吉和インターチェンジ (中国自動車道)
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吉和インターチェンジ | |
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![]() 中国自動車道・吉和インターチェンジ料金所 | |
所属路線 | E2A 中国自動車道 |
IC番号 | 28 |
料金所番号 | 01-324 |
本線標識の表記 |
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起点からの距離 | 376.6 km(吹田JCT起点) |
◄筒賀PA (13.4 km) (2.5 km) 吉和SA► | |
接続する一般道 | 1983年3月24日 |
供用開始日 |
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通行台数 | 722台/日(2006年度) |
所在地 |
〒738-0301 広島県廿日市市吉和1055-2 北緯34度29分09.5秒 東経132度08分55.9秒 / 北緯34.485972度 東経132.148861度座標: 北緯34度29分09.5秒 東経132度08分55.9秒 / 北緯34.485972度 東経132.148861度 |
吉和インターチェンジ︵よしわインターチェンジ︶は、広島県廿日市市の中国自動車道のインターチェンジである。
道路[編集]
●E2A 中国自動車道︵28番︶歴史[編集]
●1983年3月24日‥千代田IC - 鹿野IC間の供用開始により開通。接続する道路[編集]
直接接続[編集]
●国道186号間接接続[編集]
●国道488号料金所[編集]
●ブース数‥4入口[編集]
●ブース数‥2 ●ETC専用‥1 ●一般‥1出口[編集]
●ブース数‥2 ●ETC専用‥1 ●一般‥1一時退出サービス[編集]
吉和サービスエリアのガソリンスタンドが閉店したことに伴うガス欠防止策として、2015年4月20日から、インターチェンジ周辺の指定ガソリンスタンドで給油するETC利用車に対して、1時間以内の中途出場を認める社会実験を行う[1]。実施期間は当初1年間の予定だったが、延長され2018年3月22日まで行われた[2]。翌日からは前後の戸河内IC・六日市ICでETC2.0を利用して一時退出を可能とするサービスを行うこと[3][4]で代替とされ、吉和ICでの一時退出は認められなくなった。隣[編集]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ 『高速道路外ガソリンスタンドサービス社会実験』の開始(西日本高速道路、2015年4月16日)
- ^ E2A 中国自動車道 吉和IC・六日市ICでの『高速道路外ガソリンスタンドサービス』終了のお知らせ(西日本高速道路、2018年2月28日)
- ^ E2A 中国自動車道 吉和IC・六日市ICでの『高速道路外ガソリンスタンドサービス』終了のお知らせ ― 六日市IC・戸河内ICでのETC2.0を利用した一時退出が可能となります ―(西日本高速道路、2018年2月28日)
- ^ 3月23日から 中国地方で新たに4箇所 高速道路から「道の駅」の利用が可能となります!(西日本高速道路、2018年2月28日)