国立病院機構まつもと医療センター
表示
(独立行政法人国立病院機構まつもと医療センターから転送)
![]() | |
---|---|
| |
情報 | |
正式名称 | 独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター |
英語名称 | NHO Matsumoto Medical Center |
標榜診療科 | 内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、、循環器内科、血液内科、呼吸器内科、脳神経内科、外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、、小児科、皮膚科、救急科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、病理診断科、歯科(院内のみ) |
許可病床数 |
458床 一般病床:437床 結核病床:21床 |
機能評価 | 一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 | 独立行政法人国立病院機構 |
所在地 |
〒399-8701 長野県松本市村井町南2-20-30 |
位置 | 北緯36度10分29秒 東経137度57分50秒 / 北緯36.17472度 東経137.96389度 |
二次医療圏 | 松本 |
PJ 医療機関 |
独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター︵どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうまつもといりょうせんたー︶は、長野県松本市にある独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。
診療科[編集]
●内科 ●腎臓内科 ●糖尿病・内分泌内科 ●消化器内科 ●循環器内科 ●血液内科 ●呼吸器内科 ●脳神経内科 ●外科 ●婦人科 ●小児科 ●心臓血管外科 ●整形外科 ●脳神経外科 ●呼吸器外科 ●皮膚科 ●救急科 ●泌尿器科 ●眼科 ●耳鼻咽喉科 ●放射線科 ●麻酔科 ●リハビリテーション科 ●病理診断科 ●歯科(入院のみ)沿革[編集]
︵旧国立松本病院・独立行政法人国立病院機構松本病院︶ ●1908年 松本衛戍病院として創設 ●1936年 松本陸軍病院となる ●1945年 陸軍解体により厚生省へ移管、国立松本病院として発足 ●1971年 松本市旭町から現在地に移転 ●1973年 附属看護学校開設 ●2001年 厚生労働省へ移管 ●2004年 独立行政法人へ移行、独立行政法人国立病院機構松本病院と改称 ︵旧国立療養所松本城山病院︶ ●1940年 長野県立結核療養所として創設 ●1947年 厚生省へ移管、国立松本療養所として発足 ●1983年 国立療養所松本城山病院に改称 ︵旧国立療養所東松本病院︶ ●1944年 日本医療団御母家奨健寮として創設 ●1947年 厚生省へ移管、国立松本療養所御母家分院として発足 ●1948年 国立松本療養所分院となる ●1952年 国立御母家療養所となる ●1957年 松本市大字寿豊丘に移転 ●1963年 国立寿療養所に改称 ●1977年 国立療養所東松本病院に改称 ︵旧国立療養所中信松本病院・独立行政法人国立病院機構中信松本病院︶ ●1996年 国立療養所松本城山病院と国立療養所東松本病院を統合、国立療養所中信松本病院として発足 ●2001年 厚生労働省へ移管 ●2004年 独立行政法人へ移行、独立行政法人国立病院機構 中信松本病院として発足 ︵独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター︶ ●2008年4月1日 松本病院と中信松本病院を統合し﹁独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター﹂を設置。 ●2018年5月1日 中信松本病院を松本病院へ移転して﹁まつもと医療センター﹂として統合した[1]。所在地[編集]
●長野県松本市村井町南2丁目20番30号交通アクセス[編集]
●松本市西部地域コミュニティバスD線 村井山形線 まつもと医療センター︵病院敷地内︶下車 なおこの路線は道路沿いにある﹃まつもと医療センター前﹄バス停にも停車する。- アルピコ交通(通称・松本電鉄バス)寿台線 まつもと医療センター前(長野県道287号線沿い)下車
- のるーと塩尻(塩尻市地域振興バス 旧塩尻北部線) まつもと医療センター(長野県道287号線沿い)下車
- 篠ノ井線村井駅から徒歩10分
- 長野自動車道塩尻北インターチェンジから車で5分
病院周辺[編集]
- 長野県道287号町村白川村井停車場線
- 国道19号
- 田川
- JR村井駅
- 塩尻北IC
名誉院長[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ 病院の移転・統合に関するお知らせ - 中信松本病院 2018年2月8日