上下(読み)ジョウゲ

デジタル大辞泉 「上下」の意味・読み・例文・類語

じょう‐げ〔ジヤウ‐〕【上下】

 
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精選版 日本国語大辞典 「上下」の意味・読み・例文・類語

じょう‐げジャウ‥【上下】

 

(一)   (  )
(二)[  ] 
(一) 
(一)[]耀(102892)
(二)[]
(二) 
(一)[]姿(1682)
(三) ()
(一)[]()調(1803)
(二)(1967︿)
(四) 
(一)[]()()(170204)
(五) (  ) 
(一)[](1481)
(二)(190506︿)
(三)[  ] 
(一) 
(一)[] (806936)
(二) (  ) 
(一)[]()︿()(13)
(二)(180209)
(四)[  ] 
(一) 
(一)[](1120)
(二)[]
(二) 
(一)[](827)
(二)︿(1795)
(三)[]
(三) 
(一)[](1120)
(二)[]
(四) 
(一)[](1923︿)
(五)[  ] (  ) 
(一)[](1716)
(六)[  ] 
(一)[]廿(183236)
 
 

 

(一)  
(二)[  ] 
(一) 
(一)[](100114)
(二) ()()()
(一)[](976987)
(三) ()=()=
(一)[]鹿(1714)
(四) 
(一)[](935)
(五) 
(一)[]殿(100114)
(六) 
(一)[](殿1602)
(七) 
(八) 
(九) 
(一)[](1193)
(十) 
(三)[  ] 
(一) (  ) ()()
(一)[]()(712)
(二) ()
(一)[]()(947957)
(二)(1180)
(三) ()()()
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(二)[](1660)
(四) ()
(五) (  ) ()
(一)[]()(1782)
 
 

 

(一)  
(二) 
(一)() 
(一)[](1563)
(二)() 1430
(三)() 
(一)[](1789西)
(三) 
(一)() 
(一)[]()()(1792)
(二)() 
(一)[](1782)
(三)() 
(一)[](1773)
(四) 
(一)[]()()(1909︿)
(五) 
 
 

 

(一)  
(二)[  ] 
(一) 
(一)[](11)
(二) 
(一)[]Vye() xitamo()    (1592)
(三) 
(三)[  ] 
(一) 
(一)[]   (974)
(二) 
(一)[](1061)
(四)[  ] 
(一)[]()
 
 

 

(一)  
(二) 
(一)[](1678)
(三) 
(一)[]︿(1331)
(四) 
(一)[]()()(祿1702)
(五) 調
(一)[]()()(1915︿)
 
 

 

(一)   (  )
(二) 
(三) 
(一)[](1868)
(二)()(187374︿)
(四) (  ) 
(一)[]()(1908︿)
(五) (  ) 
(一)[]()(1909︿)
 
 

 

(一)  
(二) 
(一)[]()(190001︿)
(三) 
(一)[]()(1891︿)
(四) (  ) 
(一)[]()()(187980︿)
(二)()(1886︿)
 
 

 

(一)   
(一)[]()()(8)
(二)(974)
 

あがり‐おり【上下】

  1. 〘 名詞 〙 上がることと下りること。上がったり下りたりすること。
    1. [初出の実例]「二階には、久都(ひさいち)はしのごの上(アガ)り下(オリ)まで吟味しをるこそ憎し」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)七)

のぼり‐おり【上下】

  1. 〘 名詞 〙のぼりくだり(上下)
    1. [初出の実例]「愛宕の石段を上(ノボ)り下(ヲ)りをしたり」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉一〇)
 

 

(一)   ()
 

うわっ‐さげうはっ‥【上下】

  1. 〘 名詞 〙 満潮から干潮へかわってゆく間。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「上下」の意味・わかりやすい解説

上下
じょうげ


()()()189730195429()4200416()()()JR()432西()()()


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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「上下」の意味・わかりやすい解説

上下
じょうげ

 
 1897 19543 ()  20044 ()  (16881704) 宿JR 432  

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山川 日本史小辞典 改訂新版 「上下」の解説

上下
かみしも

裃とも。江戸時代の武士の正装。袖なしの上衣である肩衣(かたぎぬ)と下衣の袴(はかま)からなり,小袖の上に着用する。本来は鎌倉時代以来の武家社会で,直垂(ひたたれ)・大紋(だいもん)・素襖(すおう)などの上衣と下衣(袴)を共布で作ったものが正式。室町中期頃から,その袖を外した肩衣が着られはじめ,末期には肩衣袴として直垂系の衣服にかわって正装となった。江戸時代に入ると肩幅をピンと張らせたり,襞(ひだ)のたたみ方を工夫するなど公服としての威儀を整え,「裃」と書くようになった。最も正式な場には長上下,通常は半上下を用い,略装に継上下がある。武家の公服としては,幕末の一時期,羽織袴になったがすぐ復活,明治維新まで続いた。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

旺文社日本史事典 三訂版 「上下」の解説

上下
かみしも

 

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出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

普及版 字通 「上下」の読み・字形・画数・意味

【上下】じよう(じやう)げ・しよう(しやう)か

 


 

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「上下」の意味・わかりやすい解説

上下(旧町) (じょうげ)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の上下の言及

【飛脚】より


沿 

 

※「上下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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