白い華燭
﹃白い華燭﹄︵しろいかしょく︶は、嵯峨島昭︵宇能鴻一郎︶による小説、ならびにそれを原作としたテレビドラマ。
概要[編集]
長野県白馬村のスキー場で出会ったもののやがて別れ、6年後に同じ場所で再会するも企業犯罪に巻き込まれていく男女の恋愛模様を描く。テレビドラマ[編集]
1975年版[編集]
TBS系列で4月3日から8月14日まで放映。全19回。- キャスト
- スタッフ
- プロデューサー:大山勝美
- 演出:竜至政美、他
TBS系 木曜21時枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
白い華燭 |
1976年版[編集]
「美しき罠」のタイトルで、1976年12月6日から1977年1月7日まで、日本テレビ系列の『愛のサスペンス劇場』枠(13:30-13:55)にて放映。全25回。
- キャスト
- スタッフ
日本テレビ系列 愛のサスペンス劇場 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
妻の秘密 |
美しき罠 |
愛が試される時 |