松浦亜弥
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松浦 亜弥 | |
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『ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクト』サポーター任命式にて舛添要一と(2008年) | |
基本情報 | |
愛称 | あやや |
出生日 | 1986年6月25日(37歳) |
出生・出身地 | 日本・兵庫県姫路市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手、タレント |
活動期間 | 2000年 - 2013年、2022年 - |
レーベル |
zetima (2001年-2013年) ワーナーミュージック・ジャパン (2022年-) |
事務所 |
アップフロントプロモーション (2000年10月 - 2013年9月) アップフロントクリエイト (2013年10月 - 2017年9月) |
グループ/ ユニット等 |
三人祭 おどる11 SALT5 H.P.オールスターズ ごまっとう Gatas Brilhantes H.P. 後浦なつみ あややムwithエコハムず DEF.DIVA GAM |
影響 |
光GENJI SPEED |
公式サイト | アーティスト情報松浦亜弥 アップフロントクリエイト - ウェイバックマシン(2016年4月6日アーカイブ分) |
松浦 亜弥︵まつうら あや、1986年6月25日 - ︶は、日本の歌手、タレント、女優で、元アイドル。愛称は、あやや。
兵庫県姫路市出身。元ハロー!プロジェクトの一員。身長156cm[1]。
夫はw-inds.の橘慶太。2017年9月15日以前はアップフロントクリエイトに所属していた。
2006年撮影
2005年
●1月26日、第16回日本ジュエリーベストドレッサー賞︵東京ビッグサイト︵東京・有明︶会場︶の﹁10代部門﹂で受賞。
●3月6日、J1の開幕戦神戸対C大阪の試合前に開催されたオープニングセレモニーの特別ゲストとして招待された。
●4月、深夜放送パーソナリティーと複数のバラエティ番組のレギュラー出演者に一気に就任。
●5月10日、﹁愛・地球博﹂会場にて世界湖沼会議を記念したジャパン・ラブリバーコンサートが一日三回開催され参加﹁夏の思い出﹂︵江間章子︵えましょうこ︶作詞、中田喜直作曲︶等を歌う。
●5月27日、京セラドーム大阪にて行われた日本プロ野球セ・パ交流戦巨人対オリックスにて始球式に参加。
●6月24日、﹁歌声はひばりと共に2005〜6.24 美空ひばり17thメモリアルコンサートin武道館〜﹂に出場。草原の人を歌う。
●8月19日、石見利勝姫路市長から﹁ひめじ観光大使﹂に任命される。
●8月20日、兵庫県姫路市姫路城三の丸広場特設ステージに於いて﹁新姫路市誕生記念松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサートin姫路城 〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜﹂が行われる。
●9月25日、愛・地球博の閉会式に出席。徳仁皇太子、小泉純一郎首相、中川昭一経産相、豊田章一郎万博協会会長をはじめ内外の要人が列席する中、閉会式イメージソング﹁Friend Love Believing〜EXPO2005﹂を歌う。
●10月19日、安倍なつみ、後藤真希、石川梨華とともに﹁DEF.DIVA﹂︵デフ.ディヴァ︶を結成。
●11月、日本郵政公社のゆうパックCMキャラクターに抜擢。全国の郵便局に等身大の縦看板を設置。郵便貯金のCMキャラクターを務めていた牧瀬里穂以来約13年ぶり。ステージ衣装︵楽曲を歌うときのもの︶をイメージしたコスチューム。
●11月16日、サッカー日本代表強化試合﹁キリンチャレンジカップ﹂日本対アンゴラ戦︵国立霞ヶ丘競技場陸上競技場︶で、国歌独唱。
●12月31日、﹁松浦亜弥&DEF.DIVA﹂として第56回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来5年連続の出場。歌唱曲は﹁気がつけば好きすぎて♪盛り上がって♪LOVEマシーン!﹂︵モーニング娘。と同枠での出演︶。
2006年
●2月5日、映画﹁スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ﹂制作発表。4代目麻宮サキ就任。
●3月18日 - 4月16日、六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリーで開催された、写真家ウィン・シャによる写真展﹁ウィン・シャ エキシビション﹂にて、モデル出演。
●6月9日、中国・上海のライブハウス﹁新天地ARK﹂にて、単独ライブを開催。
●6月14日、藤本美貴とユニットGAMを結成。
●6月16日、薬物乱用防止キャンペーン﹁ダメ。ゼッタイ﹂のイメージキャラクターとして、首相官邸にて小泉純一郎首相を表敬訪問[3]。
●6月28日、パチンコ台﹁CR松浦亜弥﹂︵ビスティ︶を発表。
●9月13日に、GAMとしてのデビューシングル﹁Thanks!﹂をリリース。
●10月9日、顎関節症のため、コンサートツアー﹁進化ノ季節…﹂相模原︵グリーンホール相模大野︶の公演を直前で中止。
●12月31日、﹁GAM﹂としてモーニング娘。と共に第57回NHK紅白歌合戦に出場。史上4人目︵女性では後藤真希に次いで2人目、藤本美貴も同時達成︶となる﹁三度目の初出場﹂を達成。歌唱曲は﹁Thanks! 歩いてる2006 Ambitiousバージョン﹂。
2007年
●5月26日 - 7月3日﹁GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜﹂公演を行う︵7会場19公演︶。
●6月19日、薬物乱用防止キャンペーン﹁ダメ。ゼッタイ﹂のイメージキャラクターとして、首相官邸にて安倍晋三首相を表敬訪問[4]。
●8月5日 - 14日、主演舞台﹁すけだち﹂、新宿コマ劇場で上演。
●10月13日 - 11月24日、1年振りのソロツアーとなる﹁松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜﹂公演を行う︵5会場14公演︶。
2008年
●3月7日、﹁きずな﹂がスペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲームの大会応援歌に選定され、山形市総合スポーツセンターで行われた開会式にシークレットゲストとして登場し同曲を披露した。
●3月18日、﹁第25回全国菓子大博覧会・兵庫︵姫路菓子博2008︶﹂︵兵庫県姫路市にて4月18日から5月11日まで開催︶の、広報宣伝局長に任命される。
●4月12日、両国国技館での﹁NSD Challenge 2008 Value up﹂にタケカワユキヒデと出演。
●10月24日、厚生労働省による障害者雇用促進活動﹁ATARIMAEプロジェクト﹂のサポーター代表に任命され、舛添要一厚生労働相から任命証等を授与される[5]。
2009年
●1月5日、自宅にて左足薬指を強打し、左第四趾末節骨折。全治6週間と診断される。所属事務所からの発表は1月9日。発表翌日の1月10日から始まったエルダークラブコンサートには患部をテーピングで固定して出演した[6]。
●3月31日、ハロー!プロジェクト卒業。翌月からファンクラブも﹁ハロー!プロジェクト﹂から﹁AYAWAY﹂として独立。
●8月26日、スタ☆ブロにて公式ブログを開始。初回の書き込みで、翌週から開始するコンサートツアーを最後にツアー活動を当面休止すると宣言。但し単発でのライブ・コンサートは継続するとのこと。
略歴[編集]
オーディション合格まで[編集]
幼い頃から母親の影響で歌うことが好きであり、漠然と歌手になれたらいいと考えていた[2]。しかし歌手になる方法を考えたことはなかった[2]。そんな中、友達から借りたCD﹁ハッピーサマーウェディング﹂[注 1] に﹁第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション﹂の案内が同封されており、同オーディションに応募した[2]。同オーディションで歌った曲は浜崎あゆみの﹁Far away﹂であるが、歌ったことをよく覚えておらず、オーディションの審査員からの質問にもうまく答えられていない﹁気がする。﹂と述懐している[2]。しかし2000年8月29日、同オーディションに合格。オーディションの状況から﹁予想外﹂であったと述べている[2]。2000年 - 2004年[編集]
2000年 ●10月、歌手デビューに先立ち﹁美・少女日記﹂[注 2] に出演し、14歳で女優としてデビューした。 2001年 ●﹁Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀︵1月2日 - 2月25日︶﹂が歌手御披露目。﹁100回のKISS﹂︵2番の歌詞が当時未完成だった︶を歌う。 ●4月11日、﹁ドッキドキ!LOVEメール﹂で歌手としてメジャーデビュー。 ●2001年ニッポン放送の春のキャンペーンのイメージキャラクターに選ばれ、番組開始。 ●第39回ゴールデン・アロー賞最優秀新人賞に選ばれる。 ●12月31日、第52回NHK紅白歌合戦に初出場。歌唱曲は﹁LOVE涙色﹂。 2002年 ●3月、﹁Mの黙示録﹂にて男声コーラスグループBaby Booと共演した折に﹁LOVE涙色﹂をアカペラコーラス付で歌わせて貰い、歌い終わると感動で号泣する。 ●5月14日、日本プロ野球の戦後初となる海外公式戦﹁ダイエー対オリックス﹂︵台湾・台北市立天母棒球場︶で始球式と国歌独唱を務める。 ●8月9日、フジテレビにて放送された﹃天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜﹄に︵より子役で︶主演。ドラマ主役を演じるのは初︵第29回放送文化基金賞の出演者賞を受賞︶。 ●日中国交正常化30周年記念ASIA2002 MUSIC FESTIVAL IN 上海に出場。10月20日にNHKにて放送。 ●11月20日、後藤真希、藤本美貴とごまっとうを結成。 ●12月31日、第53回NHK紅白歌合戦に2年連続2回目の出場。歌唱曲は﹁Yeah! めっちゃホリディ﹂。 2003年 ●3月15日、初出演映画﹃青の炎﹄が公開される。この映画で第18回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。 ●9月9日、Gatas Brilhantes H.P.︵ガッタス ブリリャンチス H.P.︶結成に参加︵2004年3月に脱退︶。 ●10月1日、新幹線のぞみ姫路駅発着開始記念一日駅長︵JR西日本︶。 ●12月31日、第54回NHK紅白歌合戦に3年連続3回目の出場。歌唱曲は﹁ね〜え?﹂。 2004年 ●3月13日、J1の開幕戦神戸対市原の試合前に開催されたオープニングセレモニーの特別ゲストとして招待された。 ●4月2日、春の全国交通安全運動の一環として、警視庁丸の内警察署の一日署長を務める。 ●6月28日、18歳の誕生日直後に﹁あなたがいるから、矢口真里﹂にゲスト出演し生放送の深夜放送に進出。 ●7月 - 9月、日本テレビ系連続テレビドラマ﹃愛情イッポン!﹄︵毎週土曜日21時〜21時54分︶で初主演。 ●8月8日、神宮外苑花火大会のイベント︵日刊スポーツ主催︶で、WやBerryz工房と、国立霞ヶ丘競技場にてライブ出演。 ●9月17日、﹁第44回ACC・CMフェスティバル﹂︵全日本シーエム放送連盟 (ACC) 主催︶で﹁演技賞﹂を受賞。受賞作はグリコプリッツの﹁ツップリどすこい﹂篇。 ●10月6日、後浦なつみ結成︵後藤真希、安倍なつみと3人で︶。 ●10月20日、﹁トリビアの泉﹂で品評会メンバーとして登場。 ●12月31日、﹁後藤真希&松浦亜弥﹂として第55回NHK紅白歌合戦に出場。デビュー以来4年連続の出場。歌唱曲は﹁冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年〜﹂。2005年 - 2009年[編集]
2010年 -[編集]
2010年 ●3月30日、神宮球場で行われたプロ野球﹁東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ﹂戦にて、国歌独唱および始球式を務める[7]。 ●10月から缶コーヒー﹁Roots﹂CMに出演するユニット﹁コーラスジャパン﹂に参加[8]。 2011年 ●3月27日、﹃FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう 〜うたでひとつになろう日本〜﹄にコーラスジャパンの一員として出演。 ●4月1日放送のテレビドラマ﹃サクラとさつき﹄︵朝日放送、関西ローカル︶に主演[9][10]。 ●4月11日、歌手としてデビューから10周年を迎える。 ●8月30日、4年程前から子宮内膜症の診断を受けていたことを公表した[11]。 ●12月21日、10周年記念ベストアルバム﹁松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST﹂を発売。それに合わせ12月8日・9日に丸の内、発売日は名古屋でライブを行った。 2012年 ●2月5日、赤坂BLITZにてファンクラブ会員限定ライブ﹁Aya Matsuura Maniac Live Vol 4﹂開催。 2013年 ●8月4日、2001年頃から交際していたw-inds.の橘慶太との結婚を発表、同日の未明に東京都内の区役所へ婚姻届を提出した[12][13][14]。 ●10月1日、所属事務所をアップフロントプロモーションから同アップフロントグループのアップフロントクリエイトへ移籍。 ●12月20日〜21日、東京・丸の内にあるライブレストラン・コットンクラブにて、﹁松浦亜弥 - ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013﹂を開催。 ●12月31日、﹁Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜 GOOD BYE & HELLO! 〜﹂出演。同イベントを以て、無期限活動休止に入る。 2014年 ●3月31日、ファンクラブ﹁AYAWAY﹂運営終了。 ●12月24日、夫の橘との連名FAXで、第1子女児出産を報告[15]。出産日、名前等は非公表。 2017年 ●9月15日付で、アップフロントクリエイトとの専属マネジメント契約を終了し、夫の橘の個人事務所に移籍[16]。 2018年 ●7月31日、第2子出産を夫の橘がインスタグラムで報告[17]。性別は非公表。 2020年 ●12月9日、第3子出産を橘がインスタグラムで報告[18]。 2022年 ●1月27日、AmazonAudibleにて配信開始されたマシュー南のポッドキャスト番組﹃Matthew's Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー﹄の初回ゲストとして特別出演[19][20]。 ●4月18日から放送の、ネスレ日本﹁ネスカフェ エクセラ﹂のテレビCMで、11年半振りにCM出演し、オリジナルCMソングで歌声を披露[21]。 ●11月25日、夫の橘慶太プロデュースによる配信シングル﹁Addicted﹂リリース。アップフロント退所後初の作品で、シングルとしては﹁チョコレート魂﹂以来13年半ぶりとなる[22]。人物[編集]
愛称である﹁あやや﹂は、デビュー当時にテレビ東京の音楽番組﹃MUSIX!﹄にて飯田圭織が命名したものであり、モーニング娘。の曲﹁恋のダンスサイト﹂の一節﹁アイヤイヤー﹂が﹁あやや﹂と聞こえることに由来する。﹁AYAYA﹂︵呼称アヤヤ︶が株式会社アップフロントグループの商標として2006年3月24日出願、2006年10月13日に登録済である︵出願番号‥商願2006-26123 登録番号‥第4995372号︶。 近眼でコンタクトレンズを使用していたが、2007年にレーシック手術を受けた[23]。 好きなアイドルグループは光GENJIとSPEEDで、松浦が初めて好きになったのが光GENJIであり、芸能界に入りたいと思ったきっかけはSPEEDに影響されたからである[24]。 藤本美貴とはかつて同じハロー!プロジェクトに所属し、自他共に認める大親友だといわれている[25]。 ハロー!プロジェクトからのソロアイドルデビューは異例かつ初めてのことであり、ハロプロ系アイドルブームの一端を担った。それより後のアイドルシーンが、従来のグループアイドルから踏み込んだ﹁会いに行けるアイドル﹂をコンセプトとしてストーリー性に重きを置いた﹁成長実感型﹂のグループアイドルが主流となったことから、後に﹁平成最後のソロアイドル﹂とも称されている[26]。作品[編集]
2012年現在、オリコン最高位は2位︵シングル5作、オリジナル・アルバム2作、ベスト・アルバム1作︶で、ユニット参加ではごまっとう、DEF.DIVAとして1位を獲得。売上認定では日本レコード協会のプラチナディスク︵25万枚以上︶が最高︵オリジナル・アルバム2作︶である。シングル[編集]
- ドッキドキ!LOVEメール(2001年4月11日)
- トロピカ〜ル恋して〜る(2001年6月13日)
- LOVE涙色(2001年9月5日)
- 100回のKISS(2001年11月28日)
- ♡桃色片想い♡(2002年2月6日)
- Yeah! めっちゃホリディ(2002年5月29日)
- The 美学(2002年9月19日)
- 草原の人(2002年12月11日)
- ね〜え?(2003年3月12日)
- GOOD BYE 夏男(2003年6月4日)
- THE LAST NIGHT(2003年9月26日)
- 奇跡の香りダンス。(2004年1月28日)
- 風信子(ヒヤシンス)(2004年3月10日)
- YOUR SONG〜青春宣誓〜(2004年7月14日)
- 渡良瀬橋(2004年10月20日)
- ずっと 好きでいいですか(2005年2月23日)
- 気がつけば あなた(2005年9月21日)
- 砂を噛むように…NAMIDA(2006年2月1日)
- 笑顔[27](2007年8月29日)
- きずな(2008年5月21日)
- チョコレート魂(2009年2月11日)
デジタル・シングル[編集]
- Addicted(2022年11月25日)
企画シングル[編集]
- 天才!LET'S GO あややム(2004年11月26日)(「あややムwithエコハムず」名義)
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
企画アルバム[編集]
- Naked Songs(2006年11月29日)
- バンド演奏によるスタジオライブ形式のセルフカバー・洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。
- Click you Link me(2010年11月24日)
- セルフカバー洋楽カバー・新曲を加えた企画盤。2011年2月23日にアナログ盤を発売。
ベスト・アルバム[編集]
- 松浦亜弥ベスト1(2005年3月24日)
- 松浦亜弥 10TH ANNIVERSARY BEST(2011年12月21日)
ハワイ限定ベスト・アルバム[編集]
- シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2003年度ハワイ限定盤)(2003年12月15日)
- シングル・ベスト SPECIAL EDITION FOR HAWAII (2005年度ハワイ限定盤)(2005年3月25日)
- ともに、かつて出店していたハワイのハロー!プロジェクトオフィシャルショップおよび、ファンクラブ通販のみで発売。
サウンドトラック[編集]
- 松浦亜弥ミュージカル「草原の人」オリジナルキャスト盤(2003年3月5日)
- 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(2006年7月26日)
その他参加作品[編集]
発売日 | 曲名 | 収録された作品 | CDレーベル | 備考 |
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2002年5月22日 | 「神田川」「冬が来る前に」「ひこうき雲」「てんとう虫のサンバ」「長い間」「さとうきび畑」 | FOLK SONGS 2 | PICCOLO TOWN | |
2004年2月25日 | 「なごり雪」「スカボロー・フェア」 | FS5〜卒業〜 | ||
2007年10月17日 | 日野皓正のトランペット演奏で「ラッパと娘」 | 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜 | ユニバーサル ミュージック | このアルバムの服部良一、服部克久、服部隆之に2007年日本レコード大賞特別賞 |
2008年10月22日 | 「道化師のソネット」 | さだまさしトリビュート さだのうた | ||
2008年11月19日 | 「あなたに逢いたくて」 | 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- | ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン | このアルバムを含む「男と女」シリーズにてデュエット相手の稲垣潤一とユニバーサルが2009年日本レコード大賞企画賞 |
2008年12月10日 | 「花いちもんめ」 | プッチベスト9 | zetima | 洋服の青山CMソング |
2009年2月25日 | 「ヘイ・ポーラ」(原題・Hey! Paula -1962-) | アメリカンポップス&スタンダード 〜テネシーワルツ〜 | ファイブズエンタテインメント | 五木ひろしとデュエット |
2009年3月25日 | 「飾りじゃないのよ涙は」 | Many Happy Returns | ユニバーサル シグマ | CHAGEとデュエット |
2010年2月 | (詩の朗読) | 「子供の詩 有本芳水賞創設20周年記念 受賞作品朗読CD」 | ひめしん文化会 | (朗読者の一員として参加)非売品 |
2010年10月13日 | 「根の歌」 | 根の歌(シングル) | ユニバーサル シグマ | 堂珍嘉邦杏里布施明石川さゆり鈴木雅之参加のユニットコーラスジャパン(RootsアロマインパクトのCMソング) |
2011年3月18日 | 「ふたり大阪」 | 着うたなどDL販売のみ | ABC朝日放送携帯サイト,iTunes Store | 松浦亜弥主演朝日放送ドラマサクラとさつきテーマソング |
DVD/VHS︵シングル︶[編集]
(一)松浦シングルMクリップス1︵2002年10月9日︶ (二)シングルV・草原の人︵2002年12月11日︶ (三)シングルV・ね〜え?︵2003年3月12日︶ (四)シングルV・GOOD BYE 夏男︵2003年6月4日︶ (五)シングルV・THE LAST NIGHT︵2003年9月26日︶ (六)シングルV・奇跡の香りダンス。︵2004年1月28日︶ (七)松浦亜弥シングルVクリップス2︵2004年4月14日︶ (八)シングルV・YOUR SONG 〜青春宣誓〜︵2004年7月28日︶ (九)シングルV・渡良瀬橋︵2004年11月10日︶ (十)シングルV・ずっと好きでいいですか︵2005年3月2日︶ (11)シングルV・気がつけば あなた︵2005年9月28日︶ (12)シングルV・砂を噛むように…NAMIDA︵2006年2月8日︶ (13)砂を噛むように…NAMIDA〜スタジオライブ〜︵2006年3月29日︶ (14)シングルV・笑顔︵2007年9月12日︶ (15)シングルV・きずな︵2008年6月4日︶ (16)シングルV・チョコレート魂︵2009年2月25日︶DVD/VHS︵コンサート︶[編集]
(一)松浦亜弥ファーストコンサートツアー2002春 〜ファーストデート〜 2002.6.02 at 東京国際フォーラム︵2002年8月7日︶ (二)松浦亜弥コンサートツアー2002秋 〜Yeah! めっちゃライブ〜at中野サンプラザ︵2003年2月19日︶ (三)松浦亜弥コンサートツアー2003春 〜松リング PINK〜 ︵2003年9月18日︶ (四)松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜 ︵2004年2月4日︶ (五)松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜 ︵2004年8月11日︶ (六)松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜◇松クリスタル◇代々木スペシャル〜︵2004年12月1日︶ (七)松浦亜弥コンサートツアー2005春 〜101回目のKISS~HAND IN HAND~〜 ︵2005年7月20日︶ (八)後浦なつみファーストコンサートツアー2005春トライアングルエナジー︵2005年8月3日︶ (九)ハロ☆プロパーティ〜! 2005〜松浦亜弥キャプテン公演〜︵2005年12月7日︶ (十)松浦亜弥コンサートツアー2006春 〜OTONA no NAMIDA〜︵2006年9月6日︶ (11)松浦亜弥 上海ライブ︵2006年10月25日︶ (12)松浦亜弥コンサートツアー2006秋 〜進化ノ季節…〜︵2007年1月17日︶ (13)松浦亜弥コンサートツアー2007秋 〜ダブル レインボウ〜︵2008年1月23日︶ (14)松浦亜弥コンサートツアー2008春 ﹃AYA The Witch﹄︵2008年9月24日︶ (15)松浦亜弥コンサートツアー2009秋 〜想いあふれて〜︵2009年12月23日︶ (16)松浦亜弥 ファンクラブイベント VOL 1-2008 (17)松浦亜弥 マニアックライブ VOL 2-2009 (18)松浦亜弥 マニアックライブ VOL 3-2010 (19)松浦亜弥 マニアックライブ VOL 4-2012 (20)松浦亜弥 マニアックライブ VOL.5-2013Blu-ray︵コンサート︶[編集]
(一)松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト 2013 at COTTON CLUB ︵2015年2月11日︶公演[編集]
コンサート[編集]
●Hello! Project 2001 すごいぞ! 21世紀︵1月2日 - 2月25日︶ ●モーニング娘。CONCERT TOUR 2001 “ライブレボリューション春”︵3月20日 - 4月15日︶※ゲスト出演 ●Hello! Project 2001 -TOGETHER! サマーパーティー!︵7月14日 - 29日︶ ●Hello! Project 2002〜今年もすごいぞ〜︵2002年︶ ●松浦亜弥 ファーストコンサートツアー2002春 ﹁First Date﹂︵3月30日 - 6月2日︶ ●Hello! Project 2002 ONE HAPPY SUMMER DAY- ●松浦亜弥 サマーライブ2002コンサート ●松浦亜弥 コンサートツアー2002秋 ﹁Yeah!めっちゃライブ﹂ ●Hello! Project 2003 Winter 〜楽しんじゃってます!〜 ●松浦亜弥 コンサートツアー2003春 ﹁松リングPINK﹂ ●Hello! Project 2003夏〜よっしゃ!ビックリサマー!!〜 ●松浦亜弥コンサートツアー2003秋 〜あややヒットパレード!〜︵8月30日 - 12月7日︶ ●慶應義塾大学第45回三田祭前夜祭 〜あややヒットパレード!特別編~ in KEIO!︵11月15日、慶應義塾大学日吉記念館︶ ●Hello! Project 2004 Winter 〜C'MON! ダンスワールド〜︵1月3日 - 6日‥中野サンプラザ、10日・11日‥大阪厚生年金会館・大ホール、17日・18日‥名古屋市民会館・大ホール、24日・25日‥横浜アリーナ︶ ●第25回記念日刊スポーツ主催 2004神宮花火大会 ハナビアンナイト国立霞ヶ丘競技場観覧会場に出演 ●松浦亜弥コンサートツアー2004春 〜私と私とあなた〜︵4月3日 - 6月27日︶ ●Hello! Project 2004 SUMMER 〜夏のドーン!〜︵7月17日・18日‥名古屋市総合体育館レインボーホール、24日・25日‥大阪城ホール、7月31日・8月1日‥国立代々木競技場第一体育館︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇〜︵9月18日 - 11月30日︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2004秋 〜松◇クリスタル◇ 代々木スペシャル〜︵9月25日・26日、国立代々木競技場第一体育館︶ ●Hello! Project 2005 Winter A HAPPY NEW POWER! 紅組︵1月3日 - 6日‥中野サンプラザ、15日・16日‥大阪厚生年金会館・大ホール、22日・23日‥名古屋市民会館・大ホール︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2005春 ﹃101回目のKISS〜HAND IN HAND〜﹄︵2月25日 - 5月7日︶ ●愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート 松浦亜弥コンサートツアー2005春﹃101回目のKISS〜HAND IN HAND〜﹄︵3月20日・21日︶ ●後浦なつみコンサートツアー2005春﹁トライアングルエナジー﹂︵4月10日 - 5月8日︶ ●ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演〜︵5月21日 - 6月26日︶ ●新姫路市誕生記念 松浦亜弥・W・メロン記念日 コンサートin姫路城〜松浦亜弥 里帰りスペシャル〜︵2005年8月20日︶ ●ハロ☆プロパーティー! 2005 〜松浦亜弥キャプテン公演NEO〜︵9月3日 - 11月27日︶ ●Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜︵1月2日 - 21日︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2006春 ﹃OTONA no NAMIDA﹄︵4月1日 - 6月25日︶ ●松浦亜弥特別演唱 ︵新天地ARK 中華人民共和国・上海︶︵6月9日︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2006秋 ﹃進化ノ季節…﹄︵9月9日 - 11月5日︶ ●Hello! Project 2007 Winter 〜集結! 10th Anniversary〜︵2007年1月27日・28日、横浜アリーナ︶ ●GAM 1stコンサートツアー2007初夏 ﹃グレイト亜弥&美貴﹄︵5月26日 - 7月3日︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2007秋 ﹃ダブル レインボウ﹄︵10月13日 - 11月24日︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2008春 ﹃AYA The Witch﹄︵5月24日 - 7月5日︶ ●松浦亜弥コンサートツアー2009秋 ﹃想いあふれて﹄︵9月5日 - 10月10日︶ ●Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜GOOD BYE & HELLO!〜︵2013年12月31日 - 2014年1月1日、中野サンプラザ︶イベント[編集]
●松浦亜弥ファンクラブツアーinハワイ︵2003年12月22日 - 28日、ハワイ︶ゲスト:カントリー娘。 ●松浦亜弥ファンの集い︵2004年10月11日、Zepp Osaka / 10月17日、新木場スタジオコースト︶ ●松浦亜弥ファンクラブツアーinハワイ vol.2︵2005年3月25日 - 30日、ハワイ︶ ●2005年6月度 ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント︵2005年6月16日・17日・21日、パシフィックヘブン︶ ●﹁ほんとにあった怖い話﹂〜3D恐怖シアター︵2005年7月16日 - 、お台場冒険王イベント内で上映︶ ●あややと過ごすファンの集い︵2006年7月8日、ラフォーレミュージアム六本木 / 7月9日、大阪・シアターBRAVA!︶ ●カジュアルディナーショー︵2006年7月16日・17日、広尾ラ・クロシェット︶ ●カジュアルディナーショー︵2007年4月7日・8日、広尾ラ・クロシェット / 4月15日、大阪 フラミンゴ ジ アルーシャ︶ ●GREAT HAWAIIAN TOUR with GAM〜まだ夏は終わらない。終わらせない〜︵2007年9月6日 - 12日、ハワイ︶ ●松浦亜弥ファンクラブイベント2008︵2008年7月12日、御堂会館 / 7月13日、横浜BLITZ︶位置付けは﹁マニアックライブ vol.1﹂に相当。 ●お台場冒険王ファイナル〜君が来なくちゃ終われない!〜 ﹁ともえちゃんフォークジャンボリー﹂メインゲスト出演︵2008年︶ ●松浦亜弥 Special Live 2008 at STB139︵2008年10月20日・21日・26日・11月9日、六本木スイートベイジルSTB139︶ ●松浦亜弥ファンクラブイベント﹁マニアックライブ vol.2﹂︵2009年7月18日・御堂会館 / 7月25日・横浜BLITZ︶ ●松浦亜弥 Special Live 2010 at STB139︵2010年2月14日・3月13日・3月14日、六本木スイートベイジルSTB139︶ ●松浦亜弥ファンクラブイベント﹁マニアックライブ vol.3﹂︵2010年6月26日・森ノ宮ピロティホール / 6月27日・横浜BLITZ︶ ●松浦亜弥 COTTON CLUB LIVE︵2010年9月11日・12日、COTTON CLUB︶ ●松浦亜弥ファンクラブイベント﹁マニアックライブ vol.4﹂︵2012年2月5日・赤坂BLITZ︶ ●松浦亜弥ファンクラブイベント﹁マニアックライブ vol.5﹂︵2013年7月14日・原宿クエストホール︶ディナーショー[編集]
●MATSUURA AYA First Dinner Show 2006 Winter︵ルネッサンスサッポロホテル、品川プリンスホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル、リーガロイヤルホテル︶ ●松浦亜弥X'masディナーショー2007︵山形国際ホテル、品川プリンスホテル、リーガロイヤルホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル︶ ●松浦亜弥X'masディナーショー2008︵リーガロイヤルホテル、リーガロイヤルホテル広島、品川プリンスホテル︶ ●松浦亜弥X'masディナーショー2009︵品川プリンスホテル︶ ●松浦亜弥 ラグジュアリー・クリスマス・ナイト2013︵2013年12月20日・21日、COTTON CLUB︶ミュージカル[編集]
●草原の人︵2003年2月7日 - 11日‥大阪・万国博ホール、15日 - 23日‥ル テアトル銀座︶- 主演︵井上愛子役︶ ●同年5月21日にVHSとDVDが発売されている。 ●リアルオーディション︵2004年2月6日 - 12日‥メルパルク東京、18日 - 22日‥大阪厚生年金会館芸術ホール︶- 主演︵水島あすか役︶ ●同年5月12日にDVDが発売されている。 ●リボンの騎士ザ・ミュージカル︵2006年8月、新宿コマ劇場 演出‥木村信司︶ - フランツ王子役︵石川梨華・安倍なつみとのトリプルキャスト、松浦は8月13・14・15・19・20日公演に出演︶ ●竹内まりやソングミュージカル ﹃本気でオンリーユー﹄︵2008年9月12日 - 10月5日、PARCO劇場︶- 主演︵葉山知可子役︶演劇[編集]
●すけだち︵2007年8月5日 - 14日、新宿コマ劇場︶- 筧利夫とのダブル主演 ●2007年12月5日にDVDがポニーキャニオンより発売されている。︵規格番号‥QWBT-50006︶出演[編集]
バラエティ番組[編集]
現在のレギュラー番組 過去の出演番組 ●少女日記︵2000年10月2日 - 2001年3月30日、テレビ東京系︶ ●アイドルをさがせ! 亜弥のDNA︵2002年1月22 - 3月、テレビ東京系︶ ●松浦亜弥の台湾あやや化計画!︵2002年、RKB毎日放送制作・TBS系︶ ●24時間テレビ﹁国境なき家族の絆〜松浦亜弥16歳 感動カンボジア体験記﹂︵2002年、NTV系︶ ●美少女日記III︵2002年10月 - 2003年3月、テレビ東京系︶ ●Mの黙示録︵2001年10月3日 - 2003年9月30日、テレビ朝日︶ ●ティンティンTOWN!︵2002年7月5日 - 2004年3月26日、日本テレビほか︶ ●ハローキッズ︵2003年3月31日 - 6月27日︶ ●生放送!いよいよ始まる!愛・地球博開幕スペシャル EXPOスーパーガイド︵2005年3月25日、CBC︶司会 ●ミンナのテレビ︵2005年4月13日 - 9月28日、日本テレビ系︶司会 ●A︵2005年4月17日 - 6月26日、日本テレビ系︶ - 久米宏と司会担当 ●ウタワラ︵2005年10月16日 - 2007年1月28日、日本テレビ系︶司会 ●あややゴルフ︵2006年4月4日 - 9月26日、日本テレビ︶ ●ハロー!モーニング。︵2000年4月 - 2007年4月1日、テレビ東京系︶ - 第1回ハロプロ超感謝祭SP︵2004年11月28日︶、ワールドプッチゲーム︵2006年9月17日︶などのコーナーに出演。 ●あややゴルフ2︵2007年4月4日 - 9月26日、日本テレビ︶ ●あややNEWS︵2007年8月25日放送開始、日テレNEWS24︶ ●コラボ☆ラボ 〜夢の音楽工房〜︵2008年4月8日 - 2009年3月24日、WOWOW︶コラボ☆ラボ“ウォッチャー” ●みんなスタースペシャル 2010年5月ディズニーチャンネル 日本のCATV各局とディズニーとのコラボレーション。司会 ●メレンゲの気持ち︵2007年4月7日 - 2011年9月24日[28]、日本テレビ︶NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
●2006年︵平成18年、第57回NHK紅白歌合戦︶はGAMとしてモーニング娘と合同で出演。年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2001年(平成13年)/第52回 | 初 | LOVE涙色 | 01/27 | えなりかずき | |
2002年(平成14年)/第53回 | 2 | Yeah! めっちゃホリディ | 06/27 | TOKIO | |
2003年(平成15年)/第54回 | 3 | ね〜え? | 08/30 | 布施明 | |
2004年(平成16年)/第55回 | 4 | 冬の童謡〜メリークリスマス &ハッピーニュー2005年〜[注 3] |
08/28 | nobodyknows+ | 後藤真希と合同で出演 |
2005年(平成17年)/第56回 | 5 | 気がつけば好きすぎて♪ 盛り上がって♪LOVEマシーン![注 4] |
05/29 | コブクロ | DEF.DIVA &モーニング娘。と合同で出演 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
テレビドラマ[編集]
太字は主演
●美・少女日記 ︵2000年10月2日 - 12月、テレビ東京︶
全編鎌倉、七里ヶ浜ロケ作品。バラエティ番組﹃少女日記﹄内のドラマ。
●美・少女日記II︵2001年1月 - 3月30日、テレビ東京︶
ナオ役。全編沖縄ロケ作品。バラエティ番組﹃少女日記﹄内のドラマ。
●最後の家族︵2001年、テレビ朝日系︶内山知美 役
●ゴールデンボウル 第9話︵2002年6月22日、日本テレビ系︶吉沢都 役
●天使の歌声 〜小児病棟の奇跡〜︵2002年8月9日、フジテレビ系︶小笠原より子 役
●第29回放送文化基金賞をこのドラマで受賞。
●新春ワイド時代劇﹃忠臣蔵〜決断の時﹄︵2003年1月2日、テレビ東京系︶大石主税の許婚 小波 役
●24時間テレビスペシャルドラマ﹁ふたり 私たちが選んだ道﹂︵2003年、日本テレビ系︶ 高木鈴 役
●生放送はとまらない!︵2003年10月10日、テレビ朝日︶
●VICTORY!〜フットガールズの青春〜︵2003年11月22日、フジテレビ系︶足田蹴子 役
●愛情イッポン! ︵2004年7月17日 - 9月18日、日本テレビ系︶夏八木巴 役
●あの日にかえりたい。〜東京キャンティ物語〜2004︵2004年10月10日、日本テレビ系︶
●1242kHz こちらニッポン放送 第1話︵2005年6月22日、フジテレビディビジョン1︶
●ほんとにあった怖い話・夏の特別編﹁黒髪の女﹂(2005年8月23日、フジテレビ系) 伊藤詩織 役
●命の奇跡︵2006年10月15日、TBS系︶ 平井佳美 役
●CBCテレビ開局50周年記念スペシャルドラマ、平成18年度文化庁芸術祭参加作品
●ザ・クイズショウ ︵2009年4月18日 - 6月20日、日本テレビ系︶高杉玲奈 役
●サクラとさつき︵2011年4月1日、朝日放送︶ 春野サクラ 役
ナレーション[編集]
●ワールドキャラバン〜世界の家族〜︵2005年 - 2006年、フジテレビ系めざましテレビ内企画︶ ●めざまし地球紀行︵2006年 - 2007年9月、フジテレビ系めざましテレビ内企画︶ ●オレを覚えていてほしい 〜ガン漂流・作家と読者の850日〜︵2005年7月23日放送、NHK教育ETV特集にて︶ ●延長18回の伝説〜女子高生がみた﹁松山商業vs三沢﹂︵2008年6月28日、青森放送・南海放送開局55周年記念番組︶ ●課外授業 ようこそ先輩︵NHK総合︶ ●﹁ぶつかりあって作れ おもしろキャラ﹂︵2008年4月20日︶ ●﹁レッツ"イイ"ダンス!﹂︵2009年4月26日︶ ●世紀の歌声 ザンジバル島・推定95歳の歌姫︵2008年8月16日、NHK BS-2︶ ●タンザニアのザンジバル島に住む推定95歳の歌姫、ビ・キドゥデ。いぶし銀の歌声と豪快な人生を、季節風がもたらしたどこか懐かしい調べとともに紹介する。 ●報道発 ドキュメンタリ宣言﹁石川遼17歳の奇跡 〜日本人最年少で全英OP挑戦〜﹂︵2009年7月13日、テレビ朝日︶ ●ハワイに恋して︵2013年10月19日・11月2日・11月16日、BS12ch TwellV︶ラジオ番組[編集]
レギュラー ●﹁つんくばん﹂︵2001年8月18日 - 2002年10月5日、TBSラジオ︶内﹁コラッ!みゃとぅーら﹂コーナー ●松浦亜弥Let's do it!!︵2001年3月 - 2005年3月、ニッポン放送制作全国ネット︶ ●松浦亜弥のオールナイトニッポン︵2005年3月30日 - 2006年12月27日、ニッポン放送制作全国ネット︶ ●MBSヤングタウン土曜日︵2002年4月6日 - 2003年3月22日、MBSラジオ︶ ●FIVE STARS︵2007年10月2日 - 2009年9月29日、Inter FM︶ ●火曜日のDJ担当 単発 ●TBC FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ︵2005年9月19日 - 23日・10月3日 - 7日、東北放送︶ ●ハロプロやねん!︵2004年3月12日・2005年10月1日、ABCラジオ︶ ハロー!プロジェクトラジオドラマ ●星砂の島・私の島︵2003年8月11日、ニッポン放送︶ ●浪花エンジェルズ 悪徳スーパーの裏を暴け!ナニワ三姉妹!︵2004年3月28日、朝日放送︶インターネット[編集]
●第18回ハロプロビデオチャット︵2005年7月19日、ハロー!プロジェクトonフレッツ︶ ●GyaO﹁ハロプロアワー﹂ ●第9回 - 司会‥松浦亜弥、ゲスト:安倍なつみ・夏焼雅︵2006年6月23日 - ︶ ●第10回 - 松浦亜弥スペシャルライブin上海︵2006年7月7日 - ︶ ●第11回 - 松浦亜弥スペシャルライブin上海 Vol.2︵2006年7月21日 - ︶ ●第12回 - 司会‥後藤真希、ゲスト:松浦亜弥・菅谷梨沙子︵2006年8月4日 - ︶ ●松浦亜弥のオールナイトニッポン"水深25時" ︵2006年9月28日〜12月28日 ニッポン放送 ポッドキャスティングステーション︶ ●Yahoo!ライブトーク︵2008年5月27日︶映画[編集]
●青の炎︵2003年、東宝︶ - 福原紀子 役 ●第18回高崎映画祭 最優秀新人女優賞をこの映画で受賞。 ●劇場版とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔︵2004年、東宝︶ - 声優・あややム 役 ●スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ︵2006年、東映︶ - 主演・K︵四代目麻宮サキ︶ 役DVD︵イメージビデオ︶[編集]
●アロハロ!松浦亜弥︵2003年2月26日、アップフロントワークス︶ ●アロハロ!2 松浦亜弥︵2004年7月7日、アップフロントワークス︶CM[編集]
CM好感度調査︵CM総合研究所調べ︶の上位に何度もランキングされている。
●アサヒ飲料﹁三ツ矢サイダー﹂︵2002年︶
●江崎グリコ﹁プリッツ﹂﹁ポッキー﹂︵2002年-2006年︶、﹁パピコ﹂(2004年-2006年)
●エフティ資生堂﹁ティセラ﹂︵2002年 - 2004年︶、﹁肌水 浸透スパウォーター﹂(2004年-2005年)
●キリンビバレッジ﹁午後の紅茶﹂︵2003年4月 - 2008年3月︶
●セイコーエプソン﹁カラリオプリンター﹂︵2003年 - 2005年︶- 2004年末には、モーニング娘。・Wとも共演。
●兵庫県警﹁夏の全国交通安全運動﹂︵2003年︶ - ポスターのみ。
●尾崎商事﹁カンコー学生服﹂︵2003年 - 2004年︶
●セガ﹁ぷよぷよフィーバー﹂︵2004年︶ - 夏には、前田健と共演。
●スカイパーフェクト・コミュニケーションズ﹁SKY PerfecTV!﹂︵2004年 - 2005年︶ - 2005年には、大関・琴欧洲と共演。
●エフティ資生堂﹁スーパーマイルドシャンプー﹂︵2004年 - 2005年︶
●SUZUKI﹁スクーターLet's4﹂ ︵2004年 - 2005年︶
●日本郵政公社﹁平成17年度お年玉付年賀はがき﹂︵2004年︶
●シルク・ドゥ・ソレイユ﹁アレグリア2﹂︵2004年 - 2005年︶
●愛・地球博﹁"アジアの子どもたちの秋の植樹祭"運動﹂︵2004年 - 2005年︶
●洋服の青山︵2005年2月 - 2009年1月︶
●日清食品﹁日清焼そばU.F.O.﹂︵2005年 - 2006年︶
●日本民間放送連盟﹁テレビCMの日﹂︵2005年︶
●日本郵政公社︵現・郵便事業︶﹁ゆうパック﹂︵2005年 - ︶
●財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター﹁薬物乱用防止キャンペーン﹃ダメ。ゼッタイ。﹄﹂︵2006年︶ - ポスターのみ。
●SUZUKI﹁スクーターアドレスV50﹂︵2006年︶
●厚生労働省﹁平成18年度﹃薬と健康の週間﹄﹂︵2006年10月17日 - 23日︶ - ポスターのみ。
●財団法人道路システム高度化推進機構﹁ETC普及促進PR﹂︵2007年︶ - CM中の歌のみ︵スーダラ節︶。
●ユニ・チャーム﹁生理用ナプキン﹃CENTER-IN﹄﹂︵2007年、テレビCM放映開始︶
●ファミリーマート﹁キチンとチキン﹂︵2008年12月 - ︶ - 藤岡藤巻の作詞・作曲によるCMソングも歌う。
●高橋書店﹁2009年版﹁手帳は高橋﹂年末広告﹂︵2008年12月︶ - CM中の歌のみ︵Yeah!めっちゃホリディ︶。
●農林水産省﹁めざましごはんキャンペーン﹂︵2009年1月 - 3月︶
●ライオン﹁トップ クリアリキッド﹂︵2009年2月 - ︶
●サントリー﹁ビタミンウォーター﹂︵2009年3月 - ︶
●JTRootsアロマインパクト︵2010年10月 - ︶ - 6人ユニットコーラスジャパンに参加
●ネスレ日本﹁ネスカフェ エクセラ﹂︵2022年4月18日 - ︶[29][注 5]
書籍[編集]
●あややになりたい!︵2003年7月26日、ワニブックス︶ISBN 4-8470-1469-3 共著 ●小貫信昭﹃亜弥とあやや﹄︵2004年3月、ソニー・マガジンズ︶ISBN 4-7897-2231-7写真集[編集]
●松浦亜弥 1st写真集︵2001年12月1日、ワニブックス︶ISBN 4-8470-2691-8 ●ファースト・デート︵2002年6月4日、講談社、撮影‥根本好伸、講談社写真部︶ISBN 4-06-330162-1 ●アロハロ!松浦亜弥写真集︵2003年2月14日、角川書店、撮影‥根本好伸︶ISBN 4-04-853591-9 ●アヤヤとミキティ︵2003年4月11日、ワニブックス、撮影‥水飼啓子︶ISBN 4-8470-2761-2 ●松浦亜弥 in Hello! Project 2003夏︵2003年9月30日、竹書房︶ISBN 4-8124-1369-9 ●まっ!ちゅら︵2004年1月14日、ワニブックス、撮影‥細野晋司︶ISBN 4-8470-2788-4 ●Aya Matsuura in Hello! Project 2004 Winter︵2004年3月13日、竹書房︶ ISBN 4-8124-1596-9 ●アロハロ!2︵2004年6月25日、角川書店、撮影‥西條彰仁︶ISBN 4-04-894255-7 ●AYA MATSUURA Concert Tour 2004 Spring~私と私とあなた~Photobook︵2004年7月7日、竹書房︶ISBN 4-8124-1755-4 ●Hello! project 2004 summer 松浦亜弥︵2004年9月28日、竹書房︶ISBN 4-8124-1838-0 ●a︵2005年3月21日、ワニブックス、撮影‥新津保建秀︶ISBN 4-8470-2849-X ●後浦なつみ TRIANGLE ENERGY 写真集︵2005年7月6日、竹書房︶ISBN 4-8124-2249-3 ●AYA MATSUURA & COUNTRY MUSUME。―Hello!Project2005 夏の歌謡ショー 05’セレクション!コレクション!︵2005年10月11日、大誠社︶ISBN 4-902577-03-8 ●後藤真希&松浦亜弥in Hello!Project 2006 Winter︵2006年4月7日、竹書房︶ISBN 4-8124-2676-6関連書籍[編集]
●僕らの音楽 対談集1︵2005年8月、ソニー・マガジンズ︶ISBN 4-7897-2507-3ゲーム[編集]
●必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.8 CR松浦亜弥︵PlayStation 2、ディースリー・パブリッシャー︶キャラクター・グッズ[編集]
●サンリオとのコラボレーションで﹁アヤンキー﹂と言うキャラクター商品を展開。ハローキティのデザイナー・山口裕子制作。 ●ショウワノートの文具 ●フェルナンデスの、ギター、ギターピック ●広島県にある田中食品のふりかけ ●ティンティンTOWN!︵日本テレビ系︶の、﹁プリンセス☆アヤヤ﹂の手品グッズ、幼児用コスチューム ●三菱鉛筆のえんぴつ、色えんぴつ、筆箱 ●アニメ映画︵東宝︶のキャラクターで、﹁あややム﹂の人形、羽ペンユニット活動[編集]
●シャッフルユニット ●三人祭︵2001年︶ ●おどる11︵2002年︶ ●SALT5︵2003年︶ ●H.P.オールスターズ︵2004年︶ ●スペシャルユニット ●ごまっとう︵2002年︶ ●後浦なつみ︵2004年 - 2005年︶ ●DEF.DIVA︵2005年 - 2007年︶ ●GAM︵2006年 - 2007年︶ ●Gatas Brilhantes H.P.︵2003年 - 2004年︶ ●あややムwithエコハムず︵2004年 - 2005年︶脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ https://www.imdb.com/name/nm1564255/bio?ref_=nm_ov_bio_sm
(二)^ abcde斉藤貴志︵株式会社オリコン編集部︶﹁松浦亜弥3週連続interview① PAST︵過去︶﹂﹃オリコン・ウィーク The Ichiban﹄第23巻第15号、株式会社オリコン、57頁。2001年4月16日発行。
(三)^ 首相官邸ホームページ - 小泉総理の動き
(四)^ 首相官邸ホームページ - 安倍総理の動き
(五)^ 松浦亜弥‥障害者雇用サポーターに 舛添厚労相もデレデレ
(六)^ 松浦亜弥に関するお知らせ
(七)^ “︻プロ野球︼神宮開幕戦で松浦亜弥が始球式”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2010年3月30日). オリジナルの2010年4月8日時点におけるアーカイブ。 2017年9月16日閲覧。
(八)^ 布施明にあややも!コーラスジャパン結成 MSN産経ニュース、2010年10月5日。
(九)^ あやや、播州弁女トラック野郎でドラマ主演 サンケイスポーツ、2011年3月18日。
(十)^ 松浦亜弥、関西弁の役は貴重かも…ABCテレビ﹁サクラとさつき﹂ スポーツ報知大阪版、2011年3月18日。
(11)^ “あやや頑張れ﹁子宮内膜症﹂を公表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2011年8月30日) 2017年9月16日閲覧。
(12)^ “松浦亜弥からのご報告”. 松浦亜弥オフィシャルファンクラブ - Ayaway - (2013年8月4日). 2013年8月4日閲覧。
(13)^ “松浦亜弥とw-inds.橘慶太が結婚!”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ). (2013年8月4日). オリジナルの2013年8月5日時点におけるアーカイブ。 2013年8月4日閲覧。
(14)^ “松浦亜弥 橘慶太と結婚!交際12年﹁私の青春には、すべて彼がいます﹂”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン). (2013年8月4日) 2013年8月4日閲覧。
(15)^ “あやや病気乗り越え出産 子宮内膜症とは”. デイリースポーツ. (2014年12月24日) 2014年12月25日閲覧。
(16)^ “松浦亜弥が所属先との契約終了 夫の事務所移籍へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月16日) 2017年9月16日閲覧。
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(26)^ “松浦亜弥﹁桃色片想い﹂カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論”. オリコンニュース (2020年1月20日). 2020年1月20日閲覧。
(27)^ “松浦亜弥﹁誰もが敵に思える時があった﹂と告白 ─新曲﹁笑顔﹂インタヴュー”. BARKS (2007年8月28日). 2020年5月27日閲覧。
(28)^ “芦田愛菜、7歳最年少司会…日テレ﹁メレンゲの気持ち﹂”. スポーツ報知. (2011年8月2日). オリジナルの2011年8月2日時点におけるアーカイブ。 2011年8月3日閲覧。
(29)^ “松浦亜弥、11年半ぶりCM出演で歌声も披露﹁皆様のお耳に記憶に残るよう﹂”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月14日) 2022年4月14日閲覧。