1937年のスポーツ
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できごと[編集]
- 5月26日 - 大相撲の双葉山定次、横綱免許
- 7月3日 - 慶大と法大で日本初の大学対抗フェンシング試合を開催(日本青年館)
- 7月23日 - 明大八幡山運動場開設
- 9月11日 - 後楽園球場、完成
- 11月20日~22日 - 第1回プロ野球オールスター東西対抗試合開催
総合競技大会[編集]
アイスホッケー[編集]
- スタンレーカップ決勝(1936-1937シーズン)
- デトロイト・レッドウィングス (3勝2敗) ニューヨーク・レンジャース
アメリカンフットボール[編集]
- NFLチャンピオンシップゲーム(12月12日)
- ワシントン・レッドスキンズ(東地区) 28-21 シカゴ・ベアーズ(西地区)
大相撲[編集]
できごと
●夏場所から本場所の開催日数が増えて、13日制となった。
●12月21日、天竜たちの率いる関西相撲協会が解散を決める。所属力士たちの中には、日本相撲協会に帰参するものもいたが、天竜・山錦たちのように、帰参せずに相撲の世界から離れるものもいた。
幕内最高優勝
●春︵1月15日初日、両国国技館︶:東大関 双葉山定次︵11戦全勝︶
●夏︵5月7日初日、両国国技館︶:東大関 双葉山定次︵13戦全勝︶
双葉山は連勝を40まで伸ばした。
十両優勝
●春:羽黒山政司︵9勝2敗︶
●夏:錦華山大五郎︵11勝2敗︶
錦華山は春場所も優勝した羽黒山と同点の成績であった。