行目: / 77行目: @@
 | stats_update = {{dts|2022-5-9}}
 }}
-'''成瀬 瑛美'''（なるせ えいみ、年齢非公開<ref>{{cite news|newspaper=[[デイリースポーツ]]|publisher=[[神戸新聞社]]|date=2015-05-12|url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/12/0008117336.shtml|title=でんぱ組 魔法の質問に妄想を爆発|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-29}}</ref>、[[2月16日]]<ref name="共同通信社"/><ref name="IDOL65"/><ref name="DEMPA58">[[#DEMPA la mode|DEMPA la mode]], p.58</ref><ref name="CDジャーナル">{{Cite web|url=https://artist.cdjournal.com/a/naruse-eimi/916301|title=成瀬瑛美|work=CDジャーナル|publisher=音楽出版社|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-03}}</ref> - ）は、[[日本]]の女性[[アイドル]]で、'''[[でんぱ組.inc]]'''の元メンバー。[[福島県]][[郡山市]]出身<ref name="IDOL66"/><ref>[[#ビリワン|でんぱの神神DVD BOXビリワン]], LEVEL.4 特典映像/該当時間0:00:15 - 0:00:18</ref>。愛称は'''えいたそ'''<ref name="でんぱブック70"/><ref name="共同通信社"/><ref name="ケイクス"/><ref name="CDジャーナル"/><ref name="オリコン20150803">{{Cite web|date=2015-08-03|url=https://www.oricon.co.jp/news/2057010/|title=でんぱ組.incえいたそ、芸名由来は『ラブひな』作者・赤松健氏は「光栄」|work=ORICON STYLE|publisher=[[オリコン]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-03}}</ref>。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「ハイテンションA-POPガール」<ref name="ケイクス"/><ref name="DEMPA58"/><ref name="CDジャーナル"/>、担当色は[[黄色]]<ref name="ケイクス"/>。
+'''成瀬 瑛美'''（なるせ えいみ、年齢非公開<ref>{{cite news|newspaper=[[デイリースポーツ]]|publisher=[[神戸新聞社]]|date=2015-05-12|url=https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/06/12/0008117336.shtml|title=でんぱ組 魔法の質問に妄想を爆発|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-29}}</ref>、[[2月16日]]<ref name="共同通信社"/><ref name="IDOL65"/><ref name="DEMPA58">[[#DEMPA la mode|DEMPA la mode]], p.58</ref><ref name="CDジャーナル">{{Cite web|和書|url=https://artist.cdjournal.com/a/naruse-eimi/916301|title=成瀬瑛美|work=CDジャーナル|publisher=音楽出版社|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-03}}</ref> - ）は、[[日本]]の女性[[アイドル]]で、'''[[でんぱ組.inc]]'''の元メンバー。[[福島県]][[郡山市]]出身<ref name="IDOL66"/><ref>[[#ビリワン|でんぱの神神DVD BOXビリワン]], LEVEL.4 特典映像/該当時間0:00:15 - 0:00:18</ref>。愛称は'''えいたそ'''<ref name="でんぱブック70"/><ref name="共同通信社"/><ref name="ケイクス"/><ref name="CDジャーナル"/><ref name="オリコン20150803">{{Cite web|和書|date=2015-08-03|url=https://www.oricon.co.jp/news/2057010/|title=でんぱ組.incえいたそ、芸名由来は『ラブひな』作者・赤松健氏は「光栄」|work=ORICON STYLE|publisher=[[オリコン]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-03}}</ref>。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「ハイテンションA-POPガール」<ref name="ケイクス"/><ref name="DEMPA58"/><ref name="CDジャーナル"/>、担当色は[[黄色]]<ref name="ケイクス"/>。
 == 略歴 ==
@@ 94行目: / 94行目: @@
 高校卒業後は、漫画やアニメの仕事に就きたいという理由で都内の[[美術大学|美術系大学]]へ進学した<ref name="IDOL71">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.71</ref>。しかし、自分に美術の才能がないことに気付き[[引きこもり]]状態に陥り<ref name="IDOL71"/>、半年ほど[[オンラインゲーム]]しかしなかったという<ref name="IDOL71"/><ref name="でんぱブック71">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.71</ref>。貯金が底をつき始めたため、﹁働かなければならない﹂ことをゲーム内のチャットで相談したところ、メイド喫茶でのアルバイトを勧められ、インスピレーションを感じ、すぐに[[秋葉原]]のメイド喫茶で働き始めた<ref name="でんぱブック71"/><ref name="IDOL71-72">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], pp.71-72</ref>。前述した中華料理店でのアルバイトでは、客とコミュニケーションを取ることが非常に楽しく、自分と会話したあと幸せそうに帰っていく人々を見て感銘を受けた経験から、メイド喫茶では絶対に成功する自信があったという<ref name="IDOL71-72"/>。
-実際にメイド喫茶での勤務は性に合っており、自分の天職であると感じ、秋葉原へ骨を埋めようとすら思ったという<ref name="IDOL72-73">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], pp.72-73</ref>。また、それまで人前で歌った経験はなかったが、店長に頼んでステージを設けてもらい、ライブを行った<ref name="IDOL73">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.73</ref>。当時も﹁アイドルになりたい﹂という気持ちは持っておらず、ただ人前で歌って盛り上がっていくのが楽しかったのだという<ref name="IDOL73"/>。後にでんぱ組.incのメンバーとなる[[夢眠ねむ]]は、デビュー前の美大生時代にメイド喫茶へ行った際、成瀬の接客を受けた経験がある<ref name="ウレぴあ総研">{{Cite web|date=2013-03-25|url=http://ure.pia.co.jp/articles/-/13001?page=2|title=︻でんぱ組.inc︼アキバ発、アイドル界を変える6人の"オタク"たち︻3対談＆インタビュー︼|work=ウレぴあ総研|publisher=[[ぴあ]]|page=2|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-12}}</ref><ref name="リアルサウンド">{{Cite web|date=2014-08-24|url=http://realsound.jp/2014/08/post-1154.html|title=京都精華大学大学院デザイン研究科 特別講義 でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義﹁アイドルのセルフプロデュース論﹂レポ|work=リアルサウンド|publisher=blueprint|page=1|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-12}}</ref>。夢眠は美術に関して悩んでいた時期であったが、成瀬による手厚い接客を受けて﹁これは説明書きの要らない作品だ﹂﹁このようなダイレクトに幸せになるものを美術に取り入れた方が未来は明るい﹂と感じ<ref name="リアルサウンド"/>、一緒にメイドとして勤務するようになった<ref name="ウレぴあ総研"/><ref name="リアルサウンド"/>。
+実際にメイド喫茶での勤務は性に合っており、自分の天職であると感じ、秋葉原へ骨を埋めようとすら思ったという<ref name="IDOL72-73">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], pp.72-73</ref>。また、それまで人前で歌った経験はなかったが、店長に頼んでステージを設けてもらい、ライブを行った<ref name="IDOL73">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.73</ref>。当時も﹁アイドルになりたい﹂という気持ちは持っておらず、ただ人前で歌って盛り上がっていくのが楽しかったのだという<ref name="IDOL73"/>。後にでんぱ組.incのメンバーとなる[[夢眠ねむ]]は、デビュー前の美大生時代にメイド喫茶へ行った際、成瀬の接客を受けた経験がある<ref name="ウレぴあ総研">{{Cite web|和書|date=2013-03-25|url=http://ure.pia.co.jp/articles/-/13001?page=2|title=︻でんぱ組.inc︼アキバ発、アイドル界を変える6人の"オタク"たち︻3対談＆インタビュー︼|work=ウレぴあ総研|publisher=[[ぴあ]]|page=2|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-12}}</ref><ref name="リアルサウンド">{{Cite web|和書|date=2014-08-24|url=https://realsound.jp/2014/08/post-1154.html|title=京都精華大学大学院デザイン研究科 特別講義 でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義﹁アイドルのセルフプロデュース論﹂レポ|work=リアルサウンド|publisher=blueprint|page=1|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-12}}</ref>。夢眠は美術に関して悩んでいた時期であったが、成瀬による手厚い接客を受けて﹁これは説明書きの要らない作品だ﹂﹁このようなダイレクトに幸せになるものを美術に取り入れた方が未来は明るい﹂と感じ<ref name="リアルサウンド"/>、一緒にメイドとして勤務するようになった<ref name="ウレぴあ総研"/><ref name="リアルサウンド"/>。
 その頃から、客より﹁個性的で変な子が集まっている店ができた﹂<ref name="IDOL73"/>﹁よく分からないがパワーの凄い店がある﹂<ref name="でんぱブック71"/>という情報を得てライブ&バー﹁[[秋葉原ディアステージ]]﹂の存在を知り、再びインスピレーションを感じて﹁ここなら毎日歌える﹂﹁ここに行けば絶対将来なにか起きる﹂と思い、2008年6月<ref name="でんぱブック70"/>にメイド喫茶を退職した<ref name="IDOL73"/>。1回目の応募では不採用になり、[[まんだらけ]]でのアルバイト<ref name="でんぱブック70"/><ref name="IDOL74">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.74</ref>やインディーズでのアイドル・バンド活動<ref name="IDOL73"/>と並行しつつ応募し続け、2009年の夏<ref name="でんぱブック70"/>に3回目の応募で採用された<ref name="IDOL73"/>。
@@ 107行目: / 107行目: @@
 === 活動 ===
-年1月から3月に放映された[[テレビアニメ]]『[[ドアマイガーD]]』では法堂アンナ役として[[声優]]出演<ref name="ドアマイガーD">{{Cite web|url=http://www.tvk-yokohama.com/doamai/cast.php|title=キャスト|work=[[ドアマイガーD]]|publisher=[[テレビ神奈川]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-02}}</ref>。同年5月には[[フジテレビオンデマンド]]にて『でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組』の配信が開始。これは成瀬による「初の[[冠番組]]」として報じられた<ref name="ナタリー20150522">{{Cite web|date=2015-05-22|url=http://natalie.mu/music/news/148030|title=でんぱ組えいたそ初の冠番組「アゲマン」、初回ゲストはAKB石田晴香|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-30}}</ref><ref name="産経20150522">{{cite news|newspaper=[[産経新聞]]|publisher=[[産業経済新聞社]]|date=2015-05-22|url=https://www.sankei.com/article/20150522-Z2N3HT2Z35OSPEC6VHV3C5BUCE/|title=でんぱ組・成瀬瑛美、初の冠番組! 初回ゲストはAKB48・石田晴香|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-31}}</ref>。2016年6月 - 7月には、テレビドラマ『[[OLですが、キャバ嬢はじめました]]』にレギュラー出演した。
+年1月から3月に放映された[[テレビアニメ]]『[[ドアマイガーD]]』では法堂アンナ役として[[声優]]出演<ref name="ドアマイガーD">{{Cite web|和書|url=http://www.tvk-yokohama.com/doamai/cast.php|title=キャスト|work=[[ドアマイガーD]]|publisher=[[テレビ神奈川]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-02}}</ref>。同年5月には[[フジテレビオンデマンド]]にて『でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組』の配信が開始。これは成瀬による「初の[[冠番組]]」として報じられた<ref name="ナタリー20150522">{{Cite web|和書|date=2015-05-22|url=https://natalie.mu/music/news/148030|title=でんぱ組えいたそ初の冠番組「アゲマン」、初回ゲストはAKB石田晴香|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-30}}</ref><ref name="産経20150522">{{cite news|newspaper=[[産経新聞]]|publisher=[[産業経済新聞社]]|date=2015-05-22|url=https://www.sankei.com/article/20150522-Z2N3HT2Z35OSPEC6VHV3C5BUCE/|title=でんぱ組・成瀬瑛美、初の冠番組! 初回ゲストはAKB48・石田晴香|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-31}}</ref>。2016年6月 - 7月には、テレビドラマ『[[OLですが、キャバ嬢はじめました]]』にレギュラー出演した。
-年11月、ミュージカルコメディの舞台『ハッピーマーケット！』で主要な役を務めた<ref>{{Cite web |date=2017-11-25 |url=https://natalie.mu/stage/news/258274 |title=従業員、常連客、スーパーの妖精が織りなす「ハッピーマーケット！」明日まで |website=ステージナタリー |publisher=ナターシャ |accessdate=2019-01-03 }}</ref>。2018年5月には、舞台『[[信長の野望・大志]]-春の陣-[[天下布武]]〜金泥の首編〜』に出演した<ref>{{Cite web |date=2018-05-30 |url=https://thetv.jp/news/detail/148379/p2/ |title=田中れいな・続編にも出演決定!! でんぱ組・えいたそ、妄キャリ・水城が目頭熱くなる八重を演じた舞台「信長の野望・大志」千秋楽 （2/3） |website=ザテレビジョン |publisher=KADOKAWA |accessdate=2019-01-03 }}</ref>。2018年2月からは、ブランド『BABYUUN（バビューン）』を立ち上げ、プロデュースする。スウェットを中心としたカラフルなアイテムを展開している。
+年11月、ミュージカルコメディの舞台『ハッピーマーケット！』で主要な役を務めた<ref>{{Cite web|和書|date=2017-11-25 |url=https://natalie.mu/stage/news/258274 |title=従業員、常連客、スーパーの妖精が織りなす「ハッピーマーケット！」明日まで |website=ステージナタリー |publisher=ナターシャ |accessdate=2019-01-03 }}</ref>。2018年5月には、舞台『[[信長の野望・大志]]-春の陣-[[天下布武]]〜金泥の首編〜』に出演した<ref>{{Cite web|和書|date=2018-05-30 |url=https://thetv.jp/news/detail/148379/p2/ |title=田中れいな・続編にも出演決定!! でんぱ組・えいたそ、妄キャリ・水城が目頭熱くなる八重を演じた舞台「信長の野望・大志」千秋楽 （2/3） |website=ザテレビジョン |publisher=KADOKAWA |accessdate=2019-01-03 }}</ref>。2018年2月からは、ブランド『BABYUUN（バビューン）』を立ち上げ、プロデュースする。スウェットを中心としたカラフルなアイテムを展開している。
-年2月から放送のテレビアニメ『[[スター☆トゥインクルプリキュア]]』では主人公の星奈ひかる/キュアスター役を担当する。現役のアイドルが[[プリキュアシリーズ]]の主人公を演じるのは史上初となり、同シリーズのファンを公言していた成瀬は発表時のコメントで「本当に大好きなプリキュアだからこそ、演じることにとても不安でいっぱいです。でもそれ以上に本当に本当に幸せで、見てる人に元気になってもらえるようにプリキュアとして、精いっぱい飛びっきりのキラやば〜っ☆なキャラクターを演じていきたいです」と語っている<ref name="mantan20181226">[https://mantan-web.jp/article/20181226dog00m200061000c.html スター☆トゥインクルプリキュア：でんぱ組・成瀬瑛美がプリキュア声優に　小原好美、安野希世乃、小松未可子も],毎日新聞デジタル,2018年12月27日</ref><ref>[https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181226-OHT1T50285.html アイドル初！「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公の声に「でんぱ組．ｉｎｃ」成瀬瑛美],スポーツ報知,2018年12月27日</ref><ref>[https://www.toei-anim.co.jp/tv/startwinkle_precure/news/20181227.php 「スター☆トゥインクルプリキュア」キャスト決定！！],『スター☆トゥインクルプリキュア』東映アニメーション公式サイト,2018年12月27日</ref>。元々はでんぱ組.incでの担当色と同じ色であるキュアソレイユ役でオーディションに挑んだものの、シリーズディレクターの[[宮元宏彰]]の勧めによりひかる役のオーディションも受けることになり、それが「ひかるっぽい」と判断されて、ひかる役に抜擢された<ref>『アニメージュ』2020年3月号（[[徳間書店]]発行）80ページより。</ref>。
+年2月から2020年1月まで[[朝日放送テレビ]]・[[オールニッポン・ニュースネットワーク|テレビ朝日系列]]で放送されたテレビアニメ『[[スター☆トゥインクルプリキュア]]』では主人公の星奈ひかる/キュアスター役を担当する。現役のアイドルが[[プリキュアシリーズ]]の主人公を演じるのは史上初となり、同シリーズのファンを公言していた成瀬は発表時のコメントで「本当に大好きなプリキュアだからこそ、演じることにとても不安でいっぱいです。でもそれ以上に本当に本当に幸せで、見てる人に元気になってもらえるようにプリキュアとして、精いっぱい飛びっきりのキラやば〜っ☆なキャラクターを演じていきたいです」と語っている<ref name="mantan20181226">[https://mantan-web.jp/article/20181226dog00m200061000c.html スター☆トゥインクルプリキュア：でんぱ組・成瀬瑛美がプリキュア声優に　小原好美、安野希世乃、小松未可子も],毎日新聞デジタル,2018年12月27日</ref><ref>[https://hochi.news/articles/20181226-OHT1T50285.html アイドル初！「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公の声に「でんぱ組．ｉｎｃ」成瀬瑛美],スポーツ報知,2018年12月27日</ref><ref>[https://www.toei-anim.co.jp/tv/startwinkle_precure/news/20181227.php 「スター☆トゥインクルプリキュア」キャスト決定！！],『スター☆トゥインクルプリキュア』東映アニメーション公式サイト,2018年12月27日</ref>。元々はでんぱ組.incでの担当色と同じ色であるキュアソレイユ役でオーディションに挑んだものの、シリーズディレクターの[[宮元宏彰]]の勧めによりひかる役のオーディションも受けることになり、それが「ひかるっぽい」と判断されて、ひかる役に抜擢された<ref>『アニメージュ』2020年3月号（[[徳間書店]]発行）80ページより。</ref>。
-年11月16日、この日行われた配信ライブ及び自身の[[Twitter]]にて、でんぱ組.incを卒業することを発表した<ref name="oricon20201116">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2176908/full/|title=でんぱ組.inc成瀬瑛美、卒業を発表「みんな愛してる!!!」 来年2月に卒業公演|publisher=ORICON NEWS|date=2020-11-16|accessdate=2020-11-16}}</ref>。2021年2月15日・16日に行われた卒業公演「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜」がメンバーとして最後の出演となり、卒業後はソロとして歌手・声優活動を行っていくことになっている<ref name="oricon20201116" /><ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/404968|title=でんぱ組.incから成瀬瑛美が卒業、ラストライブは2月に有観客で|publisher=音楽ナタリー|date=2020-11-16|accessdate=2020-11-17}}</ref>。2022年7月31日をもってこれまで所属してきた[[ディアステージ (企業)|ディアステージ]]を退所、翌8月1日より[[一二三 (音楽プロダクション)|一二三]]に移籍したことを発表した<ref>[https://hifumi-inc.co.jp/naruseeimi-affiliation/ 成瀬瑛美 所属のお知らせ],株式会社一二三,2022年8月1日</ref><ref>{{twitter_status|eitaso|1553984930698313728}}</ref>。
+年11月16日、この日行われた配信ライブ及び自身の[[Twitter]]にて、でんぱ組.incを卒業することを発表した<ref name="oricon20201116">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2176908/full/|title=でんぱ組.inc成瀬瑛美、卒業を発表﹁みんな愛してる!!!﹂ 来年2月に卒業公演|publisher=ORICON NEWS|date=2020-11-16|accessdate=2020-11-16}}</ref>。2021年2月15日・16日に行われた卒業公演﹁ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!!〜バビュッといくよ未来にね☆〜﹂がメンバーとして最後の出演となり、卒業後はソロとして歌手・声優活動を行っていくことになった<ref name="oricon20201116" /><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/404968|title=でんぱ組.incから成瀬瑛美が卒業、ラストライブは2月に有観客で|publisher=音楽ナタリー|date=2020-11-16|accessdate=2020-11-17}}</ref>。2022年7月31日をもってこれまで所属してきた[[ディアステージ (企業)|ディアステージ]]を退所、翌8月1日より[[一二三 (音楽プロダクション)|一二三]]に移籍したことを同日付で発表した<ref>[https://hifumi-inc.co.jp/naruseeimi-affiliation/ 成瀬瑛美 所属のお知らせ],株式会社一二三,2022年8月1日</ref><ref>{{twitter_status|eitaso|1553984930698313728}}</ref><ref>[https://encount.press/archives/337781/ 元でんぱ組.incの成瀬瑛美、事務所移籍を報告﹁夢をカタチに出来るよう頑張ります!!﹂],ENCOUNT,2022年8月1日</ref>。
 == 人物 ==
-とりわけ「明るい[[キャラ (コミュニケーション)|キャラクター]]」として知られ<ref name="でんぱブック70"/><ref name="IDOL65"/><ref>{{Cite web|date=2014-03-15|url=https://www.oricon.co.jp/news/2034989/|title=武道館決定"オタク"系アイドル・でんぱ組.incの2つの転機|work=ORICON STYLE|publisher=[[オリコン]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-31}}</ref>、でんぱ組.incメンバーにおける「[[太陽]]」であると形容される<ref name="でんぱブック70"/><ref>{{Cite web|date=2014-12-08|url=http://mdpr.jp/interview/detail/1451883|title=でんぱ組.inc、夢を叶える秘訣＆人気急上昇の今の想いを語る モデルプレスインタビュー|work=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-31}}</ref>。[[トイズファクトリー]]の社長がディアステージへ来店した際、成瀬の接客がきっかけとなってでんぱ組.incの[[メジャー・デビュー (音楽家)|メジャーデビュー]]が決定したという「伝説」がある<ref name="IDOL77"/>{{Refnest|group="†"|[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ 003]]、p.77 ではトイズファクトリー傘下のレーベルである「MEME TOKYO」から2011年にリリースされた「[[Future Diver]]」をメジャーデビューシングルとして述べられているが、他の媒体では2010年に[[ランティス]]からリリースされた[[ULTRA-PRISM]]との[[スプリット盤|スプリットシングル]]「[[Kiss+kissでおわらない/Star☆tin']]」をメジャーデビューシングルとして報じている場合もある（''[[でんぱ組.inc#結成、メンバー流動期]]も参照''）。}}。基本的にポジティブ思考であるが、一度ネガティブに落ちてしまったらそのまま戻ってこれないような気がして怖い旨を述べており、落ちることがないように注意して生きているという<ref name="IDOL78">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.78</ref>。
+とりわけ「明るい[[キャラ (コミュニケーション)|キャラクター]]」として知られ<ref name="でんぱブック70"/><ref name="IDOL65"/><ref>{{Cite web|和書|date=2014-03-15|url=https://www.oricon.co.jp/news/2034989/|title=武道館決定"オタク"系アイドル・でんぱ組.incの2つの転機|work=ORICON STYLE|publisher=[[オリコン]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-31}}</ref>、でんぱ組.incメンバーにおける「[[太陽]]」であると形容される<ref name="でんぱブック70"/><ref>{{Cite web|和書|date=2014-12-08|url=https://mdpr.jp/interview/detail/1451883|title=でんぱ組.inc、夢を叶える秘訣＆人気急上昇の今の想いを語る モデルプレスインタビュー|work=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|language=[[日本語]]|accessdate=2015-07-31}}</ref>。[[トイズファクトリー]]の社長がディアステージへ来店した際、成瀬の接客がきっかけとなってでんぱ組.incの[[メジャー・デビュー (音楽家)|メジャーデビュー]]が決定したという「伝説」がある<ref name="IDOL77"/>{{Refnest|group="†"|[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ 003]]、p.77 ではトイズファクトリー傘下のレーベルである「MEME TOKYO」から2011年にリリースされた「[[Future Diver]]」をメジャーデビューシングルとして述べられているが、他の媒体では2010年に[[ランティス]]からリリースされた[[ULTRA-PRISM]]との[[スプリット盤|スプリットシングル]]「[[Kiss+kissでおわらない/Star☆tin']]」をメジャーデビューシングルとして報じている場合もある（''[[でんぱ組.inc#結成、メンバー流動期]]も参照''）。}}。基本的にポジティブ思考であるが、一度ネガティブに落ちてしまったらそのまま戻ってこれないような気がして怖い旨を述べており、落ちることがないように注意して生きているという<ref name="IDOL78">[[#IDOL AND READ|IDOL AND READ]], p.78</ref>。
-好きな食べ物は[[カキフライ]]、[[カキ (貝)|生牡蠣]]、[[わらびもち]]、[[ウナギ]]、[[カニミソ]]<ref name="でんぱブック72">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.72</ref>、[[カスタードプディング|プリン]]、[[オムライス]]<ref name="共同通信社"/>。[[タコ]][[アレルギー]]である<ref name="DEMPA58"/>。[[ラップ]]を得意としており、しばしば楽曲でも披露される<ref name="CDジャーナル"/><ref>{{Cite web|date=2013-05-24|url=http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/7254|title=インタビュー:でんぱ組.inc ジャパンカルチャーの2大資源、オタクでアイドルの6人が世界を救う?|work=タイムアウト東京|publisher=[[:en:Time Out (magazine)|タイムアウト]]|language=[[日本語]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20141009023400/http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/7254|archivedate=2014-10-09|accessdate=2015-09-24|deadlinkdate=2015-09-24}}</ref>。好きな言葉・口癖は﹁'''バビューン!'''︵{{Lang|en|BABYUUN!}}︶﹂<ref name="DEMPA58"/><ref name="でんぱブック73">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.73</ref>。
+好きな食べ物は[[カキフライ]]、[[カキ (貝)|生牡蠣]]、[[わらびもち]]、[[ウナギ]]、[[カニミソ]]<ref name="でんぱブック72">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.72</ref>、[[カスタードプディング|プリン]]、[[オムライス]]<ref name="共同通信社"/>。[[タコ]][[アレルギー]]である<ref name="DEMPA58"/>。[[ラップ]]を得意としており、しばしば楽曲でも披露される<ref name="CDジャーナル"/><ref>{{Cite web|和書|date=2013-05-24|url=http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/7254|title=インタビュー:でんぱ組.inc ジャパンカルチャーの2大資源、オタクでアイドルの6人が世界を救う?|work=タイムアウト東京|publisher=[[:en:Time Out (magazine)|タイムアウト]]|language=[[日本語]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20141009023400/http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/7254|archivedate=2014-10-09|accessdate=2015-09-24|deadlinkdate=2015-09-24}}</ref>。好きな言葉・口癖は﹁'''バビューン!'''︵{{Lang|en|BABYUUN!}}︶﹂<ref name="DEMPA58"/><ref name="でんぱブック73">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.73</ref>。
 メイド喫茶でバイトしていた際は、来店した人全員を幸せにするために必ず「どんなものが見たくてここに来ているのか」を観察・分析しながら接客をしていた<ref name="IDOL72-73"/>。[[#メイド喫茶|前述]]の夢眠ねむが来店した際は、彼女が何の目的で来ているのか全く分析できなかったとも<ref name="IDOL72-73"/>、「研究」のために来ている感じで他の客とは[[オーラ]]が違っていたとも述べている<ref name="ウレぴあ総研"/>。
-[[芸名]]は漫画﹁[[ラブひな]]﹂のヒロインである﹁成瀬川なる﹂を由来としており、﹁成瀬川なるのようになりたい﹂という思いを込めて﹁成瀬﹂の2文字を拝借し、そこに本名である﹁瑛美﹂を付け足したものである<ref name="オリコン20150803"/>。また、アイドル・成瀬瑛美というキャラクターは、素の自分と[[少女漫画]]や[[少年漫画]]に登場した理想のヒロインをミックスして成り立っているとしており、﹃[[きんぎょ注意報!]]﹄の主人公・わぴこの影響をかなり受けているとしている<ref>{{Cite web |url=http://natalie.mu/comic/pp/nakayoshi60/page/3|title=なかよし60周年記念特集 でんぱ組.inc成瀬瑛美×女子マンガ研究家 小田真琴|accessdate=2015年11月6日|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2015年11月6日|page=3}}</ref>。
+[[芸名]]は漫画﹁[[ラブひな]]﹂のヒロインである﹁成瀬川なる﹂を由来としており、﹁成瀬川なるのようになりたい﹂という思いを込めて﹁成瀬﹂の2文字を拝借し、そこに本名である﹁瑛美﹂を付け足したものである<ref name="オリコン20150803"/>。また、アイドル・成瀬瑛美というキャラクターは、素の自分と[[少女漫画]]や[[少年漫画]]に登場した理想のヒロインをミックスして成り立っているとしており、﹃[[きんぎょ注意報!]]﹄の主人公・わぴこの影響をかなり受けているとしている<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/pp/nakayoshi60/page/3|title=なかよし60周年記念特集 でんぱ組.inc成瀬瑛美×女子マンガ研究家 小田真琴|accessdate=2015年11月6日|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2015年11月6日|page=3}}</ref>。
 人生最初の記憶は「黄色のハサミを持って紙を切り抜き、星を作って並べている」ところ<ref name="IDOL66"/>。黄色だったのは偶然であるという<ref name="IDOL66"/>{{Refnest|group="†"|[[#でんぱブック|でんぱブック]]のQ&Aページでは「お気に入りのハサミを[[石油ファンヒーター]]で温めていた記憶」と回答している<ref name="でんぱブック72"/>。}}。
@@ 136行目: / 136行目: @@
 プロデューサーの福嶋によれば、でんぱ組.incの活力の根底にあるのは「負のパワー」であり、それを浄化し「ポジティブに変換」させることによって成長を促してきたと述べているが、その教育で最も手のかからなかったのは成瀬であったとしている<ref name="でんぱブック97">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.97</ref>。福嶋は、成瀬がディアステージへ入店した瞬間から「でんぱ組.incに入れたい」「彼女のキャラクター、声、あの感じがまさしくでんぱ組として相応しい」と感じていたという<ref name="でんぱブック97"/>（成瀬はディアステージの採用面接に2回落ちているが、これは福嶋が面接に参加していなかったためであるとしている<ref name="でんぱブック97"/>）。
-前述した通り、当初のでんぱ組.incはおとなしい、しっとりしたイメージであったため、予てから福嶋は「[[電波ソング]]を歌うのにこれではダメだ」と感じており、その中で成瀬の加入が決まった際には「足りなかったピースがこれで埋まると思った」と述懐している<ref name="でんぱブック97"/>。成瀬は、当初2人組として結成された前身のアイドルユニット「でんぱ組」から6人体制の「でんぱ組.inc」へ発展していく中での、グループのイメージを担う中枢に近いメンバーであるとしている<ref name="でんぱブック97"/>。
+前述した通り、当初のでんぱ組.incはおとなしい、しっとりしたイメージであったため、予てから福嶋は「[[電波ソング]]を歌うのにこれではダメだ」と感じており、その中で成瀬の加入が決まった際には「足りなかったピースがこれで埋まると思った」と述懐している<ref name="でんぱブック97"/>。成瀬は、当初2人組として結成された前身のアイドルユニット「でんぱ組」から6人体制の「でんぱ組.inc」へ発展していく中での、グループのイメージを担う中枢に近いメンバーであるとしていた<ref name="でんぱブック97"/>。
 == 作品 ==
@@ 171行目: / 171行目: @@
 *#<li value="1">「[[キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア/パペピプ☆ロマンチック|キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア]]（5 PRECURE Ver.）」 / キュアスター（CV：成瀬瑛美）、キュアミルキー（CV：小原好美）、キュアソレイユ（CV：安野希世乃）、キュアセレーネ（CV：小松未可子）、キュアコスモ（CV：[[上坂すみれ]]）
 *#<li value="2">「イマジネーション☆ハレーション☆彡」 / 星奈ひかる（CV：成瀬瑛美）
-*「夢の砂〜a theme of @JAM〜」（2019年8月）/ @JAM ALLSTARS 2019［[[奥津マリリ]]（[[フィロソフィーのダンス]]）、[[吉川友]]、成瀬瑛美（でんぱ組.inc）、ぺいにゃむにゃむ（[[二丁目の魁カミングアウト]]）、[[まえだゆう]]（[[predia]]）※50音順］-『[[@JAM#@JAM EXPO 2019|@JAM EXPO 2019]]』のテーマソングで、各先行予約チケットに付属<ref>{{Cite web |author=近藤隼人 |date=2019-08-01 |url=https://natalie.mu/music/pp/atjamexpo2019 |title=「@JAM EXPO 2019」特集｜@JAM ALLSTARS 2019インタビュー クセの強い5人が切り開くアイドルの新たな可能性 |website=音楽ナタリー |publisher=ナターシャ |accessdate=2019-08-19 }}</ref>。
+*「夢の砂〜a theme of @JAM〜」（2019年8月）/ @JAM ALLSTARS 2019［[[奥津マリリ]]（[[フィロソフィーのダンス]]）、[[吉川友]]、成瀬瑛美（でんぱ組.inc）、ぺいにゃむにゃむ（[[二丁目の魁カミングアウト]]）、[[まえだゆう]]（[[predia]]）※50音順］-『[[@JAM#@JAM EXPO 2019|@JAM EXPO 2019]]』のテーマソングで、各先行予約チケットに付属<ref>{{Cite web|和書|author=近藤隼人 |date=2019-08-01 |url=https://natalie.mu/music/pp/atjamexpo2019 |title=「@JAM EXPO 2019」特集｜@JAM ALLSTARS 2019インタビュー クセの強い5人が切り開くアイドルの新たな可能性 |website=音楽ナタリー |publisher=ナターシャ |accessdate=2019-08-19 }}</ref>。
 *「『映画スター☆トゥインクルプリキュア ～星のうたに想いをこめて～』主題歌シングル」（2019年10月16日、マーベラス、MJSS-09249〜50/MJSS-09251）
 *#<li value="1">「[[Twinkle Stars]]」 / キュアスター（CV：成瀬瑛美）、キュアミルキー（CV：小原好美）、キュアソレイユ（CV：安野希世乃）、キュアセレーネ（CV：小松未可子）、キュアコスモ（CV：上坂すみれ）
@@ 182行目: / 182行目: @@
 *#<li value="13">「スターカラーペンダント!カラーチャージ!（クインテット・ヴァージョン）」 / キュアスター（CV：成瀬瑛美）、キュアミルキー（CV：小原好美）、キュアソレイユ（CV：安野希世乃）、キュアセレーネ（CV：小松未可子）、キュアコスモ（CV：上坂すみれ）
 *#<li value="14">「スターカラーペンダント!カラーチャージ!（スペシャル・ヴァージョン）」 / キュアスター（CV：成瀬瑛美）、キュアミルキー（CV：小原好美）、キュアソレイユ（CV：安野希世乃）、キュアセレーネ（CV：小松未可子）、キュアコスモ（CV：上坂すみれ）
+* 「祭月夜」（2021年10月28日）、恋汐りんご 、[[IOSYS]] （ゲーム『[[東方LostWord]]』）
+* 『Cheer球部！トップオブダイヤモンド 2nd Battle CD「薄紅のカノン / アーティスティック☆ドリーマー」』（2022年03月30日、Lantis、LACA-15943）
+*#<li value="2">「アーティスティック☆ドリーマー」 / 白波瀬凪々海（CV：[[周央サンゴ]]）、白波瀬万裕（CV：[[星咲花那]]）、白波瀬千裕（CV：成瀬瑛美）、白波瀬みらん（CV：[[佐々木李子]]）
 === 映像作品 ===
@@ 187行目: / 190行目: @@
 === 楽曲提供 ===
-*「ドラマティックにどうぞバビュ(*´∀`*)/!☆」/ トキメキのカラフルハッピーフラワーズ!☆{{Refnest|group="†"|番組『でんぱの神神』の企画で、えいたそPとしてプロデュース。メンバーは、あや（ピンク）・たき（ホワイト）・はな（ライトブルー）の3名。}}（2017年9月）- 作詞・作曲：成瀬瑛美、編曲：PandaBoY、MV監督：成瀬瑛美（アドバイザー：[[夢眠ねむ]]）<ref>{{Cite web |author=でんぱの神神 |date=2017-09-02 |url=https://www.youtube.com/watch?v=osUc_vuY0Jo |title=トキメキのカラフルハッピーフラワーズ!☆『ドラマティックにどうぞバビュ(*´∀`*)/!☆』MV |publisher=YouTube |accessdate=2019-01-04 }}</ref>。
+*「ドラマティックにどうぞバビュ(*´∀`*)/!☆」/ トキメキのカラフルハッピーフラワーズ!☆{{Refnest|group="†"|番組『でんぱの神神』の企画で、えいたそPとしてプロデュース。メンバーは、あや（ピンク）・たき（ホワイト）・はな（ライトブルー）の3名。}}（2017年9月）- 作詞・作曲：成瀬瑛美、編曲：PandaBoY、MV監督：成瀬瑛美（アドバイザー：[[夢眠ねむ]]）<ref>{{Cite web|和書|author=でんぱの神神 |date=2017-09-02 |url=https://www.youtube.com/watch?v=osUc_vuY0Jo |title=トキメキのカラフルハッピーフラワーズ!☆『ドラマティックにどうぞバビュ(*´∀`*)/!☆』MV |publisher=YouTube |accessdate=2019-01-04 }}</ref>。
 == 出演 ==
 {{seealso|でんぱ組.inc#出演}}
 === 主なライブ ===
-* [[風とロック芋煮会]]2017. KAZETOROCK IMONY COSMO︵2017年9月9日・10日、白河市しらさかの森スポーツ公園︶- 10日にライブ出演。両日の野球にも参戦<ref>{{Cite web |author=kazetorock |date=2018-06-15 |url=http://blog.magabon.jp/kazetorock/2018/06/15/ |title=﹁風とロック芋煮会2017 KAZETOROCK IMONY COSMO﹂の思い出 |website=風とロックREALTIME |publisher=マガボン |accessdate=2019-01-04 }}</ref>。
+* [[風とロック芋煮会]]2017. KAZETOROCK IMONY COSMO︵2017年9月9日・10日、白河市しらさかの森スポーツ公園︶- 10日にライブ出演。両日の野球にも参戦<ref>{{Cite web|和書|author=kazetorock |date=2018-06-15 |url=http://blog.magabon.jp/kazetorock/2018/06/15/ |title=﹁風とロック芋煮会2017 KAZETOROCK IMONY COSMO﹂の思い出 |website=風とロックREALTIME |publisher=マガボン |accessdate=2019-01-04 }}</ref>。
 * [[スター☆トゥインクルプリキュアLIVE2019 KIRA☆YABA!イマジネーションライブ]]（2019年9月28日（昼夜2公演）、[[昭和女子大学人見記念講堂]]）
 * 横浜音祭り2019「スター☆トゥインクルプリキュア」スペシャルステージ振替公演（2019年11月4日（2公演）、[[横浜ランドマークタワー|ランドマークプラザ・ガーデンスクエア]]）
@@ 212行目: / 215行目: @@
 === テレビ番組 ===
-* でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組 （2015年7月24日、9月17日、2016年1月13日、4月26日、[[フジテレビジョン]]）- 上記番組の地上波放送版<ref>{{Cite web|url=http://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/57761/|title=「でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組」の番組ページ|work=[[Goo|gooテレビ番組]]|publisher=[[NTTレゾナント]]/[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]]|language=[[日本語]]|accessdate=2016-05-25}}</ref>
+* でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組 （2015年7月24日、9月17日、2016年1月13日、4月26日、[[フジテレビジョン]]）- 上記番組の地上波放送版<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20160330025123/http://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/57761/|title=「でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組」の番組ページ|work=[[Goo|gooテレビ番組]]|publisher=[[NTTレゾナント]]/[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]]|language=[[日本語]]|accessdate=2016-05-25}}</ref>
-* いらこん〈[[フジテレビからの!]]〉（2014年5月16日 - 2015年3月20日、フジテレビジョン）<ref>{{Cite web|url=http://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/42060/|title=「いらこん」の番組ページ|work=[[Goo|gooテレビ番組]]|publisher=[[NTTレゾナント]]/[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-02}}</ref>
+* いらこん〈[[フジテレビからの!]]〉（2014年5月16日 - 2015年3月20日、フジテレビジョン）<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20160701041809/http://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/42060/|title=「いらこん」の番組ページ|work=[[Goo|gooテレビ番組]]|publisher=[[NTTレゾナント]]/[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]]|language=[[日本語]]|accessdate=2015-08-02}}</ref>
 * [[発表!全プリキュア大投票]]（2019年9月14日、[[NHK BSプレミアム]]）
 * [[いまだにファンです!]]（2019年9月29日、テレビ朝日）
@@ 219行目: / 222行目: @@
 * [[ノンスタ井上の大冒険〜不思議のおみやげランドマーク〜]]（2021年4月29日 - 、[[ワールド・ハイビジョン・チャンネル|BS12 トゥエルビ]]）
 * [[二畳半レコード]]（2021年8月8日 - 、[[福島中央テレビ]]）
+* おしえてキビタン!（2023年4月15日 - 、福島中央テレビ）
 === テレビドラマ ===
-* [[OLですが、キャバ嬢はじめました]]（2016年6月 - 7月、[[MBSテレビ|毎日放送]]・[[TBSテレビ|TBS]]系）- アリス 役<ref>{{Cite news|url= http://mdpr.jp/news/detail/1587566 |title= 元AKB48倉持明日香「キャバ嬢はじめました」筧美和子、石川梨華らが華を添える |newspaper=[[モデルプレス]] |publisher= ネットネイティブ |date= 2016-05-27 |accessdate= 2016-05-27 }}</ref>
+* [[OLですが、キャバ嬢はじめました]]（2016年6月 - 7月、[[毎日放送]]・[[TBSテレビ|TBS]]系）- アリス 役<ref>{{Cite news|url= https://mdpr.jp/news/detail/1587566 |title= 元AKB48倉持明日香「キャバ嬢はじめました」筧美和子、石川梨華らが華を添える |newspaper=[[モデルプレス]] |publisher= ネットネイティブ |date= 2016-05-27 |accessdate= 2016-05-27 }}</ref>
 === テレビアニメ ===
@@ 228行目: / 232行目: @@
 * [[まめねこ]]（2018年1月 - 3月、[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]）- マジカルMAJIKO 役
 * [[あはれ!名作くん]]（2018年10月、[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]]）- えいたそ 役
-* [[HUGっと!プリキュア]]（2019年1月27日、[[朝日放送テレビ]]）- 星奈ひかる / キュアスター 役<ref>{{Cite web |url=https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/abc/81005/786781/ |title=『HUGっと！プリキュア』(2019年1月27日放送回) の番組概要ページ |website=gooテレビ番組（関西版） |publisher=エヌ・ティ・ティレゾナント |accessdate=2019-04-29 }}</ref>
+* [[プリキュアシリーズ]]（2019年 - 、[[朝日放送テレビ]]） - '''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役
+** [[HUGっと!プリキュア]] 第49話（2019年1月27日）<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20190430033835/https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/abc/81005/786781/ |title=『HUGっと！プリキュア』(2019年1月27日放送回) の番組概要ページ |website=gooテレビ番組（関西版） |publisher=エヌ・ティ・ティレゾナント |accessdate=2019-04-29 }}</ref>
-* [[スター☆トゥインクルプリキュア]]（2019年2月3日 - 2020年1月26日、朝日放送テレビ）- 主人公・'''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役
+** [[スター☆トゥインクルプリキュア]]（2019年2月3日 - 2020年1月26日）
+** [[ひろがるスカイ!プリキュア]] 第10話（2023年4月9日）- エンディング冒頭メッセージ
-* [[それだけがネック]]（2020年10月27日、テレビ東京） - 海奈 役<ref>{{Cite web |url=http://soredakega-neck.com/caststaff/ |title=キャスト / スタッフ |publisher =TVアニメ『それだけがネック』公式サイト |accessdate=2022-03-23}}</ref>
-* [[闇芝居]] 第9期（2021年7月11日、テレビ東京<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/comic/news/431152 |title=アニメ「闇芝居」新シリーズが7月開幕、津田寛治・岡咲美保・成瀬瑛美ら出演 |publisher =コミックナタリー |date=2021-06-04 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
+* [[それだけがネック]]（2020年10月27日、テレビ東京） - 海奈 役<ref>{{Cite web|和書|url=http://soredakega-neck.com/caststaff/ |title=キャスト / スタッフ |publisher =TVアニメ『それだけがネック』公式サイト |accessdate=2022-03-23}}</ref>
+* [[闇芝居]] 第9期（2021年7月11日、テレビ東京<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/431152 |title=アニメ「闇芝居」新シリーズが7月開幕、津田寛治・岡咲美保・成瀬瑛美ら出演 |publisher =コミックナタリー |date=2021-06-04 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
 === 劇場アニメ ===
-* [[映画 プリキュアミラクルユニバース]]（2019年3月16日、[[東映]]）- 主人公・'''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役<ref>[https://www.toei-anim.co.jp/movie/2019_miracleuniverse_precure/ 映画プリキュアミラクルユニバース公式サイト]</ref>
+* [[プリキュアシリーズ#映画|プリキュアシリーズ]]（2019年 - 2023年、[[東映]]） - '''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役
+** [[映画 プリキュアミラクルユニバース]]（2019年3月16日）<ref>[https://www.toei-anim.co.jp/movie/2019_miracleuniverse_precure/ 映画プリキュアミラクルユニバース公式サイト]</ref>
-* [[映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて]]（2019年10月19日、東映）- 主人公・'''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役<ref>{{Twitter status|eitaso|1135003332504776704}}</ref>
+** [[映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて]]（2019年10月19日）<ref>{{Twitter status|eitaso|1135003332504776704}}</ref>
-* [[映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日]]（2020年10月31日、東映） - '''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役<ref>[https://mantan-web.jp/article/20191226dog00m200041000c.html 映画プリキュアミラクルリープ：新作劇場版で3世代13人のプリキュア競演　予告に“キュアグレース”悠木碧の声も],まんたんウェブ,2019年12月27日</ref>
+** [[映画 プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日]]（2020年10月31日）<ref>[https://mantan-web.jp/article/20191226dog00m200041000c.html 映画プリキュアミラクルリープ：新作劇場版で3世代13人のプリキュア競演　予告に“キュアグレース”悠木碧の声も],まんたんウェブ,2019年12月27日</ref>
+** [[映画 デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!#同時上映|わたしだけのお子さまランチ]]（2022年9月23日）<ref>{{Cite news|title=ファイルーズあい×悠木碧×成瀬瑛美【プリキュア声優座談会！】|newspaper=シネマトゥデイ|date=2022-09-17|url=https://www.cinematoday.jp/video/VIYhloELTbXvRY|access-date=2022-09-20|publisher=シネマトゥデイ}}</ref>
+** [[映画 プリキュアオールスターズF]]（2023年9月15日）
 === 映画 ===
@@ 246行目: / 255行目: @@
 === 舞台 ===
 * ハッピーマーケット！（2017年11月22日 - 26日、新宿・全労済ホール/[[スペース・ゼロ]]）- SOLID STARプロデュース。妖精 '''スー''' 役
-* [[信長の野望・大志]]-春の陣-天下布武〜金泥の首編〜（2018年5月17日 - 27日、渋谷・[[CBGKシブゲキ!!]]）- 八重の方 役（「SIDE 浅井」で担当<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/282612 |title=「信長の野望」開幕、鶏冠井孝介「今までにない信長を作る気持ちで」 |publisher =ステージナタリー |date=2018-05-17 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
+* [[信長の野望・大志]]-春の陣-天下布武〜金泥の首編〜（2018年5月17日 - 27日、渋谷・[[CBGKシブゲキ!!]]）- 八重の方 役（「SIDE 浅井」で担当<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/282612 |title=「信長の野望」開幕、鶏冠井孝介「今までにない信長を作る気持ちで」 |publisher =ステージナタリー |date=2018-05-17 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
 * スター☆トゥインクルプリキュア ドリームステージ（2019年7月 - 2020年1月、全国公演） - 主人公・'''星奈ひかる''' / '''キュアスター''' 役（声の出演）
-* うち劇「タイムリープガール～80's 歌のヒットパレード～」（オンライン配信、2020年6月20日<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/384164 |title=相沢梨紗・成瀬瑛美・蔀祐佳、「うち劇」で朗読劇＆カラオケ披露 |publisher =ステージナタリー |date=2020-06-20 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
+* うち劇「タイムリープガール～80's 歌のヒットパレード～」（オンライン配信、2020年6月20日<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/384164 |title=相沢梨紗・成瀬瑛美・蔀祐佳、「うち劇」で朗読劇＆カラオケ披露 |publisher =ステージナタリー |date=2020-06-20 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
-* [[劇団岸野組]]「世にもおかしな物語」（2021年5月12日 - 16日、下北沢・[[本多劇場]]<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/420649 |title=白い犬の“おっさん”は、1人の少女に拾われ…岸野組が送る現代劇「世にもおかしな物語」 |publisher =ステージナタリー |date=2021-03-18 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
+* [[劇団岸野組]]「世にもおかしな物語」（2021年5月12日 - 16日、下北沢・[[本多劇場]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/420649 |title=白い犬の“おっさん”は、1人の少女に拾われ…岸野組が送る現代劇「世にもおかしな物語」 |publisher =ステージナタリー |date=2021-03-18 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
-* [[Cutie Honey Emotional|キューティーハニーCLIMAX]]（2021年6月17日 - 20日、北千住・[[シアター1010]]） - 堕天使オノケリス 役<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/433063 |title=“ピュアでセクシーなハニーちゃん”の最終決戦、「キューティーハニー・クライマックス」開幕 |publisher =ステージナタリー |date=2021-06-18 |accessdate=2022-03-23}}</ref>
+* [[Cutie Honey Emotional|キューティーハニーCLIMAX]]（2021年6月17日 - 20日、北千住・[[シアター1010]]） - 堕天使オノケリス 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/433063 |title=“ピュアでセクシーなハニーちゃん”の最終決戦、「キューティーハニー・クライマックス」開幕 |publisher =ステージナタリー |date=2021-06-18 |accessdate=2022-03-23}}</ref>
-* 劇団岸野組「極悪鬼道」（2021年9月23日、[[俳優座劇場]]） - 日替わりゲスト<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/stage/news/438212|title=悪の道に堕ちていく男描く、劇団岸野組「極悪鬼道」横山智佐ら日替わりゲストも|website=ステージナタリー|publisher=ナタリー|date=2021-07-26|accessdate=2021-08-05}}</ref><!-- 2021-09-23 -->
+* 劇団岸野組「極悪鬼道」（2021年9月23日、[[俳優座劇場]]） - 日替わりゲスト<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/438212|title=悪の道に堕ちていく男描く、劇団岸野組「極悪鬼道」横山智佐ら日替わりゲストも|website=ステージナタリー|publisher=ナタリー|date=2021-07-26|accessdate=2021-08-05}}</ref><!-- 2021-09-23 -->
-* 劇団岸野組1990プロジェクト「石川五右衛門外伝 TOKYO2022春」（本多劇場、2022年3月30日 - 4月3日<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/463192 |title=劇団岸野組「石川五右衛門外伝 TOKYO2022春」日替わりゲストに福山潤ら |publisher =ステージナタリー |date=2022-01-26 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
+* 劇団岸野組1990プロジェクト「石川五右衛門外伝 TOKYO2022春」（本多劇場、2022年3月30日 - 4月3日<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/463192 |title=劇団岸野組「石川五右衛門外伝 TOKYO2022春」日替わりゲストに福山潤ら |publisher =ステージナタリー |date=2022-01-26 |accessdate=2022-03-23}}</ref>）
 === CM ===
@@ 265行目: / 274行目: @@
 {{Seealso|でんぱ組.inc#書籍}}
 === 写真集 ===
-* でんぱ組.incアートブックコレクション（5）「N813」（2017年5月29日、[[小学館]]、撮影：[[渡辺達生]]、{{ISBN2|978-4-09-682250-0}}）<ref>{{Cite web |date=2017-06-10 |url=http://natalie.mu/music/news/236276 |title=でんぱ組.inc成瀬瑛美、セクシーショット満載の写真集は「お尻のアップがお気に入り」 |work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] |publisher=ナターシャ |language=[[日本語]] |accessdate=2017-07-17 }}</ref>
+* でんぱ組.incアートブックコレクション（5）「N813」（2017年5月29日、[[小学館]]、撮影：[[渡辺達生]]、{{ISBN2|978-4-09-682250-0}}）<ref>{{Cite web|和書|date=2017-06-10 |url=https://natalie.mu/music/news/236276 |title=でんぱ組.inc成瀬瑛美、セクシーショット満載の写真集は「お尻のアップがお気に入り」 |work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] |publisher=ナターシャ |language=[[日本語]] |accessdate=2017-07-17 }}</ref>
 === 電子写真集 ===
@@ 271行目: / 280行目: @@
 === インタビュー ===
-* 読むアイドルマガジン [[IDOL AND READ]] 003「成瀬瑛美 マキシマムバビューン!」（2015年3月25日、[[シンコーミュージック・エンタテイメント]]、{{ISBN2|978-4-401-77133-2}}）<ref>{{Cite web|date=2015-03-09|url=http://girlsnews.tv/unit/208623|title=アイドルを読んで楽しむ「IDOL AND READ」 第3弾はエビ中・廣田あいかの魅力がたっぷり!|work=[[GirlsNews]]|publisher=レゾリューション/[[つくばテレビ]]|language=[[日本語]]|accessdate=2016-03-18}}</ref>
+* 読むアイドルマガジン [[IDOL AND READ]] 003「成瀬瑛美 マキシマムバビューン!」（2015年3月25日、[[シンコーミュージック・エンタテイメント]]、{{ISBN2|978-4-401-77133-2}}）<ref>{{Cite web|和書|date=2015-03-09|url=https://girlsnews.tv/unit/208623|title=アイドルを読んで楽しむ「IDOL AND READ」 第3弾はエビ中・廣田あいかの魅力がたっぷり!|work=[[GirlsNews]]|publisher=レゾリューション/[[つくばテレビ]]|language=[[日本語]]|accessdate=2016-03-18}}</ref>
 == 脚注 ==
@@ 285行目: / 294行目: @@
 * {{Cite book|和書|date=2015-03-25|title=読むアイドルマガジン IDOL AND READ 003|publisher=[[シンコーミュージック・エンタテイメント]]|isbn=978-4-401-77133-2|ref=IDOL AND READ}}
 === 映像資料 ===
-* {{cite video|people=成瀬瑛美(出演者)|date=2014-01-15|title=「[[でんぱの神神]]」DVD神BOX ビリワン LEVEL.4【特典映像】『成瀬瑛美の愛猫に会いたい! 地元福島ほっこり里帰り旅』|medium=DVD|language=日本語|publisher=[[テレビ朝日]]|id=PCBE-63565|ref=ビリワン}}
+* {{cite video|和書|people=成瀬瑛美(出演者)|date=2014-01-15|title=「[[でんぱの神神]]」DVD神BOX ビリワン LEVEL.4【特典映像】『成瀬瑛美の愛猫に会いたい! 地元福島ほっこり里帰り旅』|medium=DVD|language=日本語|publisher=[[テレビ朝日]]|id=PCBE-63565|ref=ビリワン}}
 == 外部リンク ==
-* [https://dearstage.co.jp/artist/naruse-eimi 成瀬瑛美] - [[ディアステージ (企業)|ディアステージ]]
+* [https://hifumi-inc.co.jp/team/eiminaruse/ 成瀬瑛美] - [[一二三 (音楽プロダクション)|一二三]]
+* {{Wayback|url=https://dearstage.co.jp/artist/naruse-eimi |title=成瀬瑛美 |date=20181229220633}} - [[ディアステージ (企業)|ディアステージ]]
 * {{Ameba ブログ|eitaso0216|エキセントリックえいたそぶろぐ(ﾟ∀ﾟ*)!}}
-* {{Wayback|url=https://yaplog.jp/eitaso/ |title=マキシマムえいたそぶろぐ(ﾟ∀ﾟ)!! |date=20160811035648}} - [[GMOメディア#ヤプログ！|ヤプログ!]]（旧ブログ）
+* {{Wayback|url=https://yaplog.jp/eitaso/ |title=マキシマムえいたそぶろぐ(ﾟ∀ﾟ)!! |date=20160811035648}} - [[GMOメディア#ヤプログ!|ヤプログ!]]（旧ブログ）
 * {{Twitter|eitaso|えいたそ☆成瀬瑛美}}
+* {{Twitter|otataso|えいたそのキモ垢@めちゃんこ裏}}
 * {{Twitter|eitaso_official|マキシマムえいたそ☆成瀬瑛美 STAFF【公式】}}
 * {{instagram|eimisunshine|えいみサンシャイン＝成瀬・マキシマム・えいたそ}}
 * {{wear.jp|eits9999|マキシマムエイタソ/成瀬瑛美}}
-* {{URL|https://soundcloud.com/eits9999/|eits9999}} - [[SoundCloud]]
+* {{URL|https://soundcloud.com/eits9999|eits9999}} - [[SoundCloud]]
-* [https://fod.fujitv.co.jp/s/books/special/ageman/ でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組] - [[フジテレビオンデマンド]]
+* {{Wayback|url=https://fod.fujitv.co.jp/s/books/special/ageman/ |title=でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組|date=20150524235725}} - [[フジテレビオンデマンド]]
 * {{YouTube|c=UCUZD1m9TozXJR0YLI3trPhw|マキシマムえいたそチャンネル}}
 * [https://dempagumi.tokyo/ でんぱ組.inc公式サイト]
@@ 311行目: / 322行目: @@
 * {{allcinema name|905498}}
+{{一二三}}
 {{でんぱ組.inc}}
 {{プリキュアシリーズ歴代プリキュア役声優}}
 {{デフォルトソート:なるせ えいみ}}
-[[Category:日本の女性歌手]]
+[[Category:日本の女性ポップ歌手]]
 [[Category:日本の女性アイドル]]
 [[Category:日本の女性声優]]
 [[Category:でんぱ組.incのメンバー|元なるせ えいみ]]
+[[Category:一二三]]
 [[Category:福島県出身の人物]]
-[[Category:存命人物]]
 [[Category:生年非公表]]
+[[Category:存命人物]]

表話編歴一二三
代表取締役	佐藤譲
歌手	成瀬瑛美環みちる藍月なくる棗いつき
クリエイター	水島精二 fu_mou 佐高陵平エンドウ. 板倉孝徳佐藤陽介彦田元気 Emufucka 伊藤タカシ sky_delta グシミヤギヒデユキおぐらあすか伊藤嵩也齋藤大櫻澤ヒカル古峰拓真 Batsu 宇佐美祐二 NARUMI HELVETICA 伊月衛 yuzen 遠藤信吾オノダヒロユキ/mft 山本メーコ陽茉莉-himari- 森俊輔椋野裕貴いぬもと佐々木海斗みなも 4mb3r のをか Cube えいりな刃物天音トウ黒木久勝 BUGLOUD
ユニット	Endorfin.
声優	藤村鼓乃美
プロデューサー	木戸文祥荒木悟佐藤譲
カテゴリ