過去に存在した西友の店舗
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過去に存在した西友の店舗（かこにそんざいしたせいゆうのてんぽ）は、かつて西友によって運営されていた店舗について記述する。
- ×は現在建物が解体された店舗。[要出典]
北海道
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●月寒店×[要出典]︵札幌市豊平区月寒中央通9丁目3-38[1]、1973年︵昭和48年︶10月4日開店[2][3][4] - 1992年︵平成4年︶8月末閉店[5]︶
西武流通グループの北海道1号店﹁ショッピングタウン月寒﹂として豊平区月寒中央通九丁目に出店した[4]。
店舗面積約3,950m2[3] → 約4,040m2[1]、駐車台数約165台[6] → 約250台[1]。
店舗跡地には、現在パチンコパーラーマンモス・21月寒店がある。[要出典]
●西野店︵札幌市西区西野店1-3-57[7]、1976年︵昭和51年︶12月10日開店[3] - 1994年︵平成6年︶2月期閉店[8]
店舗面積7,216m2[9]︵直営売り場面積5,520m2[9]︶、駐車台数約583台[6] → 約660台[1]。
西町店への移転のため閉店。[要出典]
●手稲前田店︵札幌市西区前田3-10-2-21[9]、1979年︵昭和54年︶10月開店[9] - 1997年︵平成9年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積4,682m2[9]︵直営売り場面積4,000m2[9]︶、駐車台数約34台[6]。
1996年︵平成8年︶4月29日にJR手稲駅のメルシャン・プラース内に開業した手稲店[10]が実質的な後継店舗となっている[独自研究?]。
●滝川店︵滝川市栄町3-9-2[11][12]、1986年︵昭和61年︶10月9日開店[12][13] - 2003年︵平成15年︶8月31日閉店[14]︶ 敷地面積約6,224m2[11][12]、鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て塔屋2階[11][12]、延べ床面積約24,073m2[11][12]︵当社占有面積約15,606.88m2[13]︶、店舗面積約9,734m2[12]︵当社店舗面積約7,022m2[12]︶、駐車台数約650台[12]。 滝川駅前再開発ビルの核店舗として出店しており、開業時点で45店の専門店が入居していた[11]。 閉店後の建物はそのまま、テナントビル﹁滝川スマイルビル﹂として利用された。[要出典] 新たなキーテナントの誘致が難航し、結果的に100円ショップのダイソーや飲食店、総合衣料品店等が入居するに留まった。[要出典] その後、2011年に滝川市への無償譲渡が行われるも、テナントの撤退や休業が相次ぎ、賃貸収入が激減。[要出典] 事業継続や設備投資が困難になったことを受け、2021年3月末をもって閉鎖された。[要出典] 管理会社﹁たきかわスマイルビル﹂は、旧滝川スマイルビルに関して﹁建物の解体の予定はない﹂としている。[要出典] ●岩見沢店︵1988年︵昭和63年︶12月2日開店[15][16] - 2009年︵平成21年︶3月31日閉店[17]︶ 敷地面積約6,106.44m2[18]、、鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上5階建て[18]、延べ床面積約24,417.31m2[18]、店舗面積約11,100m2[15]、駐車台数約600台[18]。 岩見沢ポルタの核店舗として[15]地上5階・地下1階建てのビルのうち地上4階から地下1階に出店していた[19]。 2004年︵平成16年︶11月3日に開店したポスフール岩見沢店[20]の影響を受けて売上が減少し[21]、閉店となった。 店舗跡は2012年︵平成24年︶4月1日に﹁であえーる岩見沢﹂として新装開業し[22]、1階にいわみざわ農協のAコープが入居し[23]、3階に岩見沢市教育委員会の教育や子育て関連部署が入居などが入居した[24]。 ●函館西武店︵函館市梁川町9[25]、1981年︵昭和56年︶3月開店[25] - 2003年︵平成15年︶8月10日閉店[26]︶ 西武百貨店40%、西武化学工業20%、西友ストアー15%、江原産業15% 、北海道西武10%という出資比率で設立した資本金10億円の﹁函館西武﹂が運営する形で開業した[27]。 1991年︵平成3年︶度に﹁西友﹂から譲渡することが公正取引委員会から許可を得られた[28]ため、﹁西武北海道函館西武店﹂となり[29]、2002年︵平成14年︶に西武百貨店の再建策の一環として閉店となった[25]。 当店閉店後、本町から当店のあった梁川町への人の流れが減少し、隣接するテーオーデパートの売上が減少するなど店舗周辺の商店街の集客力や売上が減少するなどの影響が出た[30]。 店舗跡は2005年︵平成17年︶12月22日に西友系不動産管理会社のエスシーシーが運営する複合娯楽施設﹁パボッツ函館︵現・テキサス函館︶﹂として開業した[31]。 ●旭川西武店︵1975年︵昭和50年︶8月8日開店[32] - 2016年︵平成28年︶9月30日閉店[33]︶ 1975年︵昭和50年︶8月の開店時の建物は、後のB館部分[32]。 1981年︵昭和56年︶9月1日に﹁旭川西武﹂と﹁旭川緑屋ストアー﹂︵後のA館部分︶と統合[32]。さらに1988年︵昭和63年︶に、札幌市の百貨店﹁五番館﹂と合併して﹁西武北海道﹂となったため西武北海道の運営に移り[34]、1997年︵平成9年︶3月1日には、西武百貨店に吸収合併された[32]。
●滝川店︵滝川市栄町3-9-2[11][12]、1986年︵昭和61年︶10月9日開店[12][13] - 2003年︵平成15年︶8月31日閉店[14]︶ 敷地面積約6,224m2[11][12]、鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て塔屋2階[11][12]、延べ床面積約24,073m2[11][12]︵当社占有面積約15,606.88m2[13]︶、店舗面積約9,734m2[12]︵当社店舗面積約7,022m2[12]︶、駐車台数約650台[12]。 滝川駅前再開発ビルの核店舗として出店しており、開業時点で45店の専門店が入居していた[11]。 閉店後の建物はそのまま、テナントビル﹁滝川スマイルビル﹂として利用された。[要出典] 新たなキーテナントの誘致が難航し、結果的に100円ショップのダイソーや飲食店、総合衣料品店等が入居するに留まった。[要出典] その後、2011年に滝川市への無償譲渡が行われるも、テナントの撤退や休業が相次ぎ、賃貸収入が激減。[要出典] 事業継続や設備投資が困難になったことを受け、2021年3月末をもって閉鎖された。[要出典] 管理会社﹁たきかわスマイルビル﹂は、旧滝川スマイルビルに関して﹁建物の解体の予定はない﹂としている。[要出典] ●岩見沢店︵1988年︵昭和63年︶12月2日開店[15][16] - 2009年︵平成21年︶3月31日閉店[17]︶ 敷地面積約6,106.44m2[18]、、鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上5階建て[18]、延べ床面積約24,417.31m2[18]、店舗面積約11,100m2[15]、駐車台数約600台[18]。 岩見沢ポルタの核店舗として[15]地上5階・地下1階建てのビルのうち地上4階から地下1階に出店していた[19]。 2004年︵平成16年︶11月3日に開店したポスフール岩見沢店[20]の影響を受けて売上が減少し[21]、閉店となった。 店舗跡は2012年︵平成24年︶4月1日に﹁であえーる岩見沢﹂として新装開業し[22]、1階にいわみざわ農協のAコープが入居し[23]、3階に岩見沢市教育委員会の教育や子育て関連部署が入居などが入居した[24]。 ●函館西武店︵函館市梁川町9[25]、1981年︵昭和56年︶3月開店[25] - 2003年︵平成15年︶8月10日閉店[26]︶ 西武百貨店40%、西武化学工業20%、西友ストアー15%、江原産業15% 、北海道西武10%という出資比率で設立した資本金10億円の﹁函館西武﹂が運営する形で開業した[27]。 1991年︵平成3年︶度に﹁西友﹂から譲渡することが公正取引委員会から許可を得られた[28]ため、﹁西武北海道函館西武店﹂となり[29]、2002年︵平成14年︶に西武百貨店の再建策の一環として閉店となった[25]。 当店閉店後、本町から当店のあった梁川町への人の流れが減少し、隣接するテーオーデパートの売上が減少するなど店舗周辺の商店街の集客力や売上が減少するなどの影響が出た[30]。 店舗跡は2005年︵平成17年︶12月22日に西友系不動産管理会社のエスシーシーが運営する複合娯楽施設﹁パボッツ函館︵現・テキサス函館︶﹂として開業した[31]。 ●旭川西武店︵1975年︵昭和50年︶8月8日開店[32] - 2016年︵平成28年︶9月30日閉店[33]︶ 1975年︵昭和50年︶8月の開店時の建物は、後のB館部分[32]。 1981年︵昭和56年︶9月1日に﹁旭川西武﹂と﹁旭川緑屋ストアー﹂︵後のA館部分︶と統合[32]。さらに1988年︵昭和63年︶に、札幌市の百貨店﹁五番館﹂と合併して﹁西武北海道﹂となったため西武北海道の運営に移り[34]、1997年︵平成9年︶3月1日には、西武百貨店に吸収合併された[32]。
詳細は「西武百貨店#過去に存在した店舗」を参照
東北地方
編集宮城県
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福島県
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●西武ストアー平店︵平市字田町︵現・いわき市平字田町︶[53]、1957年︵昭和32年︶2月開店 - 1960年︵昭和35年︶1月31日閉店[54]︶
1951年︵昭和26年︶、国鉄平駅前︵現在のJRいわき駅前︶に寄合百貨店﹁寿百貨店﹂として開店。1954年︵昭和29年︶に西武百貨店の支援を受け﹁日興デパート﹂、1957年︵昭和32年︶2月に西武ストアー平店として開店した[54]。
平駅前に、売場面積5,600m2、地上1階・地下5階の規模の後継店舗にあたる西武百貨店を出店する予定で、西武ストアー隣接地に進出を模索するも、地元側の妨害工作もあり見込みが付かず、1959年︵昭和34年︶11月20日での部長会議での席上、堤康次郎会長が﹁地元に迷惑をかけてまで無理に進出する必要がない﹂と判断したことや、ロサンゼルス店開店に伴う合理化も重なり、西武百貨店出店の中止と西武ストアー平店の閉鎖を発表[54]。閉店の発表は、1960年︵昭和35年︶2月2日に行われた記者会見で事後報告されたため、店舗の閉鎖は一切告知されず、﹁棚卸しのため臨時休業﹂の張り紙が出されただけであった[54]。
西武流通グループの福島県本格進出は、1975年︵昭和50年︶9月の郡山店開店まで待つこととなる[27]。
●郡山店 → 郡山西武店︵郡山市駅前1-16[55]、1975年︵昭和50年︶9月9日開店[27] - 2000年︵平成12年︶10月15日閉店[56]︶
店舗面積12,859m2[37]。
1975年︵昭和50年︶9月に、東邦精麦郡山駅前ビルの核テナントとして郡山店が開店[57]。1976年︵昭和51年︶11月6日に、百貨店業態の郡山西武店へ業態転換[58]。1991年︵平成3年︶度には170億円の売上を記録した[59]。
2000年︵平成12年︶10月に閉店した郡山西武店は、2000年︵平成12年︶11月22日開店のザ・モール郡山内の﹁LIVIN郡山店﹂[60]に移転・業態転換。同時に、1975年の旭川西武店の出店から25年続いた西友本体の百貨店事業は、最後まで残っていた郡山西武店の閉店を持って撤退した。
郡山西武店の入っていた東邦精麦郡山駅前ビルは、西友が運営に参加する[61]﹁アティ郡山﹂として2001年︵平成13年︶5月25日に開業[62]。
2010年︵平成22年︶11月に、2011年︵平成23年︶5月に契約満了を機会に西友が完全に撤退することを発表[61]。しかし、東北地方太平洋沖地震︵東日本大震災︶の影響で、2011年︵平成23年︶3月11日をもって2ヶ月前倒しで全館閉鎖。ビルオーナーの東邦精麦︵現在のTOHOピクス︶が自ら運営することになり[61]、全館を大幅に改装した上で、2011年︵平成23年︶9月22日にヨドバシカメラマルチメディア郡山が新たな核店舗として開店し[63]、同月29日に26店舗が出店する商業施設として再開した[63]。
●郡山アティ食品館︵2001年︵平成13年︶5月25日開店[62] - 2004年︵平成16年︶1月31日閉店[64]︶
アティ郡山地下1階に出店していた店舗面積1,452m2の店舗[62]。
関東地方
編集茨城県
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群馬県
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●新桐生店×︵桐生市相生町1-252[80]、1974年︵昭和49年︶6月28日開店[82][90] - ?閉店︶
店舗面積4,006m2[80]、駐車台数約243台[6]。
●前橋店 → 前橋西武店 → LIVIN前橋店︵前橋市本町2-12-1[84]、1975年︵昭和50年︶6月20日開店[84][91][92] - 2004年︵平成16年︶1月12日閉店[93][94]、現在は﹁前橋プラザ元気21﹂︶
店舗面積13,247m2[6]、駐車台数約135台[6]。
群馬銀行旧本店の土地を1973年︵昭和48年︶11月に西友ストアーへ譲渡し、1975年︵昭和50年︶6月20日に前橋店として開業[92][95]。群馬銀行前橋支店がビル内に入居する形をとった[95]。1976年︵昭和51年︶9月10日に百貨店業態の前橋西武店[96]、2000年9月1日にLIVINへ業態転換された[97]。
群馬県外の出身者の利用が多かった[98]。
WALK前橋の跡地に入居するアーツ前橋
●WALK前橋︵前橋市千代田町5-1-16[99]、1987年︵昭和62年︶9月開店 - 2006年︵平成18年︶1月29日閉店[広報1]︶
店舗面積1,177m2[広報1]。
1987年︵昭和62年︶完成の坂倉建築研究所が設計した建物[99]。
店舗跡は空きビルとなり[100]、地下1階から地上2階までを改築し[99]、2013年︵平成25年︶10月26日に前橋市立美術館﹁アーツ前橋﹂として開館した[101]。
●伊勢崎店×︵伊勢崎市本町9[82]、1973年︵昭和48年︶6月2日開店[82] - 2009年︵平成21年︶3月31日閉店[102][103]︶
延べ床面積約11,966m2[104]、売り場面積約7,384m2[104]︵うち直営売り場面積約6,743m2[104]︶、駐車台数約61台[6] → 約372台[1]。
伊勢崎市中心市街地の本町の[105]伊勢崎市役所跡地に出店していた[106]。
跡地では、水産加工卸会社の三河屋が飲食店を集めた商業施設を開業することになった[105]。
2000年︵平成12年︶に西友楽市伊勢崎茂呂店が開店した[107]。
埼玉県
編集西部地域
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●所沢店︵所沢市緑町1-21-26[108]︵旧・1-17[109]︶、1959年︵昭和34年︶12月5日開店[109]︶
地下1階・地上3階建て[109]、延べ床面積2,071m2[109]、店舗面積1,159m2[109]。
●所沢花園店 (所沢市花園1-2313-1、2002年 (平成14年) 9月25日開店[110]、2017年 (平成29年) 5月31日閉店[要出典])
●小手指店 (所沢市小手指1-25-8[111]、1981年 (昭和56年) 6月16日開店[111] - 2023年 (令和5年) 10月31日閉店[112]︶
地下1階・地上5階建て[111]、延べ床面積約25,575m2[113]、売り場面積約12,000m2[113]、駐車台数約1,000台[111]。
小手指駅周辺で進められた﹁小手指ニュータウン﹂の中核商業施設として開発が進められた﹁小手指ショッピングセンター﹂の核店舗として出店[114]。
●小手指EPO (所沢市小手指1-26-1[115]、1994年︵平成6年︶5月28日開店[115] - 2023年 (令和5年) 10月31日閉店[112]︶
、延べ床面積約5,782m2[115]、売り場面積約4,274m2[115]、専用駐車台数45台[115]。
ファッションや雑貨などを扱う店舗を中心に28店舗が出店して開業した[115]。
テナントの撤退が相次いだことから、2010年︵平成22年︶11月に小手指店B館として、ウォルマート型のディスカウントストアへ業態転換したが、同店の閉店に伴って当館も閉店となった[112]。
●川越店×[要出典] ︵川越市新富町1-10-9[116]︵旧・1-104[117]︶、1970年︵昭和45年︶11月22日開店[118] - 1980年︵昭和55年︶3月26日閉店[119]︶
地下1階・地上4階建て[116]、店舗面積6,669m2[116][117][8][120]。
ジャンボスクエアカワゴエの核店舗として[118]本川越駅前に出店していた[121]、駐車場102台[120]。
●DOMO川越店 ︵川越市新富町1-10-9[122]、1982年︵昭和57年︶5月開店[123] - 1986年︵昭和61年︶2月期閉店[8]︶
●所沢フラワーヒル店×[要出典]︵狭山市堀兼大河内2372[84]、1972年︵昭和47年︶10月27日開店[84] - 2004年︵平成16年︶2月15日閉店[93]︶
店舗面積278m2[117]。
●入間川駅前店[124] → 狭山市駅前店[125]×[要出典]︵狭山市入間川1-18-1[82][1]、1972年︵昭和47年︶11月10日開店[82][126] - 2015年︵平成27年︶3月31日閉店[広報3]︶
延べ床面積3,797m2[104]、店舗面積2,321m2[1]、駐車台数約120台[1]。
狭山市駅に近い松本ビルの所有する建物に出店していた[104]。
西友偽装肉返金事件の舞台地の一つとなった。[要出典]
●狭山台店×[要出典]︵狭山市狭山台3-25-2[82]、1975年︵昭和50年︶4月29日開店[127][82] - 閉店︶
敷地面積約1,001m2[127]、延べ床面積約1,552m2[128]、売り場面積約942m2[127][80]。
●︵初代︶鳩山ニュータウン店︵比企郡鳩山町石坂高台寺867-1[129]、1974年︵昭和49年︶3月31日開店[84] - 1985年︵昭和60年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積274m2[80][8]
鳩山ニュータウンのセンター地区に出店していた。
︵2代目︶鳩山ニュータウン店が1984年︵昭和59年︶4月27日に開店した[130]。
●︵初代︶上福岡店︵ふじみ野市上福岡1-14-1[129]、1969年︵昭和44年︶4月18日開店[131] ︶
売り場面積約1,438m2[131]
●新上福岡店 → ︵2代目︶上福岡店︵ふじみ野市上福岡1-8-8[132]、1984年︵昭和59年︶11月16日開店[133] - 2023年 (令和5年) 11月15日閉店[広報4])
地下1階・地上4階建て[133]、延べ床面積約17,000m2[133]。
駐車場案内システムや無人パーキングシステム、納品車誘導システムなどが導入された当時最新型のシステム導入店舗だった[133]。
●大井町店×[要出典]︵入間郡大井町亀久保933-1[134]︵ふじみ野市︶、1994年︵平成6年︶6月18日開店[134][135] - 2006年︵平成18年︶1月29日閉店[広報1]︶
上福岡駅から西に約2kmのところに出店していた[135]。
売り場面積約1,443m2[104][広報1]、延べ床面積約2,385m2[104]。
●志木店×[要出典]︵新座市東北2-21-10[82]、1969年︵昭和44年︶4月25日開店[82][131][136] → 1995年︵平成7年︶9月5日にウェルセーブ開店[137] → TAIRAYA
店舗面積約1,418m2[136] → 約3,600m2[1]、駐車台数約120台[1]。
●朝霞店︵朝霞市本町1-12-10[82]、1974年︵昭和49年︶4月26日開店[82][138][139] - 2009年︵平成21年︶3月31日閉店[102][103]︶
店舗面積6,013m2[80]、駐車台数約41台[6] → 約320台[1]。
食品売り場のマルエツ︵店舗面積約1,741m2︶と共同で衣料品とバラエティー雑貨の店舗として出店していた[139]。
中央地域
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●︵初代︶浦和店︵浦和市仲町2-3[140]、1961年︵昭和36年︶11月1日開店[141]︶
延べ床面積396m2[141]、店舗面積351m2[141]。
市街地住宅の1階及び2階の一部に出店していた[141]。
●︵2代目︶浦和店×[要出典] ︵浦和市高砂2-1-19[142]、1969年︵昭和44年︶6月13日開店[142][131] - 1992年閉店[143]︶。
店舗面積990m2[142]。
●南浦和店×[要出典] (さいたま市南区根岸5-18-28[132]、1976年 (昭和51年) 12月開店[144] - 2022年 (令和4年) 10月27日閉店[145])
売り場面積約1,485m2[144]、駐車台数約64台[6]。
●(初代) 東大宮店×[要出典] (さいたま市見沼区東大宮5-44-2[122]、1976年(昭和51年)11月開店[146] - 2017年 (平成29年) 3月31日閉店[要出典])
売り場面積約7,611m2[147]、駐車台数約360台[1]。
2018年 (平成30年) 9月27日に︵2代目︶東大宮店が開店した[148]。
●東岩槻店×[要出典] (さいたま市岩槻区東岩槻2-1-10[122]、1981年 (昭和56年) 11月開店[149] - 2018年 (平成30年) 1月31日閉店[150])
店舗面積5,940m2[149]。
●戸田店×[要出典]︵戸田市上戸田1-17-1[3]、1977年︵昭和52年︶9月23日開店[3] - 2006年︵平成18年︶3月31日閉店[広報1]︶
店舗面積1,488m2[3]、駐車台数約50台[6]。
●上尾店×[要出典]︵上尾市谷津2-1-50-3[82]、1968年︵昭和43年︶11月21日開店[82][151] - 1991年︵平成3年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積5,046m2[152]、駐車台数約40台[6]。
1977年︵昭和52年︶6月に店舗面積を4,061m2から5,046m2へ増築した[153]。
東部地域
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●越谷店×︵越谷市越谷1-3-4[82][154][128]、1969年︵昭和44年︶11月14日開店[82][154][131] - 1998年︵平成10年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積約2,496m2[154] → 約2,948m2[6]、駐車台数約108台[6]。
●大袋店×[要出典]︵越谷市大字弥十郎678-1[132][155]、1977年︵昭和52年︶12月23日開店[155]︶
店舗面積1,124m2[155]、駐車台数約340台[6]。
北部地域
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●フードプラス熊谷店︵熊谷市大字代1067[156]、1997年︵平成9年︶10月7日開店[156] - 2016年︵平成28年︶3月15日閉店︶[要出典]
敷地面積約6,286m2[156]、延べ床面積約27,390m2[156]、売場面積約4,455m2[156]
跡地は、ショッピングモール﹁ビックベア﹂としてトイザらスやケーズデンキ、スポーツオーソリティなどが入居して営業。[要出典]
●籠原店 (熊谷市拾六間603-4[157]、2012年 (平成24年) 11月22日開店[157] - 2020年 (令和2年) 10月25日閉店[158])
売り場面積約1,964m2[157]、駐車台数約250台[157]。
●行田佐間店×[要出典] (行田市佐間1-3-12[159]、2012年 (平成24年) 7月4日開店[159] - 2020年 (令和2年) 10月26日閉店[160])
売り場面積約1,898m2[159]、駐車台数81台[159]。
千葉県
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東京都
編集23区
編集副都心地区
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●池袋地下店︵豊島区南池袋1-28-1[183]︵旧・池袋東2-18[184][185]︶、1963年︵昭和38年︶6月5日開店[184][185]︶
店舗面積209m2[185]。
国鉄池袋駅構内地下1階に出店していた[184]。
●高田馬場店︵新宿区戸塚町3-167[185]、1962年︵昭和37年︶9月1日開店[141][185][186][187] - 2021年︵令和3年︶11月30日閉店[187]︶
延べ床面積1,681m2[141]、店舗面積1,299m2[141]。
市街地住宅の1階及び2階の一部に出店していた[141]。
﹁西武ストアー﹂時代から運営していた店舗[187]。ひばりが丘団地店の閉店後、西友最古の店舗であった[187]。
入居していた建物が老朽化し、閉店となった[187]。
●無印良品青山店︵渋谷区[37]、1966年︵昭和41年︶3月開店[37] - 閉店︶
店舗面積103m2[37]。
●キッズパーク渋谷店︵渋谷区神宮前6-18-8ニュー関口ビル1階[188]、1990年︵平成2年︶12月開店[189] - 1994年︵平成6年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積165m2[8][188]。
都心地区
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城東地区
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●錦糸町西武店→LIVIN錦糸町店︵墨田区江東橋4-27-14、1986年︵昭和61年︶11月5日開店[195] - 2017年︵平成29年︶10月9日閉店︶
楽天地ビル内[196]に、百貨店業態の錦糸町西武店として出店。1999年︵平成11年︶6月16日にLIVINに業態転換[197]。
西友・西武百貨店等との合弁会社及び運営会社である株式会社錦糸町西武も設立された[195][198]。
楽天地ビルの核テナントが﹁パルコ﹂に変更されることになり[広報5]、2017年︵平成29年︶10月9日に閉店︵公式サイトでは休業扱い[199]︶。
ビルは大規模改修された後、2018年︵平成30年︶9月6日に地下1階に縮小し、錦糸町店として開店。2019年︵平成31年︶3月16日に、地上1階から7階部分が﹁錦糸町パルコ﹂として開店した[広報6]。
●キネカ錦糸町×[要出典]︵映画館、1986年︵昭和61年︶11月5日開館 - 1994年︵平成6年︶閉館︶
楽天地ビル・錦糸町西武店プライム館7階に存在した。
●新小岩店(葛飾区新小岩1-44-2[200][1]、1964年︵昭和39年︶4月4日開店[201][202] - 1998年︵平成10年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積2,693m2[200] → 約5,764m2[1]。
総武線新小岩駅南口前に出店していた[201]。
城西地区
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●代田店︵世田谷区代田6-34-13[203]、?開店 - 1971年︵昭和46年︶4月30日閉店[204]︶
店舗面積1,698m2[203]。
●マイマート烏山店 → 西友烏山店︵世田谷区烏山町773[205][206]、1967年︵昭和42年︶4月28日開店[205]︶
店舗面積1,095m2[206]。
●祖師谷店︵世田谷区砧6-29-3[84]、1968年︵昭和43年︶6月20日開店[84][186] - ?閉店︶
店舗面積1,246m2[117]。
祖師ヶ谷大蔵駅の南側300mほど、祖師谷南商店街の中ほどに存在していた。建物は現存、現在はハックドラッグと100円ショップダイソーが入居している[要出典]
●沼袋店︵中野区沼袋1-35-5[108]、1964年︵昭和39年︶6月13日開店[207] - ?閉店︶
店舗面積1,306m2[108]。
●︵初代︶荻窪店︵杉並区上荻1-9-5[208]、1967年︵昭和42年︶12月3日開店[208] - 1981年︵昭和56年︶閉店[209]︶
店舗面積3,809m2[209]。
●西荻窪店 → 情報雑貨館コミカ西荻窪店︵杉並区西荻窪1-207-1[210]、1967年︵昭和42年︶11月28日開店[210] - 1982年︵昭和57年︶10月コミカ西荻窪店開店[211] - 1993年︵平成5年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積2,050m2[210] → 1,792m2[8]。
工具やゲームなどのホビー用品から輸入雑貨などを集めた店舗として開業した[211]。
●︵初代︶高円寺店︵杉並区高円寺1南2-50-6[212]、1967年︵昭和42年︶12月3日開店[212] - 1981年︵昭和56年︶閉店[209]︶
店舗面積1,045m2[209]。
●浜田山リビング館[80] → DAIK浜田山[37]→浜田山店 Part2×︵杉並区浜田山3-34-30[213]、1976年︵昭和51年︶6月開店[214]︶
店舗面積約811m2[213]、駐車台数約60台[213]。
1980年︵昭和55年︶11月1日に﹁DAIK﹂として開店し[215]、その際、林真理子がコピーライターを担当した﹁つくりながら、つくろいながら、くつろいでいる。﹂[216]は、TCC︵東京コピーライターズクラブ︶新人賞を受賞した[217]。
●成増店︵練馬区成増町3-13-1[84]︵旧・457[218]︶、1969年︵昭和44年︶5月2日開店[84][219] - 1991年︵平成3年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積2,509m2[8]。
●練馬北町店︵練馬区練馬北町1-37-2[84]、1963年︵昭和38年︶5月3日開店[84][184][185]︶
延べ床面積945m2[184]、店舗面積752m2[184]。
市街地住宅の1階に出店していた[184]。
●︵初代︶中村橋店×︵練馬区中村北3-15-8[84]、1968年︵昭和43年︶5月17日開店[84][220] - 2003年︵平成15年︶12月閉店[221]︶
店舗面積1,365m2[55]。
道路建設のため閉店[221]。中村橋駅改札口と直結する西武線高架下に︵2代目︶中村橋店が2004年︵平成16年︶3月9日に開店した[221]。
旧店舗は、郵便局舎隣りの場所で営業し、移転前まで合鍵売り場と、キャッシュポイントを併設していた[要出典]。
●ドミンゴ西友︵練馬区三原台2-18-8[84][3]、1972年︵昭和47年︶12月9日開店[222][84]︶
店舗面積205m2[3]。
高級バラエティーストアとして出店していた[222]。
●大泉学園店×[要出典]︵練馬区東大泉町503[183][223]、1967年︵昭和42年︶5月26日開店[208] - 2006年︵平成18年︶5月31日閉店[広報1]︶
店舗面積1,553m2[37] → 店舗面積1,560m2[広報1]。
近隣に1983年︵昭和58年︶4月27日にオズ大泉店が開業している[27]。
●石神井公園店(練馬区石神井町2-13-5[223]、1969年︵昭和44年︶11月7日開店[224]-2022年10月27日閉店[225])
城南地区
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●西小山店︵目黒区目黒本町5-7-9[84]、1969年︵昭和44年︶6月20日開店[226] - 1993年︵平成5年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積1,676m2[117]。
●下北沢エンドー → ファーストキッチン[要出典]
●雑色店(大田区仲六郷2-43[84]、1972年︵昭和47年︶12月1日開店[227][84][178] - 1994年︵平成6年︶2月期閉店[8]︶
地下1階地上8階建て[227]、店舗面積904m2[227]。
﹁オーケー開発﹂が雑色駅前に開設した﹁ジャンボサガン﹂の3階に衣料品店舗で[227]、オーケーと共同で出店していた[228]。4階が食堂で、5階から7階がボウリング場、8階にアーチェリー場とレストランが入居して開業した[227]。
●︵初代︶大森店︵大田区中央1-7-3[229]、1964年︵昭和39年︶4月3日開店[229] - 1978年︵昭和53年︶2月閉店[153]︶
店舗面積502m2[229]。
城北地区
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●赤羽店︵北区赤羽1-7-9[82]、1966年︵昭和41年︶3月23日開店[230] - 2023年 (令和5年) 5月2日閉店[231]︶
店舗面積11,073m2[55]。
1974年︵昭和49年︶9月25日に5フロアの2号館︵店舗面積5,577m2︶を開業した[232]。
1号館と2号館︵北区赤羽2-1-1︶が存在した。1号館が2000年頃閉鎖 → その後本部移転後、旧2号館が新赤羽店に店名変更 → 赤羽店に店名変更。旧1号館はツタヤ、ブックストア談など複数テナントが入る。赤羽店は店舗部分は地上1階と地下1階に縮小。屋上駐車場は廃止[要出典]
●︵初代︶志村店︵板橋区志村1-35-11[233]、1963年︵昭和38年︶7月5日開店[184][234]︶
延べ床面積733m2[184]、売り場面積594m2[234]。
1963年︵昭和38年︶5月に閉店した東京ストアーの志村銀座にあった店舗を継承して出店し[235]、食料品と衣料品を取り扱っていた[234]。
店舗跡は1994年︵平成6年︶に[236]パチンコ店﹁コンサートホール志村﹂[237]が開店した[236]。
●︵2代目︶志村店︵板橋区志村1-35-11[82]、1973年︵昭和48年︶10月13日開店[82] - 1994年︵平成6年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積2,843m2[238] → 店舗面積1,107m2︵1977年︵昭和52年︶6月に縮小︶[55]。
1977年︵昭和52年︶6月に一部売り場を閉鎖して縮小し、店舗面積1,107m2となった[55]。
23区以外
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●︵初代︶保谷店︵保谷市東町3-14-30[238]、11964年︵昭和39年︶11月3日開店[239][78] - 2006年︵平成18年︶2月28日閉店[広報1]︶
店舗面積1,979m2[238]。
保谷駅南口地区再開発事業により閉店し、店舗解体後、西東京市立保谷駅前図書館・公民館を併設した複合ビル﹁ステア﹂ (SUTEA) に改築し、そのビル内に︵2代目︶保谷店が2008年︵平成20年︶9月3日に開店した[240]
●︵初代︶田無店×[要出典]︵田無市本町4-1-2[183]︵旧・北多摩郡田無町573[185]︶、1963年︵昭和38年︶4月5日開店[141][185][78] - ?閉店︶
2階建て[141]、延べ床面積784m2[141]、店舗面積594m2[141][185] → 858m2[183]。
田無駅ビル︵旧︶内に西興ストアー田無店として開店[78]。
細長い店舗で、1階の食品・家庭雑貨売り場の奥側に階段があり、2階の衣料品売り場に繋がっていた[241]。
●︵2代目︶田無店×︵田無市本町4-28-17[84]、1971年︵昭和46年︶4月25日開店[84] - 1997年︵平成9年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積4,268m2[242]。
●︵初代︶ひばりが丘店 → ︵初代︶ひばりが丘団地店×︵保谷市ひばりヶ丘3-1-12[84]、1959年︵昭和34年︶4月24日開店[78] - ?閉店︶
延床面積727m2[243]、店舗面積585m2[243]。
中島飛行機田無鋳鍛工場︵1938年︵昭和13年︶開設、翌年に中島航空金属田無製造所となった︶跡地の一角に建設されたひばりが丘団地︵1959年︵昭和34年︶4月開設︶内の団地名店街に隣接して出店していた[244]。
店舗の前には﹁団地西友前﹂バス停があったが、店舗移転を受け﹁ひばりが丘団地﹂バス停に改称している[244]。
1978年︵昭和53年︶11月に︵2代目︶ひばりが丘店︵店舗面積12,673m2︶が、第一ひばりが丘ビル︵店舗面積13,918m2、延床面積19,833m2︶に開店した[104]。
団地の北側に移転する形で[244]、2007年︵平成19年︶6月27日に︵2代目︶ひばりが丘団地店が西東京市ひばりが丘3-6-26に開店[245]。バス停1つ分北側の新店舗に移転。﹁団地西友前﹂停留所は﹁ひばりが丘団地﹂に改称。[要出典]
●ひばりヶ丘駅前店×[要出典]︵保谷市ひばりヶ丘北4-3-25[84]、1967年︵昭和42年︶4月25日開店[84][78] - 1980年︵昭和55年︶2月閉店[要出典]︶
店舗面積1,582m2[238]。
●︵初代︶東久留米店 → 東久留米団地店︵東久留米市上の原1-4-27-109[84]、1962年︵昭和37年︶12月10日開店[84][141][226] - ?閉店︶
延べ床面積438m2[141]、店舗面積655m2[37]。
市街地住宅の1階に出店していた[141]。
●︵初代︶小金井店︵小金井市本町5-2714[185]、1962年︵昭和37年︶6月26日開店[141]︶
2階建て[141]、延べ床面積883m2[141]、店舗面積363m2[141]。
西友小金井店
●︵2代目︶小金井店︵小金井市本町5-12-4[246][238][1]、1965年︵昭和40年︶12月3日開店[246][247] - 2017年︵平成29年︶7月31日閉店[248][249]︶
店舗面積約3,650m2[246] → 約6,818m2[238][1]、駐車台数約35台[6] → 約130台[1]。
武蔵小金井駅北口駅前再開発により建設された5階建てのビルに出店[246]。日本住宅公団の要請により出店していた[53]。
土地・建物は地元企業が所有[248]。テナントとして出店していたが、建物の老朽化と、武蔵小金井駅北口でふたたび再開発計画があるため閉店した[248]。跡地の再利用については未定[248]。
●︵初代︶清瀬店︵清瀬市元町1-9-16[82]、1967年︵昭和42年︶11月23日開店[212] - ?閉店︶
店舗面積1,517m2[238]。
清瀬駅西側にあった[243]。
清瀬駅北口再開発事業の複合施設﹁クレア﹂の核店舗として、新清瀬店が1995年︵平成7年︶9月29日に開業した[250] ︵2001年︵平成13年︶に清瀬店に改称︶。
●武蔵境店×︵武蔵野市境2-5[238]、1967年︵昭和42年︶10月28日開店[251] - 1980年︵昭和55年︶2月26日閉店[252]︶
鉄筋コンクリート造地上4階建て[252]、店舗面積2,318m2[238]。
商圏内にイトーヨーカ堂が出店して客を奪われたことで閉店となった[253]。
店舗建物は解体済み。[要出典]
●狛江店×[要出典]︵狛江市和泉1862-2[117]、1970年︵昭和45年︶3月13日開店[254] - 1996年︵平成8年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積902m2[117]。
●︵初代︶国領店︵調布市国領2-5[238]、1967年︵昭和42年︶10月10日開店[212] - 2002年︵平成14年︶閉店︶
店舗面積1,220m2[238]。
売場面積約1,200m2 の店舗だったが、国領駅前再開発のため閉店となった[255]。
再開発により建設された34階建ての超高層マンション﹁グランタワー調布国領ル・パサージュ﹂低層部の商業フロア﹁コクティー﹂1階に、2004年︵平成16年︶10月6日に︵2代目︶国領店︵売場面積約1,400m2︶が開店[255]。
●︵初代︶府中店×[要出典]︵府中市宮町1-15-9[117]、1970年︵昭和45年︶9月22日開店[256] - 1996年︵平成8年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積3,971m2[117] → 店舗面積5,837m2[37]。
京王線府中駅前。さくらグループと共同で開設した﹁ジャンボスクエア府中﹂の核店舗として出店した[256]。
跡地には、府中駅南口再開発 により﹁くるる﹂が建設された。
●聖蹟桜ヶ丘店×︵多摩市関戸220[117]、1970年︵昭和45年︶4月10日開店[257] - 1997年︵平成9年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積2,338m2[117]。
聖蹟桜ヶ丘駅前。跡地には聖蹟桜ヶ丘OPAが建設された[要出典]。
●西八王子店︵八王子市散田東町1064[84][258]、1975年︵昭和50年︶3月21日開店[84][258] - ?閉店︶
敷地面積約1,429m2[258]、地上2階建て[258]、延べ床面積約2,158m2[258]、店舗面積1,373m2[258]、駐車台数約50台[258]。
●︵初代︶久米川店︵東村山市栄町1-3-5[82]、1966年︵昭和41年︶11月23日開店[82] - 1978年︵昭和53年︶2月閉店[153]︶
店舗面積1,264m2[259]
1973年︵昭和48年︶12月11日に東村山市栄町2-3-4に新久米川店が開店[82]。
●ハイツ久米川店︵東村山市、?開店 - 1997年︵平成9年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積397m2[8]。
高級食料品専門店として開業した[260]。
●︵初代︶福生店×[261]︵福生市福生1008[117]、1973年︵昭和48年︶6月22日開店[84] - 2004年︵平成12年︶閉店[262]︶
店舗面積8,343m2[117]。
建て替えを行い[261]、2004年︵平成16年︶4月21日に2.5倍に拡張した総合スーパーとして︵2代目︶福生店が開店した[262]︵part1と2階以上駐車場棟のpart2がある︶。
ザ・モールみずほ16
●LIVINザ・モールみずほ16店︵西多摩郡瑞穂町大字高根623、2002年︵平成14年︶3月13日開店[263] - 2022年︵令和4年︶2月28日閉店︶
2022年現在、ザ・モール及びLIVIN最後の出店。開店翌日に、西友とウォルマート・ストアーズが包括的業務・資本提携を発表し、大型店出店凍結を発表した[264]。
●つくし野店︵町田市小川4-17-5[265]、1977年︵昭和52年︶9月30日開店[155][266] - 1995年︵平成7年︶11月11日ウェルセーブとして新装開店[265]︶
店舗面積1,968m2[267]。
東急田園都市線つくし野駅から徒歩12分から13分の国道247号線と町田街道の交差点角に立地していた2階建ての店舗だった[268]。坂沿いに出店していたので、1階からも2階からも道路から出入りできる出入口があった[268]。
1995年︵平成7年︶11月11日ウェルセーブに転換して新装開店した[265]
●豊田店︵日野市多摩平1-9-1[80]、1975年︵昭和50年︶5月30日開店[269][84] - 2023年︵令和5年︶11月2日閉店[270][広報7]
地下1階地上3階建て[269]、店舗面積5,858m2[269][80][271]、駐車台数約50台[269] → 約100台[1]。
JR中央線豊田駅から徒歩3分のに立地していた店舗だった[270]。
神奈川県
編集横浜市
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●谷津坂店︵横浜市金沢区西柴3[141][272]、1962年︵昭和37年︶3月1日開店[141][272]︶
平屋建て[141]、延べ床面積516m2[141]、店舗面積387m2[141]。
●希望ヶ丘店︵横浜市旭区東希望ヶ丘99[273]、1968年︵昭和43年︶4月26日開店[273][274] - 1998年︵平成10年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積1,320m2[273]。
希望ヶ丘駅前に出店していた[275]。
●瀬谷店︵横浜市瀬谷区瀬谷4379-1[276]、1968年︵昭和43年︶4月26日開店[276][274] - 2006年︵平成18年︶1月30日閉店[277]︶
店舗面積1,320m2[276]。
瀬谷駅前に出店していた[275]。
●戸塚店×︵横浜市戸塚区戸塚町4252-1[278][1]・JR戸塚駅前[279] 、1968年︵昭和43年︶5月1日開店[280] - 2008年3月9日閉店[281]。
店舗面積約2,863m2[278] → 約13,174m2[1]、駐車台数約240台[1]。
土地・建物は東横地所︵東急グループとは無関係︶が所有[282]。テナントとして出店していたが、戸塚駅西口再開発により閉店。建物は解体され、跡地にはサクラス戸塚が建設された[283]。
横須賀市
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●横須賀店×︵横須賀市大滝町2-6-2[284][285]、1970年︵昭和45年︶11月20日開店[284] - 2012年︵平成24年︶4月閉店[286]︶
敷地面積約3,530m2[285]、鉄筋コンクリート造地下2階・地上5階建て塔屋2階[285]、延べ床面積約17,145m2[285]、延べ床面積約18,202m2[284]、店舗面積約9,682m2[285]︵直営約店舗面積7,027m2[285]︶、駐車台数約85台[285]。
オーケーと共同で開設した﹁ジャンボスクエアヨコスカ﹂の核店舗として出店した[254]。
京急本線横須賀中央駅近くの商店街の一角に出店していた[287]。
当店と近隣にあったさいか屋横須賀店大通り館の閉鎖が影響して、横須賀中央駅周辺の商店街の来街者数は大きく減少したとされている[288]。
跡地には、商業施設などとマンションが入る地上38階建て高さ143mの超高層ビルが2013年︵平成25年︶4月24日に着工となり[286]、2015年︵平成27年︶11月13日に﹁ザ・タワー横須賀中央﹂として完成した[289]。
2000年︵平成12年︶9月13日開店のLIVIN横須賀店[290]とは別店舗。
店舗面積10,605m2[291]。
●追浜店︵横須賀市、1985年︵昭和60年︶10月26日開店[292]- 2009年︵平成21年︶1月31日閉店[293]︶
店舗面積約4,600m2[293]。
追浜駅前のサンビーチ追浜︵売り場面積約12,200m2︶の核店舗として[294]2階から4階に出店していた[293]。
衣料品・日用品のみで[293]、地下1階に食品スーパーのヨコサンが入居していたため[294]、同社が主力事業として展開している食品スーパーを展開できなかったことも影響してて閉店となった[294]。
●馬堀シーハイツ店×[要出典]︵橫須賀市馬堀海岸3-28[80]、1974年︵昭和49年︶3月10日開店[84] - 1989年︵平成元年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積205m2[80][8]
1988年︵昭和63年︶12月1日に馬堀店︵馬堀海岸2-28︶が開店している[295]。
横浜市・横須賀市以外
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●︵初代︶大船店︵鎌倉市大船1-7-1[108][296]、1966年︵昭和41年︶3月23日開店[296]︶
店舗面積1,443m2[108][296]。
●西鎌倉店×[要出典]︵鎌倉市西鎌倉2-1-6[296]、1966年︵昭和41年︶7月7日開店[296][297]︶
店舗面積140m2[108][296] → 311m2[37]。
●藤沢店︵藤沢市藤沢127[170]、1970年︵昭和45年︶6月25日開店[170] - 1978年︵昭和53年︶8月31日閉店[298]︶
敷地面積約2,303m2[284]、鉄筋コンクリート造地下2階地上7階建て塔屋3階[284]、延べ床面積約22,088m2[284]、店舗面積約16,000m2[284]︵直営約店舗面積6,270m2[284]︶。
オーケー と共同で開設した﹁ジャンボスクエアフジサワ﹂の核店舗として2階以上に出店[254] 。
旧志澤を買収・改装した藤沢西武店出店に伴い閉店となった[299]。
店舗跡は、1980年︵昭和55年︶12月に1階がオーケーで2階から4階に家具の大正堂が店舗面積約4,000m2で出店した[300]。→しまむら・ダイソー・サカゼンなどフロアごとに異なるテナントが入居[要出典]。
●志澤藤沢店(藤沢市藤沢396[301]、1974年︵昭和49年︶3月29日開店[138]、1975年︵昭和50年︶8月西武流通グループと提携) → 藤沢西武店︵1978年︵昭和53年︶9月15日[302][303] - 1997年︵平成9年︶1月閉店[304]︶
店舗面積10,086m2[301]。
1978年︵昭和53年︶3月に志澤から当社に移管し[305]、同年9月15日に﹁藤沢西武﹂として新装開店した[302][303]。
藤沢西武店はLIVINに転換されることなく閉店。1999年に解体後、跡地にはマンション﹁クリオ藤沢駅前﹂が建設[要出典]。
●茅ヶ崎店︵茅ヶ崎市新栄町6-18[84][117]、1970年︵昭和45年︶4月3日開店[84] - 1991年︵平成3年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積4,002m2[117]。
●大磯店︵中郡大磯町国府本郷546[84][117]、1973年︵昭和48年︶6月24日開店[84][306] - 1985年︵昭和60年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積1,382m2[117][8]、駐車台数約84台[1]。
大磯ボウルを改装して開店した1フロアの店舗で、駐車場もボウリング場時代のものをそのまま利用していた[306]。
●小田原EPO︵小田原市、1993年︵平成5年︶4月24日開店[307] - 2023年︵令和5年︶4月16日閉店[308]︶
店舗面積10,624m2[307]。
西友食品館を核店舗として82店舗が出店して開業した[307]。
●相模大野店×︵相模原市上鶴間3967—1[238]、1968年︵昭和43年︶4月17日開店[274][82] - 1997年︵平成9年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積1,997m2[238]。
建物はパチンコ店として利用されたのち取り壊され、その[独自研究?]跡地にはボーノ相模大野が2013年3月15日に開業[309]。
中部地方
編集山梨県
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●中込店 → 甲府西武店 ︵甲府市丸の内1-8-5[55]、1974年︵昭和49年︶4月5日中込西友[310] - 1998年︵平成10年︶2月15日閉店[311]︶
地下1階地上8階建て[310]、延べ床面積約19,058m2[310]、店舗面積約9,329m2[310]。
中込百貨店(甲府)と提携して中込西友甲府店として開店した[312]。甲府西武になった後に閉店した[313]。
店舗跡は1999年︵平成11年︶6月24日に﹁山梨県民情報プラザ﹂が開館した[314]。︵2009年閉鎖︶
長野県
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長野県内の店舗を運営していたエス・エス・ブイ︵旧・西友ストアー長野︶を2008年︵平成20年︶7月1日に吸収合併した[315]。
●ホームマート︵長野市南石堂町1423[316]、1972年︵昭和47年︶4月開店[317]︶
魚力長野駅前店2階に家庭用品売り場の一角に[318]開店した[317]。
●ハウディ西武長野店︵長野市南石堂町1423[319]、1984年︵昭和59年︶12月開店[320] - 2000年︵平成12年︶9月29日開店 - 2018年︵平成30年︶11月30日閉店[要出典]︶
敷地約1,300m2[321]、4階建て[321]、売場面積約1,400m2[321]
長野市の中央通り沿いにあった店舗だった[321]。旧長野石堂店の建物解体後、2021年︵令和3年︶6月10日に建て替えられたグラディス南石堂1階に後継店の西友南石堂店がオープンしている[322]。
●上田店→上田西武店→LIVIN上田店 ×︵上田市天神1丁目5-6[1]、1974年︵昭和49年︶9月25日開店[232] - 2009年︵平成21年︶3月31日閉店︶
店舗面積8,795m2[1]、駐車台数約210台[1]。
●若穂店×[要出典]︵長野市若穂綿内6472-5[125]、2003年︵平成15年︶2月期に開店[323]-2008年︵平成20年︶11月[324]30日閉店︶
●稲里店︵長野市広田78[125]、1993年︵平成5年︶7月開店[325] - 2015年︵平成27年︶3月末閉店[326]︶
売場面積約1,922m2[125][325]
●更埴店︵更埴市[327]、1972年︵昭和47年︶10月開店[327] - 1996年︵平成8年︶閉店[327]︶
店舗の老朽化と駐車場不足や商業集積の移動などに対応するため約1km離れた場所に粟佐店を1996年︵平成8年︶7月19日に開設することに伴って閉店となった[327]。
●中野店︵中野市松川[328]、1970年︵昭和45年︶12月開店[328] - 2002年︵平成14年︶2月期に閉店[329]︶
●埴生店︵千曲市、2003年︵平成15年︶2月期に開店[323]-2009年︵平成21年︶3月閉店[324]︶
●上田店︵上田市天神1丁目[330]、1974年︵昭和49年︶10月開店[330] - 2009年︵平成21年︶3月末閉店[331]︶
1976年︵昭和51年︶9月10日に西友の百貨店業態1号店の﹁上田西武﹂として業態転換し[96]、2000年︵平成12年︶9月にLIVIN上田店に業態転換した[332]。
●丸子店︵上田市[324]丸子町上丸子989[333]、1968年︵昭和43年︶7月28日泉万開店[334] - 2008年︵平成20年︶11月閉店[324]︶
●三好町店︵上田市御所[326]、2015年︵平成27年︶3月末閉店[326]︶
●秋和店︵上田市上塩尻字山崎161-1[335]、1993年︵平成5年︶11月20日開店[336] - 2015年︵平成27年︶3月末閉店[337]︶
国道18号と国道18号バイパスとの交差点の上塩尻東角に立地していた[338]。
店舗跡には﹁バロー秋和店﹂が移転し[337]、2015年︵平成27年︶11月7日に開店した[338]。
●東部店︵東御市[324]、-2009年︵平成21年︶3月閉店[324]︶
●坂城店︵埴科郡坂城町[324]、-2008年︵平成20年︶11月閉店[324]︶
●︵初代︶松川店︵北安曇郡松川村︶
1995年︵平成7年︶3月24日に向かい側に新店舗を開設して増床移転したため閉店となった[339]。
●元町店︵松本市元町1丁目[340]、2015年︵平成27年︶3月15日閉店[340]︶
店舗の建て替えに伴って閉店し、2016年︵平成28年︶春に新装開業を予定している[340]。
●諏訪店︵諏訪市、1970年︵昭和45年︶8月7日開店[341]︶
1995年︵平成7年︶7月28日に諏訪城南店を開設して増床移転したため閉店となった[342]。
●上諏訪店︵諏訪市上諏訪、1971年︵昭和46年︶8月開店[343]︶
●︵初代︶下諏訪店︵諏訪郡下諏訪町中央通242-1[344]、1973年︵昭和48年︶4月開店[344] - 2007年︵平成19年︶閉店[345]︶
開店から34年営業したが手狭になっていたため、200mほど離れた土地に︵2代目︶下諏訪店を新築して移転する形で閉店となった[345]。
●茅野本町店︵茅野市本町東[346][326]ショッピングセンターイオ内[347]、1986年︵昭和61年︶12月開店[347] - 2015年︵平成27年︶3月31日閉店[346]︶
ショッピングセンター﹁イオ﹂の核店舗として、地元資本の共同店舗と共に営業していた[346]。
●飯田店×[要出典]︵飯田市中央通り3丁目[348]、1974年︵昭和49年︶4月[349] - 1995年︵平成7年︶2月15日閉店[348]︶
江戸時代の儒学者太宰春台の生地にあった料亭﹁太宰楼﹂の跡地に店舗を建設して出店した[350]。
●駒ケ根店︵駒ヶ根市上穂南[351]、1974年︵昭和49年︶6月開店[351] - 1984年︵昭和59年︶閉店[351]︶
松電ストア︵現アップルランド︶と共同出店で5階まで売り場のある店舗だった[351]。西友撤退後は3階までに売り場を縮小して松電ストアが営業を引き継いだが、2005年︵平成17年︶6月末で閉店することになった[351]。
●穂高西店︵南安曇郡穂高町大字柏原2872-34[344]、1999年︵平成11年︶7月開店[344] - 2006年︵平成18年︶7月31日閉店[広報1]︶
店舗面積2,208m2[広報1]。
●松岡店︵長野市松岡、?開店 - 2006年︵平成18年︶8月31日閉店[広報1]︶
店舗面積2,241m2[広報1]。
●塩尻野村店︵塩尻市広丘野村字桔梗ヶ原1787-130[352]、1998年︵平成10年︶5月15日開店[353] - 2018年︵平成30年︶1月21日閉店[要出典]︶
売場面積約2,204m2[353]
静岡県
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愛知県
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●味岡店︵小牧市小松寺[38]、1997年︵平成9年︶9月末閉店[372]︶
●大口店︵丹羽郡大口町大字余野字少々腰70[373]、1994年︵平成6年︶12月15日開店[373]︶
ブイ・マートと合併後エス・エス・ブイが初めて愛知県内に出店した延べ床面積約2,126m2に売場面積約1,876m2で190台の駐車場を併設していた[373]。
●春日井西武店 → LIVIN春日井店 (春日井市六軒屋町字東丘22[374][375]、1977年 (昭和52年) 6月17日開店[374][375] - 2019年 (平成31年) 2月20日閉店[376])
敷地面積約59,710m2[374][375]、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て[375]、延べ床面積約25,608m2[374][375] → 約45,500m2[377]、店舗面積約14,768m2[374][375] → 約26,356m2[377]︵直営店舗面積約10,789m2[375] → 約16,794m2[377]︶、駐車台数約1,500台[374][375] → 約2,500台[377]
1992年︵平成4年︶6月15日に大幅に増床して﹁ザ・モール春日井﹂として新装開店した[378]。
店舗跡には2021年︵令和3年︶10月22日に開設された複合商業施設﹁iias春日井﹂に﹁西友イーアス春日井店﹂を出店した[379]。
●西友楽市春日井店︵春日井市六軒屋町字東丘25-6[380]、2000年 (平成12年) 12月1日開店[381] - 2019年 (平成31年) 2月20日閉店︶
売場面積約14,954m2の﹁西友楽市 春日井﹂の核テナントとして出店していた[380]。
●ザ・モール安城店︵安城市大東町9-31[382]、1996年︵平成8年︶5月30日開店[382][383] - 2020年︵令和2年︶5月31日閉店[384]︶
敷地面積59,921m2[382]、鉄骨造地上2階建て[382]、西友棟・延べ床面積34,201.56m2[385]、店舗面積25,408m2[383]、駐車台数約1,500台[385]
クラボウ安城工場社宅跡地などに建設されたクラボウ所有の建物に出店していた[383]。
別棟でゼビオ︵延べ床面積2,655.96m2[385]︶とオートバックス︵延べ床面積1,353.76m2[385]︶も出店していた[384]。
●御器所店×[386]︵名古屋市昭和区塩付通4-1[387]、1983年︵昭和58年︶3月25日開店[388] - 2022年 (令和4年) 11月30日閉店[386][389]︶
開業時の売場面積3,1002[387]︵うち直営売場面積2,5002[387]︶
アーチ状の正面入り口がシンボルとなった進来廉の設計の建物で、石井幹子が夜間照明のデザインを手掛けた店舗だった[386]。
建物は建て替えを予定している[386]。
富山県
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●富山西武店 → 西武百貨店富山店︵富山市総曲輪3-4-15[390]、1976年︵昭和51年︶7月2日開店[391] - 2006年︵平成18年︶3月31日閉店[392]︶
西友初の百貨店業態の店舗で、西武百貨店と当時提携していた大和の富山店のすぐ近くへの出店で競合関係となったため、当店開店翌月の1976年︵昭和51年︶8月に提携が解消となった[53]。
西武北陸の店舗になり、1994年︵平成6年︶4月1日に西武百貨店に吸収合併された[393]。
店舗跡の土地約3,100m2は大和小田急建設が取得し[394]、周辺を含む約3,800m2に商業施設とマンションに駐車場を併設した複合ビルを建設するため、2013年︵平成25年︶2月14日に総曲輪3丁目地区市街地再開発準備組合が発足し[395]、2019年4月に﹃プレミストタワー総曲輪﹄として開業した[396]。
石川県
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●小松店×[要出典]︵1975年︵昭和50年︶12月20日開店[397] - 1996年︵平成8年︶12月閉店[398]︶
1983年︵昭和58年︶に小松西武[398] → 1992年︵平成4年︶10月に西武百貨店小松店[398]。
小松駅前の第2防災ビルの﹁尚成ビル﹂に核店舗として出店していた[397]。
店舗面積は申請した約15,811m2から大幅に削減されて7,920m2での開店となり、集客力が計画を下回ったことなどが影響し、売り場面積当たりの売上でも競合の﹁いとはん︵後の北陸ジャスコ︶小松店﹂を下回るなど、苦戦を強いられることになった[125]。
店舗跡は1998年︵平成10年︶3月21日に大和小松店が開店したが[398]、2010年︵平成22年︶6月25日に閉店した[399]。跡地は解体された。
福井県
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●若狭小浜店︵小浜市小浜白鬚[400][401]、1992年︵平成4年︶10月開店[400][401] - 2004年︵平成16年︶8月閉店[400][401]︶
鯖街道の起点として知られるいづみ町商店街の近くにあった[402]6階建ての商業ビル﹁つばき回廊﹂の核店舗として出店していた[401]。
店舗面積5,522m2[125]。
入居していた﹁つばき回廊﹂の商業棟は、地上6階・地下1階建てで、そのうち4階から6階が駐車場になっており、売り場面積約7,600m2であった[400]。当店はそのうちの約60%以上を占めていた核店舗であった[400]。
そのため、所有していた白鬚開発は、建設時の借入金の返済費用の多くを当店に依存しており、約5.6億円を残した状態での撤退は同社の存続の危機につながるとされた[400]。
そうした事情もあり、2003年︵平成15年︶2月に2004年︵平成16年︶1月閉店の方針であったものを、同社や小浜商工会議所などの要請でいったん延期したものの、結局2004年︵平成16年︶8月末で閉店して翌月に退去することになった[400]。
西友が撤退方針を示したことを受けて2003年︵平成15年︶12月に平和堂に出店を依頼したものの、市街地での店舗であることことを理由に困難と回答された[400]。
2010年︵平成22年︶7月から更地になって空き地状態となったことから[402]、商業利用も含めて2013年︵平成25年︶4月から原則無料で開放されることになったものの[401]、ほとんど利用されていない[402]。
国や県の補助金を活用して1910年に建てられた木造入母屋造りの芝居小屋で小浜市の文化財となっている﹁旭座﹂を移築して、土産物店などを併設する観光交流施設﹁まちの駅﹂として整備することになり、2015年︵平成27年︶8月に着工した[403]。
近畿地方
編集滋賀県
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京都府
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●伏見店︵京都市伏見区伯耆町15[439][440][441]、1968年︵昭和43年︶10月30日開店[441] - ?閉店︶
敷地面積約3,300m2[441]、鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て[441]、延べ床面積約6,860m2[441]、店舗面積3,742m2[440]、駐車台数約120台[441]。
旧コマストアー[78]。プラザ大手筋︵内部にはイオン伏見プラザ店やキャンドゥが入居している︶
●千本店︵京都市上京区千本通一条上10[442]、1963年︵昭和38年︶9月開店[38] - ?閉店︶
店舗面積919m2[442]。
無印良品千本
●銀閣寺店︵京都市左京区浄土寺東田町47[439][414]、1967年︵昭和42年︶3月開店[38] - ?閉店︶
店舗面積193m2[414]。
旧コマストアー[78]。
●桂坂店︵京都市西京区大枝北沓掛町7-1-13[125]、1987年︵昭和62年︶6月開店[125] - 2004年︵平成16年︶2月15日閉店[93]︶
店舗面積227m2[125]。
●京産大PAO店︵京都市北区[38]、1990年︵平成2年︶9月開店[38] - ?閉店︶
店舗面積231m2[38]。
●宇治店︵宇治市小倉町神楽田25[443]、1975年︵昭和50年︶6月10日開店[443] - ?閉店︶
敷地面積約11,772m2[443]、鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て塔屋1階[443]、延べ床面積約18,513m2[443]、店舗面積約8,883m2[443]︵当社店舗面積約7,094m2[443]︶、駐車台数約500台[443]。
三津富のショッピングセンター﹁レインボープラザ宇治﹂の各店舗として出店した[444]。
店舗跡は2001年︵平成13年︶4月20日に近商ストア等の出店するレインボー小倉︵商業施設︶として新装開店した[445]。
●亀岡店︵亀岡市追分町馬場通15-1[439]、1975年︵昭和50年︶11月22日開店[446] - 2022年︵令和4年︶10月31日閉店[447]︶
延べ床面積14,933m2[448]、売場面積9,918m2[448]。
●︵初代︶長岡店︵乙訓郡長岡町開田城の内[440]、1968年︵昭和43年︶10月開店[440]︶
店舗面積約1,637m2[440]
●︵2代目︶長岡店︵長岡京市天神1-1-52[414]、1976年︵昭和51年︶11月開店[449]︶
店舗面積約4,037m2[414][449]
大阪府
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兵庫県
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●兵庫店︵神戸市兵庫区羽坂通4-1[414]、1974年︵昭和49年︶開店[78] - 1996年︵平成8年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積1,884m2[414]。
阪神大震災で被災した[478]。
●パナ西友北六甲台店︵西宮市北六甲台[38]、1987年︵昭和62年︶12月開店[38] - 1998年︵平成10年︶2月期閉店[8]︶
店舗面積495m2[38]。
阪神大震災で被災した[478]。
●宝塚西武店 → LIVIN宝塚店︵宝塚市逆瀬川1-2-1[479][480]、1987年︵昭和62年︶3月12日開店[479][480] - 2006年︵平成18年︶6月30日閉店[広報1]︶
敷地面積約6,639m2[480]、鉄骨鉄筋コンクリート造地下2階地上13階建て[480]、延べ床面積約36,493m2[480]、店舗面積約17,642m2[480]︵当社店舗面積約8,760m2[480]︶、駐車台数約250台[480]。
宝塚市の事業として建設された逆瀬川駅南口の再開発ビル﹁アピア1︵アピア逆瀬川︶﹂核店舗として入居した[479][481]。
阪神大震災で被災した[478]。
1999年︵平成11年︶11月6日にLIVINに業態転換した[482]後に、2006年︵平成18年︶6月30日閉店[広報1]。
●大久保店︵明石市大久保町福田205[127][414][1]、1975年︵昭和50年︶4月26日開店[127] - 1998年︵平成10年︶2月期閉店[8]︶
地上2階建て[127]、店舗面積約4,573m2[127] → 約6,236m2[414] → 約8,315m2[1]、駐車台数約500台[1]。
富士ボウル跡へ出店した[483]。
競合する﹁マイカル明石﹂︵現‥イオン明石ショッピングセンター︶の出店と建物の老朽化により閉店した。[要出典]
●高砂店︵高砂市高砂町栄町373[484]、1976年︵昭和51年︶3月6日開店[484][485] - 2015年︵平成27年︶12月31日閉店[486]︶
敷地面積約6,639m2[484]、西館・鉄骨鉄筋コンクリート造地上10階建て塔屋1階[484]、東館・鉄骨鉄筋コンクリート造地上2階建て[484]、南館・鉄骨鉄筋コンクリート造地上3階建て[484]、延べ床面積約26,096m2[484]、店舗面積約14,615m2[484]︵当社店舗面積約8,039m2[484]︶、駐車台数約800台[484]。
サンモール高砂の核店舗として入居していた[484]。
2014年︵平成26年︶12月時点では、当店は1階が食料品売り場で、2階が日用品売り場、3階が衣料品や家電製品の売り場となっていた[487]。
山陽電鉄高砂駅にあった高砂市の﹁高砂地区再開発事業計画﹂が住民の反対運動で挫折したことから[488]、三菱倉庫がその構想を引き継ぐ形で[488]、三菱製紙高砂工場グラウンド跡地などを取得して開発した商業施設﹁サンモール高砂﹂の核店舗として出店した[489]。
サンモール高砂は、日本では珍しいオープンモール形式の商業施設で[487]、開業時には西友の他に55店舗の専門店が入居し[489]、三菱倉庫グループのサンモールスイミングクラブや42戸の集合住宅﹁高砂ハイツ﹂も併設していた[489]。
開業当初のサンモールは、加古川市や姫路市からも来店するなど3日間で合計約18万人を集めるなど高い集客力を持ち、週末などは駐車能力を超えるほど混雑した[488]。
しかし、近隣に競合する商業施設が増加した影響を受けて来店客数や売上が落ち込み[490]、2007年︵平成19年︶以降に閉鎖する不採算店舗候補の1つとなった[491]。
ところが、改装を行っても黒字転換せず[491]、2014年︵平成26年︶には来店客数が1日平均約2,500人まで減少し[490]、客単価も高くないことも相まって年間約1億円の赤字が出ているとして閉店することになった[492]。
高砂市などが営業継続を求めたものの、閉店を当初通告した2015年︵平成27年︶4月から同年末まで遅らせるのが限界として同年2月19日に高砂市に同年12月末での閉店を伝えた[492]。
閉店決定後に複数のスーパーが出店を問い合わせたものの、店の面積や形の問題や立地面などを理由に見合わせたことから、後継店舗の決定は閉店に間に合わなかった[486]。
そのため、当店閉店後は専門店は営業を続けるものの、2016年︵平成28年︶1月4日の初売りから核店舗抜きの営業に移行することになった[486]。
その結果、当店の立地する高砂町内には他に食品スーパーがなく[491]、65歳以上の高齢者率が30%を超えるため[487]買い物難民が発生することが懸念されている[486]。
なお、サンモールスイミングクラブは設備の老朽化を理由に[493]、2015年︵平成27年︶3月17日に閉鎖された[494]。
●姫路西武店→リヴィン姫路店 (姫路市今宿2017-1[495]、1994年 (平成5年) 4月21日開店[495] - 2018年 (平成30年) 5月15日閉店[496])
敷地面積24,656.9m2[497]、鉄筋コンクリート造地下1階・地上7階建て[497]、延べ床面積58,457.2m2[497]、店舗面積23,147m2[495]︵直営店舗面積11,842m2[495]︶、駐車台数約1,100台[495]
ザ・モール姫路の核店舗﹁姫路西武﹂として開店した[498]。
奈良県
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●大和郡山店︵大和郡山市南郡山町[499][500]、1980年︵昭和55年︶11月開店[500] - 2015年︵平成27年︶4月30日閉店[499]︶
近鉄郡山駅の近くに出店していた<総合スーパーで[500]、地下1階・地上5階建ての建物内に[501]、売り場面積は約7,800m2であった[500]。
しかし、郊外型の大型店の進出で競争が激化して年間数億円の赤字が続いていたうえ、老朽化も進んでいたことから閉店することになった[500]。
店舗跡の土地・建物は2015年︵平成27年︶6月16日に当社から大阪市に本社を置く﹁日本アシスト﹂に譲渡手続きが完了したことが大和郡山市に報告された[501][502]。
﹁日本アシスト﹂は建物をそのまま活用し[501]、地下1階に食品スーパーの松源が入るほか[503]、複数のテナントを招致し[501]、2015年︵平成27年︶11月25日に複合商業施設﹁アスモ大和郡山﹂として開業した[504][505]。
和歌山県
編集- 三石店[要出典]
中国地方
編集山口県
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●ザ・モール周南店︵下松市大字末武下宇野町343-154[509]、1993年︵平成5年︶11月5日開店[509] - 2018年︵平成30年︶5月15日閉店[要出典]︶
敷地面積33,000m2[509]、延べ床面積78,515m2[509]、店舗面積28,620m2[509]︵直営店舗面積15,223m2[509]︶。
中国地方唯一の西友だったが、2018年にイズミに譲渡され、秋以降﹁ゆめタウン﹂にリブランドされる予定。[要出典]
九州地方
編集福岡県
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●美野島店︵福岡市博多区︶ → サニー美野島店
西友から系列のサニーに運営が委譲され店舗名が変わったものの、後に西友直営店に戻っている。[要出典]
●茶山店︵福岡市城南区︶ → サニー茶山店
西友から系列のサニーに運営が委譲され店舗名が変わったものの、後に西友直営店に戻っている。[要出典]
●春日店︵福岡県春日市春日5-17[510]、1997年︵平成9年︶3月20日開店[510]︶
敷地面積49,282m2[510]、延べ床面積56,661m2[510]、店舗面積23,703m2[510]。
2021年4月29日に規模を縮小して西友からサニーへリブランドしたもの。ザ・モール春日→アクロスモール春日内[要出典]
●平島店︵?開店 - 2006年︵平成18年︶7月31日閉店[広報1]︶
店舗面積558m2[広報1]。
●志免店×︵志免町志免中央3-4-1[104]、1978年︵昭和53年︶7月開店[104] - 2015年︵平成27年︶4月末閉店[511]︶
売り場面積は約6,761m2、延べ床面積は約10,185m2であった[104]。
店舗は地上2階建て。建物は解体され、跡地にルミエール志免店が出店する。
●小倉西武店[512] → ザ・モール小倉店[38]︵北九州市小倉南区下曽根新町10番1号[450]、1995年︵平成7年︶4月22日開店[512] - 2015年︵平成27年︶8月31日閉店[513][514]︶
住宅・都市整備公団などが進めた下曽根駅南口土地区画整理事業の一部に核店舗として出店[515]。
ザ・モール小倉の開業時には準核店舗としてトイザらスが出店していたほか[512]、地元事業者による専門店街も併設され[514]、開業時には約150の専門店が出店していた[512]。
近隣への大型商業施設の出店で業績が低迷したことから、ウォルマート・ストアーズが2014年︵平成26年︶秋に打ち出した西友の不採算店30店の閉店の対象となり、2015年︵平成27年︶8月31日に核店舗の西友が閉店することになった[513][514]。これに伴い、専門店街部分も合わせて閉店した[514]。
直営売り場面積は約13,150m2で、施設全体の売り場面積は約31,963m2であった[450]。また、施設全体の敷地面積は約36,300m2で[514]、延べ床面積は約81,717m2であった[450]。
店舗跡地は2016年︵平成28年︶9月15日にサニーサイドモール小倉として開店した[516]。
佐賀県
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●佐賀巨勢店︵佐賀市巨勢町[517]、2003年3月21日開店[518] - 2010年︵平成22年︶10月15日閉店[517]︶
﹁ウォルマート﹂提携後の初の出店となった店舗でウォルマートの持つノウハウを取り入れた売場づくりが行われた[519]。
ミスターマックスと共に﹁モラージュ佐賀﹂の核店舗の一つとして出店していた[520]。1階の食料品売り場と2階の衣料品売り場を展開していた[517]。
2010年︵平成22年︶11月26日に食料品売り場の後継店舗として﹁ハイマート﹂が運営する食品スーパーの﹁フードウェイ﹂や輸入食品の﹁ジュピター﹂など出店したほか、格安衣料品店の﹁サンキ﹂やベビー用品や子ども服の﹁西松屋﹂が後継店舗として出店した[521]。
●佐賀店×︵佐賀市駅前中央1丁目4番16号、JR佐賀駅南口、1979年︵昭和54年︶11月開店[522][523] - 2018年3月31日閉店[522][523]︶
敷地面積は約4,600m2︵360台収容の駐車場を含む︶[522]。佐賀県内では初の東京資本による大型店舗の進出だった[522]。
食料品から衣料、家電まで取り扱っていた大型店舗[522][523]で、﹁無印良品﹂も出店していた[522]。1996年には全国のグループ店に先がけて元日営業を開始している[522]。
2000年の大規模小売店舗法廃止以降に出店した郊外型大規模店舗︵ジャスコ佐賀大和店・モラージュ佐賀・ゆめタウン佐賀︶との競合により売上が減少。建物の老朽化もあり、閉店が決まった[522]。
建物は解体され、跡地にはコムボックス佐賀駅前が2020年6月20日に開業[524][525]。
長崎県
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●諫早店︵諫早市永昌東町2-1[526]、1982年︵昭和57年︶開店[527][528] - 2015年︵平成27年︶4月30日閉店[527][528]︶
敷地面積は約3,385m2[526]、地下1階・地上4階建て[526]、延べ床面積約13.506m2[526]、売り場面積約7,413m2[104]。
JR諫早駅東口に[527]隣接して出店していた[528]。地上4階・地下1階建てで[527]、生鮮食料品や日用品から衣服などまで総合的に取り扱う[527]総合スーパーだった[528]。
大分県
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●大分店×︵大分市府内町[529]、1974年︵昭和49年︶6月28日開店[90] - 1976年︵昭和51年︶12月24日閉店[530]︶ → 大分パルコ︵1977年︵昭和52年︶4月29日開店[531] - 2011年︵平成23年︶1月31日閉店[529]︶
店舗跡は1977年︵昭和52年︶4月29日に大分パルコが開店したが[531]、2011年︵平成23年︶1月31日で閉店[529]。
2012年︵平成24年︶9月に店舗跡は大分開発から大分中村病院を運営する医療法人﹁恵愛会﹂に売却され[532]、2013年︵平成25年︶7月7日から解体工事が開始されたが[533]、2017年︵平成29年︶5月23日に移転を断念し[534]、同年11月20日に大分市が買収した[535]。
2019年︵令和元年︶9月7日に﹁祝祭の広場﹂となった[536]。
●大分パルコ店×︵大分市府内町1-1-1[537]、1977年︵昭和52年︶4月29日開店[537] - ?︶
敷地面積約3,682m2[537]、鉄筋コンクリート造地下2階地上7階建て[537]、延べ床面積約24,244m2[537]、店舗面積約11,820m2[537]︵直営店舗面積約3,000m2[537]︶、駐車台数約700台[537]。
海外
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●カバラマ店︵ハワイホノルルDillingam Blvd.1199[538]、1957年︵昭和32年︶7月開店[539] - ?︶
店舗面積約1,300m2[538]。
●マキナニーアラモアナ店︵ハワイホノルルアラモアナ大通り1450[540]、1962年︵昭和37年︶5月開店[539] - ?︶
店舗面積約6,600m2[539]。
1973年︵昭和48年︶4月にマキナニーを買収して出店したが、後に撤退した[541]。
●マキナニーワイキキ店︵ハワイホノルルカラカウア通り ロイヤルハワイアンセンター内[540]、1980年︵昭和55年︶6月開店[540] - ?︶
店舗面積約3,250m2[540]。
デューティーフリーショッパーズに譲渡した[541]。
●ワイパフ店︵ハワイワイパフFarrington Hwy.94-144[538]、1970年︵昭和45年︶10月開店[539] - ?︶
店舗面積約11,800m2[538]。
●ワード店︵ハワイホノルルWard Ave.333[538]、?月開店 - ?︶
店舗面積約9,900m2[538]。
●カウアイ店︵ハワイ、1981年︵昭和56年︶8月開店[539] - ?︶
店舗面積約3,300m2[539]。
●カネオヘ店︵ハワイ州カネオヘ、1983年︵昭和58年︶7月開店[539] - ?︶
店舗面積約2,970m2[539]。
●グアム店︵グアム島、1973年︵昭和48年︶開店[542]︶
●ビットショップ︵北京市、1988年︵昭和63年︶10月開店[539] - ?︶
店舗面積約115m2[539]。
●北京西友華聯商厦︵北京市通県[543]、1996年︵平成8年︶5月開店[543] - ?︶
店舗面積約115m2[539]。
地下1階地上7階建て、延べ床面積約27,000m2、店舗面積約11,820m2
西友が42%を出資し、中国側の通県工業品公司が40%、中商企業集団公司が18%を出資して﹁北京中商西友大厦有限公司﹂を設立した[544]。
2000年︵平成12年︶7月に派遣していた総経理を引き揚げて事実上撤退した[545]。
実現しなかった店舗
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●新潟店︵新潟市︶
1988年︵昭和63年︶に売り場面積約17,800m2で結審し[546]、用地買収も進めていたが[547]、出店を撤回した[547]。
●草加駅東口︵草加市︶
草加駅東口再開発事業の核店舗としての選考で権利者を対象とした第1位の支持を得ていたが、出店を辞退した[548]。その結果、草加駅東口再開発ビル﹁アコス﹂は丸井とイトーヨーカ堂を核店舗として1992年︵平成4年︶2月に開館した[548]。
●川越駅東口︵川越市︶
川越駅東口再開発事業の核店舗としての出店を目指していたが1979年︵昭和54年︶5月に丸広百貨店が選定され[549]、1990年︵平成2年︶5月16日に﹁アトレマルヒロ﹂が開業した[550]。
●豊田店︵豊田市陣中町[551]、1974年︵昭和49年︶12月開店予定[551]︶
売り場面積は約12,540m2[551]
●南海本線泉大津駅前︵泉大津市︶
再開発事業の核テナントとして出店を予定していたが、1992年︵平成4年︶4月19日にダイエーが出店することが決定した[552]。
●鳥取店︵鳥取市︶
敷地面積約1,700m2[553]。
鳥取駅前の再開発地区の一角にある日の丸自動車の保有地への出店計画[553]。
脚注
編集注釈
編集出典
編集
(一)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalam﹃自動車部品・用品名鑑 1987年版﹄ 自動車産業通信社、1986年12月25日。pp744
(二)^ ﹃食品小売業を巡る課題と戦略 食品流通年報 1976年版﹄ 日本食糧新聞社、1976年2月25日。pp270
(三)^ abcdefgh﹃流通会社年鑑 1979年版﹄ 日本経済新聞社、1978年10月20日。 pp119
(四)^ ab札幌市教育委員会 ﹃新札幌市史 第5巻通史5︵下︶﹄ 北海道新聞社、2005年3月。
(五)^ “競争激化、大型店。進むスクラップアンドビルド－西友、月寒店が閉店へ。札幌・西区などに新店舗”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1992年4月23日)
(六)^ abcdefghijklmnopqrst﹃自動車部品・用品名鑑 1983年版﹄ 自動車産業通信社、1983年2月10日。pp897
(七)^ ﹃北海道年鑑 昭和57年版﹄ 北海道新聞社、1982年1月28日。pp685
(八)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoapaqaras的場中 “西友 その栄光と挫折の軌跡(第二回)明暗を分けた西友の戦略の岐路”. 2020 AIM 1998年4月号 (オフィス2020) (1998年4月).pp17
(九)^ abcdef“札幌圏におけるチェ-ンストア化の動向と中小小売業の課題”. 国民金融公庫調査月報 第33巻第3号 (国民金融公庫調査部) (1991年11月).pp7
(十)^ 北海道のスーパー業界、出店ラッシュ続く︵日本食糧新聞社, 1996年05月15日︶
(11)^ abcde滝川市史編さん委員会﹃滝川市史 続巻﹄ 滝川市、1991年3月31日。 pp445
(12)^ abcdefgh﹃ショッピングセンター名鑑 1988年版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp82
(13)^ ab滝川市史編さん委員会﹃滝川市史 続巻﹄ 滝川市、1991年3月31日。 pp446
(14)^ “旭友出店白紙撤回 滝川中心街に激震 賃貸料折り合わず 健康プラザ計画見直しも”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年10月22日)
(15)^ abc“開店予定情報”. ショッピングセンター 1988年12月号 (日本ショッピングセンター協会) (1988年12月1日).pp70
(16)^ ab﹃食料年鑑 1989年版﹄ 日本食糧新聞社、1989年7月20日。
(17)^ “西友岩見沢が閉店 一部テナントは営業継続”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年4月1日)
(18)^ abcd石原当市 新木隆司 “15年の長期にわたる岩見沢最大のイベント”. 新都市開発 1988年9月号 (新都市開発社 (1988年9月15日).pp90
(19)^ “西友、岩見沢店閉店へ 来年3月 合理化策で道内初”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2008年11月14日)
(20)^ “きょうポスフール岩見沢店オープン”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年11月3日)
(21)^ “ポスフール岩見沢店の初日 集客、目標2割上回る 西友は減 既存店に打撃も”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年11月5日)
(22)^ “＜地域けいざい 現場から＞岩見沢 ポルタビル新装開店 再生、商店街への効果鍵”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2012年5月23日)
(23)^ “ポルタビル4月1日新装開店 イベント多彩に盛大に 人形劇／コンサート／チビッコ餅つき大会”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2012年3月7日)
(24)^ “子育ての悩み 解消の場に 岩見沢市教委が4課集約 移転のポルタで業務開始”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2012年4月3日)
(25)^ abc“西武函館店閉店セール始まる”. 函館新聞 (函館新聞社). (2003年6月26日)
(26)^ 喜多真哉 (2003年8月12日). “西武函館店が閉店”. 函館新聞 (函館新聞社)
(27)^ abcde由井常彦 ﹃セゾンの歴史 変革のダイナミズム 下巻﹄ リブロポート、1991年6月1日。ISBN 978-4845706259
(28)^ ﹃平成3年版 公正取引委員会年次報告 独占禁止白書﹄ 公正取引委員会、1991年12月。
(29)^ ﹃週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1994年版﹄ 東洋経済新報社、1994年。
(30)^ 喜多真哉 (2004年8月11日). “函館西武閉店から1年”. 函館新聞 (函館新聞社)
(31)^ “﹁パボッツ﹂一部オープン”. 函館新聞 (函館新聞社). (2005年12月23日)
(32)^ abcd“トップが語る 西武百貨店旭川店 店長 佐野豊さん”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年8月5日)
(33)^ “最北のデパートが閉店 西武旭川店、地域に影響”. 産経フォト (産業経済新聞社). (2016年9月30日) 2018年6月18日閲覧。
(34)^ “現代かわら版 札幌西武30日閉店 ﹁五番舘﹂の思い出 今も”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年9月15日)
(35)^ ﹁仙台駅前商戦﹁冬の陣﹂一段と加熱 SEIYO仙台店開店 大型店出そろう﹂﹃河北新報﹄︵河北新報社︶ 1991年11月4日、朝刊22面。
(36)^ “仙台経済圏NEWS”. 仙台経済界1997年10月号 (仙台経済界) (1997年10月).pp26
(37)^ abcdefghijklmnopqr﹃流通会社年鑑 1990年版﹄ 日本経済新聞社、1990年11月24日。
(38)^ abcdefghijklmnopqrst﹃流通会社年鑑 1998年版﹄ 日本経済新聞社、1997年12月2日。
(39)^ “会員の動向”. ショッピングセンター 1989年10月号 (日本ショッピングセンター協会) (1989年10月1日).pp89
(40)^ “開店ニュース・地域ニュース”. 商業界 1978年2月号 (商業界) (1978年2月).pp68-69
(41)^ abc“ホームセンター最前線”. AM+network1993年10月号 (オートマート・ネットワーク) (1993年10月).pp61
(42)^ ab“立地法は大型店をどう変えるのか”. 仙台経済界 1999年12月号 (仙台経済界) (1999年12月).pp86
(43)^ 花田翼 “みやぎ生協の出店戦略”. 生協運営資料 1990年1月号 (日本生活協同組合連合会) (1990年1月1日).pp30
(44)^ abc“スーパー西友・仙台勝山公園店が6月閉店、再開発計画の一環”. 河北新報(河北新報社). (2012年4月5日)
(45)^ ab“西友台原店、解体始まる/仙台・被災し休業”. 河北新報(河北新報社). (2012年7月18日)
(46)^ ab“西友、仙台台原店 被災・解体で新店舗 来春再開へ”. 河北新報(河北新報社). (2012年11月10日)
(47)^ “西友台原店 震災のため建替え 宮城県仙台市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2013年2月21日)
(48)^ “西友仙台泉店、2016年9月閉店－スケート聖地も存続危機 | 都市商業研究所” (2016年6月23日). 2023年12月24日閲覧。
(49)^ “仙台・泉のスポーツ複合施設﹁ファンテ！﹂、フットボール・アウトドア施設開業”. 仙台経済新聞. 2023年12月24日閲覧。
(50)^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “カインズ／仙台市にスポーツ施設と隣接した﹁仙台泉﹂を出店”. 流通ニュース. 2023年12月24日閲覧。
(51)^ abcd“届出情報”. ショッピングセンター 1987年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1987年1月1日).pp83
(52)^ “西友富谷店が3月14日で閉店 1987年にエンドーチェーンとして開店 老朽化進む”. 河北新報オンライン (2024年2月13日). 2024年4月3日閲覧。
(53)^ abc由井常彦 ﹃セゾンの歴史 変革のダイナミズム 上巻﹄ リブロポート、1991年6月1日。ISBN 978-4845706259
(54)^ abcd﹁西武ストアーが閉鎖﹂﹃いわき民報﹄︵いわき民報社︶、1960年︵昭和35年︶2月2日、夕刊1面。
(55)^ abcdefghijk﹃流通会社年鑑 1979年版﹄ 日本経済新聞社、1978年10月20日。
(56)^ 立松潔 ﹃郡山市中心商店街に関する実態調査﹄ 地方都市における中心市街地の活性化に関する研究 (山形大学人文学部街づくり研究会) (2001年3月)
(57)^ ﹁郡山の商戦 一段と激化﹃﹁西友﹂、大型店のトップ切り開店﹄﹂1975年9月9日 ﹃福島民報﹄︵福島民報社︶夕刊1面。
(58)^ ﹁﹃郡山西武﹄が開店 "視察組"などでにぎわう﹂﹃福島民報﹄︵福島民報社︶1976年11月7日、朝刊14面。
(59)^ ﹁西武閉店は10月9日 新SCに営業展開集約 西友が正式発表﹂﹃福島民友﹄︵福島民友新聞︶ 2000年6月2日、朝刊1面。
(60)^ “東北地区新春特集‥﹁ザ・モール郡山﹂﹁イオン山形南SC﹂同時オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年1月24日)
(61)^ abc“﹁ヨドバシ﹂核店舗に アティ郡山、来夏全面改装”. 河北新報(河北新報社). (2010年11月5日)
(62)^ abc“旧郡山西武、﹁ATi郡山﹂として新装オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年3月23日)
(63)^ ab“アティ郡山が新装オープン26店舗、駅前活性化へ” 福島民報 (福島民報社). (2013年10月21日)
(64)^ “﹁店舗一覧 福島県﹂2004年2月19日”. 西友. 2022年3月26日閲覧。
(65)^ abc“リヴィン跡地再開発 地権者ら要望書提出 茨城” 産経新聞 (産経新聞社). (2013年12月6日)
(66)^ abcdefg﹃ショッピングセンター名鑑 1976年度版﹄ 日本ショッピングセンター協会、1976年4月30日。pp76
(67)^ ab水戸市史編さん近現代専門部会 編 ﹃水戸市史 下巻(三)﹄ 水戸市、1998年5月。
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広報資料・プレスリリースなど一次資料
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