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インドの美術

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
タージ・マハル 1643年
サーンチーの第1ストゥーパのヤクシー像(東門持ち送り)1世紀
シヴァ・ナタラージャ(踊るシヴァ) 青銅製 チョーラ朝(12世紀) ニューデリー国立博物館
カジュラーホー、カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺外壁の女性像


[]

 1

[]


India1947[1]3[2][3]

[4]

西20[5][6][5]

西5 - 6西16[7]

[8][9]




[]

 (14)(15)(20)(24)
 西西西
  -  -  -  - 

(unity in diversity)[10][11]西[12]西[13][11]

[14]

使西15003500西[15][16]

西西西西西2014[12]

[]

 11 
 12 - 13

317[17]

15001殿33[18]1,500[19]

1500 - 1000便65[20]400[21]

[22]7退12[23]

23[20][24][25]

[26][27][28]姿[29]3[30]2[31]姿姿[32][33]9[34]

12[35]

宗教美術の用語[編集]






 - [36]

 - [37]

 - 

 - [38]

 - [38]



 - 殿[39]

 - 殿[40]

 - [41]

 - [41]

 - [42][43]

 - [44]16

 - 姿[45]

[]


[18]殿[46]

32西1,100西1,550[47]2600 - 1900沿西[48][48]使[49]

殿殿[46][50][51]



使24[52][53]



19[54]



10[55]

2[56][57]

アーリア人の進出とヴェーダ時代[編集]


1500西[58]1500[59]10[60]10[61]1200[62]4[63]殿[64]

[]




6 - 13[18]姿1西姿[65]656 - 5326317[66][67]

[]


3268 - 232881010[68]西[68]101[69]4[68][70]

使32104[71]

シュンガ朝[編集]

バールフット 鹿王本生図

2180 - 68[73]1[64]

[]


1873[74]212.7[74]342150100[75][76]鹿1[77]

鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿姿鹿313[78]

サーンチー[編集]

第1塔の全景

12331西1[ 1]21西142[80]312[81]

136.616.53.1西234西[82]112331[83]2姿4姿姿[84]
12

前期石窟[編集]

アジャンター石窟群外観

3[85]3[38]22[86]58[87][88]910西[89]

21[38]

[]


 4373[38]

 30[38]

 21120127.918[90]

 - 211013.937.9沿[91]

 - 1003[92]

 - 西309108121315a1 - 1910[93]


バージャーのチャイティヤ窟 列柱を設けた窟の奥にストゥーパを設置、天井には木造建築と同様の垂木がある
バージャーのチャイティヤ窟 列柱を設けた窟の奥にストゥーパを設置、天井には木造建築と同様の垂木がある
  • バージャー第19窟前廊側壁 インドラ(右)とスーリヤ(左)
    バージャー第19窟前廊側壁 インドラ(右)とスーリヤ(左)
  • カールラーのチャイティヤ窟
    カールラーのチャイティヤ窟
  • カールラーのチャイティヤ窟前廊のミトゥナ像
    カールラーのチャイティヤ窟前廊のミトゥナ像
  • カーンヘーリーのチャイティヤ窟
    カーンヘーリーのチャイティヤ窟
  • アジャンター第10窟
    アジャンター第10窟
  • アジャンター第9窟入口
    アジャンター第9窟入口
  • 古代中期[編集]

    仏立像 ガンダーラ 2 - 3世紀 東京国立博物館
    菩薩立像 片岩 ガンダーラ、メーハ・サンダ出土 高120cm ギメ美術館

    1413西姿1[94]

    []


    [95]

    [96]西[96]

    613[97]西4[98]2西[99]

    1[100]32[101]

    [96]12 - 35[102]390 - 460[103]使[103]

    [102][104]西[104][105][105]

    マトゥラー(クシャーナ時代)[編集]

    カトラー出土 仏坐像

    150[106][107]殿2[108]

    12[107]

    アマラーヴァティー[編集]


    50姿53.52D.1252402002[109]3姿[110]使調[111]

    古代後期[編集]

    マトゥラーの仏立像 ジャマールプル出土、ヤシャディンナ奉献銘

    47320 - 5502西5 - 6606 - 6471206[112]

    []


    [113]55[114]

    []

     

    [115]

    5鹿2154西474157西477[116]

    後期石窟[編集]


    25[117]2258[117]

    []

    1

    561926293121617[118][119][119]17[120]1沿[120]19[121]

    エローラ(仏教窟)[編集]


    西25321123034132910[122][123]

    []


    847[124]

    初期ヒンドゥー教美術[編集]

    デーオーガル ヴィシュヌ寺院の浮彫「アナンタ竜の上に横たわるヴィシュヌ」

    5[125]5155[126][127]5[128]



    5206282西401 - 40253.96.714[129]



    6西3西[130]姿6442[131]


    ウダヤギリ第5窟の浮彫「ヴィシュヌの野猪の化身」
    ウダヤギリ第5窟の浮彫「ヴィシュヌの野猪の化身」
  • ヴィシュヌ像 5世紀 ニューデリー国立博物館
    ヴィシュヌ像 5世紀 ニューデリー国立博物館
  • 中世前期(仏教・ジャイナ教美術)[編集]

    観音菩薩像 ナーランダー出土 砂岩 9世紀 ニューデリー、国立博物館

    712606 - 64713西[132]

    退7退12[23][133]

    []


    8894121[134][135]忿[136]50[136]退[136]

    アーブー山(ジャイナ教聖地)[編集]

    ラージャスターン州西部にあるアーブー山ジャイナ教の聖地である。海抜1200メートルを超える山中にいくつかの寺院があり、ヴィマラ・ヴァサヒー寺がもっとも著名である。この寺院は1031年ないし1032年に完成したもので、地味な外観からは想像しがたいが、内部は白大理石を用い、極限にまで技巧をこらした建築である。天井や柱などの装飾は石造とは思えない繊細な彫りをほどこしている。天井装飾は55か所にあるが(主寺院に3か所、中庭の小祠堂に52か所)、すべてデザインが異なっている。当寺院は後にアラー・ウッディーン・ハルジーの攻撃を受けて損傷したが、1300年頃に修復されて今見る姿になっている。ジャイナ教は徹底した禁欲を説く宗教であるが、この寺院の建築装飾に用いられた奏楽人物や踊り子などの像は肉感的であり、ヒンドゥー寺院にあるそれらと大差ない[137][138]

    中世前期(ヒンドゥー美術)[編集]

    ヒンドゥー遺跡地図
    エローラ第16窟(カイラーサナータ寺)

    613

    7 - 12西13[18][65]

    []


    7981013291415162129[139]

    145[140]

    152143042[141]

    16468530殿殿21757 - 7839[142]20

    218[143]

    294521[144]


    エローラ石窟群外観
    エローラ石窟群外観
  • エローラ第21窟 ガンガー女神
    エローラ第21窟 ガンガー女神
  • エローラ第21窟 「踊るシヴァ」
    エローラ第21窟 「踊るシヴァ」
  • エローラ第29窟 「カイラー山を揺するラーヴァナ」
    エローラ第29窟 「カイラー山を揺するラーヴァナ」
  • エローラ第16窟 カイラーサナータ寺
    エローラ第16窟 カイラーサナータ寺
  • カイラーサナータ寺平面図
    カイラーサナータ寺平面図
  • エレファンタ[編集]

    三面シヴァ像

    1140西西[145]西[146]5.53忿[147]西8西退[146]8 - 968[139]

    南インドのヒンドゥー寺院[編集]


    2014[148]613693[149]



    沿68西612609 - 642西[150]



    623443西578123475123123[151]

    118姿2333[152]

     

    3068100677[153]



    1578[154]


    バーダーミ第1窟の浮彫「シヴァ・ナタラージャ(踊るシヴァ)」
    バーダーミ第1窟の浮彫「シヴァ・ナタラージャ(踊るシヴァ)」
  • バーダーミ石窟遠望
    バーダーミ石窟遠望
  • バーダーミ第3窟の浮彫「ヴィシュヌの人獅子の化身」
    バーダーミ第3窟の浮彫「ヴィシュヌの人獅子の化身」
  • バーダーミ第3窟柱頭持ち送りのミトゥナ像
    バーダーミ第3窟柱頭持ち送りのミトゥナ像
  • アイホーレ、ドゥルガ寺
    アイホーレ、ドゥルガ寺
  • アイホーレ、ドゥルガ寺の浮彫「水牛の魔神を殺すドゥルガー」
    アイホーレ、ドゥルガ寺の浮彫「水牛の魔神を殺すドゥルガー」
  • パッタダカル、ヴィルパークシャ寺
    パッタダカル、ヴィルパークシャ寺
  • パッタダカル、ヴィルパークシャ寺
    パッタダカル、ヴィルパークシャ寺
     




    39退369[42]798貿7777894[155]



    西75816[156]



    56貿78[157]

    5

    755343[158]



    79262殿[159]



    85[159]


    「5つのラタ」の配置図
    「5つのラタ」の配置図
  • 「5つのラタ」左からドラウパディー・ラタ、アルジュナ・ラタ、ビーマ・ラタ、サハデーヴァ・ラタ
    「5つのラタ」左からドラウパディー・ラタ、アルジュナ・ラタ、ビーマ・ラタ、サハデーヴァ・ラタ
  • 「5つのラタ」左からダルマラージャ・ラタ、ビーマ・ラタ
    「5つのラタ」左からダルマラージャ・ラタ、ビーマ・ラタ
  • アルジュナ・ラタ初層の浮彫
    アルジュナ・ラタ初層の浮彫
  • マーマッラプラムの「岩壁彫刻」
    マーマッラプラムの「岩壁彫刻」
  • 岩壁彫刻の部分、ナーガ(竜)の像
    岩壁彫刻の部分、ナーガ(竜)の像
  • マーマッラプラムの海岸寺院
    マーマッラプラムの海岸寺院
  • カーンチープラムのカイラーサナータ寺
    カーンチープラムのカイラーサナータ寺
     




    1 - 2913[160]111025[161]4姿姿[162]



    111985 - 101460231[163][164]


    「シヴァ・ナタラージャ」(踊るシヴァ)ブロンズ 11世紀 ギメ美術館
    「シヴァ・ナタラージャ」(踊るシヴァ)ブロンズ 11世紀 ギメ美術館
  • シヴァとパールヴァティーの結婚 ブロンズ1012年頃 タンジャーヴール美術館(左からラクシュミー、パールヴァティー、シヴァ、ヴィシュヌ)[165]
    シヴァとパールヴァティーの結婚 ブロンズ1012年頃 タンジャーヴール美術館(左からラクシュミー、パールヴァティー、シヴァ、ヴィシュヌ)[165]
  • タンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺
    タンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺
  • タンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺の彫刻(守門神)
    タンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺の彫刻(守門神)
  • ガンガイコンダチョーラプラムのブリハディーシュヴァラ寺
    ガンガイコンダチョーラプラムのブリハディーシュヴァラ寺
  • カジュラーホーの寺院群[編集]


    10 - 14101113退201012便西3西[166]925 - 95011[167]西西91012[168]



    2西殿殿34西西殿姿姿姿[169][170][171]2[172]
    カジュラーホー寺院部分名称
    西殿殿

    東インド(オリッサ)のヒンドゥー寺院[編集]

    スーリヤ寺 基壇に表された車輪

    713[174]殿殿20[175]



    7殿[176]



    8 - 9殿5[176]



    10殿殿10[176]



    11殿殿殿殿7043445[177]



    661311238 - 126430殿殿殿70殿7殿殿12殿31223殿[178]


    ブバネーシュワルのパラシュラーメーシュヴァラ寺
    ブバネーシュワルのパラシュラーメーシュヴァラ寺
  • ブバネーシュワルのムクテーシュワル寺
    ブバネーシュワルのムクテーシュワル寺
  • ブバネーシュワルのリンガラージャ寺
    ブバネーシュワルのリンガラージャ寺
  • コナーラクのスーリヤ寺 前殿
    コナーラクのスーリヤ寺 前殿
  • スーリヤ寺のスーリヤ像
    スーリヤ寺のスーリヤ像
  • 中世後期[編集]


    1317殿 111206962 - 118612 - 1215119212063005[179]119615261526 - 1530[180]

    2361617[181]3[182]456退1615651643[183]

    []




    11921196使[184][185]72.51368[186]1296 - 13161311[187]4[188]



    321565[189]


    クトゥブ・ミナール
    クトゥブ・ミナール
  • クトゥブ・ミナールとアラーイー・ダルワーザ(右)
    クトゥブ・ミナールとアラーイー・ダルワーザ(右)
  • クトゥブ・モスク
    クトゥブ・モスク
  • フマーユーン廟
    フマーユーン廟
  • ファテープル・シークリー
    ファテープル・シークリーはアーグラーの南西38キロにあり、3代アクバルが1577年から1588年まで都を置いたところである。この地はシャイフ・サリーム・チシュティーというスーフィー(イスラム神秘主義の聖者)によって選定されたものだったが、短期間で廃都となった。当地には宮殿、モスクのほか、ブランド・ダルワーザ(勝利の門)、シャイフ・サリーム・チシュティー墓廟、パンチ・マハル、ディーワーネ・ハースなどの建築物が残る。シャイフ・サリーム・チシュティー墓廟は、繊細な幾何学文様を透かし彫りしたスクリーン、真珠貝の薄片を張りつめたドーム、蛇のように屈曲する軒下の腕木などに特色がある。パンチ・マハルは四方吹き放しの5層の建物で、天体観測所とも納涼用ともいう。ディーワーネ・ハースはアクバルの公的謁見所であった。2階建てで、内部の1階中央の柱は柱頭に36本・2段の腕木を組み合わせた複雑な形状の装飾を有する。アクバルはこの柱上の玉座で謁見に応じたという[190]

    中世後期のその他の建築[編集]

    ビジャープル
    カルナータカ州ビジャープルにはデカン・スルターン朝(デカン5王国)の1つビジャープル王国(アーディル・シャーヒー朝)の6代国王イブラーヒーム・アーディル・シャー2世(在位1580 - 1627年)の墓廟であるラウザ廟(イブラーヒーム・ラウザ、1626年)がある。同形同大の墓廟とモスクの2棟を左右対称形に建てている。2棟とも周囲にアーチ付きの回廊をめぐらし、屋上には花弁形の台上に球根形のドームを置く。四隅にはミナレットが立つ。イブラーヒーム・アーディル・シャー2世は芸術を愛し、音楽、詩、絵画に鑑識眼があり、彼の宮廷には芸術家が集まった。ビジャープルには他に7代国王ムハンマド・アーディル・シャーの墓廟であるゴール・グンバズ(1659年)、ジャーミー・マスジド(金曜日のモスク)などが残る[194]
    ヴィジャヤナガル王国
    カルナータカ州のハンピは、1336年に建国され、以後17世紀にかけてクリシュナ川以南の南インドを支配したヴィジャヤナガル王国の都があったところである。ここにはヴィッタラ寺(16世紀)などのヒンドゥー建築のほか、ロータス・マハル(宮殿)、象舎、王家の沐浴場(以上15世紀)などのインド・イスラム様式の影響の強い建築群が残る。象舎は長さ85メートルの横長の建物で、11の室に分かれ、各室の上にはそれぞれ形の異なるドームを載せている[195]

    細密画[編集]


    16192[198]

    21543231004西退[199]

    西1619西17182[200][201][202]

    欧米列強の進出とインド文化[編集]

    時代状況[編集]


    151498西1510西153020[203]17西貿3貿貿17貿17571765118571858[204][205]

    []


    [206]W1878 - 87190551911122[207]

    11[205]退5[208]

    1848 - 1906西1871 - 1951西[209]

    脚注[編集]

    注釈[編集]

    1. ^ V.デヘージアはサーンチーの浮彫彫刻の年代を紀元前1世紀に上げているが[79]、ここでは通説に従う。

    出典[編集]



    (一)^ 2002p.6

    (二)^ 2002pp.6 - 7

    (三)^ 2002p.15

    (四)^ 2002p.7

    (五)^ ab2002pp.14 - 15

    (六)^ 1988p.177 - 222

    (七)^ 2p.841

    (八)^ p.125

    (九)^ 2002p.169

    (十)^ 62010p.3

    (11)^ ab2002p.4

    (12)^ ab2000p.9

    (13)^ 西1995pp.6 - 7

    (14)^ 2002pp.137 - 138

    (15)^  pp.7,8

    (16)^  p.13

    (17)^ 2002pp.5 - 7

    (18)^ abcdp.124

    (19)^ 2009p.12

    (20)^ ab1997p.26

    (21)^ 2002p.39

    (22)^ 2009p.15

    (23)^ ab 83p.60

    (24)^ 2009p.97

    (25)^ 2013p.155

    (26)^ 2009p.151

    (27)^ 2009p.152

    (28)^ p.1225

    (29)^ 2002p.137

    (30)^ 2009p.152 - 153

    (31)^ 2009p.153

    (32)^ 2002p.141

    (33)^ 2013p.149

    (34)^ 2009p.154

    (35)^ 2002pp.11 - 12, 149

    (36)^ p.772

    (37)^ 2002p.63

    (38)^ abcdef2009p.53

    (39)^ p.137

    (40)^ p.1423

    (41)^ ab2002p.131

    (42)^ ab2009p.163

    (43)^ p.627

    (44)^ 2009p.162

    (45)^ p.1433

    (46)^ ab2013p.134

    (47)^ 2009p.1

    (48)^ ab2009p.2

    (49)^ 2002p.26

    (50)^  p.13

    (51)^  p.16

    (52)^ 2009p.6

    (53)^ 2002p.29

    (54)^ 2002p.31

    (55)^ 2002p.32

    (56)^ 2009pp.8 - 9

    (57)^ 2009p.7

    (58)^ 1997pp.16 - 21

    (59)^  p.12

    (60)^  p.17

    (61)^  pp.18 - 19

    (62)^  p.20

    (63)^ 2009pp.10 - 11

    (64)^ ab 83p.57

    (65)^ ab2p.844

    (66)^ 2009pp.13 - 17

    (67)^  pp.21 - 24

    (68)^ abc2009p.19

    (69)^ 2002p.43

    (70)^ 2000p.

    (71)^  83p.60

    (72)^ 2002pp.46 - 47

    (73)^  83p.62

    (74)^ ab2009p.27

    (75)^ 2009p.28

    (76)^ 2009pp.29 - 30

    (77)^ 2009p.35

    (78)^ 2009p.34

    (79)^ 2002p.58

    (80)^ 2009pp.40 - 41

    (81)^ 2009p.41

    (82)^ 2009pp.42 - 43

    (83)^ 2009p.43

    (84)^ 2013pp.142 - 143

    (85)^  83p.67

    (86)^ 2013p.159

    (87)^ 2009p.52

    (88)^  83p.57 - 58

    (89)^ 2009p.57

    (90)^ 2009pp.55 - 56

    (91)^ 2009pp.57 - 59

    (92)^ 2009p.59

    (93)^  pp.183 - 184

    (94)^ 2013p.146

    (95)^   

    (96)^ abc2013p.110

    (97)^ 2013pp.110 - 111

    (98)^ 2007p.100

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    (100)^ pp.41 - 44

    (101)^ 2007pp.96, 103

    (102)^ abp.40

    (103)^ ab p.37

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    (117)^ ab2009p.129

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    (120)^ ab13(1)pp.449 - 450

    (121)^ 2013p.160

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    (175)^  p.164

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    (178)^ 2009pp.188 - 189

    (179)^ 2009p.193

    (180)^ 2009p.198

    (181)^ 2013p.172

    (182)^ 2002p.300

    (183)^ 2002pp.319 - 323

    (184)^ 2002pp.

    (185)^ 2002pp.252 - 253 

    (186)^ 2002pp.255 - 258

    (187)^ 2002p.259

    (188)^ 2002p.252

    (189)^ 2002p.302

    (190)^ 2002pp.304 - 307 

    (191)^ 14(2)pp.279, 420

    (192)^ ab2002p.324

    (193)^ 2013p.176

    (194)^ 2002pp.268 - 272

    (195)^ 2002p.275, 276, 283, 289, 291, 293

    (196)^ 2002pp.234, 241, 242

    (197)^ p.695

    (198)^ 2013pp173 - 174.

    (199)^ 2009pp.206 - 210

    (200)^ 2009pp.211 - 217

    (201)^ pp.1540 - 1541

    (202)^ 2002p.359

    (203)^ 2002pp.365 - 366

    (204)^ 

    (205)^ ab西1995p.112

    (206)^ 2002p.381

    (207)^ 2002pp.379, 394

    (208)^ 2002pp.396 - 398

    (209)^ 2002p.409

    参考文献[編集]

    • 『週刊朝日百科 世界の美術』83「インド美術 I 仏教美術」、朝日新聞社、1979(執筆は高田修、秋山光文、肥塚隆、定金計次、山田耕二豊原大成
    • 『週刊朝日百科 世界の美術』84「インド美術 II ヒンドゥー教美術」、朝日新聞社、1979(執筆は高田修、肥塚隆)
    • 宮治昭『インド美術史』(歴史文化セレクション)、吉川弘文館、2009復刊(初版は1981年)
    • 渡辺建夫『タージ・マハル物語』(朝日新書)、朝日新聞社、1988
    • 小西正捷・岩瀬一郎編『図説インド歴史散歩』、河出書房新社、1995
    • 山下博司『ヒンドゥー教とインド社会』(世界史リブレット)、山川出版社、1997
    • 辛島昇坂田貞二編『世界歴史の旅 北インド』、山川出版社、1999
    • 辛島昇・坂田貞二編『世界歴史の旅 南インド』、山川出版社、1999
    • 肥塚隆・宮治昭責任編集『世界美術大全集東洋編 14 インド(2)』、小学館、1999
    • 肥塚隆・宮治昭責任編集『世界美術大全集東洋編 13 インド(1)』、小学館、2000
      • 宮治昭「総論 豊穣と寂静のインド古代美術」
      • 秋山光文「インド美術の初期相 仏教美術を中心に」
    • 前田耕作監修『カラー版 東洋美術史』(増補新装)、美術出版社、2012(初版は2000)
    • ヴィディヤ・デヘージア著、宮治昭・平岡三保子訳『インド美術』(岩波世界の美術)、岩波書店、2002
    • 金子典正編『アジアの芸術史 造形篇II朝鮮半島・西アジア・中央アジア・インド』(芸術教養シリーズ4)、京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎、2013
    • 岩村忍『文明の十字路 中央アジアの歴史』(講談社学術文庫)、講談社、2007(原著は『江界の歴史12中央アジアの遊牧民族』、講談社、1977)
    • 『新潮世界美術辞典』、新潮社、1985
    • 『日本大百科全書』2(「インドの美術」の項)、小学館、1987

    関連項目[編集]

    外部リンク[編集]