産直
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒004-0065 札幌市厚別区厚別西5条2丁目7-18 |
設立 |
1986年5月 創業(1972年2月) |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 6430001019346 |
事業内容 | 生鮮スーパーマーケット経営 |
代表者 | 代表取締役社長 湯浅德昭 |
資本金 | 8,130万円 |
決算期 | 2月末日 |
外部リンク | http://www.sanchokunet.co.jp/ |
株式会社産直︵さんちょく︶は、北海道で展開する生鮮スーパーマーケット・産直生鮮市場︵さんちょくせいせんいちば︶を運営する企業。
産直生鮮市場月寒店︵2012年2月︶
ジェイ・アール生鮮市場手稲前田店︵2015年8月︶
概要[編集]
JR北海道フレッシュキヨスク︵JR北海道グループ︶の営業するスーパーマーケット﹁ジェイ・アール生鮮市場﹂と提携を結んでおり、青果部門のテナント出店もする。同時広告の場合もある。事業所[編集]
本社[編集]
●北海道札幌市厚別区厚別西5条2丁目7-18直営店[編集]
●江別店︵江別市野幌代々木町77-2︶ ●北郷店︵札幌市白石区北郷4条4丁目22-1︶ ●平岡店︵札幌市清田区平岡7条3丁目18-45、2004年開店[注釈 1]︶ ●ふしこ店︵札幌市東区伏古9条4丁目3-1、2004年開店[注釈 2]︶ ●西岡店︵札幌市豊平区西岡3条5丁目5-2、2013年4月11日開店︶ - ビバホーム西岡店の跡地に出店[1]。 ●大曲店︵北広島市大曲末広1丁目2-1、2016年11月10日開店︶ - ジョイセリオおおまがり店︵マックスバリュ北海道運営︶の跡地に出店[2]。 ●北野店 ︵札幌市清田区北野3条1丁目12-10、2017年8月24日開店[3]︶過去に存在した店舗[編集]
●東苗穂店︵札幌市東区東苗穂3条1丁目490-1、2004年閉店[注釈 2]︶ ●月寒店︵札幌市豊平区月寒中央通2丁目3-38、2016年10月31日閉店[4]︶ - 跡地には建物が新築され、2018年11月9日にマックスバリュ北海道︵当時。現・イオン北海道︶の﹁マックスバリュ月寒西店﹂が開店[5]。テナント出店[編集]
- ジェイ・アール生鮮市場(青果部門)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2004年2月16日現在の産直生鮮市場の公式サイトでは平岡店が案内されていないのに対し、2004年4月13日現在の産直生鮮市場の公式サイトでは平岡店が案内されている。
- ^ a b 2004年9月2日現在の産直生鮮市場の公式サイトでは東苗穂店が案内されていたのに対し、2004年10月16日現在の産直生鮮市場の公式サイトでは東苗穂店が案内されなくなった一方でふしこ店が案内されている。
出典[編集]
(一)^ “産直が﹁生鮮市場西岡店﹂︵札幌市豊平区西岡︶を明日11日10時にオープン、ビバホーム店舗跡に居抜き出店”. 北海道リアルエコノミー (2013年4月10日). 2022年11月16日閲覧。
(二)^ “﹁産直生鮮市場大曲店﹂︵北広島市︶10日オープン ﹁サツドラ﹂とのコンビネーション出店”. 北海道リアルエコノミー (2016年11月7日). 2022年11月16日閲覧。
(三)^ “産直﹁生鮮市場北野店﹂24日にオープン、中間層鷲づかみの食品スーパー”. 北海道リアルエコノミー (2017年8月26日). 2022年11月16日閲覧。
(四)^ “月寒店からのお知らせ” (PDF). 株式会社産直 (2016年10月30日). 2016年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月9日閲覧。
(五)^ “﹁マックスバリュ月寒西店﹂開店、ハイスタンダード都市型店舗”. 北海道リアルエコノミー (2018年11月10日). 2020年5月15日閲覧。