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桃太郎道中記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
桃太郎道中記
ジャンル ボードゲーム
対応機種 セガサターン
開発元 ハドソン
発売元 ハドソン
プロデューサー 猪狩寛
ディレクター 柴田真人
音楽 タケカワユキヒデ
デーモン閣下(大魔王のテーマ(対戦))
三井啓介(サウンドディレクター)
美術 土居孝幸
水野祥司(ビジュアルプロデューサー)
シリーズ 桃太郎シリーズ[1][注 1]
人数 1-4人(対戦)
メディア CD-ROM
発売日 1997年9月25日
対象年齢 CERO:全年齢
テンプレートを表示

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スタッフ[編集]

  • プロデューサー:猪狩寛
  • プロジェクトマネージャー:池田春彦
  • ディレクター:柴田真人
  • ビジュアルプロデューサー:水野祥司
  • PMサポート:宮本徳人
  • サウンドディレクター:三井啓介
  • サウンドAD:伊藤太司
  • マスタリング担当:阿諏訪理子
  • 編集サポート:蒲原仁
  • 進行管理:町田登
  • プログラム・進行管理:鈴木好洋
  • 企画・進行管理:森下力
  • プログラム:福岡久典、澤村芳樹、小野里孝、稲垣雅雄、桑江徹、樋口貴浩、吉村美保、山口秀夫、片岡猛、佐藤和幸、小山茂雄、木戸岡稔
  • デザイン:森司、武子直子、森山広士、大塚康之、伊藤英子、中田美登利、小島明子、田村健司、小峰正美、前田寛貴、中川靖久、長嶋淳子、伊藤大輔、小川和愛、野沢圭介
  • 企画サポート:加藤紀人
  • サウンドプログラム:飯田誠
  • ムービー編集:山本篤志
  • 効果音:橋本彦士
  • サウンドデータ作成:森彰彦
  • 録音監督:三門雅文
  • スペシャルサンクス:青二プロダクション、アメニティ、イマジン、コックス、シムス、スタジオコクピット、サテライト、サッカールーム、タバックスタジオ、プロダクションアイ、ミュージックチョイス、Kプロダクション、藤原茂樹、宋孝幸、高野俊哉、小坂恭洋、佐藤徹、前田一恵、山村喜美夫、高橋利幸、太田宏之、神田淳、松本成弘、池之内武志、吉沢修一(アメニティ)、平野喜久雄、中村渉、桜井一浩、岡村紫、山崎泰直、佐藤正志、小畑誠、向山郷、佐藤幸歳、JR西日本桃太郎電鉄HAPPYラリー)
  • 音楽:タケカワユキヒデ
  • 大魔王のテーマ(対戦)作曲:デーモン小暮閣下
  • 大魔王のテーマ(対戦)編曲:石黒彰
  • 美術・キャラクターデザイン:土居孝幸
  • 製作総指揮:工藤裕司
  • 著作・制作:ハドソン

アニメーション制作スタッフ[編集]

  • アニメーションディレクター:新城真
  • 制作進行:渡辺正彦
  • 作画監督:増田信博
  • 原画:北野幸広
  • 美術:朝倉千登勢
  • 動画:小原寛正、菊池和歌子、鈴木康之、長谷川貴子
  • CG制作管理:佐藤道明
  • CGテクニカルディレクター:前田庸生
  • CG制作担当:竹内康晃
  • 映像音楽・効果音制作:塚原義弘
  • CGアニメーター:伊藤芳樹、高橋宏司、田端英敏、滝澤竜
  • CG彩色:伊藤和広、高橋千明、小原さつき
  • CG色指定:熊谷美弥子
  • 情報提供:ウッシー、西川栄二、上原銀河、椎谷優子

関連書籍[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 当時のハドソンの公式サイトでは桃太郎シリーズの作品として扱われていたため、Wikipedia上では桃太郎シリーズの作品として扱う。
  2. ^ ハドソン入社後は主に『ボンバーマンシリーズ』の美術監督・キャラクターデザイナーとして、またハドソンタイトル全般の映像演出・映像プロデューサーとして活動。
  3. ^ ゲーム中では駿府(静岡)の物件となっているが、久月は東京の人形メーカーである。
  4. ^ 桃鉄では「ボンビーム」と「ギャラクティカ・ボンビーム」になっている。
  5. ^ 公式サイトではキングボンビーと同じ「オレ様」となっている。

出典[編集]



(一)^ 

(二)^ anime mokuroku

(三)^ :15

(四)^ F12103鹿

(五)^ USA1=10

(六)^ 

(七)^ 

(八)^ 

(九)^ 31

(十)^ 5

(11)^ 12

(12)^ 5×50×[11]×1×

(13)^ DXDXHAPPY

(14)^  - 1998525

(15)^ CR

(16)^ !!

(17)^ ab2

関連項目[編集]

外部リンク[編集]