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ホテルニュージャパン

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ホテルニュージャパン
火災後に閉鎖され、放置されていたホテルニュージャパン跡地(1993年8月30日)。上層階を中心に火災の跡が残っている。
火災後に閉鎖され、放置されていたホテルニュージャパン跡地(1993年8月30日)。上層階を中心に火災の跡が残っている。
ホテル概要
正式名称 ホテルニュージャパン
設計 佐藤武夫
運営 株式会社ホテルニユージヤパン
階数 地下2階 - 地上10階
部屋数 513室
建築面積 5,287 m²
延床面積 46,697 m²
開業 1960年昭和35年)3月22日
閉業 1982年(昭和57年)2月10日
最寄駅 営団地下鉄 赤坂見附駅
最寄IC 首都高速都心環状線 霞が関出入口
所在地 〒100(現在は100-0014)
東京都千代田区永田町二丁目13番8号
位置 北緯35度40分32.9秒 東経139度44分19.3秒 / 北緯35.675806度 東経139.738694度 / 35.675806; 139.738694座標: 北緯35度40分32.9秒 東経139度44分19.3秒 / 北緯35.675806度 東経139.738694度 / 35.675806; 139.738694
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: Hotel New Japan

198257281990

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西B-29

19642/31960322

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14100

2







1

TBSNET:196232719681970宿

1960 

1196019631989

買収と火災[編集]

跡地に建設されたプルデンシャルタワー

1970退

[1]

1181974

湿調湿

198228宿33

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MOMA




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 - 1983581124[2][3]

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出典[編集]

  1. ^ 衆議院会議録情報 第096回国会 地方行政委員会 第13号 昭和57年4月16日
  2. ^ 『讀賣新聞』1983年11月24日夕刊15頁「伊豆でホテル火事 "横井系列"これも欠陥だらけ 誘導なく、非常ベル鳴らず 老人ら472人あわや 6人ケガ」
  3. ^ 栗原亨『廃墟の歩き方2 潜入篇』(2003年11月26日、イースト・プレス) - 104-109頁。