コンテンツにスキップ

達磨山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
達磨山
山頂部を北から望む
標高 982[1] m
所在地 静岡県沼津市伊豆市
位置 北緯34度57分20秒 東経138度50分20秒 / 北緯34.9556度 東経138.8389度 / 34.9556; 138.8389座標: 北緯34度57分20秒 東経138度50分20秒 / 北緯34.9556度 東経138.8389度 / 34.9556; 138.8389
種類 複成火山[2]
最新噴火 50万年前[2]
達磨山の位置(日本内)
達磨山

達磨山 (日本)

達磨山の位置(静岡県内)
達磨山

達磨山 (静岡県)

プロジェクト 山
テンプレートを表示

982m

[3][3]

[3][4]駿13[3][4]

[]


100-50[5]西[6]
達磨火山の地形図。
東から達磨火山を望む。

西4km[7] 西[6][7]

[]


127西西
山頂南から達磨山峰(中心)を望む。山頂の左後方に富士山の山頂部。左端は戸田港

[8]360駿

使15西

画像解説[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 出典: 基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2014年6月24日閲覧。 “基準点コード TR15238364701”
  2. ^ a b 出典: 第四紀火山 達磨山 - 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
  3. ^ a b c d 出典: 天与の森 天城山のいま16=達磨山“鹿が整備”日本一広い登山道(天城自然ガイドクラブ会員 木村正) - 伊豆新聞ウェブサイト、2015年06月07日
  4. ^ a b 出典: 達磨山山頂の記念碑より、1978年建設
  5. ^ 出典: 達磨山北(だるま山高原レストハウス) - 伊豆半島ジオパーク
  6. ^ a b 出典: 伊豆の大地の物語 - 静岡大学 小山真人、2017年4月閲覧
  7. ^ a b 白尾元理、「伊豆半島達磨火山周辺の地質」『地質学雑誌』 1981年 87巻 10号 p.641-655_2, doi:10.5575/geosoc.87.641, 日本地質学会
  8. ^ 伊豆の低山を歩く ジオてくの楽しみ24=達磨山・古稀山・伽藍山(2016年10月08日) - 伊豆新聞ウェブサイト、2017年4月閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]