ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)
ジャニーズJr.解散グループ(ジャニーズジュニアかいさんグループ)では、過去に芸能事務所ジャニーズ事務所に所属するジャニーズJr.内に存在したグループを取り挙げる。
90年代については「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」を、それ以前については「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以前)」を参照
グループ結成順。メンバーの所属状況は活動当時のものとする。
B.B.D.[編集]
グループ名は﹁Best Beat Dancing﹂の略[1]。 メンバー 2000年夏︵﹃ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER VOL.8﹄刊行時︶[1] ●中丸雄一、上田竜也、橋田康、伊藤達哉 2001年春︵﹃ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING VOL.9﹄刊行時︶[2] ●中丸雄一、上田竜也、橋田康、伊藤達哉、田中聖M.A.D.[編集]
2011年からは"MAD"として活動。詳細は「M.A.D.」を参照
A.B.C.[編集]
2001年結成[3]。A.B.C-Zの前身。
詳細は「A.B.C-Z#A.B.C.」を参照
V.WEST[編集]
2001年3月結成[4]。
詳細は「V.WEST」を参照
M.A.O.[編集]
☆☆I★N★G★進行形[編集]
2001年3月結成。
詳細は「☆☆I★N★G★進行形」を参照
K.K.Kity[編集]
旧グループ名「J-Support」。2001年10月結成。
詳細は「K.K.Kity」を参照
Ya-Ya-yah[編集]
2001年冬結成[6]。
詳細は「Ya-Ya-yah」を参照
Four Tops[編集]
2002年結成[7]。﹁4TOPS﹂[8]や﹁FOUR TOPS﹂[9][10]と表記されることもある。タッキー&翼のバックダンサーを務めるなど[11]、ユニットとして活動したものの、社長のジャニー喜多川からは﹁このメンツでデビューすることはない。YOUたちはそれぞれのところで頑張るからFOUR TOPSだよ﹂と言われていたという[10]。2003年、NEWSの結成により解散となった[12]。活動終了後もファンの間では伝説として語り継がれるユニットだったが[13]、2018年、タッキー&翼が﹃ジャニーズカウントダウンライブ 2018-2019 平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送﹄でラストステージを踏むことを受け、バックダンサーとして約16年振りに再結成された[14]。
メンバー[12][13]
●山下智久
●生田斗真
●風間俊介
●長谷川純[15]
出演
●ジャニーズカウントダウンライブ 2018-2019 平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送︵2018年12月31日、東京ドーム︶[11]
オリジナル曲
●波︵作詞・作曲‥田澤智昭︶ - JASRAC作品コード‥106-3290-5[8]
●U-WA U-WA︵作詞‥TAKESHI、作詞‥飯田 建彦︶ - JASRAC作品コード‥103-5110-8
田組[編集]
田んぼ組の前身。2002年[16]にジャニー喜多川の﹁宮田俊哉を中心としたユニットを作ろう﹂という提案により結成された[17]。 メンバー ●宮田俊哉[18] ●池田優 ●江田剛[17] ●吉田雄基 ●村田和哉 ●黒田幸誠H is H[編集]
読みはエイチ・イズ・エイチ。コンサートや舞台で見せるダンスに定評のある4人で結成された。東山紀之の提案により、じゃんけんでリーダーは萩原幸人に決まった。[19] メンバー ●萩原幸人 ●島田直樹 ●橋田康 ●石田友一 出演 ●PLAYZONE'03 Vacation︵2003年7月14日 - 8月17日、青山劇場︶[19]Jr.BOYS[編集]
メンバーは流動的だった[20]。 メンバー ●髙木雄也[21] ●藤ヶ谷太輔[22] ●北山宏光[22] ●渡辺翔太[23] ●野澤祐樹[24] ●岩本照[20] ●深澤辰哉[25] ●阿部亮平[26] ●宮舘涼太[27] 出演 ●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶[28] ●ジャニーズJr.の大冒険!'07 @メリディアン︵2007年8月15日 - 24日、ホテルパシフィックメリディアン︶[29] ●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30]嵐組[編集]
嵐のコンサートでバックダンサーを務めるジャニーズJr.[31]の総称。 ●藤ヶ谷太輔[31] ●増田貴久[31] ●北山宏光[31] ●宮田俊哉[31]関西BOYS[編集]
﹁関西BOY'S﹂と表記されることもある[32][33]。- メンバー
BOYS[編集]
NHK大阪の番組『あほやねん!すきやねん!』内ユニットについては「ジャニーズ関連企画ユニット#BOYS」を参照
ユニット名は﹁ボクタチ オーサカ ヤンキー ショーネン﹂の略[39][40]。﹁B.O.Y.S﹂と表記されることもある[41][42]。関西Jr.内ユニット・B.A.D.と行動をともにする場合B.A.D.BOYSとして活動。山碕や室龍太はのちにVeteranのメンバーとして活動するようになり、濵田・中田の2人で﹁BOYS﹂としての活動を続けた。2011年3月に中田が音信不通となり、その後事務所を退所したため[43]、ユニットとしての活動がみられなくなる。
メンバー
●濵田崇裕[44][45]
●中田大智[44][45]
過去のメンバー
●室龍太[45][46]︵室3兄弟との活動を経てVeteranへ移籍︶
●山碕薫太[45]︵2008年12月頃からVeteranへ移籍[47]︶
出演
コンサート・舞台
●ファーストWinterコンサート2006︵2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座︶[39][40]
●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶[28][48][49]
●関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007︵2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座︶[45]
●JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA︵2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ︶[50]
●関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭︵2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座︶[51][52]
●関西ジャニーズJr. おめでとうin城ホール︵2008年1月3日、大阪城ホール︶[53]
●DREAM BOYS︵2008年4月4日 - 16日、梅田芸術劇場メインホール︶[54]
●関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏︵2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座︶[55]
●バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート︵2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場︶中田・濵田でMC[56]
●関西Jr.ユニットコンサートin大阪松竹座2008︹室3兄弟との合同公演︺︵2008年12月7日 - 9日、大阪松竹座︶中田・濵田[47][57]
●内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!︵2008年12月19日 - 21日、横浜アリーナ / 2009年1月2日 - 4日、大阪城ホール︶中田・濵田[58][59]
●関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert︵2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場︶中田・濵田[60]
●関西ジャニーズJr. UME︵ユメ︶コン2009︵2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場︶[61]
●Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME︵2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座︶[62][63]
●関西ジャニーズJr. Xマスやで!全員集合! @大阪松竹座 '09︵2009年12月15日 - 20日、大阪松竹座︶[64]
●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30]
●少年たち 〜格子なき牢獄〜︵2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座︶[44]
●年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜VS中山優馬+関西Jr.選抜︵2010年11月26日・27日、NHKホール︶濵田[65]
●関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010︵2010年12月4日 - 12月25日、大阪松竹座︶[66]
●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011︵2011年1月2日・3日、大阪城ホール︶[67]
ラジオ
●関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース︵2007年4月 - 、ラジオ関西︶[68]
オリジナル曲
●夢色クロニクル︵作詞‥MADOKA、作曲‥白井裕紀︶[69] - JASRAC作品コード‥144-5492-1
●Love or Guilty[70]︵作詞・作曲‥宮崎歩︶ - JASRAC作品コード‥134-1055-5
●さよなら〜二人の空〜︵作詞‥泉典孝・BOYS、作曲‥泉典孝︶ - JASRAC作品コード‥165-4054-9
●Stay Gold[71]︵作詞‥古屋真、作曲‥H-WONDER︶ - JASRAC作品コード‥158-2310-5
●Battle[72]︵作詞‥白井裕紀、作曲‥清水昭男︶- JASRAC作品コード‥153-0592-9
●A HA HA︵作詞・作曲‥宮﨑歩︶- JASRAC作品コード‥148-6876-8
●CHANCE︵作詞・作曲‥オオヤギヒロオ︶- JASRAC作品コード‥126-6092-2
B.A.D.BOYS[編集]
関西Jr.内ユニット・B.A.D.とBOYSが共に活動する際に使用されたユニット名。﹁BAD BOYS﹂と表記されることもある[73]。 メンバー[73] ●B.A.D. ●中間淳太 ●桐山照史 ●BOYS ●濵田崇裕 ●中田大智 ●室龍太[46] ●山碕薫太mint[編集]
メンバー ●m 松本光平 ●i 伊野尾慧[74] ●n 二階堂高嗣 ●t 玉森裕太J.J.Express[編集]
2004年結成。2007年11月、Hey! Say! JUMP結成に伴い、消滅。詳細は「J.J.Express」を参照
Kis-My-Ft.[編集]
2004年4月結成[75]。2005年夏[注釈 1]、A.B.C.Jr.と合体し、Kis-My-Ft2が結成された[78]ことにより消滅。
詳細は「Kis-My-Ft2#Kis-My-Ft.」を参照
Question?[編集]
2004年結成[79]。
詳細は「Question?」を参照
田んぼ組[編集]
A.B.C.Jr.[編集]
2005年夏[注釈 1]、Kis-My-Ft.と合体し、Kis-My-Ft2が結成された[78]ことにより消滅。
メンバー
﹃Wink up﹄2004年11月号刊行時[80]
●二階堂高嗣、千賀健永、山澤誠、林翔太、亀井拓、山本亮太
最終メンバー[77]
●二階堂高嗣、千賀健永、宮田俊哉、玉森裕太
small but BIG 4[編集]
2006年1月の舞台﹃DREAM BOYS﹄でスペシャリスト集団として登場[81]。ユニット名には﹁小さいけれど偉大な4人﹂という意味が込められており[82]、特化した能力をもつメンバーが集められている[81]。 メンバー[注釈 2] ●中島裕翔[83]︵演技︶[81] ●ゴトウ泰観︵バイオリン︶[81] ●ジョーイ・ティー︵ダンス︶[81] ●トミー・真央︵バトン︶[81] 出演 ●DREAM BOYS︵2006年1月3日 - 1月29日、帝国劇場︶[81]TOPS[編集]
メンバー ●ゴトウ泰観[84] ●ジョーイ・ティー[84] ●トミー・真央[84] ●藤間貴彦[84] 出演 ●ジャニーズJr.の大冒険!︵2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン パレ・ロワイヤル︶[84]Veteran[編集]
当初は﹁通称・チームべてらん﹂や﹁通称“ベテラン”﹂という名前で浜中・室龍規・伊藤・菊岡の4人で活動していたが、2008年12月の大阪松竹座のコンサートで山碕が加入[47]︵雑誌﹃POTATO﹄2009年2月号[85]や﹃Wink up﹄2009年3月号[86]では山碕が入って5人での初撮影の様子が綴られている︶。その後室龍太も加入し、6人で活動[87]。その後、伊藤が抜けて5人となり、2012年に室龍規がジャニーズ事務所を退所[88]してからは4人で活動した。 メンバー ●浜中文一[44] ●菊岡正展[44] ●山碕薫太[44]︵2008年12月頃加入[47]︶ ●室龍太[44]︵途中加入︶ 過去のメンバー ●伊藤政氏[44] ●室龍規[44] 出演 舞台・コンサート ●ファーストWinterコンサート2006︵2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡[注釈 3] ●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶自称・ベテランとして[28] ●関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007︵2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座︶通称・チームべてらんとして︵伊藤・浜中・室龍規・菊岡︶[45] ●関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭︵2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡[89] ●関西ジャニーズJr. おめでとうin城ホール︵2008年1月3日、大阪城ホール︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡[53] ●関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏︵2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座︶通称“ベテラン”として︵伊藤・浜中・室龍規・菊岡︶[90] ●関西Jr.ユニットコンサートin大阪松竹座2008︹Little Gangsとの合同公演︺︵2008年12月10日 - 11日、大阪松竹座︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡・山碕[47][57][91] ●関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert︵2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場︶[60] ●Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME︵2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[62][63] ●関西ジャニーズJr. UME︵ユメ︶コン2009︵2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場︶[61] ●関西ジャニーズJr. Xマスやで!全員集合! @大阪松竹座 '09︵2009年12月1日 - 7日、大阪松竹座︶[64] ●少年たち 格子無き牢獄︵2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[44][87] ●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30] ●関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010︵2010年12月4日 - 12月25日、大阪松竹座︶[66] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011︵2011年1月2日・3日、大阪城ホール︶伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[67] ●関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011 春︵2011年3月5日 - 5月29日︶[92] ●少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!︵2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶濵田崇裕with Veteranとして︵浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑︶[93] ●関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011 B.A.D. / 濵田崇裕with Veteranコンサート︵2011年12月5日 - 25日、大阪松竹座︶濵田崇裕with Veteranとして[94][95] ●関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート2012︵2012年3月24日 - 4月5日、大阪松竹座︶濵田崇裕 with Veteranとして︵浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑︶[96] ●少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!︵2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座︶濵田崇裕 with Veteranとして[97] ●関西ジャニーズJr. X'masコンサート 2012︵2012年12月2日 - 12月25日、大阪松竹座︶ - 濵田崇裕 with Veteranとして[98] ●関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート 2013︵2013年3月5日 - 3月27日、大阪松竹座︶[99] ●ANOTHER︵2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶濵田崇裕 with Veteranとして[100] ●関西ジャニーズJr. X’masコンサート2013︵2013年12月1日 - 12月25日、大阪松竹座︶[101] ラジオ ●関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース︵2007年4月 - 、ラジオ関西︶チームべてらんとして︵伊藤・浜中・室龍規・菊岡︶[68]Kitty[編集]
2006年7月に初お披露目。詳細は「Kitty」を参照
OSSaN[編集]
2006年8月結成[102]。関西ジャニーズJr.内ユニット。2006年夏の大阪松竹座公演﹃関ジャニ∞ サマースペシャル2006 Another's "ANOTHER"﹄の楽屋で突如ユニット結成がメンバーに知らされ、その日のうちにステージで関ジャニ∞のメンバーによってファンに発表された[102]。結成時のメンバーは大田(O)・千崎(S)・佐竹(S)・長尾(N)の4人であり、ユニット名はOSSN︵読み‥オッサン︶[注釈 4]。その後9月からの関ジャニ∞のツアーにも同行し、雑誌﹃POTATO﹄では2006年11月号に初登場している[102]。
2007年12月の﹃関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭﹄では4人と一緒に関西ジャニーズJr.の足立匡がパフォーマンスを披露[52]。そして2008年8月の大阪松竹座公演﹃関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏﹄を控えてのインタビューでは大田・千崎・佐竹の3人で出演する意気込みを語っていたが[104]、実際の公演には足立が正式にメンバーとして参加し、4人で新生OSSaNが始動した[90]。しかし翌月に開催された﹃バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート﹄では足立の姿は無くなり[56]、雑誌のグラビアも大田・千崎・佐竹の3人のままで掲載されていた[105][106]。
メンバー
●大田裕明[40]︵ギター[39]→ベース[106]︶
●千崎涼太[40]︵ドラム[105]︶
●佐竹滉輝[40]︵ベース[39]→ギター[49]︶
過去のメンバー
●足立匡[90]︵ギター[107]︶
●長尾宥希[40]︵ベース︶[要出典]
オリジナル曲
●maze︵2007年、作詞‥白井裕紀、作曲‥加藤裕介︶ - JASRAC作品コード‥144-5469-6。﹁関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007﹂本番2週間前にもらった初のオリジナル曲[108]
出演
コンサート・舞台
●関ジャニ∞ サマースペシャル2006 Another's "ANOTHER"︵2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶大田・千崎・佐竹・長尾[102]
●ファーストWinterコンサート2006︵2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座︶大田・千崎・佐竹・長尾[39][40]
●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶[28][48]大田・千崎・佐竹・長尾[49]
●関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007︵2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座︶大田・千崎・佐竹・長尾[45][108]
●JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA︵2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ︶[50]
●関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭︵2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座︶[109]大田・千崎・佐竹・長尾+足立︵関西ジャニーズJr.として︶[52]
●関西ジャニーズJr. おめでとうin城ホール︵2008年1月3日、大阪城ホール︶[53]
●関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏︵2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座︶大田・千崎・佐竹・足立[90]
●バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート︵2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場︶大田・千崎・佐竹+林真鳥︵キーボード︶[56]
ラジオ
●関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース︵2007年4月 - 、ラジオ関西︶[68]
バラエティ
●関西ジュニア青春バス︵2008年4月5日 - 9月27日、サンテレビ︶ - 佐竹・千崎[106]
Tap Kids[編集]
2006年8月15日から25日に行われたジャニーズJr.のコンサート﹁ジャニーズJr.の大冒険!﹂のために結成されたユニット[110]。タップダンスを得意とし、2006年の﹃滝沢演舞城﹄などにも出演したメンバーを集めて作られた[111]。雑誌﹃POTATO﹄では2006年9月号で中島裕翔、神田憲征、森本龍太郎の3人組として初登場しており、当初ユニット名は全て大文字で﹁TAP KIDS﹂だった[110]。リーダーは中島[83]。 メンバー 結成時︵TAP KIDS︶[110] ●中島裕翔、神田憲征、森本龍太郎[112] ﹃duet﹄2007年4月号発売時︵Tap Kids︶[113] ●中島裕翔、神田憲征、森本龍太郎、森本慎太郎 出演 コンサート ●ジャニーズJr.の大冒険!︵2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン︶[110] ●2007謹賀新年あけましておめでとう!ジャニーズJr.大集合!︵2007年1月2日 - 7日、日本武道館︶中島・森本[114]Kitty Jr.[編集]
雑誌﹃POTATO﹄で2006年9月号で5人組として初登場している[111]。当初ユニット名は﹁kitty Jr.﹂で“K”は小文字だった[115]。 メンバー 結成時[115] ●山田涼介、京本大我、伊藤拓美、滝野雄、龍興直弥 ﹃duet﹄2007年4月号発売時︵Kitty Jr.︶[113] ●山田涼介、京本大我、伊藤拓美、知念侑李 出演 コンサート ●ジャニーズJr.の大冒険!︵2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン︶ ●you達の音楽大運動会︵2006年9月30日・10月1日、代々木第一体育館︶ ●2007謹賀新年あけましておめでとう!ジャニーズJr.大集合!︵2007年1月2日 - 7日、日本武道館︶山田・京本[114]ムエタイ向井ブラザーズ[編集]
入所日の2006年10月8日に結成[116][117]。関西ジャニーズJr.内の兄弟ユニット。3年程活動した[117]。 メンバー ●向井康二[40]︵弟︶ ●向井達郎[40]︵兄︶ 出演 ●ファーストWinterコンサート2006︵2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座︶[39][40] ●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶[28][49] ●関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007︵2007年8月6日 - 23日、大阪松竹座︶[45] ●関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭︵2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座︶[109] ●関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏︵2008年8月19日 - 28日、大阪松竹座︶[90]TOP Kids[編集]
2006年11月結成[118]。結成時のメンバーは中山優馬、バッケス健人、神山智洋の3人で、当初は﹁TOP3﹂というユニット名で﹃ファーストWinterコンサート2006﹄への出演が予定されていたが[119]、結局出演時には﹁TOP Kids﹂とユニット名が変更された[39][40]。雑誌﹃POTATO﹄では2007年3月号で初登場[120]。のちにバッケスが脱退し、藤井流星が加入。2007年5月6日の﹃関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007﹄には中山・神山・藤井の3人で出演している[49]。 メンバー ●中山優馬[118][121] ●神山智洋[122] ●藤井流星[123] 過去のメンバー ●バッケス健人[40] 出演 ●ファーストWinterコンサート2006︵2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座︶中山・バッケス・神山[39][40] ●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶[28][48][49] ●関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007︵2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座︶[45] ●JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA︵2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ︶[50] ●関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭︵2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座︶[52][124] ●関西ジャニーズJr. おめでとうin城ホール︵2008年1月3日、大阪城ホール︶[125]Little Gangs[編集]
関西ジャニーズJr.内のユニット。 メンバー 2006年12月時点︵13人編成[39]︶[40] ●林真鳥、楠本幸登、上村雅哉、藤原丈一郎、福野麗生馬、掛川悠哉、新矢悠貴、山下颯、横山京平、山口健太、餅田貴大、小野美勇士、吉田涼也 2007年5月時点︵14人編成︶[126] ●林真鳥、小野美勇士、山下颯、掛川悠哉、バッケス健人、楠本幸登、藤原丈一郎、石田英剛、新矢悠貴、横山京平、吉田涼也、福野麗生馬、山口健太、上村雅哉 2007年6月時点︵7人編成︶[127] ●林真鳥、バッケス健人、楠本幸登、石田英剛、吉田涼也、山口健太、上村雅哉 2008年10月時点︵9人編成︶[128] ●楠本幸登、フューガルショーン悟空、バッケス健人、竜田昴征、山下颯、古謝那伊留、岡崎拓弥、向井康二、藤原丈一郎 2009年6月時点︵8人編成︶[129] ●楠本幸登、フューガルショーン悟空、バッケス健人、竜田昴征、古謝那伊留、岡崎拓弥、向井康二、藤原丈一郎 2011年12月時点︵4人編成︶[130] ●今江大地、岡崎拓弥、藤原丈一郎、中田篤志 出演 ●ファーストWinterコンサート2006︵2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座︶[39][40] ●関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007︵2007年5月6日、大阪城ホール︶[28][49] ●関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏︵2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座︶[90] ●関西Jr.ユニットコンサートin大阪松竹座2008︹Veteranとの合同公演︺︵2008年12月10日 - 11日、大阪松竹座︶楠本・フューガルショーン・バッケス・竜田・山下・古謝・岡崎・向井・藤原[47][91] ●関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert︵2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場︶[60] ●関西ジャニーズJr. UME︵ユメ︶コン2009︵2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場︶[61] ●Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME︵2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座︶[63] ●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30] ●少年たち 〜格子なき牢獄〜︵2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座︶藤原・岡崎・竜田・中田・今江[44] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011︵2011年1月2日・3日、大阪城ホール︶[67] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012︵2012年1月2日・3日、大阪城ホール︶[131] ●少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!︵2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座︶[97] ●ANOTHER︵2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶[100]7 WEST[編集]
﹁Hey! Say! 7 WEST﹂として結成され、2007年9月にお披露目された[132]。のちに﹁7 WEST﹂に改称。2014年4月に重岡大毅、神山智洋、藤井流星、小瀧望のメンバー4人が、ジャニーズWESTとしてデビューしたため、消滅。詳細は「7 WEST」を参照
舞闘冠[編集]
2007年[133]、NHK BSプレミアム﹃ザ少年倶楽部﹄内にて滝沢秀明プロジェクトで結成されたユニット[134]。タッキー&翼がゲスト出演した10月14日放送分の収録後に滝沢秀明と屋良朝幸が会見を行い、屋良を中心とするダンスユニットの結成が発表された︵この時点で他のメンバーは発表されず、後日発表︶[135]。﹃ザ少年倶楽部﹄でのパフォーマンスが中心。
メンバー[134]
●屋良朝幸︵Musical Academy︶
●千賀健永︵Kis-My-Ft2︶
●塚田僚一︵A.B.C.︶
●山本亮太︵M.A.D.︶
●浜中文一︵Veteran︶
オリジナル曲
2007年
●Now and forever︵作詞‥白井裕紀・新美香、作曲‥ha-j︶- JASRAC作品コード‥147-7200-1。PVも作られており、滝沢が編集・プロデュースを行っている[136]。
2008年
●C=Normal︵作詞‥TAKESHI、作曲‥Erik Lewander / Douglas Carr / Jones︶ - JASRAC作品コード‥0Y6-4246-0
●Sweet Butterfly︵作詞‥大上豪、作曲‥Davor Vulama / Moneca Delain、編曲‥大西省吾︶ - JASRAC作品コード‥0Y6-4260-5
●Grateful World︵作詞・作曲‥葉山拓亮︶ - JASRAC作品コード‥153-0583-0
2009年
●雪の降る日︵作詞・作曲‥葉山拓亮、ラップ詞‥塚田僚一︶ - JASRAC作品コード‥157-5102-3
●G To The Heaven︵'09 金鳥コンバットCMソング︶︵作曲・編曲‥横山克︶
CM
●大日本除虫菊 COMBAT︵2009年︶[133][134]
室3兄弟[編集]
関西ジャニーズJr.内の兄弟ユニット。2007年12月の関西ジャニーズJr.大阪松竹座公演で三男の室将也を含めて初お披露目された[137]。雑誌﹃Wink up﹄では2008年3月号でグラビア初登場[138]。﹁室三兄弟﹂と表記されることもある[61]。 メンバー ●室龍規︵長男︶[138] ●室龍太︵次男︶[138] ●室将也︵三男︶[138] 出演 ●関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとうin城ホール 前夜祭︵2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座︶[109][137] ●関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏︵2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座︶[90] ●バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート︵2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場︶[56] ●関西Jr.ユニットコンサートin大阪松竹座2008︹BOYSとの合同公演︺︵2008年12月7日 - 9日、大阪松竹座︶[47] ●関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert︵2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場︶[60] ●関西ジャニーズJr. UME︵ユメ︶コン2009︵2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場︶[61]MADE[編集]
2008年結成。2020年解散。[139]詳細は「MADE (アイドルグループ)」を参照
TOP3[編集]
メンバー ●橋本良亮[140] ●野澤祐樹[140] ●真田佑馬[140] 出演 ●SUMMARY 2008︵2008年8月2日 - 9月5日、Johnnys Theater︶[140]中山優馬 w/7 WEST[編集]
2008年8月、﹃関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏﹄にて﹁Hey! Say! 7 WEST w/優馬﹂として結成[90]。﹁Hey! Say! 7 WEST﹂が﹁7 WEST﹂へ改称したため、本ユニット名も﹁中山優馬 w/7 WEST﹂に変わった。詳細は「中山優馬 w/7 WEST」を参照
B.I.Shadow[編集]
2008年10月期のテレビドラマ﹃スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜﹄の出演者︵中島・髙畑・菊池︶の3人で結成[141][142]。雑誌﹃POTATO﹄では2008年11月号で初登場している[142]。2009年6月4日に中山優馬 w/B.I.Shadowの結成が発表され[143]、同年7月15日にシングル﹃悪魔な恋/NYC﹄でCDデビューを果たした[144]。メンバーは雑誌﹃POTATO﹄2009年7月号[145]や雑誌﹃duet﹄2009年7月号︵2009年6月6日発売︶では中島・菊池・松村北斗の3人組に[146]、中山優馬 w/B.I.Shadow結成時および﹃duet﹄2009年8月号︵2009年7月7日発売︶では髙地優吾が加入し4人組となっている[147]。2011年秋に、Sexy Zoneのデビューに伴い自然消滅。
メンバー
●中島健人[142][143][144]
●菊池風磨[142][143][144]
●松村北斗[143][144]︵2009年春に加入[146]︶
●髙地優吾[143][144]︵2009年5月 - 6月頭頃加入[147]︶
元メンバー
●髙畑岬[142]
出演
●滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-︵2010年4月4日 - 5月8日、日生劇場︶ - ﹁B.I.SHADOW﹂として︵髙地・中島・菊池・松村︶[148]
Hip Hop JUMP[編集]
結成時のメンバーは田中・森田・萩谷・カミュー・ジェシーの5人で、初めての出番は2008年10月・11月に行われたA.B.C-ZとKis-My-Ft2のファーストコンサートだった[149]。雑誌﹃Wink up﹄では2009年2月号でHip Hop Jumpのグループ名で初登場[149]。その後、メンバーや人数は何度か変わり、﹁Jump﹂も﹁JUMP﹂に変更された。 メンバー 結成時[149] ●田中樹、萩谷慧悟、カミュー・ケイド、ルイス・ジェシー、森田美勇人 ﹃POTATO﹄2009年7月号発売時[150] ●田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー ﹃duet﹄2009年8月号発売時[151] ●田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、森田美勇人 ﹃Wink up﹄2011年3月号発売時︵HIP HOP JUMP︶[152] ●田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、村田力斗、諸星翔希、角井健人 ﹃Myojo﹄2011年12月号発売時︵Hip Hop JUMP︶[153] ●田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、諸星翔希、角井健人 出演 ●ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!︵2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA︶[154] ●年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜VS中山優馬+関西Jr.選抜︵2010年11月26日・27日、NHKホール︶[155] ●みんなクリエに来てクリエ!2011︻PART 4︼︵2011年5月23日 - 29日、シアタークリエ︶[156]They武道[編集]
2008年11月11日結成[157]。宇宙Six結成に伴い消滅。詳細は「They武道」を参照
Mis Snow Man[編集]
2009年1月結成[158]。Snow Manとnoon boyzの前身。
詳細は「Mis Snow Man」を参照
森本慎太郎withスノープリンス合唱団[編集]
2009年6月7日、﹁森本慎太郎w/スノープリンス合唱団﹂として初お披露目される[159]。スノープリンスの前身ユニット。
メンバー
●森本慎太郎[154] 他
出演
●フォーラム新記録!!ジャニーズJr.︹1日4公演やるぞ!︺コンサート︵2009年6月7日、東京国際フォーラム︶ - ﹁森本慎太郎w/スノープリンス合唱団﹂として[159]
●ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!︵2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA︶[154]
Big Gangs[編集]
2009年6月頃結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。Gang-Starの前身ユニット。[要出典] メンバー ●有本祐[要出典] ●上村雅哉[要出典] ●楠本幸登[要出典] ●フューガルショーン悟空[要出典] ●バッケス健人[要出典] 出演 ●関西ジャニーズJr. UME︵ユメ︶コン2009︵2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場︶[61] ●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30]Shadow WEST[編集]
関西ジャニーズJr.内ユニット。雑誌﹃POTATO﹄では2009年10月号に初登場[160][161]。結成当初のメンバーは向井康二、金内柊真、北田和也の3人[161]。 メンバー ●向井康二[44] ●朝田淳弥[44] ●古謝那伊留[44] ●金内柊真[44] ●北田和也[93] 出演 ●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30] ●少年たち 格子無き牢獄︵2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座︶[44] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011︵2011年1月2日・3日、大阪城ホール︶[67] ●関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011 春︵2011年3月5日 - 5月29日︶[92] ●少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!︵2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶[93] ●関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011︵2011年12月3日 - 12月25日、大阪松竹座︶[162] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012︵2012年1月2日・3日、大阪城ホール︶[131] ●少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!︵2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座︶[97]京男[編集]
関西ジャニーズJr.内ユニット。﹁Gangs﹂というユニット名で千崎涼太、渡邉黎哉、平野勇気の3人で結成され、雑誌﹃POTATO﹄では2009年10月号に初登場[163]。翌月のグラビアでは﹁京男﹂に改名された[164][注釈 5]。 メンバー ﹃POTATO﹄2009年10月号発売時[163] ●千崎涼太、渡邉黎哉、平野勇気 2011年8月公演﹃少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!﹄出演時[93] ●千崎涼太、渡邉黎哉、室将也、仁田直人 出演 ●春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬in大阪城ホール︵2010年3月28日・29日、大阪城ホール︶[30] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011︵2011年1月2日・3日、大阪城ホール︶[67] ●少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!︵2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶千崎・渡邉・室・仁田[93]スノープリンス合唱団[編集]
2009年結成。詳細は「スノープリンス合唱団」を参照
B.B.V.[編集]
関西Jr.内ユニット・B.A.D.とBOYS、Veteranの3組が共に活動する際に使用されたユニット名[66]。
メンバー
●B.A.D.
●中間淳太、桐山照史
●BOYS
●濵田崇裕、中田大智
●Veteran
●浜中文一、室龍規、伊藤政氏、菊岡正展、山碕薫太、室龍太
少年邦楽専科[編集]
読み‥しょうねんほうがくせんか[167]。舞台﹃滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-﹄への出演のために結成されたユニット。 メンバー ●京本大我︵時代劇︶[148] ●藤間貴彦︵藤間流︶[148] ●村治将之助︵三味線︶[148] ●林丈一︵和太鼓︶[148] ●今野貴之︵詩吟︶[148] 出演 ●滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-︵2010年4月4日 - 5月8日、日生劇場︶[148]S.A.D.[編集]
2010年7月にミュージカル﹃PLAYZONE 2010 〜ROAD TO PLAYZONE〜﹄への出演のために結成されたユニット[168]。JR.A・Travis Japanの前身ユニット。 メンバー ●仲田拡輝 ●川島如恵留[168] ●森田美勇人 ●七五三掛龍也Gang Star[編集]
関西ジャニーズJr.のダンスユニット。 メンバー 2010年8月﹃少年たち 〜格子なき牢獄〜﹄公演時︵※﹁Gang-Star﹂表記︶[44] ●楠本幸登、フューガルショーン悟空、上村雅哉、有本祐 ﹃WiNK UP﹄2013年11月号発売時[169] ●朝田淳弥、古謝那伊留、楠本幸登、藤原丈一郎、大橋和也、今江大地、三田壮一朗 ﹃ジャニーズJr. CALENDAR 2015.4-2016.3﹄発売時[170] ●林真鳥、古謝那伊留、今江大地、草間リチャード敬太、藤原丈一郎、朝田淳弥、大橋和也、末澤誠也 出演 ●少年たち 格子無き牢獄︵2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座︶楠本・フューガルショーン・上村・有本[44] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011︵2011年1月2日・3日、大阪城ホール︶[67] ●関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012︵2012年1月2日・3日、大阪城ホール︶[131] ●関西ジャニーズJr. 平成25年明けましておめでとうコンサート︵2013年1月5日・6日、大阪城ホール︶[171] ●まいジャニコンサート vol.1︵2013年3月2日・3日、オリックス劇場︶[172] ●ANOTHER︵2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶[100] ●まいジャニコンサート vol.2︵2013年8月31日・9月1日、オリックス劇場︶ - 今江、朝田、古謝、藤原、楠本、大橋、三田[173]ジャPAニーズHI[編集]
2010年11月26日・27日にNHKホールにて開催された﹃年末ヤング東西歌合戦! 東西Jr.選抜大集合2010! A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜VS中山優馬+関西Jr.選抜﹄のために結成され、同イベントにてお披露目されたユニット[174]。﹁ジャPAニーズ HI!﹂と表記されている場合もある[175]。 メンバー 結成時 ●松倉海斗[174]、宮近海斗[174]、中村海人[174]、目黒蓮[174]ら研修生からオーディションで選ばれた[175]総勢52名[176]。 出演 ●年末ヤング東西歌合戦! 東西Jr.選抜大集合2010! A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜VS中山優馬+関西Jr.選抜︵2010年11月26日・27日、NHKホール︶JR.A[編集]
2011年7月結成。ミュージカル﹃PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.﹄への出演のために結成されたユニット。S.A.D.の後継・Travis Japanの前身ユニット。 メンバー ●仲田拡輝 ●川島如恵留 ●森田美勇人 ●七五三掛龍也 出演 ●PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.︵2011年7月8日 - 8月7日、青山劇場 / 8月19日 - 21日、中日劇場 / 8月28日 - 31日、梅田芸術劇場︶[177] ●滝沢歌舞伎 2012︵2012年4月8日 - 5月6日、日生劇場︶[178]noon boyz[編集]
2011年10月結成[179]。16代目いいとも青年隊。『笑っていいとも!』での活動については「いいとも青年隊#16代目(最終代)(noon boyz)」を参照
- メンバー
- 出演
-
- テレビ番組
-
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2011年10月 - 2014年3月、フジテレビ)[180]
- 笑っていいとも!増刊号(2011年10月 - 2014年3月、フジテレビ)
- コンサート・舞台
-
- ABC座 星(スター)劇場(2012年2月4日 - 29日、日生劇場) - 中島健人・菊池風磨と交互出演[181]
- ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!〔A.B.C-Z with noon boyz〕(2012年5月11日 - 13日、シアタークリエ)[182]
- JOHNNYS' Worldの感謝祭 in 東京ドーム(2013年3月16日 - 17日、東京ドーム)[183]
- Live House ジャニーズ銀座〔noon boyz+ジャニーズJr,〈Part1〉〕(2013年4月29日、30日、5月11日、5月25日、シアタークリエ)[184][185]
- 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突(2014年2月12日 ‐ 3月2日、青山劇場)[186]
- CM
-
- サーティワンアイスクリーム「チャレンジ・ザ・トリプル」(2013年8月 - ) ※神宮寺勇太、岩本照も出演[187]
Aぇ少年[編集]
2011年結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。
メンバー[188]
●永瀬廉
●西畑大吾
●吉野伊織
●白本祥太
●正門良規
出演
●関西ジャニーズJr. ﹃X'masコンサート 2011﹄︵2011年12月3日 - 12月25日、大阪松竹座︶
●少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!︵2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶[93]
●関西ジャニーズJr. ﹃あけましておめでとうコンサート2012﹄︵2012年1月2日・3日、大阪城ホール︶[131]
●関西ジャニーズJr. ﹃春休みスペシャルコンサート 2012﹄︵2012年3月24日 - 4月5日、大阪松竹座︶[96]
●関西ジャニーズJr. 平成25年明けましておめでとうコンサート︵2013年1月5日・6日、大阪城ホール︶[171]
●少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!︵2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座︶[97]
●ANOTHER︵2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座︶[100]
Kin Kan[編集]
2012年夏結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。詳細は「Kin Kan」を参照
なにわ皇子[編集]
2012年8月に初お披露目[189]。関西ジャニーズJr.内ユニット。
詳細は「なにわ皇子」を参照
Sexy Family[編集]
当初はSexy Zone、Sexy Boyz、Sexy 松(Show)、Sexy Girls(=ファン)で構成される[190]と発表されたが、その他のジャニーズJr.のメンバーもクレジットされていた。
- メンバー
「Sexy Zone#経歴」も参照
Sexy Boyz[編集]
以前からジャニーズJr.内のユニットとして存在しており[193]、2013年の﹃Live House ジャニーズ銀座﹄などに出演していたが[185]、2014年5月5日、Sexy Zoneコンサートの横浜アリーナ公演で、Sexy 松︵Show︶とともにSexy Zoneの弟分として結成︵再編成︶が発表された[190][193]。2015年6月、岸と岩橋と神宮寺がMr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれ[194]、マリウスも2015年12月16日発売の10thシングル﹃カラフル Eyes﹄からSexy Zoneに再び参加したため[195]、事実上消滅。
メンバー
2012年10月3日﹃Sexy Summerに雪が降る﹄発売時[196]
●松島聡︵Sexy Zone︶、マリウス葉︵Sexy Zone︶、神宮寺勇太、中村嶺亜、倉本郁、羽生田挙武、西畑大吾︵Naniwa Oji︶、永瀬廉︵Naniwa Oji︶
2013年4月 - 6月﹃Live House ジャニーズ銀座﹄出演時[185]
●神宮寺勇太、岩橋玄樹、岸優太、宮近海斗、中村嶺亜、松倉海斗、松田元太、羽生田挙武、倉本郁、高橋颯、林一平
2013年7月﹃ポポロ 2013年9月号﹄掲載時[197]
●神宮寺勇太、岩橋玄樹、平野紫耀、岡本カウアン
2014年4月 - 5月﹃ジャニーズ銀座 2014﹄出演時︵※Sexy Boys表記︶[198]
●神宮寺勇太、岩橋玄樹、岸優太、宮近海斗、阿部顕嵐
2014年5月5日・再編成時[190][193]
●マリウス葉︵Sexy Zone︶、岩橋玄樹、神宮寺勇太
出演
●Live House ジャニーズ銀座︵2013年5月1日 - 2日・8日 - 9日・15日 - 16日・29日 - 30日、シアタークリエ︶[185]
●フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ︵2012年12月16日、横浜アリーナ︶ - 倉本、羽生田、神宮寺、中村[199]
●﹃リアルスコープハイパー﹄スペシャルイベント Sexy Zone 佐藤勝利 with ジャニーズJr. In お台場合衆国2013︵2013年8月21日、合衆国Open Summer スタジアム︶ - 岩橋・神宮寺・岸・宮近[200]
●ガムシャラSexy夏祭り!!︵2014年7月30日 - 8月10日、EXシアター六本木︶[201]
Sexy 松︵Show︶[編集]
2014年5月5日、﹁Sexy Boyz﹂と同じくSexy Zoneの弟分として結成が発表された[190][193]。松島が2015年12月16日発売の10thシングル﹃カラフル Eyes﹄からSexy Zoneへ再び参加し[195]、実質消滅状態。 メンバー ●松島聡︵Sexy Zone︶[190][193] ●松田元太[190][193] ●松倉海斗[190][193] 出演 ●ガムシャラSexy夏祭り!!︵2014年7月30日 - 8月10日、EXシアター六本木︶[201] ●ガムシャラ J's Party!! Vol.7︵2015年1月25日・26日、EXシアター六本木︶[202]楽曲[編集]
Sexy Family ●Let's Go To Earth︵作詞‥EMI K.LYNN、作曲‥佐藤泰将︶ - JASRAC作品コード‥190-5809-8[注釈 6] Sexy Boyz ●雨だって︵作詞‥伊橋成哉、作曲‥Fredrik Samsson・伊橋成哉︶ - JASRAC作品コード‥1D7-9400-4 ●Don't Stop Sexy Boyz!︵作詞‥Jinny、作曲‥Andreas Carlsson, Samuel Waermo︶ - JASRAC作品コード‥1D9-5920-8 Sexy Boyz/Sexy 松︵Show︶ ●この手をつなごう︵作詞‥松井五郎、作曲‥馬飼野康二︶ - JASRAC作品コード‥201-6787-3[注釈 7] ●トラフィックジャム︵作詞‥MiNE、作曲‥Susumu Kawaguchi・MiNE・Atsushi Shimada︶ - JASRAC作品コード‥207-7948-8[注釈 7]Love-tune[編集]
読みはラブトゥーン。2016年3月結成。2018年11月30日、事務所ホームページでメンバー全員の事務所の退所が発表された[203]。詳細は「7ORDER#Love-tune」を参照
Noisy Guys[編集]
Noisy Guys(ノイジーガイズ)雑誌『duet』、『POTATO』、『Wink Up』の2016年7月号(6月7日発売)でメンバー初公表。
Classmate J[編集]
2016年、『ジャニーズ銀座』に合わせて結成。
詳細は「Classmate J」を参照
天才Genius[編集]
詳細は「天才Genius」を参照
Johnny's5[編集]
2016年の舞台『DREAM BOYS』で結成された公演期間限定ユニット。舞台中では「ジェットボーイズ」[204]。
宇宙Six[編集]
2016年11月11日結成[205]。名付け親はジャニー喜多川[206]。山本、江田、林の3人でのThey武道としての活動に終止符を打ち、﹁変革﹂としてメンバーを6人に増員して結成された[205]。リーダーは松本幸大[207]。2016年、嵐のコンサートツアーにて初お披露目され[208]、以降も主に嵐のバックダンサーを務める[207]。2018年3月31日、Johnny's webにて林翔太がユニット脱退を発表[209]。また、2019年1月よりSnow Manを兼任していた目黒蓮が、同グループ2020年のCDデビュー決定に伴いSnow Manに専念することとなり、2019年8月8日に行われたジャニーズJr.の東京ドーム公演を最後に宇宙Sixを脱退[210]、4名となった。
2020年、マギーとの新しいエンターテイメント作品・宇宙Sixトライアル#1﹃実験室﹄が2020年4月10日から19日まで品川プリンスホテルクラブeXで上演予定だったが[211]、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった[212]。
2020年10月2日に週刊文春が報じた重大な規約違反行為[213]のため、10月1日付けで山本亮太が事務所との専属契約を解除、それに伴いグループを脱退[214]。残るメンバー︵江田、松本、原︶とJr.部門を統括するジャニーズ事務所の滝沢副社長との話し合いの結果、﹁連帯責任としてけじめをつける﹂として3日付で解散することが決定した[215][216]。
- 過去のメンバー
- オリジナル曲
- 出演
-
- 舞台・コンサート
-
- ジャニーズ銀座2017[217](2017年5月21日 - 25日〔MADEと合同公演〕[221]・26日 - 28日[222]、シアタークリエ)
- お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年11月4日・5日、お台場湾岸スタジオ特設会場)[223]
- 30-DELUX NEW GENERATION THEATER featuring 宇宙Six
- スクアッド(2018年3月28日 - 4月1日、新国立劇場小劇場 / 4月5日 - 8日、近鉄アート館)[208] - 林は声のみの出演[224]
- のべつまくなし(2019年4月25日 - 5月6日、サンシャイン劇場 / 5月9日、愛知・青少年文化センター(アートピア) / 5月15日 - 18日、サンケイホールブリーゼ / 5月23日, 24日、北九州芸術劇場 中劇場)[225] - 目黒は声の出演[226]
- のべつまくなし・改(2020年1月10日 - 12日、東京建物 Brillia HALL / 1月17日、福岡市民会館大ホール / 1月24日 - 26日、サンケイホールブリーゼ / 1月28日・29日、名古屋市芸術創造センター)[227][228]
- のべつまくなし・LIVE(2020年2月1日・2日、三越劇場)[228]
- Summer Paradise 2018(2018年8月15日、TOKYO DOME CITY HALL)[229]
- ジャニーズJr.8・8祭〜東京ドームから始まる〜(2019年8月8日、東京ドーム)[230]
- Winter Paradise 2019 〜ふゆパラ〜(2019年11月25日 - 27日、東京グローブ座)[231]
- バラエティ
-
- ジャニーズJr.dex(2017年10月22日 - 2018年3月4日[232]、フジテレビ)[233]
- 外部リンク
-
- 宇宙Six プロフィール - ウェイバックマシン(2020年9月17日アーカイブ分)
IMPACTors[編集]
IMPACTors︵インパクターズ︶は2020年10月16日結成[234][235]。それまで個人で活動していた7人が、2019年から揃っての活動が目立つようになる[236]。ユニット名は無かったが、2020年のシアタークリエのライブ公演の﹁Cパート﹂に出演予定[237]︵コロナの影響で中止︶だったため、ファンの間で﹁クリエC﹂と自然に呼ばれるようになる[235][236]。同年8月の﹃緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り 〜Wash Your Hands〜﹄や﹃Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂﹄でも7人揃ってのパフォーマンスを披露していた[236]。
2020年10月16日にテレビ朝日系音楽番組﹃ミュージックステーション﹄の本番5分前に名付け親の滝沢秀明からグループ名を告げられ、放送中のテロップで[238]結成発表された[234][235]。読みは﹁インパクターズ﹂[235]︵﹁パ﹂にアクセントを置く[239]︶。由来は﹁“衝撃”を意味する"IMPACT"と、俳優"ACTOR"を掛け合わせた﹂[234]﹁世界にインパクトを与える、衝撃と伝説を残す﹂[238]。﹁IMPACT﹂は黒で“カッコよさ”、﹁ors﹂はピンクで“儚さやミステリアス”というコンセプトを込めて表記され[240]、﹁黒の中にピンクがあるように、ちがう側面も出していけ﹂という意味がある[238]。ファンネームは﹁PINKy︵ピンキー︶﹂[241]。
2023年5月25日をもってメンバー7人全員がジャニーズ事務所を卒業︵退所︶[236][242]。同年7月14日、滝沢が新たに設立した芸能事務所﹁TOBE﹂に7人が所属し、﹁IMP.﹂として再始動することが発表された[243]。
メンバー
メンバーカラーは、シアタークリエ公演前に、ジャニーズJr.公式サイト﹁ISLAND TV﹂よりSNS上にて一般の意見を募集し[244]、一度は決定したが[245]、その後グループ名が正式に決定したのを機に2020年12月に変更された[246]。
●佐藤新 - 白[245] → ピンク[246]︵センター[247]︶
●影山拓也 - 赤[245] → 赤[246]︵リーダー[247][248]︶
●鈴木大河 - 緑[245] → 青[246]
●基俊介 - オレンジ[245] → 緑[246] ︵MC担当[248]︶
●椿泰我 - 黄[245] → オレンジ[246]
●横原悠毅 - 青[245] → 紫[246]
●松井奏 - ピンク[245] → 黄[246]
オリジナル曲
●Top Of The World[249]︵詞‥YUI MUGINO[250]、曲‥LEE STEVEN・SQVARE ・TAKUYA HARADA︶- JASRAC作品コード‥1P0-3471-0。初のオリジナル曲で[249]、MVも製作された[251]。
●Wildfire[252]︵詞‥YUI MUGINO[250]、曲‥LINDBERG MARCUS・NORDQVIST ALBIN HALVAR OLAUS・ATSUSHI SHIMADA・MINE︶- JASRAC作品コード‥1P4-6310-6
●Fighter[253]︵詞‥YUI MUGINO、曲‥草川瞬・OHRN ANDREAS JAKOB ERIK・SMITH HENRIK MARTIN︶ - JASRAC作品コード‥1Q8-7517-3
●COOL DON’T LIE[254]︵詞‥YUI MUGINO[255]、曲‥川口進︶- JASRAC作品コード‥1Q8-9809-2
出演
舞台・コンサート
●Johnnys' Jr. Island FES︵2020年11月28日・29日、有料生配信︶[256]
●滝沢歌舞伎ZERO 2021︵2021年4月8日 - 5月16日、新橋演舞場 / 6月2日 - 27日、御園座︶[257]
●ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience︵2021年5月24日 - 30日、シアタークリエ︶[258]
●Summer Paradise 2021︵2021年8月20日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL︶[259]
●虎者 NINJAPAN 2021︵2021年10月6日 - 28日、南座 / 11月3日 - 27日、新橋演舞場 / 12月1日 - 8日、御園座 / 12月11日・12日、広島文化学園HBGホール︶[260]
●滝沢歌舞伎ZERO 2022︵2022年4月6日 - 5月16日、新橋演舞場︶[253]
●Summer Paradise 2022︵2022年8月19日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL︶[261]
●第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER︵2022年9月3日、さいたまスーパーアリーナ︶[234]
●東西ジャニーズJr. Spring Paradise︵2023年3月7日 - 12日、大阪松竹座 / 5月22日 - 25日、日本橋三井ホール︶[262]
CM
●明治﹁TANPACT﹂シリーズ︵2021年9月 - ︶[263][264] - 飯尾和樹と期間限定ユニット﹁TANPACTors﹂結成
外部リンク
●IMPACTors プロフィール - ウェイバックマシン︵2022年5月15日アーカイブ分︶
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ ab雑誌﹃duet﹄では2005年8月号まで﹁Kis-My-Ft.﹂[76]と﹁A.B.C.Jr﹂[77]で分かれて載っており、2005年9月号で﹁Kis-My-Ft2﹂としてグラビア初登場している[78]。
(二)^ 雑誌﹃Wink up﹄2006年3月号ではメンバーは中島裕翔、後藤泰観、ジョーイ ティ、冨田真央と表記されている[82]。
(三)^ ユニット名表記は無いが、4人共出演している[40]。
(四)^ WEB上の目次では﹁OSSaN本誌初登場!﹂と、最初から﹁a﹂が入ったユニット名で紹介されているが[103]、実際の雑誌では﹁OSSN﹂と表記されている[102]。
(五)^ 雑誌﹃Wink up﹄では2009年11月号[165]から2010年1月号まで﹁京男3人組﹂というユニット名で扱われ、2010年2月号のみ﹁京男﹂として扱われている[166]。
(六)^ JASRACによれば舞台﹃JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-﹄と﹁Sexy Zone﹂名義曲だが、アルバム﹃Sexy Power3﹄では﹁Sexy Family﹂が歌っている。
(七)^ abJASRACによれば﹁Sexy Zone﹂名義曲だが、アルバム﹃Sexy Power3﹄では﹁Sexy Boyz﹂と﹁Sexy 松﹂が歌っている。
出典[編集]
(一)^ ab﹃ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER﹄ 8巻、J-STATION、2000年、38-42頁。
(二)^ ﹃ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING﹄ 9巻、J-STATION、2001年、66-70頁。
(三)^ “﹁A.B.CZ﹂が日生公演!ジャニー愛で初座長”. スポーツ報知. (2011年11月7日). オリジナルの2011年11月23日時点におけるアーカイブ。 2018年7月1日閲覧。
(四)^ “第6回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 内博貴﹁関西﹂初、目標はSMAP”. nikkansports.com. (2003年) 2018年4月20日閲覧。
(五)^ ﹃ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING﹄ 9巻、J-STATION、2001年、142-144頁。
(六)^ 高城龍二 (2015年11月17日). “︻ジャニーズ深堀︼幻のグループ﹁Ya-Ya-yah﹂ Hey!Say!JUMP登場で複雑なファン心理と、メンバーの今”. T-SITEニュース. 2015年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月28日閲覧。
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(八)^ ab“作品詳細表示”. 作品データベース検索サービス. JASRAC. 2018年4月20日閲覧。
(九)^ “TOKIOカケル 山下智久ジャニーズ年表…実は苦労人?懐かしの運動会&︵秘︶映像”. TVでた蔵 (2017年7月12日). 2018年4月20日閲覧。
(十)^ ab“風間俊介、TOKIO 城島茂に怒られた過去がある?﹁山Pと一緒にリーダーをボコボコにした﹂”. Real Sound (2017年4月27日). 2018年4月20日閲覧。
(11)^ ab“山下智久ら“FOUR TOPS”が﹁ジャニーズカウントダウン﹂緊急参戦!タッキー&翼のバックダンサーに”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
(12)^ ab山田美保子 (2017年10月4日). “要チェック、水戸黄門に長谷川純君が登場︵ジャニ担!‥129︶”. 朝日新聞デジタル 2018年4月20日閲覧。
(13)^ ab““FOUR TOPS”生田斗真・山下智久・風間俊介・長谷川純﹁ジャニーズカウントダウン﹂緊急参戦 タッキー&翼のバックダンサーに”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
(14)^ “タッキー&翼、涙のラストステージ FOUR TOPSも復活で嵐・関ジャニ∞らジャニーズ勢が見守る︿ジャニーズカウントダウン2018-2019﹀”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月1日). 2019年3月21日閲覧。
(15)^ “長谷川純のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年4月20日閲覧。
(16)^ Kis-My-Ft2、水野光博﹃裸の時代﹄集英社、2013年7月19日、73頁。ISBN 978-4-0878-0678-6。
(17)^ ab藤ヶ谷太輔×千賀健永×横尾渉×宮田俊哉﹁僕らの帰る場所﹂﹃Wink up﹄2016年4月号、ワニブックス、2016年3月7日、37頁。
(18)^ ab“キスマイ宮田、デビュー前の﹁田組﹂時代振り返る 中居もあ然﹁田組って…﹂”. デイリースポーツオンライン. (2017年6月13日) 2017年6月14日閲覧。
(19)^ ab﹁オレたちは、目の前のステージを一生懸命務めるのみ!﹂﹃Top Stage﹄第2巻2003年8月号、東京ニュース通信社、2003年、14頁。
(20)^ ab﹁10000字ロングインタビュー﹃僕がJr.だったころ﹄SixTONES・Snow Man編 第15回 岩本照﹂﹃Myojo﹄2021年9月号、集英社、2021年7月20日、181-186頁。
(21)^ “髙木雄也︵Hey! Say! JUMP︶ プロフィール”. CDJournal. 2018年5月20日閲覧。
(22)^ ab﹁アルファベットで学ぶKis-My-Ft2"first"入門﹂﹃Myojo﹄2012年5月号、集英社、2012年3月23日、19-26頁。
(23)^ ﹁UP AND COMING!﹂﹃Wink up﹄2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、1-4頁。
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(25)^ “10000字ロングインタビュー | Myojo”. web.archive.org (2022年9月17日). 2024年1月18日閲覧。
(26)^ “10000字ロングインタビュー﹃僕がJr.だったころ﹄SixTONES・Snow Man編 第5回 阿部亮平︹Snow Man︺”. Myojo. 集英社 (2020年9月23日). 2022年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月22日閲覧。
(27)^ “10000字ロングインタビュー | Myojo”. web.archive.org (2022年9月17日). 2024年1月18日閲覧。
(28)^ abcdefg﹁FIRST CONCERT 2007.5.6 関西ジャニーズJr. in 大阪城ホール﹂﹃Wink up﹄2007年7月号、ワニブックス、2007年6月7日、80-81頁。
(29)^ ﹁Johnny's Jr.﹃ジャニーズJr.の大冒険!'07﹄﹂﹃duet﹄2007年10月号、ホーム社、2007年9月7日、52-55頁︵前ページから数えて︶。
(30)^ abcdefg﹁﹁大阪〜!今日は盛りあがっていくで〜!!﹂﹃ポポロ﹄2010年6月号、麻布台出版社、2010年4月23日、136-137頁。
(31)^ abcde竹上尋子 (2017年5月20日). “嵐が後輩たちに与えた影響は?キスマイ 藤ヶ谷、KAT-TUN 亀梨が語ったJr.時代のエピソード︵2/2ページ︶”. Real Sound. 2018年4月20日閲覧。
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(34)^ ﹁FACE TO FACE﹂﹃duet﹄2004年6月号、ホーム社、2004年、52頁。
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関連項目[編集]
- ジャニーズJr.一覧(五十音順検索)