新生テクノス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
 日本〒108-0014 東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE田町 16F 17F 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 JRセントラルタワーズ22F |
| 設立 | 1947年（昭和22年）5月8日 |
| 業種 | 建設業 |
| 法人番号 | 7010401013114 |
| 代表者 | 代表取締役社長 長田豊 |
| 資本金 | 10億9,190万円 |
| 売上高 | 560億1,000万円（2021年3月期） |
| 従業員数 | 1,447名（2022年7月1日現在） |
| 主要株主 |
東海旅客鉄道 23.21% 新生テクノス従業員持株会 15.77% 日本リーテック 5.60% 名工建設 5.19% 三菱UFJ信託銀行 4.68% （2019年3月31日現在[1]） |
| 外部リンク | http://www.stknet.co.jp/ |
新生テクノス株式会社︵しんせいテクノス、英: SHINSEI TECHNOS CO.,LTD.︶は、東京都に本社を置く電気設備工事会社。東海旅客鉄道(JR東海)の協力会社・パートナー会社。︵JR東海の持分法適用関連会社であり、連結子会社ではない︶
東京本店が入居するG-BASE田町ビル
中央支店
●中央支店︵東京都品川区︶
●東京新幹線支店︵東京都港区︶
●東京支店︵東京都港区︶
●静岡支店︵静岡県静岡市駿河区︶
●名古屋支店︵愛知県名古屋市西区︶
●名古屋新幹線支店︵愛知県名古屋市中村区︶
●中部支店︵愛知県名古屋市中村区︶
●大阪新幹線支店︵大阪府大阪市北区︶
●大阪支店︵大阪府大阪市北区︶
●九州支店︵福岡県福岡市博多区︶
沿革[編集]
●1947年︵昭和22年︶5月 - 前身である﹁新生電業株式会社﹂設立。 ●1981年︵昭和56年︶7月 - ﹁電気整備工業株式会社﹂設立。 ●1989年︵平成元年︶1月 - 電気整備工業株式会社を﹁ジェイアール東海電気工事株式会社﹂に商号変更。 ●1996年︵平成8年︶4月 - 新生電業株式会社とジェイアール東海電気工事が合併。﹁新生テクノス株式会社﹂に商号変更。業務内容[編集]
●電路線等の設計、施工及び保守管理 ●光ケーブル、データ通信設備などのIT分野の設計、施工及び保守管理 ●建築・土木工事、冷暖房・空調設備・給排水設備 ●発電・機械設備、電気計装工事、塗装工事等 ●その他強電関係事業所[編集]
本店[編集]
●東京︵東京都港区︶ ●名古屋︵愛知県名古屋市中村区︶研修センター[編集]
●愛知県清須市支店[編集]
支社[編集]
本店所管[編集]
●福島支社︵福島県双葉郡︶ ●新潟支社︵新潟県刈羽郡︶東京支店所管[編集]
●北海道支社︵北海道札幌市東区︶ ●東北支社︵宮城県仙台市宮城野区︶中部支店所管[編集]
●静岡支社︵静岡県静岡市葵区︶大阪支店所管[編集]
●広島支社︵広島県広島市東区︶ ●四国支社︵香川県高松市︶労働組合[編集]
- 新生テクノス労働組合（JR東海グループ労働組合連合会）
脚注[編集]
- ^ 半期報告書（第73期）
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| 親会社 |
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|---|---|
| 本社の支社・支店等 |
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| 運輸 |
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| 販売・サービス |
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| ホテル |
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| 旅行・広告 |
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| 不動産 |
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| 土木・建設 |
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| メンテナンス |
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| その他 |
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| 関連項目 |
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 カテゴリ | |
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