韓国とトンデモに関するmaangieのブックマーク (2)
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アパ・懸賞論文 ﹁真の近現代史観﹂ (日本人としての自信と誇りを取り戻そう!) 平成20年7月11日 諸橋茂一 大正11年︵1922︶に我が国を訪れたアインシュタインが、﹁…私は世界に一つくらいこの様に尊い国がなくてはならないと思っていた。もしも将来、世界が一つになる時がくるとすれば、その中心となるのは皇室を中心としたこの高貴な国(日本)をおいて他はない。私は神に感謝する。この高貴な国を残したもうたことを…﹂という意味の言葉を残しているということは今ではよく知られていることである。しかし、誠に残念ながら、今の我が国の現状は、アインシュタインが賞賛した様な国と言えるであろうか?誠に残念ながら、アインシュタインが賞賛した国とはほど遠い国になってしまっていると言わざるを得ない。北朝鮮に自国民を200~300 名も拉致されていることが明らかとなっているにも拘わらず、我が国政府は、﹁北朝鮮に拉致され
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韓国・反日小説の書き方 作者: 野平俊水出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 1996/06/01メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る タイトルからわかる通り、韓国の反日小説、反日紀行文を笑い飛ばした一冊。韓国の反日文学がいかにトンデモないか、一々例を挙げて解説している。 たとえば、韓国史上空前絶後のベストセラーになったという﹃ムクゲノ花ガサキマシタ﹄は、ヤクザの勢力をバックに政界を支配する闇の政治家カネマルやその手下のハシモト、オザワなどによって韓国侵略が開始されるという話である。 ついに日本は独島︵竹島︶の領有権を口実に韓国に戦争を仕掛け、ハイテク戦闘機で韓国全土を襲撃、焦土化させる。 この国家的危機を打開するため、大統領は北の金日成と手を結び、日本に対して侵略を開始しなければ核攻撃を加えると警告する。 日本がこれを無視したため、ついに日本に
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