ジャニーズ事務所 過去のバックバンド
ジャニーズ事務所 過去のバックバンド︵ジャニーズじむしょ かこのバックバンド︶では、過去に芸能事務所ジャニーズ事務所内に存在したバックバンド、および、業務提携での専属バックバンドを取り挙げる。
●なお、過去のJr.のグループは﹁ジャニーズJr.解散グループ (1990年以前)﹂・﹁ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)﹂・﹁ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)﹂、その他関連グループは﹁ジャニーズ関連企画ユニット﹂・﹁ジャニーズ関連OBユニット﹂、個人については﹁過去のジャニーズ所属者﹂の項目をそれぞれ参照。
ジャニーズ・ジュニア[編集]
最初期のジャニーズJr.。ジャニーズのバックバンドとして1963年に結成。ジャズ喫茶などでのライブ活動もしていた。
メンバー
●嶺のぼる ︵ギター︶
バンド名が﹁嶺のぼるとジャニーズ・ジュニア﹂名義になった時期もあった。
●田中清司︵ドラム︶
後に渡辺プロダクションへ所属。数多くのバンドでプレイした後、スタジオ・ミュージシャンになり、トップ・プレイヤーとして活躍。
●穂口雄右︵オルガン︶
途中で一時参加。 1966年に渡辺プロダクションへ所属。﹁アウト・キャスト﹂、﹁津々美洋とオールスターズ・ワゴン﹂といったバンドで活動後、編曲家︵筒美京平作品等︶・作曲家︵キャンディーズの﹁年下の男の子﹂﹁春一番﹂等︶に転身。その後は音楽学校を経営。
●井上肇、西原高泰、清瀬ジュン 他
ハイソサエティー[編集]
詳細は「ハイソサエティー (バンド)」を参照
スーパーエイジス[編集]
詳細は「スーパーエイジス」を参照
アニメーション[編集]
﹁ジャニーズ・ジュニア﹂や、﹁ハイソサエティー﹂出身のメンバーたち6名で、1973年に結成。1970年代後半まで、フォーリーブスや郷ひろみ、葵テルヨシ、豊川誕、JJSのバックバンドとして活動した。 ドラムの長沢悟が最初に脱退し、郷ひろみと共にバーニングプロダクションへ移籍。 その後も脱退、メンバーチェンジ等が繰り返し行われた。
メンバー
●佐山真市︵ドラム︶、小野義広︵ギター︶、ケンちゃん︵オルガン、ピアノ︶
●小池つとむ︵ベース︶
後に﹁ロッドサークル﹂というバンドを結成し、ボーカルを担当した。
●阿部吉剛︵オルガン、ピアノ︶
愛称・アベちゃん。1980年代初頭から1994年まで﹁佐野元春&THE HEARTLAND﹂のメンバーとして活躍した。
●徳永じゅん︵ドラム︶
本名・徳永淳。愛称・徳ちゃん。1954年8月4日生まれ。長崎県出身。﹁中井昭・高橋勝とコロラティーノ﹂、﹁スーパーエイジス﹂を経て、アニメーションに加入した。 1977年には、事務所の先輩である﹁ハイソサエティー﹂の峯井貴史と共に、﹁黒沢明とロス・プリモス﹂に加入し、コーラス&ドラムを担当。名前も本名の﹁徳永淳﹂に改名した。また、﹁とんちんかんず﹂というバンドのリーダーとしても活動しており、そちらでは昔の芸名﹁徳永じゅん﹂を名乗っている。
●他数名…
脱退メンバー
●西原高泰︵上記﹁ジャニーズ・ジュニア﹂の元メンバー︶
●長沢悟︵ドラム︶
バーニングへ移籍後は﹁長沢さとる﹂に改名し、﹁スーパー・ジェッツ﹂ ︵元・﹁フォー・ジェッツ﹂︶という郷ひろみの専属バックバンドのドラムとして活躍。 その後は、野口五郎のバックドラムとして活動していた。 再結成後のフォーリーブスのバックでドラムを担当していた村田勝美が、2006年2月18日のコンサートを急病で欠席した際、急遽長沢が助っ人として代役を務めた。 その縁で、後に長沢は﹁ハイソサエティー﹂出身の杉征夫らと共に、フォーリーブスのバックバンド﹁To-Da Five﹂の専属メンバーとなった。 尚、元﹁ANKH﹂の長谷部徹とは、かつて長沢の代理ドラマーを頼んでいた時期もあり、親交が深い。
サウンド・リーブス[編集]
フォーリーブスのバックバンド。1974年頃に、上記のグループ﹁アニメーション﹂と共に活動していた。 メンバー不明ジョーズ[編集]
豊川誕のステージ用バンド。5人編成。- メンバー不明
ギャングス[編集]
詳細は「ギャングス」を参照
村田勝美&ハイクエッチョンズ[編集]
1976年2月にレコードデビューしたバンド﹁クエッション﹂が発展し、田原俊彦の専属バックバンドとして、1979年に﹁村田勝美&クエスチョンズ﹂の名で結成。その後﹁村田勝美&クエッチョンズ﹂に改名、更に﹁村田勝美&ハイクエッチョンズ﹂へと改名していった。 メンバー数は6人構成が基本だったが、コンサートの時には十数名ものメンバーになった。
参加メンバー
●村田勝美︵リーダー、ドラム︶
●実川しげる︵リードギター︶︵じつかわ しげる。 愛称・じっちゃん︶
●山本雅史︵キーボード︶
元・バーニングプロダクション所属で、郷ひろみのバックバンド﹁スーパー・ジェッツ﹂のメンバーだった。
●脇山剛︵キーボード︶
後に小柳ルミ子のバックバンドメンバーに。また、1994年に結成された﹁加山雄三&ハイパーランチャーズ﹂のメンバーでもある。
●松原秀樹︵ベース︶︵1982年のANKH解散時からの加入︶
●曽我泰久︵リズムギター︶︵1982年のANKH解散時からの加入︶
●他多数…
D・W・B2[編集]
田原俊彦の第2期専属バックバンド。D・W・B²とは﹁Dancing With Big Boys﹂の略で、1984年5月から田原に付いた。 メンバー不明ライターズ[編集]
近藤真彦の最初の専属バックバンド。前身は、1979年3月21日に﹃ヒーローズ・ギフト﹄という曲でレコードデビューした﹁HERO﹂という本格的なロックバンド。そのHEROのマネージャーが、近藤のレコード会社にヘッドハンティングされた関係で、バックバンドへと招聘された。 バンド名の由来は、当時人気だった沖田浩之のあだ名が“ヒロ”だったため、﹁ヒロ﹂と﹁HERO﹂で被ってしまうという事で、社長のジャニー喜多川が﹁マッチだから、ライターにしちゃいなよ!﹂の一言で﹁ライターズ﹂に決定された。 メンバー ●牧野哲人︵まきの てつひと。愛称・マッキー。バンドリーダー&ギター。﹁マーシャン・ロード﹂というバンドの出身︶ ●長沢ヒロ︵本名‥長沢博行。ベース。﹁あんぜんバンド﹂や﹁バーズ・アイ・ヴュー﹂の出身。東洋大学卒業︶ ●吉田建︵よしだ けん。愛称・ケンちゃん。ギター︶ ●伊藤真視︵いとう まさみ。愛称・マサミ。ドラム。後に尾崎豊、岡村靖幸、谷村有美らのドラムに︶ ●ホッピー神山︵キーボード︶ダブルス[編集]
近藤真彦の第2期専属バックバンドとして1980年代前半に活動。日本武道館コンサートなどを盛り上げた。 バンドの解散時には、﹁解散しないで欲しい﹂というファンたちの署名が1万人も集まった程の人気があった。 第1期メンバー ●牧野哲人 ︵バンドリーダー&ギター︶ ●甲斐完司 ︵かい かんじ。愛称・カンジ。ギター。後に尾崎豊、AKB48らのギターに︶ ●寺坂英人︵てらさか ひでと。愛称・テラ。ベース︶ ●津野剛司 ︵愛称・ゴージ。ベース。後に﹁つのごうじ﹂に改名し、多くのアニメソングを制作。ミュージシャンの津野米咲は長女︶ ●柿崎洋一郎︵かきざき よういちろう。愛称・カキちゃん。キーボード︶ ●田口智治︵たぐち ともはる。愛称・チューさん。キーボード。後に﹁C-C-B﹂のメンバーに︶ ●伊藤真視︵ドラム︶ 第2期メンバー ●牧野哲人︵バンドリーダー&ギター︶ ●瀬戸谷芳治︵せとや よしはる。愛称・セットン。キーボード︶ ●甲斐完司︵ギター︶ 寺坂英人︵ベース︶ ●伊藤真視︵ドラム︶YAMATO[編集]
近藤真彦の第3期専属バックバンドとして活躍。 1994年3月 - 4月に行われた諸星和己の初ソロツアーにも付いた。メンバーは流動的だった。 第1期メンバー ●伊藤真視︵バンドリーダー。ドラム︶ ●加賀谷文靖、古屋雅之、中西哲郎、瀬戸谷芳治︵キーボード︶、石井大作︵サックス︶ 第2期メンバー ●小林涼︵ギター。現在は﹁悶悶歌楽団﹂というバンドのバンマス︶ ●瀬戸谷芳治︵キーボード。後に佐藤アツヒロのバックバンドメンバーに︶ ●望月誠人︵もちづき まさと。愛称・づっきー。トロンボーン。1988年 - 1992年の5年間参加。更に2006年からも再参加︶ ●金山徹︵サックス、キーボード。1991年からの参加︶ ●依知川伸一︵ベース︶、平石正樹︵ドラム︶、直井秀樹︵コーラス︶、石井大作︵サックス︶シブ楽器隊[編集]
シブがき隊のバックバンドとして活躍。結成時のバンドメンバーは6名だったが、入れ替えや補強などかなり流動的で、最終的には15名近くのメンバーが参加した。 途中で芳本美代子、後期には光GENJIのバックバンドとしても活動していた。 メンバー ●龍野茂︵リーダー。愛称・タッチン、タッチン社長︶ ●吉沢賢一︵セカンドギター。愛称・ケンちゃん︶ ●葛口雅之︵ベース。愛称・くず、くずちゃん︶ ●黒河孝弘 ●近藤裕信︵キーボード。愛称・コンちゃん︶ ●前崎史郎︵キーボード。愛称・ゴローちゃん。由来は野口五郎に似ていた為。1987年からは﹁remote﹂のメンバーに︶ ●原田幸盛︵キーボード︶ ●村田利秋︵キーボード、サックス。愛称・ちゃいちー。由来は小柄だったから︶ ●??︵初代ドラム︶ ●近沢︵2代目ドラム。愛称・タイガー︶ ●小森啓資︵三代目ドラム。こもり けいすけ。愛称・マンちゃん。1964年7月5日生まれ。後に大江千里のバックや、﹁クライズラー&カンパニー﹂の後期のサポートドラマー、さらには是方博邦率いる﹁野獣王国﹂やプログレッシブ・ロックバンドの﹁KENSO﹂などで活動︶ ●山本雄一︵4代目ドラム、1987年の﹃反逆のアジテイション﹄から参加︶ ●古賀弘史 (キーボード。解散の年に参加。解散後には本木のソロライブにも参加︶ ●BON新村︵パーカッション。愛称・ボンちゃん。シブがき隊のシングル曲﹃喝!﹄の時から加入︶ ●倉富義隆︵サックス。1962年生まれ、福岡県出身。後に小比類巻かほるのアレンジやサポート、矢沢永吉のサポートなどで活動︶ ●遠藤由美︵コーラス︶ ●市川ゆかり︵コーラス︶ ●他数名BOYZ[編集]
元﹁BOYS﹂。少年隊の専属バックバンドで、1987年8月から付いている。 武蔵野音楽大学出身の金山徹を中心に結成された。 バンド名はジャニー喜多川が命名。 メンバーは流動的で、延べ25名近くのメンバーが参加している。 参加メンバー ●金山徹︵リーダー、愛称・かなぴー。サックス、パーカッション、キーボード︶ ●ギター ●牧野哲人、すなちゃん、清水一雄、入江宏冶、宮越智也 ●ベース ●岩城望、早川司 ●ドラム ●中井正剛︵なかい せいごう。愛称・ごっちん。ドラム︶、岡田典之、小川 ●キーボード ●北村仁志、丹野義昭、鈴木正将︵すずき ただすけ︶、水野久興、醍醐ひろみ ●パーカッション ●船越敬司︵パーカッション、愛称・KG。ジャニーズタレントの作詞・作曲、洋楽の訳詞も担当︶、石川雅康 ●コーラス ●MILK、浅野房子、高原裕枝、伊藤はる江、斉藤典子Shima-Uma-Horns[編集]
少年隊専属のブラスセクションで、1989年 - 1991年に付いていた。バンド名は、上記﹁BOYZ﹂のリーダー・金山徹が命名。メンバーは流動的。 参加メンバー ●有沢健夫︵トランペット︶、木村葵︵トランペット︶、五反田靖︵トランペット︶、望月誠人︵トロンボーン︶、野村裕幸︵トロンボーン︶︵光GENJIのバックバンド︶[編集]
光GENJIの1988年夏のコンサートツアー時に組まれたバックバンド。しかし実際に演奏はしておらず、あくまで楽器を持って当て振りをするだけの即席バンド。その為、バンド名も特に無かった。 尚、3人ともSMAPの前身グループ﹁スケートボーイズ﹂の出身者。 メンバー ●東昌孝︵リーダー。ベース。愛称﹁オズ﹂・﹁大将﹂︶、岩佐克次︵ギター︶、岡田賢一郎︵キーボード︶TOKIO BAND[編集]
1989年結成。光GENJIやSMAPのバックを担当した。結成当初は﹁城島茂バンド︵通称・ジョーバンド︶﹂という名前だった[1]。﹁TOKIO﹂の前身的グループ。 メンバー ●TOKIO ●城島茂︵リーダー、リードギター︶、山口達也︵ベースギター︶ サポートメンバー ●事務所退社 ●渡辺一久︵リズムギター、当時ジャニーズJr.︶スマ楽器隊[編集]
SMAPの専属バックバンド。 1997年夏のSMAPのコンサートツアー﹁ス﹂より活動を開始。 メンバー ●中井正剛︵ドラム︶、渡辺こうすけ︵ギター&ベース︶、鈴木正将︵すずき ただすけ。キーボード︶、船越敬司︵サックス&パーカッション︶、宮田耕希︵ギター。2006年2月14日からは近藤真彦のバックも担当︶RPV[編集]
堂本剛が2002年から開始したソロ活動に併せて結成。 2002年のファーストLIVEツアー﹃LIVE ROSSO E AZZURRO﹄にてバックを務めた。 メンバー ●牧野哲人︵バンドリーダー、ギター︶、山崎文一朗︵キーボード、愛称﹁文ちゃん﹂、赤坂晃のバックバンド出身︶、宮田耕希︵ギター︶、宮崎裕介︵キーボード︶ 他多数Fuke-Cen Band[編集]
V6、及び20th Centuryの専属バックバンド。 旧バンド名﹁フケセン商会﹂。 バンドメンバー︵2003年︶ ●牧野哲人︵バンドリーダー、ギター、コーラス︶ 船越敬司︵パーカッション、コーラス︶ 中井正剛︵ドラム︶ 本杉光司︵ベース、愛称﹁こうちゃん﹂︶ 山崎文一朗︵キーボード︶ バンドメンバー︵2005年11月 - 12月︶ ●入江宏治︵ギター︶、宍倉聖悟︵ギター︶、山崎文一朗︵キーボード︶、土屋英範︵キーボード︶、本杉光司︵ベース︶、中井正剛︵ドラム︶、柳田謙二︵パーカッション、2006年2月14日の1日のみ近藤真彦のバックも担当︶ ホーンセクション﹁Zuckey Horns﹂のメンバー ●望月誠人︵リーダー、トロンボーン、コーラス、愛称﹁ヅッキー﹂、渡辺尚仁︵トランペット、コーラス、愛称﹁ナベ﹂︶、大堰邦郎︵サックス、コーラス、愛称﹁クニオ﹂︶Chocolate Dandy's[編集]
ジャニーズ事務所の専属バンドマンの精鋭たちが集い、2003年に結成。愛称は﹁チョコダン﹂。 独自に、ギャグとオリジナル楽曲、カバーのセンスあるライヴを行っている。 2008年、5年振りに、トニセンツアーに本名で参加している。 バンドメンバー ●牧野哲人︵バンドリーダー、ギター、ボーカル︶近藤真彦、堂本剛等をサポート。 ●船越敬司︵パーカッション、ボーカル︶SMAP、20th Century等をサポート ●本杉光司︵ベース︶山根康広、20th Century等をサポート ●山崎文一朗︵キーボード︶堂本剛、20th Century等をサポート ●中井正剛︵ドラム︶少年隊、SMAP等をサポート ●望月誠人︵トロンボーン、コーラス︶近藤真彦、小柳ゆき等をサポート ●渡辺尚仁︵トランペット、コーラス︶CHAGE and ASKA、赤坂晃等をサポート ●大堰邦郎︵サックス、コーラス︶錦織一清、20th Century等をサポート東京ハニーボーイズ[編集]
2009年の20th Centuryコンサートツアーのツアータイトル﹁Honey Honey Honey﹂のバックバンド。 メンバーは前年の﹁Chocolate Dandy's﹂とほぼ変わらない。 バンドメンバー ●望月誠人︵バンドリーダー、トロンボーン、コーラス︶ ●中井正剛︵ドラム︶ ●船越敬司︵パーカッション、コーラス︶ ●本杉光司︵ベース︶ ●宍倉聖悟︵ギター、コーラス︶ ●北沢さとる︵ギター、コーラス︶ ●山崎文一朗︵キーボード︶ ●渡辺尚仁︵トランペット、コーラス︶ ●大堰邦郎︵サックス、コーラス︶Zuckey Horns[編集]
トロンボーンの望月誠人︵ヅッキー︶がリーダーのホーンセクションで、アーティストによっては若干のメンバーチェンジがある。 また、上記﹁Fuke-Cen Band﹂のホーンセクションでもある。 20th Centuryのコンサートツアーでのサポートホーンセクション。 ︵2003年4月 - 6月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ ︵2008年3月 - 5月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ ︵2009年2月 - 5月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ V6のコンサートツアーでのサポートホーンセクション。 ︵2005年11月 - 12月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ TOKIOのコンサートツアーでのサポートホーンセクション。 ︵2004年9月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶・田中基博︵Trumpet︶/小林哲雄︵Sax︶ ︵2005年2月 - 3月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ ︵2006年2月 - 3月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶・田中基博︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ ︵2008年3月,8月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶(Trombone)/渡辺尚仁︵ナベさん︶・遠山拓志(Trumpet)/村瀬和広(Sax) ︵2009年9月 - 10月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶・阿久澤一哉︵Trumpet︶/大堰邦郎︵Sax︶ 近藤真彦のコンサートでのサポートホーンセクション。 ︵2006年2月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/佐久間勲︵Trumpet︶/小林哲雄︵Sax︶ ︵2007年2月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/佐久間勲︵Trumpet︶/村瀬和広︵Sax︶ ︵2008年2月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/佐久間勲・渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/村瀬和広︵Sax︶ ︵2010年2月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵指揮・Trombone︶/佐久間勲・渡辺尚仁・牧原正洋︵Trumpet︶/宮内岳太郎・霜田裕司・朝里勝久︵Trombone︶/向井志門・副田整歩・村瀬和広・長島一樹︵Sax︶ 嵐の2008年、国立競技場コンサートでのサポートホーンセクション。 ︵2008年9月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶・小出儀嗣︵Trumpet︶/横山知子︵Sax︶ ●また、ジャニーズ以外でも松浦亜弥のコンサートツアーもサポートしている。 松浦亜弥のコンサートツアーでのサポートホーンセクション。 ︵2006年9月 - 11月︶ ●望月誠人︵ヅッキー︶︵Trombone︶/渡辺尚仁︵ナベさん︶︵Trumpet︶/森宣之︵Sax︶SPA Strings[編集]
TOKIOのコンサートに於ける弦楽四重奏団。 メンバー︵2005年2月 - 3月︶ ●中村備生・鈴木順子・桑原晴子︵バイオリン、3人で交替制︶ ●高山裕子・津森奈保子︵チェロ、2人で交替制︶ ●諏訪有香︵バイオリン︶、田中詩織︵ヴィオラ︶ メンバー︵2006年2月 - 3月︶ ●中村備生︵バイオリン︶、諏訪有香︵バイオリン︶、田中詩織︵ヴィオラ︶、高山裕子︵チェロ︶ メンバー︵2008年3月︶ ●浅井眞理︵バイオリン︶、関野羽純︵バイオリン︶、田中詩織︵ヴィオラ︶、友納真緒︵チェロ︶ メンバー︵2008年8月︶ ●浅井眞理︵バイオリン︶、納富彩歌︵バイオリン︶、田中詩織︵ヴィオラ︶、友納真緒︵チェロ︶SC△LE︵スケール︶[編集]
ENDLICHERI☆ENDLICHERIの専属バックバンド。 2006年結成。 メンバー ●西川進︵ギター︶、ひぐちしょうこ︵ドラム、元・speenaのショーコ︶、浦嶋りんこ︵コーラス︶ 他多数マッキーズ[編集]
2006年の堂本光一のソロコンサート﹁KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 "mirror" 〜The Music Mirrors My Feeling〜﹂でのバックバンドとして結成。初日の本番直前、音楽監督のマッキー︵牧野哲人︶が集めたバンドということで、急遽命名された。 ツアー翌年の2007年、村山☆潤・小松崎健太・山崎慶の3人は、新たにギタリストとボーカリストを迎え、Venomstripを結成する。 メンバー ●大浦佑︵ギター、SETUNACREWS︶ ●村山☆潤︵キーボード、Venomstrip・FLOWER FLOWER︶ ●小松崎健太︵ベース、Venomstrip・LAST MAY JAGUAR︶ ●山崎慶︵ドラム、Venomstrip︶バンドーズ[編集]
2012年に行われたKAT-TUNのコンサートツアー﹁LIVE TOUR 2012 Chain﹂のバックバンド。後の2014年、大内慶と岸田勇気は、KAT-TUNを脱退した田中聖と共にINKTを結成している。- メンバー
- 大内慶(ギター、INKT)
- 土屋浩一(ギター)
- 岸田勇気(キーボード、INKT)
- 小松崎健太(ベース、Venomstrip、LAST MAY JAGUAR)
- 青山英樹(ドラム、EVER+LAST)
脚注[編集]
- ^ “ジャニーズ、V6とTOKIOの不思議な縁”. リアルライブ (2015年11月16日). 2015年11月26日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 「Chocolate Dandy's」公式ホームページ
- 金山徹、中井正剛、望月誠人らが参加するバンド「K's Jam(ケースジャム)」のホームページ - ウェイバックマシン(2005年2月6日アーカイブ分)
- 元「YAMATO」の小林涼のプロフィール - ウェイバックマシン(2010年1月10日アーカイブ分)
- 望月誠人ホームページ - ウェイバックマシン(2019年3月29日アーカイブ分)
- 金山徹ホームページ
- 中井正剛の紹介記事
- ひぐちしょうこBLOG
- Venomstrip 公式サイト - ウェイバックマシン(2009年1月22日アーカイブ分)
- 渡辺尚仁ホームページ
- KENTA(小松崎健太) official site