飯田インターチェンジ
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飯田インターチェンジ | |
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国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成(1976年〈昭和51年〉度撮影) | |
所属路線 | E19 中央自動車道 |
IC番号 | 26 |
料金所番号 | 01-426 |
本線標識の表記 | 飯田 |
起点からの距離 | 251.5 km(高井戸IC起点) |
◄座光寺PA (6.9 km) (5.2 km) 飯田山本IC► | |
接続する一般道 | 国道153号 |
供用開始日 | 1975年(昭和50年)8月23日 |
通行台数 | 8,308台/日(2008年〈平成20年〉度) |
所在地 |
〒395-0151 長野県飯田市北方856-1 北緯35度29分55.48秒 東経137度47分42.47秒 / 北緯35.4987444度 東経137.7951306度座標: 北緯35度29分55.48秒 東経137度47分42.47秒 / 北緯35.4987444度 東経137.7951306度 |
飯田インターチェンジ︵いいだインターチェンジ︶は、長野県飯田市大瀬木、北方、育良町一丁目にある中央自動車道のインターチェンジ。飯田市街地および下伊那郡喬木村南部への最寄りICである。NEXCO中日本名古屋支社飯田保全・サービスセンターと長野県警高速道路交通警察隊飯田分駐隊が併設されている。
歴史
●1975年︵昭和50年︶8月23日 - 開通。接続する道路
●国道153号飯田バイパス料金所
●ブース数‥6入口
●ブース数‥2 ●ETC専用‥1 ●一般‥1出口
●ブース数‥4 ●ETC専用‥1 ●ETC・一般‥1 ●一般‥2周辺
飯田ICは飯田バイパス︵アップルロード︶に接続しており、周辺には商業店が多数ある。 ●JR東海 飯田線切石駅︵車で約10分︶、飯田駅バス停
伊賀良バスストップ
伊賀良︵いがら︶バスストップ[1] は、飯田IC付近に設置されているバス停留所である。飯田ICの敷地内ではないため、アルペン伊那号については中央道からいったん一般道に降り、バス停を経由してまた中央道に乗り直すルートを取ることになる。 高速バス専用バス停は飯田IC北東の農協直売所﹁りんごの里﹂︵エディオン隣︶裏手で、乗車券発券所が併設されている。一般路線バス専用バス停︿農協前﹀は離れた別の場所にある。 1番のりば ●飯田 - 新宿線︵中央高速バス、信南交通・伊那バス・アルピコ交通・京王バス東︶ 上飯田BS - 伊賀良 - 飯田駅前 - 飯田︵飯田商工会館︶ ●飯田 - 横浜線︵ベイブリッジ号、伊那バス︶ 上飯田BS - 伊賀良 - 飯田駅前 ●飯田 - 名古屋線︵中央道高速バス、信南交通・名鉄バス︶ 飯田︵飯田商工会館︶ - 飯田駅前 - 伊賀良 - 駒場BS/阿智 ●飯田 - 長野線︵みすずハイウェイバス、信南交通・伊那バス・アルピコ交通︶ 上飯田BS - 伊賀良 - 飯田駅前 - 飯田︵飯田商工会館︶ ●箕輪・伊那・駒ヶ根 - 大阪︵梅田︶・USJ線︵アルペン伊那号、信南交通・伊那バス・阪急観光バス︶ 上飯田BS - 伊賀良 - 駒場BS[2] ●飯田 - 立川線 ︵伊那バス・立川バス・京王バス南︶ 上飯田BS - 伊賀良 - 飯田駅前 ●その他、増車が行なわれた場合は2〜4番のりばでも乗車・降車扱いを行う。 3番のりば ●一般路線バス 信南交通 市立病院経由駒場線 飯田駅前 - 中央通り - 鼎駅 - OIDE長姫高校前 - 市立病院 - 伊賀良 - 北方 - 大瀬木 -山本 - 駒場 - 曽山入口トラビス飯田インターバス停
伊賀良バスストップから道路を隔てた向かい側、バス利用者専用の駐車場内にある。- 飯田 - 新宿線(トラビスジャパン)
- 上飯田BS - トラビス飯田インター
- 伊那 - 京都線(トラビスジャパン)
- 上飯田BS - トラビス飯田インター - 京都駅八条口
- 伊那 - 大阪線(トラビスジャパン)
- 上飯田BS - トラビス飯田インター - プラザモータープール
隣
脚注
- ^ バス停名の由来は旧伊賀良村から
- ^ 信南交通 高速バス お知らせ 大阪線 伊賀良停留所追加と名神茨木の廃止