大佐サービスエリア
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大佐サービスエリア 大佐スマートインターチェンジ | |
---|---|
上り施設 | |
所属路線 | E2A 中国自動車道 |
IC番号 | 18-1 |
料金所番号 | 01-351 |
本線標識の表記 | 大佐 |
起点からの距離 | 209.5 km(吹田JCT起点) |
◄北房IC (16.1 km) (12.1 km) 新見IC► | |
接続する一般道 |
新見市道サービスエリア1号線 新見市道サービスエリア2号線 |
供用開始日 |
1978年(昭和53年)10月28日 (SA) 2006年(平成18年)10月1日 (SIC) |
通行台数 | x台/日 |
スマートIC | 24時間 |
上り線GS |
ENEOS 8:00-20:00 |
下り線GS |
ENEOS 7:00-22:00 |
所在地 |
〒719-3506 (上り線)岡山県新見市大佐田治部3914 (下り線)岡山県新見市大佐田治部3878-2 北緯35度2分9.14秒 東経133度32分27.32秒 / 北緯35.0358722度 東経133.5409222度座標: 北緯35度2分9.14秒 東経133度32分27.32秒 / 北緯35.0358722度 東経133.5409222度 |
大佐サービスエリア︵おおさサービスエリア︶は、岡山県新見市大佐田治部の中国自動車道上にあるサービスエリアである。スマートインターチェンジが設けられている。
道路[編集]
●E2A 中国自動車道施設[編集]
上り線︵津山・大阪方面︶[編集]
●駐車場 ●大型10台 ●小型60台 ●二輪4台 ●トレーラー2台 ●車椅子用駐車場有 ●トイレ ●男性 大3︵和式2・洋式1︶・小11 ●女性9︵和式5・洋式4︶ ●車椅子用1 ●ガソリンスタンド︵ENEOS︵ENEOSウイング︶、8:00 - 20:00︶ ●2012年︵平成24年︶3月31日に太陽石油︵西日本高速道路サービス・ホールディングス︶からブランドと運営者が変更となった。 ●電気自動車用急速充電器︵24時間︶要事前登録 ●レストラン︵サルボ両備、8:00 - 21:00︵ラストオーダー20:30︶︶ ●ショッピング︵サルボ両備、7:00 - 21:00︶ ●ベーカリー﹁森の木陰﹂︵7:00 - 21:00︶ ●自動販売機 ●携帯電話充電器︵7:00 - 22:00︶ ●ハイウェイ情報ターミナル ●バス停留所 ●ベビーコーナー︵24時間︶下り線︵浜田・広島方面︶[編集]
●駐車場 ●大型10台 ●小型60台 ●二輪4台 ●トレーラー3台 ●車椅子用駐車場有 ●トイレ ●男性 大3︵和式2・洋式1︶・小11 ●女性9︵和式5・洋式4︶ ●車椅子用1 ●ガソリンスタンド︵ENEOS︵ENEOSウイング︶、7:00 - 22:00︶ ●2009年︵平成21年︶6月30日まではネクステージ中国の運営による24時間営業だった︵ブランドは変更なし︶。 ●電気自動車用急速充電器︵24時間︶要事前登録 ●レストラン︵サルボ両備、8:00 - 21:00︵ラストオーダー20:30︶︶ ●ショッピング︵サルボ両備、7:00 - 21:00︶ ●自動販売機 ●携帯電話充電器︵7:00 - 22:00︶ ●ハイウェイ情報ターミナル ●バス停留所 ●ベビーコーナー︵24時間︶大佐スマートインターチェンジ[編集]
2004年︵平成16年︶12月18日よりETC搭載車専用ゲートによるスマートインターチェンジ敷設の社会交通実験が行われた。当初は2005年︵平成17年︶3月15日までの予定であったが、10月に晴れの国おかやま国体が開催されることもあり大規模イベント時の利用状況等を把握するために実験期間が徐々に延長され、2006年︵平成18年︶3月31日まで設置・追実験された。その後、中国自動車道と市道サービスエリア1号線・2号線との連結が許可されたため、2006年︵平成18年︶10月1日6時より本格導入された。なお2019年︵令和元年︶12月24日に利用時間がそれまでの6時 - 24時から24時間に拡大された[1][資料 1]。- 利用時間:24時間
- 利用対象車:ETC車載器を搭載した軽自動車、普通車、中型車(車長が8.5m以内のもの)
接続する道路[編集]
直接接続[編集]
- 新見市道サービスエリア1号線
- 新見市道サービスエリア2号線
間接接続[編集]
- 岡山県道32号新見勝山線 : 新見市道サービスエリア1号線ならびに新見市道サービスエリア2号線を経由して
大佐バスストップ[編集]
停車する路線[編集]
のりば | 愛称 | 会社名 | 行先 | 備考 |
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上り線 | 大阪 - 新見・三次線 | 阪急バス・阪急観光バス・備北バス | 大阪(新大阪駅・梅田(阪急三番街高速バスターミナル)) | |
下り線 | 降車専用 |
周辺[編集]
隣[編集]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “大佐スマートICが24時間化 24日から、新見市が働き掛け (ウェイバックマシン)”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2019年12月10日). オリジナルの2019年12月11日時点におけるアーカイブ。 2020年1月10日閲覧。
一次資料[編集]
- ^ “「大佐スマートインターチェンジ」の24時間化対応について”. 西日本高速道路株式会社 (2019年12月10日). 2019年12月10日閲覧。