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高柳芳夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高柳 芳夫たかやなぎ よしお
誕生 (1931-01-17) 1931年1月17日
日本の旗 日本栃木県宇都宮市
死没 (2023-11-23) 2023年11月23日(92歳没)
職業 小説家
最終学歴 京都大学大学院修士課程修了
活動期間 1974年 - 1990年
ジャンル 推理小説
代表作 『プラハからの道化たち』
主な受賞歴 オール讀物推理小説新人賞
江戸川乱歩賞
デビュー作 「『黒い森』の宿」
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 1931117 - 20231123[1]

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1957使

1971宿101973禿191977退

197925101西1990

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1971 - 宿10

1973 - 禿19

1976 - 22

1979 - 2582

1982 - 35

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禿19741  / 19799  / 19846 

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198011  / 19848 

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19826  / 19843 

198210  / 198411 

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19832  / 198610 

19836 
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19838  / 19868 

198310  / 19874 

19846  / 19874 

 19851 

19853  / 19893 

19856 

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198510 

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198812 

19902 

19906 

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  • 疑惑の構図(1984年11月 文春文庫)「『黒い森』の宿」
  • 殺しのパフォーマンス(1985年3月 講談社文庫)「ベルリンの柩」

ドイツ語関連[編集]

  • みんなで学ぼうやさしいドイツ語(1993年4月 郁文堂) - 共著:玉川裕子

脚注[編集]

  1. ^ 「文藝家協会ニュース」1月